JPH0119157Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119157Y2 JPH0119157Y2 JP1986124231U JP12423186U JPH0119157Y2 JP H0119157 Y2 JPH0119157 Y2 JP H0119157Y2 JP 1986124231 U JP1986124231 U JP 1986124231U JP 12423186 U JP12423186 U JP 12423186U JP H0119157 Y2 JPH0119157 Y2 JP H0119157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- gear
- rollers
- outer peripheral
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、転写型静電式複写機の感光ドラムの
駆動装置に関する。
駆動装置に関する。
背景技術
従来から転写型静電式複写機の感光ドラムは、
感光ドラムの軸中心に設けられた回転軸によつて
回転駆動されている。
感光ドラムの軸中心に設けられた回転軸によつて
回転駆動されている。
考案が解決すべき問題点
このような感光ドラムの製造には、感光体が形
成される外周面の仕上げ加工とともに、回転軸を
正確に軸中心に挿通するために感光ドラムの両端
部における内周面の仕上げ加工を施す必要があつ
た。このために、感光ドラムの製造工程は煩雑で
あつた。また、このような感光ドラムでは、感光
ドラムの半径方向内方の空間に回転軸が挿通され
ており、感光ドラムの内方の空間を利用すること
ができなかつた。
成される外周面の仕上げ加工とともに、回転軸を
正確に軸中心に挿通するために感光ドラムの両端
部における内周面の仕上げ加工を施す必要があつ
た。このために、感光ドラムの製造工程は煩雑で
あつた。また、このような感光ドラムでは、感光
ドラムの半径方向内方の空間に回転軸が挿通され
ており、感光ドラムの内方の空間を利用すること
ができなかつた。
この問題を解決する他の先行技術は、実開昭55
−92155に開示されている。この先行技術では、
感光ドラムの軸線方向の一端部の外周面に3個の
ローラを当接して感光ドラムを回転自在に支持
し、感光ドラムの他端部には同軸に回転軸を突設
し、この回転軸を軸受によつて支持し、回転軸に
は歯車を固定し、この歯車には、回転駆動される
歯車を噛合させる。
−92155に開示されている。この先行技術では、
感光ドラムの軸線方向の一端部の外周面に3個の
ローラを当接して感光ドラムを回転自在に支持
し、感光ドラムの他端部には同軸に回転軸を突設
し、この回転軸を軸受によつて支持し、回転軸に
は歯車を固定し、この歯車には、回転駆動される
歯車を噛合させる。
このような先行技術の新たな問題は、回転軸に
固定されている歯車にもう1つの歯車が噛合つて
駆動され、したがつてこれらの歯車のピツチ円が
常に正確に接するように維持することができな
い。したがつて感光ドラムの回転を正確にかつ円
滑に行うことができず、これによつて複写品質が
低下することになる。
固定されている歯車にもう1つの歯車が噛合つて
駆動され、したがつてこれらの歯車のピツチ円が
常に正確に接するように維持することができな
い。したがつて感光ドラムの回転を正確にかつ円
滑に行うことができず、これによつて複写品質が
低下することになる。
他の先行技術は、感光ドラムに同軸に挿通して
固定された回転軸を機体に軸受によつて回転自在
に支持し、この感光ドラムの軸線方向の一端部に
歯車を刻設し、この歯車にもう1つの歯車を噛合
させて駆動する。
固定された回転軸を機体に軸受によつて回転自在
に支持し、この感光ドラムの軸線方向の一端部に
歯車を刻設し、この歯車にもう1つの歯車を噛合
させて駆動する。
このような先行技術でもまた、2つの歯車のピ
ツチ円が接するように常に回転駆動されることは
できず、したがつて複写品質が劣ることになる。
ツチ円が接するように常に回転駆動されることは
できず、したがつて複写品質が劣ることになる。
本考案の目的は、感光ドラムを正確に駆動して
複写品質を向上することができるようにした静電
式複写機の感光ドラムの駆動装置を提供すること
である。
複写品質を向上することができるようにした静電
式複写機の感光ドラムの駆動装置を提供すること
である。
問題点を解決するための手段
本考案は、露光領域で感光ドラム上に形成され
た静電潜像を現像装置によつて顕像化するように
し、前記感光ドラムの一端部で感光ドラムの外周
面に一体的に歯車を設け、この歯車には、駆動手
段からの動力によつて回転する駆動歯車を噛合わ
せるようにした静電式複写機の感光ドラムの駆動
装置において、 前記駆動歯車には、同軸に、感光ドラムの外周
面に当接するローラを設けることを特徴とする静
電式複写機の感光ドラムの駆動装置である。
た静電潜像を現像装置によつて顕像化するように
し、前記感光ドラムの一端部で感光ドラムの外周
面に一体的に歯車を設け、この歯車には、駆動手
段からの動力によつて回転する駆動歯車を噛合わ
せるようにした静電式複写機の感光ドラムの駆動
装置において、 前記駆動歯車には、同軸に、感光ドラムの外周
面に当接するローラを設けることを特徴とする静
電式複写機の感光ドラムの駆動装置である。
好ましい実施態様では、感光ドラムの前記一端
部の外周面は、3つのローラで支持されており、
それらのローラのうちの1つに、前記駆動歯車が
同軸に設けられていることを特徴とする。
部の外周面は、3つのローラで支持されており、
それらのローラのうちの1つに、前記駆動歯車が
同軸に設けられていることを特徴とする。
実施例
以下、図面によつて本考案の実施例を説明す
る。第1図は、本考案の一実施例の転写型静電式
複写機の簡略化した断面図である。感光ドラム1
の外周面荷は、感光体2が形成される。感光ドラ
ムの両端部の外周面には、支持部材としての対を
成す3組のローラ5,6,7,8,9,10が接
触される。対を成す2組のローラ5,6,7,8
は、たとえば金属などから成る剛体から形成され
る。2組のローラ5,6,7,8から離反する側
に好ましくは等距離の位置に一対のローラ9,1
0が配置される。感光ドラム1は、前記ローラ9
の回転駆動によつて矢符11方向に回転される。
る。第1図は、本考案の一実施例の転写型静電式
複写機の簡略化した断面図である。感光ドラム1
の外周面荷は、感光体2が形成される。感光ドラ
ムの両端部の外周面には、支持部材としての対を
成す3組のローラ5,6,7,8,9,10が接
触される。対を成す2組のローラ5,6,7,8
は、たとえば金属などから成る剛体から形成され
る。2組のローラ5,6,7,8から離反する側
に好ましくは等距離の位置に一対のローラ9,1
0が配置される。感光ドラム1は、前記ローラ9
の回転駆動によつて矢符11方向に回転される。
感光体2はコロナ放電器12によつて帯電され
る。この帯電された感光体2上の露光領域3に
は、原稿像がレンズ4を介して結像されることに
よつて、静電潜像が形成される。この静電潜像
は、現像装置13によつてトナー像に顕造化され
る。トナー像は、コロナ放電器14の働きによつ
て、一対の搬送ローラ15を含む搬送手段16か
ら搬送される仮想線17で示す複写紙に転送され
る。トナー像が転写される複写紙は、除電器18
の働きによつて感光体2から確実に剥離される。
この剥離された複写紙は、第1図の左方に後続の
図示しない定着装置に搬送され、複写紙上のトナ
ーの定着が行なわれた後、排紙トレイ上に排紙さ
れる。なお、転写工程後の感光体2の表面は、ク
リーニング装置19によつて拭掃される。
る。この帯電された感光体2上の露光領域3に
は、原稿像がレンズ4を介して結像されることに
よつて、静電潜像が形成される。この静電潜像
は、現像装置13によつてトナー像に顕造化され
る。トナー像は、コロナ放電器14の働きによつ
て、一対の搬送ローラ15を含む搬送手段16か
ら搬送される仮想線17で示す複写紙に転送され
る。トナー像が転写される複写紙は、除電器18
の働きによつて感光体2から確実に剥離される。
この剥離された複写紙は、第1図の左方に後続の
図示しない定着装置に搬送され、複写紙上のトナ
ーの定着が行なわれた後、排紙トレイ上に排紙さ
れる。なお、転写工程後の感光体2の表面は、ク
リーニング装置19によつて拭掃される。
第2図および第3図は本考案の基礎となる構成
を示し、このうち第2図は第1図の感光ドラム1
と3組のローラ5〜10を示す斜視図であり、第
3図は第1図の切断面線−から見た簡略化し
た断面図である。第2図に仮想線で示す感光ドラ
ム1の両端部には、第1図を参照して、露光領域
3の金傍で現像装置13から離反する側で感光ド
ラム1の外周面に当接される一対のローラ5,6
が設けられる。ローラ5,6は、仮想同軸上の軸
20,21に玉軸受け22,23を介して回転自
在にそれぞれ軸支される。これらの軸20,21
は機体に立設された側板24,25に固定され
る。一対のローラ7,8は、前記ローラ5,6か
ら間隔をあけて前記現像装置13の近傍で露光領
域3から離反する側で感光ドラム1の両端部の外
周面に当接される。ローラ7,8は、ローラ5,
6と同様の構成で、軸26,27に玉軸受け2
8,29を介して回転自在にそれぞれ軸支され
る。軸26,27も前記側板24,25に固定さ
れる。
を示し、このうち第2図は第1図の感光ドラム1
と3組のローラ5〜10を示す斜視図であり、第
3図は第1図の切断面線−から見た簡略化し
た断面図である。第2図に仮想線で示す感光ドラ
ム1の両端部には、第1図を参照して、露光領域
3の金傍で現像装置13から離反する側で感光ド
ラム1の外周面に当接される一対のローラ5,6
が設けられる。ローラ5,6は、仮想同軸上の軸
20,21に玉軸受け22,23を介して回転自
在にそれぞれ軸支される。これらの軸20,21
は機体に立設された側板24,25に固定され
る。一対のローラ7,8は、前記ローラ5,6か
ら間隔をあけて前記現像装置13の近傍で露光領
域3から離反する側で感光ドラム1の両端部の外
周面に当接される。ローラ7,8は、ローラ5,
6と同様の構成で、軸26,27に玉軸受け2
8,29を介して回転自在にそれぞれ軸支され
る。軸26,27も前記側板24,25に固定さ
れる。
一対のローラ9,10は、感光ドラム1の両端
部で、前記ローラ5,6,7,8が配置される外
周面と離反する外周面にすなわち、第1図に示す
ように除電器18とクリーニング装置19との間
の外周面に前記ローラ5,6とローラ7,8とか
ら離反する側に好ましくは等距離位置でそれぞれ
圧接される。これらのローラ9,10の外周面に
は、弾発性を有するたとえばゴム状物質などから
形成された表面層30,31が固着される。した
がつて、感光ドラム1は、ローラ9,10が感光
ドラム1に圧接されると、前記2組のローラ5,
6,7,8側に弾発的に付勢される。そのため
に、第1図に示すレンズ4から感光体2までの距
離l1と、現像装置13のスリーブ32から感光
体2までの距離l2とは、常に一定に保たれる。
部で、前記ローラ5,6,7,8が配置される外
周面と離反する外周面にすなわち、第1図に示す
ように除電器18とクリーニング装置19との間
の外周面に前記ローラ5,6とローラ7,8とか
ら離反する側に好ましくは等距離位置でそれぞれ
圧接される。これらのローラ9,10の外周面に
は、弾発性を有するたとえばゴム状物質などから
形成された表面層30,31が固着される。した
がつて、感光ドラム1は、ローラ9,10が感光
ドラム1に圧接されると、前記2組のローラ5,
6,7,8側に弾発的に付勢される。そのため
に、第1図に示すレンズ4から感光体2までの距
離l1と、現像装置13のスリーブ32から感光
体2までの距離l2とは、常に一定に保たれる。
上述の構成では、ローラ9,10に表面層3
0,31が固着されたけれども、本考案の基礎と
なる他の構成では、ローラ9,10の軸34,3
6にばね部材などが設けられて、ローラ9,10
を感光ドラム1の軸中心方向にばね付勢してもよ
い。
0,31が固着されたけれども、本考案の基礎と
なる他の構成では、ローラ9,10の軸34,3
6にばね部材などが設けられて、ローラ9,10
を感光ドラム1の軸中心方向にばね付勢してもよ
い。
一方のローラ9は、前記側板24に設けられた
軸受け部材33に回転自在に挿通された軸34の
一端部に軸支される。軸34の他端部には、スプ
ロケツトホイール35が固定される。スプロケツ
トホイール35には、図示しない無端状のチエン
によつて駆動手段からの動力が伝達される。これ
によつて、感光ドラム1は回転駆動される。他方
のローラ10は、前記軸34と仮想同軸上の軸3
6に玉軸受け37を介して回転自在に軸支され
る。軸36は前記側板25に固定される。
軸受け部材33に回転自在に挿通された軸34の
一端部に軸支される。軸34の他端部には、スプ
ロケツトホイール35が固定される。スプロケツ
トホイール35には、図示しない無端状のチエン
によつて駆動手段からの動力が伝達される。これ
によつて、感光ドラム1は回転駆動される。他方
のローラ10は、前記軸34と仮想同軸上の軸3
6に玉軸受け37を介して回転自在に軸支され
る。軸36は前記側板25に固定される。
このような感光ドラム1の製造では、感光体2
が形成される感光ドラム1の外周面の仕上げ加工
を施すだけでよく、感光ドラム1の内周面を仕上
げ加工する必要はない。感光ドラム1の両端部の
外周面でローラ5,7,9,6,8,10の少な
くとも3点で支持された感光ドラム1の内方の空
間には、図示しないたとえばトランスや電子部品
などを収納することができる。近年、複写機の小
形化が図られており、このように感光ドラム1内
に種々の部品を収納することによつて、従来の感
光ドラムの軸中心に回転軸が設けられた複写機よ
りも小形化を図ることができる。
が形成される感光ドラム1の外周面の仕上げ加工
を施すだけでよく、感光ドラム1の内周面を仕上
げ加工する必要はない。感光ドラム1の両端部の
外周面でローラ5,7,9,6,8,10の少な
くとも3点で支持された感光ドラム1の内方の空
間には、図示しないたとえばトランスや電子部品
などを収納することができる。近年、複写機の小
形化が図られており、このように感光ドラム1内
に種々の部品を収納することによつて、従来の感
光ドラムの軸中心に回転軸が設けられた複写機よ
りも小形化を図ることができる。
第4図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第5図は第4図の縦断面図であり、前述の構
成に対応する部分には同一の参照符を付す。感光
ドラム38の両端部を除いて感光ドラム38の外
周面には、感光体2が形成される。感光ドラム3
8の一端部(第5図の左端部)の外周面には、歯
車39が固定的に設けられている。感光ドラム3
8の他端部と歯車39に隣接する部分との外周面
には、支持部材としての対を成す3組のローラ5
〜10が上述の構成と同様の構成で配設される。
ローラ5,6,7,8,10は、軸20,21,
26,27,36に玉軸受け22,23,28,
29,37を介して回転自在にそれぞれ軸支され
る。軸21,27,36は側板25に固定され、
軸20,26は側板24に固定される。
り、第5図は第4図の縦断面図であり、前述の構
成に対応する部分には同一の参照符を付す。感光
ドラム38の両端部を除いて感光ドラム38の外
周面には、感光体2が形成される。感光ドラム3
8の一端部(第5図の左端部)の外周面には、歯
車39が固定的に設けられている。感光ドラム3
8の他端部と歯車39に隣接する部分との外周面
には、支持部材としての対を成す3組のローラ5
〜10が上述の構成と同様の構成で配設される。
ローラ5,6,7,8,10は、軸20,21,
26,27,36に玉軸受け22,23,28,
29,37を介して回転自在にそれぞれ軸支され
る。軸21,27,36は側板25に固定され、
軸20,26は側板24に固定される。
ローラ9は軸34の一端部に固定される。軸3
4は側板24に設けられた軸受け部材44に挿通
されて枢支される。軸34には、前記感光ドラム
38に設けられた歯車39に噛合するように歯車
42が設けられる。軸34の他端部には、スプロ
ケツトホイール35が固定される。スプロケツト
ホイール35には、図示しない駆動手段から無端
状のチエンなどによつて動力が伝達される。これ
によつて、感光ドラム38は回転駆動される。感
光ドラム38の内方の空間には、電子部品などを
収納することができる。なお、ローラ9に表面層
30が固着されているので、歯車39と歯車42
とのバツクラツシユによる不所望な変位を防ぐこ
とができる。
4は側板24に設けられた軸受け部材44に挿通
されて枢支される。軸34には、前記感光ドラム
38に設けられた歯車39に噛合するように歯車
42が設けられる。軸34の他端部には、スプロ
ケツトホイール35が固定される。スプロケツト
ホイール35には、図示しない駆動手段から無端
状のチエンなどによつて動力が伝達される。これ
によつて、感光ドラム38は回転駆動される。感
光ドラム38の内方の空間には、電子部品などを
収納することができる。なお、ローラ9に表面層
30が固着されているので、歯車39と歯車42
とのバツクラツシユによる不所望な変位を防ぐこ
とができる。
以上のように本考案によれば、感光ドラムの一
端部に一体的に設けてある歯車に、駆動歯車を噛
合わせて駆動し、この駆動歯車には感光ドラムの
外周面に当接するローラを同軸に設けるようにし
たので、感光ドラムの歯車とそれに噛合する駆動
歯車とのピツチ円を常に接するように保つて感光
ドラムを駆動することができる。したがつて感光
ドラムを正確にかつ円滑に回転駆動することがで
きる。このことは特に、感光ドラムが偏心してい
ても可能となる。したがつて複写品質の向上を図
ることができる。ローラは、感光ドラムの外周面
に当接しており、この感光ドラムの外周面は複写
のために高精度で表面仕上げが行われており、こ
のような高精度の外周面にローラを当接させるよ
うにしたので、感光ドラムの歯車と駆動歯車との
軸間距離を高精度に保持し、上述のように両歯車
のピツチ円を常に接するように保つことができる
のである。
端部に一体的に設けてある歯車に、駆動歯車を噛
合わせて駆動し、この駆動歯車には感光ドラムの
外周面に当接するローラを同軸に設けるようにし
たので、感光ドラムの歯車とそれに噛合する駆動
歯車とのピツチ円を常に接するように保つて感光
ドラムを駆動することができる。したがつて感光
ドラムを正確にかつ円滑に回転駆動することがで
きる。このことは特に、感光ドラムが偏心してい
ても可能となる。したがつて複写品質の向上を図
ることができる。ローラは、感光ドラムの外周面
に当接しており、この感光ドラムの外周面は複写
のために高精度で表面仕上げが行われており、こ
のような高精度の外周面にローラを当接させるよ
うにしたので、感光ドラムの歯車と駆動歯車との
軸間距離を高精度に保持し、上述のように両歯車
のピツチ円を常に接するように保つことができる
のである。
第1図は本考案の一実施例の転写型静電式複写
機の簡略化した断面図、第2図は本考案の基礎と
なる第1図の感光ドラム1と3組のローラ5〜1
0を示す斜視図、第3図は本考案の基礎となる第
1図の切断面線−から見た簡略化した断面
図、第4図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
5図は第4図の縦断面図である。 1,38……感光ドラム、2……感光体、3…
…露光領域、4……レンズ、5〜10……ロー
ラ、12,14……コロナ放電器、13……現像
装置、20,21,26,27,34,36……
軸、30,31……表面層、32……スリーブ、
35……スプロケツトホイール、39,42……
歯車、l1……感光体とレンズとの距離、l2…
…感光体とスリーブとの距離。
機の簡略化した断面図、第2図は本考案の基礎と
なる第1図の感光ドラム1と3組のローラ5〜1
0を示す斜視図、第3図は本考案の基礎となる第
1図の切断面線−から見た簡略化した断面
図、第4図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
5図は第4図の縦断面図である。 1,38……感光ドラム、2……感光体、3…
…露光領域、4……レンズ、5〜10……ロー
ラ、12,14……コロナ放電器、13……現像
装置、20,21,26,27,34,36……
軸、30,31……表面層、32……スリーブ、
35……スプロケツトホイール、39,42……
歯車、l1……感光体とレンズとの距離、l2…
…感光体とスリーブとの距離。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 露光領域で感光ドラム上に形成された静電潜
像を現像装置によつて顕像化するようにし、前
記感光ドラムの一端部で感光ドラムの外周面に
一体的に歯車を設け、この歯車には、駆動手段
からの動力によつて回転する駆動歯車を噛合わ
せるようにした静電式複写機の感光ドラムの駆
動装置において、 前記駆動歯車には、同軸に、感光ドラムの外
周面に当接するローラを設けることを特徴とす
る静電式複写機の感光ドラムの駆動装置。 (2) 感光ドラムの前記一端部の外周面は、3つの
ローラで支持されており、それらのローラのう
ちの1つに、前記駆動歯車が同軸に設けられて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の静電式複写機の感光ドラムの駆動
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124231U JPH0119157Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986124231U JPH0119157Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258460U JPS6258460U (ja) | 1987-04-11 |
| JPH0119157Y2 true JPH0119157Y2 (ja) | 1989-06-02 |
Family
ID=31016054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986124231U Expired JPH0119157Y2 (ja) | 1986-08-13 | 1986-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0119157Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822187Y2 (ja) * | 1978-12-22 | 1983-05-12 | 株式会社東芝 | 電子複写機の感光体 |
| JPS59831B2 (ja) * | 1980-02-22 | 1984-01-09 | 株式会社東芝 | 電子複写機の感光体 |
-
1986
- 1986-08-13 JP JP1986124231U patent/JPH0119157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258460U (ja) | 1987-04-11 |
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