JPH0119159B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119159B2 JPH0119159B2 JP55096713A JP9671380A JPH0119159B2 JP H0119159 B2 JPH0119159 B2 JP H0119159B2 JP 55096713 A JP55096713 A JP 55096713A JP 9671380 A JP9671380 A JP 9671380A JP H0119159 B2 JPH0119159 B2 JP H0119159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- interval
- time series
- smoothing
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
- G06V10/30—Noise filtering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時系列パターンの平滑化装置に関す
る。パターン認識において観測されたパターン情
報から、パターンの識別に不要な変動を除去する
ことは重要な問題の一つである。音声認識の場合
にも音声分析により得られた時系列パターンに
は、外部雑音等により不要な変動が存在する。
る。パターン認識において観測されたパターン情
報から、パターンの識別に不要な変動を除去する
ことは重要な問題の一つである。音声認識の場合
にも音声分析により得られた時系列パターンに
は、外部雑音等により不要な変動が存在する。
このような変動に対処するため、従来、分析区
間を長くとつたり、分析パターンの移動平均をと
るなどの方法により雑音の影響を小さくする方法
がとられている。しかし、これらの方法は、音韻
の変化にもとづき時系列パターンの変化する過渡
的な部分については、かえつて音韻変化の特徴を
そこなう結果をもたらし、必ずしも音声認識にと
つて有効でない。
間を長くとつたり、分析パターンの移動平均をと
るなどの方法により雑音の影響を小さくする方法
がとられている。しかし、これらの方法は、音韻
の変化にもとづき時系列パターンの変化する過渡
的な部分については、かえつて音韻変化の特徴を
そこなう結果をもたらし、必ずしも音声認識にと
つて有効でない。
時系列パターンから定常性を判断し、定常な部
分のみについて平滑化を行うことができれば、上
記の問題は解決できるが、インパルス性の雑音等
が加わつた場合には、音韻変化がない場合でも、
時系列パターンとしては変動があらわれる。
分のみについて平滑化を行うことができれば、上
記の問題は解決できるが、インパルス性の雑音等
が加わつた場合には、音韻変化がない場合でも、
時系列パターンとしては変動があらわれる。
このような場合でも雑音の加わつた部分の前と
後ではパターンとして大体似ていると考えられ
る。このことを利用してある程度離れた二つの時
間点のパターンの距離を調べることにより、雑音
の影響を除去することが可能である。
後ではパターンとして大体似ていると考えられ
る。このことを利用してある程度離れた二つの時
間点のパターンの距離を調べることにより、雑音
の影響を除去することが可能である。
本発明は、時系列パターンについて、与えられ
た区間の両端のみを比較することにより、区間全
体の定常性を判定し、これにより、時系列パター
ンの定常部に加わつた雑音の影響を除去し、か
つ、時系列パターンの定常部のパターンはできる
限り滑らかにし、過渡部ではパターンの変動が保
存されるような平滑化手段を実現することを目的
としている。
た区間の両端のみを比較することにより、区間全
体の定常性を判定し、これにより、時系列パター
ンの定常部に加わつた雑音の影響を除去し、か
つ、時系列パターンの定常部のパターンはできる
限り滑らかにし、過渡部ではパターンの変動が保
存されるような平滑化手段を実現することを目的
としている。
本発明による装置は、時系列上で与えられた区
間の両端のパターン情報から区間の定常性を判定
する手段と、前記判定結果に従つて区間内全体の
時系列パターンを平滑化する手段と、前記の平滑
化操作を時系列上で区間の位置および区間長を変
えながら時系列全体にわたつて繰り返す手段とを
含んで構成される。
間の両端のパターン情報から区間の定常性を判定
する手段と、前記判定結果に従つて区間内全体の
時系列パターンを平滑化する手段と、前記の平滑
化操作を時系列上で区間の位置および区間長を変
えながら時系列全体にわたつて繰り返す手段とを
含んで構成される。
このような構成によれば、時系列パターンの定
常部に加わつたインパルス性の雑音の影響が除去
されるとともに、定常部のパターンは滑らかなも
のとなり、また過渡部での情報は保存されパター
ン識別の精度を向上させることが可能となる。
常部に加わつたインパルス性の雑音の影響が除去
されるとともに、定常部のパターンは滑らかなも
のとなり、また過渡部での情報は保存されパター
ン識別の精度を向上させることが可能となる。
以下に実施例の図面を参照して本発明の原理を
説明する。
説明する。
図は、本発明による装置の一例を示すブロツク
図である。入力時系列パターン信号aは順次シフ
トレジスタ1に入力される。シフトレジスタ1の
各段の内容は制御部2から入出力できるようにな
つている。制御部2は定常性判定部3および平滑
化処理部4を制御して、シフトレジスタ1の内容
を平滑化処理されたものに置き換え、シフトレジ
スタ1の内容を1段シフトする。この動作が繰り
返され、平滑化された時系列パターン信号eが出
力される。以下にシフトレジスタが5段の場合を
例にとつて、制御部2の動作を説明する。
図である。入力時系列パターン信号aは順次シフ
トレジスタ1に入力される。シフトレジスタ1の
各段の内容は制御部2から入出力できるようにな
つている。制御部2は定常性判定部3および平滑
化処理部4を制御して、シフトレジスタ1の内容
を平滑化処理されたものに置き換え、シフトレジ
スタ1の内容を1段シフトする。この動作が繰り
返され、平滑化された時系列パターン信号eが出
力される。以下にシフトレジスタが5段の場合を
例にとつて、制御部2の動作を説明する。
時刻をjであらわすことにし、シフトレジスタ
1に入つている時系列パターンを aj、aj+1、……、aj+4 とする。このときまず区間〔j、j+2〕につい
て区間の両端のパターン間の距離d(aj、aj+2)
を求め、この値が閾値以下であるとき、すなわち
國値をd゜として d(aj、aj+2)<d゜ である場合には区間〔j、j+2〕を定常部であ
るとみなし区間内を平滑化する。平滑化は、区間
内を区間の両端のパターンの平均値で置き換える
ことにより行われる。すなわち aj+i=1/2(aj+aj+2)、1 i<2 以上の動作を図に従つて記述すると、制御部2
ではシフトレジスタ1の(j)と(j+2)の内
容を区間〔j、j+2〕の両端のパターンとして
定常性判定部3へ送る。定常性判定部3では、こ
れら二つのパターンの距離を計算してこの値が閾
値以下である場合には、定常性検出信号cを出力
する。定常であると判定された場合は、平滑化処
理部4において、区間の両端のパターン信号bを
平均化することにより区間の平滑化されたパター
ン信号dを出力する。制御部2では、定常である
と判定された場合には、区間〔j、j+2〕の間
すなわちこの場合シフトレジスタ1の(j+1)
に、平滑化パターン信号dを出力する。
1に入つている時系列パターンを aj、aj+1、……、aj+4 とする。このときまず区間〔j、j+2〕につい
て区間の両端のパターン間の距離d(aj、aj+2)
を求め、この値が閾値以下であるとき、すなわち
國値をd゜として d(aj、aj+2)<d゜ である場合には区間〔j、j+2〕を定常部であ
るとみなし区間内を平滑化する。平滑化は、区間
内を区間の両端のパターンの平均値で置き換える
ことにより行われる。すなわち aj+i=1/2(aj+aj+2)、1 i<2 以上の動作を図に従つて記述すると、制御部2
ではシフトレジスタ1の(j)と(j+2)の内
容を区間〔j、j+2〕の両端のパターンとして
定常性判定部3へ送る。定常性判定部3では、こ
れら二つのパターンの距離を計算してこの値が閾
値以下である場合には、定常性検出信号cを出力
する。定常であると判定された場合は、平滑化処
理部4において、区間の両端のパターン信号bを
平均化することにより区間の平滑化されたパター
ン信号dを出力する。制御部2では、定常である
と判定された場合には、区間〔j、j+2〕の間
すなわちこの場合シフトレジスタ1の(j+1)
に、平滑化パターン信号dを出力する。
制御部2は以上の動作を区間〔j、j+3〕、
区間〔j、j+4〕について繰り返し、完了後シ
フトレジスタの内容を1段シフトする。
区間〔j、j+4〕について繰り返し、完了後シ
フトレジスタの内容を1段シフトする。
以上本発明の原理を詳述したが、定常性判定部
および平滑化処理部の内容は前述したもの以外の
任意のものを使用してもよい。また時系列パター
ンとしては音声分析パターン以外の任意のものに
適用できる。
および平滑化処理部の内容は前述したもの以外の
任意のものを使用してもよい。また時系列パター
ンとしては音声分析パターン以外の任意のものに
適用できる。
図は本発明の一実施例を示すブロツク図で、1
は時系列パターン用シフトレジスタ、2は制御
部、3は定常性判定部、4は平滑化処理部、aは
入力時系列パターン信号、bは区間の両端のパタ
ーン信号、cは定常性検出信号、dは平滑化され
たパターン信号、eは出力時系列パターン信号で
ある。
は時系列パターン用シフトレジスタ、2は制御
部、3は定常性判定部、4は平滑化処理部、aは
入力時系列パターン信号、bは区間の両端のパタ
ーン信号、cは定常性検出信号、dは平滑化され
たパターン信号、eは出力時系列パターン信号で
ある。
Claims (1)
- 1 時系列上で与えられた区間の両端のパターン
情報から区間の定常性を判定する手段と、前記判
定結果に従つて区間内全体の時系列パターンを平
滑化する手段と、前記の平滑化操作を時系列上で
区間の位置および区間長を変えながら時系列全体
にわたつて繰り返す手段とを含んで構成されるこ
とを特徴とする時系列パターン平滑化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9671380A JPS5720876A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Smoothing device of time series pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9671380A JPS5720876A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Smoothing device of time series pattern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720876A JPS5720876A (en) | 1982-02-03 |
| JPH0119159B2 true JPH0119159B2 (ja) | 1989-04-10 |
Family
ID=14172379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9671380A Granted JPS5720876A (en) | 1980-07-15 | 1980-07-15 | Smoothing device of time series pattern |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5720876A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231599A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | 松下電器産業株式会社 | 音声認識方法 |
| JPH01136195A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-05-29 | Toshiba Corp | 音声認識用半導体装置 |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9671380A patent/JPS5720876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720876A (en) | 1982-02-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940024660A (ko) | 음성인식장치 | |
| JPH0713584A (ja) | 音声検出装置 | |
| KR930023823A (ko) | 셀프-튜닝 콘트롤러의 프로세스특성을 구하기 위한 장치 및 그 방법 | |
| EP1229489A3 (en) | Image processing method and apparatus | |
| KR900016894A (ko) | 짧은 직선 벡터의 곡선세그멘트에 3차 베지어(Bezier) 곡선을 정합시키는 방법 | |
| CA1166749A (en) | Continuous speech recognition method | |
| US4426551A (en) | Speech recognition method and device | |
| JPH0119159B2 (ja) | ||
| KR930010398B1 (ko) | 음성신호 파형에서 비대칭율을 이용한 전이구간 검출방법 | |
| SU428410A1 (ru) | Корреляционное анализирующее устройство для самонастраивающихсясистем | |
| JPS62141595A (ja) | 音声検出方式 | |
| JP2003122380A (ja) | ピッチマーク付与装置およびその処理方法ならびに記憶媒体 | |
| JPH0114599B2 (ja) | ||
| JPS622300A (ja) | 音声ピツチ抽出装置 | |
| JP2643202B2 (ja) | 入力音声の定常部、過渡部、不確定部の検出装置 | |
| JPS6444492A (en) | Voice segmentation apparatus | |
| JPH06301399A (ja) | 音声認識装置 | |
| JPH04265998A (ja) | ピーク周波数トラッキング装置 | |
| JPS5925238B2 (ja) | 音声分析合成方式の音声区間判定方法 | |
| JPS62129899A (ja) | 音声区間検出方法 | |
| JPS62289895A (ja) | 音声認識方法 | |
| JPH0766278B2 (ja) | 音声特徴抽出装置 | |
| JPH02166570A (ja) | パターン認識装置 | |
| JPH0410113B2 (ja) | ||
| JPH0651793A (ja) | 音声認識装置 |