JPH0410113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0410113B2 JPH0410113B2 JP57131563A JP13156382A JPH0410113B2 JP H0410113 B2 JPH0410113 B2 JP H0410113B2 JP 57131563 A JP57131563 A JP 57131563A JP 13156382 A JP13156382 A JP 13156382A JP H0410113 B2 JPH0410113 B2 JP H0410113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- direction code
- value
- code value
- contour
- observation point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/16—Image preprocessing
- G06V30/168—Smoothing or thinning of the pattern; Skeletonisation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は図形の輪郭情報を安定に抽出して上記
図形を認識することのできる図形認識装置に関す
る。
図形を認識することのできる図形認識装置に関す
る。
図形を認識する一手法として上記図形の輪郭情
報を利用することが知られている。上記図形の輪
郭情報は、図形の輪郭を追跡し、各輪郭点での輪
郭追跡方向(輪郭線の接線方向)を例えば4方向
または8方向に量子化した方向コード列として与
えられる。この手法は所謂フリーマンコードと称
されるもので、例えば第1図に示す如く定められ
た方向コードに従つて、第2図に示される図形パ
ターンの輪郭を、スタートS点より追跡し乍ら方
向コード化していくものである。従つてこの例で
は、上記図形パターンの輪郭の方向コード列は
(1、2、1、2、2、2…2、3、6、…5、
6、5、6、0)として示される。このような方
向コード列は元の図形に関する情報を保存してお
り、従つてこの方向コード列から元の図形を完全
に再現できると云う性質を有している。
報を利用することが知られている。上記図形の輪
郭情報は、図形の輪郭を追跡し、各輪郭点での輪
郭追跡方向(輪郭線の接線方向)を例えば4方向
または8方向に量子化した方向コード列として与
えられる。この手法は所謂フリーマンコードと称
されるもので、例えば第1図に示す如く定められ
た方向コードに従つて、第2図に示される図形パ
ターンの輪郭を、スタートS点より追跡し乍ら方
向コード化していくものである。従つてこの例で
は、上記図形パターンの輪郭の方向コード列は
(1、2、1、2、2、2…2、3、6、…5、
6、5、6、0)として示される。このような方
向コード列は元の図形に関する情報を保存してお
り、従つてこの方向コード列から元の図形を完全
に再現できると云う性質を有している。
ところが方向コードを得る輪郭線追跡方向の量
子化精度が一般に粗い為、1つの輪郭点で生じる
凹凸に対して敏感であり、所謂図形エツジのかす
れ等の雑音に影響され易いと云う不具合を有して
いる。またこの不具合の為に、上記方向コード列
をそのまま認識処理における図形輪郭の特徴情報
として採用することが困難であると云う問題があ
つた。
子化精度が一般に粗い為、1つの輪郭点で生じる
凹凸に対して敏感であり、所謂図形エツジのかす
れ等の雑音に影響され易いと云う不具合を有して
いる。またこの不具合の為に、上記方向コード列
をそのまま認識処理における図形輪郭の特徴情報
として採用することが困難であると云う問題があ
つた。
ところで一般に、雑音の影響を軽減する手段と
して平滑化処理が知られている。然し、図形の輪
郭を示す方向コード列中には、方向コードが
「0」から「7」へ、或いは逆に「7」から「1」
へ変化するような不連続点が存在すること、また
平滑化された方向コード列から元の図形を再現す
ることができない等の理由から、従来上述したフ
リーマンコードに対する平滑化処理は不適当であ
ると考えられており、輪郭情報を用いた図形認識
処理の開発の妨げとなつていた。
して平滑化処理が知られている。然し、図形の輪
郭を示す方向コード列中には、方向コードが
「0」から「7」へ、或いは逆に「7」から「1」
へ変化するような不連続点が存在すること、また
平滑化された方向コード列から元の図形を再現す
ることができない等の理由から、従来上述したフ
リーマンコードに対する平滑化処理は不適当であ
ると考えられており、輪郭情報を用いた図形認識
処理の開発の妨げとなつていた。
本発明はこのような事情に鑑み、図形認識の立
場に立つた場合には、必ずしも元の図形を再現す
る必要がないことに着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、図形輪郭の方向コード列
の不連続性を無くしてその効果的な平滑処理を可
能とし、図形の輪郭の有用な情報を安定に取出す
ことのできる実用性の高い図形認識装置を提供す
ることにある。
場に立つた場合には、必ずしも元の図形を再現す
る必要がないことに着目してなされたもので、そ
の目的とするところは、図形輪郭の方向コード列
の不連続性を無くしてその効果的な平滑処理を可
能とし、図形の輪郭の有用な情報を安定に取出す
ことのできる実用性の高い図形認識装置を提供す
ることにある。
本発明は、異なるN通りの方向を定めるととも
に隣合う方向間に一定の差を持たせて各方向に方
向コード値を付与してなる解析ベースを用い、被
認識図形の輪郭を追跡しながら各輪郭点間におけ
る輪郭線方向の方向コード値を上記解析ベースに
基いて順次観測し、得られた方向コード値列から
上記被認識図形を認識するようにした図形認識装
置において、現観測時点において観測された方向
コード値と現観測時点より1回前の観測時点で観
測されて既に確定している方向コード値とを入力
し、両入力値と前記解析ベースとを基にして作成
された処理規則にしたがつて現観測時点において
観測された方向コード値に対して、前記N通りの
方向に付けられた最大の方向コード値に前記差の
値を加算して得た補正値を、加算するか、減算す
るか、加減算なしかの判定を行つて何れか1つの
処理を実行し、その結果を現観測時点における確
定方向コード値として出力する処理手段を設けた
ものとなつている。
に隣合う方向間に一定の差を持たせて各方向に方
向コード値を付与してなる解析ベースを用い、被
認識図形の輪郭を追跡しながら各輪郭点間におけ
る輪郭線方向の方向コード値を上記解析ベースに
基いて順次観測し、得られた方向コード値列から
上記被認識図形を認識するようにした図形認識装
置において、現観測時点において観測された方向
コード値と現観測時点より1回前の観測時点で観
測されて既に確定している方向コード値とを入力
し、両入力値と前記解析ベースとを基にして作成
された処理規則にしたがつて現観測時点において
観測された方向コード値に対して、前記N通りの
方向に付けられた最大の方向コード値に前記差の
値を加算して得た補正値を、加算するか、減算す
るか、加減算なしかの判定を行つて何れか1つの
処理を実行し、その結果を現観測時点における確
定方向コード値として出力する処理手段を設けた
ものとなつている。
かくして本発明によれば、例えば8方向に量子
化された方向コード列が「6」「7」「0」「1」
等として与えられる場合、これを「6」「7」
「8」「9」として連続的に捕えることが可能とな
り、その平滑化を安定、確実に行つて図形輪郭の
特徴を効果的に抽出し、安定に図形認識を行うこ
とが可能となる。つまり、方向コードの不連続性
が取除かれるので、図形輪郭の特徴を強く反映し
た方向コード列を平滑化処理によつて簡易に得る
ことが可能となる。
化された方向コード列が「6」「7」「0」「1」
等として与えられる場合、これを「6」「7」
「8」「9」として連続的に捕えることが可能とな
り、その平滑化を安定、確実に行つて図形輪郭の
特徴を効果的に抽出し、安定に図形認識を行うこ
とが可能となる。つまり、方向コードの不連続性
が取除かれるので、図形輪郭の特徴を強く反映し
た方向コード列を平滑化処理によつて簡易に得る
ことが可能となる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
説明する。
今、第1図に示す如く量子化された方向コード
に従つて、第2図に示す図形の輪郭を右廻りに追
跡し、各輪郭点での方向コードを順次求めるもの
とする。この各輪郭点での方向コードの作成は、
例えば図形輪郭を為す画素間の並び方向に着目
し、注目した輪郭点の画素を中心とする3×3画
素領域をマスクを用いる等して検出することによ
つて輪郭線追跡方向を検出し、これを量子化する
ことによつて行われる。
に従つて、第2図に示す図形の輪郭を右廻りに追
跡し、各輪郭点での方向コードを順次求めるもの
とする。この各輪郭点での方向コードの作成は、
例えば図形輪郭を為す画素間の並び方向に着目
し、注目した輪郭点の画素を中心とする3×3画
素領域をマスクを用いる等して検出することによ
つて輪郭線追跡方向を検出し、これを量子化する
ことによつて行われる。
しかして図形輪郭を形成する輪郭画素の並び方
は、図形の性質によつて第3図a〜fに示される
6通りに限られる。尚、画素に付された番号(i
−1)、i、(i+1)は、輪郭線追跡の順序を示
しており、iが現在注目している輪郭点の画素で
ある。この例では、画素(i−1)から画素iへ
方向コード「5」で示される方向に画素が追跡さ
れたのち、画素(i+1)が如何なる方向に進行
するかと云うケースについてそれぞれ示される。
そして、この場合、画素iから画素(i+1)へ
の方向が方向コード「3」「4」で示されるよう
な第3図a,bなるとき、図形輪郭が凹状を為す
として捕えられる。また、第3図cに示すように
方向コードの変化がない場合には、図形輪郭に曲
りがないとして捕えることができる。更に、第3
図d〜fに示すものは図形輪郭が凸状の曲りを有
している場合であり、方向コード「5」が「6」
「7」「0」へと変化している。
は、図形の性質によつて第3図a〜fに示される
6通りに限られる。尚、画素に付された番号(i
−1)、i、(i+1)は、輪郭線追跡の順序を示
しており、iが現在注目している輪郭点の画素で
ある。この例では、画素(i−1)から画素iへ
方向コード「5」で示される方向に画素が追跡さ
れたのち、画素(i+1)が如何なる方向に進行
するかと云うケースについてそれぞれ示される。
そして、この場合、画素iから画素(i+1)へ
の方向が方向コード「3」「4」で示されるよう
な第3図a,bなるとき、図形輪郭が凹状を為す
として捕えられる。また、第3図cに示すように
方向コードの変化がない場合には、図形輪郭に曲
りがないとして捕えることができる。更に、第3
図d〜fに示すものは図形輪郭が凸状の曲りを有
している場合であり、方向コード「5」が「6」
「7」「0」へと変化している。
このような方向コードの変化から明らかなよう
に、一般に方向コードの値が増加するか、減少す
るか、或いは変化しないかによつて、図形の輪郭
形状が示される。然し乍ら、量子化されて求めら
れる方向コードが第1図に示すように、この例で
は8通りしかない為、第3図fに示す凸状の図形
輪郭にあつては方向コードが「5」から「0」へ
と変化することになり、方向コードの値の減少が
あることからあたかも図形輪郭が凹状の曲りを有
するかの如く捕えられる。つまり、方向コードの
変化が不連続となつているとして捕えることがで
きる。このような方向コードの不連続性を生じる
図形輪郭の形態は限られており、第4図a〜jに
示す10通りである。従つて、このような場合に
は、輪郭線追跡方向を量子化して求められる方向
コードの値をそのまま採用せず、例えば方向コー
ド「0」で示される方向を、これと等価な方向コ
ード「8」で示すようにすれば、方向コード
「5」から「8」へと変化する凸状の曲りを有す
る図形輪郭として、これを安定に捕えることが可
能となる。
に、一般に方向コードの値が増加するか、減少す
るか、或いは変化しないかによつて、図形の輪郭
形状が示される。然し乍ら、量子化されて求めら
れる方向コードが第1図に示すように、この例で
は8通りしかない為、第3図fに示す凸状の図形
輪郭にあつては方向コードが「5」から「0」へ
と変化することになり、方向コードの値の減少が
あることからあたかも図形輪郭が凹状の曲りを有
するかの如く捕えられる。つまり、方向コードの
変化が不連続となつているとして捕えることがで
きる。このような方向コードの不連続性を生じる
図形輪郭の形態は限られており、第4図a〜jに
示す10通りである。従つて、このような場合に
は、輪郭線追跡方向を量子化して求められる方向
コードの値をそのまま採用せず、例えば方向コー
ド「0」で示される方向を、これと等価な方向コ
ード「8」で示すようにすれば、方向コード
「5」から「8」へと変化する凸状の曲りを有す
る図形輪郭として、これを安定に捕えることが可
能となる。
本発明装置は、図形の各輪郭点において求めら
れる方向コードに対して上述したような処理を施
こし、これによつて方向コード列の不連続性を除
去するようにしたものである。これによつて、例
えば第2図に示される図形の輪郭を追跡して求め
られる第5図に示す如き方向コード列を等価変換
して第6図に示すように求め、そこに存在する不
連続性を除去している。しかして、このような不
連続性を除去した方向コード列を用いれば、これ
を平滑化処理して図形輪郭が有する特徴を効果的
に抽出することが可能となる。
れる方向コードに対して上述したような処理を施
こし、これによつて方向コード列の不連続性を除
去するようにしたものである。これによつて、例
えば第2図に示される図形の輪郭を追跡して求め
られる第5図に示す如き方向コード列を等価変換
して第6図に示すように求め、そこに存在する不
連続性を除去している。しかして、このような不
連続性を除去した方向コード列を用いれば、これ
を平滑化処理して図形輪郭が有する特徴を効果的
に抽出することが可能となる。
即ち、不連続性が除去された方向コード列を平
滑化すれば、その方向コードの変化率は元の図形
の輪郭線の曲率に相当したものとなる。従つて、
各輪郭点の曲率に着目して、図形輪郭の直線部
分、曲り部分等を見出し、凹部、凸部、端部等の
図形輪郭の特徴を効果的に抽出してその認識処理
を行うことが可能となる。
滑化すれば、その方向コードの変化率は元の図形
の輪郭線の曲率に相当したものとなる。従つて、
各輪郭点の曲率に着目して、図形輪郭の直線部
分、曲り部分等を見出し、凹部、凸部、端部等の
図形輪郭の特徴を効果的に抽出してその認識処理
を行うことが可能となる。
さて、前述した方向コード列の不連続性の除去
処理は、例えば次のようにして行われる。第7図
はその処理回路の概略構成図で、1は各輪郭点で
輪郭線追跡方向を量子化して求められた方向コー
ドが入力されるラツチ回路である。このラツチ回
路1にラツチされた方向コードは、次のタイミン
グで、後段のラツチ回路2に転送されて格納され
る。従つて、ラツチ回路1には輪郭画素iの方向
コードが格納され、ラツチ回路2には、1つ前の
輪郭画素(i−1)の方向コードが格納されるこ
とになる。
処理は、例えば次のようにして行われる。第7図
はその処理回路の概略構成図で、1は各輪郭点で
輪郭線追跡方向を量子化して求められた方向コー
ドが入力されるラツチ回路である。このラツチ回
路1にラツチされた方向コードは、次のタイミン
グで、後段のラツチ回路2に転送されて格納され
る。従つて、ラツチ回路1には輪郭画素iの方向
コードが格納され、ラツチ回路2には、1つ前の
輪郭画素(i−1)の方向コードが格納されるこ
とになる。
しかして、関数Fを発生するROM3は、上記
した2つのラツチ回路1,2にそれぞれ格納され
た方向コードをアドレスデータとして入力するも
ので、これらの方向コードの組合せに従つて+
1、0、−1からなる3値の関数Fを出力してい
る。この関数値Fは、加算器4を介してラツチ回
路5に与えられ、順次累積されるようになつてい
る。そして、前記ラツチ回路1に格納された方向
コードに、加算器4の出力データがその等価変換
制御情報として付加されて出力されるようになつ
ている。尚、ラツチ回路1,2,5は同じクロツ
ク信号CLKを受けて、図形輪郭の追跡に応動し、
各輪郭点タイミング毎に同時にラツチ駆動される
ものとなつている。
した2つのラツチ回路1,2にそれぞれ格納され
た方向コードをアドレスデータとして入力するも
ので、これらの方向コードの組合せに従つて+
1、0、−1からなる3値の関数Fを出力してい
る。この関数値Fは、加算器4を介してラツチ回
路5に与えられ、順次累積されるようになつてい
る。そして、前記ラツチ回路1に格納された方向
コードに、加算器4の出力データがその等価変換
制御情報として付加されて出力されるようになつ
ている。尚、ラツチ回路1,2,5は同じクロツ
ク信号CLKを受けて、図形輪郭の追跡に応動し、
各輪郭点タイミング毎に同時にラツチ駆動される
ものとなつている。
前記ROM3は、各輪郭点における方向コード
を決定する為の関数Fを格納しており、これに従
う方向コードの決定は次のようにして行われる。
今、輪郭画素iについて求められた方向コードを
C* i、1つ前の隣接する輪郭画素(i−1)につ
いて既に決定された輪郭線方向コードをCi-1とす
ると、連続性を保存して求められる上記輪郭画素
iの輪郭線方向コードCiは次のようにして決定さ
れる。
を決定する為の関数Fを格納しており、これに従
う方向コードの決定は次のようにして行われる。
今、輪郭画素iについて求められた方向コードを
C* i、1つ前の隣接する輪郭画素(i−1)につ
いて既に決定された輪郭線方向コードをCi-1とす
ると、連続性を保存して求められる上記輪郭画素
iの輪郭線方向コードCiは次のようにして決定さ
れる。
Ci=C* i〔Ci-1/8〕*8
+F(MOD(Ci-1、8)、C* i
但し、上記式中
MOP(a、b)はaをbで割つた余り、
〔a〕はaの小数点以下を切捨てた整数部
F(a、b)はa、bの値によつて定まる数
をそれぞれ示している。そしてここでは前述した
第4図a〜jに示す条件から b=0、4≦a≦7… F(a、b)=8 1≦b≦2、6≦a≦7… F(a、b)=8 b=7、0≦a≦1… F(a、b)=−8 その他… F(a、b)=0 なる関数が与えられるようになつている。この関
数F(a、b)を制御する+1、0、−1なる関数
Fが前記ROM3に格納され、a、bの値、つま
り方向コードCi、Ci-1の値に応じて読出されるよ
うになつている。
第4図a〜jに示す条件から b=0、4≦a≦7… F(a、b)=8 1≦b≦2、6≦a≦7… F(a、b)=8 b=7、0≦a≦1… F(a、b)=−8 その他… F(a、b)=0 なる関数が与えられるようになつている。この関
数F(a、b)を制御する+1、0、−1なる関数
Fが前記ROM3に格納され、a、bの値、つま
り方向コードCi、Ci-1の値に応じて読出されるよ
うになつている。
かくしてこのように構成された装置によれば、
方向コード列に不連続性を招くような場合には、
その輪郭点iにおいて求められた方向コードC* i
に8または−8が加算されて、輪郭線方向コード
Ciが決定されることになる。また図形が第8図に
示す如き螺線形状を為すような場合には、その不
連続点の発生回数に応じて更に上記した加算処理
が繰返えされることになる。従つて、如何なる場
合にあつても方向コード列の連続性が保たれるこ
とになり、これを平滑化して図形の輪郭特徴を安
定に抽出してその認識を高精度に行うことが可能
となる。これ故、その実用的利点は極めて高く、
絶大なる効果が奏せられる。
方向コード列に不連続性を招くような場合には、
その輪郭点iにおいて求められた方向コードC* i
に8または−8が加算されて、輪郭線方向コード
Ciが決定されることになる。また図形が第8図に
示す如き螺線形状を為すような場合には、その不
連続点の発生回数に応じて更に上記した加算処理
が繰返えされることになる。従つて、如何なる場
合にあつても方向コード列の連続性が保たれるこ
とになり、これを平滑化して図形の輪郭特徴を安
定に抽出してその認識を高精度に行うことが可能
となる。これ故、その実用的利点は極めて高く、
絶大なる効果が奏せられる。
尚、本発明は上記実施例にのみ限定されるもの
ではない。例えば方向コードに加算するデータを
ROM3から直接的に読出すように装置を構成し
てもよい。また図形輪郭を左廻りに追跡する場合
であつても同様に実現することができ、更に方向
コードの定め方も第1図に示す例に限定されな
い。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
ではない。例えば方向コードに加算するデータを
ROM3から直接的に読出すように装置を構成し
てもよい。また図形輪郭を左廻りに追跡する場合
であつても同様に実現することができ、更に方向
コードの定め方も第1図に示す例に限定されな
い。要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲
で種々変形して実施することができる。
第1図は方向コードの例を示す図、第2図は図
形パターンとその輪郭線追跡の関係を示す図、第
3図乃至第8図は本発明の一実施例を示すもの
で、第3図a〜fは輪郭画素の変化を示す図、第
4図a〜jは方向コードが不連続となる輪郭画素
変化を示す図、第5図は量子化方向コード列を示
す図、第6図は不連続性が除去された輪郭線方向
コード列を示す図、第7図は実施例装置の要部構
成図、第8図は螺線パターン図形とその方向コー
ドを示す図である。 1,2,5……ラツチ回路、3……ROM(関
数F)、4……加算器。
形パターンとその輪郭線追跡の関係を示す図、第
3図乃至第8図は本発明の一実施例を示すもの
で、第3図a〜fは輪郭画素の変化を示す図、第
4図a〜jは方向コードが不連続となる輪郭画素
変化を示す図、第5図は量子化方向コード列を示
す図、第6図は不連続性が除去された輪郭線方向
コード列を示す図、第7図は実施例装置の要部構
成図、第8図は螺線パターン図形とその方向コー
ドを示す図である。 1,2,5……ラツチ回路、3……ROM(関
数F)、4……加算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 異なるN通りの方向を定めるとともに隣合う
方向間に一定の差を持たせて各方向に方向コード
値を付与してなる解析ベースを用い、被認識図形
の輪郭を追跡しながら各輪郭点間における輪郭線
方向の方向コード値を上記解析ベースに基いて順
次観測し、得られた方向コード値列から上記被認
識図形を認識するようにした図形認識装置におい
て、現観測時点において観測された方向コード値
と現観測時点より1回前の観測時点で観測されて
既に確定している方向コード値とを入力し、両入
力値と前記解析ベースとを基にして作成された処
理規則にしたがつて現観測時点において観測され
た方向コード値に対して、前記N通りの方向に付
けられた最大の方向コード値に前記差の値を加算
して得た補正値を、加算するか、減算するか、加
減算なしかの判定を行つて何れか1つの処理を実
行し、その結果を現観測時点における確定方向コ
ード値として出力する処理手段を具備してなるこ
とを特徴とする図形認識装置。 2 前記処理手段は、現観測時点より1回前の観
測時点で観測されて既に確定している方向コード
値を前記補正値で除算し、この除算によつて得ら
れた値の整数部の値に上記補正値を乗算して得ら
れた値を、前記確定方向コード値に加算して上記
確定方向コード値を修正する修正手段を包含して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の図形認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131563A JPS5922175A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 図形認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131563A JPS5922175A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 図形認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5922175A JPS5922175A (ja) | 1984-02-04 |
| JPH0410113B2 true JPH0410113B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15060986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57131563A Granted JPS5922175A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 図形認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922175A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0589702B1 (en) * | 1992-09-24 | 1999-05-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing method and apparatus |
| GB0525234D0 (en) | 2005-12-12 | 2006-01-18 | Qinetiq Ltd | Correlation apparatus |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57131563A patent/JPS5922175A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5922175A (ja) | 1984-02-04 |
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