JPH0119283B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119283B2 JPH0119283B2 JP18519880A JP18519880A JPH0119283B2 JP H0119283 B2 JPH0119283 B2 JP H0119283B2 JP 18519880 A JP18519880 A JP 18519880A JP 18519880 A JP18519880 A JP 18519880A JP H0119283 B2 JPH0119283 B2 JP H0119283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency divider
- input
- circuit
- circuits
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B19/00—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source
- H03B19/03—Generation of oscillations by non-regenerative frequency multiplication or division of a signal from a separate source using non-linear inductance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一例として分周軌道回路に軌道電
源として使用する分周器に関する。
源として使用する分周器に関する。
従来の分周器は、第1図に示すように、交流電
源に接続される入力端子7,8に、2個の入力コ
イル1,3の間にダイオードなどの整流素子2を
挿入してなる励磁入力回路を接続し、この励磁入
力回路に共振コイル4,コンデンサ5及び出力コ
イル6をループ状に接続してなる同調回路を電磁
結合した構成を有するものである。[信号技術シ
リーズNo.4『軌道回路』、信号保安協会昭和46年発
行] 励磁入力回路の整流素子2は、パラメトロン回
路において必要とする直流磁化を与えるためのも
のである。
源に接続される入力端子7,8に、2個の入力コ
イル1,3の間にダイオードなどの整流素子2を
挿入してなる励磁入力回路を接続し、この励磁入
力回路に共振コイル4,コンデンサ5及び出力コ
イル6をループ状に接続してなる同調回路を電磁
結合した構成を有するものである。[信号技術シ
リーズNo.4『軌道回路』、信号保安協会昭和46年発
行] 励磁入力回路の整流素子2は、パラメトロン回
路において必要とする直流磁化を与えるためのも
のである。
上記構成において、入力端子7,8に交流電源
を加えた場合の入力・出力の電圧・電流波形は、
第2図に示すようなものとなる。すなわち、同図
において、11は入力電圧波形、12は入力電流
波形、13は出力電圧波形である。
を加えた場合の入力・出力の電圧・電流波形は、
第2図に示すようなものとなる。すなわち、同図
において、11は入力電圧波形、12は入力電流
波形、13は出力電圧波形である。
このように、従来の分周器は、入力回路に整流
素子を直列接続しているので、第2図に斜線で示
すように、入力電流が半波しか流れないため、電
源の利用効率、すなわち、ボルトアンペア効率
(出力VA/入力VA)は35%、力率(有効電圧/
入力VA)は約0.55と非常に悪いという欠点があ
つた。
素子を直列接続しているので、第2図に斜線で示
すように、入力電流が半波しか流れないため、電
源の利用効率、すなわち、ボルトアンペア効率
(出力VA/入力VA)は35%、力率(有効電圧/
入力VA)は約0.55と非常に悪いという欠点があ
つた。
この発明は、上記の点に鑑み、ボルトアンペア
効率及び力率が改善された分周器を提供しようと
するものである。
効率及び力率が改善された分周器を提供しようと
するものである。
この発明による分周器は、第3図に示すよう
に、第1図に示された分周器と同一構成の2組の
分周回路A,Bの励磁入力回路1,2,3を、交
流電源に対して逆極性となるように並列接続した
こと、及び出力側の2つの同調回路を直列接続し
たことを特徴とする。
に、第1図に示された分周器と同一構成の2組の
分周回路A,Bの励磁入力回路1,2,3を、交
流電源に対して逆極性となるように並列接続した
こと、及び出力側の2つの同調回路を直列接続し
たことを特徴とする。
上記の構成において、入力端子7,8に交流電
源を印加した場合の入力・出力の電圧・電流波形
は、第4図に示すようなものとなる。同図におい
て、15は分周回路Aの入力電流波形、16は分
周回路Bの入力電流波形、17,18は出力電圧
波形である。
源を印加した場合の入力・出力の電圧・電流波形
は、第4図に示すようなものとなる。同図におい
て、15は分周回路Aの入力電流波形、16は分
周回路Bの入力電流波形、17,18は出力電圧
波形である。
このように、入力コイル1,3の間に整流素子
2を挿入した二つの励磁入力回路を、逆極性とな
るように並列接続したので、分周器には、第4図
に斜線で示すように、全波に交流入力電流が流れ
る。従つて、力率が改善される。
2を挿入した二つの励磁入力回路を、逆極性とな
るように並列接続したので、分周器には、第4図
に斜線で示すように、全波に交流入力電流が流れ
る。従つて、力率が改善される。
また、出力側の二つの同調回路を直列接続した
ため、ボルトアンペア効率が改善される。
ため、ボルトアンペア効率が改善される。
これらを第5図に基いてさらに具体的に説明す
る。
る。
この分周器の入力電圧を第5図のV1に示すも
のであるとすると、分周回路A及び分周回路Bの
出力電圧は、同図V2,V3に示すようなものとな
る。従つて、この分周器の出力は、両分周回路
A,Bの出力を合成したものであるから、同図
V4で示すようなものとなる。この図で、点線は
位相がずれた場合の出力電圧を示している。
のであるとすると、分周回路A及び分周回路Bの
出力電圧は、同図V2,V3に示すようなものとな
る。従つて、この分周器の出力は、両分周回路
A,Bの出力を合成したものであるから、同図
V4で示すようなものとなる。この図で、点線は
位相がずれた場合の出力電圧を示している。
第6図は、第1図の従来の分周器と第3図のこ
の発明による分周器の入力電圧を110V、50Hz一
定とした場合の入出力特性を対照的に表したもの
である。実線はこの発明による分周器、破線は従
来の分周器のものである。
の発明による分周器の入力電圧を110V、50Hz一
定とした場合の入出力特性を対照的に表したもの
である。実線はこの発明による分周器、破線は従
来の分周器のものである。
図示のように、この発明の分周器の入力ボルト
アンペアは従来の分周器よりも低く、出力ボルト
アンペアは従来の分周器よりも高い。ボルトアン
ペア効率は約50%に改善され、力率は約0.9に改
善されている。
アンペアは従来の分周器よりも低く、出力ボルト
アンペアは従来の分周器よりも高い。ボルトアン
ペア効率は約50%に改善され、力率は約0.9に改
善されている。
以上のように、この発明による分周器は、2個
のコイルの間に整流素子を挿入した励磁入力回路
を有する従来の分周器2組を、励磁入力回路を電
源に対して逆極性となるように並列接続し、出力
側の同調回路を直列接続した構成であるから、ボ
ルトアンペア効率及び力率が格段に向上されてい
る。
のコイルの間に整流素子を挿入した励磁入力回路
を有する従来の分周器2組を、励磁入力回路を電
源に対して逆極性となるように並列接続し、出力
側の同調回路を直列接続した構成であるから、ボ
ルトアンペア効率及び力率が格段に向上されてい
る。
第1図は従来の分周器の構成を示す回路図、第
2図は同分周器の入力・出力の電圧・電流波形を
示す図、第3図はこの発明による分周器の構成を
示す回路図、第4図は同分周器の入力・出力の電
圧・電流波形を示す図、第5図は同分周器の入力
電圧、各分周器の出力電圧及び合成出力電圧を示
す図、第6図は従来の分周器と、この発明による
分周器の入出力特性を示す図である。 A,B…分周回路、1,3…入力コイル、2…
整流素子、4…共振コイル、5…コンデンサ、6
…出力コイル、7,8…入力端子、9,10…出
力端子。
2図は同分周器の入力・出力の電圧・電流波形を
示す図、第3図はこの発明による分周器の構成を
示す回路図、第4図は同分周器の入力・出力の電
圧・電流波形を示す図、第5図は同分周器の入力
電圧、各分周器の出力電圧及び合成出力電圧を示
す図、第6図は従来の分周器と、この発明による
分周器の入出力特性を示す図である。 A,B…分周回路、1,3…入力コイル、2…
整流素子、4…共振コイル、5…コンデンサ、6
…出力コイル、7,8…入力端子、9,10…出
力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 交流電源に接続される入力端子の間に、
2個のコイルの間に整流素子を挿入してなる励
磁入力回路を設け、この励磁入力回路に、共振
コイル、出力コイル及びコンデンサをループ状
に接続してなる同調回路を電磁結合して構成し
た分周回路を2組備え、 (ロ) 前記2組の分周回路の励磁入力回路を前記電
源に対して逆極性となるように並列接続すると
ともに、前記同調回路を直列接続したことを特
徴とする分周器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519880A JPS57112107A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Frequency divider |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18519880A JPS57112107A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Frequency divider |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57112107A JPS57112107A (en) | 1982-07-13 |
| JPH0119283B2 true JPH0119283B2 (ja) | 1989-04-11 |
Family
ID=16166573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18519880A Granted JPS57112107A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Frequency divider |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57112107A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU188392U1 (ru) * | 2019-01-21 | 2019-04-10 | Евгений Николаевич Коптяев | Многофазный делитель частоты |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18519880A patent/JPS57112107A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU188392U1 (ru) * | 2019-01-21 | 2019-04-10 | Евгений Николаевич Коптяев | Многофазный делитель частоты |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57112107A (en) | 1982-07-13 |
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