JPH01192938A - パネル接合部 - Google Patents
パネル接合部Info
- Publication number
- JPH01192938A JPH01192938A JP1898388A JP1898388A JPH01192938A JP H01192938 A JPH01192938 A JP H01192938A JP 1898388 A JP1898388 A JP 1898388A JP 1898388 A JP1898388 A JP 1898388A JP H01192938 A JPH01192938 A JP H01192938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- hollow
- groove
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプレキャストコンクリート板等の単位幅のパ
ネルを用いて、壁あるいは床等を形成するためのパネル
接合部の構造に関するものである。
ネルを用いて、壁あるいは床等を形成するためのパネル
接合部の構造に関するものである。
従来、軽量気泡コンクリート板等の単位幅のパネルを形
鋼を用いてつなぎ合わせ、大型のパネルとして建物の壁
に使用する例が、特公昭52−30769号公報や特公
昭52−35206号公報等に示されている。
鋼を用いてつなぎ合わせ、大型のパネルとして建物の壁
に使用する例が、特公昭52−30769号公報や特公
昭52−35206号公報等に示されている。
これらは、主として中高層建築を対象としたもので、形
鋼をパネルの下端部および上端部に沿わせて、ボルトで
固着し、大型のパネルに組立て、パネル建込みにおける
施工性の向上を図っている。
鋼をパネルの下端部および上端部に沿わせて、ボルトで
固着し、大型のパネルに組立て、パネル建込みにおける
施工性の向上を図っている。
一方、出願人は中低層建築物において、単位幅のパネル
を形鋼を用いてつなぎ合わた壁構造を有する架構体を特
願昭62−36924号として出願している。
を形鋼を用いてつなぎ合わた壁構造を有する架構体を特
願昭62−36924号として出願している。
ところで、単位幅のパネルを使用する場合において、パ
ネル間の接合部の目地にはモルタルを充填したり、パネ
ルの側部に凹溝を形成し、この凹溝内にモルタルあるい
はコンクリート等の硬化材を充填することが行われてい
る。
ネル間の接合部の目地にはモルタルを充填したり、パネ
ルの側部に凹溝を形成し、この凹溝内にモルタルあるい
はコンクリート等の硬化材を充填することが行われてい
る。
しかし、パネル接合部はせん断力を受ける部分であり、
モールタル等の硬化材の充填が不十分であったり、硬化
材とパネル側部の凹溝部分との付着力が不十分であると
、剥離が生じたり、硬化材にひびが入る恐れがある。
モールタル等の硬化材の充填が不十分であったり、硬化
材とパネル側部の凹溝部分との付着力が不十分であると
、剥離が生じたり、硬化材にひびが入る恐れがある。
この発明は上述のような問題点を解決することを目的と
したものである。
したものである。
以下、この発明の概要を実施例に対応する図面の符号を
用いて説明する。
用いて説明する。
この発明はパネル1の側部に凹溝3を形成し、隣接する
パネルlの凹溝3どうしを突き合わせ、凹溝3内に硬化
材を充填してなるパネル接合部において、前記凹溝3内
表面に、さらに細かい凹凸を形成しておき、硬化材の充
填性の改善および付着力の増大を図ったものである。
パネルlの凹溝3どうしを突き合わせ、凹溝3内に硬化
材を充填してなるパネル接合部において、前記凹溝3内
表面に、さらに細かい凹凸を形成しておき、硬化材の充
填性の改善および付着力の増大を図ったものである。
凹溝3内表面の凹凸は種々の断面形状のものが考えられ
るが、例えば、パネルlの凹溝3内表面を金具等で長手
方向に掻き取るようにすれば、多数の筋状の溝4を簡単
に形成することができる。
るが、例えば、パネルlの凹溝3内表面を金具等で長手
方向に掻き取るようにすれば、多数の筋状の溝4を簡単
に形成することができる。
その他、不連続の凹凸でもよく、またパネル1製造時に
あらかじめ多数の凹凸を形成しておくこともできる。
あらかじめ多数の凹凸を形成しておくこともできる。
硬化材としてはモルタル、コンクリートの使用が一般的
であり、樹脂等を使用することも可能である。
であり、樹脂等を使用することも可能である。
次に、図示した実施例について説明する。
第1図は長手方向の孔2を有する中空プレキャストコン
クリートパネルl側部の凹溝3の形状を示したもので、
半円形断面の凹溝3内に、さらに凹溝3連続方向、に筋
状の溝4を複数形成しである。
クリートパネルl側部の凹溝3の形状を示したもので、
半円形断面の凹溝3内に、さらに凹溝3連続方向、に筋
状の溝4を複数形成しである。
第3図または第4図に示されるように、パネル1の側部
を突き合わせて接合する際、隣合うパネル1の凹溝3が
略円形断面の中空部を形成し、この中空部にホッパー1
1等を利用してモルタル等の硬化材を流し込むことによ
り、中空部が充填され、硬化により、目地を塞ぐととも
に接合部におけるせん断力の伝達が可能となる。
を突き合わせて接合する際、隣合うパネル1の凹溝3が
略円形断面の中空部を形成し、この中空部にホッパー1
1等を利用してモルタル等の硬化材を流し込むことによ
り、中空部が充填され、硬化により、目地を塞ぐととも
に接合部におけるせん断力の伝達が可能となる。
第3図は2階建の建物の壁に適用する場合の施工の様子
を示したもので、この例では桁行方向の壁は軸組を鉄骨
構造とし、スパン方向の壁を複数枚のパネル1によって
構成している。図において、桁行方向については、コン
クリート基礎梁5の上に、鉄骨柱7と鉄骨梁8でラーメ
ン構造の軸組を形成し、スパン方向については、コンク
リートフーチング6の上に直接パネル1を立て、水平に
渡した形鋼等で連結している。また、床も壁と同様、単
位幅のパネルを敷並べ、その上にコンクリート9を打設
する等して形成されている。
を示したもので、この例では桁行方向の壁は軸組を鉄骨
構造とし、スパン方向の壁を複数枚のパネル1によって
構成している。図において、桁行方向については、コン
クリート基礎梁5の上に、鉄骨柱7と鉄骨梁8でラーメ
ン構造の軸組を形成し、スパン方向については、コンク
リートフーチング6の上に直接パネル1を立て、水平に
渡した形鋼等で連結している。また、床も壁と同様、単
位幅のパネルを敷並べ、その上にコンクリート9を打設
する等して形成されている。
第1図の実施例はパネルlで壁を構成する場合の例であ
るが、第2図はパネルlで床を構成する場合を示したも
ので、この場合はパネルlの上面側に1/4円状断面の
凹溝3を形成し、パネルlの側部どうじを突き合ねたと
き、半円形断面を形成するようにしである。各パネル1
の凹溝3の内表面には第1図の実施例と同様、パネルl
長手方向に連続する筋状の溝4を複数形成しである。な
お、この場合はパネル1の上面に第3図に示すようにコ
ンクリート9を打設することとし、その際、凹溝3への
充填を同時に行うことができる。
るが、第2図はパネルlで床を構成する場合を示したも
ので、この場合はパネルlの上面側に1/4円状断面の
凹溝3を形成し、パネルlの側部どうじを突き合ねたと
き、半円形断面を形成するようにしである。各パネル1
の凹溝3の内表面には第1図の実施例と同様、パネルl
長手方向に連続する筋状の溝4を複数形成しである。な
お、この場合はパネル1の上面に第3図に示すようにコ
ンクリート9を打設することとし、その際、凹溝3への
充填を同時に行うことができる。
■ パネル接合部の凹溝内表面に、さらに細かい凹凸を
形成したことにより、凹溝内への硬化材の充填性が良く
なる。
形成したことにより、凹溝内への硬化材の充填性が良く
なる。
■ また、硬化材の充填性が良くなることに加え、細か
い凹凸があることにより、パネル接合部におけるパネル
と硬化材との間の付着力が増大し、パネル間のせん断力
を負担することができる。
い凹凸があることにより、パネル接合部におけるパネル
と硬化材との間の付着力が増大し、パネル間のせん断力
を負担することができる。
■ 凹溝内表面の凹凸は後から、金具等で凹溝内表面を
掻き取るようにする等して、容易に形成することができ
る。
掻き取るようにする等して、容易に形成することができ
る。
第1図はこの発明におけるパネル端部の形状の一例を示
す斜視図、第2図はパネル端部の形状の他の例を示す斜
視図、第3図は施工の様子を示す斜視図、第4図は第3
図の要部を示す斜視図である。 1・・・パネル、2・・・孔、3・・・凹溝、4・・・
溝、5・・・基礎梁、6・・・フーチング、7・・・鉄
骨柱、8・・・鉄骨梁、9・・・コンクリート、10・
・・プレース、11・・・ホッパ−
す斜視図、第2図はパネル端部の形状の他の例を示す斜
視図、第3図は施工の様子を示す斜視図、第4図は第3
図の要部を示す斜視図である。 1・・・パネル、2・・・孔、3・・・凹溝、4・・・
溝、5・・・基礎梁、6・・・フーチング、7・・・鉄
骨柱、8・・・鉄骨梁、9・・・コンクリート、10・
・・プレース、11・・・ホッパ−
Claims (1)
- (1)パネル側部に凹溝を形成し、隣接するパネルの凹
溝どうしを突き合わせ、該凹溝内に硬化材を充填してな
るパネル接合部において、前記凹溝内表面に、さらに凹
凸を形成してあることを特徴とするパネル接合部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898388A JPH01192938A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パネル接合部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1898388A JPH01192938A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パネル接合部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192938A true JPH01192938A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11986831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1898388A Pending JPH01192938A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | パネル接合部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192938A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113005U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-19 | ||
| JP2007154618A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Shimizu Corp | フルプレキャストコンクリート床板 |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1898388A patent/JPH01192938A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03113005U (ja) * | 1990-03-05 | 1991-11-19 | ||
| JP2007154618A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Shimizu Corp | フルプレキャストコンクリート床板 |
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