JPH02236325A - 超高層建築物の構築方法 - Google Patents
超高層建築物の構築方法Info
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- JPH02236325A JPH02236325A JP5373389A JP5373389A JPH02236325A JP H02236325 A JPH02236325 A JP H02236325A JP 5373389 A JP5373389 A JP 5373389A JP 5373389 A JP5373389 A JP 5373389A JP H02236325 A JPH02236325 A JP H02236325A
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Abstract
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Description
ものである。
直部の柱を梁下まで現場打ちコンクリートによって施工
し、水平部の梁、スラブ、ヘランダ等にはプレキャスト
コンクリート部材を併用し7ながら躯体を構築している
。
、鉄筋の組立,型枠の組立,コンクリート打設等を必要
とし、現場施工率が高く、このため専門職種による作業
工数が多《、多くの技能者が必要になり、技能者の確保
が容易でなく、また天候に左右され易く、工程の遅延や
コンクリートの品質管理が問題になっている. 本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、現場作業の省力化が図
られ、工期が短縮され、構造上の信頼性の高いチューブ
架構の超高層建築物の構築方法を提供する点にある。
の構築方法は、所定位置に柱鉄骨を立設し、次いで断面
中央に材軸方向中空部を有し、且つ柱主筋の下端部には
鉄筋接合金具が装着され、上端部は柱頭部より梁成に柱
主筋継手長さを加算した長さ分突出されたプレキャスト
コンクリート柱部材を、前記中空部に柱鉄骨が嵌入する
ように建込むとともに、間柱部材の柱主筋に前記柱主筋
接合金具を介して下階柱の柱頭部からの柱主筋突出端部
を接合し、次いでIスバン長の中央梁の左右に夫々半ス
パン長の端部梁が同各梁を貫通する梁筋を介して連結さ
れ、且つ各梁上端がスラブ厚だけ欠截されたプレキャス
トコンクリート梁ユニットを前記各柱部材の柱頭問に載
架して、相隣る前記梁ユニットにおける半スパン長の端
部梁の対向端より突出された梁筋を接合し、次いで桁方
向に相隣る前記梁ユニット問に半プレキャストコンクリ
ート床板を載架L5、前記各プレキャスI・コンクリー
ト部材の接合部、及び前記柱部材の中空部、並に前記床
板上に後打ちコンクリートを打設することを特徴とする
ものである。
た柱鉄骨に、プレキャストコンクリート柱部材を、同部
材の断面中央に材軸方向に亘って設けられた中空部が咲
入するように建込むとともに、同柱部材の柱主筋下端に
装着した鉄筋接合金具に、下階柱の柱頭部より突出した
下階柱の柱主筋を接合し、かくして前記柱部材を所定位
置にセットするとともに、上下柱の各柱主筋を接合する
ものである. 次いで、1スバン長の中央梁の左右に大々半スパン長の
端部梁を、同各梁を貫通する梁端を介して連結され、且
つ同各梁上端部がスラブ厚だけ欠截されたプレキャスト
コンクリート梁ユニットを、前記各柱部材の柱頭に赦架
するとともに、相隣る前記梁ユニットにおける各端部梁
の対向端より突111Lた梁筋を接合し、かくして前記
柱部材の柱頭部問にスパン方向に亘って前記梁ユニット
を横架J〜ろ。
しい上端欠截部問に亘って半プレキャストコンクリート
床板を載架し、同床板上及び柱梁接合部、梁ユニットの
接合部並に前記柱の中空部に後打ちコンクリートを打設
し、鉄骨鉄筋コンクリート柱及びスパン方向に連続した
梁を構築するとともに、同社及び梁、並にスラブコンク
リートを一体化するものである。
長さを加算した長さ分、突出しているので、同柱筋は前
記のようにして構築された架横上に突出されることとな
り、以下前記と同様の工程を反覆することによって、チ
ューブ架構の超高層建築物の躯体が横築されるものであ
る。
ープランを示し、囚は柱、(印は梁、(0は床、0はベ
ランダである。
^l)を示し、床上から梁下までの高さを有し、断面中
央に材袖方向に延びる中空部(】)を有し、柱主筋(2
)の下端には鉄筋接合金具、例えばスプライススリーブ
(3)が装着され、同スプライススリーブ(3)から柱
コンクリート面に開口するグラウト材注入口(3a)が
配設されている。更に前記柱主筋(2)の上端部は柱頭
から梁成hに鉄筋継手長さを加算した長さ分だけ突出し
ている。
る。
ニット(B′)を示し、夫々梁成がスラブ厚分欠l1れ
た相隣る柱問に跨る1スバン長の中央梁(B1)と同中
央梁(Bl)の左右に配設された夫々半スパン長の端部
梁(B2)とよりなり、前記各梁(yt+)(sz)は
これらを貫通する梁下端筋(5)及び梁上端近傍に位置
する中間梁筋(6)によって結合され、前記各端筋の端
部は(5a) (6a)に示すように左右の端部梁(B
2)の端面より突出している。更に前記各梁(B+)(
Bz)の上端面より肋筋(7)の上端部が突設されてい
る。
に埋設されたトラス筋(8)の上半部が床板上端面より
突出している。
床板(C′)と同様に埋設トラス筋(9)の上半部が上
端面より上方に突出している。
の柱頭から柱主筋(2′)が突出した柱脚部に敷モルタ
ルを施工する。 (第1図参照)次いで前記プレキャス
トコンクリート柱部材(A1)をその中空部(1)に前
記柱鉄骨(A!)が嵌入するように吊下げて、柱主筋(
2)の下端スプライススリーブ(3)を下階柱より突出
した前記柱主筋(2′)に挿入し、建入りを確認して仮
固定したのち、前記スプライススリーブ(3)にグラウ
ト材注入口(3a)を介してグラウトを注入し2、上下
の柱主筋(2) ( 2 ’)を接合する。
トコンクリート梁ユニット(B′)を似架し,、左右に
相隣る同ユニット(B′)における端部梁(B2)の端
而より突出する梁下端筋突出端部(5a)、中間梁筋突
出端部(6a)間を溶接(ロ)する。(第3回参照)次
いで桁方向に相隣る前記プレキャストコン〃リート梁ユ
ニット(B′)問に半プレキャストコンクリート床板(
C′)及び半プレキャストコンクリートベランダ(D′
)を戟架し、柱梁接合部のバネルゾーン帯筋Qfflと
、相隣る端部梁(B2) (Ih)間の梁下・瑞筋(5
)及び中間梁筋(6)の各突出端部(5a) (5a)
. (6,l) (6a)に肋筋(7′)を配筋する
とともに、梁上端筋(印及びスラブ上端筋021を配筋
する。(第4図及び第5図参照) 次いで前記柱部材(A′)における中空部(2)、柱梁
接合部バネルゾーン及び相隣るブレキャストコンクリー
ト梁ユニツ}(B’lにおける端部1(B,)間の接合
部に接合コンクリートを打設するとともに、前記床板(
C′)及びベランダ(D′)上にスラブコンクリート0
■及びベランダコンクリート0滲を打設してIサイクル
の王程を完了するゆ この際、前記柱主筋(2)は梁成hに鉄筋継手長さ分を
加算した長さだけ枕頭より突設されているので、111
記柱梁接合部コンクリー1・面より柱主筋(2)が突出
することとなり、同柱主筋(2)が上階に建込まれる柱
部材の柱土筋に接合されることとなる。
高層建築物を構築するものである。
の中空部を有するプレキャストコンクリート部材を、所
定位置に立設した鉄骨柱に、前記中空部が嵌入するよう
に建込み、同中空部に後打ちコンクリートを打設するこ
とによって鉄骨鉄筋コンクリート柱を施工するようにし
、同鉄骨鉄筋コンクリート柱をプレハブ化し、同社上に
、■スパン長の中央梁の左右に半スパン長の端部梁を同
各梁を貫通する梁筋を介し7て連結してなり、且つ梁成
がスラブ厚だけ欠截されたプレキャストコンクリート梁
ユニットを前記各柱部材の柱頭に載架し、相隣る同梁ユ
ニットに半プレキャストフンクIJ − ト床板を載架
し、前記各部材の接合部、及び柱部材の中空部並に前記
床板−1二に後打らコンクリートを打設することによっ
て、プレハブ化された前記各部材を一体に接合し、現場
作業の省力化と工期の短縮、高性能の品質が確保された
高層建築物の架構が可能となる。
金具が装着され、柱主筋の上端部は柱頭部より梁成に鉄
筋の継手長さを加算した長さ分突出されているので、階
床部上に柱主筋が鉄筋の継手長さだけ突出し、同突出部
に上階のプレキャストコンクリート柱部材を建込み、同
柱部材の主筋をその下端に装着された柱主筋接合金具を
介して、前記階床部より突出した下階の柱主筋を確実に
接合しうるちのであり、かくして本発明によれば下階よ
り上階に亘って順次前記施工サイクルを反復して、超高
層建築物を構築しうるものである.
法の一実施例の工程を示す正面図、第5図は梁と床板と
の接合部を示す縦断側面図、第6図はプレキャストコン
クリート柱部材の正面図、第7図はそ縦断面図、第8(
2I及び第9図は夫々第7図の矢視■一■図並に矢視t
X−IX図、第lθ図はプレキャストコンクリート梁ユ
ニットの正面図、第11回は第10図の矢視XI−XI
図、第12図は本発明の方法によって横築されるチュー
ブ架構の超高層建築物のキープランである。 ^一柱、 (Bl−梁、 to一床、 (八.)一プレキャストコンクリート柱部材、(^t>
”−柱鉄骨、 (B’!−・プレキャストコンクリート梁ユニット、(
C’l一半プレキャストコンクリート床板、(1)一中
空部、 (2)一・・柱主筋、(3)・−スプラ
イススリーブ、 (5)一粱下端筋、 (6)一中間梁筋。 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 J?15図 躬6に 87圓 肩l2閃
Claims (1)
- 所定位置に柱鉄骨を立設し、次いで断面中央に材軸方向
中空部を有し、且つ柱主筋の下端部には鉄筋接合金具が
装着され、上端部は柱頭部より梁成に柱主筋継手長さを
加算した長さ分突出されたプレキャストコンクリート柱
部材を、前記中空部に柱鉄骨が嵌入するように建込むと
ともに、同柱部材の柱主筋に前記柱主筋接合金具を介し
て下階柱の柱頭部からの柱主筋突出端部を接合し、次い
で1スパン長の中央梁の左右に夫々半スパン長の端部梁
が同各梁を貫通する梁筋を介して連結され、且つ各梁上
端がスラブ厚だけ欠截されたプレキャストコンクリート
梁ユニットを前記各柱部材の柱頭間に載架して、相隣る
前記梁ユニットにおける半スパン長の端部梁の対向端よ
り突出された梁筋を接合し、次いで桁方向に相隣る前記
梁ユニット問に半プレキャストコンクリート床板を載架
し、前記各プレキャストコンクリート部材の接合部、及
び前記柱部材の中空部、並に前記床板上に後打ちコンク
リートを打設することを特徴とする超高層建築物の構築
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5373389A JPH0781307B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 超高層建築物の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5373389A JPH0781307B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 超高層建築物の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02236325A true JPH02236325A (ja) | 1990-09-19 |
| JPH0781307B2 JPH0781307B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=12951033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5373389A Expired - Lifetime JPH0781307B2 (ja) | 1989-03-08 | 1989-03-08 | 超高層建築物の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781307B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07207751A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Kajima Corp | 柱と梁のコンクリート強度打ち分け工法 |
| CN106696053A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-24 | 上海建工材料工程有限公司 | 一种预制盖梁底板的安装方法 |
| CN107938835A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-04-20 | 重庆大学 | 一种采用型钢混凝土柱和钢梁组合的预制装配式框架 |
| CN119825135A (zh) * | 2024-12-18 | 2025-04-15 | 山东滕建建设集团有限公司 | 一种装配式悬挑梁阳台的施工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103821362B (zh) * | 2014-03-07 | 2015-10-28 | 中化二建集团有限公司 | 悬轨梁与屋面施工同步施工方法 |
-
1989
- 1989-03-08 JP JP5373389A patent/JPH0781307B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07207751A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Kajima Corp | 柱と梁のコンクリート強度打ち分け工法 |
| CN106696053A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-24 | 上海建工材料工程有限公司 | 一种预制盖梁底板的安装方法 |
| CN106696053B (zh) * | 2016-12-16 | 2019-01-25 | 上海建工材料工程有限公司 | 一种预制盖梁底板的安装方法 |
| CN107938835A (zh) * | 2017-06-12 | 2018-04-20 | 重庆大学 | 一种采用型钢混凝土柱和钢梁组合的预制装配式框架 |
| CN119825135A (zh) * | 2024-12-18 | 2025-04-15 | 山东滕建建设集团有限公司 | 一种装配式悬挑梁阳台的施工方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781307B2 (ja) | 1995-08-30 |
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