JPH01193036A - ガスタービンエンジンの回転速度制御装置 - Google Patents

ガスタービンエンジンの回転速度制御装置

Info

Publication number
JPH01193036A
JPH01193036A JP1680988A JP1680988A JPH01193036A JP H01193036 A JPH01193036 A JP H01193036A JP 1680988 A JP1680988 A JP 1680988A JP 1680988 A JP1680988 A JP 1680988A JP H01193036 A JPH01193036 A JP H01193036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotational speed
output
engine
fuel
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1680988A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyoshi Fukuda
大喜 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP1680988A priority Critical patent/JPH01193036A/ja
Publication of JPH01193036A publication Critical patent/JPH01193036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)
  • Supercharger (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガスタービンエンジンの回転制御装置に関し
、とくに回転速度検出センサの故障によりエンジンの回
転数が異常に高回転になるのを防止する制御装置に関す
る。
〔従来の技術〕
コンプレッサタービンとパワータービンとを有する2軸
型ガスタービンエンジンの回転速度制御装置の一例とし
て、実開昭60−81236号公報が知られている。こ
の回転速度制御装置においては、ガスタービンエンジン
が所定の運転状態にあると判定された時は、補機装置の
負荷の変化に見合ったパワータ、−ビンの目標回転速度
を設定し、このパワータービンの実回転速度が目標回転
速度に一致するようにコンプレッサタービンの目標回転
速度を補正するようにしたものである。
第4図および第5図は、従来のガスタービンニシジンの
回転速度制御装置の一例を示している。
図に示すように、コンプレッサ1はコンプレッサタービ
ン2と同軸であり、パワータービン3は負荷1)に接続
されている。大気はコンプレッサlで吸入圧縮され、熱
交換器4を通って燃焼器5に至るようになっている。燃
料ポンプ8によって圧送される燃料は、燃料調整弁駆動
機構7により制御される燃料調整弁6を介して燃焼器5
に供給され、この燃焼器5において前述の空気と混合さ
れ、燃焼するようになっている。燃焼器5で発生する燃
焼ガスは、コンプレッサタービン2に入り、バリアプル
ノズル9を介してパワータービン3で仕事をし、熱交換
器4を通って排気として排出される。
このシステムを制御する装置は、図に示すように、燃料
およびバリアプルノズル制御装置を包含するもので、各
回転速度検出センサ13.14によって検出されるエン
ジンからの回転速度信号(N、。
r’+z)、各温度センサ15.16.17.1Bから
出力される温度信号(T o、 T x、 T s、s
、Ti)、圧力センサ19から出力される圧力信号(P
、)を制御信号演算回路21の入力とし、且つアクセル
ペダル12の出力をも制御信号演算回路21の人力とし
ている。この制御信号演算回路21の燃料流量指令信号
Gfはドライバ回路23を介し、燃料調整弁駆動機構7
に送られる。また、この制御信号演算回路21の出力で
あるバリアプルノズル開度指令信号α3は、ドライバ回
路24を介し、バリアプルノズル駆動機構lOへ送られ
る。
第5図に示す制御回路は、車両用ガスタービンエンジン
用としての機能が具備されている。つまり、ガスタービ
ンエンジンを車両用として用いる場合はアクセルペダル
の踏込量に応じてエンジン出力が可変でなければならな
い、第4図に示した2軸式ガスタービンエンジンの出力
は、コンプレッサタービン2の回転速度に大きく依存す
る特性を示すので、その制御装置では、アクセルペダル
の踏込量でコンプレッサタービン2の目標回転速度を決
定し、それに実際のコンプレッサタービン軸の回転速度
を効果的に追従させるように、燃料の増減の制御が行な
われる。つまり、エンジンを制御する上で、エンジンの
回転速度、特にコンプレフサタービンの回転速度は重要
な要素を占めている。
通常ガスタービンエンジンは、連続回転であること、回
転速度がピストンエンジンに比べると高速で周波数も高
いことなどから、エンジン回転速度検出センサとしては
電磁ピックアップが多く用いられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、たとえば、エンジン回転速度を検知する
ための電磁ピンクアップが故障したりすると、通常、ア
クセルペダルの踏込量等で定まる目標のエンジン回転速
度に対し、見かけ上のエンジン回転速度信号が大きく低
下し外れることになる。その際、制御系においては次の
ような問題が生じる。
すなわち、目標の回転速度に対して見かけ上の回転速度
信号が低下していくので、回転速度を目標値に引きもど
すために燃料の増加が行なわれ、それに伴い実際のエン
ジン回転速度が異常に高回転となり、エンジンが破損し
てしまうおそれがある。
本発明は、上記の問題に着目し、回転速度検出センサが
故障した場合でもエンジン回転速度が異常に高くなるの
を防止し、エンジンを破損から確実に保護することので
きる制御n装置を提供することを目的とする。
(1!1)1を解決するための手段〕 この目的に沿う本発明のガスタービンエンジンの回転速
度制御装置は、燃焼器で発生する燃焼ガスにより回転駆
動されるコンプレッサタービンの回転速度を検出する回
転速度検出センサと、該回転速度検出センサからの回転
速度信号の変化から前記回転速度検出センサの故障を判
断する故障検出手段と、故障と判断されたとき前記燃焼
器への燃料の供給を停止する燃料供給停止手段とを具備
したものから成る。
〔作用〕
このように構成されたガスタービンエンジンの回転速度
制御装置においては、エンジン運転中にエンジンの回転
速度を検出する回転速度検出センサが故障すると、エン
ジンの回転速度に応じて常時出力されている出力信号の
レベルが急激に低下するので、この場合は、回転速度検
出センサが故障であると判断され、燃焼器への燃料供給
が自動的に停止され、エンジンの破損が未然に防止され
る。
〔実施例〕
以下に、本発明に係るガスタービンエンジンの回転速度
制御装置の望ましい実施例を、図面を参照して説明する
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示している
0本発明は、従来技術で示した第4図および第5図の装
置に新たに燃料調整弁を制御する@御機能を付加したも
ので、基本的な構成は第4図および第5図に準じる。し
たがって、本発明の説明も、第4図および第5図に基づ
いて説明する。
第1図は、ガスタービンエンジンの回転速度制御装置を
示しており、コンプレッサタービン2の軸の回転速度信
号N1は、回転速度検出センサとしての電磁ピンクアッ
プ13によって検出されるようになっている。この回転
速度信号N、は、周知のようにエンジンの回転速度を周
波数として取り込むので制御に用いる上で、電圧信号に
変換するためにF−V変換器25が設けである。F−V
変換器25は、記憶手段としてのサンプル/ホールド回
路26に接続されている。F−V変換器25は、パルス
発振器27から周期的に発生する0N−OFFパルスに
より回転速度信号としての出力電圧Vの値を検出しメモ
リーする役目をする0本実施例では、パルス発1i1)
27の出力パルスがON(Highレベル)の時にF−
V変換器25の出力電圧Vとサンプル/ホールド回路2
6の出力電圧が等しくなり、又、パルス発振器27の出
力パルスが0FF(L。
Wレベル)となった時その時点の出力電圧Vが出力電圧
V′として、次の出力パルスがON(Highレベル)
となるまで保持、出力されるようになっている。この出
力電圧Vと出力電圧V′の関係を横軸に時間を取り示し
たものが第3図に示したものである。なお、第2図に示
すように、パルス゛発振器の周期Tは、エンジンの特性
より決まり、本実施例では100ssec程度の時間設
定となっている。
F−V変換器25は、抵抗R1を介して演算手段として
の演算増幅器28のマイナス入力端子に接続されている
。演算増幅器28のマイナス入力端子と演算増幅器28
の出力側は、・抵抗R2を介して接続されている。サン
プル/ホールド回路26の出力側は、抵抗R1を介して
演算増幅器28のプラス入力端子に接続されている。ま
た、この演算増幅器28のプラス入力端子は、抵抗R4
を介してアースされている。つまり、本実施例では、F
−V変換器25の出力電圧Vとサンプル/ホールド回路
26の出力電圧V′の電位差を演算増幅器28の演算に
より求め、その結果を出力電圧ΔVとして出力している
。ここで用いている演算増幅器28は、抵抗をR8”R
t −Rx =R4としているので、その出力電圧はΔ
V−V ’ −Vとなるのは周知の通りである。
演算増幅器28は、燃料供給停止手段32に接続されて
いる。燃料供給停止手段32は、大別すると電圧比較器
29とフリップフロップ回路30とから構成されている
。電圧比較器29のプラス入力端子は、抵抗R3を介し
て前記演算増幅器28の出力側゛と接続されており、電
圧比較器29のマイナス入力端子は抵抗R&を介して可
変抵抗29aと接続されている。すなわち、ここでは電
圧比較器29のプラス入力端子に演算増幅器28からの
出力電圧ΔVが印加されるようになっており、更にマイ
ナス入力端子には基準電圧を設定するための可変抵抗器
29aの0出力Vsetが印加されるようになっている
。ここで基準電圧Vset信号は、エンジンの正常運転
時におけるパルス発振器27の出力パルスの周期T内の
回転速度の変化量の最大値を考慮して決定さ糺る。つま
り、正常時のエンジン作動状態ではあり得ない回転速度
の変化幅に相当する信号が予め設定されている。
電圧比較器29の出力側は、抵抗R,を介してフリップ
フロップ回路30のセット入力端子Sに接続されている
。フリップフロップ回路30の出力端子は、上述した制
御回路20に接続されており、他の端子り、Cは、共に
アースされている。そして、フリップフロップ回路30
のリセット端子Rは、制御回路20のリセット回路31
に接続されている。ここでは、エンジン運転前に制御系
の電源を投入した時のみリセット回路31が作動し、フ
リップフロップ30がリセットされるようになっている
。また、フリップフロップの作動は、制御系の電源が投
入された直後にリセット回路31の作動により出力端子
から出力される出力信号QがLowレベルの状態にリセ
ットされる。その後は電圧比較器29の出力がHigh
レベル状態にならない限り、出力信号Q ハL o w
レベルの状態を維持する。ここでフリップフロップ回路
30の出力信号QがHighレベルの状態になる条件は
、先に述べた電圧比較器f29の出力がHighレベル
となった時である。フリップフロップ回路30は周知の
ように、−度セット入力端子にHighレベルの信号が
印加され、出力信号QがHighレベルの状態になると
、リセット入力端子にHighレベルの信号が入力され
るまで出力信号Qはその状態を維持する。
エンジン回転速度信号N1が電磁ピックアップの故障等
、何らかの原因で喪失すると、前記出力電圧Δ■が基準
電圧Vsetを上まわるので、電圧比較器29及びフリ
ップフロップ回路3oの作動により、フリップフロップ
回路30の出力信号QがHighレベルとなる。その後
は出力電圧ΔVが基準電圧Vsetを下まわることにな
ってもフリップフロップ回路30の出力信号QはHig
hレベルの状態を維持することになる。そして、このフ
リップフロップ回路30の出力信号Qを燃料停止信号と
して、制御回路20へ送るようになっている。
制御回路20は燃焼器5に供給する燃料及びバリアプル
ノズルの開度を制御する回路であり、ここではフリップ
フロップ回路30の出力信号である燃料停止信号QがL
owレベルの時は従来通りの燃料制御を実施し、燃料停
止信号QがHighレベルの時は燃料を停止する回路構
成となっている。
つぎに、上述のガスタービンエンジンの回転速度制御装
置における作用について説明する。
この回転速度制御装置においては、たとえば、エンジン
運転中に回転速度信号を検出する回転速度検出センサと
しての電磁ピックアップが故障した場合は、エンジンの
回転速度に応じて常時出力されているF−V変換器25
からの出力電圧Vが急激に低下するので、この出力電圧
■とサンプル/ホールド回路26から出力される出力電
圧V′との電位差ΔVが正常運転時よりも大きな値を示
す。
そのため、この電位差(出力電圧)ΔVが予め設定され
た電圧比較器29のマイナス側入力信号であるVset
信号よりも大となり、電圧比較器29の出力がON(H
ighレベル)状態となる。
すなわち、正常時のエンジン作動状態ではあり得ない回
転速度の変化幅に相当する電位差ΔVが発生した場合は
、電磁ピックアップ13の故障と判断し、故障発生信号
であるHighレベルの出力信号が電圧比較器29から
フリップフロップ回路3゜に入力される。これにより、
フリップフロップ回路30から出力信号Qが燃料停止信
号として出力され、制御回路20を介して燃料調整弁駆
動機構7が作動される。そして、この燃料調整弁駆動機
構7の作動によって燃料調整弁6が遮断され、燃焼器5
への燃料の供給が停止される。すなわち、燃焼ガスの生
成が中止され、コンプレッサタービン2の回転が停止さ
れる。
したがって、エンジン運転中に電磁ピックアップが故障
しても、コンプレッサタービン2の回転数が異常に上昇
することはなくなり、エンジンを破損から確実に保護す
ることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のガスタービンエンジンの
回転速度制御装置によるときは、回転速度検出センサあ
故障と判断すると、燃焼器への燃料の供給を停止するよ
うにしたので、コンプレッサタービンの回転速度が異常
に高くなることは防止され、ガスタービンエンジンを破
損から確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るガスタービンエンジン
の回転速度制御装置における制御図、第2図は第1図の
装置のパルス発振器から出力される出力パルスの波形図
、 第3図は第1図の装置におけるF−V変換器から出力さ
れる出力電圧とサンプル/ホールド回路から出力される
出力電圧との関係を示す関係図、第4図は従来のガスタ
ービンエンジンにおける回転速度制御装置の全体構成図
、 第5図は第4図の装置における燃料調整弁制御およびバ
リアプルノズル開度制御の電気回路図、である。 2・・・・・・コンブレッサタービン 5・・・・・・燃焼器 13・・・・・・エンジン回転速度検出センサ(電磁ピ
ックアップ) 25・・・・・・F−V変換器 26・・・・・・記憶手段(サンプル/ホールド回路)
27・・・・・・パルス発振器 28・・・・・・演算手段(演算増幅器)29・・・・
・・電圧比較器 30・・・・・・フリップフロップ回路32・・・・・
・燃料供給停止手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)燃焼器で発生する燃焼ガスにより回転駆動される
    コンプレッサタービンの回転速度を検出する回転速度検
    出センサと、該回転速度検出センサからの回転速度信号
    の変化から前記回転速度検出センサの故障を判断する故
    障検出手段と、故障と判断されたとき前記燃焼器への燃
    料の供給を停止する燃料供給停止手段とを具備したこと
    を特徴とするガスタービンエンジンの回転速度制御装置
JP1680988A 1988-01-29 1988-01-29 ガスタービンエンジンの回転速度制御装置 Pending JPH01193036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1680988A JPH01193036A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ガスタービンエンジンの回転速度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1680988A JPH01193036A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ガスタービンエンジンの回転速度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01193036A true JPH01193036A (ja) 1989-08-03

Family

ID=11926482

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1680988A Pending JPH01193036A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 ガスタービンエンジンの回転速度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01193036A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6123203A (ja) エンジン制御装置
US8733319B2 (en) Electronic governor system and control device of the same
JP2001510261A (ja) ターボチャージャーを制御するシステム及び方法
JPH0146697B2 (ja)
US6178927B1 (en) Gas engine
JPS6254982B2 (ja)
US4122667A (en) System for detecting abnormality in fuel feed control system of gas turbine engine
JP2542568B2 (ja) 内燃機関の回転数制御装置
JPS6020568B2 (ja) ガスタ−ビンエンジンの燃料調整装置
US6314733B1 (en) Control method
US4296600A (en) Fuel control device for a gas turbine
JPS6062606A (ja) 蒸気タ−ビン圧力変化率制限方法および装置
JPH01193036A (ja) ガスタービンエンジンの回転速度制御装置
JPH0436259B2 (ja)
US5983155A (en) Method and arrangement for controlling an internal combustion engine
JPH01211638A (ja) 内燃機関の空燃比制御装置
JPS58183841A (ja) エンジンのアイドル回転制御装置
US6050243A (en) Internal combustion engine control
US5003951A (en) Control apparatus for internal combustion engine
JPS5847231Y2 (ja) ガスタ−ビンセイギヨソウチノアンゼンソウチ
JPS59693B2 (ja) ガスタ−ビンエンジンノ セイギヨソウチ
JP2519727B2 (ja) ガスタ−ビン噴射蒸気制御装置
JPS6149495B2 (ja)
JPS61229951A (ja) 内燃機関の回転数制御装置
JPH0115874Y2 (ja)