JPH01193172A - 基板上の薄膜の研磨方法 - Google Patents

基板上の薄膜の研磨方法

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JPH01193172A
JPH01193172A JP63018729A JP1872988A JPH01193172A JP H01193172 A JPH01193172 A JP H01193172A JP 63018729 A JP63018729 A JP 63018729A JP 1872988 A JP1872988 A JP 1872988A JP H01193172 A JPH01193172 A JP H01193172A
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厚 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、S OI (SLlicon on 1ns
ulator)の如き一定膜厚のWll膜が基板上に形
成されている薄膜試料の研磨方法に関するものである。
【従来の技術】
従来、半導体基板等の研磨は、該半導体基板よりも大き
な直径を有する回転定盤に基板を押し付けて該定盤を回
転させることにより行なわれていた。この場合、研磨加
工の精度は、回転定盤の平坦度及び基板に対する押圧加
重の均一度によって大きく影響されるが、近年、工作精
度の向上により薄膜を含めた半導体基板全体の平行度と
して0゜5μm程度に仕上げることができる。又、所謂
、貼付は法によりSol基板を製作する場合、半導体基
板上に形成した薄膜を、さらに1μm程度の均一な膜厚
になるように研磨しなければならない。 しかしながら、上述した従来の研磨方法では、薄膜を含
む基板全体としての均一な平面加工は行ない得るが、特
に基板自体の平坦性が悪く、さら□に該基板上に形成さ
れたm膜の厚さも不均一な場合には、かかるWiI!そ
のものを一定且つ均一な膜厚に仕上げることは不可能で
あった。この薄膜の膜厚の均一性はこの種半導体素子等
の性能を著しく左右するため問題になっていた。 本発明は、かかる実情に鑑み、基板上の薄膜を掻めて高
い精度で均一な膜厚に形成し得る研磨方法を提供するこ
とを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明による基板上の薄膜の研磨方法は、研磨すべき薄
膜を形成した基板に、該薄膜の厚さを予め測定した複数
の測定点を設定しておき、上記測定点を夫々の中心とし
た一定面積を存する加工領域を西成し、この加工領域よ
りも小さな面積になるように接触面の暉径が設定された
研磨用のパッドを、上記加工領域内でジグザグ状の経路
に沿って移動せしめると共に上記バンドの上記接触面の
上記薄膜に対する接触圧力を加工領域の中心に位置する
測定点の膜厚測定値に応じて変化せしめて、上記各加工
領域毎に順次研磨加工を行なう。 この場合、研磨用のバンドの接触面は、その直径が上記
加工領域の一辺の長さの少なくとも1/2であることが
好ましく、又、上記薄膜表面に対して凸状曲面に形成さ
れるとよい、さらに、上記接触面の形状を多角形にして
もよく、又、上記パッドの自転の角速度と公転の角速度
とが反対方向且つ等しい大きさにすると共に上記自転及
び公転の夫々半径を等しくなるように設定することもで
きる。 〔作用〕 各加工領域においてその中央部の加工量は周辺部に比べ
て大きく、これにより所望の測定点を中心にして基板上
の1膜を局所的に研磨することができると共に、各測定
点の膜厚測定値に応じて研磨加工量を調整するようにし
たので基板の全領域に亘って薄膜の膜厚が均一になるよ
うに研磨することができる。 又、研摩用のパッドの接触面の直径や形状等を適宜に特
定し、さらに該パッドの自転及び公転の角速度等を適当
に選択することにより上記膜厚の均一化が効果的に達成
され得る。 (実施例〕 以下、第1図乃至第6図に基づき本発明による基板上の
薄膜の研磨方法の第一実施例を説明する。 第1図乃至第3図は本発明方法を実施するために用いる
装置の構成を示しているが、図中、lは装置のベースプ
レート、2はベースプレート1上に固設されたテーブル
、3はテーブル2上を直交二軸方向(X、Y方向)に沿
って移動可能に装着されていて半導体基板Pを載置し且
つ固定せしめている試料台、4.5は試料台3を夫々X
方向、Y方向に移動せしめるための駆動用モータ、6は
ベースプレート1に立設された支柱7に取付けられた研
磨工具ユニット、8は軸受9.9゛を介して試料台3に
対して垂架されると共にその下端部に後述する研磨用の
パッドを装着するアタッチメント8aが設けられていて
常態の所定位置から軸方向に沿って適宜のストロークだ
け動き得るように取付けられている回転軸、10はアタ
ッチメント8aの先端に装着された研磨用のパッ゛ド、
1)はギア12.12’を介して回転軸8を回転せしめ
るための駆動用モータ、13はポールスクリエ等を介し
て一対のガイドシャフト14.14″と連結されていて
その上下動によりスプリング15を介してパッドlOの
基板Pに対する押圧力を調節し得るようになっているア
ジャストブロック、16.16’はガイドシャフト14
.14’を夫々回転せしめるための駆動用モータ、17
は制御回路ユニットである。ここで、かかる研磨装置の
基本的作用並びに研磨方法の概略を説明するが、まず、
研磨加工前の基板Pは、所定の複数の点において膜厚が
測定されていて、制御回路ユニット17においてこの膜
厚測定値が記憶されると共に所望の膜厚目標値と比較さ
れ、これにより各測定点に対応する研磨加工量が決定さ
れる。試料台3の移動によりその上に固定されたかかる
基板Pに対してパッド10は相対的にX方向、X方向に
沿ってすべての位置を取り得るが、制御回路ユニット1
7は両者間の相対的位置関係を判断することにより該基
板Pの上記測定点上に位置したパッド10に対してその
測定点の研磨加工量に対応する加工を行なうべく指令を
送出する。ところで、基板Pには各測定点を中心とする
一定の面積を有する加工領域が画成されていて、この加
工領域を単位として順次研磨加工が行なわれるが、この
場合、制御回路ユニット17から作動信号を受けた駆動
モータ4,5によって試料台3が移動せしめられること
により、パッド10が基板Pの任意の測定点上に位置す
ると試料台3は一旦この位置で停止すると共に駆動用モ
ータ1)がギア12.12′及び回転軸8を介してバン
ド10を回転せしめる。 さらに、制御回路ユニット17はバンドIOがこの測定
点の加工領域内で一定のジグザグ運動をするように試料
台3を移動せしめる駆動用モータ4゜5の作動を制御す
ると共にパッド10のかかるジグザグ運動中核パッド1
0の基板Pに対する接触圧力が該制御回路ユニット17
内に記憶されているこの測定点に対応した研磨加工量を
得るために適合した圧力になるように駆動用モータ16
.16′を作動せしめてアジャストブロック13を介し
パッド10を装着するアタッチメント8aのストローク
を調節する。このように単位の加工領域において、その
中心位置である測定点に対応して予め決定された量だけ
研磨加工が行なわれ、基板Pの全域に亘り、測定点の配
列に従って試料台3を移動することにより加工領域毎に
かかる研磨加工が順次行なわれてい(。 次に上記の構成で成る研磨装置を用いた研磨方法の具体
例をさらに詳細に説明する。まず、研磨すべき薄膜が形
成された基板Pは、第4図に示す如く、格子状配列とな
るように複数の測定点a IIIall+・・・・+a
ma(以下、任意の測定点を総括的に単に測定点aとい
う)が選定され、予め干渉縞パターンの画像解析等によ
って各測定点aにおける膜厚が測定される。この測定点
aの膜厚測定値により基板P上の薄膜の厚さの分布を知
ることができ、そのためには基板Pの全域に亘り連続的
に測定することが理想的であるが、測定時間等の制約に
より基板Pの直径が5cn程度の場合は測定点aとして
16ケ所、又7.5億程度の場合は36ケ所が適当であ
る。尚、このように測定点aを離散的に設定する場合、
各測定点a間の膜厚は直線的に補間して推定されるが、
基板Pの表面が十分滑らかに加工されているので、かか
る補間により基板P上の全域に亘る正確な膜厚分布を知
るには十分である。 次いで、各測定点を中心にして一定面積を有する単位の
加工領域を画成するが、例えば測定点adzを中心とす
る場合にはその周辺の8個の測定点all+ all+
 al!+ ”1)+ aR@+ ”$1+ 82**
a、によって加工領域Aug(同様にしてA t 3 
+A3!、・・・・、A、い以下任意の加工領域を総括
的に単に加工領域Aという)が画成される。ところで、
上述した研磨用のパッドIOの基板Pと接触すべき接触
面10aの直径は、該接触面の面積が加工領域A2!の
面積より小さくなるように選ばれるが、この場合、加工
領域A。の−辺の長さ(例えば測定点all+  33
1間の距離)少なくとも1/2の大きさになるように選
定される(第5図参照)、この加工領域Attを研磨す
る場合、パッド10が第5図に示す如く該加工領域A。 内でジグザグ状、の経路に沿って移動するように基板P
を載置する試料台3が駆動用モータ4.5によってテー
ブル3上を移動せしめられる。ここで、パッド10の接
触面10aの加工領域AIに対する接触圧力は後述する
ようにアジャストブロック13によって調節されるもの
であるが、パッド1oの上記ジグザグ運動による基板P
上の薄膜に対する加工特性を第6図に示す、即ち、第6
図は加工領域A!!における基板P上の薄膜の研磨量を
表わしていて、加工領域A1.の外周部はどその中央部
に比してバンド10による正味の加工時間が少ないため
に外周部に向って研磨量は単調に減少し、図示のように
測定点a、に対応する点を頂点とした四角錐状を呈する
。従って、このような加工特性を利用すれば、基板P上
の所望の測定点aを中心にして薄膜の膜厚を局所的に減
少させることができ、この場合、加工領域Aは測定点a
により画成されていて、測定点3間のlI!厚は正確に
推定されているから、各測定点3間の膜厚の変化常態が
損われることはない。 かくして単位の加工領域Aとして加工領域A■の場合の
研磨加工が行なわれるが、さらにすべての加工領域Aに
ついて上記と同様な方法で研磨加工を行なう、この際、
各加工領域Aの中心に位置する測定点(以下、中心測定
点という)における薄膜の膜厚測定値に応じてバンド1
0の接触面10aの薄膜表面に対する接触圧力が次式に
従って設定される。 p=k (t−to )菖・・−・・(1)ここで、p
は接触圧力、には比例定数、Lは膜厚測定値、t・は膜
厚目標値であり、指数x>1である。上式から分るよう
に、まず、研磨すべき薄膜の膜厚測定値tが膜厚目標値
t、より大きい程、接触圧力pは大きくなる。これによ
り基板Pの全域に亘り各加工領域A毎に適正な研磨量が
設定されて全体的に膜厚の均一化を図り得るが、さらに
x>lとすることによりかかる均一化をより高い精度で
実現できる。即ち、一般に接触面10aの接触圧力pを
研磨すべき薄膜の変化状態に対して単純な比例関係(つ
まり、x−1)により設定した場合、膜厚の大きい部分
と小さい部分との間で両者の差を正確に加工量として置
喚えるには不充分であり、又短時間で膜厚のばらつきを
減少させることができない0例えば、2〜101)m程
度の膜厚のばらつきがあるシリコン薄膜をlIjmの一
定の膜厚に仕上げる場合、メカノケミカルボリンラング
による加工速度の一般的な値は5000人/分程度であ
るから全加工時間は18分程度になるが、この間に膜厚
のばらつきを解消する必要があり、従って膜厚が最大の
部分を最大の加工速度で、又膜厚目標値t、との膜厚の
差が小さい部分で加工量を極力少な(するように加工し
なければならない、このためには各加工領域Aの中心測
定点の膜厚測定値に対して例えば二次関数的関係等非線
形関係で接触圧力pを設定することが最も効果的である
。この様に各加工領域A毎にパッド10の接触圧力を研
磨すべき薄膜の膜厚変化に応じて設定するので基板Pの
全域に亘り膜厚を均一にできるが、これは制御回路ユニ
ット17により駆動用モータ16.16’を駆動せしめ
てアジャストブロック13を介してパッドlOを装着す
るアタッチメント8aの上下動によって行なわれる。 ところで、パッド10の接触面10aの形状が円形であ
る場合、これを基板P上の一定の位置で回転させるとf
I膜に対する加工特性は第7図に示す如く、接触面10
aの外周部に対応して鋭いエツジ状を呈する。さらに、
かかるパッド10を上述した如くジグザグ運動(第5図
参照)させるとパッド10の移動経路に沿ってジグザグ
状の溝が形成されてしまい、これは薄膜の微視的平坦性
を著しく害し問題となる。この問題に対し、バンド10
の接触面10aの形状を多角形にすることによりその解
決を図ることができる。即ち、第8図は多角形の接触面
10aを有するパッド10を上記と同様基板P上の一定
の位置で回転させた場合の加工特性を示しているが、第
7図の如き接触面10aの外周部のエツジ状急峻性が緩
和されていることがわかる。これは、接触面10aの外
周部における薄膜に対する正味の加工時間が円形の場合
に比し相対的に減少したことによるものであり、これに
より薄膜表面の平坦性が微視的にも向上する。 この様な平坦性は、第9図に示す如く、パッドlOの接
触面10aを薄膜に対して例えば球面等凸状曲面に形成
することによっても得ることができる。このように曲面
にすることにより接触面10aの外周部はど薄膜に対す
る接触圧力を小さくすることができ、この結果加工特性
としては実質的に第8図に示したものと同様になる。 さらに、第10図及び第1)図に示すように、パッド1
0を回転軸8(アタッチメント8a)に対して偏心させ
て、パッド10を遊星運動せしめることによっても薄膜
表面の微視的平坦性を向上させることができる。この場
合、パッド10は自転しつつ一定の公転円軌道上を公転
するが、自転の角速度と公転の角速度を、その大きさが
等しく且つ反対方向にすると共に、パッドの接触面lO
aの半径rと公転軌道の半径Rと等しくすることにより
、接触面10a及び薄膜の接触部分における相対速度が
接触面10a内の任意の位置で等しくなって該薄膜は均
一に加工される。 第12図は、第二実施例を示す、この例は、基板P及び
測定点aの選定の仕方が第一実施例と同じである(第4
図)が、例えば単位の加工領域A′oは測定点aIi+
  a1)+  a *2*  831によって画成さ
れている0図から明らかなように加工領域A′の面積は
第一実施例における加工領域Aの面積より小さく、又加
工領域A′■ の−辺の長さは約0.707倍である。 この場合、基板Pは、加工領域A′、の各辺がX方向、
Y方向(第2図参照)に−敗するように研磨装置の試料
台3上に固定され、従って第一実施例の場合とは基板P
が試料台3に対して45°の角度だけ回転した状態にな
っていて、加工方法は基本的には第一実施例の場合と同
様である。この例によれば、基板P上に形成された研磨
すべき薄膜の膜厚のばらつきが著しい場合に特に有効で
ある。ここで、第4図を参照して加工領域A!、を例に
とると、その周辺の測定点all+  atl+  a
 !!+  a !t (第一隣接格子点という)及び
測定点all+  ” l!+  a3t+  a!s
 (第二隣接格子点という)は、これらの点を中心とす
る加工領域A lx 、 A x + 、 A t s
 、 A 31 (第一隣接加工領域という)及び加工
領域Az+ A+、+ AS!lAs5(第二隣接加工
領域という)と互いに加工領域を共有しているため、第
−隣接格子点及び第二隣接格子点の加工量は第一隣接加
工領域と第二隣接加工領域との双方から影響を受けるこ
とになる。 このため測定点a。の膜厚が第−及び第二隣接格子点の
膜厚に比して極端に薄く形成されている場合、加工領域
A、の加工により第−及び第二隣接格子点の膜厚に対応
する加工量を加工領域の共有部分から除去してしまうと
、この共有部分の膜厚が膜厚目標値よりも薄(なり過ぎ
てしまうという不都合が生じる0本実施例によれば、か
かる加工領域の重畳を回避して特に膜厚のばらつきの著
しい薄膜に対し効果的である。尚、この例の場合、隣接
する四個の測定点(例えば測定点all+  all+
a ll+  a is)により画成される領域の中心
に位置する点く第12図において符号bllで示されて
いる。同様にして符号b+!+  b13+ 0.”+
  b13+ ”・・、bllll)は全く加工されな
いことになるため、さらにこれらの点を中心とする加工
領域を設ける必要があり、例えば点batを中心にして
点b18゜b!I+  b!$+  b2Nにより加工
領域B、が画成される。これらの点b19.・・・、+
bl1mは測定点として選定されていないので、その膜
厚は測定されていないがこれらの点を加工する際のパッ
ド10の接触面10aの接触圧力は周囲の測定点aにお
ける膜厚測定値の平均値を以って設定される。 さらに第二実施例による研磨方法の具体例を説明すると
、直径が約5aIlの二枚シリコン単結晶板を酸化して
貼合せた後、一方の単結晶板を従来の方法によりその厚
さが5μm程に研磨して成る基板Pを用いる。この基板
Pの膜厚分布は干渉式膜厚計による測定値として2〜7
μmの範囲でばらついていた。測定点aの間隔は8wm
に設定する。 一方、直径が8鶴の球面状に形成されたパッドlOの下
端面に、−辺が5.66 m−の正方形の人工皮革ポリ
ンラングパッドを貼着して接触面10aとなし、かかる
パッドlOを例えば加工領域A′8゜においてジグザグ
状経路に沿って移動せしめ、このジグザグの振幅及び長
さはともに5.66 s*とした。各加工領域における
パッド10の接触面10aの接触圧力はp−k(t  
t@ )”  [1)式参照)によって設定すると共に
上述した加工領域Bに対する接触圧力はその中心点bl
 l +  b l g +・・・・b haの周囲の
四個の測定点aの膜厚測定値の平均値を上式における膜
厚測定値tとして用いることにより決定する。かくして
基板Pの全域をW4羅して研磨加工を行なうと約20分
間の加工時間内に最大1μmの膜厚減少があり、さらに
この状態の膜厚分布をもとにしてパッドlOの接触圧力
を再決定して研磨加工を行なうという操作を上回繰返し
た結果、1±0.2μmの−様なl!厚の301層が得
られた。 〔発明の効果〕 以上のように本発明方法によれば、このll薄膜試料の
研磨に適用して極めて均−且つ平坦度の高い薄膜を形成
することができ、その際加工時間としても能率良く行な
われて基板上の薄膜の研磨方法として優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明方法を実施するために用い
る研磨装置の夫々正面図、平面図、側面図、第4図は本
発明の第一実施例による基板上の加工領域を画成する方
法を説明する基板の平面図、第5図は上記加工領域にお
ける研磨用のパッドの移動経路を示す基板の部分拡大図
、第6図は加工領域における研摩量の関係を示す図、第
7図は円形のバンドの接触面の半径方向に対する加工量
の関係を示すグラフ、第8図は多角形のバンドの接触面
の半径方向に対する加工量の関係を示すグラフ、第9図
はパッドの接触面の変形例を示す断面図、第10図は回
転軸に偏心して装着されたパッドの断面図、第1)図は
該パッドの自転及び公転の関係を示す図、第12図は第
二実施例による基板上の加工領域を画成する方法を説明
する基板の平面図である。 1・・・・ベースプレート、2、、− テーブル、3.
。 ・・試料台、6・・・・研磨工具ユニット、8・・・・
回転軸、10・・・・パッド、10a・・・・接触面、
13・・・・アジャストブロック、17・・・・t14
m回路ユニット、a、b・・・・測定点、A、B・・・
・加工領域、P・・・・基板。 第2図 第5図 第6図 第7図 t9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)研磨すべき薄膜を形成した基板に、該薄膜の厚さ
    を予め測定して成る複数の測定点を設定しておき、上記
    測定点を中心とした夫々一定面積を有する加工領域を画
    成し、該加工領域の面積よりも小さな面積になるように
    接触面の直径が設定された研磨用のパッドを上記加工領
    域内でジグザグ状の経路に沿って移動せしめると共に上
    記パッドの上記接触面の上記薄膜に対する接触圧力を各
    上記加工領域の中心位置である上記測定点の膜厚測定値
    に応じて変化せしめて、上記各加工領域毎に順次研磨加
    工を行なうようにした基板上の薄膜の研磨方法。
  2. (2)上記パッドの上記接触面の直径が、上記加工領域
    の一辺の長さの少なくとも1/2である特許請求の範囲
    (1)に記載の基板上の薄膜の研磨方法。
  3. (3)上記パッドの上記接触面が、上記薄膜の表面に対
    して凸状曲面に形成されている特許請求の範囲(1)に
    記載の基板上の薄膜の研磨方法。
  4. (4)上記パッドの上記接触面の形状が、多角形である
    特許請求の範囲(1)に記載の基板上の薄膜の研磨方法
  5. (5)上記パッドは、その自転の角速度と公転の角速度
    とが、方向が反対で且つ大きさが等しく、上記自転の半
    径と上記公転の半径とが等しくなるように設定されてい
    る特許請求の範囲(1)に記載の基板上の薄膜の研磨方
    法。
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