JPH01193190A - 多関節型ロボットのアーム偏角校正方法 - Google Patents
多関節型ロボットのアーム偏角校正方法Info
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- JPH01193190A JPH01193190A JP1978188A JP1978188A JPH01193190A JP H01193190 A JPH01193190 A JP H01193190A JP 1978188 A JP1978188 A JP 1978188A JP 1978188 A JP1978188 A JP 1978188A JP H01193190 A JPH01193190 A JP H01193190A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モータの回転を受けて移動するアームを備え
た多関節型ロボットに関し、特に直交座標上の値として
目標位置を与える際に必要となる第1アームと直交座標
上のX軸とのなす第1アーム偏角および第1アームの延
長線と第2アームとのなす第2アーム偏角を算出するア
ーム偏角校正方法に関する。
た多関節型ロボットに関し、特に直交座標上の値として
目標位置を与える際に必要となる第1アームと直交座標
上のX軸とのなす第1アーム偏角および第1アームの延
長線と第2アームとのなす第2アーム偏角を算出するア
ーム偏角校正方法に関する。
従来技術および発明が解決しようとする課題従来、マイ
クロコンピュータにより制御されて駆動されるモータの
回転を受けて水平に旋回するアームを備えた多関節型ロ
ボットでは、目標位置が多くなると、そのティーチング
に時間がかかるため、このティーチング作業を省略する
方法として目標位置をキーボードから直交座標上の値と
して記憶する方法が用いられている。この方法により目
標位置を記憶する場合には、第6図に示すように多関節
型ロボット1の各アーム4,6の原点校正を行っても、
各アーム4,6と直交座標上のX軸とが一致しないため
、第1アーム4とX軸とのなす第1アーム偏角φ1およ
び第1アーム4の延長線と第2アーム6とのなす第2ア
ーム偏角φ2を求めておき、直交座標上の値からこれら
アーム偏角φ1.φ2を考慮してモータの目標回転角を
算出する必要が生じている。ところが、アーム偏角φ1
、φ2を求める場合には、各辺の長さを1 /100以
下の高精度で製作された矩形板でなる校正治具19を用
いねばならず、その製作コストが高くつくばかりか、こ
の校正治具19を希望のX軸と平行に配置し、この校正
治具19の各頂点にロボット先端をティーチングし、そ
の時の第1パルスエンコーダ(図示せず)、第2パルス
エンコーダ(図示せず)の位置検出パルス数から、ロボ
ットの制御装置(図示せず)内で複雑な複素数計算をし
て各アーム偏角φ1.φ2を求めねばならず、その計算
が複素数計算であるため、計算誤差が生じ、この計算誤
差によりティーチング誤差が増幅されてしまう等の欠点
が生じている。また、前記アーム偏角をモータあるいは
パルスエンコーダの交換の度に算出しておかなければな
らず、各ロボットに一個の校正治具が必要となり、ロボ
ットのコストアップを招く等の欠点が生じている。
クロコンピュータにより制御されて駆動されるモータの
回転を受けて水平に旋回するアームを備えた多関節型ロ
ボットでは、目標位置が多くなると、そのティーチング
に時間がかかるため、このティーチング作業を省略する
方法として目標位置をキーボードから直交座標上の値と
して記憶する方法が用いられている。この方法により目
標位置を記憶する場合には、第6図に示すように多関節
型ロボット1の各アーム4,6の原点校正を行っても、
各アーム4,6と直交座標上のX軸とが一致しないため
、第1アーム4とX軸とのなす第1アーム偏角φ1およ
び第1アーム4の延長線と第2アーム6とのなす第2ア
ーム偏角φ2を求めておき、直交座標上の値からこれら
アーム偏角φ1.φ2を考慮してモータの目標回転角を
算出する必要が生じている。ところが、アーム偏角φ1
、φ2を求める場合には、各辺の長さを1 /100以
下の高精度で製作された矩形板でなる校正治具19を用
いねばならず、その製作コストが高くつくばかりか、こ
の校正治具19を希望のX軸と平行に配置し、この校正
治具19の各頂点にロボット先端をティーチングし、そ
の時の第1パルスエンコーダ(図示せず)、第2パルス
エンコーダ(図示せず)の位置検出パルス数から、ロボ
ットの制御装置(図示せず)内で複雑な複素数計算をし
て各アーム偏角φ1.φ2を求めねばならず、その計算
が複素数計算であるため、計算誤差が生じ、この計算誤
差によりティーチング誤差が増幅されてしまう等の欠点
が生じている。また、前記アーム偏角をモータあるいは
パルスエンコーダの交換の度に算出しておかなければな
らず、各ロボットに一個の校正治具が必要となり、ロボ
ットのコストアップを招く等の欠点が生じている。
課題を解決するための手段
本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、多関節型
ロボットは第1モータの回転を受けて水平方向に旋回す
る第1アームと第1アームに固定された第2モータの回
転を受けて水平方向に回転する第2アームとを備え、第
1モータ、第2モータの回転はそれぞれ第1パルスエン
コーダ、第2パルスエンコーダにより検出されるように
構成されている。この多関節型ロボットは、次の順序を
第1アーム偏角および第2アーム偏角を算出して記憶す
るように構成されている。
ロボットは第1モータの回転を受けて水平方向に旋回す
る第1アームと第1アームに固定された第2モータの回
転を受けて水平方向に回転する第2アームとを備え、第
1モータ、第2モータの回転はそれぞれ第1パルスエン
コーダ、第2パルスエンコーダにより検出されるように
構成されている。この多関節型ロボットは、次の順序を
第1アーム偏角および第2アーム偏角を算出して記憶す
るように構成されている。
1)偏角校正指令信号を受けて原点校正を行い、各パル
スエンコーダの検出値を零とし、第2パルスエンコーダ
の位置検出パルス数が正の値をとるように所定ポイント
のティーチングを行い、その完了時の第1パルスエンコ
ーダ、第2パルスエンコーダの位置検出パルス数を記憶
する。
スエンコーダの検出値を零とし、第2パルスエンコーダ
の位置検出パルス数が正の値をとるように所定ポイント
のティーチングを行い、その完了時の第1パルスエンコ
ーダ、第2パルスエンコーダの位置検出パルス数を記憶
する。
2)前記第2パルスエンコーダの位置検出パルス数が負
の値をとるように前記ポイントのティーチングを行い、
その完了時の第1パルスエンコーダ、第2パルスエンコ
ーダの位置検出パルス数を記憶する。
の値をとるように前記ポイントのティーチングを行い、
その完了時の第1パルスエンコーダ、第2パルスエンコ
ーダの位置検出パルス数を記憶する。
3)第1アームの回転中心と前記ポイントとを結ぶY軸
直線に直交する直交座標上のX軸直線と第1アームとの
なす角度を前記第1パルスエンコーダの二つの位置検出
パルス数から第1アーム偏角として算出するとともに、
第1アームの延長線と第2アームとのなす角度を前記第
2パルスエンコーダの二つの位置検出パルス数から第2
アーム偏角とし算出して、この第1アーム偏角および第
2アーム偏角を記憶する。
直線に直交する直交座標上のX軸直線と第1アームとの
なす角度を前記第1パルスエンコーダの二つの位置検出
パルス数から第1アーム偏角として算出するとともに、
第1アームの延長線と第2アームとのなす角度を前記第
2パルスエンコーダの二つの位置検出パルス数から第2
アーム偏角とし算出して、この第1アーム偏角および第
2アーム偏角を記憶する。
作用
上記多関節型ロボットでは、偏角校正指令信号を受ける
と、原点校正が行われ、第1パルスエンコーダおよび第
2パルスエンコーダの位置検出パルス数が零にセットさ
れる。その後、作業域上の中間のポイントのティーチン
グを第2パルスエンコーダが正の値をとるように行い、
そのティーチング完了時の第1パルスエンコーダおよび
第2パルスエンコーダの位置検出パルス数が記憶される
。
と、原点校正が行われ、第1パルスエンコーダおよび第
2パルスエンコーダの位置検出パルス数が零にセットさ
れる。その後、作業域上の中間のポイントのティーチン
グを第2パルスエンコーダが正の値をとるように行い、
そのティーチング完了時の第1パルスエンコーダおよび
第2パルスエンコーダの位置検出パルス数が記憶される
。
さらに、前記第2パルスエンコーダの位置検出パルス数
が負の値をとるように前記ポイントのティーチングを行
い、そのティーチング完了時の第1パルスエンコーダお
よび第2パルスエンコーダの位置検出パルス数が記憶さ
れる。その後、第1パルスエンコーダの前記二つの位置
検出パルス数が呼出され、これらの和の1/2の値が算
出され、ざらにこの値から第1アーム偏角が呼出されて
記憶される。また、同様に前記第2パルスエンコーダの
前記二つの位置検出パルス数が呼出され、これらの和の
172の値が呼出されて、これが第2アーム偏角として
記憶される。従って、各アーム偏角を求める際には、特
別な校正治具を使用Uず、二回のティーチング動作のみ
で良く、また計算も簡単で、計算誤差もなく、正確なア
ーム偏角を呼出することができる。
が負の値をとるように前記ポイントのティーチングを行
い、そのティーチング完了時の第1パルスエンコーダお
よび第2パルスエンコーダの位置検出パルス数が記憶さ
れる。その後、第1パルスエンコーダの前記二つの位置
検出パルス数が呼出され、これらの和の1/2の値が算
出され、ざらにこの値から第1アーム偏角が呼出されて
記憶される。また、同様に前記第2パルスエンコーダの
前記二つの位置検出パルス数が呼出され、これらの和の
172の値が呼出されて、これが第2アーム偏角として
記憶される。従って、各アーム偏角を求める際には、特
別な校正治具を使用Uず、二回のティーチング動作のみ
で良く、また計算も簡単で、計算誤差もなく、正確なア
ーム偏角を呼出することができる。
実施例
以下、実施例を図面について説明する。第1図において
、1は第1モータ2の回転を受けて支柱3のまわりを水
平に旋回する第1アーム4と、この第1アーム4の先端
部に固定された第2モータ5の回転を受けて水平に旋回
する第2アーム6を備えた多関節型ロボットである。前
記第2アーム6の先端には作業ユニット7が取付けられ
ており、第1アーム4および第2アーム6下方の作業域
でティーチングが行えるように構成されている。また、
前記多関節型ロボット1は制御装置8を有しており、こ
の制御装置8は、CPLI 9、ROMl0゜RAMI
I、I10ボート14aを介シテ接続すレタキーボード
12および表示部13並びにI10ボート14bを介し
て接続された第1モータ制御部15および第2モータ制
御部16を備えている。また、前記第1モータ制御部1
5および第2モータ制御部16はそれぞれ第1モータ2
、第2モータ5を駆動し、ただちにその回転を第1パル
スエンコーダ17および第2パルスエンコーダ18によ
り検出してこれをフィードバックするように構成されて
いる。
、1は第1モータ2の回転を受けて支柱3のまわりを水
平に旋回する第1アーム4と、この第1アーム4の先端
部に固定された第2モータ5の回転を受けて水平に旋回
する第2アーム6を備えた多関節型ロボットである。前
記第2アーム6の先端には作業ユニット7が取付けられ
ており、第1アーム4および第2アーム6下方の作業域
でティーチングが行えるように構成されている。また、
前記多関節型ロボット1は制御装置8を有しており、こ
の制御装置8は、CPLI 9、ROMl0゜RAMI
I、I10ボート14aを介シテ接続すレタキーボード
12および表示部13並びにI10ボート14bを介し
て接続された第1モータ制御部15および第2モータ制
御部16を備えている。また、前記第1モータ制御部1
5および第2モータ制御部16はそれぞれ第1モータ2
、第2モータ5を駆動し、ただちにその回転を第1パル
スエンコーダ17および第2パルスエンコーダ18によ
り検出してこれをフィードバックするように構成されて
いる。
また、前記ROM10には電源投入と同時に原点校正を
行う原点校正プログラムと作業プログラムとが記憶され
ている。この作業プログラムは、第2図に示すように、 1)ロボット移動指令信号を受けると、各モータ2.5
の目標パルス数としてあらかじめRAM11に記憶され
た目標位置を呼出して第1モータ制御部15および第2
モータ制御部16を作動して、各モータ2,5を駆動し
、第2アーム6先端の作業ユニット7の位置決めを行う
。
行う原点校正プログラムと作業プログラムとが記憶され
ている。この作業プログラムは、第2図に示すように、 1)ロボット移動指令信号を受けると、各モータ2.5
の目標パルス数としてあらかじめRAM11に記憶され
た目標位置を呼出して第1モータ制御部15および第2
モータ制御部16を作動して、各モータ2,5を駆動し
、第2アーム6先端の作業ユニット7の位置決めを行う
。
2)作業ユニット7に作業開始指令信号を発信して作業
完了信号を待つ。
完了信号を待つ。
3)作業ユニットから作業完了信号を受けると、サイク
ル完了かを判定し、サイクル完了でない時、1)に戻る
。
ル完了かを判定し、サイクル完了でない時、1)に戻る
。
4)エンドとなる。
よう構成されている。
さらに、前記ROMl0には第1アーム4の回転中心と
前記ポイントとを結ぶY軸直線とこれに直交するX軸直
線とでなる直交座標上の値として目標位置を与えるとこ
の値から第1モータ2および第2モータ5の目標回転角
を算出するために必要となるX軸直線と第1アーム4と
のなす角度すなわち第1アーム偏角φ1をパルス数とし
て、第1アーム4の延長線と第2アーム6とのなす角度
すなわち第2アーム偏角φ2をパルス数として算出して
、これらをRAMIIに記憶する偏角校正プログラムが
記憶されている。この偏角校正プログラムは、第3図に
示すように、 1)偏角校正指令信号を受けると、原点校正を行い、第
1パルスエンコーダ17、第2パルスエンコーダ18そ
れぞれの位置検出パルス数を零にする。
前記ポイントとを結ぶY軸直線とこれに直交するX軸直
線とでなる直交座標上の値として目標位置を与えるとこ
の値から第1モータ2および第2モータ5の目標回転角
を算出するために必要となるX軸直線と第1アーム4と
のなす角度すなわち第1アーム偏角φ1をパルス数とし
て、第1アーム4の延長線と第2アーム6とのなす角度
すなわち第2アーム偏角φ2をパルス数として算出して
、これらをRAMIIに記憶する偏角校正プログラムが
記憶されている。この偏角校正プログラムは、第3図に
示すように、 1)偏角校正指令信号を受けると、原点校正を行い、第
1パルスエンコーダ17、第2パルスエンコーダ18そ
れぞれの位置検出パルス数を零にする。
2)第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数が正
の値とるように作業域内の所定ポイントのティーチング
を行い、ティーチング完了時にキーボード12から入力
されるポイント読込み指令信号を待つ。
の値とるように作業域内の所定ポイントのティーチング
を行い、ティーチング完了時にキーボード12から入力
されるポイント読込み指令信号を待つ。
3)ポイント読込み指令信号により第1パルスエンコー
ダ17、第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数
を記憶する。
ダ17、第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数
を記憶する。
4)前記第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数
が負の値をとるように前記ポイントのティーチングを行
い、ティーチング完了時にキーボード12から入力され
るポイント読込み指令信号を待つ。
が負の値をとるように前記ポイントのティーチングを行
い、ティーチング完了時にキーボード12から入力され
るポイント読込み指令信号を待つ。
5)ポイント読込み指令信号により第1パルスエンコー
ダ17、第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数
を記憶する。この時、第1アーム偏角φ1、第2アーム
偏角φ2、第1アーム4の各回転角θ1.θ1°および
第2アーム6の各回転角θ2゜θ2°の関係は、第5図
から明らかなように、また、 6)第1パルスエンコーダ17の前記二つの位置検出パ
ルス数の和を求め、その1/2の値と回転角π/2に相
当するパルス数との差を求め、これを第1アーム偏角φ
1として記憶する。
ダ17、第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数
を記憶する。この時、第1アーム偏角φ1、第2アーム
偏角φ2、第1アーム4の各回転角θ1.θ1°および
第2アーム6の各回転角θ2゜θ2°の関係は、第5図
から明らかなように、また、 6)第1パルスエンコーダ17の前記二つの位置検出パ
ルス数の和を求め、その1/2の値と回転角π/2に相
当するパルス数との差を求め、これを第1アーム偏角φ
1として記憶する。
7)第2パルスエンコーダ18の前記二つの位置検出パ
ルス数の和を求め、その1/2の値を第2アーム偏角φ
2として記憶する。
ルス数の和を求め、その1/2の値を第2アーム偏角φ
2として記憶する。
ように構成されている。
さらに、前記ROMl0は座標変換プログラムを有して
いる。この座標変換プログラムは、第4図に示すように
、 1)キーボード12から座標変換指令信号とともにロボ
ット移動指令信号の入力を待つ。
いる。この座標変換プログラムは、第4図に示すように
、 1)キーボード12から座標変換指令信号とともにロボ
ット移動指令信号の入力を待つ。
2)RAMIIから目標位置として直交座標上の値、第
1アーム長さ、第2アーム6から作業ユニット7までの
長さでなる第2アーム長さ、第1アーム偏角φ1および
第2アーム偏角φ2を呼出す。
1アーム長さ、第2アーム6から作業ユニット7までの
長さでなる第2アーム長さ、第1アーム偏角φ1および
第2アーム偏角φ2を呼出す。
3)直交座標上の値を座標変換式に基づいて第1モータ
2および第2モータ5の目標回転角を算出する。
2および第2モータ5の目標回転角を算出する。
4)前記RAMIIから、第1アーム4の回転角/パル
スおよび第2アーム6の回転角/パルスを呼出し、前記
各モータ2,5の目標回転角を目標パルス数に変換する
。
スおよび第2アーム6の回転角/パルスを呼出し、前記
各モータ2,5の目標回転角を目標パルス数に変換する
。
5)各モータ2,5の目標パルス数に応じて第1モータ
制御部15、第2モータ制御部16を駆動し、前記第1
モータ2および第2モータ5をフィードバック制御して
所定回転角回転させ、位置決めを行う。
制御部15、第2モータ制御部16を駆動し、前記第1
モータ2および第2モータ5をフィードバック制御して
所定回転角回転させ、位置決めを行う。
6)作業ユニット7に作業開始指令信号を発信して作業
完了信号を待つ。
完了信号を待つ。
7)作業ユニットから作業完了信号を受けると、サイク
ル完了かを判定し、サイクル完了でない時、1)に戻る
。
ル完了かを判定し、サイクル完了でない時、1)に戻る
。
8)エンドとなる。
ように構成されている。
前記第1モータ制御部15および第2モータ制御部16
は、目標位置までの目標パルス数に応じて、それぞれ各
モータ2,5に回転指令信号を与えてこれを駆動し、た
だちに各モータ2,5の回転を第1パルスエンエンコー
ダ17および第2パルスエンコーダ18により検出して
フィードバック制御するように構成されている。
は、目標位置までの目標パルス数に応じて、それぞれ各
モータ2,5に回転指令信号を与えてこれを駆動し、た
だちに各モータ2,5の回転を第1パルスエンエンコー
ダ17および第2パルスエンコーダ18により検出して
フィードバック制御するように構成されている。
上記多関節型ロボットでは、制御装置8のキーボード1
2から直交座標上の値を入力してこれを目標位置として
作業ユニット7の位置決めを行う場合には、モータある
いはパルスエンコーダの取付け、あるいは交換を行った
時に、アーム偏角校正指令信号をキーボード12から入
力する。このアーム偏角校正指令信号により、原点校正
が行われ、第1パルスエンコーダ17および第2パルス
エンコーダ18の位置検出パルス数が零にセットされる
。
2から直交座標上の値を入力してこれを目標位置として
作業ユニット7の位置決めを行う場合には、モータある
いはパルスエンコーダの取付け、あるいは交換を行った
時に、アーム偏角校正指令信号をキーボード12から入
力する。このアーム偏角校正指令信号により、原点校正
が行われ、第1パルスエンコーダ17および第2パルス
エンコーダ18の位置検出パルス数が零にセットされる
。
さらに、作業域内のY軸上のあるポイントのティーチン
グを第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数が正
の値をとるように行い、ティーチング完了時にキーボー
ド12から入力されるポイント読込み指令信号により第
1パルスエンコーダ17および第2パルスエンコーダ1
8の位置検出パルス数がRAM11に記憶される。
グを第2パルスエンコーダ18の位置検出パルス数が正
の値をとるように行い、ティーチング完了時にキーボー
ド12から入力されるポイント読込み指令信号により第
1パルスエンコーダ17および第2パルスエンコーダ1
8の位置検出パルス数がRAM11に記憶される。
さらに、前記Y軸上の同一ポイントのティーチングを前
記第2パルスエンコーダ18が負の値をとるように行い
、前記同様にそのティーチング完了時にキーボード12
から入力されるポイント読込み指令信号により、第1パ
ルスエンコーダ17および第2パルスエンコーダ18の
位置検出パルス数がRAM11に記憶される。前記第1
パルスエンコーダ17の各位置検出パルス数から、それ
らの和が算出され、その1/2の値と回転角π/2に相
当するパルス数との差が算出されてこれが第1アーム偏
角φ1としてRAM11に記憶される。同様に、第2パ
ルスエンコーダ18の各位置検出パルス数からそれらの
和が算出され、その1/2の値が第2ア−ム偏角φ2と
してRAMIIに記憶される。
記第2パルスエンコーダ18が負の値をとるように行い
、前記同様にそのティーチング完了時にキーボード12
から入力されるポイント読込み指令信号により、第1パ
ルスエンコーダ17および第2パルスエンコーダ18の
位置検出パルス数がRAM11に記憶される。前記第1
パルスエンコーダ17の各位置検出パルス数から、それ
らの和が算出され、その1/2の値と回転角π/2に相
当するパルス数との差が算出されてこれが第1アーム偏
角φ1としてRAM11に記憶される。同様に、第2パ
ルスエンコーダ18の各位置検出パルス数からそれらの
和が算出され、その1/2の値が第2ア−ム偏角φ2と
してRAMIIに記憶される。
その後、座標変換指令信@およびロボット移動指令信号
が入力されると、目標位置として直交座標上の値が呼出
されると同時に、RAMIIから第1アーム長さ、第2
アーム長さ、第1アーム偏角φ1および第2アーム偏角
φ2が呼出される。これらの値と座標変換式とから第1
アーム4の目標回転角および第2アーム6の目標回転角
が算出され、ざらにこれら目標回転角が第1モータ2の
回転角/パルスおよび第2モータ5の回転角/パルスか
らそれぞれ第1モータ2、第2モータ5の目標パルス数
に変換され、これらがぞれぞれ第1モータ制御部15、
第2モータ制御部1Gに供給される。
が入力されると、目標位置として直交座標上の値が呼出
されると同時に、RAMIIから第1アーム長さ、第2
アーム長さ、第1アーム偏角φ1および第2アーム偏角
φ2が呼出される。これらの値と座標変換式とから第1
アーム4の目標回転角および第2アーム6の目標回転角
が算出され、ざらにこれら目標回転角が第1モータ2の
回転角/パルスおよび第2モータ5の回転角/パルスか
らそれぞれ第1モータ2、第2モータ5の目標パルス数
に変換され、これらがぞれぞれ第1モータ制御部15、
第2モータ制御部1Gに供給される。
第1モータ制御部15および第2モータ制御部16は前
記目標パルス数に応じて、回転指令信号を各モータ2,
5に送ってこれらを駆動し、ただちにその回転を各パル
スエンコーダ17.18で検出し、これをフィードバッ
ク制御して各モータ2,5を所定回転角回転させて停止
させる。これにより、第1アーム4および第2アーム6
が直交座標上の値に対応した目標回転角だけ回転して停
止し、作業ユニット7の目標位置への位置決めが完了す
る。その後、作業ユニット7に作業開始指令信号が発信
されて次の目標位置への移動指令信号を待ち、順次これ
を繰返して1サイクルを完了することができる。
記目標パルス数に応じて、回転指令信号を各モータ2,
5に送ってこれらを駆動し、ただちにその回転を各パル
スエンコーダ17.18で検出し、これをフィードバッ
ク制御して各モータ2,5を所定回転角回転させて停止
させる。これにより、第1アーム4および第2アーム6
が直交座標上の値に対応した目標回転角だけ回転して停
止し、作業ユニット7の目標位置への位置決めが完了す
る。その後、作業ユニット7に作業開始指令信号が発信
されて次の目標位置への移動指令信号を待ち、順次これ
を繰返して1サイクルを完了することができる。
尚、目標位置がティーチング動作により記憶されている
場合には、第2図のフローチャートに従ってロボットを
駆動することができる。
場合には、第2図のフローチャートに従ってロボットを
駆動することができる。
発明の詳細
な説明したように、本発明は直交座標上の値をモータの
目標回転角に変換するに際して必要な第1アーム偏角お
よび第2アーム偏角がY軸直線上の一点を第2アームの
回転角が正の値をとるようにティーチングして得られる
回転角と第2アームの回転角が負の値をとるようにティ
ーチングにして(qられる回転角とから算出されるよう
に構成されているため、これらアーム偏角の算出に際し
て一点のティーチングを二回行うだけで済み、高精度の
加工の必要な校正治具が不要となり、安価となるばかり
か、その計算式も極めて簡単で、計算誤差もなく、正確
なアーム偏角を算出することができる等の利点がある。
目標回転角に変換するに際して必要な第1アーム偏角お
よび第2アーム偏角がY軸直線上の一点を第2アームの
回転角が正の値をとるようにティーチングして得られる
回転角と第2アームの回転角が負の値をとるようにティ
ーチングにして(qられる回転角とから算出されるよう
に構成されているため、これらアーム偏角の算出に際し
て一点のティーチングを二回行うだけで済み、高精度の
加工の必要な校正治具が不要となり、安価となるばかり
か、その計算式も極めて簡単で、計算誤差もなく、正確
なアーム偏角を算出することができる等の利点がある。
また、本発明はモータあるいはパルスエンコーダの交換
があってもその度に現場で校正治具を使うことなくアー
ム偏角を求めることができ、極めて安価でかつ便利なロ
ボットを提供することができる等の利点がある。
があってもその度に現場で校正治具を使うことなくアー
ム偏角を求めることができ、極めて安価でかつ便利なロ
ボットを提供することができる等の利点がある。
尚、実施例では、直交座標上の値を記憶しておき、目標
位置を呼出す際に、モータの目標パルス数に変換してい
るが、直交座標上の値が入力される際に、モータの目標
パルス数に変換し、これを記憶することもできる。
位置を呼出す際に、モータの目標パルス数に変換してい
るが、直交座標上の値が入力される際に、モータの目標
パルス数に変換し、これを記憶することもできる。
第1図は本発明に係わる制御装置の全体説明図、第2図
は本発明に係わる作業プログラムのフローチャート、第
3図は本発明の要部を示す偏角校正プログラムのフロー
チャート、第4図は本発明に係わる座標変換プログラム
を示すフローチャート、第5図は本発明に係わるアーム
偏角の説明図、第6図は従来のアーム偏角校正方法の説
明図である。 1 多関節型ロボット、 2 第1モータ、3 支
柱、 4 第1アーム、5 第2モー
タ、 6 第2アーム、7 作業ユニット、
8 制御装置、9 CPU、
10 ROM。 11 RAM、 12 キーボード
、13−表示部、 14a、14b I10
ボート、15 第1モータ制御部、 16 第2モ
ータ制御部、17 第1パルスエンコーダ、
は本発明に係わる作業プログラムのフローチャート、第
3図は本発明の要部を示す偏角校正プログラムのフロー
チャート、第4図は本発明に係わる座標変換プログラム
を示すフローチャート、第5図は本発明に係わるアーム
偏角の説明図、第6図は従来のアーム偏角校正方法の説
明図である。 1 多関節型ロボット、 2 第1モータ、3 支
柱、 4 第1アーム、5 第2モー
タ、 6 第2アーム、7 作業ユニット、
8 制御装置、9 CPU、
10 ROM。 11 RAM、 12 キーボード
、13−表示部、 14a、14b I10
ボート、15 第1モータ制御部、 16 第2モ
ータ制御部、17 第1パルスエンコーダ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1モータの回転を受けて水平方向に旋回する第1アー
ムと第1アームに固定された第2モータの回転を受けて
水平方向に回転する第2アームとを備え、第1モータ、
第2モータの回転をそれぞれ第1パルスエンコーダ、第
2パルスエンコーダにより検出するように構成した多関
節型ロボットにおいて、 偏角校正指令信号を受けて原点校正を行い、各パルスエ
ンコーダの位置検出パルス数を零とし、第2パルスエン
コーダの位置検出パルス数が正の値をとるようにして所
定ポイントのティーチングを行い、その完了時の第1パ
ルスエンコーダ、第2パルスエンコーダの位置検出パル
ス数を記憶し、さらに、前記第2パルスエンコーダの位
置検出パルス数が負の値をとるようにして前記ポイント
のティーチングを行い、その完了時の第1パルスエンコ
ーダ、第2パルスエンコーダの位置検出パルス数を記憶
し、 第1アームの回転中心と前記ポイントとを結ぶY軸直線
に直交する直交座標上のX軸直線と第1アームとのなす
角度を第1アーム偏角として前記第1パルスエンコーダ
の前記二つの位置検出パルス数から算出するとともに、
第1アームの延長線と第2アームとのなす角度を第2ア
ーム偏角とし前記第2パルスエンコーダの二つの位置検
出パルス数から算出して、この第1アーム偏角および第
2アーム偏角を記憶する ことを特徴とする多関節型ロボットのアーム偏角校正方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978188A JPH01193190A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 多関節型ロボットのアーム偏角校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978188A JPH01193190A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 多関節型ロボットのアーム偏角校正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193190A true JPH01193190A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=12008869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978188A Pending JPH01193190A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 多関節型ロボットのアーム偏角校正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193190A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418890A (en) * | 1991-06-25 | 1995-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Arm origin calibrating method for an articulated robot |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP1978188A patent/JPH01193190A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5418890A (en) * | 1991-06-25 | 1995-05-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Arm origin calibrating method for an articulated robot |
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