JPH01193449A - 農用トラクタ - Google Patents
農用トラクタInfo
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- JPH01193449A JPH01193449A JP1772088A JP1772088A JPH01193449A JP H01193449 A JPH01193449 A JP H01193449A JP 1772088 A JP1772088 A JP 1772088A JP 1772088 A JP1772088 A JP 1772088A JP H01193449 A JPH01193449 A JP H01193449A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- vehicle speed
- setting mechanism
- signal
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、スイ・ノチのON操作によって対地作業装置
を所定の対車体レベルまで上昇させ、かつ、スイッチの
OFF操作によって対地作業装置を上昇前のレベルまで
下降させる強制上昇手段が備えられた農用トラクタに関
する。
を所定の対車体レベルまで上昇させ、かつ、スイッチの
OFF操作によって対地作業装置を上昇前のレベルまで
下降させる強制上昇手段が備えられた農用トラクタに関
する。
従来、上記の如く構成されている農用トラクタとしては
、例えば実開昭61−178809号公報に示されるも
のが存在し、この引例では対地作業装置を車体を基準と
して昇降する制御に優先して、対地作業装置を上昇させ
ることの可能な制御系が構成されている。
、例えば実開昭61−178809号公報に示されるも
のが存在し、この引例では対地作業装置を車体を基準と
して昇降する制御に優先して、対地作業装置を上昇させ
ることの可能な制御系が構成されている。
又、ロータリ耕耘装置等を用いる耕起作業について考え
るに、この耕起作業では作業形態に対応して圃場に対す
る車体の走行速度が決められ、又、車体が枕地に達して
旋回を行う場合には作業装置の上昇を図ると同時に車速
を滅じ、又、廻り耕起作業のように枕地に車体が達する
と、枕地で車体を走行させる必要のある場合には、車体
が枕地に達する毎に作業装置の上昇を図ると同時に車速
を増速させる必要もある。
るに、この耕起作業では作業形態に対応して圃場に対す
る車体の走行速度が決められ、又、車体が枕地に達して
旋回を行う場合には作業装置の上昇を図ると同時に車速
を滅じ、又、廻り耕起作業のように枕地に車体が達する
と、枕地で車体を走行させる必要のある場合には、車体
が枕地に達する毎に作業装置の上昇を図ると同時に車速
を増速させる必要もある。
又、このように車体が枕地に達すると、ステアリング操
作を行い乍ら対地作業装置の上昇と車速の変更とを行う
煩わしさを少しでも解消するため、前述した引例のよう
に、スイッチのワンタッチ操作で対地作業装置の上昇と
、元のレベルへの復元とが可能な制御系も開発されてい
るが、車速の変更を行う場合には、多数存在する変速段
のうちの1つを選択する操作に煩わしさが残り改善の余
地がある。
作を行い乍ら対地作業装置の上昇と車速の変更とを行う
煩わしさを少しでも解消するため、前述した引例のよう
に、スイッチのワンタッチ操作で対地作業装置の上昇と
、元のレベルへの復元とが可能な制御系も開発されてい
るが、車速の変更を行う場合には、多数存在する変速段
のうちの1つを選択する操作に煩わしさが残り改善の余
地がある。
本発明の目的は、車体が枕地に達した場合等、対地作業
装置を上昇させ不場合に所望の車速を得ることの可能な
制御構造を合理的に構成する点にある。
装置を上昇させ不場合に所望の車速を得ることの可能な
制御構造を合理的に構成する点にある。
本発明の特徴は冒記した農用トラクタにおいて、電気的
な制御によって動作する変速装置、人為操作によって車
体の走行速度を選択する車速設定機構、この車速設定機
構からの信号に基づいて変速装置を変速作動させる制御
手段夫々が備えられると共に、予め選択された車体の走
行速度を記憶する記憶手段と、前記スイッチのON操作
時に前記車速設定機構からの信号に優先して記憶手段の
記憶値に基づく変速作動を行わせ、かつ、前記スイッチ
のOFF操作によって前記車速設定機構からの信号に基
づ(車速に復元させるべく、変速作動を行わせる優先制
御手段とが備えられている点にあり、その作用、及び効
果は次の通りである。
な制御によって動作する変速装置、人為操作によって車
体の走行速度を選択する車速設定機構、この車速設定機
構からの信号に基づいて変速装置を変速作動させる制御
手段夫々が備えられると共に、予め選択された車体の走
行速度を記憶する記憶手段と、前記スイッチのON操作
時に前記車速設定機構からの信号に優先して記憶手段の
記憶値に基づく変速作動を行わせ、かつ、前記スイッチ
のOFF操作によって前記車速設定機構からの信号に基
づ(車速に復元させるべく、変速作動を行わせる優先制
御手段とが備えられている点にあり、その作用、及び効
果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すように構成す
ると、スイッチ(27)がON操作された場合には、強
制上昇手段(C)によって枕地作業装置(9)の上昇が
図られると同時に、優先制御手段(C)によって車速設
定機構(29)から入力されている変速段に優先して、
予め記憶手段に記憶された変速段に変速装置(A)を作
動させ、又、スイッチ(27)がOFF操作された場合
には対地作業装置(9)が元のレベルまで下降し、かつ
、車速か車速設定機構(29)で設定されている速度ま
で復元することになる。
ると、スイッチ(27)がON操作された場合には、強
制上昇手段(C)によって枕地作業装置(9)の上昇が
図られると同時に、優先制御手段(C)によって車速設
定機構(29)から入力されている変速段に優先して、
予め記憶手段に記憶された変速段に変速装置(A)を作
動させ、又、スイッチ(27)がOFF操作された場合
には対地作業装置(9)が元のレベルまで下降し、かつ
、車速か車速設定機構(29)で設定されている速度ま
で復元することになる。
つまり、1つのスイッチ(27)の操作によって対地作
業装置(9)の昇降の制御と車速の制御が行えるので、
対地作業装置を昇降させるための操作が単純化すると同
時に、多数存在する変速段のうちの1つの変速段を選択
する操作が単純化するのである。
業装置(9)の昇降の制御と車速の制御が行えるので、
対地作業装置を昇降させるための操作が単純化すると同
時に、多数存在する変速段のうちの1つの変速段を選択
する操作が単純化するのである。
尚、この動作は第2図のフローチャートの如く表され、
強制上昇手段(D)は#9ステップで成り、又、優先制
御手段(C)は#10、#11ステップで成り、制御手
段(B)は#16〜#21ステップで成っている。
強制上昇手段(D)は#9ステップで成り、又、優先制
御手段(C)は#10、#11ステップで成り、制御手
段(B)は#16〜#21ステップで成っている。
従って、車体が枕地に達した場合等、短時間のうちに多
くの操作を必要とする場合でも、単一のスイッチを操作
するという極めて簡単な操作によって、対地作業装置の
昇降を同時に、所望の車速を得ることの可能な操作性の
優れた農用トラクタが構成されたのである。
くの操作を必要とする場合でも、単一のスイッチを操作
するという極めて簡単な操作によって、対地作業装置の
昇降を同時に、所望の車速を得ることの可能な操作性の
優れた農用トラクタが構成されたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第8図には農用トラクタの作業状態の車体が表され、こ
の農用トラクタではエンジン(1)、主クラツチハウジ
ング(2)、伝動ケース(3)を順次連結して成ると共
に、車体の前後に駆動車輪(4) 、 (5)が配置さ
れ、伝動ケース(3)の上部にはリフトシリンダ(6)
の作動で昇降する左右一対のリフトアーム(7)が設け
られ、車体の後端にはリフトアーム(8)を介してリフ
トアーム(7)に吊下げ支持される状態で対地作業装置
の一例としてのロータリ耕耘装置(9)が連結されてい
る。
の農用トラクタではエンジン(1)、主クラツチハウジ
ング(2)、伝動ケース(3)を順次連結して成ると共
に、車体の前後に駆動車輪(4) 、 (5)が配置さ
れ、伝動ケース(3)の上部にはリフトシリンダ(6)
の作動で昇降する左右一対のリフトアーム(7)が設け
られ、車体の後端にはリフトアーム(8)を介してリフ
トアーム(7)に吊下げ支持される状態で対地作業装置
の一例としてのロータリ耕耘装置(9)が連結されてい
る。
又、伝動ケース(3)の上方には運転座席(10)が設
けられ、この運転座席(10)の右側のりャフェンダー
(11)の上面には前記ロータリ耕耘装置(9)等の作
業装置の昇降制御を行うためのコントロールボックス(
12)が設けられ、又、運転座席(10)の前方にはメ
ータパネル(13)及びステアリングハンドル(14)
が設けられている。
けられ、この運転座席(10)の右側のりャフェンダー
(11)の上面には前記ロータリ耕耘装置(9)等の作
業装置の昇降制御を行うためのコントロールボックス(
12)が設けられ、又、運転座席(10)の前方にはメ
ータパネル(13)及びステアリングハンドル(14)
が設けられている。
又、前記伝動ケース(3)の内部には電気的な制御で動
作する変速装置(A)が収められ、この変速装置(A)
は第4図、第5図に示す如く、伝動系及び制御系が構成
されている。
作する変速装置(A)が収められ、この変速装置(A)
は第4図、第5図に示す如く、伝動系及び制御系が構成
されている。
つまり、伝動系はエンジン(1)からの動力が主クラッ
チ(2a)を介して伝えられるギヤ式の主変速機構(1
5)、油圧クラッチ(16)、ギヤ式の前後進切換機構
(17)、ギヤ式の副変速機構(18)、後車輪(5)
の差動装置(5a)、伝動ケース(3)からの動力が中
間軸(19)を介して伝えられる前車輪(4)の差動装
置(4a)で成る走行駆動系と、主クラッチ(2a)を
介して伝えられる動力を4段に変速して外部動力取出し
軸(シO)に伝えるギヤ式の変速機構(21)で成る作
業装置駆動系とで成り、又、主変速機構(15)は2つ
のシフトシリンダ(22) 、 (23)で、前後進切
換機構(17)及び副変速機構(18)は単一のシフト
シリンダ(24) 、 (25)で夫々変速操作され′
、これらのシフトシリンダ(22) 、 (23) 、
(24) 、 (25)は各々に対応する電磁弁(2
2ν) 、 (23V) 、 <24V) 、 (25
V)で制御され、更に、油圧クラッチ(16)は電磁比
例減圧弁(26)で制御される。
チ(2a)を介して伝えられるギヤ式の主変速機構(1
5)、油圧クラッチ(16)、ギヤ式の前後進切換機構
(17)、ギヤ式の副変速機構(18)、後車輪(5)
の差動装置(5a)、伝動ケース(3)からの動力が中
間軸(19)を介して伝えられる前車輪(4)の差動装
置(4a)で成る走行駆動系と、主クラッチ(2a)を
介して伝えられる動力を4段に変速して外部動力取出し
軸(シO)に伝えるギヤ式の変速機構(21)で成る作
業装置駆動系とで成り、又、主変速機構(15)は2つ
のシフトシリンダ(22) 、 (23)で、前後進切
換機構(17)及び副変速機構(18)は単一のシフト
シリンダ(24) 、 (25)で夫々変速操作され′
、これらのシフトシリンダ(22) 、 (23) 、
(24) 、 (25)は各々に対応する電磁弁(2
2ν) 、 (23V) 、 <24V) 、 (25
V)で制御され、更に、油圧クラッチ(16)は電磁比
例減圧弁(26)で制御される。
そして、この変速袋?Z (A ”)の動作は油圧クラ
ッチ(16)を切り操作した後、所望のシフトシリンダ
を作動させ、この作動の後に油圧クラッチ(16)を入
り操作するよう動作のシーケンスが設定されている。
ッチ(16)を切り操作した後、所望のシフトシリンダ
を作動させ、この作動の後に油圧クラッチ(16)を入
り操作するよう動作のシーケンスが設定されている。
又、前記コントロールボックス(12)には押し操作(
ON操作)によって対地作業装置を所望の対車体レベル
まで上昇させ、再度の押し操作(OFF操作)によって
対地作業装置を元のレベルまで下降させるスイッチ(2
7)が設けられ、この農用トラクタではスイッチ(27
)の押し操作と同時に車速を所望の速度に変速するため
の制御。
ON操作)によって対地作業装置を所望の対車体レベル
まで上昇させ、再度の押し操作(OFF操作)によって
対地作業装置を元のレベルまで下降させるスイッチ(2
7)が設けられ、この農用トラクタではスイッチ(27
)の押し操作と同時に車速を所望の速度に変速するため
の制御。
系も備えられている。
又、これらの制御は第1図乃至第3図に示す如く、マイ
クロプロセッサ(図示せず)を有する制御装置(28)
によって行われ、この制御装置(28)には第7図に示
す如く多数の押ボタン(29a)・・を有する車速設定
機構(29)がらの信号がエンコーダ(30)を介して
入力し、前記スイッチ(27)からの信号が入力し、ス
イッチ(27)の押し操作時に行う変速の段を設定する
ため第6図に示す如(、ダイヤル(31a)を有するプ
リセット入力機構(31)からの信号がエンコーダ(3
2)を介して入力し、スイッチ(27)の押し操作時に
変速を行うかどうかの選択を行うプリセットスイッチ(
33)からの信号が夫々入力し、又、この制御装置(2
8)からは第6図に示す如く、発光ダイオードで車体の
進行方向(F −Rで表示)と変速段とを表す変速段表
示機構(34)に対しデコーダ(35)を介して信号を
出力し、スイッチ(27)の押し操作時に変速が行われ
た場合に、その変速段を発光ダイオードで表すプリセッ
ト変速段表示機構(36)に対しデコーダ(37)を介
して信号を出力し、前記電磁比例減圧弁(26)に対し
D/A変換器(38)を介して信号を出力し、前記変速
用の4つの電磁弁(22V)、(23V)、(24V)
、<25V) 定信号を出力し、又、リフトシリンダ(
6)に対する電磁弁(6v)に信号を夫々出力するよう
に信号系が形成されている。
クロプロセッサ(図示せず)を有する制御装置(28)
によって行われ、この制御装置(28)には第7図に示
す如く多数の押ボタン(29a)・・を有する車速設定
機構(29)がらの信号がエンコーダ(30)を介して
入力し、前記スイッチ(27)からの信号が入力し、ス
イッチ(27)の押し操作時に行う変速の段を設定する
ため第6図に示す如(、ダイヤル(31a)を有するプ
リセット入力機構(31)からの信号がエンコーダ(3
2)を介して入力し、スイッチ(27)の押し操作時に
変速を行うかどうかの選択を行うプリセットスイッチ(
33)からの信号が夫々入力し、又、この制御装置(2
8)からは第6図に示す如く、発光ダイオードで車体の
進行方向(F −Rで表示)と変速段とを表す変速段表
示機構(34)に対しデコーダ(35)を介して信号を
出力し、スイッチ(27)の押し操作時に変速が行われ
た場合に、その変速段を発光ダイオードで表すプリセッ
ト変速段表示機構(36)に対しデコーダ(37)を介
して信号を出力し、前記電磁比例減圧弁(26)に対し
D/A変換器(38)を介して信号を出力し、前記変速
用の4つの電磁弁(22V)、(23V)、(24V)
、<25V) 定信号を出力し、又、リフトシリンダ(
6)に対する電磁弁(6v)に信号を夫々出力するよう
に信号系が形成されている。
又、制御装置(28)の動作は第2図のフローチャート
に従い、この動作は制御が開始されると、先ずフラグを
「O」に設定しく#1ステップ)、プリセットスイッチ
(33)からの信号を入力しON状態の場合には(#2
.#3ステップ)、プリセント入力機構(31)からの
信号値(F n−P)を入力しく#4ステップ)、かつ
、この信号値(Fn−P)をメモリ(M)に格納する(
#5ステップ)。次に、スイッチ(27)からの信号を
入力しく#6ステツプ)、このスイッチ(27)が押し
操作(ON操作)されていると(#7ステツプ)、フラ
グを判別した後(#8ステップ)、リフトアーム(7)
を所定のレベルまで上昇させ(#9ステップ)、かつ、
メモリ(M)から前記信号値(Fn・P)を読み出した
後、この値に対応する変速段に変速操作を行う(#10
、#11ステップ)。
に従い、この動作は制御が開始されると、先ずフラグを
「O」に設定しく#1ステップ)、プリセットスイッチ
(33)からの信号を入力しON状態の場合には(#2
.#3ステップ)、プリセント入力機構(31)からの
信号値(F n−P)を入力しく#4ステップ)、かつ
、この信号値(Fn−P)をメモリ(M)に格納する(
#5ステップ)。次に、スイッチ(27)からの信号を
入力しく#6ステツプ)、このスイッチ(27)が押し
操作(ON操作)されていると(#7ステツプ)、フラ
グを判別した後(#8ステップ)、リフトアーム(7)
を所定のレベルまで上昇させ(#9ステップ)、かつ、
メモリ(M)から前記信号値(Fn・P)を読み出した
後、この値に対応する変速段に変速操作を行う(#10
、#11ステップ)。
又、このように変速された段は別のメモリ(図示せず)
に格納され(#12ステップ)、プリセット変速段表示
機構(36)には変速段が表示され(#13ステップ)
、フラグは「1」に設定される。
に格納され(#12ステップ)、プリセット変速段表示
機構(36)には変速段が表示され(#13ステップ)
、フラグは「1」に設定される。
このようにリフトアーム(7)を上昇させ、かつ、プリ
セットされた速度で走行する状態はスイッチ(27)が
再度押し操作(OF F操作)されるまで継続しく#7
、#8ステップ)、#7ステツプでスイッチ(27)が
再度押し操作されたことを判別すると、リフトアーム(
7)の強制上昇を解いてロータリ耕耘装置(9)を上昇
前の昇降制御状態に復帰させると共に(#15ステップ
)、以下の#16〜#21ステップの動作によって元の
車速に復元させるようになっている。
セットされた速度で走行する状態はスイッチ(27)が
再度押し操作(OF F操作)されるまで継続しく#7
、#8ステップ)、#7ステツプでスイッチ(27)が
再度押し操作されたことを判別すると、リフトアーム(
7)の強制上昇を解いてロータリ耕耘装置(9)を上昇
前の昇降制御状態に復帰させると共に(#15ステップ
)、以下の#16〜#21ステップの動作によって元の
車速に復元させるようになっている。
つまり、#16〜#21ステップの動作は、前述の車速
設定機構(29)に従う一変速を行うためのものであり
、このルーチンでは車速設定機構(29)からの信号を
入力しく#16ステツプ)、前述の#12ステップ、あ
るいは、後述する#22ステップによってメモリに格納
された変速段を読み出しく#17ステツプ)、入力信号
値とメモリ値との比較を行った結果に差を生じている場
合には(#18、#19ステップ)、入力信号値を変速
目標に設定しく#20ステップ)、かつ、変速作動を行
うようになっている(#21ステップ)。
設定機構(29)に従う一変速を行うためのものであり
、このルーチンでは車速設定機構(29)からの信号を
入力しく#16ステツプ)、前述の#12ステップ、あ
るいは、後述する#22ステップによってメモリに格納
された変速段を読み出しく#17ステツプ)、入力信号
値とメモリ値との比較を行った結果に差を生じている場
合には(#18、#19ステップ)、入力信号値を変速
目標に設定しく#20ステップ)、かつ、変速作動を行
うようになっている(#21ステップ)。
又、この変速動作の後には変速された変速段をメモリに
格納しく#22ステップ)、前記変速段表示機構(34
)に変速段を表示するようになっている(#23ステッ
プ)。
格納しく#22ステップ)、前記変速段表示機構(34
)に変速段を表示するようになっている(#23ステッ
プ)。
尚、#15ステップで表された設定器に従う昇降制御と
は、第8図のようにロータリ耕耘装置(9)が車体に連
結されている場合には、ロータリ耕耘装置(9)の後部
に対して揺動自在に連結された後カバー(9a)の揺動
姿勢を、前記コントロールボックス(12)に備えられ
た耕深設定器(図示せず)で設定した目標姿勢に維持す
るよう、ロークリ耕耘装置(9)の昇降を行う制御のこ
とであり、作業装置の種類、作業の目的によって制御の
形態も異なることになる。
は、第8図のようにロータリ耕耘装置(9)が車体に連
結されている場合には、ロータリ耕耘装置(9)の後部
に対して揺動自在に連結された後カバー(9a)の揺動
姿勢を、前記コントロールボックス(12)に備えられ
た耕深設定器(図示せず)で設定した目標姿勢に維持す
るよう、ロークリ耕耘装置(9)の昇降を行う制御のこ
とであり、作業装置の種類、作業の目的によって制御の
形態も異なることになる。
尚、本発明の基本的な構成は第1図の如く表され、制御
手段(B)は前記フローチャートのうち#16〜#21
ステップで成り、優先制御手段(C)は#10、#11
ステップで成り、強制上昇手段(D)は#9ステップで
成っている。
手段(B)は前記フローチャートのうち#16〜#21
ステップで成り、優先制御手段(C)は#10、#11
ステップで成り、強制上昇手段(D)は#9ステップで
成っている。
本発明は上記実施例以外に例えば、制御手段、優先制御
手段、強制上昇手段を論理ゲート、コンパレータ等でハ
ード的に構成して良い。
手段、強制上昇手段を論理ゲート、コンパレータ等でハ
ード的に構成して良い。
又、対地作業装置はプラウ、芝刈機であっても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る農用トラクタの実施例を示し、第1
図は変速制御系の構成を表すクレーム対応図、第2図は
制御装置の動作を表すフローチャート、第3図は変速制
御系の構成を表すブロック回路図、第4図は走行伝動系
の線図、第5図は変速駆動用の油圧回路図、第6図はメ
ータパネルの正面図、第7図は車速設定機構の斜視図、
第8図は農用トラクタの全体側面図である。 (9)・・・・・・対地作業装置、(27)・・・・・
・スイッチ、(29)・・・・・・車速設定機構、(A
)・・・・・・変速装置、(B)・・・・・・制御手段
、(C)・・・・・・優先制御手段、(D)・・・・・
・強制上昇手段、(M)・・・・・・記憶手段。
図は変速制御系の構成を表すクレーム対応図、第2図は
制御装置の動作を表すフローチャート、第3図は変速制
御系の構成を表すブロック回路図、第4図は走行伝動系
の線図、第5図は変速駆動用の油圧回路図、第6図はメ
ータパネルの正面図、第7図は車速設定機構の斜視図、
第8図は農用トラクタの全体側面図である。 (9)・・・・・・対地作業装置、(27)・・・・・
・スイッチ、(29)・・・・・・車速設定機構、(A
)・・・・・・変速装置、(B)・・・・・・制御手段
、(C)・・・・・・優先制御手段、(D)・・・・・
・強制上昇手段、(M)・・・・・・記憶手段。
Claims (1)
- スイッチ(27)のON操作によって対地作業装置(9
)を所定の対車体レベルまで上昇させ、かつ、スイッチ
(27)のOFF操作によって対地作業装置(9)を上
昇前のレベルまで下降させる強制上昇手段(D)が備え
られた農用トラクタであって、電気的な制御によって動
作する変速装置(A)、人為操作によって車体の走行速
度を選択する車速設定機構(29)、この車速設定機構
(29)からの信号に基づいて変速装置(A)を変速作
動させる制御手段(B)夫々が備えられると共に、予め
選択された車体の走行速度を記憶する記憶手段(M)と
、前記スイッチ(27)のON操作時に前記車速設定機
構(29)からの信号に優先して記憶手段(M)の記憶
値に基づく変速作動を行わせ、かつ、前記スイッチ(2
7)のOFF操作によって前記車速設定機構(29)か
らの信号に基づく車速に復元させるべく、変速作動を行
わせる優先制御手段(C)とが備えられている農用トラ
クタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1772088A JPH01193449A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 農用トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1772088A JPH01193449A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 農用トラクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193449A true JPH01193449A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11951586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1772088A Pending JPH01193449A (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | 農用トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01193449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11257474A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-21 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 作業車 |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1772088A patent/JPH01193449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11257474A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-21 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 作業車 |
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