JPH01193586A - 熱処理装置 - Google Patents
熱処理装置Info
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- JPH01193586A JPH01193586A JP1460788A JP1460788A JPH01193586A JP H01193586 A JPH01193586 A JP H01193586A JP 1460788 A JP1460788 A JP 1460788A JP 1460788 A JP1460788 A JP 1460788A JP H01193586 A JPH01193586 A JP H01193586A
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Landscapes
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は熱処理装置に係り、特に金属、セラミックス及
びガラス等の被加熱材を雰囲気ガス中で加熱する熱処理
装置に関するものである。
びガラス等の被加熱材を雰囲気ガス中で加熱する熱処理
装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、金属、セラミックス及びガラス等の被加熱材を雰
囲気ガス中で加熱する熱処理袋M1は、第3図に示す如
く構成されていた。図示するように、被加熱材を予熱す
る予熱炉2と、予熱された被加熱材を雰囲気ガス中で熱
処理する熱処理炉3とは間隔を隔てて夫々独立して直列
に設けられている。これら予熱炉2及び熱処理炉3内に
は、夫々移動用ローラテーブル4が設けられている。ま
た、これら予熱炉2及び熱処理炉3の間には予熱炉2か
ら熱処理炉3へ被加熱材5を受は渡すための搬送用ロー
ラテーブル6が設けられている。予熱炉ハウジング7と
熱処理炉ハウジング8とには、夫々入口と出口側とに開
閉ゲート9が設けられている。上記熱処理炉3には炉内
に雰囲気ガスを供給するための雰囲気ガス供給管10が
接続されている。更に熱処理炉3内にはバーナによる輻
射加熱を行う輻射管11が備えられている。この輻射管
11にはその排ガスを予熱炉2に供給するための排ガス
供給系12が接続されており、この排ガス供給系12に
は昇圧機13が介設されている。
囲気ガス中で加熱する熱処理袋M1は、第3図に示す如
く構成されていた。図示するように、被加熱材を予熱す
る予熱炉2と、予熱された被加熱材を雰囲気ガス中で熱
処理する熱処理炉3とは間隔を隔てて夫々独立して直列
に設けられている。これら予熱炉2及び熱処理炉3内に
は、夫々移動用ローラテーブル4が設けられている。ま
た、これら予熱炉2及び熱処理炉3の間には予熱炉2か
ら熱処理炉3へ被加熱材5を受は渡すための搬送用ロー
ラテーブル6が設けられている。予熱炉ハウジング7と
熱処理炉ハウジング8とには、夫々入口と出口側とに開
閉ゲート9が設けられている。上記熱処理炉3には炉内
に雰囲気ガスを供給するための雰囲気ガス供給管10が
接続されている。更に熱処理炉3内にはバーナによる輻
射加熱を行う輻射管11が備えられている。この輻射管
11にはその排ガスを予熱炉2に供給するための排ガス
供給系12が接続されており、この排ガス供給系12に
は昇圧機13が介設されている。
また、上記予熱炉2には炉内に供給された排ガスを排出
する排ガス煙突14が接続されている。
する排ガス煙突14が接続されている。
このように構成された熱処理装置1は、熱処理炉30輻
銅管11の排ガスを排ガス供給系12の昇圧機13によ
り昇圧して、予熱炉2内に供給し、この排ガスで被加熱
材5を予熱する。予熱後、予熱炉2から搬送用ローラテ
ーブル6で、熱処理炉3に受は渡し、この熱処理炉3内
に雰囲気ガス供給管12から雰囲気ガスを吹き込んで輻
射管11で加熱して雰囲気熱処理を行う省エネルギ炉で
あり、特公昭53−29283号公報に報告されている
。
銅管11の排ガスを排ガス供給系12の昇圧機13によ
り昇圧して、予熱炉2内に供給し、この排ガスで被加熱
材5を予熱する。予熱後、予熱炉2から搬送用ローラテ
ーブル6で、熱処理炉3に受は渡し、この熱処理炉3内
に雰囲気ガス供給管12から雰囲気ガスを吹き込んで輻
射管11で加熱して雰囲気熱処理を行う省エネルギ炉で
あり、特公昭53−29283号公報に報告されている
。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、この種の熱処理装置1にあっては次のような
問題点があった。
問題点があった。
予熱炉2で予熱された被加熱材5は、これを予熱炉2か
ら熱処理炉3に受は渡すための搬出用ローラテーブル6
上で大気にさらされて冷却されるため熱4n失が大きい
という問題があった。
ら熱処理炉3に受は渡すための搬出用ローラテーブル6
上で大気にさらされて冷却されるため熱4n失が大きい
という問題があった。
また、予熱炉ハウジング7の出口と、熱処理炉ハウジン
グ8の入口とには夫々開閉ゲート9が設けられているが
、被加熱材5が両炉にまたがって通過しているときは開
閉ゲート9を閉成することができないため、熱処理炉3
の雰囲気ガスの流量は開閉ゲート9の開成時に比して5
〜10倍必要であるという問題があった。そのため、連
続操業を行うことが困難であった°。
グ8の入口とには夫々開閉ゲート9が設けられているが
、被加熱材5が両炉にまたがって通過しているときは開
閉ゲート9を閉成することができないため、熱処理炉3
の雰囲気ガスの流量は開閉ゲート9の開成時に比して5
〜10倍必要であるという問題があった。そのため、連
続操業を行うことが困難であった°。
更に、予熱炉2と熱処理炉3とをバッチ的に開閉ゲート
9を閉成して使用するため、予熱炉2は被加熱材5の最
大長さ以上の炉長を必要とし、設備費が過大になるとい
う問題があった。
9を閉成して使用するため、予熱炉2は被加熱材5の最
大長さ以上の炉長を必要とし、設備費が過大になるとい
う問題があった。
上記三つの問題点を改善すべく予熱炉2と熱処理炉3と
を一体的に接続すると、予熱炉2の排ガスが熱処理炉3
内に侵入して炉内雰囲気が汚染され被加熱材5が酸化さ
れてしまうという別の問題があった。
を一体的に接続すると、予熱炉2の排ガスが熱処理炉3
内に侵入して炉内雰囲気が汚染され被加熱材5が酸化さ
れてしまうという別の問題があった。
上述の如き問題点に鑑みて本発明は、予熱炉と熱処理炉
とを一体的に接続しても予熱炉の排ガスにより熱処理炉
の炉内雰囲気が汚染されることなく予熱炉から熱処理炉
まで連続操業を行うことができる熱処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
とを一体的に接続しても予熱炉の排ガスにより熱処理炉
の炉内雰囲気が汚染されることなく予熱炉から熱処理炉
まで連続操業を行うことができる熱処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
従来技術における問題点を解決すべく本考案は、炉内に
雰囲気ガスを供給すると共に、輻射管で被加熱材を加熱
して雰囲気加熱を行う熱処理炉と、この熱処理炉の輻射
管からの排ガスで熱処理炉に移送される前の被加熱材を
予熱する予熱炉との間にこれらを接続する搬送部を設け
、この搬送部内にこれを通過する被加熱材に熱処理炉側
から予熱炉側に向けて上記輻射管から排ガスを導引して
スリット状に噴出するガスシール装置を備えたものであ
る。
雰囲気ガスを供給すると共に、輻射管で被加熱材を加熱
して雰囲気加熱を行う熱処理炉と、この熱処理炉の輻射
管からの排ガスで熱処理炉に移送される前の被加熱材を
予熱する予熱炉との間にこれらを接続する搬送部を設け
、この搬送部内にこれを通過する被加熱材に熱処理炉側
から予熱炉側に向けて上記輻射管から排ガスを導引して
スリット状に噴出するガスシール装置を備えたものであ
る。
[作 用]
上述の如く構成され、上記搬送部に備えられたガスシー
ル装置が熱処理炉の輻射管から排ガスを導引して、搬送
部を通過する被加熱材に熱処理炉側から予熱炉側に向け
て噴出するので、排ガスは被加熱材の表面に沿って予熱
側へと流れ、完全シールがなされて熱処理炉内の雰囲気
汚染が防止され、予熱炉と熱処理炉との連続操業が達成
されると共に、被加熱材の予熱効果が向上されるもので
ある。そして、上記シールガスとして排ガスを使用する
・ので被加熱材はシール部でも加熱されることになる。
ル装置が熱処理炉の輻射管から排ガスを導引して、搬送
部を通過する被加熱材に熱処理炉側から予熱炉側に向け
て噴出するので、排ガスは被加熱材の表面に沿って予熱
側へと流れ、完全シールがなされて熱処理炉内の雰囲気
汚染が防止され、予熱炉と熱処理炉との連続操業が達成
されると共に、被加熱材の予熱効果が向上されるもので
ある。そして、上記シールガスとして排ガスを使用する
・ので被加熱材はシール部でも加熱されることになる。
[実施例]
以下に本発明の熱処理装置の一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図に示す如く、熱処理装置20は主に被加熱材21
を予熱する予熱炉22と、この予熱炉22によって予熱
された被加熱材21を雰囲気ガス中で加熱する熱処理炉
23とから成っている。
を予熱する予熱炉22と、この予熱炉22によって予熱
された被加熱材21を雰囲気ガス中で加熱する熱処理炉
23とから成っている。
上記予熱炉22及び熱処理炉23は被加熱材21の搬送
方向に直列に設けられており、これらの間には搬送部2
4が設けられ、これらを一体的に接続している。すなわ
ち、予熱炉ハウジング25の出口側と熱処理炉ハウジン
グ26の入口側とが、鋼板及び耐火材で接続され、これ
ら鋼板及び耐火材で区画された部分が搬送部24となっ
ている。
方向に直列に設けられており、これらの間には搬送部2
4が設けられ、これらを一体的に接続している。すなわ
ち、予熱炉ハウジング25の出口側と熱処理炉ハウジン
グ26の入口側とが、鋼板及び耐火材で接続され、これ
ら鋼板及び耐火材で区画された部分が搬送部24となっ
ている。
これら予熱炉22及び熱処理炉23内には、夫々炉内で
被加熱材21を移動させるための移動用ローラテーブル
27が設けられている。また、熱処理炉23には炉内に
例えばN2ガス、 Arガス及びHNXガス等の不活性
な雰囲気ガスを吹き込むための雰囲気ガス供給管28が
第1の開閉弁29を介して接続されている。更に熱処理
炉23内の上下には被加熱材21を上記雰囲気ガス中で
バーナによる輻射加熱を行うための輻射管30が設けら
れている。輻射管30は被加熱材21の幅方向に延出さ
れ、被加熱材21の長手方向に沿って複数本並列に設け
られている。これら複数本の輻射管30は排ガスヘッダ
31によって連通され、このヘッダ31には輻射管30
がら予熱炉22に排ガスを供給するための排ガス供給系
32が接続されている。この排ガス供給系32には高温
送風機33が介設され、その先端部は二叉に分かれて夫
々第2及び第3の開閉弁34−.35を介して予熱炉2
2内の上下に設けられた排ガス噴出ノズル36に接続さ
れている。この排ガス噴出ノズル36は被加熱材21の
長手方向に沿って複数の噴出口を有しており、被加熱材
21の上下からこれに噴出口を臨ませている。そして1
.F配子熱炉22には予熱炉22内に供給された排ガス
を排出するための排ガス煙突37が配管接続されている
。
被加熱材21を移動させるための移動用ローラテーブル
27が設けられている。また、熱処理炉23には炉内に
例えばN2ガス、 Arガス及びHNXガス等の不活性
な雰囲気ガスを吹き込むための雰囲気ガス供給管28が
第1の開閉弁29を介して接続されている。更に熱処理
炉23内の上下には被加熱材21を上記雰囲気ガス中で
バーナによる輻射加熱を行うための輻射管30が設けら
れている。輻射管30は被加熱材21の幅方向に延出さ
れ、被加熱材21の長手方向に沿って複数本並列に設け
られている。これら複数本の輻射管30は排ガスヘッダ
31によって連通され、このヘッダ31には輻射管30
がら予熱炉22に排ガスを供給するための排ガス供給系
32が接続されている。この排ガス供給系32には高温
送風機33が介設され、その先端部は二叉に分かれて夫
々第2及び第3の開閉弁34−.35を介して予熱炉2
2内の上下に設けられた排ガス噴出ノズル36に接続さ
れている。この排ガス噴出ノズル36は被加熱材21の
長手方向に沿って複数の噴出口を有しており、被加熱材
21の上下からこれに噴出口を臨ませている。そして1
.F配子熱炉22には予熱炉22内に供給された排ガス
を排出するための排ガス煙突37が配管接続されている
。
また、上記熱処理炉23と予熱炉22とを接続する搬送
部24内にも移動用ローラテーブル27が設けられてお
り、予熱炉22及び熱処理炉23内に夫々設けられた移
動用ローラテーブル27と共に、被加熱材21を連続移
送できるように設けられている。すなわち、予熱炉22
から搬送部24を介して熱処理炉23まで、これらの長
手方向に沿って移動用ローラテーブル27のローラが等
間隔で並列に設けられている。この搬送部24に位置さ
れた相隣接するローラの間にはガスシールノズル38が
設けられている。このガスシールノズル38は第2図に
示す如く、搬送部24内の上下に配置され、この搬送部
24に位置されたローラ上を通過する被加熱材21に熱
処理炉23側から予熱炉22側に向けてその吹き出し口
を臨ませている。具体的には、ガスシールノズル38の
吹き出し口の吹き出し角度αは被加熱材21の上下表面
に対して夫々α−5°〜45°となるように設けられて
いる。このガスシールノズル38は被加熱材21の幅方
向にスリット状の連続した開口となっており、ノズルヘ
ッダ39に連通されている。このノズルヘッダ3つは上
記排ガス供給系32の高温送風機33の下流側から分岐
された排ガス導入系40に接続されている。この排ガス
導入系40は二叉に分かれて夫々第4及び第5の開閉弁
41.42を介して上下のガスシールノズル38のノズ
ルヘッダ39に接続されている。これらガスシールノズ
ル38、ノズルヘッダ39、第4及び第5の開閉弁41
.42及び排気ガス導入系40はガスシール装置43を
構成している。これらガスシールノズル38よりも予熱
炉22側に位置された1〜5本程度のローラは、ガスシ
ールノズル38から吹き出された排ガスの流れを妨げな
いようローラ表面に流れ方向に沿って溝加工が施された
溝付ローラ44として形成されている。
部24内にも移動用ローラテーブル27が設けられてお
り、予熱炉22及び熱処理炉23内に夫々設けられた移
動用ローラテーブル27と共に、被加熱材21を連続移
送できるように設けられている。すなわち、予熱炉22
から搬送部24を介して熱処理炉23まで、これらの長
手方向に沿って移動用ローラテーブル27のローラが等
間隔で並列に設けられている。この搬送部24に位置さ
れた相隣接するローラの間にはガスシールノズル38が
設けられている。このガスシールノズル38は第2図に
示す如く、搬送部24内の上下に配置され、この搬送部
24に位置されたローラ上を通過する被加熱材21に熱
処理炉23側から予熱炉22側に向けてその吹き出し口
を臨ませている。具体的には、ガスシールノズル38の
吹き出し口の吹き出し角度αは被加熱材21の上下表面
に対して夫々α−5°〜45°となるように設けられて
いる。このガスシールノズル38は被加熱材21の幅方
向にスリット状の連続した開口となっており、ノズルヘ
ッダ39に連通されている。このノズルヘッダ3つは上
記排ガス供給系32の高温送風機33の下流側から分岐
された排ガス導入系40に接続されている。この排ガス
導入系40は二叉に分かれて夫々第4及び第5の開閉弁
41.42を介して上下のガスシールノズル38のノズ
ルヘッダ39に接続されている。これらガスシールノズ
ル38、ノズルヘッダ39、第4及び第5の開閉弁41
.42及び排気ガス導入系40はガスシール装置43を
構成している。これらガスシールノズル38よりも予熱
炉22側に位置された1〜5本程度のローラは、ガスシ
ールノズル38から吹き出された排ガスの流れを妨げな
いようローラ表面に流れ方向に沿って溝加工が施された
溝付ローラ44として形成されている。
この溝付ローラ44の本数はガスシールノズル38から
吹き出される排ガス量に応じて設定する。
吹き出される排ガス量に応じて設定する。
更に、搬送部24内の上部のガスシールノズル38より
も熱処理炉23側には、金網等によって形成されたシー
ルカーテン45が垂下されている。
も熱処理炉23側には、金網等によって形成されたシー
ルカーテン45が垂下されている。
本実施例にあっては、シールカーテン45は二重に設け
られている。そして、上記予熱炉ハウジング25の入口
部、搬送部24のシールカーテン45よりも熱処理炉2
3側及び熱処理炉ハウジング26の出口部手前には、夫
々開閉ゲート46が設けられている。
られている。そして、上記予熱炉ハウジング25の入口
部、搬送部24のシールカーテン45よりも熱処理炉2
3側及び熱処理炉ハウジング26の出口部手前には、夫
々開閉ゲート46が設けられている。
次に上記実施例における作用を述べる。
熱処理炉23はバーナで輻射加熱を行う輻射管30によ
り加熱される。この加熱の際、炉内へは雰囲気ガス供給
管28より例えばN2ガス、 Arガス及びII N
Xガス等の雰囲気ガスが供給され、熱処理炉23内で被
加熱材21は雰囲気加熱されることになる。雰囲気ガス
りは第1の開閉弁29で調I′Iされる。熱処理炉23
内での被加熱材21の搬送は移動用ローラ27によって
行われる。上記輻射管3oの排ガスは排ガスヘッダ31
に集合され、排ガス供給系32の高温送風機33で昇圧
され、予熱炉22内の排ガス噴出ノズル36から噴出さ
れる。排ガス噴出ノズル36から噴出される排ガス口は
第2及び第3の開閉弁34.35によって調節され、噴
出された排ガスは被加熱材21を予熱する。そして、予
熱炉22内の排ガスは排ガス煙突37から排出される。
り加熱される。この加熱の際、炉内へは雰囲気ガス供給
管28より例えばN2ガス、 Arガス及びII N
Xガス等の雰囲気ガスが供給され、熱処理炉23内で被
加熱材21は雰囲気加熱されることになる。雰囲気ガス
りは第1の開閉弁29で調I′Iされる。熱処理炉23
内での被加熱材21の搬送は移動用ローラ27によって
行われる。上記輻射管3oの排ガスは排ガスヘッダ31
に集合され、排ガス供給系32の高温送風機33で昇圧
され、予熱炉22内の排ガス噴出ノズル36から噴出さ
れる。排ガス噴出ノズル36から噴出される排ガス口は
第2及び第3の開閉弁34.35によって調節され、噴
出された排ガスは被加熱材21を予熱する。そして、予
熱炉22内の排ガスは排ガス煙突37から排出される。
予熱炉22内での被加熱材21の搬送は熱処理炉23と
同様に移動用ローラ27によって行われる。これら熱処
理炉23及び予熱炉22は鋼板及び耐火材によって区画
された搬送81124によって接続され、この搬送部2
4内には被加熱材21に熱処理炉23側から予熱炉22
側に向けて排ガスを吹き出すガスシールノズル38が設
けられている。このガスシールノズル38の吹き出し口
はスリット状の開口を有し、被加熱材21の上下表面に
対して吹き出し角度α=5°〜45°を有している。吹
き出し角度αが5″′よりも小さいと、ガスシールノズ
ル38の先端部は被加熱材21と例えば10am以下と
なるように接近し、被加熱材21と接触してノズルが破
損したり、被加熱材21の表面にキズを付けたりする。
同様に移動用ローラ27によって行われる。これら熱処
理炉23及び予熱炉22は鋼板及び耐火材によって区画
された搬送81124によって接続され、この搬送部2
4内には被加熱材21に熱処理炉23側から予熱炉22
側に向けて排ガスを吹き出すガスシールノズル38が設
けられている。このガスシールノズル38の吹き出し口
はスリット状の開口を有し、被加熱材21の上下表面に
対して吹き出し角度α=5°〜45°を有している。吹
き出し角度αが5″′よりも小さいと、ガスシールノズ
ル38の先端部は被加熱材21と例えば10am以下と
なるように接近し、被加熱材21と接触してノズルが破
損したり、被加熱材21の表面にキズを付けたりする。
また、吹き出し角度αが45°よりも大きいと、吹き出
し口から吹き出された排ガスは被加熱材21の表面で大
ぎく反射するためシール効果が低下すると共に、ガスの
一部は熱処理炉23内に吹き込まれて炉内を汚染する。
し口から吹き出された排ガスは被加熱材21の表面で大
ぎく反射するためシール効果が低下すると共に、ガスの
一部は熱処理炉23内に吹き込まれて炉内を汚染する。
吹き出し角度αを5°〜45°に設定すると、吹き出し
口から吹き出された排ガスは被加熱材21の表面に沿っ
て予熱炉22に流れる。上述したように、ガスシールノ
ズル38よりも予熱炉22側に位置された1〜5木程度
のローラは1コ一ラ表面に流れ方向に沿って溝加工が施
され溝付ロー544として形成さ”れているので、ガス
シールノズル38から吹き出された排ガスの流れを妨げ
ることなくシール効果を悲化させない。上記ガスシール
ノズル38はノズルヘッダ31、第4及び第5の開閉弁
41.42及び排ガス導入系40と共にガスシール装置
43を構成している。この排ガス導入系40が排ガス供
給系32に接続されているので、輻射管3oの排ガスを
高温送風機33で高温・高圧の排ガスにして排ガス導入
系40を介してガスシールノズル38から吹き出すこと
になる。このガスシールノズル38から吹き出す排ガス
口は上記第4及び第5の開閉弁41.42で調節される
。この高温・高圧の排ガスにより被加熱材21はガスシ
ールされるだけでなく予熱されることになる。ガスシー
ルノズル38は被加熱材21の幅方向にスリット状に全
幅開口となっているため被加熱材21の幅が変化しても
シール効果は変化せず予熱炉22と熱処理炉23との炉
内雰囲気を完全に区分するものである。
口から吹き出された排ガスは被加熱材21の表面に沿っ
て予熱炉22に流れる。上述したように、ガスシールノ
ズル38よりも予熱炉22側に位置された1〜5木程度
のローラは1コ一ラ表面に流れ方向に沿って溝加工が施
され溝付ロー544として形成さ”れているので、ガス
シールノズル38から吹き出された排ガスの流れを妨げ
ることなくシール効果を悲化させない。上記ガスシール
ノズル38はノズルヘッダ31、第4及び第5の開閉弁
41.42及び排ガス導入系40と共にガスシール装置
43を構成している。この排ガス導入系40が排ガス供
給系32に接続されているので、輻射管3oの排ガスを
高温送風機33で高温・高圧の排ガスにして排ガス導入
系40を介してガスシールノズル38から吹き出すこと
になる。このガスシールノズル38から吹き出す排ガス
口は上記第4及び第5の開閉弁41.42で調節される
。この高温・高圧の排ガスにより被加熱材21はガスシ
ールされるだけでなく予熱されることになる。ガスシー
ルノズル38は被加熱材21の幅方向にスリット状に全
幅開口となっているため被加熱材21の幅が変化しても
シール効果は変化せず予熱炉22と熱処理炉23との炉
内雰囲気を完全に区分するものである。
尚、下部のガスシールノズル38の熱処理炉23側には
ローラが位置されているため、本実施例にあっては上部
のガスシールノズル38の熱処理炉23側にはシールカ
ーテン45を設けている。
ローラが位置されているため、本実施例にあっては上部
のガスシールノズル38の熱処理炉23側にはシールカ
ーテン45を設けている。
これによりガスシールノズル38より熱処理炉23側の
上下の断面積の差が小さくなるため、流れ抵抗がより均
一化してシール効果が向上するものである。
上下の断面積の差が小さくなるため、流れ抵抗がより均
一化してシール効果が向上するものである。
更に、被加熱材21がガスシール部に無い時にはガスシ
ール装置43を停止して、搬送部24に設けられた開閉
ゲート46を閉成することができる。
ール装置43を停止して、搬送部24に設けられた開閉
ゲート46を閉成することができる。
また更に、この搬送部24は鋼板及び耐火材によって区
画されているため、予熱された被加熱材21の冷却が防
止されるものである。この搬送部24での被加熱材21
の搬送は予熱炉22及び熱処理炉23と同様に移動用ロ
ーラテーブル27によってなされるものである。
画されているため、予熱された被加熱材21の冷却が防
止されるものである。この搬送部24での被加熱材21
の搬送は予熱炉22及び熱処理炉23と同様に移動用ロ
ーラテーブル27によってなされるものである。
[弁用の効果]
以上型するに本発明によれば次の如き優れた効果を発揮
する。
する。
(1) 熱処理炉と予熱炉との間にこれらを接続する
搬送部が設けられ、この搬送部内にこれを通過する被加
熱材に熱処理炉側がら予熱炉側に向【ブて熱処理炉を輻
射管から排ガスを導引して噴出するガスシール装置を備
えたので、予熱炉と熱処理炉との連続操業ができるため
、予熱炉の炉長が被加熱材の長さに制約されることがな
く、自由にか長を設計することができる。
搬送部が設けられ、この搬送部内にこれを通過する被加
熱材に熱処理炉側がら予熱炉側に向【ブて熱処理炉を輻
射管から排ガスを導引して噴出するガスシール装置を備
えたので、予熱炉と熱処理炉との連続操業ができるため
、予熱炉の炉長が被加熱材の長さに制約されることがな
く、自由にか長を設計することができる。
(b ガスシール装置のシールガスに排ガスを使用する
ため、被加熱材をシール部でも加熱することができる。
ため、被加熱材をシール部でも加熱することができる。
(3) ガスシール装置から被加熱材に排ガスを熱処
理炉側から予熱炉側に向けて噴出するため、排ガスは被
加熱材の表面に予熱炉側へと流れ、完全シールができる
と共に予熱効果も大きい。
理炉側から予熱炉側に向けて噴出するため、排ガスは被
加熱材の表面に予熱炉側へと流れ、完全シールができる
と共に予熱効果も大きい。
第1図は本発明の熱処理装置の一実施例を示す概略図、
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は従来の熱処理装
置を示す概略図である。 図中、20は熱処理装置、21は被加熱材、22は予熱
炉、23は熱処理炉、24は搬送部、30は輻射管、4
3はガスシール装置である。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社代理
人弁理士 紹 谷 信 雄 第3図
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は従来の熱処理装
置を示す概略図である。 図中、20は熱処理装置、21は被加熱材、22は予熱
炉、23は熱処理炉、24は搬送部、30は輻射管、4
3はガスシール装置である。 特 許 出 願 人 石川島播磨重工業株式会社代理
人弁理士 紹 谷 信 雄 第3図
Claims (1)
- 1、炉内に雰囲気ガスを供給すると共に、輻射管で被加
熱材を加熱して雰囲気加熱を行う熱処理炉と、該熱処理
炉の輻射管からの排ガスで熱処理炉に移送される前の被
加熱材を予熱する予熱炉との間にこれらを接続する搬送
部を設け、該搬送部内にこれを通過する被加熱材に熱処
理炉側から予熱炉側に向けて上記輻射管から排ガスを導
引してスリット状に噴出するガスシール装置を備えたこ
とを特徴とする熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460788A JPH0670552B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460788A JPH0670552B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01193586A true JPH01193586A (ja) | 1989-08-03 |
| JPH0670552B2 JPH0670552B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=11865889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1460788A Expired - Lifetime JPH0670552B2 (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670552B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389390U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| JP2014006019A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 連続焼結炉および連続焼結炉の運転方法 |
| JP2022042560A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 熱処理炉および熱処理炉を用いた無機材料の製造方法 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP1460788A patent/JPH0670552B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0389390U (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-11 | ||
| JP2014006019A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Hitachi Powdered Metals Co Ltd | 連続焼結炉および連続焼結炉の運転方法 |
| JP2022042560A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 熱処理炉および熱処理炉を用いた無機材料の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670552B2 (ja) | 1994-09-07 |
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