JPH0119406Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119406Y2 JPH0119406Y2 JP1983116550U JP11655083U JPH0119406Y2 JP H0119406 Y2 JPH0119406 Y2 JP H0119406Y2 JP 1983116550 U JP1983116550 U JP 1983116550U JP 11655083 U JP11655083 U JP 11655083U JP H0119406 Y2 JPH0119406 Y2 JP H0119406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporter
- tube
- cathode
- capillary
- vacuum envelope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lasers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内部ミラーHe−Neレーザ管のレー
ザ細管支持構造の強度増加と自立性確保に関する
ものである。
ザ細管支持構造の強度増加と自立性確保に関する
ものである。
内部ミラーHe−Neレーザ管は簡単な構造から
くる高い信頼性により民生機器、産業機器を問わ
ず広範囲に応用されている。これらの内部ミラー
He−Neレーザ管の応用機器の例としてVDP、
レーザプリンターなどが代表的である。特にレー
ザプリンタ、レーザスキアナーにおいては情報処
理スピードが上昇するに従いレーザ光の出力増加
を要求される。本考案では中速プリンターなどに
多用される出力が5mwクラスの内部ミラーHe−
Neレーザ細管支持構造の改良について述べる。
くる高い信頼性により民生機器、産業機器を問わ
ず広範囲に応用されている。これらの内部ミラー
He−Neレーザ管の応用機器の例としてVDP、
レーザプリンターなどが代表的である。特にレー
ザプリンタ、レーザスキアナーにおいては情報処
理スピードが上昇するに従いレーザ光の出力増加
を要求される。本考案では中速プリンターなどに
多用される出力が5mwクラスの内部ミラーHe−
Neレーザ細管支持構造の改良について述べる。
内部ミラーHe−Neレーザ管で出力5mw程度を
得ようとするとレーザ細管の長さは約30cm程度に
なる。この長さはレーザ細管の材料である硬質ガ
ラスとレーザ細管の外径からくる強度を考える
と、1〜2mwクラスの様なレーザ細管の一端を
ガラス加工により真空外囲器に対して保持すると
いうだけの片持構造ではレーザ細管の保持強度は
充分ではない。そこで通常はレーザ細管の一端を
ガラス加工で真空外囲器に対して保持し、別の一
部には真空外囲器とレーザ細管の間にサポータを
挿入することにより2点支持構造として前記の強
度不足を補つている。しかし、従来のサポータは
真空外囲器とレーザ細管の間にだけ入れられてお
り自立性に乏しく強度も充分とはいえず大きな衝
撃に対して動くことがあつた。このサポータの動
きによりレーザ光の出力値が変動する様な欠点が
あつた。
得ようとするとレーザ細管の長さは約30cm程度に
なる。この長さはレーザ細管の材料である硬質ガ
ラスとレーザ細管の外径からくる強度を考える
と、1〜2mwクラスの様なレーザ細管の一端を
ガラス加工により真空外囲器に対して保持すると
いうだけの片持構造ではレーザ細管の保持強度は
充分ではない。そこで通常はレーザ細管の一端を
ガラス加工で真空外囲器に対して保持し、別の一
部には真空外囲器とレーザ細管の間にサポータを
挿入することにより2点支持構造として前記の強
度不足を補つている。しかし、従来のサポータは
真空外囲器とレーザ細管の間にだけ入れられてお
り自立性に乏しく強度も充分とはいえず大きな衝
撃に対して動くことがあつた。このサポータの動
きによりレーザ光の出力値が変動する様な欠点が
あつた。
本考案の目的は前記細管サポータの強度増加と
自立性を確保するためにアルミ円管カソードと円
筒真空外囲器のスキ間に細管サポータの一部を延
長し、さらに細管にストツパーを取り付け前記の
アルミ円筒カソード、細管サポータ全体を前記の
真空外囲器の端面に強く押しつけて細管サポータ
をより強力な構造物にすることにある。
自立性を確保するためにアルミ円管カソードと円
筒真空外囲器のスキ間に細管サポータの一部を延
長し、さらに細管にストツパーを取り付け前記の
アルミ円筒カソード、細管サポータ全体を前記の
真空外囲器の端面に強く押しつけて細管サポータ
をより強力な構造物にすることにある。
細管サポータの強度増加と自立性の確保を得る
ためのアウトラインは以下に示す通りである。
ためのアウトラインは以下に示す通りである。
アルミ円筒カソードの中心軸方向に細管サポー
タの一部を延長して強力なバネ作用を持たせ円筒
真空外囲器とアルミ円筒カソードとのスキマをう
めるように配置する。その結果細管サポータはア
ルミ円筒カソードと円筒真空外囲器の間にはさま
れて自立性が確保される。
タの一部を延長して強力なバネ作用を持たせ円筒
真空外囲器とアルミ円筒カソードとのスキマをう
めるように配置する。その結果細管サポータはア
ルミ円筒カソードと円筒真空外囲器の間にはさま
れて自立性が確保される。
また、細管サポータの他端はアルミ円筒カソー
ドの端部で折れ曲りアルミ円筒カソードと同軸に
配置された細管に接触している。この細管サポー
タと細管の接触点の近くにはガラスストツパーが
あり細管サポータの一部と接触し、適度な力で細
管サポータ、アルミ円筒カソードを押しており前
記のアルミ円筒カソードの他端が真空外囲器の端
面に接触している。この結果、軸方向に大きな衝
撃力が加わつても細管サポータは動かない。ま
た、アルミ円筒カソード、細管サポータの位置が
しつかりと固定され細管サポータはより強力な構
造物となる。
ドの端部で折れ曲りアルミ円筒カソードと同軸に
配置された細管に接触している。この細管サポー
タと細管の接触点の近くにはガラスストツパーが
あり細管サポータの一部と接触し、適度な力で細
管サポータ、アルミ円筒カソードを押しており前
記のアルミ円筒カソードの他端が真空外囲器の端
面に接触している。この結果、軸方向に大きな衝
撃力が加わつても細管サポータは動かない。ま
た、アルミ円筒カソード、細管サポータの位置が
しつかりと固定され細管サポータはより強力な構
造物となる。
次に本考案の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本考案の実施例の組立て途中の断面図で
ある。第2図は本考案の実施例である内部ミラー
He−Neレーザ管の断面図、第3図は本考案の細
管サポータの斜視図である。
第1図は本考案の実施例の組立て途中の断面図で
ある。第2図は本考案の実施例である内部ミラー
He−Neレーザ管の断面図、第3図は本考案の細
管サポータの斜視図である。
第3図に示すように細管サポータ5は数箇所で
屈折しており各屈折点がアルミ円筒カソード4と
第1図に示されたアルミ円筒カソードをとり囲ん
で同軸状に配置された円筒真空外囲器1に接触す
るようになつている。
屈折しており各屈折点がアルミ円筒カソード4と
第1図に示されたアルミ円筒カソードをとり囲ん
で同軸状に配置された円筒真空外囲器1に接触す
るようになつている。
円筒真空外囲器1はその一端に端面を有しさら
にその先にはミラー支持体2が取り付けられてい
る。またミラー支持体の先端には出力ミラー3が
接合されている。この様な構造の真空外囲器1の
他端から矢印15の方向に第3図に示されたアル
ミ円筒カソード4と細管サポータ5を真空外囲器
の端面にあたるまで大きな力で押し込む。この様
にして細管サポータ5はアルミ円筒カソード4と
円筒真空外囲器1とにはさまれかつバネ力を有し
ているためかたく固定され自立性が確保される。
アルミ円筒カソード4にはカソードリード線6が
スポツト溶接されている。
にその先にはミラー支持体2が取り付けられてい
る。またミラー支持体の先端には出力ミラー3が
接合されている。この様な構造の真空外囲器1の
他端から矢印15の方向に第3図に示されたアル
ミ円筒カソード4と細管サポータ5を真空外囲器
の端面にあたるまで大きな力で押し込む。この様
にして細管サポータ5はアルミ円筒カソード4と
円筒真空外囲器1とにはさまれかつバネ力を有し
ているためかたく固定され自立性が確保される。
アルミ円筒カソード4にはカソードリード線6が
スポツト溶接されている。
第2図は細管サポータ5に細管8が挿入された
所を示す完成された内部ミラーHe−Neレーザ管
の断面である。細管8の右端にはガラスステム7
が接合されさらにその先にはミラー支持体12が
ある。またミラー支持体12は反射ミラー13を
有している。さらにガラスステム7にはアノドピ
ン10とカソードピン11がある。また細管8の
一部の円周にわたり本考案によるガラス製ストツ
パー9が融着されている。この様な部品全体を矢
印15の方向から円筒真空外囲器に細管サポータ
5とガラス製ストツパー9が接触するまで挿入し
カソードリード線6とカソードピン11をスポツ
ト溶接で接合し、ガラス接合点14で真空封止を
行う。円筒真空外囲器1とアルミ円筒カソード4
により細管サポータ5は自立性を確保できる。さ
らにガラス製ストツパー9により細管サポータ5
は保持され光軸方向の衝撃力に対し動くことなく
強力に保持され、出力は変動しない。
所を示す完成された内部ミラーHe−Neレーザ管
の断面である。細管8の右端にはガラスステム7
が接合されさらにその先にはミラー支持体12が
ある。またミラー支持体12は反射ミラー13を
有している。さらにガラスステム7にはアノドピ
ン10とカソードピン11がある。また細管8の
一部の円周にわたり本考案によるガラス製ストツ
パー9が融着されている。この様な部品全体を矢
印15の方向から円筒真空外囲器に細管サポータ
5とガラス製ストツパー9が接触するまで挿入し
カソードリード線6とカソードピン11をスポツ
ト溶接で接合し、ガラス接合点14で真空封止を
行う。円筒真空外囲器1とアルミ円筒カソード4
により細管サポータ5は自立性を確保できる。さ
らにガラス製ストツパー9により細管サポータ5
は保持され光軸方向の衝撃力に対し動くことなく
強力に保持され、出力は変動しない。
なお、本実施例に示した細管サポータは別々に
なつているが相互につながつている場合も本考案
に含まれる。
なつているが相互につながつている場合も本考案
に含まれる。
第1図は本考案の実施例の組立て途中の断面図
である。第2図は本考案の実施例である内部ミラ
ーHe−Neレーザ管の断面図である。第3図は本
考案のサポータがアルミ円筒カソードに取り付け
られた様子を示す斜視図である。 1……円筒真空外囲器、2……ミラー支持体、
3……出力ミラー、4……アルミ円筒カソード、
5……細管サポータ、6……カソードリード線、
7……ガラスステム、8……細管、9……ガラス
製ストツパー、10……アノドピン、11……カ
ソードピン、12……ミラー支持体、13……反
射ミラー、14……ガラス接合点。
である。第2図は本考案の実施例である内部ミラ
ーHe−Neレーザ管の断面図である。第3図は本
考案のサポータがアルミ円筒カソードに取り付け
られた様子を示す斜視図である。 1……円筒真空外囲器、2……ミラー支持体、
3……出力ミラー、4……アルミ円筒カソード、
5……細管サポータ、6……カソードリード線、
7……ガラスステム、8……細管、9……ガラス
製ストツパー、10……アノドピン、11……カ
ソードピン、12……ミラー支持体、13……反
射ミラー、14……ガラス接合点。
Claims (1)
- レーザ管の円筒真空外囲器とアルミ円筒カソー
ドとの間に中心軸方向にのびた少なくとも3本以
上のバネ性を有するサポータをカソード中心軸に
対して対称位置に配設し、サポータの一端部を内
側に折り曲げ、その先端部分で真空外囲器と同軸
にのびる細管を保持するとともに、さらに細管に
設けたストツパーでサポータの先端部分を中心軸
方向に押圧するようにしたことを特徴とする内部
ミラーHe−Neレーザ管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655083U JPS6025166U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 内部ミラ−He−Neレ−ザ管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11655083U JPS6025166U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 内部ミラ−He−Neレ−ザ管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025166U JPS6025166U (ja) | 1985-02-20 |
| JPH0119406Y2 true JPH0119406Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30268630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11655083U Granted JPS6025166U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 内部ミラ−He−Neレ−ザ管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025166U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0445264Y2 (ja) * | 1985-05-08 | 1992-10-23 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57195855U (ja) * | 1981-06-05 | 1982-12-11 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP11655083U patent/JPS6025166U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025166U (ja) | 1985-02-20 |
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