JPH01194239A - ブラウン管の再生方法 - Google Patents
ブラウン管の再生方法Info
- Publication number
- JPH01194239A JPH01194239A JP63016160A JP1616088A JPH01194239A JP H01194239 A JPH01194239 A JP H01194239A JP 63016160 A JP63016160 A JP 63016160A JP 1616088 A JP1616088 A JP 1616088A JP H01194239 A JPH01194239 A JP H01194239A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- nitric acid
- acid solution
- panel
- funnel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/82—Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパネルとファンネルをフリット硝子で一体とし
た後のブラウン管の分離・再生方法に関するものである
。
た後のブラウン管の分離・再生方法に関するものである
。
カラーブラウン管は、第2図に示す如く、主として、パ
ネル1とファンネル2と称される硝子より構成されてお
り、ファンネル2の先端にはネック3と排気管4と称さ
れる部分がある。内面に蛍光膜等を塗布形成されたパネ
ル1と内面に黒鉛を塗布されたファンネル2は第3図に
示す如く、双方のシール面にフリット硝子5を介在させ
400℃以上の熱処理を施し、結晶化し一体としている
。この後、ファンネル2のネック3部分に電子銃を封入
し、排気、電子銃の電気的な処理等を施し、カラーブラ
ウン管として完成される。しかしながら、上記処理後に
調査・分析を実施する必要が多々あるため一度、一体化
したパネルとファンネルを分離することがある。さらに
分離したパネルとファンネルを再生し、再度、上記処理
を施しカラーブラウン管として完成させることもある。
ネル1とファンネル2と称される硝子より構成されてお
り、ファンネル2の先端にはネック3と排気管4と称さ
れる部分がある。内面に蛍光膜等を塗布形成されたパネ
ル1と内面に黒鉛を塗布されたファンネル2は第3図に
示す如く、双方のシール面にフリット硝子5を介在させ
400℃以上の熱処理を施し、結晶化し一体としている
。この後、ファンネル2のネック3部分に電子銃を封入
し、排気、電子銃の電気的な処理等を施し、カラーブラ
ウン管として完成される。しかしながら、上記処理後に
調査・分析を実施する必要が多々あるため一度、一体化
したパネルとファンネルを分離することがある。さらに
分離したパネルとファンネルを再生し、再度、上記処理
を施しカラーブラウン管として完成させることもある。
パネルとファンネルを分離させるためには、フリット硝
子を溶解する必要があり、通常10%〜12%の硝酸溶
液が使用される。従来は、第6図のように貯槽14中の
硝酸溶液6をポンプ13により配管8を通しノズル7か
ら高圧で噴出させて、架台12上のブラウン管のパネル
1とファンネル2の間に介在するフリット硝子5を溶解
する方法か、第7図のように硝酸溶液6中にブラウン管
をパネルlを下方にして浸漬させ、超音波振動子15に
より硝酸溶液6に振動を与えて溶解する方法が採用され
ていた。
子を溶解する必要があり、通常10%〜12%の硝酸溶
液が使用される。従来は、第6図のように貯槽14中の
硝酸溶液6をポンプ13により配管8を通しノズル7か
ら高圧で噴出させて、架台12上のブラウン管のパネル
1とファンネル2の間に介在するフリット硝子5を溶解
する方法か、第7図のように硝酸溶液6中にブラウン管
をパネルlを下方にして浸漬させ、超音波振動子15に
より硝酸溶液6に振動を与えて溶解する方法が採用され
ていた。
上記ノズル噴出方式では、硝酸溶液が飛散しやすく安全
面を充分考慮しなければならず、高額な装置となると同
時に装置の耐久性も劣化する。また、超音波方式ではパ
ネルとファンネルの間へ硝酸溶液が入り込みにくく、し
たがって溶解に時間を要し、実用的でないという問題が
あった。
面を充分考慮しなければならず、高額な装置となると同
時に装置の耐久性も劣化する。また、超音波方式ではパ
ネルとファンネルの間へ硝酸溶液が入り込みにくく、し
たがって溶解に時間を要し、実用的でないという問題が
あった。
本発明のブラウン管の再生方法は、ブラウン管を硝酸溶
液中に浸漬させ、硝酸溶液中に設けたノズルから圧縮空
気を噴出させ、フリット硝子を溶解することを特徴とす
る。かかる方法により溶解時間を短縮させ、また硝酸溶
液を飛散させることもないので安価で安全にブラウン管
のパネルとファンネルを分離再生することが可能となる
。
液中に浸漬させ、硝酸溶液中に設けたノズルから圧縮空
気を噴出させ、フリット硝子を溶解することを特徴とす
る。かかる方法により溶解時間を短縮させ、また硝酸溶
液を飛散させることもないので安価で安全にブラウン管
のパネルとファンネルを分離再生することが可能となる
。
以下本発明について図面により説明する。第1図は本発
明の一実施例を説明するための図である。ブラウン管は
、ファンネル2のネック3部分をネックチャック10に
゛より固定し、パネル1を下方にして濃度10〜12%
の硝酸溶液6中に浸漬させる。液面はシール部が充分浸
漬する位置に調整する。処理するブラウン管が真空排気
後のものであるならば、ネック3あるいは排気管4を破
壊してプラウ管内に空気を流入させておく必要がある。
明の一実施例を説明するための図である。ブラウン管は
、ファンネル2のネック3部分をネックチャック10に
゛より固定し、パネル1を下方にして濃度10〜12%
の硝酸溶液6中に浸漬させる。液面はシール部が充分浸
漬する位置に調整する。処理するブラウン管が真空排気
後のものであるならば、ネック3あるいは排気管4を破
壊してプラウ管内に空気を流入させておく必要がある。
硝酸溶液6中のブラウン管の周囲には、配管8が設けら
れており、配管8には等間隔でノズル7が具備されてい
る。ノズル7の上下位置は、シール部と一致させる。配
管8中に具備された弁9を作動させることによりノズル
7がら圧縮空気が噴出し、硝酸溶液6に流れを与える。
れており、配管8には等間隔でノズル7が具備されてい
る。ノズル7の上下位置は、シール部と一致させる。配
管8中に具備された弁9を作動させることによりノズル
7がら圧縮空気が噴出し、硝酸溶液6に流れを与える。
通常シール部のフリット硝子5の厚さは0.3m+n以
下であるため、浸漬のみでは硝酸の入り込みに時間かが
かるが、この方法であれば、容易に入り込み、フリット
硝子5の溶解も急速におこなわれる。シール面幅の約1
/3程度溶解した時点でブラウン管を取り出し、パネル
1側より温度差40℃〜45℃の温水と冷水を交互にシ
ャワーして熱衝撃により分離させる。
下であるため、浸漬のみでは硝酸の入り込みに時間かが
かるが、この方法であれば、容易に入り込み、フリット
硝子5の溶解も急速におこなわれる。シール面幅の約1
/3程度溶解した時点でブラウン管を取り出し、パネル
1側より温度差40℃〜45℃の温水と冷水を交互にシ
ャワーして熱衝撃により分離させる。
第4図および第5図は、分離後同様の装置によリパテル
1、ファンネル2を各々パネルチャック11、ネックチ
ャック10で保持してシール面を硝酸溶液6中に浸漬さ
せノズル7から圧縮空気を噴出させることによりパネル
1およびファンネル2に残ったフリット硝子を短時間で
溶解し、各々を再生させる方法を示している。
1、ファンネル2を各々パネルチャック11、ネックチ
ャック10で保持してシール面を硝酸溶液6中に浸漬さ
せノズル7から圧縮空気を噴出させることによりパネル
1およびファンネル2に残ったフリット硝子を短時間で
溶解し、各々を再生させる方法を示している。
本発明のブラウン管の再生方法を採用することにより、
前述の硝酸溶液をノズルがら噴出させる方法とほぼ同じ
時間で、フリット硝子を溶解することが可能となり、安
全で安価な装置によりブラウン管の再生を行なうのが可
能となる。
前述の硝酸溶液をノズルがら噴出させる方法とほぼ同じ
時間で、フリット硝子を溶解することが可能となり、安
全で安価な装置によりブラウン管の再生を行なうのが可
能となる。
第1図は本発明ので実施例を示す正面図、第2図はブラ
ウン管の外観図、第3図はシール部の断面拡大図、第4
図および第5図はパネルおよびファンネルの分離後のフ
リット硝子の除去再生方法を示す正面図、第6図は従来
の硝酸溶液噴出方式の説明図、第7図は従来の超音波方
式の説明図である。 1・・・ブラウン管パネル、2・・・ブラウン管ファン
ネル、3・・・ブラウン管ネック、4・・・排気管、5
・・・フリット硝子、6・・・硝酸溶液、7・・・ノズ
ル、8・・・配管、9・・・弁、10・・・ネックチャ
ック、11・・・パネルチャック、12・・・架台、1
3・・・ポンプ、14・・・貯槽、15・・・超音波振
動子。
ウン管の外観図、第3図はシール部の断面拡大図、第4
図および第5図はパネルおよびファンネルの分離後のフ
リット硝子の除去再生方法を示す正面図、第6図は従来
の硝酸溶液噴出方式の説明図、第7図は従来の超音波方
式の説明図である。 1・・・ブラウン管パネル、2・・・ブラウン管ファン
ネル、3・・・ブラウン管ネック、4・・・排気管、5
・・・フリット硝子、6・・・硝酸溶液、7・・・ノズ
ル、8・・・配管、9・・・弁、10・・・ネックチャ
ック、11・・・パネルチャック、12・・・架台、1
3・・・ポンプ、14・・・貯槽、15・・・超音波振
動子。
Claims (1)
- パネルとファンネルがフリット硝子で一体とされている
ブラウン管からパネルとファンネルを分離し再生する方
法において、ブラウン管を硝酸溶液中に浸漬させながら
硝酸溶液中に設けたノズルより圧縮空気を噴出させフリ
ット硝子を溶解することを特徴とするブラウン管の再生
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016160A JPH01194239A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ブラウン管の再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63016160A JPH01194239A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ブラウン管の再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194239A true JPH01194239A (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=11908758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63016160A Pending JPH01194239A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ブラウン管の再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01194239A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5948596A (en) * | 1997-05-27 | 1999-09-07 | Kodak Polychrome Graphics Llc | Digital printing plate comprising a thermal mask |
| JP2000294143A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 陰極線管と映像表示パネルの分離方法と切削方法と分離装置 |
| KR100433447B1 (ko) * | 2000-04-13 | 2004-05-28 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 음극 선관용 벌브의 재생 방법 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63016160A patent/JPH01194239A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5948596A (en) * | 1997-05-27 | 1999-09-07 | Kodak Polychrome Graphics Llc | Digital printing plate comprising a thermal mask |
| JP2000294143A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 陰極線管と映像表示パネルの分離方法と切削方法と分離装置 |
| KR100433447B1 (ko) * | 2000-04-13 | 2004-05-28 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 음극 선관용 벌브의 재생 방법 |
| US6752675B2 (en) | 2000-04-13 | 2004-06-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for recycling cathode ray tube bulb |
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