JPH03156830A - カラーブラウン管のバルブ回収方法 - Google Patents

カラーブラウン管のバルブ回収方法

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Publication number
JPH03156830A
JPH03156830A JP1296732A JP29673289A JPH03156830A JP H03156830 A JPH03156830 A JP H03156830A JP 1296732 A JP1296732 A JP 1296732A JP 29673289 A JP29673289 A JP 29673289A JP H03156830 A JPH03156830 A JP H03156830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bulb
frit glass
funnel
panel
glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP1296732A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenari Toge
峠 英成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1296732A priority Critical patent/JPH03156830A/ja
Publication of JPH03156830A publication Critical patent/JPH03156830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/82Recycling of waste of electrical or electronic equipment [WEEE]

Landscapes

  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、フリットガラスにより一体に接合されたガ
ラス製パネルとガラス製ファンネルとする。
(従来の技術) 一般にカラーブラウン管は、第6図に示すように、ガラ
ス製パネル(1)とフリットガラス(2)によりこのパ
ネル(1)に一体に接合されたガラス製ファンネル(3
)からなるバルブ(4)を有し、この内側に、青、緑、
赤に発光する3色蛍光体層からなる蛍光体スクリーン(
5)、多数の電子ビーム通過孔の形成されたシャドウマ
スク(B) 、3電子ビームを放出する電子銃(7)な
どの各種管内部材が設けられている。そのバルブ(4)
のカラーブラウン管の製造コストに占める割合いは高(
、製造中不良になったバルブあるいは不良になった成品
からバルブを回収して再使用することは、カラーブラウ
ン管の製造コストを下げる上に有効である。
通常カラーブラウン管は、ファンネルに接合されていな
いパネル単体の状態でその内面に蛍光体スクリーンを形
成したのち、)7ンネルに接合する方法により製造され
る。したがって、カラーブラウン管のバルブを回収して
再使用するためには、一体に接合されているパネルとフ
ァンネルとを分離する必要がある。
従来このカラーブラウン管のバルブ回収方法は、たとえ
ば既に管内が真空排気されているものについては、まず
ファンネルのネック端部に、たとえば貫通孔をあけて管
内に空気を導入する。つぎに、この空気の導入されたバ
ルブを約15重量%の硝酸水溶解液中に浸漬して、パネ
ルとファンネルとを接合しているフリットガラスをバル
ブ外側面側から溶解する。この溶解は、最初第7図に示
すようにパネル(1)およびファンネル(3)の外側面
、すなわちバルブ(4)の外側面からはみだしているフ
リットガラス(2〉を、第8図(a)および(b)にD
で示すようにバルブ(4)外側面から2mo+程度内側
になるまでおこなわれる。つぎに、このフリットガラス
(2)の溶解されたバルブ(4)を温水に浸漬して、約
40℃にブレヒートする。その後、このブレヒートされ
たバルブ(4)の外面に約20℃の冷水をシャワー状に
かけ、さらにその後、このバルブ(4)の外面に約60
℃の温水をかけて、パネル(1)とファンネル(3)と
の接合部にヒートショックを与えて、その接合部のフリ
ットガラス(2)にクラックを発生させることによりお
こなわれる。
このクラックの発生メカニズムは、上記冷水のシャワー
によりバルブ外側面側のフリットガラスにテンション歪
みが生じ、フリットガラス溶解による欠陥を起点とする
微小クラックができ、その微小クラックが大きなりラッ
クに進行するためとされている。特に矩形状のパネルお
よびファンネルからなるバルブでは、この微小クラック
の発生およびその後のクラックの進行は、第9図に示す
ように、最も大きな歪み応力が発生するコーナー部(9
)からおこり、矢印(10)で示すように辺部に向かっ
て進行する。
このことは、接合部に歪み応力の変化あるいはフリット
ガラスの溶解量の不均一などがあると、クラックの進行
方向が変わり、パネルまたはファンネルにクラックを発
生させ、再使用できなくなることを意味している。しか
も、このパネルまたはファンネルのクラックの発生は、
特に大形カラーブラウン管に発生しやすく、バルブ再生
歩留りを大幅に低下させる。
(発明が解決しようとする課題) 上記のようにカラーブラウン管のバルブ回収方法は、ガ
ラス製パネルとガラス製ファンネルとを接合しているフ
リットガラスのバルブ外側面側を溶解したのち、そのパ
ネルとファンネルとの接合部にヒートショックを与えて
、フリットガラスの溶解による欠陥を起点として微小ク
ラックを発生させ、この微小クラックを進行させること
によりおこなわれている。しかし、この方法では、パネ
ルとファンネルとの接合部に歪み応力の変化やフリット
ガラスの溶解量の不均一などがあると、クラックの進行
方向が変わり、パネルまたはファンネルにクラックを発
生させ、再使用できなくなる。しかも、このような問題
は、特に大形カラーブラウン管に発生しやすく、バルブ
再生歩留りを低下させているという問題がある。
この発明は、上記聞届を解決するためになされたもので
あり、ガラス製パネルとガラス製ファンネルとを接合し
ているフリットガラスを溶解したのち、その接合部にヒ
ートショックを加えてパネルおよびファンネルを回収す
るカラーブラウン管のバルブ回収方法において、パネル
やファンネルを破損することなく、高歩留りで回収でき
るバルブ回収方法を得ることを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) ガラス製パネルとガラス製ファンネルとからなるカラー
ブラウン管のバルブ回収方法において、上記パネルとフ
ァンネルとを一体に接合しているフリットガラスのバル
ブ外側面側を溶解面が凹凸になるように溶解したのち、
ヒートショックによりそのフリットガラスにクラックを
発生させてパネルとファンネルとを分離するようにした
(作 用) 上記のように、フリットガラスのバルブ外側面側を溶解
面が凹凸になるように溶解すると、その後のヒートショ
ック時に、溶解面の凹部に応力を集中させて多数の微小
クラックを発生させ、この多数の微小クラックを起点と
してクラックを進行させることができ、パネルやファン
ネルへのクラックの進行を抑制して、破損することなく
分離することができる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
その一実施例として管内が真空排気されているカラーブ
ラウン管のバルブ回収について述べる。
まずファンネルのネック端部にたとえば貫通孔をあけて
管内に空気を導入し、真空を解除する。
つぎに、第1図に示すように、バルブ外面に設けられて
いる外面ダグ塗布膜、防爆金具、偏向ヨークなどの外装
部材を取除いて、フリットガラス(2)により一体に接
合されたパネル(1)およびファンネル(3)からなる
外装部材をもたないバルブ(4)とする。この状態では
、フリットガラス(2)は、パネル(1)およびファン
ネル(3)の外側面(20P) 、 (20F)よりは
みでている。(第7図参照)なおまた、管内には、蛍光
体スクリーン(5)、シャドウマスク(6)、電子銃(
図示せず)などの各種管内部材が配置されている。
つぎに、第2図に示すように、上記外装部材の取除かれ
たバルブ(4)の接合部の外周を取巻くように、耐薬品
性の高いポリイミド樹脂などのメツシュあるいはスリッ
ト状の多数の開孔をもつ部材(21)を貼着などの方法
により取付け、15重量%の硝酸水溶液など硝酸を主成
分とする溶解液に浸漬して、バルブ(4)外側面側から
フリットガラス(2)を溶解する。このように接合部の
外周を取巻くように多数の開孔をもつ部材(21)を取
付けると、フリットガラス(2)の溶解面(22)は、
その部材(21)の非開孔部分により部分的に阻止され
て多数の凹凸をもった溶解面となる。なお、この場合の
フリットガラス(2)の溶解は、溶解面(22)がバル
ブ(4)外側面側から約2mm内側になるようにおこな
われる。
つぎに、従来の回収方法と同様に、上記フリットガラス
(2)の溶解されたバルブ(4)を温水に浸漬して約4
0℃にブレヒートし、その後、このブレヒートされたバ
ルブ(4)の外面に約20℃の冷水をシャワー状にふり
かけ、さらにその後、このバルブ(4)の外面に約60
℃の温水をふりかけて、パネル(1)とファンネル(3
)との接合部にヒートショックを与え、第3図に示すよ
うに、その接合部のフリットガラス(2)に矢印(24
)で示すクラックを発生させて、第4図(a)および(
b)に示すパネル(1a)とファンネル(3a)とに分
離する。このノくネル(la)およびファンネル(3a
)の接合端面には、それぞれフリットガラス(2)が接
着している。
つぎに、この分離したパネル(la)およびファンネル
(3a)から管内部材を取外し、その後、上記と同様の
溶解液に浸漬して、各接合端面に接着しているフリット
ガラス(2)を溶解して、第5図(a)および(b)に
示すように、パネル(1)およびファンネル(3)を再
生する。
ところで、上記のようにフリットガラス(2)の溶解面
(22)を凹凸にして、その接合部にヒートショックを
加えると、第3図に示したように、フリットガラス(2
)の溶解面(22)の凹部(25)にヒートショックの
応力が集中し、多数の凹部(25)を起点として矢印(
24)で示したように多数の微小クラックを発生させる
ことができる。したがって、その微小クラックを進行さ
せてもパネル(1)やファンネル(3)に及ばないよう
にすることができ、パネル(1)およびファンネル(3
)を破損することなく分離することができる。
一例として32インチ・カラーブラウン管の場合、従来
の回収方法ではバルブの破損率が約30%であったが、
この例の方法では、その破損率を5%に減少させること
ができた。
[発明の効果] ガラス製パネルとガラス製ファンネルとを一体に接合し
ているフリットガラスのバルブ外側面側を溶解面が凹凸
になるように溶解すると、その後のヒートショック時に
、溶解面の凹部に応力を集中させて多数の微小クラック
を発生させ、この多数の微小クラックを起点としてクラ
ックを進行させ、パネルおよびファンネルを破損するこ
となく分離することができ、バルブ再生歩留りを大幅に
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図はこの発明の詳細な説明図で、第1図
は回収に供されるカラーブラウン管のバルブの図、第2
図(a)および(b)はそれぞれパネルとファンネルと
の接合しているフリットガラスの溶解方法を説明するた
めの図、第3図はフリットガラス溶解後のヒートショッ
クにより発生する接合部のクラックを説明するための図
、第4図(a)および(b)はそれぞれヒートショック
により分離されたパネルおよびファンネルの図、第5図
(a)および(b)はそれぞれ回収されたパネルおよび
ファンネルの図、第6図はカラーブラウン管の構造を示
す図、第7図は回収に供されるカラーブラウン管バルブ
のパネルとファンネルとの接合部を示す図、第8図(a
)および(b)はそれぞれ従来のパネルとファンネルと
の接合しているフリットガラスの溶解方法を説明するた
めの図、第9図は従来のフリットガラス溶解後のヒート
ショックにより発生する接合部のクラックを説明するた
めの図である。 1・・・パネル     2・・・フリットガラス3・
・・ファンネル   4・・・バルブ21・・・多数の
開孔をもつ部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガラス製パネルとガラス製ファンネルとをフリットガラ
    スにより一体に接合してなるバルブに対して上記フリッ
    トガラスのバルブ外側面側を硝酸を主成分とする溶解液
    により溶解したのち、ヒートショックにより上記フリッ
    トガラスにクラックを発生させて上記パネルと上記ファ
    ンネルとを分離するカラーブラウン管のバルブ回収方法
    において、 上記フリットガラスのバルブ外側面側を溶解面が凹凸に
    なるように溶解することを特徴とするカラーブラウン管
    のバルブ回収方法。
JP1296732A 1989-11-15 1989-11-15 カラーブラウン管のバルブ回収方法 Pending JPH03156830A (ja)

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JP1296732A JPH03156830A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 カラーブラウン管のバルブ回収方法

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JP1296732A JPH03156830A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 カラーブラウン管のバルブ回収方法

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JPH03156830A true JPH03156830A (ja) 1991-07-04

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ID=17837380

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JP1296732A Pending JPH03156830A (ja) 1989-11-15 1989-11-15 カラーブラウン管のバルブ回収方法

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JP (1) JPH03156830A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6752675B2 (en) 2000-04-13 2004-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for recycling cathode ray tube bulb

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6752675B2 (en) 2000-04-13 2004-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for recycling cathode ray tube bulb

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