JPH0119426Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119426Y2 JPH0119426Y2 JP5098083U JP5098083U JPH0119426Y2 JP H0119426 Y2 JPH0119426 Y2 JP H0119426Y2 JP 5098083 U JP5098083 U JP 5098083U JP 5098083 U JP5098083 U JP 5098083U JP H0119426 Y2 JPH0119426 Y2 JP H0119426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- adhesive
- case
- directions
- back surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 18
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 18
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の分野
本考案は密閉型のリレー等の電気機器の密封構
造に関する。
造に関する。
ロ 公知技術とその問題点
従来密閉型の小型リレー等において、基板とケ
ース及び基板と基板を貫通している端子金具との
間の封止には第1図に示すような構造が用いられ
ていた。この図で1が基板、2がケース、3が端
子金具である。第1図Aの例は基板1のケース2
の縁に囲まれた裏面全体に樹脂接着剤5を流し込
んで固めたもので、接着剤5が多量に必要で固化
にも時間を要した。この点を改善したのが第1図
Bの構成で、基板1の周縁に段4を設け、端子金
具3はこの段面において基板1を貫通させ、ケー
ス2の縁とこの段部とで形成される溝に接着剤5
を流し込むようにしたものである。この構成によ
ると接着剤5は少量ですみ、従つて固化も速くな
るが、接着剤5を注入する場所がせまい上、端子
金具3が立つているので、接着剤5が端子金具3
につくおそれがあり、接着剤5がケース2の外面
にこぼれるようなこともあつて商品外観を悪くす
るとともに、接着剤5の注入作業がやりにくかつ
た。
ース及び基板と基板を貫通している端子金具との
間の封止には第1図に示すような構造が用いられ
ていた。この図で1が基板、2がケース、3が端
子金具である。第1図Aの例は基板1のケース2
の縁に囲まれた裏面全体に樹脂接着剤5を流し込
んで固めたもので、接着剤5が多量に必要で固化
にも時間を要した。この点を改善したのが第1図
Bの構成で、基板1の周縁に段4を設け、端子金
具3はこの段面において基板1を貫通させ、ケー
ス2の縁とこの段部とで形成される溝に接着剤5
を流し込むようにしたものである。この構成によ
ると接着剤5は少量ですみ、従つて固化も速くな
るが、接着剤5を注入する場所がせまい上、端子
金具3が立つているので、接着剤5が端子金具3
につくおそれがあり、接着剤5がケース2の外面
にこぼれるようなこともあつて商品外観を悪くす
るとともに、接着剤5の注入作業がやりにくかつ
た。
ハ 目的
本考案は上述した従来の密閉型電気機器の欠点
を改善し、接着剤が端子金具に付着したりするこ
とがなく、美観も損うこともなく、しかも注入作
業が容易な密閉型電気機器を提供することを目的
としている。
を改善し、接着剤が端子金具に付着したりするこ
とがなく、美観も損うこともなく、しかも注入作
業が容易な密閉型電気機器を提供することを目的
としている。
ニ 構成
本考案は上記目的を達成するために、基板裏面
を四方に向かつて下り傾斜となる4つのテーパー
面を有する屋根形に形成し、この基板の周辺部と
ケースの縁部とで形成される三角状断面の溝に接
着剤を注入固化させた構成をとる。
を四方に向かつて下り傾斜となる4つのテーパー
面を有する屋根形に形成し、この基板の周辺部と
ケースの縁部とで形成される三角状断面の溝に接
着剤を注入固化させた構成をとる。
ホ 実施例
第2図に本考案の一実施例を示す。1は基板、
2は開口部に基板1が装着されたケースで、3は
基板1の周辺部で基板を貫通している端子金具で
ある。基板1の裏面は図に見えるように中心点か
ら四隅に伸びる稜線Lを有しており、中央から四
方に向かつて下り傾斜となる4つのテーパー面か
らなるいわゆる寄せ棟式の屋根形になつている。
このような基板形状で第2図Bに示すように基板
裏面の中心部に接着剤5を滴下すると、接着剤5
は自然に四方に流れてケース2の縁と基板1の周
辺部とで形成される三角状断面の溝Tに溜り、そ
こで固化して封止を完成する。
2は開口部に基板1が装着されたケースで、3は
基板1の周辺部で基板を貫通している端子金具で
ある。基板1の裏面は図に見えるように中心点か
ら四隅に伸びる稜線Lを有しており、中央から四
方に向かつて下り傾斜となる4つのテーパー面か
らなるいわゆる寄せ棟式の屋根形になつている。
このような基板形状で第2図Bに示すように基板
裏面の中心部に接着剤5を滴下すると、接着剤5
は自然に四方に流れてケース2の縁と基板1の周
辺部とで形成される三角状断面の溝Tに溜り、そ
こで固化して封止を完成する。
第3図は本考案の他の実施例を示し、基板裏面
を中央稜線lを持つ屋根形としたもので、機能的
には第2図の実施例と全く同じである。
を中央稜線lを持つ屋根形としたもので、機能的
には第2図の実施例と全く同じである。
ヘ 効果
本考案によれば、接着剤は基板裏面の中央部に
滴下すれば自然に四方に流れて必要箇所を封止す
るので、接着剤の注入場所が広く作業がやり易い
うえ、接着剤が端子金具に付着することがなく、
また接着剤がケース外にこぼれて美観を損うこと
もなく、接着剤の量もすくなくてすむという効果
がある。
滴下すれば自然に四方に流れて必要箇所を封止す
るので、接着剤の注入場所が広く作業がやり易い
うえ、接着剤が端子金具に付着することがなく、
また接着剤がケース外にこぼれて美観を損うこと
もなく、接着剤の量もすくなくてすむという効果
がある。
第1図A,Bは夫々異なる従来例の断面図、第
2図は本考案の一実施例を示し、同図Aは斜視
図、同図Bは断面図、第3図は本考案の他の実施
例を示す斜視図である。 1……基板、2……ケース、3……端子金具、
5……接着剤。
2図は本考案の一実施例を示し、同図Aは斜視
図、同図Bは断面図、第3図は本考案の他の実施
例を示す斜視図である。 1……基板、2……ケース、3……端子金具、
5……接着剤。
Claims (1)
- ケースと、このケースの開口部に装着された基
板とを備え、上記基板裏面を四方に向つて下り傾
斜となる4つのテーパー面を有する屋根形に形成
し、この基板の周辺部とケースの縁によつて形成
される三角状断面の溝に接着剤を注入固化させて
なる密閉型電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098083U JPS59155781U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 密閉型電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098083U JPS59155781U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 密閉型電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155781U JPS59155781U (ja) | 1984-10-19 |
| JPH0119426Y2 true JPH0119426Y2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=30181410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5098083U Granted JPS59155781U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 密閉型電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155781U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103155525B (zh) | 2010-10-12 | 2016-04-27 | 日本电气株式会社 | 用于电子装置的壳体 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP5098083U patent/JPS59155781U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59155781U (ja) | 1984-10-19 |
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