JPH01194486A - レーザ装置発振周波数間隔安定化方法 - Google Patents
レーザ装置発振周波数間隔安定化方法Info
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- JPH01194486A JPH01194486A JP2060188A JP2060188A JPH01194486A JP H01194486 A JPH01194486 A JP H01194486A JP 2060188 A JP2060188 A JP 2060188A JP 2060188 A JP2060188 A JP 2060188A JP H01194486 A JPH01194486 A JP H01194486A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
- H01S5/0687—Stabilising the frequency of the laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数のレーザ装置の各発振周波数の間隔を安定
化させるレーザ装置発振周波数間隔安定化方法に関する
ものである。
化させるレーザ装置発振周波数間隔安定化方法に関する
ものである。
(従来の技術)
従来は、複数のレーザ装置の周波数間隔を安定化させる
方法としては、1つのレーザ装置の発振周波数をファプ
リーペロ共振器に対して安定化し、このレーザ装置の発
振周波数に対し、他のレーザ装置の発振周波数を互いの
周波数間隔が別のファプリーペロ共振器のフリースベク
トルレンジにより与えられる周波数間隔基準と一致する
ように安定化するという方法(鳥羽ら、昭和61年度電
子通信学会通信部門全国大会予稿集、分冊2.2−20
4ページ)、あるいは1つのレーザ装置の周波数を安定
化し、他のいくつかのレーザ装置出射光と合波し、さら
にこの光と周波数を一定周期の鋸歯状に掃引している参
照用レーザ装置出射光とを合波し、ビート信号として得
られるパルス列を11に成する各パルスの出現時刻が、
上記安定化レーザ装置に対応するパルスの出現時刻に対
して一定時間差を保っているかをモニタすることにより
各レーザ装置の発信周波数間隔を安定化する方法(シュ
トレーベルらによるアイ・オー・オー・シー・イー・シ
ー・オー・シー’85(100C−ECOC“85)テ
クニカルダイジェスト第3巻(1985年)61ページ
)が知られている。
方法としては、1つのレーザ装置の発振周波数をファプ
リーペロ共振器に対して安定化し、このレーザ装置の発
振周波数に対し、他のレーザ装置の発振周波数を互いの
周波数間隔が別のファプリーペロ共振器のフリースベク
トルレンジにより与えられる周波数間隔基準と一致する
ように安定化するという方法(鳥羽ら、昭和61年度電
子通信学会通信部門全国大会予稿集、分冊2.2−20
4ページ)、あるいは1つのレーザ装置の周波数を安定
化し、他のいくつかのレーザ装置出射光と合波し、さら
にこの光と周波数を一定周期の鋸歯状に掃引している参
照用レーザ装置出射光とを合波し、ビート信号として得
られるパルス列を11に成する各パルスの出現時刻が、
上記安定化レーザ装置に対応するパルスの出現時刻に対
して一定時間差を保っているかをモニタすることにより
各レーザ装置の発信周波数間隔を安定化する方法(シュ
トレーベルらによるアイ・オー・オー・シー・イー・シ
ー・オー・シー’85(100C−ECOC“85)テ
クニカルダイジェスト第3巻(1985年)61ページ
)が知られている。
しかし、上記第一の方法においては、周波数間隔の基準
を与えるファプリーペロ共振器のミラー間隔を掃引して
使用する必要があり、単なるエタロン板を使用する場合
に比べ装置が大型化する。
を与えるファプリーペロ共振器のミラー間隔を掃引して
使用する必要があり、単なるエタロン板を使用する場合
に比べ装置が大型化する。
また第二の方法においては、周波数間隔の基準を予め測
定しておいた参照用レーザ装置の周波数変化に対する各
パルスの出現時刻間隔に求めているため、この間隔基準
が実際の制御時に、大幅に変化してしまうことは十分に
予想され、制御時に各レーザ装置の周波数間隔が、確定
されているとは言い難い。
定しておいた参照用レーザ装置の周波数変化に対する各
パルスの出現時刻間隔に求めているため、この間隔基準
が実際の制御時に、大幅に変化してしまうことは十分に
予想され、制御時に各レーザ装置の周波数間隔が、確定
されているとは言い難い。
一方、最近、ファプリーペロ共振器としてエタロン板を
用いることで、厳密な周波数間隔基準を保持し、かつ掃
引型ファプリーペロ使用時の問題であった装置の大型化
を回避して構成したものとして、下坂らによる電子情報
通信学会技術研究報告第87巻C387−96記載のも
のが知られている。この構成では、発振周波数が周期的
に掃引された周波数掃引用レーザ装置からの出射光を2
分岐し、−方を光学共振器に入射する。この入射光と光
学共振器の共振周波数が一致した時点でパルス状の光が
出射される。他方の光は制御対象のレーザ装置の出射光
と合波する。この合波光のビート信号のうち、低周波成
分のみを切り出すと制御対象のレーザ装置及び周波数掃
引用レーザ装置の発振周波数がほぼ一致した時点で、パ
ルス状の信号が得られる。前記の光学共振器出力の各パ
ルスと、ビートから得られるパルスが時間軸上で重なる
ように制御することにより、制御対象の各レーザ装置の
発振周波数間隔が、光学共振器のフリースベクトルレン
ジに等しい値に安定化される。
用いることで、厳密な周波数間隔基準を保持し、かつ掃
引型ファプリーペロ使用時の問題であった装置の大型化
を回避して構成したものとして、下坂らによる電子情報
通信学会技術研究報告第87巻C387−96記載のも
のが知られている。この構成では、発振周波数が周期的
に掃引された周波数掃引用レーザ装置からの出射光を2
分岐し、−方を光学共振器に入射する。この入射光と光
学共振器の共振周波数が一致した時点でパルス状の光が
出射される。他方の光は制御対象のレーザ装置の出射光
と合波する。この合波光のビート信号のうち、低周波成
分のみを切り出すと制御対象のレーザ装置及び周波数掃
引用レーザ装置の発振周波数がほぼ一致した時点で、パ
ルス状の信号が得られる。前記の光学共振器出力の各パ
ルスと、ビートから得られるパルスが時間軸上で重なる
ように制御することにより、制御対象の各レーザ装置の
発振周波数間隔が、光学共振器のフリースベクトルレン
ジに等しい値に安定化される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の構成においては、周波数間隔安定度を向上させる
ため、各ビートパルスの幅をより狭くするため、周波数
掃引先と制御対象レーザ装置出射光のビート信号のうち
低周波成分を選別しこれをそのままビートパルスとして
いた。しかし、このような方法では得られるビートパル
スは制御対象レーザ装置出射光スペクトルのレプリカと
なる。
ため、各ビートパルスの幅をより狭くするため、周波数
掃引先と制御対象レーザ装置出射光のビート信号のうち
低周波成分を選別しこれをそのままビートパルスとして
いた。しかし、このような方法では得られるビートパル
スは制御対象レーザ装置出射光スペクトルのレプリカと
なる。
従って、制御対象レーザ装置出射光がFSK変調されて
おり、しかもその変調指数が大きい場合、得られるビー
トパルスは変調光スペクトル形状を反映して双峰となる
ため、単一の制御対象レーザ装置に対し、見かけ上2つ
のビートパルスが発生することとなる。上記の構成では
、単一の制御対象レーザ装置に対しては、ただ1つのビ
ートパルスしか発生しないと仮定して制御を行なってい
るため、上述のように変調指数の大きいFSK変調光が
到来した場合、制御不能となってしまうという欠点があ
った。
おり、しかもその変調指数が大きい場合、得られるビー
トパルスは変調光スペクトル形状を反映して双峰となる
ため、単一の制御対象レーザ装置に対し、見かけ上2つ
のビートパルスが発生することとなる。上記の構成では
、単一の制御対象レーザ装置に対しては、ただ1つのビ
ートパルスしか発生しないと仮定して制御を行なってい
るため、上述のように変調指数の大きいFSK変調光が
到来した場合、制御不能となってしまうという欠点があ
った。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を除去せし
めて、変調指数の大きいFSK変調された制御対象レー
ザ装置に対しても制御可能なレーザ装置発振周波数間隔
安定化方法を提供することにある。
めて、変調指数の大きいFSK変調された制御対象レー
ザ装置に対しても制御可能なレーザ装置発振周波数間隔
安定化方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本発明では、制御対象であ
る複数のレーザ装置の出射光を合波し、合波光を、発振
周波数を掃引された周波数掃引先と合波することにより
得られるビート信号のうち低周波成分を選別して得られ
るビートパルス列を、周波数間隔基準に対応する基準パ
ルス列と比較し、両パルス列の対応する順番のパルスの
生起時刻差を誤差信号として、この誤差信号が定められ
た一定値となるように前記複数のレーザ装置を制御する
ことを特徴とするレーザ装置発振周波数間隔安定化方法
において、前記ビート信号のうち低周波成分のみ選別し
た後、その包絡線を微分し、半波整流して前記複数のレ
ーザ装置1つ当たり得られる、2つのパルスのうち、い
ずれか一方のパルスを前記ビートパルス列の構成要素と
することを特徴とする。
る複数のレーザ装置の出射光を合波し、合波光を、発振
周波数を掃引された周波数掃引先と合波することにより
得られるビート信号のうち低周波成分を選別して得られ
るビートパルス列を、周波数間隔基準に対応する基準パ
ルス列と比較し、両パルス列の対応する順番のパルスの
生起時刻差を誤差信号として、この誤差信号が定められ
た一定値となるように前記複数のレーザ装置を制御する
ことを特徴とするレーザ装置発振周波数間隔安定化方法
において、前記ビート信号のうち低周波成分のみ選別し
た後、その包絡線を微分し、半波整流して前記複数のレ
ーザ装置1つ当たり得られる、2つのパルスのうち、い
ずれか一方のパルスを前記ビートパルス列の構成要素と
することを特徴とする。
(作用)
本発明においては、FSK変調された制御対象レーザ装
置出射光と周波数掃引先のビート信号を低域通過フィル
タに通し、包絡線検波した後得られる、FSX変調信号
のレプリカである双峰性の波形を微分し、引き続いて半
波整流している。この結果制御対象レーザ装置1台につ
き2つのパルスが生ずるが、制御回路は、制御対象レー
ザ装置1台につきビートパルスはただ1つのみ発生する
と考えて制御するため、このままでは制御不能となる。
置出射光と周波数掃引先のビート信号を低域通過フィル
タに通し、包絡線検波した後得られる、FSX変調信号
のレプリカである双峰性の波形を微分し、引き続いて半
波整流している。この結果制御対象レーザ装置1台につ
き2つのパルスが生ずるが、制御回路は、制御対象レー
ザ装置1台につきビートパルスはただ1つのみ発生する
と考えて制御するため、このままでは制御不能となる。
ここで2つのパルスのうちいずれか一方のみを選択し、
他方を消去することにより正常な制御動作を期待できる
。
他方を消去することにより正常な制御動作を期待できる
。
(実施例)
以下、本発明を実施例について詳細に説明する。第1図
は本発明の一実施例の構成図である。
は本発明の一実施例の構成図である。
1.55pm帯波長可変分布反射形半導体レーザ(以下
DBR)1は、鋸歯体液発生器2により印加される繰り
返し周波数20kHzの信号27.28(第2図参照)
に従い、その出射光周波数が時間に対し、鋸歯状に変化
している。DBRIから出射された光は光アイソレータ
3を透過した後、光分岐器4により第1及び第2の出力
光にパワー比1:1に分けられる。このうち、第1の出
力光は屈折率1.5、厚さ1cmでフィネス30になる
よう両面の反射率を設定した石英ガラス製エタロン板5
を透過した徒弟1の光検出器6に入射される。
DBR)1は、鋸歯体液発生器2により印加される繰り
返し周波数20kHzの信号27.28(第2図参照)
に従い、その出射光周波数が時間に対し、鋸歯状に変化
している。DBRIから出射された光は光アイソレータ
3を透過した後、光分岐器4により第1及び第2の出力
光にパワー比1:1に分けられる。このうち、第1の出
力光は屈折率1.5、厚さ1cmでフィネス30になる
よう両面の反射率を設定した石英ガラス製エタロン板5
を透過した徒弟1の光検出器6に入射される。
第1の光検出器6には、鋸歯状波発生器2からの出力信
号の一周期中、DBRIの周波数がエタロン板5の共振
周波数に一致した時点でパルス状の光が入力されるが、
この1周期のパルスの数が、3つになるよう、鋸歯状波
発生器2の出力のピーク電圧を調整しておく。第1の光
検出器6からの電気信号は制御装置7の第1の入力端子
71に印加される。
号の一周期中、DBRIの周波数がエタロン板5の共振
周波数に一致した時点でパルス状の光が入力されるが、
この1周期のパルスの数が、3つになるよう、鋸歯状波
発生器2の出力のピーク電圧を調整しておく。第1の光
検出器6からの電気信号は制御装置7の第1の入力端子
71に印加される。
一方、周波数間隔を安定化する対象である変調速度10
0Mb/s、変調指数5でFSX変調された1、55p
m帯分布帰還形レーザ(以下DFB)8.9.10から
の出射光はそれぞれ光アイソレータ11.12.13を
透過した徒弟1の光合波器14により合波される。第1
の光合波器14からの出射光は第2の光合波器15によ
り光分岐器4の第2の出力光と合波される。第2の光合
波器15の出力は検出器16により電気信号に変換され
た後、図には示していないが、遮断周波数100MHz
の低域通過フィルタに人力される。低域通過フィルタか
らはDBRIからの出射光の周波数と、DFB8.9.
10の出射光の周波数の差が、はぼ±100MHzの範
囲に入っているときにパルス状の電気信号が出力される
。パルスの数は鋸歯状発生器2出力信号27.28(第
2図参照)の1周期にDBRIとDFB8.9.10の
各々の発振周波数の差が±100MHzの範囲に入る回
数に等しく、それは3つである。第2の光検出器16か
らの電気信号は制御装置(詳細は第3図に示す)70$
2の入力端子72に印加される。第3図に示した制御装
置7では、第2図(a)に示した制御装置7の第1の入
力端子71への入力及び第2図(b)に示した制御装置
7の第2の入力端子72への人力のパルス発生時刻差2
4.25゜26を誤差信号とし、これらの大きさが零に
なるような制御信号を出力する。
0Mb/s、変調指数5でFSX変調された1、55p
m帯分布帰還形レーザ(以下DFB)8.9.10から
の出射光はそれぞれ光アイソレータ11.12.13を
透過した徒弟1の光合波器14により合波される。第1
の光合波器14からの出射光は第2の光合波器15によ
り光分岐器4の第2の出力光と合波される。第2の光合
波器15の出力は検出器16により電気信号に変換され
た後、図には示していないが、遮断周波数100MHz
の低域通過フィルタに人力される。低域通過フィルタか
らはDBRIからの出射光の周波数と、DFB8.9.
10の出射光の周波数の差が、はぼ±100MHzの範
囲に入っているときにパルス状の電気信号が出力される
。パルスの数は鋸歯状発生器2出力信号27.28(第
2図参照)の1周期にDBRIとDFB8.9.10の
各々の発振周波数の差が±100MHzの範囲に入る回
数に等しく、それは3つである。第2の光検出器16か
らの電気信号は制御装置(詳細は第3図に示す)70$
2の入力端子72に印加される。第3図に示した制御装
置7では、第2図(a)に示した制御装置7の第1の入
力端子71への入力及び第2図(b)に示した制御装置
7の第2の入力端子72への人力のパルス発生時刻差2
4.25゜26を誤差信号とし、これらの大きさが零に
なるような制御信号を出力する。
なお、第3図中のパルス発生時刻差計測回路33(第4
図に回路の一例を図示)は、人力される2つのパルス列
を構成する各パルスをそれぞれ発生時刻順に並べたとき
、対応する順位の2つのパルス(計3組)の発生時刻差
に比例した幅を持ち、高さは一定の方形パルスを出力す
る。ただし上記の2つのパルスのうちの先に発生するパ
ルスが入力される2系列のパルス列のどちらに属するか
で、出力は、正または負の方形パルスになる機能を備え
ており、その詳細は第4図に示す。
図に回路の一例を図示)は、人力される2つのパルス列
を構成する各パルスをそれぞれ発生時刻順に並べたとき
、対応する順位の2つのパルス(計3組)の発生時刻差
に比例した幅を持ち、高さは一定の方形パルスを出力す
る。ただし上記の2つのパルスのうちの先に発生するパ
ルスが入力される2系列のパルス列のどちらに属するか
で、出力は、正または負の方形パルスになる機能を備え
ており、その詳細は第4図に示す。
第4図中に点線で囲んで示した部分が、FSK変調光に
対応する双峰性のビートパルスのうち後ろ半分の峰のみ
を選別し、カウンタに送り込む回路である。この部分に
入射される第5図(a)の形状を持つパルスは微分回路
通過後第5図(b)の波形に変換され、引き続きダイオ
ードにより第5図(C)の形の2つのパルスに変換され
る。このパルスはシュミットトリガと否定の論理素子に
より論理レベルに等しい振幅を持つ2つの方形波に整形
される。さらに次のTフリップフロップと論理和により
前の方のパルスが消去され、後ろのパルスが次段のカウ
ンタに入力される。以上の点線部の回路の動作によりF
SK変調光スペクトルに対応する双峰性のビー トパル
スが、変調波の中心周波数に対応する時刻で立ち上がる
単一のパルスに変換されたことになる。
対応する双峰性のビートパルスのうち後ろ半分の峰のみ
を選別し、カウンタに送り込む回路である。この部分に
入射される第5図(a)の形状を持つパルスは微分回路
通過後第5図(b)の波形に変換され、引き続きダイオ
ードにより第5図(C)の形の2つのパルスに変換され
る。このパルスはシュミットトリガと否定の論理素子に
より論理レベルに等しい振幅を持つ2つの方形波に整形
される。さらに次のTフリップフロップと論理和により
前の方のパルスが消去され、後ろのパルスが次段のカウ
ンタに入力される。以上の点線部の回路の動作によりF
SK変調光スペクトルに対応する双峰性のビー トパル
スが、変調波の中心周波数に対応する時刻で立ち上がる
単一のパルスに変換されたことになる。
制御装置7からの第1、第2、第3の制御信号はそれぞ
れレーザ装置駆動装置17.18.19に入力される。
れレーザ装置駆動装置17.18.19に入力される。
レーザ装置駆動装置17.18.19からは制御信号に
応じた駆動電流がDFB8.9.10に注入される。な
お、DBRI、DFB8.9.10はそれぞれ温度制御
装置20、21.22.23により温度変動±0.1°
C以内に温度安定化されている。
応じた駆動電流がDFB8.9.10に注入される。な
お、DBRI、DFB8.9.10はそれぞれ温度制御
装置20、21.22.23により温度変動±0.1°
C以内に温度安定化されている。
本実施例では、3台のレーザ装置のみを周波数間隔安定
化しているが、鋸歯状波発生器2からの出力信号の周波
数、ピーク電圧を調整し、1周期あたり、エタロン板5
から出射されるパルスの数を変化させれば、さらに多く
のレーザ装置の周波数間隔を同時に安定化できる。また
、エタロン板の厚さを変化させるこ、とで、周波数間隔
を自由に設定できる。さらに、安定化する対象であるレ
ーザ装置も半導体レーザに限定されず、外部からの信号
に応じて発振周波数が変化するレーザ装置なら、安定化
可能である。また本実施例では半波整流出力の2つのパ
ルスのうち、後ろの方のパルスを選択しているが、後ろ
のパルスは第5図(c)からも明らかなように、変調波
の中心周波数に対応する時刻で立ち上がるため、変調時
でも中心周波数に対する厳密な制御が可能である。また
2つのパルスのうち前のパルスを使っても制御は可能で
ある。
化しているが、鋸歯状波発生器2からの出力信号の周波
数、ピーク電圧を調整し、1周期あたり、エタロン板5
から出射されるパルスの数を変化させれば、さらに多く
のレーザ装置の周波数間隔を同時に安定化できる。また
、エタロン板の厚さを変化させるこ、とで、周波数間隔
を自由に設定できる。さらに、安定化する対象であるレ
ーザ装置も半導体レーザに限定されず、外部からの信号
に応じて発振周波数が変化するレーザ装置なら、安定化
可能である。また本実施例では半波整流出力の2つのパ
ルスのうち、後ろの方のパルスを選択しているが、後ろ
のパルスは第5図(c)からも明らかなように、変調波
の中心周波数に対応する時刻で立ち上がるため、変調時
でも中心周波数に対する厳密な制御が可能である。また
2つのパルスのうち前のパルスを使っても制御は可能で
ある。
(発明の効果)
以上述べてきたように、本発明により、FSK変調され
た光に対する周波数間隔安定化が可能となった。また、
ビート信号のうち低周波成分のみ選別した後、その包絡
線を微分し、半波整流して得られる2つのパルスのうち
、特に時間的に後方のパルスを用いれば、中心周波数を
厳密に識別した上での制御も可能である。
た光に対する周波数間隔安定化が可能となった。また、
ビート信号のうち低周波成分のみ選別した後、その包絡
線を微分し、半波整流して得られる2つのパルスのうち
、特に時間的に後方のパルスを用いれば、中心周波数を
厳密に識別した上での制御も可能である。
第1図は、本発明の実施例の構成図、第2図(a)は、
第1図中の制御装置7に人力される第1の光検出器6か
らの電気信号を示す図、第2図(b)は第1図中の制御
装置7に入力される第2の光検出器16からの電気信号
を表す図である。 また、第3図は、第1図中の制御装置7の構成図、第4
図は第3図中のパルス発生時刻差計測回路の回路図、第
5図(a)はFSK変調波のスペクトル形状のレプリカ
であるビートパルス形状を示す図、第5図(b)は第5
図(a)の波形を微分回路に通して得られる波形図、第
5図(c)は第5図(b)の波形を半波整流して得られ
る波形図である。第1図、第2図(a)、(b)及び第
3図において、 1・・・1.55pm波長可変分布反射形半導体レーザ
、21.・鋸歯状波発生器、3.11.12.13・・
・光アイソレータ、4・・・光分岐器、5・・・エタロ
ン板、6,16・・・光検出器、7・・・制御装置、8
.9.10・・・1.55pm帯分布帰還形レーザ、1
4.15・・・光合波器、17.18.19・・レーザ
装置駆動装置、20.21.22.23.・・)温度制
御装置、24゜25、26・・・誤差信号、27.28
・・・鋸歯状波発生器2からの出力波形。
第1図中の制御装置7に人力される第1の光検出器6か
らの電気信号を示す図、第2図(b)は第1図中の制御
装置7に入力される第2の光検出器16からの電気信号
を表す図である。 また、第3図は、第1図中の制御装置7の構成図、第4
図は第3図中のパルス発生時刻差計測回路の回路図、第
5図(a)はFSK変調波のスペクトル形状のレプリカ
であるビートパルス形状を示す図、第5図(b)は第5
図(a)の波形を微分回路に通して得られる波形図、第
5図(c)は第5図(b)の波形を半波整流して得られ
る波形図である。第1図、第2図(a)、(b)及び第
3図において、 1・・・1.55pm波長可変分布反射形半導体レーザ
、21.・鋸歯状波発生器、3.11.12.13・・
・光アイソレータ、4・・・光分岐器、5・・・エタロ
ン板、6,16・・・光検出器、7・・・制御装置、8
.9.10・・・1.55pm帯分布帰還形レーザ、1
4.15・・・光合波器、17.18.19・・レーザ
装置駆動装置、20.21.22.23.・・)温度制
御装置、24゜25、26・・・誤差信号、27.28
・・・鋸歯状波発生器2からの出力波形。
Claims (1)
- 制御対象であるFSK変調された複数のレーザ装置の出
射光を合波し、合波光を、発振周波数を掃引された周波
数掃引先と合波することにより得られるビート信号より
得られるビートパルス列を、周波数間隔基準に対応する
基準パルス列と比較し、両パルス列の対応する順番のパ
ルスの生起時刻差を誤差信号として、この誤差信号が定
められた一定値となるように前記複数のレーザ装置を制
御することを特徴とするレーザ装置発振周波数間隔安定
化方法において、前記ビート信号のうち低周波成分のみ
選別した後、その包絡線を微分し、半波整流して前記複
数のレーザ装置1つ当たり得られる、2つのパルスのう
ち、いずれか一方のパルスを前記ビートパルス列の構成
要素とすることを特徴とするレーザ装置発振周波数間隔
安定化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060188A JPH0658986B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | レーザ装置発振周波数間隔安定化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2060188A JPH0658986B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | レーザ装置発振周波数間隔安定化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01194486A true JPH01194486A (ja) | 1989-08-04 |
| JPH0658986B2 JPH0658986B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12031784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2060188A Expired - Lifetime JPH0658986B2 (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | レーザ装置発振周波数間隔安定化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0658986B2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP2060188A patent/JPH0658986B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658986B2 (ja) | 1994-08-03 |
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