JPH0119579B2 - - Google Patents

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JPH0119579B2
JPH0119579B2 JP56080980A JP8098081A JPH0119579B2 JP H0119579 B2 JPH0119579 B2 JP H0119579B2 JP 56080980 A JP56080980 A JP 56080980A JP 8098081 A JP8098081 A JP 8098081A JP H0119579 B2 JPH0119579 B2 JP H0119579B2
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Nobuhiro Myagawa
Koji Maekawa
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Mita Industrial Co Ltd
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    • Y10S430/001Electric or magnetic imagery, e.g., xerography, electrography, magnetography, etc. Process, composition, or product
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は電気絶縁性の電子写真用一成分系現像
剤に関し、より詳細には、現像剤粒子の凝集が防
止されて、現像剤粒子の流動性が向上され、更に
現像に際して画像濃度の増加とカブリ濃度の低下
とが可能となつた電気絶縁性磁性一成分系現像剤
に関する。 従来、静電潜像の現像に際して、格別の磁性キ
ヤリヤーを使用することなく、潜像を現像可能な
現像剤として、現像剤粒子中に磁性材料の粉末を
含有せしめた所謂一成分系磁性現像剤が広く知ら
れている。 この一成分系磁性現像剤においては、二成分系
現像剤と異なり、現像剤粒子相互の凝集及び流動
性が重要な問題となる。即ち、二成分系現像剤に
おいては、比較的粒径の大きい磁性キヤリヤーに
比較的粒径の小さいトナー粒子が静電的に付着
し、この状態で現像スリーブに供給されること、
及び現像剤スリーブでは磁性キヤリヤーの回転に
より撹拌効果が与えられることのために、トナー
粒子相互の凝集性や、流動性が問題となることは
少ない。 しかしながら、一成分系磁性現像剤において
は、このような磁性キヤリヤーが介在しないた
め、現像剤粒子相互が凝集する傾向が大であると
共に、一旦凝集を生ずると、この凝集状態が破壊
されることなく残存し、現像剤の流動性が低下し
て、画像濃度の低下等のトラブルを生じ易い。特
に、電気絶縁性の定着用媒質中に磁性材料を、必
要により荷電制御剤と共に分散させた電気絶縁性
の一成分系磁性現像剤粒子においては、現像剤粒
子が摩擦により帯電する傾向があるために、特に
静電凝集を生じ易く、これにより流動性の低下
や、これによる画質の低下を生じることが重大な
問題となる。 本発明者等は、この種の電気絶縁性の一成分系
磁性現像剤において、電荷制御剤として負または
正の電荷制御剤とこれとは逆極性の電荷制御剤と
を一定の比率で組合せ使用すると、現像剤粒子の
凝集傾向が有効に解消されて、その流動性が顕著
に向上し、更に現像に際して画像濃度を顕著に向
上させ且つカブリ濃度を顕著に減少させ得ること
を見出した。 即ち、本発明の目的は、現像剤粒子の凝集傾向
が少なく、流動性の顕著に改善された電気絶縁性
乃至は検電性の一成分系磁性現像剤を提供するに
ある。 本発明の他の目的は、現像に際して、高い画像
濃度と低いカブリ濃度とを有する検電性の一成分
系磁性現像剤を提供するにある。 本発明の更に他の目的は、高速複写に有利に使
用でき、長時間の連続複写においても、画像濃度
の低下やカブリ濃度の増加の殆んどない検電性の
一成分系磁性現像剤を提供するにある。 本発明によれば、電気絶縁性の定着用媒質、該
定着用媒質中に分散された磁性材料粉末及び電荷
制御剤から成る電気絶縁性磁性一成分系現像剤に
おいて、該電荷制御剤は、負または正の電荷制御
剤とこれとは逆極性の電荷制御剤との、1:0.05
乃至1:1.5の組合せから成ることを特徴とする
現像剤が提供される。 本発明を以下に詳細に説明する。 本発明の重要な特徴は、検電性の一成分系磁性
現像剤粒子中に、その帯電荷とは逆極性の電荷制
御剤を含有させると、現像剤粒子の凝集傾向が著
しく減少するという新規知見に基ずくものであ
る。 添付図面第1図は、負電荷制御剤であるスピロ
ンブラツクTOHに正電荷制御剤であるニグロシ
ンベースEXを組合せて現像剤粒子に含有せしめ
たものの正電荷制御剤の配合比と凝集率との関係
を示す。同様に第2図は、このトナー粒子におけ
る正電荷制御剤の配合比と帯電量との関係を示
す。 これら第1図及び第2図を参照すると、負電荷
制御剤に対する正電荷制御剤の配合比を増加させ
るに伴なつて一成分系現像剤粒子の凝集率は急激
に低下し、一方この現像剤粒子の摩擦帯電量はゆ
るやかに低下することがわかる。 本発明によれば、かくて、一成分系現像剤粒子
相互の凝集傾向を防止してその流動性を向上させ
得ると共に、摩擦帯電量を適正な範囲に低下させ
ることにより、単位電荷像当りの現像剤粒子の付
着個数を増大させて画像濃度をむしろ向上させ、
しかも複写物におけるカブリ濃度を減少させるこ
とが可能となるのであつて、この後者の作用効果
は後述する例を参照することにより明白となろ
う。 本発明において、負電荷制御剤としてそれ自体
公知の任意のものが使用されるが、クロム、鉄或
いはコバルトを含有する錯塩アゾ染料の内、アル
コール可溶性のものが好適に使用される。好適な
錯塩染料は、下記式 式中、Aはオルソ位にフエノール性水酸基を有
するジアゾ成分の残基を表わし、Bはカツプリン
グ成分の残基を表わし、Mはクロム、鉄或いはコ
バルト金属を表わし、〔Y〕+は無機或いは有機の
カチオンである、 で表わされる2:1型金属錯塩染料である。他に
銅フタロシアニンのスルホニルアミン誘導体も本
発明の目的に使用し得る。 これらの含金属錯塩染料の代表的なものは、 C.I. アシツド ブラツク 123のクロムの含金
属染料 C.I. ソルベント ブラツク 22 ソルベント ブラツク 23 ソルベント ブラツク 28 ソルベント ブラツク 37 ソルベント ブラツク 42 ソルベント ブラツク 43 ソルベント レツド 8 ソルベント レツド 109 ソルベント イエロー 80 ソルベント オレンジ 37 ソルベント オレンジ 45 ソルベント バイオレツド 21 ソルベント ブルー 25 等である。 一方、正電荷制御剤としては、それ自体公知の
任意のものを使用し得るが、特に油溶性染料を有
利に使用し得る。かかる油溶性染料の適当な例は
次の通りである。 オレオゾールブルーG(C.I.Solvent Blue 11) オリエンタルオイルブルーK(C.I.Solvent
Blue 12) スーダンブルー(C.I.Solvent Blue 35) スミプラアトブルーOA(C.I.Solvent Blue 36) ザボンフアーストブルーFLE(C.I.Solvent
Blue 55) アイゼンスピロンブルー(C.I.Solvent Blue
73) スミプラストグリーンG(C.I.Solvent Green
3) オリエントオイルブラツクHBB(C.I.Solvent
Black 3) ニグロシンベース(C.I.Solvent Black 7) ビクトリアブルー(C.I.Solvent Blue 2) オリエントオイルイエローGG(C.I.Solvent
Yellow 2) ザボンフアーストイエローCGG(C.I.Solvent
Yellow 15) アイゼンスピロンイエローGRH(C.I.Solvent
Yellow 61) イケトンイエローGR extra(C.I.Solvent
Orange 1) アイゼンスピロンフエリーレツドBH(C.I.
Solvent Red 81) アイゼンスピロンピンクBH(C.I.Solvent Red
82) アイゼンスピロンレツドBEH(C.I.Solvent
Red 83) オリエントオイルバイオレツト#730(C.I.
Solvent Violet 13) 本発明において、上述した負電荷電制御剤と正
電荷制御剤とを、1:0.05乃至1:1.5、特に
1:0.1乃至1:1の重量比で用いることが重要
である。正電荷制御剤の配合比が上記範囲よりも
少ない場合には凝集防止の効果が少なく、一方上
記範囲よりも多い場合には、帯電量が大きく低下
する結果として画像濃度が低下する傾向がある。 本発明は上述した組合せの電荷制御剤を有する
正電荷像現像用の現像剤の用途に特に有用である
が、負電荷像現像用の現像剤の場合には、配合比
を逆にして用いればよい。 本発明の一成分系磁性現像剤は、上述した荷電
制御剤の組合せを使用する点を除けば、それ自体
公知の方法で製造され、例えば電気絶縁性の定着
用媒質中に磁性材料粉末と荷電制御剤を分散さ
せ、粒状に成形することにより得られる。磁性材
料粉末としては、マグネタイトが好適に使用さ
れ、特に粒径が0.1乃至3ミクロンの範囲にある
ものが使用される。 これらのマグネタイトを分散させる定着用媒質
としては、熱或いは圧力の適用下に定着性を示す
樹脂、ワツクス状物質或いはゴムが使用される。
これらの定着用媒質は、単独でも或いは2種類以
上の組合せでも使用されるが、これらの定着用媒
質は、マグネタイトを含有させないで測定して1
×1515Ω−cm以上の体積固有抵抗を有するものが
望ましい。 定着用媒質としては、種々のモノ乃至はジエチ
レン系不飽和単量体、特に (a) ビニル芳香族単量体、 (b) アクリル系単量体の単独重合体や共重合体 等が使用される。 ビニル芳香族単量体としては、下記式 式中、R1は水素原子、低級(炭素数4以下の)
アルキル基、或いはハロゲン原子であり、R2
低級アルキル基、ハロゲン原子等の置換基であ
り、nはゼロを含む2以下の整数である、 で表わされる単量体、例えばスチレン、ビニルト
ルエン、α−メチルスチレン、α−クロルスチレ
ン、ピニルキシレン等やビニルナフタレン等を挙
げることができる。この中でも、スチレン、ビニ
ルトルエンが好適である。 アクリル系単量体としては、下記式 式中、R3は水素原子或いは低級アルキル基で
あり、R4は水酸基、アルコキシ基、ヒドロキシ
アルコキシ基、或いはアミノアルコキシ基であ
る、 で表わされるアクリル系単量体、例えばアクリル
酸、メタクリル酸、エチルアクリレート、メチル
メタクリレート、ブチルアクリレート、ブチルメ
タクリレート、2−エチルヘキシルアクリレー
ト、2−エチルヘキシルメタクリレート、3−ヒ
ドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート、3−アミノプロピルアク
リレート、3−N,N−ジエチルアミノプロピル
アクリレート、アクリルアミド等を挙げることが
できる。 これらの単量体(a)或いは(b)と組合せで、或いは
単独で使用される他の単量体としては、例えば下
記式 式中、R5は水素原子、低級アルキル基又はク
ロル原子である、 で表わされる共役ジオレフイン系単量体、例え
ば、ブタジエン、イソプレン、クロロプレン等他
には無水マレイン酸、フマル酸、クロトン酸、イ
タコン酸等の他のエチレン系不飽和カルボン酸或
いはそのエステル類や、酢酸ビニル等のビニルエ
ステル類、ビニルピリジン、ビニルピロリドン、
ビニルエーテル類、アクリロニトリル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン等を挙げることもできる。 これらのビニル系重合体の分子量は3000乃至は
300000、特に5000乃至200000の範囲にあるのが望
ましい。 この一成分系磁性現像剤においては、上述した
マグネタイトを定着用媒質と磁性材料粉末との合
計量当り35乃至75重量%、特に40乃至70重量%の
量で用いるのが望ましく、また、電荷制御剤は定
着用媒質当り0.5乃至10重量%、特に1乃至8重
量%の量で配合するのがよい。この定着用媒質中
にマグネタイト及び電荷制御剤を均一且つ一様に
混練し、次いで粒状化して、一成分系乾式磁性現
像剤とする。 現像剤成分の混練・粒状化に先立つて、それ自
体公知の現像剤の補助成分をそれ自体公知の処方
に従つて配合し得る。例えば、現像剤の色調を改
善するために、カーボンブラツクの如き顔料や、
アシツドバイオレツトの如き染料を単独で或いは
2種以上の組合せで、全体当り0.5乃至5重量%
の量で使用できる。また、増量の目的で、炭酸カ
ルシウム、微粉末ケイ酸等の充填剤を、全体当り
20重量%迄の量で配合することができる。現像剤
を熱ロールで定着する方式では、シリコーンオイ
ル、低分子量オレフイン樹脂類、各種ワツクス類
等のオフセツト防止剤を、全体当り2乃至15重量
%の量で使用できる。また、現像剤を圧力ロール
で定着する用途には、パラフインワツクス、各種
動・植物ロウ、脂肪酸アミド等の圧力定着性賦与
剤を全体当り5乃至30重量%の量で使用してもよ
い。 成形に当つては、前述した混練組成物を冷却し
た後、これを粉砕し、必要により篩分けすること
により得られる。勿論、不定形粒子の角取りを行
うために、機械的な急速撹拌を行つても特に差支
えはない。一成分系磁性トナー粒子の粒度は、解
像力等にも関連するが、一般に5乃至35ミクロン
の範囲にあることが望ましい。 この一成分系磁性現像剤の流動性を更に改善す
るために、気相法シリカ等の流動化剤を、それ自
体公知の手段で乾式ブレンド乃至はまぶしを行う
こともできる。 本発明を次の例で説明する。 実施例 1 抗磁力148エルステツド、見掛密度0.635g/ml
及び数平均粒子径1μのマグネタイト(Fe3O4)55
重量部(以下部と記す)とビニルトルエン/2−
エチルヘキシルアクリレート共重合体(重量平均
分子量83000)37部、低分子量ポリプロピレン
(平均分子量4000)8部、ステアリン酸亜鉛0.5部
に対し、第1表の電荷制御剤を加え十分に混合
後、2本ロールミルで混練熔融し、放冷後カツテ
イングミルで粗粉砕し粒子径0.5〜2mmの大きさ
にする。次いでジエツトミルを用いて微粉砕した
後ジグザグ分級機で分級を行い、粒径5〜25μ
(体積50%径:10.4μ)の磁性トナーを得る。この
トナー全重量に対し疎水性シリカ(日本アエロジ
ル社製R−972)を0.3%混合し磁性現像剤とし
た。 尚、抗磁力は東英工業製の磁気物性測定機器
(モデルVSMP−1型、磁界5Kエルステツド)を
用い測定し、見掛密度はJIS K−5101により、粒
子径は電子顕微鏡写真撮影から求めた。 これらの作製した磁性トナー5種を用いて次な
る複写テストを行つた。 感光体にセレンドラム(外径150mm)を用いた
複写機に於いて、非磁性部材を介してマグネツト
を内蔵した現像スリーブ(外径33mm)上の磁場の
強さを約900ガウスとし、マグネツト及びスリー
ブを独立に個々に回転しうるいわゆる両回転方式
とした現像ローラー上に上記の磁性トナーを、穂
切り板とスリーブの間隔を0.3mmとして付着させ、
磁性トナーはホツパーから現像ローラー部に供給
できる様に配置し、また感光体表面と現像ローラ
ーの間隔を0.5mmとした。現像スリーブと感光体
は同方向で回転し、マグネツトは逆方向に回転す
るようにした回動条件下で、帯電(+6.7KV)、
露光、現像、転写(+6.3KV)、ヒーターローラ
ー定着及びフアーブラシクリーニングを行つた。
但し、複写速度はA4サイズで毎分30枚のエピー
が行える様にした。転写紙には厚さ80μの上質紙
を用いた。複写テスト結果を第1表に示す。画像
濃度はベタ黒の所を市販の反射濃度計(小西六写
真工業製)で測定し求めた。 又、これとは別にトナーの流動性の評価法とし
て市販のパウダーテスター(細川鉄工所製)を用
い凝集度を測定し、第1表に示した。この数値が
小さいほど流動性が良好であることを示す。
【表】 第1表の結果によれば、正電荷制御剤の添加に
より、画像濃度が向上すると共にカブリが無くな
り、又流動性が上がつている事が理解される。 実施例 2 抗磁力74エルステツド、見掛密度0.690g/ml、
数平均粒子径2.7μのマグネタイト30部と抗磁力60
エルステツド、見掛密度0.460g/ml、数平均粒
子径0.52μのマグネタイト20部をスチレン/ブチ
ルメタアクリレート共重合体(重量平均分子量
71000)43部、低分子量ポリプロピレン7部、ス
テアリン酸カルシウム0.5部、負電荷制御剤0.7部
(オリエント化学製ボントロンS−31)、及び正電
荷制御剤(ニグロシンEX)0.21部を混合後、実
施例1と同様にして磁性トナーを製造した。実施
例1と同様な評価試験を行つた所、画像濃度
1.42、グラウド濃度0.09、凝集度6.0を得た。 又、正電荷制御剤を混入させなかつた場合は、
画像濃度1.23、グラウンド濃度0.11、凝集度11で
あつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は負電荷制御剤(TOH)当りの正電荷
制御剤の配合比と凝集率との関係を示す線図であ
り、第2図は上記配合比と帯電量(μC/g)と
の関係を示す線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気絶縁性の定着用媒質、該定着用媒質中に
    分散された磁性材料粉末及び電荷制御剤から成る
    電気絶縁性磁性一成分系現像剤において、該電荷
    制御剤は、負または正の電荷制御剤とこれとは逆
    極性の電荷制御剤との、1:0.05乃至1:1.5の
    重量比の組合せから成ることを特徴とする現像
    剤。 2 負電荷制御剤と正電荷制御剤と1:0.1乃至
    1:1の重量比の組合せで用いる特許請求の範囲
    第1項記載の現像剤。 3 負電荷制御剤がクロム、鉄或いはコバルトを
    含有する錯塩アゾ染料であり、正電荷制御剤が油
    溶性染料である特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の現像剤。 4 前記電荷制御剤は合計で定着用媒質当り0.5
    乃至10重量%の量で存在する特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の現像剤。
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