JPH0119591Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119591Y2 JPH0119591Y2 JP1982153126U JP15312682U JPH0119591Y2 JP H0119591 Y2 JPH0119591 Y2 JP H0119591Y2 JP 1982153126 U JP1982153126 U JP 1982153126U JP 15312682 U JP15312682 U JP 15312682U JP H0119591 Y2 JPH0119591 Y2 JP H0119591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- winding
- tertiary
- switching
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Dc-Dc Converters (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
本考案はスイツチングレギユレータの保護回路
に関し、その目的とするところは、出力端が短絡
した時に発振を停止させ、スイツチングトランジ
スタを保護する保護回路を提供するにある。 従来のスイツチングレギユレータは第1図に示
すように、異常電圧吸収用コンデンサ1、整流ダ
イオード2、保護用コンデンサ3、平滑用電解コ
ンデンサ4、ノイズ軽減用抵抗5で整流平滑部2
9が構成され、デマグネタイゼーシヨン用のコン
デンサ6、抵抗7、スイツチングトランジスタ
8、バイアス用の抵抗9,11,14、コンデン
サ10、帰還用のコンデンサ12、抵抗13で発
振部30が構成され、1次巻線26、2次巻線2
7、3次巻線28でパルストランス15が構成さ
れ、整流ダイオード16、平滑用電解コンデンサ
17、出力安定化用の抵抗18、FET19、ト
ランジスタ20、抵抗21、ツエナーダイオード
22、電解コンデンサ23で安定化電圧出力部3
1が構成されていた。 第1図図示のスイツチングレギユレータにおい
て、交流入力電圧は整流平滑部29で直流電圧に
変換され、その直流電圧は、発振部30とパルス
トランス15とによるブロツキング発振によつ
て、パルストランス15の1次巻線26に方形波
のパルス電流を流し、このパルス電流によつて2
次巻線と3次巻線とに方形波の2次電圧と3次電
圧が誘起される。そして3次電圧はスイツチング
トランジスタ8の制御端に入力され、2次電圧は
安定化電圧出力部31によつて直流電圧に変換さ
れて出力端32〜34に出力される。 しかし、このスイツチングレギユレータでは、
出力端32〜34が短絡した時にスイツチングト
ランジスタ8に過大な電流が流れ、スイツチング
トランジスタ8が破壊されやすいという欠点があ
つた。 本考案は上記欠点を解消したもので、以下その
実施例を図面により説明する。 第2図は本考案によるスイツチングレギユレー
タの回路図であり、第1図図示の従来例回路と異
なるところは、パルストランス15の3次巻線2
8と並列に、コンデンサ24とコイル25による
直列共振回路35が接続されている点である。 このスイツチングレギユレータにおいて、発振
部30のスイツチング周波数は、定格負荷時には
1であるが、出力端32〜34の短絡時には2に
変化する。そこでコンデンサ24とコイル25に
よる直列共振回路35の共振周波数が2になるよ
うに回路定数を設定してあり、これにより、出力
端子の短絡時に3次巻線28に誘起される3次電
圧が短絡されて、スイツチングトランジスタ8の
制御端に帰還されなくなり、スイツチングトラン
ジスタ8の発振が停止する。 次にこの直列共振回路35についてさらに詳し
く説明すると、第3図はコンデンサ24、コイル
25、3次巻線28をスイツチングトランジスタ
8の制御端からみたものであり、コンデンサ24
の静電容量値をC1、コイル25および3次巻線
28のインダクタンスをそれぞれL1,L2とすれ
ば、第3図回路のAB間のインピーダンスZ〓ABは Z〓AB=(ω2C1L1−1)ωL2/ω2C1(L1+L2)−1
であり、
に関し、その目的とするところは、出力端が短絡
した時に発振を停止させ、スイツチングトランジ
スタを保護する保護回路を提供するにある。 従来のスイツチングレギユレータは第1図に示
すように、異常電圧吸収用コンデンサ1、整流ダ
イオード2、保護用コンデンサ3、平滑用電解コ
ンデンサ4、ノイズ軽減用抵抗5で整流平滑部2
9が構成され、デマグネタイゼーシヨン用のコン
デンサ6、抵抗7、スイツチングトランジスタ
8、バイアス用の抵抗9,11,14、コンデン
サ10、帰還用のコンデンサ12、抵抗13で発
振部30が構成され、1次巻線26、2次巻線2
7、3次巻線28でパルストランス15が構成さ
れ、整流ダイオード16、平滑用電解コンデンサ
17、出力安定化用の抵抗18、FET19、ト
ランジスタ20、抵抗21、ツエナーダイオード
22、電解コンデンサ23で安定化電圧出力部3
1が構成されていた。 第1図図示のスイツチングレギユレータにおい
て、交流入力電圧は整流平滑部29で直流電圧に
変換され、その直流電圧は、発振部30とパルス
トランス15とによるブロツキング発振によつ
て、パルストランス15の1次巻線26に方形波
のパルス電流を流し、このパルス電流によつて2
次巻線と3次巻線とに方形波の2次電圧と3次電
圧が誘起される。そして3次電圧はスイツチング
トランジスタ8の制御端に入力され、2次電圧は
安定化電圧出力部31によつて直流電圧に変換さ
れて出力端32〜34に出力される。 しかし、このスイツチングレギユレータでは、
出力端32〜34が短絡した時にスイツチングト
ランジスタ8に過大な電流が流れ、スイツチング
トランジスタ8が破壊されやすいという欠点があ
つた。 本考案は上記欠点を解消したもので、以下その
実施例を図面により説明する。 第2図は本考案によるスイツチングレギユレー
タの回路図であり、第1図図示の従来例回路と異
なるところは、パルストランス15の3次巻線2
8と並列に、コンデンサ24とコイル25による
直列共振回路35が接続されている点である。 このスイツチングレギユレータにおいて、発振
部30のスイツチング周波数は、定格負荷時には
1であるが、出力端32〜34の短絡時には2に
変化する。そこでコンデンサ24とコイル25に
よる直列共振回路35の共振周波数が2になるよ
うに回路定数を設定してあり、これにより、出力
端子の短絡時に3次巻線28に誘起される3次電
圧が短絡されて、スイツチングトランジスタ8の
制御端に帰還されなくなり、スイツチングトラン
ジスタ8の発振が停止する。 次にこの直列共振回路35についてさらに詳し
く説明すると、第3図はコンデンサ24、コイル
25、3次巻線28をスイツチングトランジスタ
8の制御端からみたものであり、コンデンサ24
の静電容量値をC1、コイル25および3次巻線
28のインダクタンスをそれぞれL1,L2とすれ
ば、第3図回路のAB間のインピーダンスZ〓ABは Z〓AB=(ω2C1L1−1)ωL2/ω2C1(L1+L2)−1
であり、
【式】の時Z〓AB=0となる。
よつて、出力端32〜34の短絡時におけるス
イツチング周波数2と、Z〓AB=0となる共振周波
数とが等しくなるようにコンデンサ24、コイ
ル25の定数を設定することで、出力短絡時にト
ランジスタ8の発振を停止させることができる。 叙上のように、本考案は直列に接続したコンデ
ンサ24とコイル25とをパルストランス15の
3次巻線28に並列に接続し、スイツチングトラ
ンジスタ8の駆動を制御する構成であるため、簡
単な構成によつて出力短絡時にスイツチングトラ
ンジスタ8の発振が停止し、スイツチングトラン
ジスタ8の破壊を防止できる顕著な効果がある。
イツチング周波数2と、Z〓AB=0となる共振周波
数とが等しくなるようにコンデンサ24、コイ
ル25の定数を設定することで、出力短絡時にト
ランジスタ8の発振を停止させることができる。 叙上のように、本考案は直列に接続したコンデ
ンサ24とコイル25とをパルストランス15の
3次巻線28に並列に接続し、スイツチングトラ
ンジスタ8の駆動を制御する構成であるため、簡
単な構成によつて出力短絡時にスイツチングトラ
ンジスタ8の発振が停止し、スイツチングトラン
ジスタ8の破壊を防止できる顕著な効果がある。
第1図は従来のスイツチングレギユレータを示
す回路図、第2図は本考案によるスイツチングレ
ギユレータを示す回路図、第3図は発振部の共振
回路の等価回路を示す回路図である。 8……スイツチングトランジスタ、15……パ
ルストランス、24……コンデンサ、25……コ
イル、26……1次巻線、27……2次巻線、2
8……3次巻線、29……安定化電圧出力部、3
2,33,34……出力端、35……直列共振回
路。
す回路図、第2図は本考案によるスイツチングレ
ギユレータを示す回路図、第3図は発振部の共振
回路の等価回路を示す回路図である。 8……スイツチングトランジスタ、15……パ
ルストランス、24……コンデンサ、25……コ
イル、26……1次巻線、27……2次巻線、2
8……3次巻線、29……安定化電圧出力部、3
2,33,34……出力端、35……直列共振回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1次巻線にパルス電流が加えられて、2次巻線
に2次電圧が誘起され3次巻線に3次電圧が誘起
されるパルストランスと、前記3次電圧が制御端
に加えられて、ブロツキング発振によつて直流電
流を断続させて前記パルス電流を発生させるスイ
ツチングトランジスタと、前記2次電圧を直流電
圧に変換して出力端に出力する安定化電圧出力部
とを備えたスイツチングレギユレータにおいて、 前記出力端を短絡した時のスイツチング周波数
に共振する直列共振回路を、前記3次巻線に並列
接続したことを特徴とするスイツチングレギユレ
ータの保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15312682U JPS5956984U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15312682U JPS5956984U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956984U JPS5956984U (ja) | 1984-04-13 |
| JPH0119591Y2 true JPH0119591Y2 (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=30338863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15312682U Granted JPS5956984U (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | スイツチングレギユレ−タの保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956984U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559910B2 (ja) * | 1973-08-21 | 1980-03-12 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP15312682U patent/JPS5956984U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5956984U (ja) | 1984-04-13 |
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