JPH01196010A - 光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents
光ファイバケーブルの製造方法Info
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- JPH01196010A JPH01196010A JP63019681A JP1968188A JPH01196010A JP H01196010 A JPH01196010 A JP H01196010A JP 63019681 A JP63019681 A JP 63019681A JP 1968188 A JP1968188 A JP 1968188A JP H01196010 A JPH01196010 A JP H01196010A
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- Japan
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- optical fiber
- cable
- extra length
- groove
- length
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分計〉
本発明は余長が付与された被覆光ファイバを収容した光
ファイバケーブルの製造方法に関し、収容した光ファイ
バに与える所要の余長を精度よく与えられるように工夫
したものである。
ファイバケーブルの製造方法に関し、収容した光ファイ
バに与える所要の余長を精度よく与えられるように工夫
したものである。
〈従来の技術〉
従来から製造されている光フアイバケーブルの一例を第
4図に示す。この第4図は特願昭62−10148号に
開示された光ファイバケーブルの断面図である。同図に
示すように、光ファイバにプラスチックの被覆を施した
被覆光ファイバあるいはこの被覆光ファイバを集合した
被覆光ファイバユニットからなる光ファイバ1 (以下
、被覆光ファイバおよび/または被覆光ファイバユニッ
トを単に光ファイバという)は、ポリエチレン等からな
るプラスチック線状体2の外周に長手方向に亘って直線
状に形成された溝3内に収納されており、プラスチック
綿状体2はその中心から偏心した位置にn4線2強化プ
ラスチック等からなる高ヤング率の2条の抗張力体4を
有している。ここで、光ファイバ1は溝3内にルースに
、すなわちプラスチック線状体2の長さに対して余長が
与えられた状態で収納されており、この光ファイバ1の
保護のために、プラスチック線状体2の外周にはアルミ
ニウム、スチールなどの金属又は紙、ゴム、ポリエステ
ルなどの材料からなる押え巻きテープ5及びポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル等からなるケーブル外被6が施され
ている。このケーブルは、溝3が撚りを加えずに直線状
に形成されており、ケーブル製造時に撚り合せ工程を必
要としないので、製造装置、!!造工程が簡易になり、
製造速度を向上することができる。
4図に示す。この第4図は特願昭62−10148号に
開示された光ファイバケーブルの断面図である。同図に
示すように、光ファイバにプラスチックの被覆を施した
被覆光ファイバあるいはこの被覆光ファイバを集合した
被覆光ファイバユニットからなる光ファイバ1 (以下
、被覆光ファイバおよび/または被覆光ファイバユニッ
トを単に光ファイバという)は、ポリエチレン等からな
るプラスチック線状体2の外周に長手方向に亘って直線
状に形成された溝3内に収納されており、プラスチック
綿状体2はその中心から偏心した位置にn4線2強化プ
ラスチック等からなる高ヤング率の2条の抗張力体4を
有している。ここで、光ファイバ1は溝3内にルースに
、すなわちプラスチック線状体2の長さに対して余長が
与えられた状態で収納されており、この光ファイバ1の
保護のために、プラスチック線状体2の外周にはアルミ
ニウム、スチールなどの金属又は紙、ゴム、ポリエステ
ルなどの材料からなる押え巻きテープ5及びポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル等からなるケーブル外被6が施され
ている。このケーブルは、溝3が撚りを加えずに直線状
に形成されており、ケーブル製造時に撚り合せ工程を必
要としないので、製造装置、!!造工程が簡易になり、
製造速度を向上することができる。
このようなケーブルにおいて、光ファイバ1に余長を与
える場合には、Fn3と抗張力体4の位置を!Q1′!
Jiすることによりケーブルの曲げの中立面(ケーブル
曲げ時にケーブルの長手方向に伸び縮みが生じない面)
Nの位置を任意に設定できることを利用して溝3の底面
3aに適当な伸びを付与しつつ光ファイバ1を収納する
ようにしている。すなわち、溝3の底面3aをケーブル
曲げの外側に配置するようにするとともにケーブル製造
時のドラム巻き取りの際に底面3aが中立面Nより外側
に位置するように巻き取ることにより底面3aシζ伸び
を付与し、この状態で光ファイバ1を収容するようにし
ている。これにより、ケーブル延線時には溝3の底面3
aがもとの伸びを生じていない状態にもどるので、光フ
ァイバ1は溝3内で余長を有することになる。なお、こ
の余長はケーブル構造と巻取り用のドラム径により決定
されるので、所要の余長に制御が可能であり、ケーブル
延線時や屈曲時の光ファイバ1の引き込みや突き出しな
らびに歪等の発生を抑制することができろ。
える場合には、Fn3と抗張力体4の位置を!Q1′!
Jiすることによりケーブルの曲げの中立面(ケーブル
曲げ時にケーブルの長手方向に伸び縮みが生じない面)
Nの位置を任意に設定できることを利用して溝3の底面
3aに適当な伸びを付与しつつ光ファイバ1を収納する
ようにしている。すなわち、溝3の底面3aをケーブル
曲げの外側に配置するようにするとともにケーブル製造
時のドラム巻き取りの際に底面3aが中立面Nより外側
に位置するように巻き取ることにより底面3aシζ伸び
を付与し、この状態で光ファイバ1を収容するようにし
ている。これにより、ケーブル延線時には溝3の底面3
aがもとの伸びを生じていない状態にもどるので、光フ
ァイバ1は溝3内で余長を有することになる。なお、こ
の余長はケーブル構造と巻取り用のドラム径により決定
されるので、所要の余長に制御が可能であり、ケーブル
延線時や屈曲時の光ファイバ1の引き込みや突き出しな
らびに歪等の発生を抑制することができろ。
このようす光ファイバケーブルにおいて、溝3と抗張力
体4との寸法及び断面内の位置によりケーブルの曲げ剛
性を特定の曲げ方向(例えば溝3の開口を外側にする曲
げ方向)において最小にすることができるとともに、そ
の特定の曲げ方向において曲げ中立面Nを光ファイバ1
よりケーブルの曲げの内側に設定することができる(M
、 Kawase et at、 、 ″入New o
ptical fiber cable design
+、 Firstoptoelectronics c
onference (OEC′86)Technic
al Digest、 pp、 102−103.19
86参照)。
体4との寸法及び断面内の位置によりケーブルの曲げ剛
性を特定の曲げ方向(例えば溝3の開口を外側にする曲
げ方向)において最小にすることができるとともに、そ
の特定の曲げ方向において曲げ中立面Nを光ファイバ1
よりケーブルの曲げの内側に設定することができる(M
、 Kawase et at、 、 ″入New o
ptical fiber cable design
+、 Firstoptoelectronics c
onference (OEC′86)Technic
al Digest、 pp、 102−103.19
86参照)。
したがって、WI3の開口を外側にする曲げ方向を前記
特定の曲げ方向とした場合には、その曲げ方向に曲げる
と溝3の底面3aを伸ばされ、その伸びは曲げ曲率にほ
ぼ比例する。
特定の曲げ方向とした場合には、その曲げ方向に曲げる
と溝3の底面3aを伸ばされ、その伸びは曲げ曲率にほ
ぼ比例する。
次に上述したような光ケーブルの製造工程の概要を第5
図に示す(特願昭62−101817号参照)。同図に
示すように、光フアイバ繰出し装置11からパックテン
ションを加えられながら繰り出される光ファイバ1はプ
ラスチック線状体繰出し装置12から同じくパックテン
ションを加えられながら繰り出されるプラスチック線状
体2の溝3内に集合ダイス13により収容される。光フ
ァイバ1を収容したプラスチック綿状体2は押え巻き装
置14によりその外周に、押え巻きテープ繰出し装置1
5から繰り出される押え巻きテープ5が巻回されてケー
ブル心16とされ、さらにり四スヘッド17を有する押
出し機18により外被が施されて光ファイバケーブル1
9とされる。この光ファイバケーブル19は高温で軟化
している外被を固定させるために、水槽等からなる冷却
装置20で冷却される。次いで牽引装置21の一対の牽
引用の帯状回転走行体22に挾持されつつ牽引されて中
間巻付は装置23の巻付はドラム24に巻き付けられ、
その後、巻取り装置250巻取り用ドラム26に巻き取
られる。
図に示す(特願昭62−101817号参照)。同図に
示すように、光フアイバ繰出し装置11からパックテン
ションを加えられながら繰り出される光ファイバ1はプ
ラスチック線状体繰出し装置12から同じくパックテン
ションを加えられながら繰り出されるプラスチック線状
体2の溝3内に集合ダイス13により収容される。光フ
ァイバ1を収容したプラスチック綿状体2は押え巻き装
置14によりその外周に、押え巻きテープ繰出し装置1
5から繰り出される押え巻きテープ5が巻回されてケー
ブル心16とされ、さらにり四スヘッド17を有する押
出し機18により外被が施されて光ファイバケーブル1
9とされる。この光ファイバケーブル19は高温で軟化
している外被を固定させるために、水槽等からなる冷却
装置20で冷却される。次いで牽引装置21の一対の牽
引用の帯状回転走行体22に挾持されつつ牽引されて中
間巻付は装置23の巻付はドラム24に巻き付けられ、
その後、巻取り装置250巻取り用ドラム26に巻き取
られる。
ここで、光ファイバケーブル19が巻付はドラム24に
巻き付けられると、溝3の底面3aが伸ばされる。そし
て、このとき光ファイバ1が伸び歪を生じない程度に繰
出し装置11によりパックテンションをかけて溝3内に
送り込まれ且つ曲げ径が一定であれば、この光ファイバ
ケーブル19を延線したときには、溝3内の光ファイバ
1は底面3aの伸びに相当する分の余長を有することに
なる。
巻き付けられると、溝3の底面3aが伸ばされる。そし
て、このとき光ファイバ1が伸び歪を生じない程度に繰
出し装置11によりパックテンションをかけて溝3内に
送り込まれ且つ曲げ径が一定であれば、この光ファイバ
ケーブル19を延線したときには、溝3内の光ファイバ
1は底面3aの伸びに相当する分の余長を有することに
なる。
光ファイバケーブル19の曲げの内m (溝3の開口と
反対側;第4図参照)から曲げ中立面Nまでの距離をd
c、曲げ中立面Nから光ファイバ1が配置された位置ま
での距離を01重付けドラムの曲げ径を2rとすると光
ファイバ1に付与される余長率βは次式で与えられる。
反対側;第4図参照)から曲げ中立面Nまでの距離をd
c、曲げ中立面Nから光ファイバ1が配置された位置ま
での距離を01重付けドラムの曲げ径を2rとすると光
ファイバ1に付与される余長率βは次式で与えられる。
β= C/ (r + d c ) ・・
・(1)なお、C及びdcはプラスチック線状体2(抗
張力体4及び溝3を含む)及びケーブル外被6の材質、
形状及び寸法によって求めることができろ(H,5hi
nehara et at、、 ”人newsimp
le optical cable +manu
factured in asingle pr
ocess’、 The transaction
s of theIECE of J人PAN
、 Jol、、E69.No4. April
1986参照)。
・(1)なお、C及びdcはプラスチック線状体2(抗
張力体4及び溝3を含む)及びケーブル外被6の材質、
形状及び寸法によって求めることができろ(H,5hi
nehara et at、、 ”人newsimp
le optical cable +manu
factured in asingle pr
ocess’、 The transaction
s of theIECE of J人PAN
、 Jol、、E69.No4. April
1986参照)。
光ファイバケーブルの他の例を第6図に示す。同図に示
すように、この光ファイバケーブルは防水型光ファイバ
ケーブルであり、ケーブル外被6の傷等により水がケー
ブル内に入った場合の水走りを防止する目的で、溝3内
に石鹸金属グリース等のシェリー状の混和物または吸収
してダムを形成する効果を有する繊維状物、粉末状物等
からなる防水材7を充填したものである。この光ファイ
バケーブルを製造する場合には第5図において、集合ダ
イス10と押え巻き装置14との間に防水材充填装置を
設置して光ファイバ1が収容されたプラスチック線状体
2の溝3内に防水材7を充填する以外は同様に行われる
。
すように、この光ファイバケーブルは防水型光ファイバ
ケーブルであり、ケーブル外被6の傷等により水がケー
ブル内に入った場合の水走りを防止する目的で、溝3内
に石鹸金属グリース等のシェリー状の混和物または吸収
してダムを形成する効果を有する繊維状物、粉末状物等
からなる防水材7を充填したものである。この光ファイ
バケーブルを製造する場合には第5図において、集合ダ
イス10と押え巻き装置14との間に防水材充填装置を
設置して光ファイバ1が収容されたプラスチック線状体
2の溝3内に防水材7を充填する以外は同様に行われる
。
また、第7図には、自己支持型光ファイバケーブルの例
を示す。一般にケーブルを電柱に架渉する場合には亜鉛
メツキ鋼撚り線又はアルミ鋼撚りs等からなる吊線を予
め設置し、上述した第4図に示すような光ケーブルを固
定していく方法が採られるが、第7図に示す自己支持型
光ファイバケーブルは吊線を設置 ′する工程を省くた
めに吊線とケーブルとを一体化したものである。このケ
ーブルを製造する場合には、例えば、第5図において押
え巻き装置14と押出し機18との間に集合ダイスを設
置して該集合ダイスにより吊線8とケーブル心16とを
縦に添わせておき、押出し機18により吊線8とケーブ
ル心16との一括するケーブル外被6′を形成している
。
を示す。一般にケーブルを電柱に架渉する場合には亜鉛
メツキ鋼撚り線又はアルミ鋼撚りs等からなる吊線を予
め設置し、上述した第4図に示すような光ケーブルを固
定していく方法が採られるが、第7図に示す自己支持型
光ファイバケーブルは吊線を設置 ′する工程を省くた
めに吊線とケーブルとを一体化したものである。このケ
ーブルを製造する場合には、例えば、第5図において押
え巻き装置14と押出し機18との間に集合ダイスを設
置して該集合ダイスにより吊線8とケーブル心16とを
縦に添わせておき、押出し機18により吊線8とケーブ
ル心16との一括するケーブル外被6′を形成している
。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしなから、前述したような従来の製造方法によると
、所要の余長を付与するためのパックテンションの制御
が難しいという問題゛がある。すなわち、所要の余長を
付与するために中間巻付は装置23の間際で必要なパッ
クテンションをfo、繰り出し装置11でのパックテン
ションをf1光ファイバ1とプラスチック線状体2との
摩擦係数をμ、集合ダイス13と中間巻付は装置23と
の距離をL1光ファイバ1の単位長さ当りの重量をWと
すると、 f0=f−μWL ・・・(2
)となるが、製造中に摩擦係数μが一定とならないので
中間巻付は装置23の間際で光ファイバ1にかかるパッ
クテンションが不安定となり、余長が精度よく制御でき
ないという問題がある。また、防水型光ファイバケーブ
ル(第6図参照)の場合には、溝3内に充填された防水
材7と光ファイバ1との摩擦が著しく大きくなるので、
精度よく余長を付与する目的で光ファイバ1に加えられ
たパックテンションは中間巻付は装置23に到達した時
点ではほとんど無くなってしまい、所要の余長が付与さ
れないという問題がある。たとえ、上述した(1)式に
防水材の影響を加味しようとしても、充填される防水材
の量及び粘度等により影響の度合が異なるので、精度よ
く制御するのは困難である。なお、所要の余長が付与さ
れない場合には、その光ファイバケーブルを巻取りドラ
ム26に巻き取った際に光ファイバ1に大きな伸び歪が
生じた状態となって、光損失の増加や破断もしくは信頼
性の劣化の原因となり、好ましくない。
、所要の余長を付与するためのパックテンションの制御
が難しいという問題゛がある。すなわち、所要の余長を
付与するために中間巻付は装置23の間際で必要なパッ
クテンションをfo、繰り出し装置11でのパックテン
ションをf1光ファイバ1とプラスチック線状体2との
摩擦係数をμ、集合ダイス13と中間巻付は装置23と
の距離をL1光ファイバ1の単位長さ当りの重量をWと
すると、 f0=f−μWL ・・・(2
)となるが、製造中に摩擦係数μが一定とならないので
中間巻付は装置23の間際で光ファイバ1にかかるパッ
クテンションが不安定となり、余長が精度よく制御でき
ないという問題がある。また、防水型光ファイバケーブ
ル(第6図参照)の場合には、溝3内に充填された防水
材7と光ファイバ1との摩擦が著しく大きくなるので、
精度よく余長を付与する目的で光ファイバ1に加えられ
たパックテンションは中間巻付は装置23に到達した時
点ではほとんど無くなってしまい、所要の余長が付与さ
れないという問題がある。たとえ、上述した(1)式に
防水材の影響を加味しようとしても、充填される防水材
の量及び粘度等により影響の度合が異なるので、精度よ
く制御するのは困難である。なお、所要の余長が付与さ
れない場合には、その光ファイバケーブルを巻取りドラ
ム26に巻き取った際に光ファイバ1に大きな伸び歪が
生じた状態となって、光損失の増加や破断もしくは信頼
性の劣化の原因となり、好ましくない。
さらに、自己支持型光ファイバケーブル(第7図参照)
の場合には吊線8の材料が持つ剛性のために第7図に示
すように中立面N′が光ファイバ1の図中上側(吊線8
側)にくる。よって吊線8側を外側にして巻付はドラ・
ム24に巻き付けた場合には溝3の底面3aには圧縮が
生じるので、延線した場合に光ファイバ1の長さがケー
ブル長より短くなり、光ファイバ1に引張り力がかかっ
て破断もしくは信頼性の劣化の原因となり好ましくない
。
の場合には吊線8の材料が持つ剛性のために第7図に示
すように中立面N′が光ファイバ1の図中上側(吊線8
側)にくる。よって吊線8側を外側にして巻付はドラ・
ム24に巻き付けた場合には溝3の底面3aには圧縮が
生じるので、延線した場合に光ファイバ1の長さがケー
ブル長より短くなり、光ファイバ1に引張り力がかかっ
て破断もしくは信頼性の劣化の原因となり好ましくない
。
また、余長を有するケーブル構造とするためには、抗張
力体4の径を大きくするかもしくはその位置を吊s8と
は反対方向に移動するかなどしなければならないが、ど
ちらにしてもケーブル外径が大きくなり好ましくない。
力体4の径を大きくするかもしくはその位置を吊s8と
は反対方向に移動するかなどしなければならないが、ど
ちらにしてもケーブル外径が大きくなり好ましくない。
また、吊線部があるために中間巻付は装置23の巻付は
ドラム24に巻き付ける場合に、常に吊s8を外側に位
置させることが難しいという問題もある。
ドラム24に巻き付ける場合に、常に吊s8を外側に位
置させることが難しいという問題もある。
本発明はこのような事情に鑑み、収容される光ファイバ
に精度よく余長を与えることができる光ファイバケーブ
ルの製造方法を提供することを目的とする。
に精度よく余長を与えることができる光ファイバケーブ
ルの製造方法を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明の光フアイバケーブルの製造
方法は、抗張力体を有するプラスチック線状体の長手方
向に亘って形成された溝内に集合ダイスにより光ファイ
バ又は被覆光ファイバユニットを収容するとともに押出
し機により外被を形成して光ファイバケーブルを製造す
るに際し、ケーブル曲げの中立面を上記被覆光ファイバ
又は被覆光ファイバユニットの収容位置より上記ケーブ
ル曲げの内側又は同一位置に設定するとともに余長付与
装置により上記プラスチック線状体に上記曲げ方向の曲
げを与えた状態で上記被覆光ファイバ又は被覆光ファイ
バユニットを収容して被覆光ファイバ又は被覆光ファイ
バユニットが伸びのない状態又は余長を有した状態で収
容された光ファイバケーブルを製造する方法において、
上記集合ダイスと上記押出し機との間に上記余長付与装
置を設置して余長を付与した後に上記外被を形成するこ
とを特徴とする。
方法は、抗張力体を有するプラスチック線状体の長手方
向に亘って形成された溝内に集合ダイスにより光ファイ
バ又は被覆光ファイバユニットを収容するとともに押出
し機により外被を形成して光ファイバケーブルを製造す
るに際し、ケーブル曲げの中立面を上記被覆光ファイバ
又は被覆光ファイバユニットの収容位置より上記ケーブ
ル曲げの内側又は同一位置に設定するとともに余長付与
装置により上記プラスチック線状体に上記曲げ方向の曲
げを与えた状態で上記被覆光ファイバ又は被覆光ファイ
バユニットを収容して被覆光ファイバ又は被覆光ファイ
バユニットが伸びのない状態又は余長を有した状態で収
容された光ファイバケーブルを製造する方法において、
上記集合ダイスと上記押出し機との間に上記余長付与装
置を設置して余長を付与した後に上記外被を形成するこ
とを特徴とする。
く作 用〉
集合ダイスの直ぐ後流に余長付与装置を設けであるので
余長付与装置に入るプラスチック線状体にに付与される
パックテンシロンが安定し、精度のよい余長が付与でき
る。
余長付与装置に入るプラスチック線状体にに付与される
パックテンシロンが安定し、精度のよい余長が付与でき
る。
く実 施 例〉
以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図には第4図に示す光ケーブルを製造する第1の実
施例にかかる光ファイバケーブルの製造方法の概略を示
す。なお、第5図と同一部材には同一符号を付して重複
した説明は省略する。図中、30は余長付与装置として
の余長制御装置、31は余長制御用ドラムであり、第5
図の中間巻付は装置23及び巻付はドラム24とほぼ同
様の機能を有するものである。
施例にかかる光ファイバケーブルの製造方法の概略を示
す。なお、第5図と同一部材には同一符号を付して重複
した説明は省略する。図中、30は余長付与装置として
の余長制御装置、31は余長制御用ドラムであり、第5
図の中間巻付は装置23及び巻付はドラム24とほぼ同
様の機能を有するものである。
本実施例では繰出し装置11及びプラスチック線状体繰
出し装置12からそれぞれバックテンシロンを加えられ
ながら繰り出された光ファイバ1及びプラスチック線状
体2は集合ダイス13により集合された後、直ぐに余長
制御装置30に入る。すなわち、溝3内に光ファイバ1
が収容されたプラスチック線状体2はそのまま余長制御
装置30の余長制御用ドラム31に巻き付けられろ。こ
のようにして溝3の底面3aに伸びを付与した状態で光
ファイバ1を収容することにより光ファイバ1に余長が
付与される。そして、余長が付与された光フアイバ1i
e収容したプラスチック線状体2は従来と同様に押え巻
きテープ5が巻回された後外被6が施され、巻取り装置
25の巻付はドラム26に巻き取られる。
出し装置12からそれぞれバックテンシロンを加えられ
ながら繰り出された光ファイバ1及びプラスチック線状
体2は集合ダイス13により集合された後、直ぐに余長
制御装置30に入る。すなわち、溝3内に光ファイバ1
が収容されたプラスチック線状体2はそのまま余長制御
装置30の余長制御用ドラム31に巻き付けられろ。こ
のようにして溝3の底面3aに伸びを付与した状態で光
ファイバ1を収容することにより光ファイバ1に余長が
付与される。そして、余長が付与された光フアイバ1i
e収容したプラスチック線状体2は従来と同様に押え巻
きテープ5が巻回された後外被6が施され、巻取り装置
25の巻付はドラム26に巻き取られる。
本実施例では光ファイバ1にパックテンションを加える
―り出し装fillと余長を付与するための余長#押装
置30との距離が近いため、所要の余長を付与するため
のパックテンションの制御が容易である。すなわち、前
記式(2)においてLが小さいため、余長制御装置30
の間際で光ファイバ1にかかるパックテンションfは fO:f ・・・
(3)となるので、製造中に光ファイバ1とプラスチッ
ク線状体2との摩擦係数μが変化してもパックテンショ
ンf0には影響を与えない。したがって、余長の制御は
、余長制御ドラム31の径と光ファイバ1にパックテン
ションを加えろ繰出し装置11とにより制御できろ。
―り出し装fillと余長を付与するための余長#押装
置30との距離が近いため、所要の余長を付与するため
のパックテンションの制御が容易である。すなわち、前
記式(2)においてLが小さいため、余長制御装置30
の間際で光ファイバ1にかかるパックテンションfは fO:f ・・・
(3)となるので、製造中に光ファイバ1とプラスチッ
ク線状体2との摩擦係数μが変化してもパックテンショ
ンf0には影響を与えない。したがって、余長の制御は
、余長制御ドラム31の径と光ファイバ1にパックテン
ションを加えろ繰出し装置11とにより制御できろ。
また、このような方法によると曲げ中立面はプラスチッ
ク綿状体2の溝3と抗張力体4とによって決定されるの
で、余長の量がケーブル外被6の形状に左右されない。
ク綿状体2の溝3と抗張力体4とによって決定されるの
で、余長の量がケーブル外被6の形状に左右されない。
つまり、外被6の形状を例えば断面三角形や断面四角形
にする場合にも、押出し機18のクロスヘツド17を変
更するのみで所要の余長を付与することができ、中立面
の位置を変化させるために溝3の形状や抗張力体4を変
更する必要はない。
にする場合にも、押出し機18のクロスヘツド17を変
更するのみで所要の余長を付与することができ、中立面
の位置を変化させるために溝3の形状や抗張力体4を変
更する必要はない。
第2図には防水型光ファイバケーブル(第6図参照)を
製造する本発明の第2の実施例の概略を示す。本実施例
は余長制御装置30と押え巻き装置14との間に防水材
充填装置32を設置して防水材7を充填する以外は第1
の実施例と同権である。すなわち、防水材7を充填する
前に余長を付与するようにしているので、光ファイバ1
と防水材7どの摩擦が余長制御に影響を与えることがな
い。よって、防水材7の量及び粘度等の材質を考慮する
ことなく、余長の制御を行うことができる。
製造する本発明の第2の実施例の概略を示す。本実施例
は余長制御装置30と押え巻き装置14との間に防水材
充填装置32を設置して防水材7を充填する以外は第1
の実施例と同権である。すなわち、防水材7を充填する
前に余長を付与するようにしているので、光ファイバ1
と防水材7どの摩擦が余長制御に影響を与えることがな
い。よって、防水材7の量及び粘度等の材質を考慮する
ことなく、余長の制御を行うことができる。
また、このように余長を正確に制御できると、光ファイ
バケーブルを延線したときに心線が溝3内でうねりを生
じて損失を増加するのを防止することもできる。
バケーブルを延線したときに心線が溝3内でうねりを生
じて損失を増加するのを防止することもできる。
第3図には自己支持型光ファイバケーブル(第7図参照
)を製造する本発明の第3の実施例の概略を示す同図に
示すように、本実施例は押え巻き装置14と押出し機1
5との間に吊線集合ダイス33を設け、押え巻きテープ
5を巻回したケーブルに吊線繰出し装置34から繰り出
される吊線8を樅添えし、押出し機18を通過させて一
括したケーブル外被6′を形成する以外は第1の実施例
と同様である。
)を製造する本発明の第3の実施例の概略を示す同図に
示すように、本実施例は押え巻き装置14と押出し機1
5との間に吊線集合ダイス33を設け、押え巻きテープ
5を巻回したケーブルに吊線繰出し装置34から繰り出
される吊線8を樅添えし、押出し機18を通過させて一
括したケーブル外被6′を形成する以外は第1の実施例
と同様である。
すなわち、本実施例でも、余長制御装置30における曲
げ中立面は、プラスチック線状体2の溝3と抗張力体4
とにより決定され、吊i$8等の影響がないので、曲げ
中立面の設計が容易であり、吊線8等の影響を考慮する
ことなく、所要の余長を正確に付与することができる。
げ中立面は、プラスチック線状体2の溝3と抗張力体4
とにより決定され、吊i$8等の影響がないので、曲げ
中立面の設計が容易であり、吊線8等の影響を考慮する
ことなく、所要の余長を正確に付与することができる。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように、本発明方
法によると、光ファイバケーブルのケーブル外被の形状
にかかわらず、また防水材等を充填した場合にも余長を
精度よく付与することができる。これにより、ケーブル
使用時の破断寿命などの信頼性や損失を確保することが
可能になるとともに、ケーブル製造直後のドラム巻き状
態での残留歪を抑制することができ、光ファイバの破断
や光損失の増加を防止することができる。
法によると、光ファイバケーブルのケーブル外被の形状
にかかわらず、また防水材等を充填した場合にも余長を
精度よく付与することができる。これにより、ケーブル
使用時の破断寿命などの信頼性や損失を確保することが
可能になるとともに、ケーブル製造直後のドラム巻き状
態での残留歪を抑制することができ、光ファイバの破断
や光損失の増加を防止することができる。
第1図〜第3図はそれぞれ本発明にかかる第1〜第3の
実施例の概略を示す説明図、第4図は光ファイバケーブ
ルの一例を示す断面図、第5図はその従来の製造方法の
概略を示す説明図、第6図は防水型光ファイバケーブル
の一例を示す断面図、第7図は自己支持型光ファイバケ
ーブルの概略を示す断面図である。 図 面 中、 1は光ファイバ(被覆光ファイバ又は被覆光ファイバユ
ニット)1 2はプラスチック線状体1 3は溝、 4は抗張力体、 5は押え巻きテープ、 6はケーブル外被、 13は集合ダイス、 14は押え巻装置、 18は押出し機、 20は冷却装置、 21は牽引装置、 25は巻取り装置、 30は余長制御装置、 31は余長制御用ドラムである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
実施例の概略を示す説明図、第4図は光ファイバケーブ
ルの一例を示す断面図、第5図はその従来の製造方法の
概略を示す説明図、第6図は防水型光ファイバケーブル
の一例を示す断面図、第7図は自己支持型光ファイバケ
ーブルの概略を示す断面図である。 図 面 中、 1は光ファイバ(被覆光ファイバ又は被覆光ファイバユ
ニット)1 2はプラスチック線状体1 3は溝、 4は抗張力体、 5は押え巻きテープ、 6はケーブル外被、 13は集合ダイス、 14は押え巻装置、 18は押出し機、 20は冷却装置、 21は牽引装置、 25は巻取り装置、 30は余長制御装置、 31は余長制御用ドラムである。 特 許 出 願 人 日本電信電話株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 抗張力体を有するプラスチック線状体の長手方向に亘っ
て形成された溝内に集合ダイスにより光ファイバ又は被
覆光ファイバユニットを収容するとともに押出し機によ
り外被を形成して光ファイバケーブルを製造するに際し
、ケーブル曲げの中立面を上記被覆光ファイバ又は被覆
光ファイバユニットの収容位置より上記ケーブル曲げの
内側又は同一位置に設定するとともに余長付与装置によ
り上記プラスチック線状体に上記曲げ方向の曲げを与え
た状態で上記被覆光ファイバ又は被覆光ファイバユニッ
トを収容して被覆光ファイバ又は被覆光ファイバユニッ
トが伸びのない状態又は余長を有した状態で収容された
光ファイバケーブルを製造する方法において、上記集合
ダイスと上記押出し機との間に上記余長付与装置を設置
して余長を付与した後に上記外被を形成することを特徴
とする光ファイバケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019681A JP2512515B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ファイバケ―ブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019681A JP2512515B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ファイバケ―ブルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196010A true JPH01196010A (ja) | 1989-08-07 |
| JP2512515B2 JP2512515B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12005977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63019681A Expired - Fee Related JP2512515B2 (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 光ファイバケ―ブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512515B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105620808A (zh) * | 2014-10-26 | 2016-06-01 | 江苏汉鼎机械有限公司 | 线盘封塑机及其构成的线盘扎线包覆码垛生产线 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63019681A patent/JP2512515B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105620808A (zh) * | 2014-10-26 | 2016-06-01 | 江苏汉鼎机械有限公司 | 线盘封塑机及其构成的线盘扎线包覆码垛生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2512515B2 (ja) | 1996-07-03 |
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