JPH01196109A - 小型トランス・コイル - Google Patents
小型トランス・コイルInfo
- Publication number
- JPH01196109A JPH01196109A JP2102488A JP2102488A JPH01196109A JP H01196109 A JPH01196109 A JP H01196109A JP 2102488 A JP2102488 A JP 2102488A JP 2102488 A JP2102488 A JP 2102488A JP H01196109 A JPH01196109 A JP H01196109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- magnetic core
- coil
- transformer
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Insulating Of Coils (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔分野の概要〕
本発明は磁路に空隙のない小判型、或いは日の字型の磁
心に、直接巻線を施した面実装用の小型トランス・コイ
ルに関するものである。
心に、直接巻線を施した面実装用の小型トランス・コイ
ルに関するものである。
従来、面実装用の小型トランス・コイルは、鍔に面実装
用の端子を有した巻枠に巻線を施し、分割された磁心を
巻枠に挿入し、粘着テープ、或いはコアホルダを用い、
磁心2面実装端子付き巻枠また、巻線のための巻枠を必
ず使用するため、トランス・コイルを小型化する際巻枠
の厚さを必要とし、巻線空間が少なくなり、小型のトラ
ンス・コイルを作る上で問題があった。
用の端子を有した巻枠に巻線を施し、分割された磁心を
巻枠に挿入し、粘着テープ、或いはコアホルダを用い、
磁心2面実装端子付き巻枠また、巻線のための巻枠を必
ず使用するため、トランス・コイルを小型化する際巻枠
の厚さを必要とし、巻線空間が少なくなり、小型のトラ
ンス・コイルを作る上で問題があった。
〔発明の目的〕 □
本発明は従来、トランス・コイルの巻線は殆ど予め巻枠
に巻線を行ない、後、分割した磁心を巻枠にはめ込み、
トランス、或いはコイルとしていたのに対し、巻枠を使
用せず表面を電気絶縁皮膜で覆った磁心に巻線を直接巻
回し、磁心表面を電気絶縁被膜で覆うと共に、予め磁心
に設けた溝に面実装端子巻線端末をからげ半田してトラ
ンス・コイルとするもので、小型の面実装用トランス・
コイルを提供することを目的とする。
に巻線を行ない、後、分割した磁心を巻枠にはめ込み、
トランス、或いはコイルとしていたのに対し、巻枠を使
用せず表面を電気絶縁皮膜で覆った磁心に巻線を直接巻
回し、磁心表面を電気絶縁被膜で覆うと共に、予め磁心
に設けた溝に面実装端子巻線端末をからげ半田してトラ
ンス・コイルとするもので、小型の面実装用トランス・
コイルを提供することを目的とする。
従来、トランス・コイルの巻線は巻枠を用い巻線を行っ
ていたが、最近特にスイッチング電源用のトランス・コ
イルは励振周波数が高くなり、磁心は小型で巻線の巻数
も少なくでき、巻枠に巻線を行う作業による工数と、磁
心に直接巻線を行う工数はそれ程の差はなくなり、また
、磁路に空隙のない日の字形磁心、或いは小判型磁心に
直接巻線を行うことは従来は困難であったが、日の字型
磁心の中脚に直接巻線を行う巻線機も開発され、本発明
はこれら巻線機の出現により可能となったものである。
ていたが、最近特にスイッチング電源用のトランス・コ
イルは励振周波数が高くなり、磁心は小型で巻線の巻数
も少なくでき、巻枠に巻線を行う作業による工数と、磁
心に直接巻線を行う工数はそれ程の差はなくなり、また
、磁路に空隙のない日の字形磁心、或いは小判型磁心に
直接巻線を行うことは従来は困難であったが、日の字型
磁心の中脚に直接巻線を行う巻線機も開発され、本発明
はこれら巻線機の出現により可能となったものである。
一方、高周波小容量のトランス用磁心はますます小型化
されつつあり、従来のトランス・コイルを形成する場合
に慣例となっている巻枠を用い巻線を行った後、巻枠、
磁心を組合せトランス・コイルを構成する方法は、小型
化をはかるうえで限界があり、本発明のトランス・コイ
ルは巻枠を用いずに構成するもので、巻枠を用いること
がないため巻枠の断面積に相当する分だけ磁心の断面積
を大きくすることができ、巻数を減らせそれだけトラン
ス・コイルの形状を小型化できるものである。
されつつあり、従来のトランス・コイルを形成する場合
に慣例となっている巻枠を用い巻線を行った後、巻枠、
磁心を組合せトランス・コイルを構成する方法は、小型
化をはかるうえで限界があり、本発明のトランス・コイ
ルは巻枠を用いずに構成するもので、巻枠を用いること
がないため巻枠の断面積に相当する分だけ磁心の断面積
を大きくすることができ、巻数を減らせそれだけトラン
ス・コイルの形状を小型化できるものである。
以下、本発明につき図面を用いて説明する。
第3図、第4図は従来のトランス・コイルの斜視図であ
る。
る。
第3図において、]はE型磁心、2はトランス・コイル
を構成する際巻線を巻回する巻枠である。
を構成する際巻線を巻回する巻枠である。
巻枠には鍔3に面実装端子5、及び巻線を巻枠から面実
装端子へ導く案内溝4が取り付けである。
装端子へ導く案内溝4が取り付けである。
トランス・コイルを構成する時は、巻枠に巻線を巻回し
、巻線は案内溝4を通して面実装端子5へからげ半田付
けし、後E型磁心1(以下磁心と称す)を巻枠の両側か
ら組込みトランス・コイルとしていた。第4図は組上が
り状態を示す。
、巻線は案内溝4を通して面実装端子5へからげ半田付
けし、後E型磁心1(以下磁心と称す)を巻枠の両側か
ら組込みトランス・コイルとしていた。第4図は組上が
り状態を示す。
従来のトランス・コイルの構成では巻線を巻回する巻枠
を予め用意し、巻枠に予め巻線を施し磁心を組み合わせ
る構造としであるため、磁心に巻線を施す部分には磁心
の内側に巻枠の断面積に相当する余分な空間を必要とし
、そのため磁心の形状はそれだけ大きなものとなってい
た。
を予め用意し、巻枠に予め巻線を施し磁心を組み合わせ
る構造としであるため、磁心に巻線を施す部分には磁心
の内側に巻枠の断面積に相当する余分な空間を必要とし
、そのため磁心の形状はそれだけ大きなものとなってい
た。
第1図、第2図は、本発明の実施例のトランス・コイル
の構成を示す斜視図である。第1図において磁心は中脚
9を持ついわゆる日の字型閉磁路磁心8、及び中脚9の
表面は絶縁材(フェノール系、エポキシ系樹脂)によっ
て電気絶縁被膜7を形成すると同時に、面実装端子5を
予め磁心に設けである端子位置の溝にエポキシ系の成形
樹脂10を用い植設する。中脚9に巻線6を巻回し、巻
線の引き出し線を磁心に予め設けである案内溝4を通し
面実装端子5にからげトランス、或いはコイルとするも
ので、その組上がり実施例を第2図に示す。トランス・
コイルは巻線し、端子へ巻線端末を接続後ワニス等で含
浸し巻線間の絶縁を行ない完成する。
の構成を示す斜視図である。第1図において磁心は中脚
9を持ついわゆる日の字型閉磁路磁心8、及び中脚9の
表面は絶縁材(フェノール系、エポキシ系樹脂)によっ
て電気絶縁被膜7を形成すると同時に、面実装端子5を
予め磁心に設けである端子位置の溝にエポキシ系の成形
樹脂10を用い植設する。中脚9に巻線6を巻回し、巻
線の引き出し線を磁心に予め設けである案内溝4を通し
面実装端子5にからげトランス、或いはコイルとするも
ので、その組上がり実施例を第2図に示す。トランス・
コイルは巻線し、端子へ巻線端末を接続後ワニス等で含
浸し巻線間の絶縁を行ない完成する。
尚、本発明においては、面実装端子は予め磁心に設けで
ある溝、或いは凹部に熱硬化性の成形樹脂を用い装着固
定しているが、磁心に予め装着するための溝等を用いず
、面実装端子を予め磁心表面を電気絶縁を施した磁心に
、熱硬化性樹脂等の成形樹脂を用い面実装端子を予め磁
心とにより一体に成形し構成してもよい。
ある溝、或いは凹部に熱硬化性の成形樹脂を用い装着固
定しているが、磁心に予め装着するための溝等を用いず
、面実装端子を予め磁心表面を電気絶縁を施した磁心に
、熱硬化性樹脂等の成形樹脂を用い面実装端子を予め磁
心とにより一体に成形し構成してもよい。
本発明は閉磁路磁心を用いることにより電気特性のばら
つきを低減でき、分割形の磁心で必要な接合面の研磨等
の工程も不要となり、しかも巻線のための巻枠を持たな
いため小型なトランス・コイルが提供できる。
つきを低減でき、分割形の磁心で必要な接合面の研磨等
の工程も不要となり、しかも巻線のための巻枠を持たな
いため小型なトランス・コイルが提供できる。
第1図は、本発明の面実装端子付き閉磁路磁心を示す図
で、(a)は斜視図、(b)は(a)のAA部からの断
面図。 第2図は、本発明によるトランス・コイルの組」二がり
を示す斜視図。 第3図は、従来のトランス・コイルを構成するE型磁心
と巻枠を示す斜視図。 第4図は、従来のトランス・コイルの組上がりを示す斜
視図。 以下余白 ■・・・E型磁心。2・・・巻枠。3・・・鍔。4・・
・案内溝。 5・・・面実装端子。6・・・巻線。7・・・電気絶縁
被膜。 8・・・日の字型閉磁路磁心。9・・・中脚。 10・・・成形樹脂。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1図 (G) 第2図
で、(a)は斜視図、(b)は(a)のAA部からの断
面図。 第2図は、本発明によるトランス・コイルの組」二がり
を示す斜視図。 第3図は、従来のトランス・コイルを構成するE型磁心
と巻枠を示す斜視図。 第4図は、従来のトランス・コイルの組上がりを示す斜
視図。 以下余白 ■・・・E型磁心。2・・・巻枠。3・・・鍔。4・・
・案内溝。 5・・・面実装端子。6・・・巻線。7・・・電気絶縁
被膜。 8・・・日の字型閉磁路磁心。9・・・中脚。 10・・・成形樹脂。 特許出願人 東北金属工業株式会社 第1図 (G) 第2図
Claims (1)
- 磁心に巻線を施し構成するトランス・コイルにおいて、
一体で成形した閉磁路磁心の表面に電気絶縁皮膜及び面
実装端子を絶縁材で一体成形し、磁心の上に直接巻線を
施し構成したことを特徴とする小型トランス・コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102488A JPH01196109A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 小型トランス・コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102488A JPH01196109A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 小型トランス・コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196109A true JPH01196109A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12043456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102488A Pending JPH01196109A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 小型トランス・コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359541B1 (en) * | 1998-11-29 | 2002-03-19 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Surface-mounted electromagnetic sound generator |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110714A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Tokin Corp | 小型トランス・コイル |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP2102488A patent/JPH01196109A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01110714A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-27 | Tokin Corp | 小型トランス・コイル |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6359541B1 (en) * | 1998-11-29 | 2002-03-19 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Surface-mounted electromagnetic sound generator |
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