JPH01205478A - 受光素子 - Google Patents
受光素子Info
- Publication number
- JPH01205478A JPH01205478A JP63029897A JP2989788A JPH01205478A JP H01205478 A JPH01205478 A JP H01205478A JP 63029897 A JP63029897 A JP 63029897A JP 2989788 A JP2989788 A JP 2989788A JP H01205478 A JPH01205478 A JP H01205478A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- semiconductor substrate
- receiving element
- protective film
- conductivity type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、光伝送あるいは光情報処理などの分野で使
用される受光素子に関し、特に長波長帯(波長0.9〜
17μm )用に最適な受光素子に関する。
用される受光素子に関し、特に長波長帯(波長0.9〜
17μm )用に最適な受光素子に関する。
従来より、たとえば、第3図に示すような構造の受光素
子が多く使用されている。ずなわち、n−InP基板3
1の一表面上にn−InPバッファ層32、n −1n
GaAs光吸収層33、及びn−1nGaAsPウィン
ド層34を順次結晶成長させた構造を有し、このn−1
nGaAsPウィンド層34の表面からSnを選択的に
拡散して作られた、p+領域36を有する構造となって
いる。さらに5i02膜やSi3N4膜などの表面保護
膜35が形成され、表裏両面にp−電極37とn−電極
38とが形成されている。 また、第4図に示すように表面側がメサ状に形成された
後5i02膜やSi3N4膜なとの表面保護膜35か形
成されているという構造のものもある。 さらに、特開昭57−32684号公報のように半導体
基板の溝内にこの基板とは反対導電型の半導体層を結晶
成長させ、さらにこの半導体層と同し導電型の高不純物
濃度の領域を設けた構造の受光素子も知られている。
子が多く使用されている。ずなわち、n−InP基板3
1の一表面上にn−InPバッファ層32、n −1n
GaAs光吸収層33、及びn−1nGaAsPウィン
ド層34を順次結晶成長させた構造を有し、このn−1
nGaAsPウィンド層34の表面からSnを選択的に
拡散して作られた、p+領域36を有する構造となって
いる。さらに5i02膜やSi3N4膜などの表面保護
膜35が形成され、表裏両面にp−電極37とn−電極
38とが形成されている。 また、第4図に示すように表面側がメサ状に形成された
後5i02膜やSi3N4膜なとの表面保護膜35か形
成されているという構造のものもある。 さらに、特開昭57−32684号公報のように半導体
基板の溝内にこの基板とは反対導電型の半導体層を結晶
成長させ、さらにこの半導体層と同し導電型の高不純物
濃度の領域を設けた構造の受光素子も知られている。
しかしなから、このような構造の従来の受光素子では、
いずれも、pn接合が表面保護膜に接しており、そのた
め逆バイアスを印加した場合に表面保護膜35と接して
いるpn接合部分のn領域が空乏層化または反転層化し
てしまい、表面リーク電流が増加するという問題がある
。そして、これか受光素子の重要なパラメータである暗
電流を大きくしてしまう原因の一つとなっている。 この発明は、簡単な製造工程で製造でき、半導体表面の
空乏層化 反転層化による表面リーク電流の増大を抑え
ることができる、受光素子を提供することを目的とする
。
いずれも、pn接合が表面保護膜に接しており、そのた
め逆バイアスを印加した場合に表面保護膜35と接して
いるpn接合部分のn領域が空乏層化または反転層化し
てしまい、表面リーク電流が増加するという問題がある
。そして、これか受光素子の重要なパラメータである暗
電流を大きくしてしまう原因の一つとなっている。 この発明は、簡単な製造工程で製造でき、半導体表面の
空乏層化 反転層化による表面リーク電流の増大を抑え
ることができる、受光素子を提供することを目的とする
。
この発明による受光素子は、一表面上に四部を有する一
導電型の半導体基板と、該半導体基板の凹部内に順次結
晶成長させられた同一導電型のバッファ層と同一導電型
の光吸収層と反対導電型のウィン1−層との積層体と、
上記半導体基板の一表面上の四部を除く部分に形成され
た表面保護膜と、」−記ウイン1〜Nに接触するよう設
けられた電極と、上記半導体基板の反対側の面に形成さ
れた電極とからなる。
導電型の半導体基板と、該半導体基板の凹部内に順次結
晶成長させられた同一導電型のバッファ層と同一導電型
の光吸収層と反対導電型のウィン1−層との積層体と、
上記半導体基板の一表面上の四部を除く部分に形成され
た表面保護膜と、」−記ウイン1〜Nに接触するよう設
けられた電極と、上記半導体基板の反対側の面に形成さ
れた電極とからなる。
半導体基板の凹部内にバッファ層、光吸収層及びウィン
ド層を順次結晶成長させ、ウィンド層と光吸収層との間
てpn接合を形成しているため、そのpn接合は四部の
壁面に接するのみで表面保護膜に接することかない。そ
のため、表面保護膜との界面における表面リーク電流を
防止できる。 なお、ウィンド層と半導体基板の凹部の壁面との間のp
n接合は表面保護膜に接することになるか、半導体基板
は不純物濃度か高いため空乏層か広がることはなく、表
面リーク電流は生じない。 そして、表面保護膜は凹部を除く部分に形成されるため
、この膜を凹部を形成するためのエツチング用マスクと
して用いるとともに、結晶成長時のマスクとしても用い
ることかでき、いわゆるセルファライン1〜構造となっ
ており、製造プロセスかきわめて簡単になる。
ド層を順次結晶成長させ、ウィンド層と光吸収層との間
てpn接合を形成しているため、そのpn接合は四部の
壁面に接するのみで表面保護膜に接することかない。そ
のため、表面保護膜との界面における表面リーク電流を
防止できる。 なお、ウィンド層と半導体基板の凹部の壁面との間のp
n接合は表面保護膜に接することになるか、半導体基板
は不純物濃度か高いため空乏層か広がることはなく、表
面リーク電流は生じない。 そして、表面保護膜は凹部を除く部分に形成されるため
、この膜を凹部を形成するためのエツチング用マスクと
して用いるとともに、結晶成長時のマスクとしても用い
ることかでき、いわゆるセルファライン1〜構造となっ
ており、製造プロセスかきわめて簡単になる。
この発明の好ましい一つの実施例にかかる受光素子は、
第1図のような構造に作られている。ずなわち、n−I
nP基板11の一表面上の円形溝部1つ内において、結
晶成長により順次形成されたn−InPバッファ層]2
と、n−−1nGaAs光吸収層13と、p” −1n
GaAs Pウィンド層14とが順次積層している構造
となっている。さらにこの溝部19を除く基板11の一
表面上に5i02膜やSi3N4膜などの表面保護膜1
5が乗り、p”−1nGaAs Pウィンド層14の周
縁の表面に接触するようにp−電極17か取り付けられ
る。さらにこの基板11の裏面にはn−電極18が取り
付けられているという構造となっている。 このような構造の受光素子はたとえば次のようにして作
られる。まずn型のInP基板11の一表面上にS 1
02膜やSI3N4Mなどの表面保護膜15を全面に設
けた後、フォトリソグラフィ技術によってこの保護膜1
5の円形(直径的100μm)の部分たけを取り去る。 つぎにこの保護膜15をマスクとして基板11の表面よ
りエツチングし、この表面側にたとえは直径100μm
、深さ10μm程度の溝部1つを形成する。その後、こ
の溝部19内に、結晶成長によってn−1nPバッファ
層12と、n −InGaAs光吸収層13と、p+−
1nGaAsPウインド層14とを順次形成する。この
とき表面保護膜15はそのままにしておかれ、たとえば
MOCVD法(有機金属気相成長法)により上記の結晶
成長が行なわれる。すなわち、この表面保護膜15は結
晶成長時のマスクとなり、これによって溝部1つ内での
み結晶成長が行なわれる。さらに、p+−InGaAs
Pウィンド層]4の表面層側4に接触するようにp−電
極17を設け、基板1]の裏面にn−電極18を設ける
。 このような構造とされた受光素子において、pn接合は
、主にn−−InGaAs光吸収層13とp”−1nG
aAs Pウィンド層14との接合面に形成され、これ
は溝部19の壁面に接しているたけて表面には露出して
いない。このpn接合に対して、電極17.18を通じ
て逆バイアス電圧を印加すると、n−−1nGaAs層
13内に空乏層が広がる。そして、入射した光は、この
n−1nGaAs層13により大部分か吸収される。こ
の光吸収によって発生したキャリアは空乏層中を1ヘリ
フトシ、光電流となって電極17、]8より取り出され
る。 この場合、pn接合は上記のようにn−−1nGaAs
光吸収層13とp” −InGaAsPウィンド層]4
との接層面4形成され、埋め込まれることになってこの
pn接合は溝部19の壁面に接することにはなるか表面
には露出しないので、従来のようにp 11接合か表面
に露出することによって生しる表面リーク電流か防止て
きる。なお、p” −JnGaAsPウィンド層14と
n−InP基板11の溝部19の壁面との間のpn接合
は表面に露出することになるが、基板11は不純物濃度
が高いため空乏層が広がることはなく、表面リーク電流
は生しない。しがも、表面保護膜15は溝部19を除く
部分の表面上に形成される/ごめ、このM2Sを溝部1
9を形成するためのエツヂング用マスクとして用いると
ともに、結晶成長時のマスクとしても用いることができ
る。すなわち、いわゆるセルファラインド構造となって
おり、製造プロセスがきわめて簡単になる。 なお、上記の実施例ではp型の半導体基板を用いたか、
n型の半導体基板を用いることもてきる。 この場合、第2図に示すように、p−In P基板2]
の一表面」二の円形溝部2つ内において、結晶成長によ
り順次形成されたp−InPバッファ層2層上2p”
−InGa、As光吸収層23と、n −1nGaAs
Pウィンド層24とか順次積層しており、さらにこの溝
部2つを除く基板21の一表面」二に5i02膜やSi
3N4膜なとの表面保護膜25が乗り、ピー1nGaA
sPウインド層24の周縁の表面に接触するようにn−
電極27か取り付けられ、この基板21の裏面にはp−
電極28が取り付けられているという構造になる。
第1図のような構造に作られている。ずなわち、n−I
nP基板11の一表面上の円形溝部1つ内において、結
晶成長により順次形成されたn−InPバッファ層]2
と、n−−1nGaAs光吸収層13と、p” −1n
GaAs Pウィンド層14とが順次積層している構造
となっている。さらにこの溝部19を除く基板11の一
表面上に5i02膜やSi3N4膜などの表面保護膜1
5が乗り、p”−1nGaAs Pウィンド層14の周
縁の表面に接触するようにp−電極17か取り付けられ
る。さらにこの基板11の裏面にはn−電極18が取り
付けられているという構造となっている。 このような構造の受光素子はたとえば次のようにして作
られる。まずn型のInP基板11の一表面上にS 1
02膜やSI3N4Mなどの表面保護膜15を全面に設
けた後、フォトリソグラフィ技術によってこの保護膜1
5の円形(直径的100μm)の部分たけを取り去る。 つぎにこの保護膜15をマスクとして基板11の表面よ
りエツチングし、この表面側にたとえは直径100μm
、深さ10μm程度の溝部1つを形成する。その後、こ
の溝部19内に、結晶成長によってn−1nPバッファ
層12と、n −InGaAs光吸収層13と、p+−
1nGaAsPウインド層14とを順次形成する。この
とき表面保護膜15はそのままにしておかれ、たとえば
MOCVD法(有機金属気相成長法)により上記の結晶
成長が行なわれる。すなわち、この表面保護膜15は結
晶成長時のマスクとなり、これによって溝部1つ内での
み結晶成長が行なわれる。さらに、p+−InGaAs
Pウィンド層]4の表面層側4に接触するようにp−電
極17を設け、基板1]の裏面にn−電極18を設ける
。 このような構造とされた受光素子において、pn接合は
、主にn−−InGaAs光吸収層13とp”−1nG
aAs Pウィンド層14との接合面に形成され、これ
は溝部19の壁面に接しているたけて表面には露出して
いない。このpn接合に対して、電極17.18を通じ
て逆バイアス電圧を印加すると、n−−1nGaAs層
13内に空乏層が広がる。そして、入射した光は、この
n−1nGaAs層13により大部分か吸収される。こ
の光吸収によって発生したキャリアは空乏層中を1ヘリ
フトシ、光電流となって電極17、]8より取り出され
る。 この場合、pn接合は上記のようにn−−1nGaAs
光吸収層13とp” −InGaAsPウィンド層]4
との接層面4形成され、埋め込まれることになってこの
pn接合は溝部19の壁面に接することにはなるか表面
には露出しないので、従来のようにp 11接合か表面
に露出することによって生しる表面リーク電流か防止て
きる。なお、p” −JnGaAsPウィンド層14と
n−InP基板11の溝部19の壁面との間のpn接合
は表面に露出することになるが、基板11は不純物濃度
が高いため空乏層が広がることはなく、表面リーク電流
は生しない。しがも、表面保護膜15は溝部19を除く
部分の表面上に形成される/ごめ、このM2Sを溝部1
9を形成するためのエツヂング用マスクとして用いると
ともに、結晶成長時のマスクとしても用いることができ
る。すなわち、いわゆるセルファラインド構造となって
おり、製造プロセスがきわめて簡単になる。 なお、上記の実施例ではp型の半導体基板を用いたか、
n型の半導体基板を用いることもてきる。 この場合、第2図に示すように、p−In P基板2]
の一表面」二の円形溝部2つ内において、結晶成長によ
り順次形成されたp−InPバッファ層2層上2p”
−InGa、As光吸収層23と、n −1nGaAs
Pウィンド層24とか順次積層しており、さらにこの溝
部2つを除く基板21の一表面」二に5i02膜やSi
3N4膜なとの表面保護膜25が乗り、ピー1nGaA
sPウインド層24の周縁の表面に接触するようにn−
電極27か取り付けられ、この基板21の裏面にはp−
電極28が取り付けられているという構造になる。
この発明の半導体構造によれは、表面リーク電流か小さ
く、そのため暗電流か少ない受光素子を簡単な製造プロ
セスて製造することがてきる。
く、そのため暗電流か少ない受光素子を簡単な製造プロ
セスて製造することがてきる。
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図は他の実
施例の断面図、第3図及び第4図は従来例の断面図であ
る。 ]1.21.31 半導体基板、12.22.32
バッファ層、13.23.33・・・光吸収層、14.
24.34・・・ウィン1〜M、15.25.35・表
面保護膜、17.18.27.28.37.38・・電
極、1つ、29・溝部、36・・p+@域。
施例の断面図、第3図及び第4図は従来例の断面図であ
る。 ]1.21.31 半導体基板、12.22.32
バッファ層、13.23.33・・・光吸収層、14.
24.34・・・ウィン1〜M、15.25.35・表
面保護膜、17.18.27.28.37.38・・電
極、1つ、29・溝部、36・・p+@域。
Claims (1)
- (1)一表面上に凹部を有する一導電型の半導体基板と
、該半導体基板の凹部内に順次結晶成長させられた同一
導電型のバッファ層と同一導電型の光吸収層と反対導電
型のウインド層との積層体と、上記半導体基板の一表面
上の凹部を除く部分に形成された表面保護膜と、上記ウ
インド層に接触するよう設けられた電極と、上記半導体
基板の反対側の面に形成された電極とからなる受光素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029897A JPH01205478A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 受光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63029897A JPH01205478A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 受光素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01205478A true JPH01205478A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12288767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63029897A Pending JPH01205478A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 受光素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01205478A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03196577A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体受光素子 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63029897A patent/JPH01205478A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03196577A (ja) * | 1989-12-25 | 1991-08-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体受光素子 |
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