JPH01196209A - 湛水直播機のフロート装置 - Google Patents
湛水直播機のフロート装置Info
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- JPH01196209A JPH01196209A JP63020285A JP2028588A JPH01196209A JP H01196209 A JPH01196209 A JP H01196209A JP 63020285 A JP63020285 A JP 63020285A JP 2028588 A JP2028588 A JP 2028588A JP H01196209 A JPH01196209 A JP H01196209A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、湛水直播機のフロート装置に関する。
(従来の技術)
湛水直播機としては、実開昭59−23913号公報に
示すものがあり、このものでは、フロートに、後方に開
口する切欠部が形成され、フロート底面に、切欠部の前
方に配設され且つ播種溝を形成する作溝器が備えられ、
作溝器後方に、播種溝に種子を案内する種子ガイドが配
設され、種子ガイドは、切欠部内に位置する左右一対の
側板を有し、両側板の下端は上下方向に関して作溝器の
下端と略同位置とされ、フロートに、播種溝に繰出され
た種子を覆土する覆土部材が備えられている。
示すものがあり、このものでは、フロートに、後方に開
口する切欠部が形成され、フロート底面に、切欠部の前
方に配設され且つ播種溝を形成する作溝器が備えられ、
作溝器後方に、播種溝に種子を案内する種子ガイドが配
設され、種子ガイドは、切欠部内に位置する左右一対の
側板を有し、両側板の下端は上下方向に関して作溝器の
下端と略同位置とされ、フロートに、播種溝に繰出され
た種子を覆土する覆土部材が備えられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記従来のものでは、水田圃場の条件により
、播種作業を良好に行えないと云う問題があった。
、播種作業を良好に行えないと云う問題があった。
即ち、上記従来のものでは、覆土部材が種子ガイドから
後方に大きく離間していたため、繰出された種子が覆土
されるまでの時間が長かった。
後方に大きく離間していたため、繰出された種子が覆土
されるまでの時間が長かった。
このため、水田圃場の耕盤や泥土面に凹凸があると、上
記時間の間に、湛水直播機やフロートが左右に移動して
、繰出された種子の覆土を良好に行えない場合があった
。
記時間の間に、湛水直播機やフロートが左右に移動して
、繰出された種子の覆土を良好に行えない場合があった
。
又、上記従来のものでは、圃場のフロート前方側の水を
フロート外側方に排除する手段は何ら備えられていなか
った。
フロート外側方に排除する手段は何ら備えられていなか
った。
このため、圃場の水の深さが深い場合には、この水が播
種ガイド内まで大量に侵入して、この侵入した水により
、繰出された種子が大きく乱され、これにより、所定位
置に播種できない惧れがあった。
種ガイド内まで大量に侵入して、この侵入した水により
、繰出された種子が大きく乱され、これにより、所定位
置に播種できない惧れがあった。
本発明は、上記課題を解決できる湛水直播機のフロート
装置を提供することを目的とする。
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するために、本発明が採用した第1の手
段は、フロート22に、後方に開口する切欠部51が形
成され、フロート22底面に、切欠部51の前方に配設
され且つ播種溝53を形成する作溝器52が備えられ、
作溝器52後方に、播種溝53に種子60を案内する種
子ガイド54が配設され、種子ガイド54は、切欠部5
1内に位置する左右一対の側板56を有し、両側板56
の下端は上下方向に関して作溝器52の下端と略同位置
とされ、フロート22に、播種溝53に繰出された種子
60を覆土する覆土部材57が備えられたものにおいて
、 種子ガイド54の側板56外側面から覆土部材57が後
方に延設され、種子ガイド54の側板56外側面と覆土
部材57の前部の下端縁間に、覆土部材57前部の外側
方側の泥土を覆土部材57の内側方へ導入する隙間58
が形成され、覆土部材57の後部が、上記導入された泥
土を案内して種子60を覆土する案内部59とされた点
にある。
段は、フロート22に、後方に開口する切欠部51が形
成され、フロート22底面に、切欠部51の前方に配設
され且つ播種溝53を形成する作溝器52が備えられ、
作溝器52後方に、播種溝53に種子60を案内する種
子ガイド54が配設され、種子ガイド54は、切欠部5
1内に位置する左右一対の側板56を有し、両側板56
の下端は上下方向に関して作溝器52の下端と略同位置
とされ、フロート22に、播種溝53に繰出された種子
60を覆土する覆土部材57が備えられたものにおいて
、 種子ガイド54の側板56外側面から覆土部材57が後
方に延設され、種子ガイド54の側板56外側面と覆土
部材57の前部の下端縁間に、覆土部材57前部の外側
方側の泥土を覆土部材57の内側方へ導入する隙間58
が形成され、覆土部材57の後部が、上記導入された泥
土を案内して種子60を覆土する案内部59とされた点
にある。
又、第2の手段は、第1の手段に加えて、更に、覆土部
材57が種子ガイド54の一例の側板56のみに固設さ
れ、種子ガイド54の他側の側板56が一側の側板56
よりも後方に延設されて、その後端が前後方向に関して
覆土部材57の後端と略同位置とされた点にある。
材57が種子ガイド54の一例の側板56のみに固設さ
れ、種子ガイド54の他側の側板56が一側の側板56
よりも後方に延設されて、その後端が前後方向に関して
覆土部材57の後端と略同位置とされた点にある。
更に、第3の手段は、フロート22に、後方に開口する
切欠部51が形成され、フロート22底面に、切欠部5
1の前方に配設され且つ播種溝53を形成する作溝器5
2が備えられ、作溝器52後方に、播種溝53に種子6
0を案内する種子ガイド54が配設され、種子ガイド5
4は、切欠部51内に位置する左右一対の側板56を有
し、両側板56の下端は上下方向に関して作溝器52の
下端と略同位置とされ、フロート22に、播種溝53に
繰出された種子60を覆土する覆土部材57が備えられ
たものにおいて、フロート22に、フロート22の前面
及び左右両側面に沿設されて作業時に圃場のフロート2
2前方側の水をフロート22の外側方に排除する水切り
部材62が立設状に備えられた点にある。
切欠部51が形成され、フロート22底面に、切欠部5
1の前方に配設され且つ播種溝53を形成する作溝器5
2が備えられ、作溝器52後方に、播種溝53に種子6
0を案内する種子ガイド54が配設され、種子ガイド5
4は、切欠部51内に位置する左右一対の側板56を有
し、両側板56の下端は上下方向に関して作溝器52の
下端と略同位置とされ、フロート22に、播種溝53に
繰出された種子60を覆土する覆土部材57が備えられ
たものにおいて、フロート22に、フロート22の前面
及び左右両側面に沿設されて作業時に圃場のフロート2
2前方側の水をフロート22の外側方に排除する水切り
部材62が立設状に備えられた点にある。
(作 用)
本発明の請求項1によれば、湛水直播時には、作溝器5
2が播種溝53を形成すると共に、この播種溝53内を
種子ガイド54が進行して、この種子ガイド54を通じ
て2、播種溝53内に、種子60が繰出される。
2が播種溝53を形成すると共に、この播種溝53内を
種子ガイド54が進行して、この種子ガイド54を通じ
て2、播種溝53内に、種子60が繰出される。
そして、種子ガイド54の側板56外側面と覆土部材5
7の前部下端縁間の隙間58から、覆土部材57前部外
側方の泥土が覆土部材57の内側方へ導入される。
7の前部下端縁間の隙間58から、覆土部材57前部外
側方の泥土が覆土部材57の内側方へ導入される。
この導入された泥土は覆土部材570案内部59により
後方へ案内されて、種子60を覆う。
後方へ案内されて、種子60を覆う。
更に、本発明の請求項2によれば、覆土部材57により
種子60が覆土する際に、覆土が右側方へ逃げることが
種子ガイド54の右側板56により規制される。
種子60が覆土する際に、覆土が右側方へ逃げることが
種子ガイド54の右側板56により規制される。
本発明の請求項3に−よれば、温水直播時に、圃場の水
の深さが深い場′合には、フロート22前方側にある水
が水切り部材62によりフロート22外側方に排除され
る。
の深さが深い場′合には、フロート22前方側にある水
が水切り部材62によりフロート22外側方に排除され
る。
(実施例)
以下、本発明の第1害施例を第1図乃至第7図に基き説
明する。
明する。
第3図は湛水直播機1を示し、この湛水直播機lは、エ
ンジン2、ミッションケース3、フレーム4等から成る
機体5を有し、ミッションケース3の左右両側部に車輪
伝動ケース6を備え、該伝動ケース6の一端部は左右方
向の水平軸7回りに上下回動自在であると共に、該伝動
ケース6の他端部に車輪8が回転自在に支持されている
。エンジン2の動力はミッションケース3及び伝動ケー
ス6を経て車輪8に伝達される。
ンジン2、ミッションケース3、フレーム4等から成る
機体5を有し、ミッションケース3の左右両側部に車輪
伝動ケース6を備え、該伝動ケース6の一端部は左右方
向の水平軸7回りに上下回動自在であると共に、該伝動
ケース6の他端部に車輪8が回転自在に支持されている
。エンジン2の動力はミッションケース3及び伝動ケー
ス6を経て車輪8に伝達される。
上記フレーム4は後方かつ上方に延出され、その後端に
ハンドル9が取付けられ、該ハンドル9にクラッチレバ
−10等の各種操作レバーが取付けられている。
ハンドル9が取付けられ、該ハンドル9にクラッチレバ
−10等の各種操作レバーが取付けられている。
機体5の下方でかつ車輪8間に主フロート11が配置さ
れ、該フロート11の後部は支持棒12を介してフレー
ム4に回動自在に支持され、主フロート11の前部はリ
ンク13を介して機体5下部に吊り下げられている。
れ、該フロート11の後部は支持棒12を介してフレー
ム4に回動自在に支持され、主フロート11の前部はリ
ンク13を介して機体5下部に吊り下げられている。
フレーム4の後部に播種装置14が取付けられている。
この播種装置14は、左右方向中央部に伝動ケース15
を有し、該伝動ケース15の下端が前後方向の水平軸1
6を介してフレーム4に取付けられたブラケット17に
左右方刹回動自在に支持されている。伝動ケース15の
上部には左右方向に延びる上部ツールバー18が設けら
れ、このツールバー18の両端部に種子繰出部19が取
付けられている0種子繰出部19の上部に種子タンク2
0が取付けられ、種子繰出部19の下部にシュート21
が取付けられている。伝動ケース15の下部にも左右方
向に延びる下部ツールバーが設けられ、該ツールバーに
播種フロート22が吊持ちされている。
を有し、該伝動ケース15の下端が前後方向の水平軸1
6を介してフレーム4に取付けられたブラケット17に
左右方刹回動自在に支持されている。伝動ケース15の
上部には左右方向に延びる上部ツールバー18が設けら
れ、このツールバー18の両端部に種子繰出部19が取
付けられている0種子繰出部19の上部に種子タンク2
0が取付けられ、種子繰出部19の下部にシュート21
が取付けられている。伝動ケース15の下部にも左右方
向に延びる下部ツールバーが設けられ、該ツールバーに
播種フロート22が吊持ちされている。
前記伝動ケース15には、ミッションケース3から伝動
軸24を介してエンジン2の動力が伝達され、該動力は
、左右の繰出部19に伝達される。
軸24を介してエンジン2の動力が伝達され、該動力は
、左右の繰出部19に伝達される。
上記構成の湛水直播機1には、機体5と車輪8との上下
相対移動を行なわせる昇降装置25が設けられている。
相対移動を行なわせる昇降装置25が設けられている。
この昇降装置25はシリンダ26と、該シリンダ26と
前記車輪伝動ケース6とを連結するリンク機構27と、
シリンダ26をコントロールするコントロール装置と、
コントロール装置を操作する昇降操作レバー29等から
主構成されている。
前記車輪伝動ケース6とを連結するリンク機構27と、
シリンダ26をコントロールするコントロール装置と、
コントロール装置を操作する昇降操作レバー29等から
主構成されている。
前記シリンダ26は複動式の油圧シリンダから成り、そ
のシリンダケースがミッションケース3の後部に前後方
向水平状に支持され、ピストンロッド30が後方へ延出
している。
のシリンダケースがミッションケース3の後部に前後方
向水平状に支持され、ピストンロッド30が後方へ延出
している。
リンク機構27は、ピストンロッド30と、車輪伝動ケ
ース6の前部上部に上方突出状に設けられたブラケット
31とを連動連結するものであり、ピストンロッド30
の後端に縦軸回りに回動自在に枢支されたスイングアー
ム32と、該アーム32とブラケット31間を連結する
連結棒33とから成る。
ース6の前部上部に上方突出状に設けられたブラケット
31とを連動連結するものであり、ピストンロッド30
の後端に縦軸回りに回動自在に枢支されたスイングアー
ム32と、該アーム32とブラケット31間を連結する
連結棒33とから成る。
上記油圧シリンダ26のロンド30が第3図の後方へ伸
長すると、連結棒33を介して車輪伝動ケース6が水平
軸7回りに時計方向に回動し、車輪8は下方へ移動する
ので機体5は相対的に上昇する。
長すると、連結棒33を介して車輪伝動ケース6が水平
軸7回りに時計方向に回動し、車輪8は下方へ移動する
ので機体5は相対的に上昇する。
そして、左右の伝動ケース6はスイングアーム32を介
して連結されている為、互いに上下逆方向に所定量だけ
相対移動可能となっている。
して連結されている為、互いに上下逆方向に所定量だけ
相対移動可能となっている。
コントロール装置は油圧シリンダ26を制御するもので
、第4図に示すように、コントロール軸34を有し、こ
の軸34に連動板35が固設されている。
、第4図に示すように、コントロール軸34を有し、こ
の軸34に連動板35が固設されている。
連動板35の一端には作動ピン36が固設され、この作
動ピン36が連結体37の長孔38内に移動自在に挿入
されている。
動ピン36が連結体37の長孔38内に移動自在に挿入
されている。
連結体37はワイヤを介して昇降操作レバー29と連結
され、又、連結体37内には、作動ピン36をワイヤ側
に付勢するバネ40が備えられている。
され、又、連結体37内には、作動ピン36をワイヤ側
に付勢するバネ40が備えられている。
又、連結板35の他端にもバネ41が連結され、このバ
ネ41により、連動板35の一端がバネ40側に付勢さ
れている。
ネ41により、連動板35の一端がバネ40側に付勢さ
れている。
42は運動ロンドで、油圧シリンダ26に沿設され、そ
の一端部が連動板35の他端部に枢結されている。
の一端部が連動板35の他端部に枢結されている。
連動ロッド42の他端部には、鋸歯状の歯部43が形成
されている。
されている。
油圧シリンダ26のピストンワット30にはブラケット
44が固設され、ブラケット44にはソレノイド45が
固設され、このソレノイド45の作動により、連動ピン
46が突出して、連動ロッド42の歯部43に係脱自在
に係合し、連動ロッド42とピストンロッド30が連動
する。
44が固設され、ブラケット44にはソレノイド45が
固設され、このソレノイド45の作動により、連動ピン
46が突出して、連動ロッド42の歯部43に係脱自在
に係合し、連動ロッド42とピストンロッド30が連動
する。
昇降操作レバー29は、第5図にも示すように、ガイド
板47のガイド溝48内に挿入されており、昇降操作レ
バー29の操作域の上昇側端部には、ソレノイド45を
作動させるスイッチ49が備えられている。
板47のガイド溝48内に挿入されており、昇降操作レ
バー29の操作域の上昇側端部には、ソレノイド45を
作動させるスイッチ49が備えられている。
従って、湛水直播機1の枕地旋回で、昇降操作レバー2
9を上昇側に操作すると共に、スイッチ49を作動させ
ると、ワイヤを介して、連結体37が引張られ、バネ4
0、作動ピン36、連動板35を介して、コントロール
軸34が回動せしめられ、これにより、油圧シリンダ2
6が伸長して、機体5が上昇する。
9を上昇側に操作すると共に、スイッチ49を作動させ
ると、ワイヤを介して、連結体37が引張られ、バネ4
0、作動ピン36、連動板35を介して、コントロール
軸34が回動せしめられ、これにより、油圧シリンダ2
6が伸長して、機体5が上昇する。
又、スイッチ49の作動により、ソレノイド45が作動
して、連動ピン46が連動ロッド42の歯部43に係合
し、これによって、上記油圧シリンダ26の伸長に応じ
て、連動ロッド42を介して、連動板35が中立位置側
へ回動せしめられ、これにより、機体5が所定量だけ上
昇すると、上昇が停止する。
して、連動ピン46が連動ロッド42の歯部43に係合
し、これによって、上記油圧シリンダ26の伸長に応じ
て、連動ロッド42を介して、連動板35が中立位置側
へ回動せしめられ、これにより、機体5が所定量だけ上
昇すると、上昇が停止する。
従って、機体5を必要量だけ上昇させて、枕地旋回する
ことを容易に行える。
ことを容易に行える。
ところで、第1図及び第2図に示すように、フロート2
2の後部の左右方向中央部には、後方に開口する切欠部
51が形成され、フロート22の前部底面における左右
方向中央部に、切欠部51にその前方で連設される作溝
器52が備えられており、この作溝器52により播種溝
53が形成される。
2の後部の左右方向中央部には、後方に開口する切欠部
51が形成され、フロート22の前部底面における左右
方向中央部に、切欠部51にその前方で連設される作溝
器52が備えられており、この作溝器52により播種溝
53が形成される。
54は切欠部51内に位置する種子ガイドで、切欠部5
1内面の前面に固設されて、作溝器52にその後方で連
設されており、前板55と、左右一対の側板56とを有
し、これら各板55.56の下端は上下方向に関して作
溝器52下端と同位置とされている。
1内面の前面に固設されて、作溝器52にその後方で連
設されており、前板55と、左右一対の側板56とを有
し、これら各板55.56の下端は上下方向に関して作
溝器52下端と同位置とされている。
各側板56の前後方向長さは、切欠部51のそれの約1
/2程度とされ、種子ガイド54内にシュート21の下
部が挿入されている。
/2程度とされ、種子ガイド54内にシュート21の下
部が挿入されている。
57は板状の覆土部材で、その前部が種子ガイド54の
一側の側板56外側面に固設されて、後方に延出されて
おり、覆土部材57の前部の下端縁は前上り状とされ、
この下端縁と種子ガイド54の側板56外側面間に、覆
土部材57前部外側方の泥土を覆土部材57の内側方へ
導入するための隙間58が形成されている。
一側の側板56外側面に固設されて、後方に延出されて
おり、覆土部材57の前部の下端縁は前上り状とされ、
この下端縁と種子ガイド54の側板56外側面間に、覆
土部材57前部外側方の泥土を覆土部材57の内側方へ
導入するための隙間58が形成されている。
又、覆土部材57の後部が案内部59とされて、その案
内部59の後部が、上端に移行するに従って内側方へ移
行するように捻られており、覆土部材57の内側方へ導
入された泥土は後方へ案内され乍ら巻上げられて、種子
60を覆う。
内部59の後部が、上端に移行するに従って内側方へ移
行するように捻られており、覆土部材57の内側方へ導
入された泥土は後方へ案内され乍ら巻上げられて、種子
60を覆う。
上記のように構成した実施例によれば、水田圃場で湛水
直播機1により湛水直播する際には、湛水直播機1を走
行させると共に、繰出部19を駆動する。
直播機1により湛水直播する際には、湛水直播機1を走
行させると共に、繰出部19を駆動する。
これにより、作溝器52が播種溝53を形成すると共に
、第6図に示すように、この播種溝53内を種子ガイド
54が進行して、この種子ガイド54を通じて、播種溝
53内に、繰出部19からシュート21を介して種子6
0が繰出される。
、第6図に示すように、この播種溝53内を種子ガイド
54が進行して、この種子ガイド54を通じて、播種溝
53内に、繰出部19からシュート21を介して種子6
0が繰出される。
そして、種子ガイド54の一例の側板56外側面と覆土
部材57の前部下端縁間の隙間58から、覆土部材57
前部外側方の泥土が覆土部材57の内側方へ導入される
。
部材57の前部下端縁間の隙間58から、覆土部材57
前部外側方の泥土が覆土部材57の内側方へ導入される
。
この導入された泥土は覆土部材57の室内部59により
後方へ案内され乍ら巻上げられて、種子60を第7図に
示すように覆う。
後方へ案内され乍ら巻上げられて、種子60を第7図に
示すように覆う。
上記のように、実施例では、覆土部材57が種子ガイド
54にその後方で連設されているので、繰出された種子
60が覆土され′るまでの時間を短かくできる。
54にその後方で連設されているので、繰出された種子
60が覆土され′るまでの時間を短かくできる。
従って、水田圃場の耕盤や泥土面に凹凸があっても、上
記時間の間に、湛水直播機1やフロート22が左右方向
に移動する量は少なく、繰出された種子60の覆土を良
好に行える。
記時間の間に、湛水直播機1やフロート22が左右方向
に移動する量は少なく、繰出された種子60の覆土を良
好に行える。
又、覆土部材57は隙間5日から内側方へ導入された泥
土を後方へ案内し乍ら巻上げて種子60を上方から覆う
ので、この覆土と播種溝53内面とが密着しにくり、両
者間に空間ができ易すいので、種子60に対する通気性
も良好なものとなり、出芽、苗立を助長できる。
土を後方へ案内し乍ら巻上げて種子60を上方から覆う
ので、この覆土と播種溝53内面とが密着しにくり、両
者間に空間ができ易すいので、種子60に対する通気性
も良好なものとなり、出芽、苗立を助長できる。
第8図乃至第10図は本発明の第2実施例を示すもので
、種子ガイド54の右側板56が左側板56よりも後方
に太き(延設されて、その後端が前後方向に関して覆土
部材57の後端と同位置とされている。
、種子ガイド54の右側板56が左側板56よりも後方
に太き(延設されて、その後端が前後方向に関して覆土
部材57の後端と同位置とされている。
従って、覆土部材57により種子60を覆土する際に、
第10図に示すように、覆土が右側方へ逃げることが種
子ガイド54の右側板56により規制され、覆土を良好
に行える。
第10図に示すように、覆土が右側方へ逃げることが種
子ガイド54の右側板56により規制され、覆土を良好
に行える。
第11図及び第12図は本発明の第3実施例を示すもの
で、フロート22に、フロート22前方側の水をフロー
ト22外側方に排除する水切り部材62が備えられてい
る。
で、フロート22に、フロート22前方側の水をフロー
ト22外側方に排除する水切り部材62が備えられてい
る。
水切り部材62は、立設状とされたU型板状本体63と
、本体63の左右両側部から内側方に突設された左右一
対のブラケット64とから成る。
、本体63の左右両側部から内側方に突設された左右一
対のブラケット64とから成る。
車体63は、フロート22の前面及−び左右両側面に沿
設されるもので、その下端がフロート22底面より2〜
3cm程度上位とされると共に、フロート22よりも後
方に突出している。
設されるもので、その下端がフロート22底面より2〜
3cm程度上位とされると共に、フロート22よりも後
方に突出している。
ブラケット64はフロート22左右両側部上面にボルト
65により着脱自在に取付けられている。
65により着脱自在に取付けられている。
上記のように構成した実施例によれば、湛水直播時に、
圃場の水の深さが深い場合でも、フロート22前方側に
ある水の内、泥土面より2〜3cIn以上の高さにある
水を水切り部材62によりフロート22外側方に排除す
るので、種子ガイド54内まで大量の水が侵入せず、従
って、繰出された種子60が種子ガイド54内に侵入し
た水により大きく乱されることはなく、それ故、略所定
位置に播種できる。
圃場の水の深さが深い場合でも、フロート22前方側に
ある水の内、泥土面より2〜3cIn以上の高さにある
水を水切り部材62によりフロート22外側方に排除す
るので、種子ガイド54内まで大量の水が侵入せず、従
って、繰出された種子60が種子ガイド54内に侵入し
た水により大きく乱されることはなく、それ故、略所定
位置に播種できる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば、水田圃場の条件
に左右されることなく、良好に播種作業を行える。
に左右されることなく、良好に播種作業を行える。
特に、本発明の請求項1によれば、水田圃場の耕盤や泥
土面に凹凸があっても、繰出された種子の覆土を良好に
行える。
土面に凹凸があっても、繰出された種子の覆土を良好に
行える。
又、本発明の請求項2によれば、更に、覆土部材による
種子への覆土が覆土部材とは反対側へ太き(逃げること
を防止でき、更に、種子の覆土を良好に行える。
種子への覆土が覆土部材とは反対側へ太き(逃げること
を防止でき、更に、種子の覆土を良好に行える。
更に、本発明の請求項3によれば、水田圃場の水の深さ
が深い場合でも、種子ガイド内に水が大量に侵入せず、
従って、繰出された種子が播種ガイド内に侵入した水に
より大きく乱されることばなく、略所定位置に播種でき
る。
が深い場合でも、種子ガイド内に水が大量に侵入せず、
従って、繰出された種子が播種ガイド内に侵入した水に
より大きく乱されることばなく、略所定位置に播種でき
る。
第1図乃至第7図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は要部の縦側断面図、第2図は同平面図、第、3図は全
体側面図、第4図は昇降装置の一部側面図、第5図はガ
イド板等の平面図、第6図及び第7図の各図は作業状況
を示す説明図、第8図乃至第10図は本発明の第2実施
例を示し、第8図は要部の縦側断面図、第9図は同平面
図、第10図は作業状況を示す説明図、第11図及び第
12図は本発明の第3実施例を示し、第11図は要部の
側面図、第12図は同平面図である。 1・・・湛水直播機、5・・・機体、51・・・切欠部
、52・・・作溝器、53・・・播種溝、54・・・種
子ガイド、55・・・前板、56・・・側板、57・・
・覆土部材、58・・・隙間、59・・・案内部、60
・・・種子、62・・・水切り部材。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第9 図 第71図 第72図
は要部の縦側断面図、第2図は同平面図、第、3図は全
体側面図、第4図は昇降装置の一部側面図、第5図はガ
イド板等の平面図、第6図及び第7図の各図は作業状況
を示す説明図、第8図乃至第10図は本発明の第2実施
例を示し、第8図は要部の縦側断面図、第9図は同平面
図、第10図は作業状況を示す説明図、第11図及び第
12図は本発明の第3実施例を示し、第11図は要部の
側面図、第12図は同平面図である。 1・・・湛水直播機、5・・・機体、51・・・切欠部
、52・・・作溝器、53・・・播種溝、54・・・種
子ガイド、55・・・前板、56・・・側板、57・・
・覆土部材、58・・・隙間、59・・・案内部、60
・・・種子、62・・・水切り部材。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第9 図 第71図 第72図
Claims (3)
- (1)フロート22に、後方に開口する切欠部51が形
成され、フロート22底面に、切欠部51の前方に配設
され且つ播種溝53を形成する作溝器52が備えられ、
作溝器52後方に、播種溝53に種子60を案内する種
子ガイド54が配設され、種子ガイド54は、切欠部5
1内に位置する左右一対の側板56を有し、両側板56
の下端は上下方向に関して作溝器52の下端と略同位置
とされ、フロート22に、播種溝53に繰出された種子
60を覆土する覆土部材57が備えられたものにおいて
、 種子ガイド54の側板56外側面から覆土部材57が後
方に延設され、種子ガイド54の側板56外側面と覆土
部材57の前部の下端縁間に、覆土部材57前部の外側
方側の泥土を覆土部材57の内側方へ導入する隙間58
が形成され、覆土部材57の後部が、上記導入された泥
土を案内して種子60を覆土する案内部59とされたこ
とを特徴とする湛水直播機のフロート装置。 - (2)覆土部材57が種子ガイド54の一側の側板56
のみに固設され、種子ガイド54の他側の側板56が一
側の側板56よりも後方に延設されて、その後端が前後
方向に関して覆土部材57の後端と略同位置とされたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の湛水直播機
のフロート装置。 - (3)フロート22に、後方に開口する切欠部51が形
成され、フロート22底面に、切欠部51の前方に配設
され且つ播種溝53を形成する作溝器52が備えられ、
作溝器52後方に、播種溝53に種子60を案内する種
子ガイド54が配設され、種子ガイド54は、切欠部5
1内に位置する左右一対の側板56を有し、両側板56
の下端は上下方向に関して作溝器52の下端と略同位置
とされ、フロート22に、播種溝53に繰出された種子
60を覆土する覆土部材57が備えられたものにおいて
、 フロート22に、フロート22の前面及び左右両側面に
沿設されて作業時に圃場のフロート22前方側の水をフ
ロート22の外側方に排除する水切り部材62が立設状
に備えられたことを特徴とする湛水直播機のフロート装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020285A JPH01196209A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 湛水直播機のフロート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020285A JPH01196209A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 湛水直播機のフロート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196209A true JPH01196209A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12022898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020285A Pending JPH01196209A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 湛水直播機のフロート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196209A (ja) |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63020285A patent/JPH01196209A/ja active Pending
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