JPH01196391A - 耐洗濯性記録物の製造法 - Google Patents
耐洗濯性記録物の製造法Info
- Publication number
- JPH01196391A JPH01196391A JP63020218A JP2021888A JPH01196391A JP H01196391 A JPH01196391 A JP H01196391A JP 63020218 A JP63020218 A JP 63020218A JP 2021888 A JP2021888 A JP 2021888A JP H01196391 A JPH01196391 A JP H01196391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recorded
- ink
- image
- diisocyanate
- ink ribbon
- Prior art date
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- Pending
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06Q—DECORATING TEXTILES
- D06Q1/00—Decorating textiles
- D06Q1/12—Decorating textiles by transferring a chemical agent or a metallic or non-metallic material in particulate or other form, from a solid temporary carrier to the textile
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S8/00—Bleaching and dyeing; fluid treatment and chemical modification of textiles and fibers
- Y10S8/916—Natural fiber dyeing
- Y10S8/919—Paper
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録像が有機溶剤並びに水性洗剤を用いた洗
濯に耐え脱落しない耐洗濯性記録物の製造法に関するも
のである。
濯に耐え脱落しない耐洗濯性記録物の製造法に関するも
のである。
(従来の技術)
クリーニング業界では、従来より衣料等をクリーニング
するに際し、事務管理及び工程管理の面から、顧客から
預かった衣料等を識別するために所定事項(氏名、日付
、番号、バーコード等)を記載したタグ或いはラベルの
如き記録物を取り付ける方式が採られている。従来から
使用されているタグ或いはラベル等の記録物は、同一の
印刷版により印刷したものを使用しているが、この印刷
方式では同一物を数多く印刷するには適しているものの
、各顧客の個別の情報を入れ少数枚の印刷をするのには
適していない。
するに際し、事務管理及び工程管理の面から、顧客から
預かった衣料等を識別するために所定事項(氏名、日付
、番号、バーコード等)を記載したタグ或いはラベルの
如き記録物を取り付ける方式が採られている。従来から
使用されているタグ或いはラベル等の記録物は、同一の
印刷版により印刷したものを使用しているが、この印刷
方式では同一物を数多く印刷するには適しているものの
、各顧客の個別の情報を入れ少数枚の印刷をするのには
適していない。
このようなことから、最近、各顧客の個別の情報を入れ
少数枚記録するのに、従来の印刷方式に代えてインクリ
ボンを使用したサーマルプリンタによる熱転写記録方式
が採用されている。
少数枚記録するのに、従来の印刷方式に代えてインクリ
ボンを使用したサーマルプリンタによる熱転写記録方式
が採用されている。
ところが現状の熱転写記録方式による記録像は耐有機溶
剤性並びに耐水性洗剤性についてはまだ必ずしも充分で
ない。即ち、インクリボンを用いて記録したタグまたは
ラベルを衣類に取り付けて洗濯した場合は記録像が脱落
しやすく、識別性に支障を来すという難点がある。そこ
でこのインクリボンによる記録像に耐有機溶剤性及び耐
水性洗剤性を付与する方法として、記録像を合成樹脂で
オーバーコートすることも考えられる。しかしながら、
一般に記録像部分は樹脂の定着性が悪く、オーバーコー
トの効果が充分に発揮されず、依然として耐洗濯性を持
たせることには難点があるというのが現状である。
剤性並びに耐水性洗剤性についてはまだ必ずしも充分で
ない。即ち、インクリボンを用いて記録したタグまたは
ラベルを衣類に取り付けて洗濯した場合は記録像が脱落
しやすく、識別性に支障を来すという難点がある。そこ
でこのインクリボンによる記録像に耐有機溶剤性及び耐
水性洗剤性を付与する方法として、記録像を合成樹脂で
オーバーコートすることも考えられる。しかしながら、
一般に記録像部分は樹脂の定着性が悪く、オーバーコー
トの効果が充分に発揮されず、依然として耐洗濯性を持
たせることには難点があるというのが現状である。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、サーマルプリンタによる熱転写記録方式に使
用するインクリボンを使用して記録したタグ或いはラベ
ル等を衣類等に取り付は有機溶剤又は水性洗剤を用いて
する洗濯において記録像が脱落しない耐洗濯性記録物の
製造法を提供することを目的とするものである。
用するインクリボンを使用して記録したタグ或いはラベ
ル等を衣類等に取り付は有機溶剤又は水性洗剤を用いて
する洗濯において記録像が脱落しない耐洗濯性記録物の
製造法を提供することを目的とするものである。
(問題を解決するための手段)
本発明者等は、上記の目的を達成すべく種々検討を行っ
た結果、以下の構成からなる発明を完成した。即ち、本
発明は、50〜200℃の間に軟化点があり水酸基を有
する物質を含むインクリボンを用いて記録した熱転写記
録像を多価イソシアネートで処理することを特徴とする
耐洗濯性記録物の製造法である。
た結果、以下の構成からなる発明を完成した。即ち、本
発明は、50〜200℃の間に軟化点があり水酸基を有
する物質を含むインクリボンを用いて記録した熱転写記
録像を多価イソシアネートで処理することを特徴とする
耐洗濯性記録物の製造法である。
(作用)
上記構成で、記録像を形成するためのタグ乃至ラベル等
用支持体としては一般には紙類が用いられる。そしてイ
ンクは、50〜200℃の間に軟化点があり水酸基を有
する物質を含んでいることが特徴で、これら水酸基を有
する物質はカーボン粉末や樹脂等と混錬されてインクに
構成され、さらにこれをインクリボンの形に構成してサ
ーマルプリンタによる熱転写記録用として使用すること
になる。
用支持体としては一般には紙類が用いられる。そしてイ
ンクは、50〜200℃の間に軟化点があり水酸基を有
する物質を含んでいることが特徴で、これら水酸基を有
する物質はカーボン粉末や樹脂等と混錬されてインクに
構成され、さらにこれをインクリボンの形に構成してサ
ーマルプリンタによる熱転写記録用として使用すること
になる。
而して、上記の構成で50〜200℃の間に軟化点があ
り水酸基を有する物質としては、(1)、カルナウバワ
ックス、木ろう、みつろう、鯨ろう、モンタンワックス
等の天然ろう;(2)、カーポワックス、オパールワッ
クス等の合成ろう; (3)、上記f1)及び(2)以外のポリオール;等が
挙げられる。
り水酸基を有する物質としては、(1)、カルナウバワ
ックス、木ろう、みつろう、鯨ろう、モンタンワックス
等の天然ろう;(2)、カーポワックス、オパールワッ
クス等の合成ろう; (3)、上記f1)及び(2)以外のポリオール;等が
挙げられる。
因に、天然ろうの場合、一般には脂肪酸、アルコール及
びそれらのエステルと炭化水素等からなり、水酸基を有
しいる。合成ろうの場合、例えばカーボワックスは別名
ポリオキシエチレンともいい、水酸基を有しており、オ
パールワックスは別名硬化ひまし油ともいい、やはり水
酸基を有している。
びそれらのエステルと炭化水素等からなり、水酸基を有
しいる。合成ろうの場合、例えばカーボワックスは別名
ポリオキシエチレンともいい、水酸基を有しており、オ
パールワックスは別名硬化ひまし油ともいい、やはり水
酸基を有している。
そして、天然ろう、合成ろう以外のポリオールとしては
、エチレン・酢酸ビニル共重合体の部分鹸化物等が例示
される。
、エチレン・酢酸ビニル共重合体の部分鹸化物等が例示
される。
これらの物質をインクに混錬するにつけては、単独又は
二種以上を併用したものであっても良い。
二種以上を併用したものであっても良い。
次に本発明で水酸基を有する物質の軟化点を50〜20
0℃のものに特定している理由は、インクリボンに含浸
されているインクは常温では固体状態であるがサーマル
プリンタの記録ヘッドによる加熱で軟化溶融してタグ又
はラベル等用の受容体に転写され記録像が形成されるこ
とになる。従って、軟化点が200℃以上のものの場合
はサーマルヘッドと接触して加熱されてもインクの受容
体への転移性が悪(記録適性が低下することになる。ま
た軟化点が50℃以下のものの場合は、印字不要部分に
つきサーマルヘッドへの通電をストップした場合にもか
かわらず該ヘッドの余熱でインクが受容体に転移し不要
な汚れを発生させ、鮮明像の記録物を得ることが出来な
いからである。
0℃のものに特定している理由は、インクリボンに含浸
されているインクは常温では固体状態であるがサーマル
プリンタの記録ヘッドによる加熱で軟化溶融してタグ又
はラベル等用の受容体に転写され記録像が形成されるこ
とになる。従って、軟化点が200℃以上のものの場合
はサーマルヘッドと接触して加熱されてもインクの受容
体への転移性が悪(記録適性が低下することになる。ま
た軟化点が50℃以下のものの場合は、印字不要部分に
つきサーマルヘッドへの通電をストップした場合にもか
かわらず該ヘッドの余熱でインクが受容体に転移し不要
な汚れを発生させ、鮮明像の記録物を得ることが出来な
いからである。
本発明は、前記したインクリボンから熱転写によりダグ
又はラベル等用の受容体に形成された記録像に多価イソ
シアネートを作用させることを特徴とする。ここに作用
というのは、記録像に多価イソシアネートが浸透し記録
像の表面及び/又は内部で記録像が樹脂化しその結果、
有機溶剤並びに水性洗剤に対して不溶性の耐洗濯性印刷
物になるということである。なお、該処理は受容体に形
成した記録像を多価イソシアネート液に通すことによっ
て記録像と多価イソシアネートとを反応させても良いし
、或いは記録像に多価イソシアネート液を塗布又は噴霧
処理しても良い。
又はラベル等用の受容体に形成された記録像に多価イソ
シアネートを作用させることを特徴とする。ここに作用
というのは、記録像に多価イソシアネートが浸透し記録
像の表面及び/又は内部で記録像が樹脂化しその結果、
有機溶剤並びに水性洗剤に対して不溶性の耐洗濯性印刷
物になるということである。なお、該処理は受容体に形
成した記録像を多価イソシアネート液に通すことによっ
て記録像と多価イソシアネートとを反応させても良いし
、或いは記録像に多価イソシアネート液を塗布又は噴霧
処理しても良い。
而して、記録像を処理するための多価イソシアネートの
具体例としては、 fl)、 m−フェニレンジイソシアネート、p−フェ
ニレンジイソシアネー)、2. 6−)’JL/ンジイ
ソシアネート、2.4−)リレンジイソシアネート、ナ
フタレン−1,4−ジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン−4,4゛ −ジイソシアネート、3,3° −ジ
メトキシ−4,4’ −ビフェニルジイソシアネート
、3,3” −ジメチルジフェニルメタン−4,4°
−ジイソシアネート、キシリレン−1,4−イソシアネ
ート、4.4゛ −ジフェニルプロパンジイソシアネ
ート、トリメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート、プロピレン−1,2−ジイソシアネ
ート、ブチレン−1,2−ジイソシアネート、エチリジ
ンイソシアネート、シクロヘキシレン1,2−ジイソシ
アネート、シクロヘキシレン−1,4−ジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、p−フェニレンジイ
ソチオシアネート、キシリレン−1,4−ジイソシアネ
ート、エチリジンジイソチオシアネート、ジメチルシリ
ルジイソシアネート、ビニルメチルシリルイソシアネー
ト、4−イソシアネートメチル−1,8−オクタメチレ
ンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、ビス(
イソシアネートメチル)シクロヘキサン、ジシクロヘキ
シルメタンジイソシアネート、トリメチルへキサメチレ
ンジイソシアネート等のジイソシアネート又はジイソチ
オシアネート、4゜4゛、4”−トリフェニルメタント
リイソシアネート、トルエン−2,4,6−トリイソシ
アネート、トリス(イソシアネートフェニル)チオホス
フェート、メチルシリルトリイソシアネート、ビニルシ
リトリイソシアネート、フエニルジリルトリイソシアネ
ート、オクタデシルシリルトリイソシアネート、メトキ
シシラントリイソシアネート、ブトキシシラントリイソ
シアネート、オクチルシチントリイソシアネート、2.
6−ジイソシアネートカプロン酸−β−イソシアネート
エチルエステル、2.6−ジイツシアネートカプロン酸
−T−ジイソシアネートプロピルエステル、2.6−ジ
イソシアネートカプロン酸−2−メチル−β−イソシア
ネートエステル、ヘキサメチレンジイソシアネートの3
量体の如きトリイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネート、4.4′−ジメチルジフェニルメ
タン−2,2’ 、5゜5° −テトラ イソシアネー
ト、テトライソシアネートシラン、ヘキサメチレンジイ
ソシアネートとイソホロンジイソシアネートから誘導さ
れる残基を含むビュウレソト型ポリイソシアネートの如
き多価イソシアネート;(2)、ウレタン変成体、ビュ
ーレフト変成体、イソシアヌレート変成体、カルボジイ
ミド変成体、ブロックイソシアネート等のイソシアネー
ト誘導体;等がある。そして記録像に対して多価イソシ
アネートを作用させるに当たってのイソシアネートの形
態は、それ自体或いは溶剤に溶かしたものであっても良
い。
具体例としては、 fl)、 m−フェニレンジイソシアネート、p−フェ
ニレンジイソシアネー)、2. 6−)’JL/ンジイ
ソシアネート、2.4−)リレンジイソシアネート、ナ
フタレン−1,4−ジイソシアネート、ジフェニルメタ
ン−4,4゛ −ジイソシアネート、3,3° −ジ
メトキシ−4,4’ −ビフェニルジイソシアネート
、3,3” −ジメチルジフェニルメタン−4,4°
−ジイソシアネート、キシリレン−1,4−イソシアネ
ート、4.4゛ −ジフェニルプロパンジイソシアネ
ート、トリメチレンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネート、プロピレン−1,2−ジイソシアネ
ート、ブチレン−1,2−ジイソシアネート、エチリジ
ンイソシアネート、シクロヘキシレン1,2−ジイソシ
アネート、シクロヘキシレン−1,4−ジイソシアネー
ト、イソホロンジイソシアネート、p−フェニレンジイ
ソチオシアネート、キシリレン−1,4−ジイソシアネ
ート、エチリジンジイソチオシアネート、ジメチルシリ
ルジイソシアネート、ビニルメチルシリルイソシアネー
ト、4−イソシアネートメチル−1,8−オクタメチレ
ンジイソシアネート、リジンジイソシアネート、ビス(
イソシアネートメチル)シクロヘキサン、ジシクロヘキ
シルメタンジイソシアネート、トリメチルへキサメチレ
ンジイソシアネート等のジイソシアネート又はジイソチ
オシアネート、4゜4゛、4”−トリフェニルメタント
リイソシアネート、トルエン−2,4,6−トリイソシ
アネート、トリス(イソシアネートフェニル)チオホス
フェート、メチルシリルトリイソシアネート、ビニルシ
リトリイソシアネート、フエニルジリルトリイソシアネ
ート、オクタデシルシリルトリイソシアネート、メトキ
シシラントリイソシアネート、ブトキシシラントリイソ
シアネート、オクチルシチントリイソシアネート、2.
6−ジイソシアネートカプロン酸−β−イソシアネート
エチルエステル、2.6−ジイツシアネートカプロン酸
−T−ジイソシアネートプロピルエステル、2.6−ジ
イソシアネートカプロン酸−2−メチル−β−イソシア
ネートエステル、ヘキサメチレンジイソシアネートの3
量体の如きトリイソシアネート、ポリメチレンポリフェ
ニルイソシアネート、4.4′−ジメチルジフェニルメ
タン−2,2’ 、5゜5° −テトラ イソシアネー
ト、テトライソシアネートシラン、ヘキサメチレンジイ
ソシアネートとイソホロンジイソシアネートから誘導さ
れる残基を含むビュウレソト型ポリイソシアネートの如
き多価イソシアネート;(2)、ウレタン変成体、ビュ
ーレフト変成体、イソシアヌレート変成体、カルボジイ
ミド変成体、ブロックイソシアネート等のイソシアネー
ト誘導体;等がある。そして記録像に対して多価イソシ
アネートを作用させるに当たってのイソシアネートの形
態は、それ自体或いは溶剤に溶かしたものであっても良
い。
これらの多価イソシアネートは記録像に作用させると受
容体である紙、即ちセルロースの水酸基並びに前記イン
クに含まれる水酸基を有する物質と反応して架橋反応生
成物を作り、有機溶媒或いは水性洗剤に対して不溶とな
る。
容体である紙、即ちセルロースの水酸基並びに前記イン
クに含まれる水酸基を有する物質と反応して架橋反応生
成物を作り、有機溶媒或いは水性洗剤に対して不溶とな
る。
以下、本発明の実施例を記載するが、本発明がこれらの
実施例のみに限定されないことは勿論である。なお、部
とあるのは重量部を表す。
実施例のみに限定されないことは勿論である。なお、部
とあるのは重量部を表す。
(実施例1)
カーボンブランク10部、カルナウバワックス25部、
アルコール変性ワックス50部、エチレン・酢酸ビニル
共重合体15部を混練しポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に塗布し熱転写インクリボンを得た。このイン
クリボンを使用しサーマルプリンターにて紙に洗濯ラベ
ルとしての所定の記録を施した。次いでこの記録済ラベ
ルを、メチルエチルケトンに溶解したポリメチレンポリ
フェニルイソシアネートの20%溶液中に通した。得ら
れたラベルを衣類に付して溶剤洗濯および水性洗剤を使
用しての洗濯をそれぞれ行ったが、いづれの洗濯におい
ても記録の消失は全く生じなかった。
アルコール変性ワックス50部、エチレン・酢酸ビニル
共重合体15部を混練しポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に塗布し熱転写インクリボンを得た。このイン
クリボンを使用しサーマルプリンターにて紙に洗濯ラベ
ルとしての所定の記録を施した。次いでこの記録済ラベ
ルを、メチルエチルケトンに溶解したポリメチレンポリ
フェニルイソシアネートの20%溶液中に通した。得ら
れたラベルを衣類に付して溶剤洗濯および水性洗剤を使
用しての洗濯をそれぞれ行ったが、いづれの洗濯におい
ても記録の消失は全く生じなかった。
(実施例2)
カーボンブラック10部、カルナウバワックス60部、
ポリエチレンワックス15部、エチレン・酢酸ビニル共
重合体樹脂15部を混錬し、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムに塗布し熱転写インクリボンを得た。このイ
ンクリボンを用い、サーマルプリンタにて紙に洗濯ラベ
ルとしての所定の記録を施した。
ポリエチレンワックス15部、エチレン・酢酸ビニル共
重合体樹脂15部を混錬し、ポリエチレンテレフタレー
トフィルムに塗布し熱転写インクリボンを得た。このイ
ンクリボンを用い、サーマルプリンタにて紙に洗濯ラベ
ルとしての所定の記録を施した。
次いでこの記録済ラベルを酢酸エチルに溶解したトリレ
ンジイソシアネートのプレポリマーの20%溶液中に通
した後乾燥した。得られたラベルを衣類に付して溶剤洗
濯及び水性洗剤を使用しての洗濯をそれぞれ行ったが、
いづれの洗濯においても記録の消失は全くなかった。
ンジイソシアネートのプレポリマーの20%溶液中に通
した後乾燥した。得られたラベルを衣類に付して溶剤洗
濯及び水性洗剤を使用しての洗濯をそれぞれ行ったが、
いづれの洗濯においても記録の消失は全くなかった。
(効果)
本発明によれば、有機溶剤並びに水性洗剤を用いた洗濯
に対しても記録の脱落がない耐洗濯性記録物を得ること
ができ、クリーニング用のタグ、ラベルとして適性なも
のを得ることができる。
に対しても記録の脱落がない耐洗濯性記録物を得ること
ができ、クリーニング用のタグ、ラベルとして適性なも
のを得ることができる。
第1図は、サーマルプリンターによりインクリボンを介
して受容体に転写記録している状態を示す説明図である
。第2図は、前記の方式で記録した記録像と多価イシア
ネートと化学的に反応させるため、記録済みのシートを
多価イソシアネート液に通している状態を示す説明図で
ある。 1・・・サーマルヘッド 2・・・インクリボン3・・
・受容体 4・・・記録像5・・・多価イソシ
アネート液
して受容体に転写記録している状態を示す説明図である
。第2図は、前記の方式で記録した記録像と多価イシア
ネートと化学的に反応させるため、記録済みのシートを
多価イソシアネート液に通している状態を示す説明図で
ある。 1・・・サーマルヘッド 2・・・インクリボン3・・
・受容体 4・・・記録像5・・・多価イソシ
アネート液
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 50〜200℃の間に軟化点があり水酸 基を有する物質を含むインクリボンを用いて記録した熱
転写記録像を多価イソシアネートで処理することを特徴
とする耐洗濯性記録物の製造法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020218A JPH01196391A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 耐洗濯性記録物の製造法 |
| US07/301,038 US5037447A (en) | 1988-01-30 | 1989-01-24 | Method for producing laundry-resistant recording medium |
| EP89101450A EP0326961A3 (en) | 1988-01-30 | 1989-01-27 | Method for producing laundry-resistant recorded medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63020218A JPH01196391A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 耐洗濯性記録物の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196391A true JPH01196391A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12021022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63020218A Pending JPH01196391A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 耐洗濯性記録物の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5037447A (ja) |
| EP (1) | EP0326961A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01196391A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5977263A (en) * | 1992-12-10 | 1999-11-02 | 3M Innovative Properties Company | Thermal transfer compositions, articles and graphic articles made with same |
| US5514209A (en) * | 1993-05-04 | 1996-05-07 | Markem Corporation | Hot melt jet ink composition |
| JP2533456B2 (ja) * | 1993-06-16 | 1996-09-11 | 日東電工株式会社 | ラベル及びそのラベル基材とインク |
| US5863319A (en) * | 1996-12-10 | 1999-01-26 | Markem Corporation | Thermally stable hot melt ink |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4439581A (en) * | 1981-09-03 | 1984-03-27 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Method for the production of microcapsules |
| JPS60189488A (ja) * | 1984-03-09 | 1985-09-26 | Canon Inc | 感熱転写材 |
| DE3611719C1 (en) * | 1986-04-08 | 1987-07-09 | Oeser & Sohn Oeserwerk Ernst | Stamping foil for coating textiles and process for the production thereof |
| GB8610429D0 (en) * | 1986-04-29 | 1986-06-04 | Sericol Group Ltd | Heat transfer for textiles |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63020218A patent/JPH01196391A/ja active Pending
-
1989
- 1989-01-24 US US07/301,038 patent/US5037447A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-27 EP EP89101450A patent/EP0326961A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5037447A (en) | 1991-08-06 |
| EP0326961A2 (en) | 1989-08-09 |
| EP0326961A3 (en) | 1989-10-18 |
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