JPH0119646B2 - - Google Patents
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- JPH0119646B2 JPH0119646B2 JP56205759A JP20575981A JPH0119646B2 JP H0119646 B2 JPH0119646 B2 JP H0119646B2 JP 56205759 A JP56205759 A JP 56205759A JP 20575981 A JP20575981 A JP 20575981A JP H0119646 B2 JPH0119646 B2 JP H0119646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- transistor
- voltage
- base
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は音声増幅器とその増幅器の電源投入
時または例えば録音/再生などのモード切換え時
に発生する過渡音を軽減するための制御信号を発
生する回路とを一体に構成した半導体集積回路に
関するものである。
時または例えば録音/再生などのモード切換え時
に発生する過渡音を軽減するための制御信号を発
生する回路とを一体に構成した半導体集積回路に
関するものである。
テープレコーダなどに用いられる音声増幅器で
は、上述のようなモード切換えは機械的スイツチ
で行なわれ、各モードに必要な電気的特性を得て
いる。ところが、このモードの切換え時や電源の
投入時に不快な過渡音を発生する。従来は、この
過渡音を軽減するため、当該増幅器の立上り特性
を変えたり、ミユーテイング用トランジスタを接
続したりして対策しなければならず、そのための
制御回路を作るのに非常に苦労するなど種々問題
があつた。
は、上述のようなモード切換えは機械的スイツチ
で行なわれ、各モードに必要な電気的特性を得て
いる。ところが、このモードの切換え時や電源の
投入時に不快な過渡音を発生する。従来は、この
過渡音を軽減するため、当該増幅器の立上り特性
を変えたり、ミユーテイング用トランジスタを接
続したりして対策しなければならず、そのための
制御回路を作るのに非常に苦労するなど種々問題
があつた。
この発明は以上のような点に鑑みてなされたも
ので、電源投入時やモード切換え時に増幅器から
発生する過渡音を簡単に抑制できる制御信号を供
給できる制御信号発生回路とその増幅器とを一体
に構成した半導体集積回路を提供することを目的
としている。
ので、電源投入時やモード切換え時に増幅器から
発生する過渡音を簡単に抑制できる制御信号を供
給できる制御信号発生回路とその増幅器とを一体
に構成した半導体集積回路を提供することを目的
としている。
第1図はこの発明の一実施例に用いる過渡音制
御信号発生回路を示す回路図で、Vccは直流電源、
Vsはこの電源Vccから作られた安定化電源であ
る。S1は制御対象の増幅器(図示せず)のモード
切換えスイツチと連動する切換えスイツチで、切
換え接点は抵抗R1およびコンデンサC1を介して
接地され、録音時には接点イに切換えて電源Vcc
に、再生時には接点ロに切換えて接地点に接続さ
れる。Aは抵抗R1とコンデンサC1との接続点で
ある。一方、電源Vccと接地点との間には電源投
入時の時定数信号を得るための抵抗R2とコンデ
ンサC2とが直列に接続され、Bはこの抵抗R2と
コンデンサC2との接続点である。接続点Aと接
地点との間にはダイオードD1,D2,D3,D4およ
びD5が順方向に直列に接続されている。安定化
電源Vsからは抵抗R3を介してダイオードD6,D7
およびD8が順方向に直列に接続され、ダイオー
ドD8のカソードはトランジスタQ1のコレクタ・
ベースおよび共通接続されたトランジスタQ2,
Q3ベースに接続され、トランジスタQ1,Q2のエ
ミツタは接地されている。トランジスタQ3,Q4
のエミツタは共通にトランジスタQ2のコレクタ
に接続され、トランジスタQ3のコレクタは安定
化電源Vsに、トランジスタQ4のコレクタはトラ
ンジスタQ5のベース・コレクタおよびトランジ
スタQ6のベースに接続され、トランジスタQ4の
ベースは接続点Aに接続されている。また、トラ
ンジスタQ5,Q6のエミツタはともに安定化電源
Vsに接続されている。トランジスタQ6のコレク
タはトランジスタQ7のコレクタ・ベースおよび
トランジスタQ8のベースに接続され、トランジ
スタQ7,Q8のエミツタはともに接地されている。
トランジスタQ9,Q10のエミツタは共通にトラン
ジスタQ8のコレクタに接続され、トランジスタ
Q9のベースは接続点Aに、コレクタは安定化電
源Vsに接続されている。トランジスタQ10のベー
スは抵抗R3とダイオードD6との接続点に、コレ
クタはトランジスタQ11のコレクタ・ベースおよ
びトランジスタQ12のベースに接続されている。
トランジスタQ11,Q12のエミツタはともに安定
化電源Vsに接続され、トランジスタQ12のコレク
タはトランジスタQ13のベースに接続され、さら
にトランジスタQ11,Q12のベースはトランジス
タQ14のコレクタに接続されている。トランジス
タQ13のコレクタは安定化電源Vsに接続され、エ
ミツタからは制御信号出力端子CONTが引出さ
れている。トランジスタQ14のベースはトランジ
スタQ10のベースに接続され、エミツタはトラン
ジスタQ15のエミツタとともにトランジスタQ16
のコレクタに接続されている。トランジスタQ15
のコレクタは電源Vccに、ベースは接続点Bに接
続されている。トランジスタQ16のエミツタは接
地され、ベースは共通に接続されたトランジスタ
Q1,Q2,Q3のベースに接続されている。トラン
ジスタQ3,Q4は第1の比較器1を、トランジス
タQ9,Q10は第2の比較器2を、トランジスタ
Q14,Q15は第3の比較器3を構成する。
御信号発生回路を示す回路図で、Vccは直流電源、
Vsはこの電源Vccから作られた安定化電源であ
る。S1は制御対象の増幅器(図示せず)のモード
切換えスイツチと連動する切換えスイツチで、切
換え接点は抵抗R1およびコンデンサC1を介して
接地され、録音時には接点イに切換えて電源Vcc
に、再生時には接点ロに切換えて接地点に接続さ
れる。Aは抵抗R1とコンデンサC1との接続点で
ある。一方、電源Vccと接地点との間には電源投
入時の時定数信号を得るための抵抗R2とコンデ
ンサC2とが直列に接続され、Bはこの抵抗R2と
コンデンサC2との接続点である。接続点Aと接
地点との間にはダイオードD1,D2,D3,D4およ
びD5が順方向に直列に接続されている。安定化
電源Vsからは抵抗R3を介してダイオードD6,D7
およびD8が順方向に直列に接続され、ダイオー
ドD8のカソードはトランジスタQ1のコレクタ・
ベースおよび共通接続されたトランジスタQ2,
Q3ベースに接続され、トランジスタQ1,Q2のエ
ミツタは接地されている。トランジスタQ3,Q4
のエミツタは共通にトランジスタQ2のコレクタ
に接続され、トランジスタQ3のコレクタは安定
化電源Vsに、トランジスタQ4のコレクタはトラ
ンジスタQ5のベース・コレクタおよびトランジ
スタQ6のベースに接続され、トランジスタQ4の
ベースは接続点Aに接続されている。また、トラ
ンジスタQ5,Q6のエミツタはともに安定化電源
Vsに接続されている。トランジスタQ6のコレク
タはトランジスタQ7のコレクタ・ベースおよび
トランジスタQ8のベースに接続され、トランジ
スタQ7,Q8のエミツタはともに接地されている。
トランジスタQ9,Q10のエミツタは共通にトラン
ジスタQ8のコレクタに接続され、トランジスタ
Q9のベースは接続点Aに、コレクタは安定化電
源Vsに接続されている。トランジスタQ10のベー
スは抵抗R3とダイオードD6との接続点に、コレ
クタはトランジスタQ11のコレクタ・ベースおよ
びトランジスタQ12のベースに接続されている。
トランジスタQ11,Q12のエミツタはともに安定
化電源Vsに接続され、トランジスタQ12のコレク
タはトランジスタQ13のベースに接続され、さら
にトランジスタQ11,Q12のベースはトランジス
タQ14のコレクタに接続されている。トランジス
タQ13のコレクタは安定化電源Vsに接続され、エ
ミツタからは制御信号出力端子CONTが引出さ
れている。トランジスタQ14のベースはトランジ
スタQ10のベースに接続され、エミツタはトラン
ジスタQ15のエミツタとともにトランジスタQ16
のコレクタに接続されている。トランジスタQ15
のコレクタは電源Vccに、ベースは接続点Bに接
続されている。トランジスタQ16のエミツタは接
地され、ベースは共通に接続されたトランジスタ
Q1,Q2,Q3のベースに接続されている。トラン
ジスタQ3,Q4は第1の比較器1を、トランジス
タQ9,Q10は第2の比較器2を、トランジスタ
Q14,Q15は第3の比較器3を構成する。
以下、この実施例回路の動作について説明す
る。接続点Aと制御信号出力端子CONTとの間
には2つの比較器1,2が接続されており、接続
点Aに生じる電圧によつてウインドコンパレータ
動作を行なつて、制御信号出力のオン・オフが行
なわれる。
る。接続点Aと制御信号出力端子CONTとの間
には2つの比較器1,2が接続されており、接続
点Aに生じる電圧によつてウインドコンパレータ
動作を行なつて、制御信号出力のオン・オフが行
なわれる。
いま、切換えスイツチS1が接点ロから接点イ
へ、すなわち、再生モードから録音モードへ切換
わるときを考えると、接続点Aの電位は接地電位
から抵抗R1とコンデンサC1との時定数で電源電
圧Vccに向つて上昇する。第1の比較器1のトラ
ンジスタQ3のベース電位は常時、ダイオード接
続のトランジスタQ1の順方向電圧VBE≒0.7Vに保
たれており、トランジスタQ4のベース電位がこ
れより高くなるとトランジスタQ4が導通し、ト
ランジスタQ5,Q6,Q7,Q8からなるミラー回路
に電流が流れる。同時に、第2の比較器2のトラ
ンジスタQ10のベース電位は常時、ダイオード
D6,D7,D8およびトランジスタQ1の順方向電圧
4VBEに設定されており、トランジスタQ9のベー
ス電位が4VBEを越えるまではトランジスタQ10に
電流が流れ、トランジスタQ11,Q12からなるミ
ラー回路に電流が流れ、これがトランジスタQ13
を駆動して、この期間制御信号出力端子CONT
から制御信号が出る。この状態から接続点の電位
が4VBEより高くなると、第2の比較器2のトラ
ンジスタQ9が導通し、トランジスタQ10はしや断
し、トランジスタQ11,Q12からなるミラー回路
に電流が流れなくなり、トランジスタQ13のベー
スは駆動されず、制御信号出力端子CONTから
の制御信号は消失し、再生モードから録音モード
への切換え時の制御信号発生動作は完了する。
へ、すなわち、再生モードから録音モードへ切換
わるときを考えると、接続点Aの電位は接地電位
から抵抗R1とコンデンサC1との時定数で電源電
圧Vccに向つて上昇する。第1の比較器1のトラ
ンジスタQ3のベース電位は常時、ダイオード接
続のトランジスタQ1の順方向電圧VBE≒0.7Vに保
たれており、トランジスタQ4のベース電位がこ
れより高くなるとトランジスタQ4が導通し、ト
ランジスタQ5,Q6,Q7,Q8からなるミラー回路
に電流が流れる。同時に、第2の比較器2のトラ
ンジスタQ10のベース電位は常時、ダイオード
D6,D7,D8およびトランジスタQ1の順方向電圧
4VBEに設定されており、トランジスタQ9のベー
ス電位が4VBEを越えるまではトランジスタQ10に
電流が流れ、トランジスタQ11,Q12からなるミ
ラー回路に電流が流れ、これがトランジスタQ13
を駆動して、この期間制御信号出力端子CONT
から制御信号が出る。この状態から接続点の電位
が4VBEより高くなると、第2の比較器2のトラ
ンジスタQ9が導通し、トランジスタQ10はしや断
し、トランジスタQ11,Q12からなるミラー回路
に電流が流れなくなり、トランジスタQ13のベー
スは駆動されず、制御信号出力端子CONTから
の制御信号は消失し、再生モードから録音モード
への切換え時の制御信号発生動作は完了する。
逆に、切換えスイツチS1が接点イから接点ロ
へ、すなわち、録音モードから再生モードへ切換
わるときには、ダイオードD1〜D5のために5VBE
に保たれていた接続点Aの電位は、切換えスイツ
チS1の切換えによつてコンデンサC1と抵抗R1と
の時定数で低下する。そして、この電位が4VBE
以下になると、第2の比較器2のトランジスタ
Q10が導通するようになり、トランジスタQ11,
Q12からなるミラー回路に電流が流れ、これがト
ランジスタQ13を駆動して制御信号出力端子
CONTに制御信号が出る。接続点Aの電位が更
に低下し、VBE以下になると第1の比較器1のト
ランジスタQ3が導通しトランジスタQ4がしや断
すると、トランジスタQ5,Q6およびQ7,Q8から
なるミラー回路の電流もしや断され、第2の比較
器2に電流は流れなくなり、トランジスタQ13は
駆動されず、制御信号出力端子CONTからの制
御信号は消失し、録音モードから再生モードへの
切換え時の制御信号発生動作は完了する。
へ、すなわち、録音モードから再生モードへ切換
わるときには、ダイオードD1〜D5のために5VBE
に保たれていた接続点Aの電位は、切換えスイツ
チS1の切換えによつてコンデンサC1と抵抗R1と
の時定数で低下する。そして、この電位が4VBE
以下になると、第2の比較器2のトランジスタ
Q10が導通するようになり、トランジスタQ11,
Q12からなるミラー回路に電流が流れ、これがト
ランジスタQ13を駆動して制御信号出力端子
CONTに制御信号が出る。接続点Aの電位が更
に低下し、VBE以下になると第1の比較器1のト
ランジスタQ3が導通しトランジスタQ4がしや断
すると、トランジスタQ5,Q6およびQ7,Q8から
なるミラー回路の電流もしや断され、第2の比較
器2に電流は流れなくなり、トランジスタQ13は
駆動されず、制御信号出力端子CONTからの制
御信号は消失し、録音モードから再生モードへの
切換え時の制御信号発生動作は完了する。
次に、電源投入時の制御信号発生動作を説明す
る。電源投入と同時に第3の比較器3を構成する
一方のトランジスタQ14のベースには4VBEの電位
が供給されるが、他方のトランジスタQ15のベー
スに接続されている接続点Bの電位は抵抗R2と
コンデンサC2との時定数で上昇するので時間遅
れがあり、トランジスタQ14が導通して、トラン
ジスタQ11,Q12からなるミラー回路に電流が流
れトランジスタQ13を駆動して制御信号出力端子
CONTに制御信号が出る。接続点Bの電位が上
昇して4VBEを越えると、トランジスタQ15が導通
し、トランジスタQ14はしや断してトランジスタ
Q13は駆動されなくなり、制御信号出力端子
CONTからの制御信号は消失し、電源投入時の
制御信号発生動作は完了する。
る。電源投入と同時に第3の比較器3を構成する
一方のトランジスタQ14のベースには4VBEの電位
が供給されるが、他方のトランジスタQ15のベー
スに接続されている接続点Bの電位は抵抗R2と
コンデンサC2との時定数で上昇するので時間遅
れがあり、トランジスタQ14が導通して、トラン
ジスタQ11,Q12からなるミラー回路に電流が流
れトランジスタQ13を駆動して制御信号出力端子
CONTに制御信号が出る。接続点Bの電位が上
昇して4VBEを越えると、トランジスタQ15が導通
し、トランジスタQ14はしや断してトランジスタ
Q13は駆動されなくなり、制御信号出力端子
CONTからの制御信号は消失し、電源投入時の
制御信号発生動作は完了する。
以上のように、モード切換え時には接続点Aの
電位がVBEから4VBEに達する間、または4VBEから
VBEに達する間制御信号を出し、電源投入時には
接続点Bの電位が4VBEに達するまで制御信号を
出すもので、その制御信号の発生期間はそれぞれ
R1C1およびR2C2の時定数を制御することによつ
て、調整することができる。
電位がVBEから4VBEに達する間、または4VBEから
VBEに達する間制御信号を出し、電源投入時には
接続点Bの電位が4VBEに達するまで制御信号を
出すもので、その制御信号の発生期間はそれぞれ
R1C1およびR2C2の時定数を制御することによつ
て、調整することができる。
第2図は録音/再生切換え時に音声増幅器から
発生する過渡音と、この実施例回路から出力され
る制御信号との波形をそれぞれaおよびbに示
す。図示のように過渡音発生時には制御信号がで
ており、この制御信号を利用して過渡音を軽減で
きる。
発生する過渡音と、この実施例回路から出力され
る制御信号との波形をそれぞれaおよびbに示
す。図示のように過渡音発生時には制御信号がで
ており、この制御信号を利用して過渡音を軽減で
きる。
第3図は電源投入時の音声増幅器の立上り特性
と、この実施例回路から出力される制御信号との
波形をそれぞれ破線および実線に示す。これ
も出力の立上り時には制御信号がでており、この
制御信号を用いて不快出力音を抑制できる。
と、この実施例回路から出力される制御信号との
波形をそれぞれ破線および実線に示す。これ
も出力の立上り時には制御信号がでており、この
制御信号を用いて不快出力音を抑制できる。
第4図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク回路図で、11は録音入力端子、12は再生
入力端子、13は録音用増幅器、14は再生用増
幅器、15は録音/再生切換えスイツチ、16は
出力用コンデンサ、17は出力端子、18は第1
図で示した制御信号発生回路、19はその制御信
号出力端子CONTからの制御信号で開閉動作を
するトランジスタであつて、制御信号発生回路1
8は両増幅器13,14の電源Vccと同一電源で
動作するように構成されるとともに、その内部の
切換えスイツチS1は録音/再生切換えスイツチ1
5と連動させるようにしているので、この回路1
8から得られる制御信号はトランジスタ19を導
通させ、電源投入時およびモード切換え時の過渡
音出力を抑制できることは前述の説明から明らか
である。そして、この発明では制御信号発生回路
を増幅器と一体に一つの半導体基体内に構成した
ので、装置の小形化が可能である。
ツク回路図で、11は録音入力端子、12は再生
入力端子、13は録音用増幅器、14は再生用増
幅器、15は録音/再生切換えスイツチ、16は
出力用コンデンサ、17は出力端子、18は第1
図で示した制御信号発生回路、19はその制御信
号出力端子CONTからの制御信号で開閉動作を
するトランジスタであつて、制御信号発生回路1
8は両増幅器13,14の電源Vccと同一電源で
動作するように構成されるとともに、その内部の
切換えスイツチS1は録音/再生切換えスイツチ1
5と連動させるようにしているので、この回路1
8から得られる制御信号はトランジスタ19を導
通させ、電源投入時およびモード切換え時の過渡
音出力を抑制できることは前述の説明から明らか
である。そして、この発明では制御信号発生回路
を増幅器と一体に一つの半導体基体内に構成した
ので、装置の小形化が可能である。
第5図はこの発明の他の実施例を示すブロツク
構成図で、20−1,……,20−nは信号入力
端子、21−1,……,21−nは増幅器、22
−1,……22−nは出力用コンデンサ、23−
1,……,23−nは出力端子、19−1,…
…,19−nは制御信号発生回路18から端子
CONTを通して供給される制御信号の期間だけ
導通してそれぞれ増幅器出力端子23−1,…
…,23−nを接地するトランジスタである。こ
の実施例では各増幅器21−1,……,21−n
と制御信号発生回路18とは同一半導体チツプ内
に形成されている。すなわち、電源が制御信号発
生回路18と共通であり、モード切換えがすべて
共通に行なわれる増幅器であれば、複数の増幅器
21−1,……,21−nについて過渡音の軽減
が可能である。
構成図で、20−1,……,20−nは信号入力
端子、21−1,……,21−nは増幅器、22
−1,……22−nは出力用コンデンサ、23−
1,……,23−nは出力端子、19−1,…
…,19−nは制御信号発生回路18から端子
CONTを通して供給される制御信号の期間だけ
導通してそれぞれ増幅器出力端子23−1,…
…,23−nを接地するトランジスタである。こ
の実施例では各増幅器21−1,……,21−n
と制御信号発生回路18とは同一半導体チツプ内
に形成されている。すなわち、電源が制御信号発
生回路18と共通であり、モード切換えがすべて
共通に行なわれる増幅器であれば、複数の増幅器
21−1,……,21−nについて過渡音の軽減
が可能である。
以上説明したように、この発明では音声増幅器
の動作モード切換え時または電源投入時に制御信
号を発生させ、これによつて過渡音を抑制できる
制御信号発生回路をその音声増幅器と一体に一つ
の半導体基体内に構成したので、上記過渡時の不
快音出力がなくなり、快適な音声出力が得られる
とともに装置の小形化が可能になる。
の動作モード切換え時または電源投入時に制御信
号を発生させ、これによつて過渡音を抑制できる
制御信号発生回路をその音声増幅器と一体に一つ
の半導体基体内に構成したので、上記過渡時の不
快音出力がなくなり、快適な音声出力が得られる
とともに装置の小形化が可能になる。
第1図はこの発明に用いる過渡音制御信号発生
回路の一例を示す回路図、第2図は動作モード切
換え時の過渡音出力と上記回路で得られる制御信
号とを示す波形図、第3図は電源投入時の音声増
幅器の立上り特性と上記回路で得られる制御信号
とを示す波形図、第4図はこの発明の一実施例の
構成を示すブロツク図、第5図はこの発明の他の
実施例の構成を示すブロツク図である。 図において、1,2,3は電圧比較器、R1,
C1およびR2,C2はそれぞれ時定数回路を構成す
る抵抗とコンデンサ、CONTは制御信号出力端
子、13,14,21−1,……,21−nは音
声増幅器、18は過渡音制御信号発生回路であ
る。なお、図中同一符号は同一または相当部分を
示す。
回路の一例を示す回路図、第2図は動作モード切
換え時の過渡音出力と上記回路で得られる制御信
号とを示す波形図、第3図は電源投入時の音声増
幅器の立上り特性と上記回路で得られる制御信号
とを示す波形図、第4図はこの発明の一実施例の
構成を示すブロツク図、第5図はこの発明の他の
実施例の構成を示すブロツク図である。 図において、1,2,3は電圧比較器、R1,
C1およびR2,C2はそれぞれ時定数回路を構成す
る抵抗とコンデンサ、CONTは制御信号出力端
子、13,14,21−1,……,21−nは音
声増幅器、18は過渡音制御信号発生回路であ
る。なお、図中同一符号は同一または相当部分を
示す。
Claims (1)
- 1 音声増幅器と、該音声増幅器の電源投入時に
所定時定数で変化する第1の直流変化電圧を発生
し、上記第1の直流変化電圧の値が所定範囲にあ
る間制御信号を出力するとともに動作モード切換
え時に所定時定数で変化する第2の直流変化電圧
を発生し、2つの電圧比較器を用いたウインドコ
ンパレータ方式により上記第2の直流変化電圧が
所定範囲にある間制御信号を出力し、該制御信号
によつて上記音声増幅器の上記電源投入時または
動作モード切換え時に発生する過渡出力音を抑制
する過渡出力音抑制回路とを同一半導体基体内に
内蔵したことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205759A JPS58106906A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56205759A JPS58106906A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58106906A JPS58106906A (ja) | 1983-06-25 |
| JPH0119646B2 true JPH0119646B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=16512188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205759A Granted JPS58106906A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58106906A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0622294B2 (ja) * | 1986-10-07 | 1994-03-23 | 新日本無線株式会社 | ミユ−テイング機能付き電流源回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5454252U (ja) * | 1977-09-19 | 1979-04-14 |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP56205759A patent/JPS58106906A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58106906A (ja) | 1983-06-25 |
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