JPH01196609A - マスフローコントローラ用制御回路 - Google Patents

マスフローコントローラ用制御回路

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Publication number
JPH01196609A
JPH01196609A JP1962388A JP1962388A JPH01196609A JP H01196609 A JPH01196609 A JP H01196609A JP 1962388 A JP1962388 A JP 1962388A JP 1962388 A JP1962388 A JP 1962388A JP H01196609 A JPH01196609 A JP H01196609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
frequency
flow controller
sensor
mass
Prior art date
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Pending
Application number
JP1962388A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Watabe
嘉幸 渡部
Osamu Shimoe
治 下江
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH01196609A publication Critical patent/JPH01196609A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、CVD装置、蒸着装置に供給する反応ガス等
の流量を制御するマスフローコントローラ用制御回路に
関するものである。
「従来の技術」 従ffi、マスフローコントローラは、ガス等の供給導
管の2個所に温度変化により抵抗値が変化する感温コイ
ルを巻き、ガスの流れによる2個所での温度差により流
量を検出し、その検出値に応じて導管に設けた制御弁を
制御していた。
マスフローコントローラを高速に応答制御するには、感
温コイルを含むセンサ回路の熱時定を小さくする方法、
あるいはセンサ回路の出力利得を位相補償回路で上げる
ようにした方法が知られている。またマスフローコント
ローラを高速に制御するとともに、周囲温度に影響され
ないようにするために、感温コイルに定温度回路を組込
んだものも知られている(特開昭81−128123号
公報)。
「発明が解決しようとする課題」 マスフローコントローラのセンサ回路の熱時定を小さく
したり、センサ回路の出力利得を位相補償回路で上げて
も、なお応答性が4〜6秒であってマスフローコントロ
ーラの制御が十分なものといえず、流量制御が不確実に
なるなどの問題があった。
また感温コイルに定温度回路を組込んだ方式のものは、
回路の構成要素が増えるため回路が複雑になり、回路が
大型化されてしまうという問題があった。
本発明の目的は、従来のマスフローコントローラの回路
構成要素を増すことなく、流量制御の応答性の高速化を
図り、より小型のマスフローコントローラを提供するこ
とである。
「課題を解決するための手段」 本発明のマスフローコントローラ用制御回路を、第1図
に示すモデル図により説明する。
センサ回路は、導管1に設けた流量センサ2aとそのセ
ンサ電圧を増幅するセンサ増幅回路2bとからなり、導
管1を流れる流量に応じた検出値が得られるようになっ
ている。この検出値は、位相補償回路3で高周波域の利
得が上げられ、さらに比較増幅回路4で基準電圧5と比
較される。そして比較増幅回路4の出力により、導管1
に設けた制御弁6が制御されるようになっている。
位相補償回路3の補償周波数f−は、第2図に示すよう
にセンサ回路の減衰周波数fsとほぼ同一にされ、その
ためにセンサ回路の時定数と位相補償回路の時定数とが
ほぼ同一となるようにした。
「作用」 上記手段のマスフローコントローラ用制御回路では、位
相補償回路の補償周波数がセンサ回路の減衰周波数とほ
ぼ同一にされるので、例えば、導管での流量変化が小さ
くてセンサ回路での検出電圧が減衰周波数であっても、
位相補償回路により利得が上げられる。よって流量変化
が小さいような場合にも、流量制御弁を所定の流量にな
るように制御でき、応答性が向上する。
「実施例」 本発明の実施例を第3図により説明する。
ガス等を供給する導管の外周に2つの巻線Rsl、Rs
2を流体の流れ方向に少し離して設ける。各巻線は、温
度変化に応じて抵抗値が変わる種類のものである。巻線
Rsl、Rs2に電源から電流を流すことにより温度が
上昇されるようになっており、温度上昇の際、回路Ic
5にその電流を帰還し。
一定電流になるように制御される。また巻線Rs1、R
s2は、抵抗R1,R2とともにブリッジ回路が形成さ
れ、抵抗R1の抵抗値を変化させて、ガス流量がOの時
にブリッジ電圧もOになるように設定されている。
そして導管にガス等が流れたとき、加熱された巻11R
slとFLs2とからガスがそれぞれ異なる熱量を受は
取り、両巻線間に温度差が生じる。このため巻線Rsl
、  Rs2の抵抗値が変化し、ブリッジ回路の平衡状
態が崩れてブリッジ電圧が生じる。そのブリッジ電圧を
回路Iclで増幅するが、マスフローコントローラの仕
様値の最大流量を流した時に、DC5Vが得られるよう
に抵抗VRIが調整されている。また、回路Iclに並
列に設けたコンデンサC1は、センサ電圧のノイズをカ
ットするためのものである。なお、以上のセンサ電圧を
検出する回路とそれを増幅する回路とで、センナ回路2
が構成されることになる。
センサ回路2の出力を位相補償回路3に入力させるため
、回路Iclの出力端が抵抗R8に接続される。位相補
償回路3は、センサ出力増幅度の決定のための抵抗R1
3,R7,R8と、低周波出力増幅のための抵抗R9,
R[0、コンデンサC2、C3とから構成され1位相補
償回路3の補償周波数はコンデンサC2と抵抗R9とで
決まる。
センサ回路2の減衰周波数をf$とすると、その逆数(
時定数)が、 1/fs=C2・R9の関係となるよう
にした。本実施例では、センサ回路2の時定数が例えば
、3.6秒であったので、位相補償回路3の時定数1/
f・も3.6秒となるようにした、例えば次式の関係か
ら、 R9・C2=3 X106 (Ω) Xl、2 XIO
逼(F)=3.6 C2を1.2 X 10’ (F) 、 R9を3 X
106 (Ω)とした。このようにR8と02とを設定
することにより、位相補償回路3の補償周波数が、セン
サ回路2の減衰周波数と同一になり、センサ回路2の周
波数特性の高周波域を補償したセンサ電圧が得られる。
なお位相補償回路3の補償周波数と、センサ回路2の減
衰周波数とが、はぼ同一になる範囲にも適用可能である
位相補償回路3の出力を比較増幅回路4に入力させるた
め、回路Ic2の出力端が抵抗R11に接続される。比
較増幅回路4は、回路Ic3においてR12/ R11
に増幅する抵抗R11,R12、コンデンサC4と、比
較すべき基準電圧を与える可変コンデンサVtと抵抗R
14とで構成され、センサ電圧に対応して、すなわち流
量と基準電圧との差電圧に対応して出力する。また抵抗
!j15、回路Ic4は、流量信号電圧を外部へ出力す
るバッファー回路である。
比較増幅回路4の出力端は、弁駆動回路7に接続され、
その弁駆動回路7により導管に設けた制御弁6を制御す
るようになっている。モしてセンサ回路2での流量に対
応した検出値に基すき、位相補償回路3、比較増幅回路
4を介して弁駆動回路7を制御し、導管での流量を所定
通りに制御する。
「発明の効果」 本発明は、位相補償回路の補償周波数を、センサ回路の
減衰周波数とほぼ同一にしたので、制御弁の制御の応答
速度が従来の制御回路の場合に比較して数分の1になり
、応答性がより向上する。
また高速応答性を得るのに、回路構成要素を増す必要が
ないので、マスフローコントローラヲ小型に形成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマスフローコントローラ用制御回路の
概略を示す説明図、第2図はセンサ回路と位相補償回路
との周波数特性を示すグラフ、第3図はマスフローコン
トローラの制御回路図である。 2;センサ回路   3;位相補償回路4;比較増幅回
路  6;制御弁 出願人   日立金属 株式会社 代理人   弁理士 牧 克 次 第1図 土。 周波数[Hzl 第3図 +VCc

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. センサ回路により導管での流量に対応した温度変化を検
    出し、その出力利得を位相補償回路で上げ、さらに比較
    増幅回路を介して導管に設けた流量制御弁を制御するよ
    うにしたマスフローコントローラ用制御回路において、
    位相補償回路の補償周波数を、センサ回路の減衰周波数
    とほぼ同一にしたことを特徴とするマスフローコントロ
    ーラ用制御回路。
JP1962388A 1988-02-01 1988-02-01 マスフローコントローラ用制御回路 Pending JPH01196609A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916268A (ja) * 1995-06-29 1997-01-17 Hisashi Takahashi 遅れ補償機能付流量制御弁
US6744700B2 (en) 1999-05-19 2004-06-01 Sony Corporation Optical output adjusting apparatus based on shortest recording marks

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916268A (ja) * 1995-06-29 1997-01-17 Hisashi Takahashi 遅れ補償機能付流量制御弁
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