JPH0119692Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119692Y2 JPH0119692Y2 JP3060783U JP3060783U JPH0119692Y2 JP H0119692 Y2 JPH0119692 Y2 JP H0119692Y2 JP 3060783 U JP3060783 U JP 3060783U JP 3060783 U JP3060783 U JP 3060783U JP H0119692 Y2 JPH0119692 Y2 JP H0119692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- coil spring
- screw thread
- nut
- battledore bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は新規な構成を有する羽子板ボルトを提供
しようとするものである。
しようとするものである。
従来、提供されているこの種のものにあつて
は、取付板の一端にネジ山を有する丸棒を連設
し、このネジ山にナツトを螺着した構造となつて
いる。しかし、長期間使用しているうちに、柱な
どに使用されている木材が乾燥するなどが原因で
締付け力が弱まり、建築後10年程度経過した木造
家屋にあつては、ナツトが指先でゆるめることが
できる程度にゆるんでいる場合がある。このよう
なことでは骨組を弱めると共に、地震などに対す
る対抗力が一段と弱まることになる。
は、取付板の一端にネジ山を有する丸棒を連設
し、このネジ山にナツトを螺着した構造となつて
いる。しかし、長期間使用しているうちに、柱な
どに使用されている木材が乾燥するなどが原因で
締付け力が弱まり、建築後10年程度経過した木造
家屋にあつては、ナツトが指先でゆるめることが
できる程度にゆるんでいる場合がある。このよう
なことでは骨組を弱めると共に、地震などに対す
る対抗力が一段と弱まることになる。
本案はかかる問題を充分解決しようとするもの
で、以下図面を参照しながら、その1実施例の詳
細を説明する。
で、以下図面を参照しながら、その1実施例の詳
細を説明する。
1は本案の羽子板ボルトである。そして、その
構成は、コイルスプリング2の一端にネジ山3A
を有する棒体3を連設し、上記ネジ山にはナツト
3Bを螺合せしめると共に、上記コイルスプリン
グ2の他端には取付板4を連設し、上記取付板に
は取付穴4Aが適数個穿設せしめられている。図
中、4Bはスプリング2との連結部であるが、少
しく折り曲げられている。これは第3図の如く使
用時にスプリング2が角材に接触して、引張力を
減殺させないためである。3Cはワツシヤーであ
る。なお、棒体の長さは172mm、コイルスプリン
グの長さは40mm、取付板の長さは150mm、幅は40
mm程度のものである。
構成は、コイルスプリング2の一端にネジ山3A
を有する棒体3を連設し、上記ネジ山にはナツト
3Bを螺合せしめると共に、上記コイルスプリン
グ2の他端には取付板4を連設し、上記取付板に
は取付穴4Aが適数個穿設せしめられている。図
中、4Bはスプリング2との連結部であるが、少
しく折り曲げられている。これは第3図の如く使
用時にスプリング2が角材に接触して、引張力を
減殺させないためである。3Cはワツシヤーであ
る。なお、棒体の長さは172mm、コイルスプリン
グの長さは40mm、取付板の長さは150mm、幅は40
mm程度のものである。
本案のものは上述の如く構成されているから、
第3図の如く直交する縦の角材5と横の角材6と
の間に使用する。棒体3と取付板4とは常にコイ
ルスプリング2で引つぱられているから、角材
5,6は締付けられた状態を常に保持することが
できる。また、地震などが起きた場合、角材5,
6間が一度ゆるむことがあつても、再度緊張せし
めることができる。
第3図の如く直交する縦の角材5と横の角材6と
の間に使用する。棒体3と取付板4とは常にコイ
ルスプリング2で引つぱられているから、角材
5,6は締付けられた状態を常に保持することが
できる。また、地震などが起きた場合、角材5,
6間が一度ゆるむことがあつても、再度緊張せし
めることができる。
このように本案のものによれば、角材5,6を
常に確実に連結せしめることができるから、建物
自体を長持ちさせることのできる有用な考案と言
うべきものである。
常に確実に連結せしめることができるから、建物
自体を長持ちさせることのできる有用な考案と言
うべきものである。
図面は本案の1実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は使用状態を示
す正面図である。 1……羽子板ボルト、2……コイルスプリン
グ、3……棒体、4……取付板。
正面図、第2図は平面図、第3図は使用状態を示
す正面図である。 1……羽子板ボルト、2……コイルスプリン
グ、3……棒体、4……取付板。
Claims (1)
- コイルスプリング2の一端にネジ山3Aを有す
る棒体3を連設し、上記ネジ山にはナツト3Bを
螺合せしめると共に、上記コイルスプリング2の
他端には取付板4を連設し、上記取付板には取付
穴4Aを適数個穿設せしめたことを特徴とする羽
子板ボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060783U JPS59136807U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 羽子板ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060783U JPS59136807U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 羽子板ボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59136807U JPS59136807U (ja) | 1984-09-12 |
| JPH0119692Y2 true JPH0119692Y2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=30161485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060783U Granted JPS59136807U (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 羽子板ボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59136807U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712730Y2 (ja) * | 1992-06-30 | 1995-03-29 | 忠克 小倉 | 羽子板ボルト |
| JP7341455B2 (ja) * | 2019-05-31 | 2023-09-11 | 株式会社ポラス暮し科学研究所 | 柱脚金物、土台と柱の連結構造及び耐力壁 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3060783U patent/JPS59136807U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59136807U (ja) | 1984-09-12 |
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