JPH01196973A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH01196973A JPH01196973A JP63021085A JP2108588A JPH01196973A JP H01196973 A JPH01196973 A JP H01196973A JP 63021085 A JP63021085 A JP 63021085A JP 2108588 A JP2108588 A JP 2108588A JP H01196973 A JPH01196973 A JP H01196973A
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- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、普通紙記録のカラー複写機などの画像処理
装置、特に画像情報をN値化して記録できるようにした
画像処理装置に関する。
装置、特に画像情報をN値化して記録できるようにした
画像処理装置に関する。
[発明の背景]
カラー画像処理装置、例えばレーザビームを使用したカ
ラー複写機などにおいては、カラー原稿を複数の色に分
解してカラー画像情報を得、このカラー画像情報に基づ
いてカラー画像を記録するようにしている。
ラー複写機などにおいては、カラー原稿を複数の色に分
解してカラー画像情報を得、このカラー画像情報に基づ
いてカラー画像を記録するようにしている。
そして、このようなカラー複写機では、変倍処理や部分
色変換処理などの種々の画像処理ができるようになされ
ている。
色変換処理などの種々の画像処理ができるようになされ
ている。
このような各種の画像処理を行なって画像を記録するよ
うにしたカラー画像処理装置の一例を、第6図以下に示
す。
うにしたカラー画像処理装置の一例を、第6図以下に示
す。
原稿などの被写体2のカラー画像情報(光学像)は光学
系3を経てダイクロイックミラー4において2つの色分
解像に分Rされる。この例では、赤Rの色分解像とシア
ンcyの色分解像とに分iすれる。そのため、ダイクロ
イックミラー4のカットオフは540〜600nm程度
のものが使用きれる。
系3を経てダイクロイックミラー4において2つの色分
解像に分Rされる。この例では、赤Rの色分解像とシア
ンcyの色分解像とに分iすれる。そのため、ダイクロ
イックミラー4のカットオフは540〜600nm程度
のものが使用きれる。
赤R及びシアンCyの各色分解像は画像読み取り手段例
えばCCD6,7に供給されて、夫々から赤成分R及び
シアン成分Cyのみの画像信号が出力される。
えばCCD6,7に供給されて、夫々から赤成分R及び
シアン成分Cyのみの画像信号が出力される。
画像信号R,cyはA/D変換器10.11に供給され
ることにより、所定ビット数、この例では6ビツトのデ
ジタル信号に変換される。A/D変換と同時にシエーデ
ング補正きれる。12.13はシェーデング補正回路を
示す。
ることにより、所定ビット数、この例では6ビツトのデ
ジタル信号に変換される。A/D変換と同時にシエーデ
ング補正きれる。12.13はシェーデング補正回路を
示す。
シェーデング補正されたデジタル画像信号は有効領域の
抽出回路15において、最大原稿サイズ幅の信号分のみ
抽出されて、次段の色弁別回路20に供給される。取り
扱う最大原稿幅が84サイズであるときにはゲート信号
としてはシステムのタイミング信号発生手段170で生
成きれたサイズ信号B4が利用きれる。
抽出回路15において、最大原稿サイズ幅の信号分のみ
抽出されて、次段の色弁別回路20に供給される。取り
扱う最大原稿幅が84サイズであるときにはゲート信号
としてはシステムのタイミング信号発生手段170で生
成きれたサイズ信号B4が利用きれる。
ここで、シエーデング補正されたデジタル画像信号を夫
々VR,VCとすれば、これら画像信号VR。
々VR,VCとすれば、これら画像信号VR。
VCが色弁別回路20に供給されて複数の色信号に分離
される。
される。
この例では、赤、青及び黒の3つの色信号に弁別するよ
うに構成された場合を例示する。
うに構成された場合を例示する。
すなわち、原稿が何のような色であっても値1画素ごと
に、これを赤、青、黒の何れかに帰属きせる。この処理
を行なうと、原稿の各部分は赤、青、黒の何れかの色の
部分として認識される。
に、これを赤、青、黒の何れかに帰属きせる。この処理
を行なうと、原稿の各部分は赤、青、黒の何れかの色の
部分として認識される。
なお、この赤、青、黒を他の色とすること、ざらには4
色以上とすることも、この色弁別処理に含まれるものと
する。
色以上とすることも、この色弁別処理に含まれるものと
する。
色弁別された各色信号は、夫々その色情報を示すカラー
コードデータ(2とットデータ)とその濃度データ(6
ビツトデータ)とで構成される。
コードデータ(2とットデータ)とその濃度データ(6
ビツトデータ)とで構成される。
これらの各色信号のデータは、例えばROM構成の色弁
別用変換テーブル(マツプ)に格納されたものが使用さ
れる。
別用変換テーブル(マツプ)に格納されたものが使用さ
れる。
第7図はこの色弁別マツプの一例を示す。
色弁別された画像データはカラー画像処理工程に移る。
まず、次段のカラーゴースト補正回路30に供給されて
、主走査方向(水平走査方向)及び副走査方向(ドラム
回転方向)でのカラーゴーストが補正きれる。
、主走査方向(水平走査方向)及び副走査方向(ドラム
回転方向)でのカラーゴーストが補正きれる。
色弁別時、特に黒の文字の周辺で不要な色ゴースト(カ
ラーゴースト)が発生するからである。
ラーゴースト)が発生するからである。
カラーゴーストの出現例を第8図に示す。同図は黒文字
の「性」という漢字を撮像し、色弁別後に出現している
カラーゴーストを示したものである。
の「性」という漢字を撮像し、色弁別後に出現している
カラーゴーストを示したものである。
この例を見ても分るように、カラーゴーストとしては、
第9図A−Cに示すように、黒の線のエツジ部では赤と
青が、青線のエツジ部では黒が、赤線のエツジ部では黒
が出現している。
第9図A−Cに示すように、黒の線のエツジ部では赤と
青が、青線のエツジ部では黒が、赤線のエツジ部では黒
が出現している。
他の色の組合せではカラーゴーストの出現の仕方が異な
っているのは明らかである。
っているのは明らかである。
このようなカラーゴーストを可能な限り補正するための
回路が、このカラーゴースト補正回路である。
回路が、このカラーゴースト補正回路である。
カラーゴースト処理はカラーコードデータのみ対象とな
る。
る。
画像処理としてはカラーゴースト補正の他に、解像度補
正、部分色変換処理、変倍処理、多値化処理などがある
。
正、部分色変換処理、変倍処理、多値化処理などがある
。
まず、カラーゴースト補正後の画像データ(カラーコー
ドデータと濃度データ)は、後段の解像度補正回路40
において、濃度データが処理されて、解像度(MTF)
が補正される。
ドデータと濃度データ)は、後段の解像度補正回路40
において、濃度データが処理されて、解像度(MTF)
が補正される。
解像度の劣化としては、レーザビームのビーム形状の変
形や、感光体ドラムへのトナーの現像特性の劣化等があ
る。そのうちで、解像度の劣化に直接影響を及ぼすのは
、光学系(原稿読み取り系)とその走行系である。
形や、感光体ドラムへのトナーの現像特性の劣化等があ
る。そのうちで、解像度の劣化に直接影響を及ぼすのは
、光学系(原稿読み取り系)とその走行系である。
第10図に光学系を駆動したときの主走査方向と副走査
方向のMTF値、(補正前)を示す。この特性は2〜1
6dots/mmまでの空間周波数をもつ白黒のパター
ンを走査したときの計測値である。
方向のMTF値、(補正前)を示す。この特性は2〜1
6dots/mmまでの空間周波数をもつ白黒のパター
ンを走査したときの計測値である。
この場合のMTFは
MTF= (W−BK)/ (W+BK)(%)として
定義して使用した。ここに、Wば白信号、BKは黒信号
である。
定義して使用した。ここに、Wば白信号、BKは黒信号
である。
MTFの劣化は副走査方向の方が著しい。同程度に補正
するには、主走査方向に対して副走査方向の補正量を2
〜4倍に設定すればよい。
するには、主走査方向に対して副走査方向の補正量を2
〜4倍に設定すればよい。
主及び副走査方向を同程度に補正し、しがも細線部の再
現性を劣化させないようにするには、解像度補正回路と
しては、3×3画素の画像データを使用するコンポリュ
ウションフィルタなどを使用することができる。
現性を劣化させないようにするには、解像度補正回路と
しては、3×3画素の画像データを使用するコンポリュ
ウションフィルタなどを使用することができる。
コンポリュウションフィルタを使用したときの、補正結
果を第11図に示す。
果を第11図に示す。
解像度補正された濃度データとカラーコードデータは夫
々、カラーデータセレクタ50に供給され、部分色変換
モードが選択されたときには、その画像領域が特定の色
で記録される。
々、カラーデータセレクタ50に供給され、部分色変換
モードが選択されたときには、その画像領域が特定の色
で記録される。
この部分色変換モードとは、白黒の原稿にマーカ(色マ
ーカ)で囲まれた領域を、その色マーカの色で記録する
モードをいう。
ーカ)で囲まれた領域を、その色マーカの色で記録する
モードをいう。
例えば、第12図に示すように、青の色マーカで囲まれ
た領域a内を、青で記録するのがこのモードである。
た領域a内を、青で記録するのがこのモードである。
そのためには、色マーカを検出し、その領域を抽出する
必要がある。
必要がある。
このような意味から、領域抽出回路60が設けられ、原
稿上の色マーカの領域が検出され、その領域信号がデー
タセレクタ50に供給される。
稿上の色マーカの領域が検出され、その領域信号がデー
タセレクタ50に供給される。
この領域抽出回路60からは、例えば第13図に示すよ
うに、色マーカの領域に対応した領域信号QR,QBが
出力される。
うに、色マーカの領域に対応した領域信号QR,QBが
出力される。
データセレクタ50には、これらの信号の他に、現在何
色をコピー中であるかを示すスキャンコード信号BBR
と部分色変換指令信号CCが夫々供給される。
色をコピー中であるかを示すスキャンコード信号BBR
と部分色変換指令信号CCが夫々供給される。
カラー複写機として、特定の複数の色を記録できるよう
にしたマルチカラーの複写機で、感光体ドラムの1回転
ごとに1色を現像し、全ての色が現像きれた後、転写分
゛離処理をすることによってカラー画像を記録するよう
にしたタイプのものでは、現在何色を現像中にあるかを
示すのがスキャンコード信号である。
にしたマルチカラーの複写機で、感光体ドラムの1回転
ごとに1色を現像し、全ての色が現像きれた後、転写分
゛離処理をすることによってカラー画像を記録するよう
にしたタイプのものでは、現在何色を現像中にあるかを
示すのがスキャンコード信号である。
従って、青の色マーカが検出されたとぎには、−青色の
コピーシーケンスのときで、しかも領域信号が得られた
ときに、対応するカラーデータを出力するようにすれば
、青の色マーカ内の画像を青色で記録することができる
。
コピーシーケンスのときで、しかも領域信号が得られた
ときに、対応するカラーデータを出力するようにすれば
、青の色マーカ内の画像を青色で記録することができる
。
部分色変換処理でないときは、スキャンコード信号に一
致したカラーコードデータのときのみ、濃度データが出
力きれる。つまり、赤色のコピーシーケンスのときには
、赤のカラーコードが得られている間、対応する濃度デ
ータが選択的に出力されるものである。
致したカラーコードデータのときのみ、濃度データが出
力きれる。つまり、赤色のコピーシーケンスのときには
、赤のカラーコードが得られている間、対応する濃度デ
ータが選択的に出力されるものである。
カラーデータセレクタ50から出力された画像データ(
濃度データ)は変倍回路70にて、拡大・縮小処理が施
される。
濃度データ)は変倍回路70にて、拡大・縮小処理が施
される。
拡大・縮小処理は、その主走査方向に対しては濃度デー
タを補間し、副走査方向(感光体ドラムの回転方向)は
走査速度を制御することによって行なう。
タを補間し、副走査方向(感光体ドラムの回転方向)は
走査速度を制御することによって行なう。
走査速度を速くすれば、副走査方向のサンプリングデー
タが間引かれるため、縮小処理となり、これとは逆に遅
くすれば拡大処理となる。
タが間引かれるため、縮小処理となり、これとは逆に遅
くすれば拡大処理となる。
拡大・縮小処理が施された濃度データはN値化回路80
において、N値化処理される。
において、N値化処理される。
Nは2以上の整数であって、例えば、4つの閾値を使用
することによって、6ピツト構成の濃度データが5値化
される。
することによって、6ピツト構成の濃度データが5値化
される。
閾値データは手動若しくは自動設定される。
自動的に閾値データを決めるため、ヒストグラム作成回
路100が設けられる。
路100が設けられる。
ヒストグラム作成回路100は、ある撮像した画像デー
タから、第14図に示すような濃度ヒストグラムが作成
され、作成された濃度ヒストグラムに基づいて、その画
像に最適な閾値データがリアルタイムで算出きれる。
タから、第14図に示すような濃度ヒストグラムが作成
され、作成された濃度ヒストグラムに基づいて、その画
像に最適な閾値データがリアルタイムで算出きれる。
濃度ヒストグラムを色ごとに作成し、夫々から得られた
濃度ヒストグラムから色ごとの閾値データを算出して、
色ごとに異なる閾値データで多値化処理してもよい。
濃度ヒストグラムから色ごとの閾値データを算出して、
色ごとに異なる閾値データで多値化処理してもよい。
多値化処理された3ビツト構成の多値化データはインタ
ーフェース回路130を介してドライバ140に供給さ
れる。
ーフェース回路130を介してドライバ140に供給さ
れる。
ドライバ140では多値化データに対応してレーザビー
ムが変調きれる。この例では、PWM変調される。
ムが変調きれる。この例では、PWM変調される。
ドライバ140はN値化回路80に内蔵させてもよい。
PWM変調されたレーザビームによって出力装置150
に設けられた感光体ドラムが現像される。
に設けられた感光体ドラムが現像される。
出力装置150としては、レーザ記録装置などを使用す
ることができる。
ることができる。
この例では、2成分非接触ジャンピング現像で、かつ反
転現像が採用される。
転現像が採用される。
つまり、従来のカラー画像形成で使用される転写ドラム
は使用されない。装置の小型化を図るために、画像形成
用のOPC感光体(ドラム)上に、青、赤及び黒の3色
像をドラム3回転で現像し、現像後転写を1回行なって
、普通紙などの記録紙に転写するようにしている。
は使用されない。装置の小型化を図るために、画像形成
用のOPC感光体(ドラム)上に、青、赤及び黒の3色
像をドラム3回転で現像し、現像後転写を1回行なって
、普通紙などの記録紙に転写するようにしている。
上述した各種の画像処理の指令及び画像処理のタイミン
グは何れも、CPU160によって制御きれる。
グは何れも、CPU160によって制御きれる。
170は各種の処理タイミングを得るための処理タイミ
ング信号発生回路であって、これにはクロックCLKを
始めとして、出力装置150側から得られる主走査方向
及び副走査方向に関する水平及び垂直同期信号HV、V
Vざらにはレーザビームの走査開始を示すインデックス
信号IDXなどが供給される。
ング信号発生回路であって、これにはクロックCLKを
始めとして、出力装置150側から得られる主走査方向
及び副走査方向に関する水平及び垂直同期信号HV、V
Vざらにはレーザビームの走査開始を示すインデックス
信号IDXなどが供給される。
180は変倍タイミングを得るためのタイミング信号の
発生回路である。
発生回路である。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上述したカラー画像処理装置1において、画
像情報をN値化するN値化手段80では、通常このN値
は固定である。
像情報をN値化するN値化手段80では、通常このN値
は固定である。
一般的には、Nが2の場合であり、これによって画像情
報は白黒2値に変換され、これが出力装置150に供給
されることによって、白黒像としてコピー(記録)され
る。
報は白黒2値に変換され、これが出力装置150に供給
されることによって、白黒像としてコピー(記録)され
る。
Nが5であるときには、画像情報が白黒及び3段階の灰
色の合計5段階の濃度で画像が記録される。
色の合計5段階の濃度で画像が記録される。
従来ではN値化手段のN値が固定されているため、予め
設定きれた閾値で画像情報がN値化されることになる。
設定きれた閾値で画像情報がN値化されることになる。
従って、N値以外の画像情報もN値化されて記録されて
しまう。
しまう。
すなわち、もとの画像情報が2値、3値、4値何れであ
っても、決まったN値化がなされてしまい、これにより
記録画像若しくは情報が劣化してしまう。
っても、決まったN値化がなされてしまい、これにより
記録画像若しくは情報が劣化してしまう。
例えば、もし、2値情報でありながらこれを゛多値化し
て記録しようとすると、記録画像の画質が劣化してしま
う。
て記録しようとすると、記録画像の画質が劣化してしま
う。
同様に、多値化情報を2値化して記録しようとすると、
上述の場合と同じく記録画質の劣化を招来する。
上述の場合と同じく記録画質の劣化を招来する。
そこで、この発明ではこのような問題点を構成簡単に解
決したものであって、N値化数を選択できるようにした
画像処理装置を提案するものである。
決したものであって、N値化数を選択できるようにした
画像処理装置を提案するものである。
N値化するに際し、ユーザが画像情報に応じてN@選択
できるようにすれば、多値化された情報は多値化情報の
ままで2値化されな情報は2値情報のままで記録できる
から、画質の劣化は生じない。
できるようにすれば、多値化された情報は多値化情報の
ままで2値化されな情報は2値情報のままで記録できる
から、画質の劣化は生じない。
また、このように外部よりN値化数を選択できれば、画
像内容に応じた閾値を選択できるから、その分配録画像
の再現性が改善されることになる。
像内容に応じた閾値を選択できるから、その分配録画像
の再現性が改善されることになる。
[課題を解決するための技術的手段]
上述の問題点を解決するため、この発明においては、電
気信号に変換きれた画像情報に基づいて、この画像情報
を画像処理するようにした画像処理装置において、 画像情報を2値化する2値化回路と、多値化する多値化
回路とを有したN値化手段(Nは2以上の整数)と、 2値化回路の出力と多値化回路の出力を選択するセレク
タが設けられてなることを特徴とするものである。
気信号に変換きれた画像情報に基づいて、この画像情報
を画像処理するようにした画像処理装置において、 画像情報を2値化する2値化回路と、多値化する多値化
回路とを有したN値化手段(Nは2以上の整数)と、 2値化回路の出力と多値化回路の出力を選択するセレク
タが設けられてなることを特徴とするものである。
[作 用]
この構成において、N値化数は外部より指定きれる。
2値化のときには2値化回路81が選択され、2値化さ
れた画像データでレーザビームが変調、例えばPWM変
調される。
れた画像データでレーザビームが変調、例えばPWM変
調される。
これに対して、多値化回路91が選択されたときには、
選択値に応じて多値化処理される。その場合には、その
多値化された画像データでレーザビームがPWM変調さ
れることになる。こうすることによって、灰色レベルま
でその記録濃度を制御できるので、中間調が再現される
。
選択値に応じて多値化処理される。その場合には、その
多値化された画像データでレーザビームがPWM変調さ
れることになる。こうすることによって、灰色レベルま
でその記録濃度を制御できるので、中間調が再現される
。
[実 施 例〕
続いて、この発明の一例を上述したカラー画像処理装置
に適用した場合につぎ、第1図以下を参照して詳細に説
明する。
に適用した場合につぎ、第1図以下を参照して詳細に説
明する。
第1図はこの発明に係る画像処理装置1の具体例であっ
て、第6図と同一の部分には同一の符合を付し、その説
明は省略する。
て、第6図と同一の部分には同一の符合を付し、その説
明は省略する。
カラーゴースト補正きれたカラーコードは濃度データと
共に変倍回路70に供給され、変倍された濃度データ及
びカラーコードが夫々N値化回路80に供給される。
共に変倍回路70に供給され、変倍された濃度データ及
びカラーコードが夫々N値化回路80に供給される。
N値化回路80にもカラーコードデータを供給するよう
にしたのは、色ごとに閾値を決定する場合もあるからで
ある。
にしたのは、色ごとに閾値を決定する場合もあるからで
ある。
N値化回路80は第2図に示すように、この例では2値
化回路81と多値化回路91を有すると共に、それらの
データを外部指定に応じてセレクトするデータセレクタ
82を有する。
化回路81と多値化回路91を有すると共に、それらの
データを外部指定に応じてセレクトするデータセレクタ
82を有する。
2値化回路81及び多値化回路91には夫々画像データ
が供給きれ、またどのような閾値に基づいて2値化若し
くは多値化するのかを決める閾値設定のための信号が供
給される。
が供給きれ、またどのような閾値に基づいて2値化若し
くは多値化するのかを決める閾値設定のための信号が供
給される。
2値化回路81が選択きれたときには、画像データつま
り濃度データが白黒2値の濃度データに変換される。
り濃度データが白黒2値の濃度データに変換される。
同様に、多値化回路91では外部より指定された値に基
づいて濃度データをN値化する。例えば、濃度データを
白黒及び3段階の灰色レベルの合計4段階に変換しよう
とするときには、黒レベル及び白レベルを除く3つの閾
値下1〜T3が設定される。
づいて濃度データをN値化する。例えば、濃度データを
白黒及び3段階の灰色レベルの合計4段階に変換しよう
とするときには、黒レベル及び白レベルを除く3つの閾
値下1〜T3が設定される。
そして、この4値化された濃度データ(3ビツト構成)
によってレーザビームが変調される。
によってレーザビームが変調される。
このように、外部からの指定に応じた値を有するように
濃度データが変換される。
濃度データが変換される。
第3図は2値化回路81の具体例を示す。
この例では、文字画像と写真画像とで異なる閾値を使用
するようにした場合であって、文字閾値回路83と写真
閾値回路84を有する。
するようにした場合であって、文字閾値回路83と写真
閾値回路84を有する。
文字閾値回路83は2値化するための閾値を出力するた
めの回路であって、このときの閾値としては固定の閾値
を使用してもよいが、実施例では濃度ヒストグラム作成
回路100より出力された濃度ヒストグラムのデータ(
発生度数を示すデータ)に基づいて適切な閾値を決定す
るようにしている。
めの回路であって、このときの閾値としては固定の閾値
を使用してもよいが、実施例では濃度ヒストグラム作成
回路100より出力された濃度ヒストグラムのデータ(
発生度数を示すデータ)に基づいて適切な閾値を決定す
るようにしている。
この閾値はCPU160によって算出することもできる
。
。
これに対し、写真閾値回路84は写真画像を2値化する
ときに使用する閾値が格納きれている。
ときに使用する閾値が格納きれている。
そのため、この写真閾値回路84はROMなどで構成き
れる。閾値としては、例えば8×8のデイザマトリック
スを使用できる。
れる。閾値としては、例えば8×8のデイザマトリック
スを使用できる。
マトリックス構成の閾値を出力するため、アドレスカウ
ンタ85が設けられ、そのアドレスデータでマトリック
スデータが参照きれる。
ンタ85が設けられ、そのアドレスデータでマトリック
スデータが参照きれる。
これら文字及び写真用の閾値は閾値セレクタ86で、そ
の何れかが選択される。どちらを選択するかは外部から
の処理指定モードによって相違する。
の何れかが選択される。どちらを選択するかは外部から
の処理指定モードによって相違する。
選択された閾値Tは濃度データと共にデータ比較器87
に供給されて2値化される。2値化された濃度データは
上述した出力装置150に供給されることによって、こ
の2値の濃度データに応じて変調されることになる。
に供給されて2値化される。2値化された濃度データは
上述した出力装置150に供給されることによって、こ
の2値の濃度データに応じて変調されることになる。
第4図は多値化回路91の具体例である。Nの値は外部
より選択できるものであるが、選択されたNとして、こ
の例では4の場合を示す。
より選択できるものであるが、選択されたNとして、こ
の例では4の場合を示す。
この場合でも、文字用と写真用の閾値回路83゜84を
有し、文字用の閾値は上述と同じく、画像を撮像して得
た濃度ヒストグラムに基づいて作成される。
有し、文字用の閾値は上述と同じく、画像を撮像して得
た濃度ヒストグラムに基づいて作成される。
白黒のレベルを含めて濃度データを4値化するには、3
つの閾値下1〜T3を必要とする。そのため、各閾値回
路83.84からは対応する3つの閾値T1〜T3が出
力きれる。
つの閾値下1〜T3を必要とする。そのため、各閾値回
路83.84からは対応する3つの閾値T1〜T3が出
力きれる。
ここで、写真用として使用して好適な3つの閾値(閾値
マトリックス)Tl〜T3の具体例を第5図に示す。
マトリックス)Tl〜T3の具体例を第5図に示す。
閾値セレクタ86で選択された何れかの閾値T1〜T3
は対応するデータ比較器92〜94に供給きれ、これら
に共通に供給きれた濃度データとの比較が実行される。
は対応するデータ比較器92〜94に供給きれ、これら
に共通に供給きれた濃度データとの比較が実行される。
夫々の比較出力は後段のエンコーダ95において所定の
パルス幅を有するPWM変調信号にエンコードされる。
パルス幅を有するPWM変調信号にエンコードされる。
例えば、黒画像を記録するときのパルス幅を1としたと
き、灰色レベルは1/4.2/4.3/4のパルス幅に
設定きれる。
き、灰色レベルは1/4.2/4.3/4のパルス幅に
設定きれる。
外部より文字若しくは写真及びN値を設定したときには
、その旨が夫々操作部上に表示きれるようになされてい
る。
、その旨が夫々操作部上に表示きれるようになされてい
る。
なお、多値化の例として、この例では4値化した場合を
例示したが、多値化数には制限されない。
例示したが、多値化数には制限されない。
また、画像情報がホストコンピュータから送られてくる
場合は、同時に2値か多値か、あるいはN(2〜5)の
値を示す指定信号を受は取り、これを選択するようにす
れば、いちいち人手により選択する手間を省くことがで
きる。
場合は、同時に2値か多値か、あるいはN(2〜5)の
値を示す指定信号を受は取り、これを選択するようにす
れば、いちいち人手により選択する手間を省くことがで
きる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の構成によれば、ユーザ
がN値を選定できるから、入力画像内容に応じた適切な
閾値を設定できる実益を有する。
がN値を選定できるから、入力画像内容に応じた適切な
閾値を設定できる実益を有する。
また、N値化情報はN値化して記録することができるの
で、画像情報のN値化と記録レベルとの関係が1=1と
なり、多値化情報は多値記録、2値化情報は2値記録す
ることによって記録画質が画像情報に基づいて精度よく
記録できる。
で、画像情報のN値化と記録レベルとの関係が1=1と
なり、多値化情報は多値記録、2値化情報は2値記録す
ることによって記録画質が画像情報に基づいて精度よく
記録できる。
このようなことから、この発明では記録画像の再現性が
改善される。
改善される。
従って、この発明は上述したような画像処理装置に適用
して極めて好適である。
して極めて好適である。
第1図はこの発明に係る画像処理装置の系統図、第2図
はこれに使用されるN値化回路の一例を示す系統図、第
3図は2値化回路の具体例を示す系統図、第4図は多値
化回路の具体例を示す系統図、第5図は閾値マトリック
の一例を示す図、第6図はこの発明を適用できるカラー
画像処理装置の系統図、第7図は色弁別マツプの図、第
8図及び第9図はカラーゴーストの説明図、第10図及
び第11図は解像度補正の説明図、第12図及び第13
図は部分色変換の説明図、第14図は濃度ヒストグラム
の図である。 1・・・カラー画像処理装置 20・・・色弁別回路 30・・・カラーゴースト補正回路 40・・・解像度補正回路 50・・・カラーデータセレクタ 60・・・領域抽出回路 70・・・変倍回路 80・・・N値化回路 81・・・2値化回路 83・・・文字用閾値回路 84・・・写真用閾値回路 91・・・多値化回路 100・・・ヒストグラム作成回路 150・・・出力装置 160・・・CPU
はこれに使用されるN値化回路の一例を示す系統図、第
3図は2値化回路の具体例を示す系統図、第4図は多値
化回路の具体例を示す系統図、第5図は閾値マトリック
の一例を示す図、第6図はこの発明を適用できるカラー
画像処理装置の系統図、第7図は色弁別マツプの図、第
8図及び第9図はカラーゴーストの説明図、第10図及
び第11図は解像度補正の説明図、第12図及び第13
図は部分色変換の説明図、第14図は濃度ヒストグラム
の図である。 1・・・カラー画像処理装置 20・・・色弁別回路 30・・・カラーゴースト補正回路 40・・・解像度補正回路 50・・・カラーデータセレクタ 60・・・領域抽出回路 70・・・変倍回路 80・・・N値化回路 81・・・2値化回路 83・・・文字用閾値回路 84・・・写真用閾値回路 91・・・多値化回路 100・・・ヒストグラム作成回路 150・・・出力装置 160・・・CPU
Claims (1)
- (1)電気信号に変換された画像情報に基づいて、この
画像情報を画像処理するようにした画像処理装置におい
て、 上記画像情報を2値化する2値化回路と、多値化する多
値化回路とを有したN値化手段(Nは2以上の整数)と
、 上記2値化回路の出力と多値化回路の出力を選択するセ
レクタが設けられてなることを特徴とする画像処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021085A JPH01196973A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021085A JPH01196973A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196973A true JPH01196973A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12045041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021085A Pending JPH01196973A (ja) | 1988-01-30 | 1988-01-30 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196973A (ja) |
-
1988
- 1988-01-30 JP JP63021085A patent/JPH01196973A/ja active Pending
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