JPH0119779Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119779Y2 JPH0119779Y2 JP1982120040U JP12004082U JPH0119779Y2 JP H0119779 Y2 JPH0119779 Y2 JP H0119779Y2 JP 1982120040 U JP1982120040 U JP 1982120040U JP 12004082 U JP12004082 U JP 12004082U JP H0119779 Y2 JPH0119779 Y2 JP H0119779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cover
- push button
- push
- flexible cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は押釦スイツチを収納したケースの押
釦貫通部を可撓性のカバーで覆つた例えば電気ホ
イスト用ペンダントスイツチ等の押釦スイツチ装
置の改良に関するものである。
釦貫通部を可撓性のカバーで覆つた例えば電気ホ
イスト用ペンダントスイツチ等の押釦スイツチ装
置の改良に関するものである。
従来、この種の押釦スイツチ装置として実公昭
48−23667号公報に開示されているものがある。
この従来装置では、2つ割のケースをクロロプレ
ンゴム等からなる外被体で上方から覆うことによ
り、防水形を構成している。
48−23667号公報に開示されているものがある。
この従来装置では、2つ割のケースをクロロプレ
ンゴム等からなる外被体で上方から覆うことによ
り、防水形を構成している。
上記のような従来の押釦スイツチ装置では、外
被体を上方から覆うものであるため、下方が大き
く開口されており、屋外にて用いられた場合、2
つ割のケースの合せ面から水が侵入することにな
り、完全な防水構造とすることができないばかり
でなく、2つ割のケースを分割する場合、外被体
を予め上方へ取りはずす必要があり、作業が面倒
となり、更には、外被体自体を取り替える場合に
は、ケーブル等も取りはずさねばならず、メイン
テナンス性に劣るという問題点があつた。
被体を上方から覆うものであるため、下方が大き
く開口されており、屋外にて用いられた場合、2
つ割のケースの合せ面から水が侵入することにな
り、完全な防水構造とすることができないばかり
でなく、2つ割のケースを分割する場合、外被体
を予め上方へ取りはずす必要があり、作業が面倒
となり、更には、外被体自体を取り替える場合に
は、ケーブル等も取りはずさねばならず、メイン
テナンス性に劣るという問題点があつた。
この考案は、かかる問題点を解決するためにな
されたもので、確実な防水構造を得ることがで
き、しかも、メインテナンス性が極めて向上する
押釦スイツチ装置を得ることを目的とする。
されたもので、確実な防水構造を得ることがで
き、しかも、メインテナンス性が極めて向上する
押釦スイツチ装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係る押釦スイツチ装置は、押釦スイ
ツチを収納した2つ割ケースを可撓性カバーで覆
うと共に、上記2つ割ケースを互にビスで結合す
るものにおいて、上記2つ割ケースのうち押釦貫
通部側ケースのみを上記可撓性カバーで覆い、上
記2つ割ケースの夫々接合面のうち、上記押釦貫
通部側ケースの接合面には、凹所を形成し、上記
可撓性カバーには、上記押釦貫通部側ケースの接
合面に接合されるパツキン部を設けると共にこの
パツキン部には上記凹所に嵌着する突起を設けた
ものである。
ツチを収納した2つ割ケースを可撓性カバーで覆
うと共に、上記2つ割ケースを互にビスで結合す
るものにおいて、上記2つ割ケースのうち押釦貫
通部側ケースのみを上記可撓性カバーで覆い、上
記2つ割ケースの夫々接合面のうち、上記押釦貫
通部側ケースの接合面には、凹所を形成し、上記
可撓性カバーには、上記押釦貫通部側ケースの接
合面に接合されるパツキン部を設けると共にこの
パツキン部には上記凹所に嵌着する突起を設けた
ものである。
この考案においては、2つ割ケースのうち押釦
貫通部側ケースを覆う可撓性カバーの突起がケー
スの接合面の凹所に嵌着され、パツキン部の食み
出しが防止され、確実に防水でき、更に、押釦貫
通部側ケースが可撓性カバーに覆われるため、両
ケースを結合することにより、可撓性カバーも同
時に結合でき、組立が容易となり、また、可撓性
カバーの取り替えに際しては、押釦貫通部側ケー
スを分離するだけで、可撓性カバーを取り替え可
能となり、メインテナンス性が良くなる。
貫通部側ケースを覆う可撓性カバーの突起がケー
スの接合面の凹所に嵌着され、パツキン部の食み
出しが防止され、確実に防水でき、更に、押釦貫
通部側ケースが可撓性カバーに覆われるため、両
ケースを結合することにより、可撓性カバーも同
時に結合でき、組立が容易となり、また、可撓性
カバーの取り替えに際しては、押釦貫通部側ケー
スを分離するだけで、可撓性カバーを取り替え可
能となり、メインテナンス性が良くなる。
以下第1図乃至第3図に従つてこの考案の一実
施例について説明する。図において1はケース片
1A,1Bで構成される樹脂製の2つ割ケース
で、ケース片1Aは後述するビスが貫通する盲状
のボルト孔1Aaを、また、ケース片1Bは後述
する押釦スイツチの押釦部が嵌入する貫通孔1
Baと、後述するカバーの突起が嵌着する凹所1
Bbと、後述するビスが螺着する螺子孔1Bcとを
有するものである。2はケース片1Aの内側底部
に固定されると共に、押釦2A部が貫通孔1Ba
に嵌入するように配置された押釦スイツチ、3は
ケース片1Bの外側部を覆うと共に、ケース片1
Bの接合面1Bdに接合される内向きのパツキン
部3Cと、このパツキン部に設けられて凹所1
Bbに嵌着する突起3aと、また、端縁近傍に後
述するビスが貫通するボルト孔3bとを夫々有し
てなる可撓性を有すゴム製のカバーである。4は
ボルト孔1Aaおよびボルト孔3bに嵌入すると
共に、その先端が螺子孔1Bcに螺着しケース片
1A,1Bを互いに結合するビスである。なお、
第2図は第1図の−線における断面を、また
第3図は第1図の−線における断面を夫々矢
印方向に見た図である。
施例について説明する。図において1はケース片
1A,1Bで構成される樹脂製の2つ割ケース
で、ケース片1Aは後述するビスが貫通する盲状
のボルト孔1Aaを、また、ケース片1Bは後述
する押釦スイツチの押釦部が嵌入する貫通孔1
Baと、後述するカバーの突起が嵌着する凹所1
Bbと、後述するビスが螺着する螺子孔1Bcとを
有するものである。2はケース片1Aの内側底部
に固定されると共に、押釦2A部が貫通孔1Ba
に嵌入するように配置された押釦スイツチ、3は
ケース片1Bの外側部を覆うと共に、ケース片1
Bの接合面1Bdに接合される内向きのパツキン
部3Cと、このパツキン部に設けられて凹所1
Bbに嵌着する突起3aと、また、端縁近傍に後
述するビスが貫通するボルト孔3bとを夫々有し
てなる可撓性を有すゴム製のカバーである。4は
ボルト孔1Aaおよびボルト孔3bに嵌入すると
共に、その先端が螺子孔1Bcに螺着しケース片
1A,1Bを互いに結合するビスである。なお、
第2図は第1図の−線における断面を、また
第3図は第1図の−線における断面を夫々矢
印方向に見た図である。
このように構成されたものにおいては、カバー
3を介して押釦2Aを押すとカバー3が可撓性を
有するために、押釦スイツチ2を動作させること
ができ、また、カバー3によつて押釦2Aが嵌入
した貫通孔1Baへの塵埃等の侵入を防止できる。
また、ビス4にてケース片1A,1Bを互いに結
合することでカバー3の周縁部がケース片1A,
1Bにて挾持される。なお、カバー3の突起3a
をケース1の凹所1Bbに嵌入させると共に、カ
バー3の周縁部にビス4を貫通させ、カバー3の
パツキン部3cをケース1の凹所1Bbやビス4
等に係合させると、ケース片1A,1Bのビス4
による結合時にカバー3の周縁部がケース1の外
側へ食み出したりすることがなくカバー3の周縁
部の位置を的確にすることができ至便である。ま
た、カバー3のパツキン部1Bdをケース片1A,
1B間のパツキンとして利用することもできるの
で、カバー3と別体のパツキンを殊更制作する必
要がなく、部品点数が少ないものとなるので、安
価に制作できるだけでなく、組立作業も簡単とな
る。
3を介して押釦2Aを押すとカバー3が可撓性を
有するために、押釦スイツチ2を動作させること
ができ、また、カバー3によつて押釦2Aが嵌入
した貫通孔1Baへの塵埃等の侵入を防止できる。
また、ビス4にてケース片1A,1Bを互いに結
合することでカバー3の周縁部がケース片1A,
1Bにて挾持される。なお、カバー3の突起3a
をケース1の凹所1Bbに嵌入させると共に、カ
バー3の周縁部にビス4を貫通させ、カバー3の
パツキン部3cをケース1の凹所1Bbやビス4
等に係合させると、ケース片1A,1Bのビス4
による結合時にカバー3の周縁部がケース1の外
側へ食み出したりすることがなくカバー3の周縁
部の位置を的確にすることができ至便である。ま
た、カバー3のパツキン部1Bdをケース片1A,
1B間のパツキンとして利用することもできるの
で、カバー3と別体のパツキンを殊更制作する必
要がなく、部品点数が少ないものとなるので、安
価に制作できるだけでなく、組立作業も簡単とな
る。
以上のようにこの考案は、2つ割のケース間が
パツキン部で封止されると共に、このパツキン部
はパツキン部の突起がケースの凹部に嵌着されて
パツキン部の食み出しが防止されるため、両ケー
スの接合面が確実に封止され、確実な防水構造を
構成でき、また、押釦貫通部側ケースにのみ可撓
性カバーが装着されているため、両ケースを組立
てるだけで可撓性カバーも同時に組立てられるこ
とになり、組立作業が容易となり、更には、可撓
性カバーの取り替えに際しては、押釦貫通部側ケ
ースを他方のケースから取りはずすことにより、
可撓性カバー全体を露出でき、可撓性カバーが押
釦貫通部側ケースから容易に取りはずされ、メイ
ンテナンス性が著しく向上する効果がある。
パツキン部で封止されると共に、このパツキン部
はパツキン部の突起がケースの凹部に嵌着されて
パツキン部の食み出しが防止されるため、両ケー
スの接合面が確実に封止され、確実な防水構造を
構成でき、また、押釦貫通部側ケースにのみ可撓
性カバーが装着されているため、両ケースを組立
てるだけで可撓性カバーも同時に組立てられるこ
とになり、組立作業が容易となり、更には、可撓
性カバーの取り替えに際しては、押釦貫通部側ケ
ースを他方のケースから取りはずすことにより、
可撓性カバー全体を露出でき、可撓性カバーが押
釦貫通部側ケースから容易に取りはずされ、メイ
ンテナンス性が著しく向上する効果がある。
図はこの考案の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は第1図の−線における断
面を矢印方向に見た図、第3図は第1図の−
線における断面を矢印方向に見た図である。図に
おいて1はケース、1Aはケース片、1Aaはボ
ルト孔、1Bはケース片、1Baは貫通孔、1Bb
は凹部、1Bcは螺子孔、1Bdは接合面、2は押
釦スイツチ、2Aは押釦、3はカバー、3aは突
起、3bはボルト孔、3Cはパツキン部、4はビ
スである。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
は平面図、第2図は第1図の−線における断
面を矢印方向に見た図、第3図は第1図の−
線における断面を矢印方向に見た図である。図に
おいて1はケース、1Aはケース片、1Aaはボ
ルト孔、1Bはケース片、1Baは貫通孔、1Bb
は凹部、1Bcは螺子孔、1Bdは接合面、2は押
釦スイツチ、2Aは押釦、3はカバー、3aは突
起、3bはボルト孔、3Cはパツキン部、4はビ
スである。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 押釦スイツチを収納した2つ割ケースを可撓性
カバーで覆うと共に、上記2つ割ケースを互にビ
スで結合するものにおいて、上記2つ割ケースの
うち押釦貫通部側ケースのみを上記可撓性カバー
で覆い、上記2つ割ケースの夫々の接合面のう
ち、上記押釦貫通部側ケースの接合面には、凹所
を形成し、上記可撓性カバーには、上記押釦貫通
部側ケースの接合面に接合されるパツキン部を設
けると共にこのパツキン部には上記凹所に嵌着す
る突起を設けたことを特徴とする押釦スイツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004082U JPS5925125U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 押釦スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12004082U JPS5925125U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 押釦スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925125U JPS5925125U (ja) | 1984-02-16 |
| JPH0119779Y2 true JPH0119779Y2 (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=30275258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12004082U Granted JPS5925125U (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 押釦スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925125U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317378Y2 (ja) * | 1985-06-20 | 1991-04-12 | ||
| JPH0450457U (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-28 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3749870A (en) * | 1971-11-03 | 1973-07-31 | Joy Mfg Co | Elastomeric cover for a pendant switch with an untensioned intermediate position |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP12004082U patent/JPS5925125U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5925125U (ja) | 1984-02-16 |
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