JPH01197800A - 記録・再生方法 - Google Patents
記録・再生方法Info
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- JPH01197800A JPH01197800A JP63021337A JP2133788A JPH01197800A JP H01197800 A JPH01197800 A JP H01197800A JP 63021337 A JP63021337 A JP 63021337A JP 2133788 A JP2133788 A JP 2133788A JP H01197800 A JPH01197800 A JP H01197800A
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- adpcm
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ADPCM符号を用いた録音及び逆上り再
生が可能な録音再生システムにおける録音・再生方法に
関するものである。
生が可能な録音再生システムにおける録音・再生方法に
関するものである。
〔従来の技術]
第2図はP CM (Pulse Code Modu
lation )符号を用いた一般的な録音再生システ
ムである。構成は大きく分けて録音系(10)、再生系
(20)、データ記憶部(30)及び制御部(40)か
らなっている。
lation )符号を用いた一般的な録音再生システ
ムである。構成は大きく分けて録音系(10)、再生系
(20)、データ記憶部(30)及び制御部(40)か
らなっている。
録音系(lO)は、MIC(マイクロホン’) (11
)と、AMP (アンブリファイア−信号増幅器) (
12)、又はオーディオのLINE IN (ライン
イン)の入力と、入力信号を更に増幅するA M P
(11)と、高域周波数成分をカットするLPF (ロ
ーパスフィルタ) (14>と、L P F (14)
に接続され、アナログ信号をディジタル信号に変換する
ADC(ADコンバータ) (15)と、ディジタル値
を一時格納する入力ラッチ(1B)から構成されている
。
)と、AMP (アンブリファイア−信号増幅器) (
12)、又はオーディオのLINE IN (ライン
イン)の入力と、入力信号を更に増幅するA M P
(11)と、高域周波数成分をカットするLPF (ロ
ーパスフィルタ) (14>と、L P F (14)
に接続され、アナログ信号をディジタル信号に変換する
ADC(ADコンバータ) (15)と、ディジタル値
を一時格納する入力ラッチ(1B)から構成されている
。
入力ラッチ(1B)に−時格納されたディジタルの入力
信号は適宜メモリ制御回路(31)により制御され、後
段のメモリ(32)に記憶されていく。
信号は適宜メモリ制御回路(31)により制御され、後
段のメモリ(32)に記憶されていく。
再生系(20)は、メモリ制御回路(31)の制御によ
り適宜取り出されたディジタルの出力信号を一時格納す
る出力ラッチ回路(21)と、出力ディジタル信号をア
ナログ信号に変換するDAC(DAコンバータ)(2)
と、高域周波数成分をカットするLP F (23)と
を有する。そして、L P F (23)の出力はオー
ディオのLINE OUT (ラインアウト)にされ、
或いはA M P (24)及びSP(スピーカ) (
25)に接続されるという構成になっている。
り適宜取り出されたディジタルの出力信号を一時格納す
る出力ラッチ回路(21)と、出力ディジタル信号をア
ナログ信号に変換するDAC(DAコンバータ)(2)
と、高域周波数成分をカットするLP F (23)と
を有する。そして、L P F (23)の出力はオー
ディオのLINE OUT (ラインアウト)にされ、
或いはA M P (24)及びSP(スピーカ) (
25)に接続されるという構成になっている。
データ記憶部(30)は、前述のメモリ制御回路(31
)及びメモリ(32)を有し、メモリ(32)は−船釣
には半導体記憶装置であるRAM又はEEFROMが用
いられる。このメモリ(32)は、入力ラッチ(1B)
及び出力ラッチ(21)とデータライン(33)で接続
され、メモリ制御回路(31)とはアドレス及びその他
の制御ライン(34)で接続されている。
)及びメモリ(32)を有し、メモリ(32)は−船釣
には半導体記憶装置であるRAM又はEEFROMが用
いられる。このメモリ(32)は、入力ラッチ(1B)
及び出力ラッチ(21)とデータライン(33)で接続
され、メモリ制御回路(31)とはアドレス及びその他
の制御ライン(34)で接続されている。
制御部(40)は、外部からの録音及び再生、スターl
及びストップなどの命令を受けて前述の録音系、再生系
そしてメモリの制御を正しく実行するものであり、CP
USROM、RAM等から構成されている。
及びストップなどの命令を受けて前述の録音系、再生系
そしてメモリの制御を正しく実行するものであり、CP
USROM、RAM等から構成されている。
第2図のような録音再生システムを用いて、例えばデイ
クチ−ジョンマシーン(常時は聞き流しており、必要な
時には時間を逆上ってくり返し再生できる録音再生装置
)を作る場合、従来は次のような方法が採られている。
クチ−ジョンマシーン(常時は聞き流しており、必要な
時には時間を逆上ってくり返し再生できる録音再生装置
)を作る場合、従来は次のような方法が採られている。
第3図は上記のデイクチ−ジョンマシーンを実現する場
合のデータ記憶部(30)の回路図である。
合のデータ記憶部(30)の回路図である。
また、第4図はメモリ(32)とメモリに蓄積されたデ
ータの内容をアナログ信号で示した状態図である。
ータの内容をアナログ信号で示した状態図である。
第3図のメモリ(32)の容量は再生するために必要な
t時間分の容量であり、メモリのアドレス数(N+1)
とビット数(K)との積で決まる。
t時間分の容量であり、メモリのアドレス数(N+1)
とビット数(K)との積で決まる。
第3図のメモリ制御回路(31)はアドレスカウンタ(
35)、アドレスラッチ(3B)及び一致回路(37)
から構成されている。
35)、アドレスラッチ(3B)及び一致回路(37)
から構成されている。
アドレスカウンタ(35)は、メモリ(32)のアドレ
スを下から順に0からMまでカウントアツプして、Mに
きたら再び0に戻り、また下から順にカウントアツプす
るサイクリックな動作をする。録音の際は、カウントア
ツプ毎に、書きこみ命令信号に従ってにビットのデータ
が書き込まれて蓄積されていき、0アドレスからMアド
レスまでを1サイクルとした場合、次のサイクルでは、
0アドレスより順に、前のデータが破壊され新規なデー
タが格納されていく。
スを下から順に0からMまでカウントアツプして、Mに
きたら再び0に戻り、また下から順にカウントアツプす
るサイクリックな動作をする。録音の際は、カウントア
ツプ毎に、書きこみ命令信号に従ってにビットのデータ
が書き込まれて蓄積されていき、0アドレスからMアド
レスまでを1サイクルとした場合、次のサイクルでは、
0アドレスより順に、前のデータが破壊され新規なデー
タが格納されていく。
第4図は前述の録音サイクルがXサイクルに及び、そし
て、そのアドレスがN(0≦N≦M)まで進行した状態
を示した図である。この状態では、既に(X−1)サイ
クル目のアドレス0〜Nまでのデータが更新されている
。この時点で録音ストップ命令が入力し、続いて再生指
令命令が入力された場合、今度はメモリ(32)に読み
出し命令信号が入力されて再生系が有効となり、アドレ
スは(N+1)より順にカウントアツプしながらにビッ
トのデータが読み出され始める。
て、そのアドレスがN(0≦N≦M)まで進行した状態
を示した図である。この状態では、既に(X−1)サイ
クル目のアドレス0〜Nまでのデータが更新されている
。この時点で録音ストップ命令が入力し、続いて再生指
令命令が入力された場合、今度はメモリ(32)に読み
出し命令信号が入力されて再生系が有効となり、アドレ
スは(N+1)より順にカウントアツプしながらにビッ
トのデータが読み出され始める。
そして、アドレスがMに達すると同様に0に復帰し、再
びカウントアツプしてNに達する。アドレスの(N+1
)〜M−Nまでは丁度1サイクル分に相当してt時間分
の再生が実現できることになる。
びカウントアツプしてNに達する。アドレスの(N+1
)〜M−Nまでは丁度1サイクル分に相当してt時間分
の再生が実現できることになる。
第3図のアドレスラッチ(36)は、再生指示命令が入
力された時ラッチ信号を受けてアドレスNのデータを一
時格納し、例えば該再生を1サイクルで止める時は、一
致回路(37)と連動して、丁度アドレスがNに復帰し
た時にストップ信号を作り出す。
力された時ラッチ信号を受けてアドレスNのデータを一
時格納し、例えば該再生を1サイクルで止める時は、一
致回路(37)と連動して、丁度アドレスがNに復帰し
た時にストップ信号を作り出す。
また、1サイクルにこだわらず次々にリピート再生する
場合は、前記ストップ信号を無視してアドレスは強制ス
トップ命令信号が外部より入力されるまで、〜M、0〜
′M、0〜Mというアドレスをサイクリックにくり返す
。
場合は、前記ストップ信号を無視してアドレスは強制ス
トップ命令信号が外部より入力されるまで、〜M、0〜
′M、0〜Mというアドレスをサイクリックにくり返す
。
再生ストップ信号或いは外部よりの強制ストップ命令の
後、再び録音開始命令を受けると、制御系は再生系をス
トップすると共に録音系を動作させ、メモリへの命令信
号は、読み出しから書きこみの命令信号に切り換える。
後、再び録音開始命令を受けると、制御系は再生系をス
トップすると共に録音系を動作させ、メモリへの命令信
号は、読み出しから書きこみの命令信号に切り換える。
そして、アドレスカウンタ(35)はアドレス(N+1
)より再びカウントアツプを始め、初期録音状態と同様
な動作を実行することになる。
)より再びカウントアツプを始め、初期録音状態と同様
な動作を実行することになる。
このような装置で、同じt時間の録音再生するために、
メモリ容量を更に縮小しようとした場合、PCM符号に
代えてADPCMなどの圧縮技術を付加しなければなら
ない。例えばPCMのビット長が12ビツト(あるいは
8ビツト)であるのに対し、ADPCMでは4ビツトで
ある。このため、1/3〜1/2のメモリ容量で同様な
システムを構成することが可能である。
メモリ容量を更に縮小しようとした場合、PCM符号に
代えてADPCMなどの圧縮技術を付加しなければなら
ない。例えばPCMのビット長が12ビツト(あるいは
8ビツト)であるのに対し、ADPCMでは4ビツトで
ある。このため、1/3〜1/2のメモリ容量で同様な
システムを構成することが可能である。
第5図はADPCM符号を用いた録音再生システムのブ
ロック図である。第2図と比較して、録音系(to)テ
はADC(5)の後1: A D P CM符号化回路
(7)ヲ挿入シ、再生系(20)”?’ ハD A C
(22)(7)前にADPCM復号化回路(2B)を挿
入するだけで実現できる。
ロック図である。第2図と比較して、録音系(to)テ
はADC(5)の後1: A D P CM符号化回路
(7)ヲ挿入シ、再生系(20)”?’ ハD A C
(22)(7)前にADPCM復号化回路(2B)を挿
入するだけで実現できる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この第5図の録音再生システムでPCM
符号を用いた時と同様な制御により、より小さくなった
メモリ(例えばM(アドレス)が小さくなるか、又はK
(ビット数)が小さくなる。)を動作させた場合、第6
図に示すような問題点が生ずる。
符号を用いた時と同様な制御により、より小さくなった
メモリ(例えばM(アドレス)が小さくなるか、又はK
(ビット数)が小さくなる。)を動作させた場合、第6
図に示すような問題点が生ずる。
第6図はこのシステムの再生波形の説明図である。例え
ば、を時間分に相当するADPCM符号列をLO,Ll
、L2.・・・・・・LMとする。この人DPCM符号
列のLnは4bitのディジタル値で構成されていると
する。また、上記各Lnにより復号化されたディジタル
符号列をXO,XI。
ば、を時間分に相当するADPCM符号列をLO,Ll
、L2.・・・・・・LMとする。この人DPCM符号
列のLnは4bitのディジタル値で構成されていると
する。また、上記各Lnにより復号化されたディジタル
符号列をXO,XI。
X2.・・・・・・XMとすると、−船釣なADPCM
の原理より、Xnは下式により導き出される。
の原理より、Xnは下式により導き出される。
Xn −Xn−1+ q n −(1)
Qn −(Ln +1/2)Δn −(2)Δ
n−Δn−1 ・M (I Ln−11) −(3)
ここで、qnはディジタルの差分値、Δnは量子化幅1
Mはt、nの関数である。
Qn −(Ln +1/2)Δn −(2)Δ
n−Δn−1 ・M (I Ln−11) −(3)
ここで、qnはディジタルの差分値、Δnは量子化幅1
Mはt、nの関数である。
上記(1) 、 (2) 、 (3)式によって正確に
Xnを求めようとすると、Xn−1とΔnが明確になっ
ていなければならない。ADPCMの原理上、X n−
1とΔnは初期よりの累積により決定されるので、この
システムにおいては、逆上り再生を始めるt時間前のX
nとΔnが分かっていれば、第6図の(イ)のような再
生波形(1)を得るが、例えばxnが正確でなければ第
6図の(ロ)のような再生波形(2)、また、Δnが正
確でなければ第6図の(ハ)のような再生波形(3)と
なり、期待する再生波形と異なったものになる。
Xnを求めようとすると、Xn−1とΔnが明確になっ
ていなければならない。ADPCMの原理上、X n−
1とΔnは初期よりの累積により決定されるので、この
システムにおいては、逆上り再生を始めるt時間前のX
nとΔnが分かっていれば、第6図の(イ)のような再
生波形(1)を得るが、例えばxnが正確でなければ第
6図の(ロ)のような再生波形(2)、また、Δnが正
確でなければ第6図の(ハ)のような再生波形(3)と
なり、期待する再生波形と異なったものになる。
この欠点を解決するには、録音する際に、常にtn時間
毎にADPCM符号Lnと共に、Xn及びΔnをメモリ
に格納すれば良いが、そうするとLnが4ビツトである
のに対し、Xnが12ビツト、Δnが6ビツトで、合計
22ビツトのデータとなり、かえって前述したPCMに
よるデータ量を越えてしまうという新たな問題点を生じ
る。
毎にADPCM符号Lnと共に、Xn及びΔnをメモリ
に格納すれば良いが、そうするとLnが4ビツトである
のに対し、Xnが12ビツト、Δnが6ビツトで、合計
22ビツトのデータとなり、かえって前述したPCMに
よるデータ量を越えてしまうという新たな問題点を生じ
る。
この発明は、上述の問題点を解決するためになされたも
ので、メモリに格納するデータをADPCM符号だけに
するだけで、再生波形を損なわないようにしたADPC
M符号を用いた録音・再生方法を得ることを目的とする
。
ので、メモリに格納するデータをADPCM符号だけに
するだけで、再生波形を損なわないようにしたADPC
M符号を用いた録音・再生方法を得ることを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
第1図はこの発明の構成を示した説明図である。
この発明に係るADPCM符号を用いた録音・再生方法
は、ADPCM符号を用いてメモリへの書き込み及び読
み出しをサイクリックに行う録音・再生方法において、
録音の際のメモリのアドレス指定に伴って、現在より1
サイクル前に該アドレスに記憶していたADPCM符号
を読み出す工程と、前記読み出されたADPCM符号に
基づいて、前記1サイクル前のADPCM復号に際して
必要な関数値を算出する工程と、前記アドレスに現在の
ADPCM符号を書きこむ工程とを有する。
は、ADPCM符号を用いてメモリへの書き込み及び読
み出しをサイクリックに行う録音・再生方法において、
録音の際のメモリのアドレス指定に伴って、現在より1
サイクル前に該アドレスに記憶していたADPCM符号
を読み出す工程と、前記読み出されたADPCM符号に
基づいて、前記1サイクル前のADPCM復号に際して
必要な関数値を算出する工程と、前記アドレスに現在の
ADPCM符号を書きこむ工程とを有する。
この発明において、録音する際に、逐−ADPCM符号
を各々メモリに書き込みする前に、同一アドレスに格納
されていた1サイクル前のADPCM符号を読み出して
ADPCM符号の復号に必要な関数(Xn 、Δn)を
算出した後に、現在の新たなADPCM符号をメモリに
書き込む。そして、録音ストップ命令が入力すると、従
来の場合と同様にその時の関数(Xn 、Δn)とメモ
リの次のアドレスのADPCM符号とに基づいてADP
CM符号の復号化を行って再生信号を生成する。
を各々メモリに書き込みする前に、同一アドレスに格納
されていた1サイクル前のADPCM符号を読み出して
ADPCM符号の復号に必要な関数(Xn 、Δn)を
算出した後に、現在の新たなADPCM符号をメモリに
書き込む。そして、録音ストップ命令が入力すると、従
来の場合と同様にその時の関数(Xn 、Δn)とメモ
リの次のアドレスのADPCM符号とに基づいてADP
CM符号の復号化を行って再生信号を生成する。
[実施例]
第7図はこの発明の一実施例に係る方法を実施するため
の録音再生システムのブロック図であり、第5図のシス
テムとの相違点は制御回路(41)にあり、バー゛ド構
成そのものは同一であるが、制御信号の送出の多イミン
グが異なっている。従って、第3図のデータ記憶部(3
0)はそのまま用いられる。
の録音再生システムのブロック図であり、第5図のシス
テムとの相違点は制御回路(41)にあり、バー゛ド構
成そのものは同一であるが、制御信号の送出の多イミン
グが異なっている。従って、第3図のデータ記憶部(3
0)はそのまま用いられる。
第8図は上記システムの動作を示した説明図で、第9図
はそのタイムチャートである。
はそのタイムチャートである。
この実施例に使用されるメモリ(32)は、従来例とし
て示したものと同様で、を時間分の録音ができる容量で
ある。メモリ(32)のアドレス制御は、アドレスが「
0」より上昇して所定(第7図ではM)値に達すると再
び「0」に復帰するように構成されており、録音開始命
令よりリング状にサイクルをくり゛返し、録音ストップ
命令で止まる(第8図ではアドレスn)。そして、録音
ストップ命令即ち再生開始と共に、止まったアドレスか
ら「1」増加したアドレスから再び進行し始め、1サイ
クル後rnJに戻る。
て示したものと同様で、を時間分の録音ができる容量で
ある。メモリ(32)のアドレス制御は、アドレスが「
0」より上昇して所定(第7図ではM)値に達すると再
び「0」に復帰するように構成されており、録音開始命
令よりリング状にサイクルをくり゛返し、録音ストップ
命令で止まる(第8図ではアドレスn)。そして、録音
ストップ命令即ち再生開始と共に、止まったアドレスか
ら「1」増加したアドレスから再び進行し始め、1サイ
クル後rnJに戻る。
まず、録音開始による1サイクル目では、MIC(11
)、A M P (12)、A M P (13)及び
L P F (14)介して入力してきた入力信号は、
ADC(15)でデジタル値に変換された後、ADPC
M符号化回路(17)でADPCM符号化され、入力ラ
ッチ(16)を介してメモリ(32)にLO,Ll、L
2・・・と順次格納していく。1サイクル目の終わりの
アドレスMにLMが格納される。なお、この1サイクル
目では、ADPCM復号化に必要な初期条件XO,・・
・。
)、A M P (12)、A M P (13)及び
L P F (14)介して入力してきた入力信号は、
ADC(15)でデジタル値に変換された後、ADPC
M符号化回路(17)でADPCM符号化され、入力ラ
ッチ(16)を介してメモリ(32)にLO,Ll、L
2・・・と順次格納していく。1サイクル目の終わりの
アドレスMにLMが格納される。なお、この1サイクル
目では、ADPCM復号化に必要な初期条件XO,・・
・。
Δ0・・・はADPCM復号化回路(2B)で算出され
ないで得られない)。
ないで得られない)。
2サイクル目では、まず、アドレス「0」のデータLD
がメモリ(32)から読み出され、出力ラッチ(21)
を介してADPCM復号化回路(2B)に送出される。
がメモリ(32)から読み出され、出力ラッチ(21)
を介してADPCM復号化回路(2B)に送出される。
このADPCM復号化回路(2B)では、前述の復号化
式(1) 、 (2)及び(3)により、XiとΔlを
算出して格納し、次のサイクルまで保持する。そして、
メモリ(32)ではアドレス「0」にその時入力した新
しいADPCM符号LOが書き込まれる。
式(1) 、 (2)及び(3)により、XiとΔlを
算出して格納し、次のサイクルまで保持する。そして、
メモリ(32)ではアドレス「0」にその時入力した新
しいADPCM符号LOが書き込まれる。
次のアドレス「1」に進むと、前のサイクルのデータL
lがメモリ(32)から読み出され、再びADPCM復
号化回路(2B)において上記と同様にしてX2及びΔ
2が算出され、その時入力した新ADPCM符号L1°
が書き込まれる。
lがメモリ(32)から読み出され、再びADPCM復
号化回路(2B)において上記と同様にしてX2及びΔ
2が算出され、その時入力した新ADPCM符号L1°
が書き込まれる。
このようなステップが次々にくり返され、メモリ(32
)には新規なADPCM符号がアドレス番地の上昇に従
って順序よく書き込まれていく。それと同時に、ADP
CM復号化回路(2B)では、常に丁度1サイクル前の
XnとΔnがやはり順序よく形成されては更新をくり返
す。この録音動作の時には、Xn及びΔnはD A C
(22)は出力されず、単に保持されている状態となっ
ている。
)には新規なADPCM符号がアドレス番地の上昇に従
って順序よく書き込まれていく。それと同時に、ADP
CM復号化回路(2B)では、常に丁度1サイクル前の
XnとΔnがやはり順序よく形成されては更新をくり返
す。この録音動作の時には、Xn及びΔnはD A C
(22)は出力されず、単に保持されている状態となっ
ている。
次に、録音ストップ命令によりYサイクル目のアドレス
rnJで録音を停止し、再生する場合の動作を説明する
。
rnJで録音を停止し、再生する場合の動作を説明する
。
その1サイクル前の(Y−1)サイクル目にメモリ(3
2)に格納されたアドレスnのADPC符号Lnv−1
が読゛み出され、それは出力ラッチ(21)を経てAD
PCM復号化回路(26)に送出される。このADPC
M復号化回路(2B)では、前述の復号化y−を 式(1) 、 (2)及び(3)により、Xn 及
びΔn を算出し、次のサイクルまで保持し、そして
、メモリ(32)ではアドレスrnJにその時入力した
新しいADPCM符号LnYが書き込まれる(第9図参
照)。
2)に格納されたアドレスnのADPC符号Lnv−1
が読゛み出され、それは出力ラッチ(21)を経てAD
PCM復号化回路(26)に送出される。このADPC
M復号化回路(2B)では、前述の復号化y−を 式(1) 、 (2)及び(3)により、Xn 及
びΔn を算出し、次のサイクルまで保持し、そして
、メモリ(32)ではアドレスrnJにその時入力した
新しいADPCM符号LnYが書き込まれる(第9図参
照)。
その後、上記録音停止信号により再生の動作に移る。次
に、メモリ(32)のアドレス(n+1)のADPCM
符号(1サイクル前のデータ)Ln÷1 を読み出し
て、出力ラッチ(21)を介してADPCM復号化回路
(2B)に送出す。この時、DPCM復号化回路(2B
)では第9図に示すようにY−I Y−1 Xn 及びΔn が保持されており、前述の復号
化式(1) 、 (2)及び(3)にこれらのXnY−
IY−I Y−1 及びΔn とL n+1 とを適用して、Y−I
Y−1 Xn+1 及びΔni1 を算出して保持する
と共に、X nil はD A C(22)に送り
出され、LP F (23)、A M P (24)及
びS P (25)を介して音声出力が得られる。
に、メモリ(32)のアドレス(n+1)のADPCM
符号(1サイクル前のデータ)Ln÷1 を読み出し
て、出力ラッチ(21)を介してADPCM復号化回路
(2B)に送出す。この時、DPCM復号化回路(2B
)では第9図に示すようにY−I Y−1 Xn 及びΔn が保持されており、前述の復号
化式(1) 、 (2)及び(3)にこれらのXnY−
IY−I Y−1 及びΔn とL n+1 とを適用して、Y−I
Y−1 Xn+1 及びΔni1 を算出して保持する
と共に、X nil はD A C(22)に送り
出され、LP F (23)、A M P (24)及
びS P (25)を介して音声出力が得られる。
このようにして、録音停止命令の入力により例えばアド
レスがrnJで止まった後、「n+1」のアドレスから
再生を始める場合、その1サイクル前のADPCM符号
の復号化に必要なXnとΔnは録音動作の際に得られ、
待機している状態になっているので、適正なADPCM
復号化信号が得られ、期待される再生波形が得られるこ
とになる。
レスがrnJで止まった後、「n+1」のアドレスから
再生を始める場合、その1サイクル前のADPCM符号
の復号化に必要なXnとΔnは録音動作の際に得られ、
待機している状態になっているので、適正なADPCM
復号化信号が得られ、期待される再生波形が得られるこ
とになる。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、ADPCM符号
を用いてメモリの書き込みをサイクリックに行って録音
すると共に、そのメモリから読み出して逆上り再生可能
な録音・再生方法において、新たなADPCM符号をメ
モリに書き込む前に、1サイクル前のADPCM符号を
メモリから読み出してADPCM復号化に必要な関数値
を常時算出して次のアドレスに移るまで待機させるよう
にしたので、録音停止命令が入って再生動作に移った場
合、その待機させた関数値を使ってADPCM復号化が
できる。このため、その関数値を予め格納しておくメモ
リを必要としないからシステムを構成する回路を増加さ
せず、且つ期待する再生波形が得られる。
を用いてメモリの書き込みをサイクリックに行って録音
すると共に、そのメモリから読み出して逆上り再生可能
な録音・再生方法において、新たなADPCM符号をメ
モリに書き込む前に、1サイクル前のADPCM符号を
メモリから読み出してADPCM復号化に必要な関数値
を常時算出して次のアドレスに移るまで待機させるよう
にしたので、録音停止命令が入って再生動作に移った場
合、その待機させた関数値を使ってADPCM復号化が
できる。このため、その関数値を予め格納しておくメモ
リを必要としないからシステムを構成する回路を増加さ
せず、且つ期待する再生波形が得られる。
第1図はこの発明の方法を示したフローチャートである
。 第2図は従来のPCM符号を用いた録音再生システムの
ブロック図、第3図は第2図のデータ記憶部の詳細を示
したブロック図、第4図は第2図の録音再生システムを
動作を説明した説明図である。 第5図は従来のADPCM符号を用いた録音再生システ
ムのブロック図、第6図は第5図の録音再生システムの
再生波形図である。 第7図はこの発明の一実施例に係る方法を実施したAD
PCM符号を用いた録音再生システムのブロック図、第
8図はその動作を示した説明図、第9図はそのタイムチ
ャートである。 (lO)・・・録音系、(17)・・・ADPCM符号
化回路(20)・・・再生系、(27)・・・ADPC
M復号化回路(30)・・・データ記憶部 4朱童 本光朗の方法 第1図
。 第2図は従来のPCM符号を用いた録音再生システムの
ブロック図、第3図は第2図のデータ記憶部の詳細を示
したブロック図、第4図は第2図の録音再生システムを
動作を説明した説明図である。 第5図は従来のADPCM符号を用いた録音再生システ
ムのブロック図、第6図は第5図の録音再生システムの
再生波形図である。 第7図はこの発明の一実施例に係る方法を実施したAD
PCM符号を用いた録音再生システムのブロック図、第
8図はその動作を示した説明図、第9図はそのタイムチ
ャートである。 (lO)・・・録音系、(17)・・・ADPCM符号
化回路(20)・・・再生系、(27)・・・ADPC
M復号化回路(30)・・・データ記憶部 4朱童 本光朗の方法 第1図
Claims (1)
- (1)ADPCM符号を用いてメモリの書き込みをサイ
クリックに行って録音し、そのメモリからADPCM符
号を読み出して逆上り再生可能な録音・再生方法におい
て、 録音の際のメモリのアドレス指定に伴って、現在より1
サイクル前に該アドレスに記憶していたADPCM符号
を読み出す工程と、 前記読み出されたADPCM符号に基づいて、前記1サ
イクル前のADPCM符号の復号化に際して必要な関数
値を算出する工程と、 前記アドレスに現在のADPCM符号を書き込む工程と を有することを特徴とするADPCM符号を用いた録音
・再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021337A JP2624739B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 記録・再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021337A JP2624739B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 記録・再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197800A true JPH01197800A (ja) | 1989-08-09 |
| JP2624739B2 JP2624739B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=12052305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021337A Expired - Lifetime JP2624739B2 (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 記録・再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2624739B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02275500A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Nec Corp | 音声録音再生lsi装置 |
| EP0561454A3 (en) * | 1992-03-18 | 1994-05-18 | Philips Electronics Uk Ltd | Method and apparatus for editing an audio signal |
| JPH06180594A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-06-28 | Hudson Soft Co Ltd | コンピュータ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101404062B1 (ko) | 2012-11-15 | 2014-06-05 | 주식회사 엘지화학 | 무선 충전이 가능한 케이블형 이차전지 |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP63021337A patent/JP2624739B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02275500A (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-09 | Nec Corp | 音声録音再生lsi装置 |
| EP0561454A3 (en) * | 1992-03-18 | 1994-05-18 | Philips Electronics Uk Ltd | Method and apparatus for editing an audio signal |
| JPH06180594A (ja) * | 1992-10-02 | 1994-06-28 | Hudson Soft Co Ltd | コンピュータ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624739B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |