JPH01197839A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH01197839A JPH01197839A JP2337788A JP2337788A JPH01197839A JP H01197839 A JPH01197839 A JP H01197839A JP 2337788 A JP2337788 A JP 2337788A JP 2337788 A JP2337788 A JP 2337788A JP H01197839 A JPH01197839 A JP H01197839A
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- Japan
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、分岐命令のアドレスと該分岐命令の分岐先ア
ドレスを対にして記憶する分岐ヒストリテーブルと、命
令の実行を制御するマイクロ命令制御装置とを備え、命
令の先取りを行なうデータ処理装置に関する。 r従来の技術〕 分岐命令のアドレスと分岐先アドレスを対にして記憶す
る分岐ヒストリテーブルを持つデータ処理装置において
、分岐先アドレスの登録は分岐が成功した時に行なわれ
る。また、意図して分岐先アドレスを変更するような分
岐命令の場合、分岐ヒストリテーブル中の分岐先アドレ
スを変更する頻度は高い。分岐ヒストリテーブルを用い
た命令先取り制御方式においては、ただ単に分岐命令の
アドレスと分岐免アドレスを対にして記憶しているだけ
のため、分岐先アドレスがしばしば変更されるような分
岐命令の場合には間違ったアドレスの命令を先取りして
しまい、再度命令を取りなおす必要がある。 このような分岐予測方式の代表例が特開昭57−201
55+号公報に示されている。
ドレスを対にして記憶する分岐ヒストリテーブルと、命
令の実行を制御するマイクロ命令制御装置とを備え、命
令の先取りを行なうデータ処理装置に関する。 r従来の技術〕 分岐命令のアドレスと分岐先アドレスを対にして記憶す
る分岐ヒストリテーブルを持つデータ処理装置において
、分岐先アドレスの登録は分岐が成功した時に行なわれ
る。また、意図して分岐先アドレスを変更するような分
岐命令の場合、分岐ヒストリテーブル中の分岐先アドレ
スを変更する頻度は高い。分岐ヒストリテーブルを用い
た命令先取り制御方式においては、ただ単に分岐命令の
アドレスと分岐免アドレスを対にして記憶しているだけ
のため、分岐先アドレスがしばしば変更されるような分
岐命令の場合には間違ったアドレスの命令を先取りして
しまい、再度命令を取りなおす必要がある。 このような分岐予測方式の代表例が特開昭57−201
55+号公報に示されている。
上述した従来のデータ処理装置は、命令の取りなおしの
制御をハードウェア制御回路で行なっているので、ハー
ドウェア量が非常に大きくなりコストが高くなるという
欠点がある。 [問題点を解決するための手段] 本発明の゛データ処理装置は、 分岐命令の分岐先アドレスを格納するアドレススタック
と、前記分岐ヒストリテーブルにより予測した分岐先ア
ドレスと、分岐命令の分岐先アドレスを比較する比較手
段と、前記比較手段の比較結果を前記マイクロ命令制御
装置に通知する手段とを備え、 前記比較結果が不一致であった場合、前記マイクロ命令
制御装置の制御により、前記アドレススタックに格納さ
れた分岐先アドレスにより、命令の先取りを再開する。 〔作 用〕 予測分岐先アドレスと分岐先命令実行時の分岐先アドレ
スが不一致のときの命令の取りなおしの制御を既存のマ
イクロ命令制御装置で行なうことにより、ハードウェア
制御回路を削減し、コストを下げることができる。 〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例のブロック
図である。 命令アドレスタ2は命令アドレスが格納されるレジスタ
であり、命令先取り制御装置1より信号線101を介し
て送出される命令アドレスを受け、信号線102を介し
て、その命令アドレスを分岐ヒストリテーブル3、比較
器4および記憶装置9へ送出する0分岐ヒストリテーブ
ル3は分岐命令のアドレス情報と分岐先アドレスを対に
して記憶しており、命令アドレスレジスタ2から信号線
102を介して送出される命令アドレスの一部をアドレ
スとして入力し、分岐命令のアドレス情報を信号線10
3を介して比較器4に送出し、分岐先アドレスを信号線
104を介して分岐先アドレスレジスタ5へ送出する。 比較器4は分岐ヒストリテーブル3に命令先取りアドレ
スと一致する分岐命令のアドレスがあるかどうかを検出
する比較器であり、信号線102を介して命令アドレス
レジスタ2より送出される命令先取りアドレス情報と信
号線103を介して分岐ヒストリテーブル3より送出さ
れる分岐命令の°アドレス情報を比較し、一致している
時には、信号線105を介して一致していることを命令
先取り制御装置lおよび分岐先アドレスレジスタ5へ送
出する0分岐先アドレスレジスタ5は予測される分岐先
アドレスが格納されるレジスタであり、信号線105を
介して比較器4より一致するアドレスが分岐ヒストリテ
ーブル3にあることが報告されると、信号線104を介
して送出される分岐先アドレスを受け、信号線106を
介して分岐先アドレスバッファ6および命令先取り制御
装置1にその予測される分岐先アドレスを送出する。 分岐先アドレスバッファ6は予測した分岐先アドレスと
分岐命令実行時の分岐先アドレスが一致しているかチエ
ツクするために、実際に分岐命令で分岐先アドレスが計
算されるまで予測した分岐先アドレスを格納しておくバ
ッファであり、信号線106を介して分岐先アドレスレ
ジスタ5より送出される予測分岐先アドレスを受け、信
号線107を介して比較器7へ命令アドレスレジスタ2
にある分岐命令実行時の分岐先アドレスと対応する分岐
ヒストリテーブル3の予測分岐先アドレスを送出する。 比較器7は予測分岐先アドレスと分岐命令実行時の分岐
先アドレスを比較する回路であり、信号線102を介し
て命令アドレスレジスタ2より送出される分岐命令実行
時の分岐先アドレスと、信号線107を介してバッファ
アドレスバッファ6より送出される予測分岐先アドレス
を比較して、その一致/不一致を信号線108を介して
マイクロ命令制御装置8へ通知する。マイクロ命令制御
装置8は信号線108を介して比較器7より予測分岐先
アドレスと分岐命令実行時の分岐先アドレスが不一致で
あることを報告されると、命令取りなおしを信号線10
9を介して命令先取り制御装置1に通知し、また、命令
スタック13から次に実行する命令を信号線112を介
して受け、信号線116を介して命令カウンタ14の更
新を制御する。記憶装置9は命令アドレスレジスタ2よ
り信号線102を介して命令先取りアドレスを受け、そ
のアドレスの命令を信号線110を介して命令レジスタ
lOへ送出する。命令レジスタlOはオペランドのアド
レスを計算する間命令を保持するレジスタであり、信号
線110を介して記憶装置9より送出された命令が格納
され、−信号線111を介してアドレス計算回路11お
よび命令スタック13へ命令の一部または全部を送出す
る。アドレス計算回路11はオペランドのアドレスを計
算する回路であり、信号線111を介して送出される命
令の一部を用いてオペランドのアドレスを計算し、信号
線113を介して命令先取り制御装置1およびアドレス
スタック12へ送出し、命令レジスタlOに分岐命令が
ある場合、分岐先アドレスを計算する。アドレススタッ
ク12は命令実行時までオペランドアドレスを格納して
おくためのバッファであり、信号線113を介してアド
レス計算回路11より送出されるオペランドアドレスが
格納され、次に実行する命令に対応するオペランドアド
レスを信号線114を介して命令カウンタ14へ送出す
る。命令スタック13は命令実行時まで先取りした命令
を格納しておくためのバッファであり、信号線111を
介して命令レジスタlOより送出された命令が格納され
、信号線112を介して次に実行する命令をマイクロ命
令制御装置8へ送出する。命令カウンタ14はマイクロ
命令制御装置8で実行中の命令のアドレスを保持するカ
ウンタであり、信号線116を介してマイクロ命令制御
装置8から送出される指示によりカウントアツプする。 また、信号線116を介して分岐が成功したことが指示
されると信号線114を介してアドレススタック12よ
り送出される分岐アドレスが格納され、予測分岐先アド
レスと分岐命令実行時の分岐先アドレスとが不一致のと
き取りなおす命令のアドレスとして信号線115を介し
て命令先取り制御装置1へ送出する。命令先取り制御装
置1は命令先取りを制御する回路であり、信号線101
を介して命令アドレスレジスタ2に命令先取りアドレス
または分岐先アドレスを送出する。信号線105を介し
て比較器4から分岐ヒストリテーブル3に命令アドレス
レジスタ2に格納されている命令アドレスと一致するア
ドレスがあることが報告されると、分岐先アドレスレジ
スタ5より信□号線106を介して送出される分岐先ア
ドレスを受は命令先取りを行なう!分岐ヒストリテーブ
ル3に登録されていなかった分岐命令の場合、アドレス
計算回路11から信号線+13を介して送出される分岐
先アドレスを受は命令先取りを行なう。また、予測した
分岐先アドレスと分岐命令実行時の分岐先アドレスとが
不一致のため、命令の取りなおしをマイクロ命令制御装
置8から信号線109を介して指示されると、命令カウ
ンタ14より信号線115を介して命令アドレスを受は
命令先取りを行なう。 次に、本実施例の動作を説明する。 まず、命令の先取りを行なう時は先取る命令のアドレス
が信号線+01を介して命令アドレスレジスタ2へ送出
される。命令アドレスレジスタ2にある命令アドレスに
より分岐ヒストリテーブル3は各情報を送出し、一致す
るものがあった場合は比較器4より信号線105を介し
て命令先取り制御装置1にその一致が報告され、分岐先
アドレスレジスタ5は予測される分岐先アドレスを受け
る。 また、命令アドレスレジスタ2にある命令アドレスをも
とに記憶装置9から命令を取り出し、信号線110を介
して命令レジスタlOへ送出する。命令先取り制御装置
1は分岐先アドレスレジスタ5の命令アドレスをもとに
次の命令先取りアドレスを命令アドレスレジスタ2に送
出し、また分岐先アドレスバッファ6は分岐先アドレス
レジスタ5より送出される予測分岐先アドレスが格納さ
れる。 次に、実際に分岐命令が実行される時は、命令レジスタ
lOにある分岐命令のアドレス情報を用いて分岐先アド
レスがアドレス計算回路11で計算される。この分岐先
アドレスが命令先取り制御装置1を経由して命令アドレ
スレジスタ2へ送出される。比較器7は命令アドレスレ
ジスタ2の実際の分岐先アドレスと分岐先アドレスバッ
ファ6に蓄えられている対応する予測分岐先アドレスと
の比較を行ない、その一致/不一致を信号線108を介
してマイクロ命令制御装置8へ報告する。マイクロ命令
制御装置8はアドレスの一致が報告された場合、分岐が
成功すればアドレススタック12にある分岐先アドレス
を信号線114を介して命令カウンタ14に格納し、分
岐が失敗すれば信号線116を介して命令カウンタI4
のカウントアツプを指示する。アドレスの不一致が報告
された場合、分岐が成功すればアドレススタック12に
ある分岐先アドレスを信号線114を介して命令カウン
タ14に格納し、命令先取り制御装置1に対して命令カ
ウンタ14にあるアドレスから命令の取りなおしをする
よう指示を出す0分岐が失敗すれば命令カウンタ14の
カウントアツプを行ない、アドレスの不一致の報告がな
かったかのように後続命令の処理を続ける。 予測分岐先アドレスと実際の分岐先アドレスが不一致で
あることが報告されてからその分岐命令が実行されるま
で間隔がある場合、アドレスの不一致が報告されたこと
を保持しなければならない、アドレスの不一致が報告さ
れてから、その分岐命令が実行されるまでの間に第2の
分岐命令の分岐が成功したら、第2の分岐命令の分岐先
へ処理を移し、アドレスの不一致がなかったように処理
を継続する。 このように、アドレスの不一致が報告されても必ず命令
の取りなおしをするわけではないので、何らかの制御手
段が必要となる□。従来は、この制御手段を多量のハー
ドウェアを費やして構成していたが、本発明においては
これをマイクロプログラム化することによりハードウェ
ア量を削減することができる。また、マイクロプログラ
ム化することにより制御の変更等があった場合に容易に
追従することが可能となる。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、予測分岐先アドレスと分
岐命令実行時の分岐先アドレスが不一致のとき、命令の
取りなおしの制御を既存のマイクロ命令制御装置に行な
わせることにより、八−ドウエア制御回路を削減し、コ
ストを低減できる効果がある。
制御をハードウェア制御回路で行なっているので、ハー
ドウェア量が非常に大きくなりコストが高くなるという
欠点がある。 [問題点を解決するための手段] 本発明の゛データ処理装置は、 分岐命令の分岐先アドレスを格納するアドレススタック
と、前記分岐ヒストリテーブルにより予測した分岐先ア
ドレスと、分岐命令の分岐先アドレスを比較する比較手
段と、前記比較手段の比較結果を前記マイクロ命令制御
装置に通知する手段とを備え、 前記比較結果が不一致であった場合、前記マイクロ命令
制御装置の制御により、前記アドレススタックに格納さ
れた分岐先アドレスにより、命令の先取りを再開する。 〔作 用〕 予測分岐先アドレスと分岐先命令実行時の分岐先アドレ
スが不一致のときの命令の取りなおしの制御を既存のマ
イクロ命令制御装置で行なうことにより、ハードウェア
制御回路を削減し、コストを下げることができる。 〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。 第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例のブロック
図である。 命令アドレスタ2は命令アドレスが格納されるレジスタ
であり、命令先取り制御装置1より信号線101を介し
て送出される命令アドレスを受け、信号線102を介し
て、その命令アドレスを分岐ヒストリテーブル3、比較
器4および記憶装置9へ送出する0分岐ヒストリテーブ
ル3は分岐命令のアドレス情報と分岐先アドレスを対に
して記憶しており、命令アドレスレジスタ2から信号線
102を介して送出される命令アドレスの一部をアドレ
スとして入力し、分岐命令のアドレス情報を信号線10
3を介して比較器4に送出し、分岐先アドレスを信号線
104を介して分岐先アドレスレジスタ5へ送出する。 比較器4は分岐ヒストリテーブル3に命令先取りアドレ
スと一致する分岐命令のアドレスがあるかどうかを検出
する比較器であり、信号線102を介して命令アドレス
レジスタ2より送出される命令先取りアドレス情報と信
号線103を介して分岐ヒストリテーブル3より送出さ
れる分岐命令の°アドレス情報を比較し、一致している
時には、信号線105を介して一致していることを命令
先取り制御装置lおよび分岐先アドレスレジスタ5へ送
出する0分岐先アドレスレジスタ5は予測される分岐先
アドレスが格納されるレジスタであり、信号線105を
介して比較器4より一致するアドレスが分岐ヒストリテ
ーブル3にあることが報告されると、信号線104を介
して送出される分岐先アドレスを受け、信号線106を
介して分岐先アドレスバッファ6および命令先取り制御
装置1にその予測される分岐先アドレスを送出する。 分岐先アドレスバッファ6は予測した分岐先アドレスと
分岐命令実行時の分岐先アドレスが一致しているかチエ
ツクするために、実際に分岐命令で分岐先アドレスが計
算されるまで予測した分岐先アドレスを格納しておくバ
ッファであり、信号線106を介して分岐先アドレスレ
ジスタ5より送出される予測分岐先アドレスを受け、信
号線107を介して比較器7へ命令アドレスレジスタ2
にある分岐命令実行時の分岐先アドレスと対応する分岐
ヒストリテーブル3の予測分岐先アドレスを送出する。 比較器7は予測分岐先アドレスと分岐命令実行時の分岐
先アドレスを比較する回路であり、信号線102を介し
て命令アドレスレジスタ2より送出される分岐命令実行
時の分岐先アドレスと、信号線107を介してバッファ
アドレスバッファ6より送出される予測分岐先アドレス
を比較して、その一致/不一致を信号線108を介して
マイクロ命令制御装置8へ通知する。マイクロ命令制御
装置8は信号線108を介して比較器7より予測分岐先
アドレスと分岐命令実行時の分岐先アドレスが不一致で
あることを報告されると、命令取りなおしを信号線10
9を介して命令先取り制御装置1に通知し、また、命令
スタック13から次に実行する命令を信号線112を介
して受け、信号線116を介して命令カウンタ14の更
新を制御する。記憶装置9は命令アドレスレジスタ2よ
り信号線102を介して命令先取りアドレスを受け、そ
のアドレスの命令を信号線110を介して命令レジスタ
lOへ送出する。命令レジスタlOはオペランドのアド
レスを計算する間命令を保持するレジスタであり、信号
線110を介して記憶装置9より送出された命令が格納
され、−信号線111を介してアドレス計算回路11お
よび命令スタック13へ命令の一部または全部を送出す
る。アドレス計算回路11はオペランドのアドレスを計
算する回路であり、信号線111を介して送出される命
令の一部を用いてオペランドのアドレスを計算し、信号
線113を介して命令先取り制御装置1およびアドレス
スタック12へ送出し、命令レジスタlOに分岐命令が
ある場合、分岐先アドレスを計算する。アドレススタッ
ク12は命令実行時までオペランドアドレスを格納して
おくためのバッファであり、信号線113を介してアド
レス計算回路11より送出されるオペランドアドレスが
格納され、次に実行する命令に対応するオペランドアド
レスを信号線114を介して命令カウンタ14へ送出す
る。命令スタック13は命令実行時まで先取りした命令
を格納しておくためのバッファであり、信号線111を
介して命令レジスタlOより送出された命令が格納され
、信号線112を介して次に実行する命令をマイクロ命
令制御装置8へ送出する。命令カウンタ14はマイクロ
命令制御装置8で実行中の命令のアドレスを保持するカ
ウンタであり、信号線116を介してマイクロ命令制御
装置8から送出される指示によりカウントアツプする。 また、信号線116を介して分岐が成功したことが指示
されると信号線114を介してアドレススタック12よ
り送出される分岐アドレスが格納され、予測分岐先アド
レスと分岐命令実行時の分岐先アドレスとが不一致のと
き取りなおす命令のアドレスとして信号線115を介し
て命令先取り制御装置1へ送出する。命令先取り制御装
置1は命令先取りを制御する回路であり、信号線101
を介して命令アドレスレジスタ2に命令先取りアドレス
または分岐先アドレスを送出する。信号線105を介し
て比較器4から分岐ヒストリテーブル3に命令アドレス
レジスタ2に格納されている命令アドレスと一致するア
ドレスがあることが報告されると、分岐先アドレスレジ
スタ5より信□号線106を介して送出される分岐先ア
ドレスを受は命令先取りを行なう!分岐ヒストリテーブ
ル3に登録されていなかった分岐命令の場合、アドレス
計算回路11から信号線+13を介して送出される分岐
先アドレスを受は命令先取りを行なう。また、予測した
分岐先アドレスと分岐命令実行時の分岐先アドレスとが
不一致のため、命令の取りなおしをマイクロ命令制御装
置8から信号線109を介して指示されると、命令カウ
ンタ14より信号線115を介して命令アドレスを受は
命令先取りを行なう。 次に、本実施例の動作を説明する。 まず、命令の先取りを行なう時は先取る命令のアドレス
が信号線+01を介して命令アドレスレジスタ2へ送出
される。命令アドレスレジスタ2にある命令アドレスに
より分岐ヒストリテーブル3は各情報を送出し、一致す
るものがあった場合は比較器4より信号線105を介し
て命令先取り制御装置1にその一致が報告され、分岐先
アドレスレジスタ5は予測される分岐先アドレスを受け
る。 また、命令アドレスレジスタ2にある命令アドレスをも
とに記憶装置9から命令を取り出し、信号線110を介
して命令レジスタlOへ送出する。命令先取り制御装置
1は分岐先アドレスレジスタ5の命令アドレスをもとに
次の命令先取りアドレスを命令アドレスレジスタ2に送
出し、また分岐先アドレスバッファ6は分岐先アドレス
レジスタ5より送出される予測分岐先アドレスが格納さ
れる。 次に、実際に分岐命令が実行される時は、命令レジスタ
lOにある分岐命令のアドレス情報を用いて分岐先アド
レスがアドレス計算回路11で計算される。この分岐先
アドレスが命令先取り制御装置1を経由して命令アドレ
スレジスタ2へ送出される。比較器7は命令アドレスレ
ジスタ2の実際の分岐先アドレスと分岐先アドレスバッ
ファ6に蓄えられている対応する予測分岐先アドレスと
の比較を行ない、その一致/不一致を信号線108を介
してマイクロ命令制御装置8へ報告する。マイクロ命令
制御装置8はアドレスの一致が報告された場合、分岐が
成功すればアドレススタック12にある分岐先アドレス
を信号線114を介して命令カウンタ14に格納し、分
岐が失敗すれば信号線116を介して命令カウンタI4
のカウントアツプを指示する。アドレスの不一致が報告
された場合、分岐が成功すればアドレススタック12に
ある分岐先アドレスを信号線114を介して命令カウン
タ14に格納し、命令先取り制御装置1に対して命令カ
ウンタ14にあるアドレスから命令の取りなおしをする
よう指示を出す0分岐が失敗すれば命令カウンタ14の
カウントアツプを行ない、アドレスの不一致の報告がな
かったかのように後続命令の処理を続ける。 予測分岐先アドレスと実際の分岐先アドレスが不一致で
あることが報告されてからその分岐命令が実行されるま
で間隔がある場合、アドレスの不一致が報告されたこと
を保持しなければならない、アドレスの不一致が報告さ
れてから、その分岐命令が実行されるまでの間に第2の
分岐命令の分岐が成功したら、第2の分岐命令の分岐先
へ処理を移し、アドレスの不一致がなかったように処理
を継続する。 このように、アドレスの不一致が報告されても必ず命令
の取りなおしをするわけではないので、何らかの制御手
段が必要となる□。従来は、この制御手段を多量のハー
ドウェアを費やして構成していたが、本発明においては
これをマイクロプログラム化することによりハードウェ
ア量を削減することができる。また、マイクロプログラ
ム化することにより制御の変更等があった場合に容易に
追従することが可能となる。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は、予測分岐先アドレスと分
岐命令実行時の分岐先アドレスが不一致のとき、命令の
取りなおしの制御を既存のマイクロ命令制御装置に行な
わせることにより、八−ドウエア制御回路を削減し、コ
ストを低減できる効果がある。
第1図は本発明のデータ処理装置の一実施例の要部のブ
ロック図である。 1・・・・・・命令先取り制御装置、 2・・・・・・命令アドレスレジスタ、3・・・・・・
分岐ヒストリテーブル、4・・・・・・比較器、 5・・・・・・分岐先アドレスレジスタ、6・・・・・
・分岐先アドレスバッファ、7−−−−−−比較器、 8・・・・・・マイクロ命令制御装置、9・・・・・・
記憶装置、 10−・・・・・命令レジスタ、 ll・・・・・・アドレス計算回路、 12・・・・・・アドレススタック、 13・・・・・・命令スタック、 14・・・・・・命令カウンタ。
ロック図である。 1・・・・・・命令先取り制御装置、 2・・・・・・命令アドレスレジスタ、3・・・・・・
分岐ヒストリテーブル、4・・・・・・比較器、 5・・・・・・分岐先アドレスレジスタ、6・・・・・
・分岐先アドレスバッファ、7−−−−−−比較器、 8・・・・・・マイクロ命令制御装置、9・・・・・・
記憶装置、 10−・・・・・命令レジスタ、 ll・・・・・・アドレス計算回路、 12・・・・・・アドレススタック、 13・・・・・・命令スタック、 14・・・・・・命令カウンタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 分岐命令のアドレスと該分岐命令の分岐先アドレスを
対にして記憶する分岐ヒストリテーブルと、命令の実行
を制御するマイクロ命令制御装置とを備え、命令の先取
りを行なうデータ処理装置において、 分岐命令の分岐先アドレスを格納するアドレススタック
と、前記分岐ヒストリテーブルにより予測した分岐先ア
ドレスと、分岐命令の分岐先アドレスを比較する比較手
段と、前記比較手段の比較結果を前記マイクロ命令制御
装置に通知する手段とを備え、 前記比較結果が不一致であった場合、前記マイクロ命令
制御装置の制御により、前記アドレススタックに格納さ
れた分岐先アドレスにより、命令の先取りを再開するこ
とを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337788A JPH01197839A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2337788A JPH01197839A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01197839A true JPH01197839A (ja) | 1989-08-09 |
Family
ID=12108844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2337788A Pending JPH01197839A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01197839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06110684A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-04-22 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | スーパスカラ処理システムおよび方法 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132481A (en) * | 1974-09-13 | 1976-03-19 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Yozaikaishuhoho |
| JPS51100972A (en) * | 1975-03-04 | 1976-09-06 | Toyo Boseki | Haigasukarano yozaikaishuho |
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