JPH01198578A - 弾球遊技機の入賞球装置 - Google Patents

弾球遊技機の入賞球装置

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JPH01198578A
JPH01198578A JP32130781A JP32130781A JPH01198578A JP H01198578 A JPH01198578 A JP H01198578A JP 32130781 A JP32130781 A JP 32130781A JP 32130781 A JP32130781 A JP 32130781A JP H01198578 A JPH01198578 A JP H01198578A
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JP
Japan
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ball
mounting
winning
mounting board
mounting base
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JP32130781A
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English (en)
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Masao Kubodera
窪寺 政男
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パチンコ遊技機等の弾球遊技機に用いられる
入賞球装置であって、詳しくは、遊技盤表面に取付ける
ための取付基板を有する弾球遊技機の入賞球装置に関す
る。
〔従来の技術] この種の弾球遊技機の入賞球装置において、従来から一
般的に知られているものに、たとえば、予め定める特定
遊技状態になれば開成状態となる玉受片を取付基板に設
けであるものがあった。そしてこの取付基板を弾球遊技
機の遊技盤表面に取付け、前記玉受片を開成状態にして
打込玉が入賞しやすい状態にすることにより、遊技の興
趣を向上し得るよう構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この種従来の弾球遊技機の入賞球装置において
は、前記取付基板が一定の厚みを有するために、その取
付基板を遊技盤表面に取付けた状態では、遊技盤表面に
その取付基板の厚み分だけの段部ができてしまい、上方
から落下してくる打込玉がその段部に衝突し、長時間の
使用に伴ってその取付基板の外周縁が摩耗したりひび割
れ等が発生するなどの損傷が生じる欠点があった。しか
も、前記取付基板外周縁の段部に衝突した打込玉が遊技
盤前方側に跳ね返り、遊技盤前面側のたとえばガラス扉
等のガラスに衝突し、ガラス等が破損しやすいという欠
点もあった。
本発明は、かかる実情に鑑み、打込玉の取付基板外周縁
への衝突に伴う種々の不都合を簡単な構造により解決す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、遊技盤表面に取付けるための取付基板を有す
る弾球遊技機の入賞球装置であって、前記取付基板の外
周縁近傍の複数箇所に、該取付基板を前記遊技盤表面に
取付は固定するための取付部が形成され、 前記取付基板の外周縁の少なくとも打玉の落下に対向す
る側の周縁でかつ前記取付部を除く部分に、遊技盤から
離隔するほど取付基板内方に傾斜する傾斜部を形成した
ことを特徴とする。
[作用] 本発明では、打込玉が衝突する取付基板外周縁の所定部
分に、遊技盤から離隔するほど取付基板内方に傾斜する
傾斜部が形成されているため、その取付基板を遊技盤表
面に取付けた場合に、打込玉がその傾斜部に案内されて
遊技盤の外周縁をスムーズに通過することができる。し
かも、取付基板を遊技盤表面に取付固定するための取付
部が形成されている部分には、前記傾斜部が形成されて
いないため、傾斜部の形成による取付基板の遊技盤への
取付固定の強度が低下することがない。
−[発明の実施例] 次に、図面を参照してこの発明の具体的な実施例につい
て説明する。なお、以下の説明では、弾球遊技機の一例
として、パチンコ遊技機の場合を述べる。
第1図はこの発明の一実施例の入賞球装置が装着された
パチンコ機の正面図である。図において、パチンコ機1
0は、前面枠11を開閉自在に装着し、前面枠11に遊
技盤12に着脱自在に装着して構成される。遊技盤12
のガイドレールで囲まれる遊技領域には、ヤクモノ(チ
ューリップ)13 a、  13 bs入賞領域14,
15 a、  15 bsおよびアウト玉人口16が形
成される。入賞領域14は、入賞上または通過玉のある
とき、後述の入賞球装置20に含まれる腕部材および左
右の玉受片を開くことのできる条件の定められたもので
ある。また、遊技盤12のほぼ中央部には、この実施例
の特徴となる入賞球装置30(第3A図〜第4図を参照
して詳細に説明する)が装着される。
遊技盤12の下方の前面枠12には、前面板111が開
閉自在に装着される。前面板111には、打球待機樋1
7が設けられる。打球待機樋17は、賞品玉放出口17
1から放出された玉を貯留する上部下皿として働くとと
もに、貯留している玉を1個ずつ整列して打球供給機構
(図示せず)へ導く働きをする。前面枠11の下方には
、打球ハンドル18および玉肌19が設けられる。玉肌
19は、打球供給樋17で溢れた玉であって、賞品玉放
出口191から放出されたものを貯留する下部玉肌とし
て用いられる。なお、図中950は遊技盤12の前面を
覆う透明プレートの一例のガラス扉である。
第2図はパチンコ機の背面図である。図において、遊技
盤12の裏面には、複数の経路211〜216が設けら
れる。経路211は、入賞球装置30に含まれる入賞孔
32へ入賞した玉を玉検出スイッチ22へ導く。経路2
22は玉検出スイッチ22で検出された玉を下方の経路
213へ導く。
経路213は入賞上を入賞球処理器へ導く。経路214
は、入賞球装置30に含まれる入賞孔34・a“(第3
A図参照)へ入賞した玉を玉検出スイッチ23へ導く。
経路215は入賞孔34b(第3A図参照)へ入賞した
玉を玉検出スイッチ24へ導く。玉検出スイッチ23お
よび24で検出された玉は経路216を介して経路21
3へ導かれる。
ここで、玉検出スイッチ22は、入賞球装置30に含ま
れる腕部材を開成できる条件の定められた入賞孔32へ
入賞した玉を検出するものであって、第1の条件検出手
段として用いられる。玉検出スイッチ23は、入賞孔3
5aへ入賞した玉を検出するものである。玉検出スイッ
チ24は入賞孔35bへ入賞した玉を検出するものであ
る。この玉検出スイッチ23および24は、後述の玉受
片を開成できるように定められた入賞孔35g、35b
を通過した玉を検出するための第2の条件検出手段とし
て働く。玉検出スイッチ25は、入賞領域14への入賞
玉を検出することによって、入賞球装置30に含まれる
1対の腕部材および1対の玉受片を同時に開成できる条
件であることを検出するものである。
第3A図〜第3C図はこの発明の一実施例の入賞球装置
の図解図であり、特に第3A図は入賞球装置の正面図、
第3B図はその背面図、第3C図はその縦断面図を示す
第4図は入賞球装置に含まれる各部材の分解斜視図であ
る。
次に、第3A図〜第4図を参照して、この実施例の入賞
球装置30の具体的な構成を説明する。
入賞球装置30は、取付基板31を含む。取付基板31
の上部および下部には、入賞孔32および入賞領域の一
例の入賞孔33が形成される。入賞孔32は、入賞玉の
あったとき、後述の腕部材36a、36bを開成できる
条件の定められたものである。入賞孔33の下辺には、
玉を入賞孔33へ受入れるための板状突起331が前面
へ突出して設けられる。入賞孔33を挾む左右両側には
、腕部材36a、36bを回動自在に支持するためのピ
ン311が前面に突出して形成される。左右のピン31
1の斜め上部分には、ガイド孔312が突設される。こ
のガイド孔312は対応するピラ311を中心とする円
弧状に形成される。取付基板31のピン311よりもや
や下方位置には、後述のレバー56a、56bのピン5
62の移動方向をガイドするためのガイド孔313が穿
設される。取付基板31の両側には、後述の発光ダイオ
ード39を挿入するための透孔314が穿設される。取
付基板31の周囲部分の適宜の箇所には、遊技盤12へ
取付基板31をねじ止めするための取付部の一例の取付
用孔315が穿設される。そして、取付基板31の外周
縁の少なくとも打玉の落下に対向する側の周縁でかつ前
記取付部を除く部分に、遊技盤から離隔するほど取付基
板内方に傾斜する傾斜部800が形成されており、打込
玉が取付基板外周縁に衝突することなくスムーズに落下
する。取付基板31の裏面であって入賞孔33の形成位
置よりもやや上部には、後述のレバー44a、44bを
支持するためのピン316が形成される。ピン316の
形成位置よりもやや上部位置には、後述のばね46a、
46bの上端部を止めるための突起317が形成される
取付基板31のほぼ中央部には、入賞領域34が形成さ
れる。入賞領域34は、取付基板31に穿設される入賞
孔34a、34bを含む。入賞孔34a、34bの上部
を除く周囲部分には、ガイドg!341が取付基板31
の面よりも突出して形成される。ガイド璧341の上部
の左右には、玉の通過可能な間隔を隔ててガイド部材の
一例のガイド突起342が形成される。入賞孔34mと
34bとの間には、ピン343が突出して形成される。
このピン343には、振分片344が回動自在に支持さ
れる。
前記入賞孔32と入賞領域34との間には、上部飾り部
材35が設けられる。上部飾り部材35は、入賞孔32
の下部に玉受壁351を形成し、その前面に飾り板35
2を固着している。そして、飾り板352の下方には、
窓353が形成される。
窓353の裏面には、腕部材36a、36bの開成状態
を知らせるためのランプまたは発光ダイオード354が
設けられる。
腕部材36aは、その下方端に軸孔361が形成され、
軸孔361よりもやや上部に係合ビン362が裏面へ突
出して形成され、その上部端に軸孔363が形成される
。なお、腕部材36bは腕部材36aと左右対称の形状
である点を除いて同様に構成されるので、同一部分を腕
部材36aと同一参照符号で示す。腕部材36a、36
bのそれぞれの軸孔363には、対応する韮受片37a
37bのピン371が挿入され得る。これによって、玉
受片37a、37bは腕部材36a、36bの先端で回
動自在に支持される。この玉受片37a、37bと前記
腕部材36a、36bとにより、取付基板の表面側に開
閉自在に設けられ、開成することによって打込玉を受入
れ前記入賞領域内に導く玉受入部材が構成されている。
なお、玉受片37a、37bと取付基板31の表面との
間に所定間隔りが形成されており、これにより、長期間
使用したとしても玉受片37a、37bと取付基板表面
とが接触して玉受片37a、37bがスムーズに動かな
くなる不都合が生じない。腕部材36a、36bの軸孔
361は対応するピン311によって回動自在に支持さ
れる。腕部材36a、36bのピン362は対応するガ
イド孔312に挿通される。玉受片37aの裏面には、
ピン371よりもやや下方にピン372が形成される。
各玉受片37a、37bのピン372は、対応する作動
レバー56a、56bのそれぞれの上端部に形成された
軸孔561に挿入されて回動自在に支持される。作動レ
バー56a、56bの下方端に形成されたピン562は
、入賞孔33を挾む左右両側に穿設されたガイド孔31
3に挿通される。
前記腕部材36a、36bおよび玉受片37a。
37bが装着された取付基板31の前面には、前面板の
一例の前面カバー38が装着される。前面カバー38に
は、入賞領域34に対応する位置に透視孔381が形成
される。また、玉受片37a。
37bは、この前面カバー38の表面と取付基板31の
表面との間隔T1内に収まるよう設けられている。玉受
片37a、37bの開成時に前記ガラス扉950のガラ
スが押圧されたとしても、前方に張出した前面カバー3
8が突張部材となってm1受片37a、37bを開成状
態で押えつけることを防止できる。透視孔381は、入
賞領域34へ入った玉が振分片344によって左または
右のいずれの入賞孔34a、’34bへ振分けられたか
を外部から確認できるようにするために設けられたもの
である。前面カバー38の裏面の適宜の箇所には、スペ
ーサ382〜384が形成される。
スペーサ382〜384は、取付基板31に直交する方
向にねじ孔が形成されていて、取付基板31の裏面から
ねじで螺着される。
取付基板31の裏面には、腕部材36a、36bを回動
させるための腕部材駆動手段40、および玉受片37a
、37bを回動させるための玉受枠駆動手段50が装着
される。より具体的に説明すると、腕部材駆動手段40
は、取付板41を含む。取付板41にはソレノイド42
が固着される。
この取付板41が取付基板31の裏面に装着される。ソ
レノイド42のプランジャ421には、連結部材43が
固着される。連結部材43は前面側が折曲げられて、そ
の折曲部分に係合孔431が形成される。連結部材43
の係合孔431には、レバー44aおよび44bを連結
したピン441が係合される。レバー44aおよび44
bのそれぞれのほぼ中央部には、それぞれ孔442が形
成される。レバー44a、44bのそれぞれの孔442
には、対応するピン316が挿入される。それによって
、レバー44a、44bは、それぞれの孔442を支点
として、連結部のピン441の上下動によりて、それぞ
れの解放端が下または上方向へ回動する。レバー44a
、44bのそれぞれの開放端には、ピン443が裏面に
突出して形成される。レバー44aのピン443は、プ
レート45aの上端に形成され孔451に係合される。
プレート45aの下方端に形成された係合孔452には
、ガイド孔312に挿通された腕部材36aのピン36
2が係合される。同様に、レバー44bのピン443は
、プレート45bの上端に形成された係合孔451に係
合される。プレート45bの下端に形成された係合孔4
52には、腕部材36bのピン362が係合される。レ
バー44・aおよび44bのそれぞれの解放端には孔4
44が形成される。そして、レバー44a、44bの孔
444がばね46a、46bの下端に連係される。これ
によって、レバー44a、44bは、通常それぞれの開
放端が上方向へばね46a、46bによって弾発的に付
勢された状態となる。
前記玉受枠駆動手段50は、左側の玉受片37aを回動
させるための第1の玉受片駆動機構50aおよび右側の
玉受片37bを回動させるための第2の玉受片側動機構
50bを含む。第1および第2の玉受片側動機構50g
、50bは、それぞれ共通の取付部材51に取付けられ
る。より具体的に説明すると、取付部材51の上部の中
央部分には、入賞孔33へ入賞した玉を下方へ導くため
の通路510が形成される。通路510を挾む左右両側
には、作動レバー56a、56bのうちの対応するもの
のピン562を挿通するための扇形の開口部511が形
成される。取付部材51の通路510を挾む左右両側の
横方向には、ソレノイド52a、52bを保持するため
の保持部512が形成される。取付部材51の通路51
0を挾む左右には、突起部513が形成される。これら
の突起部513は、前記取付板41に形成された係合孔
411に係合されることによって、取付部材51が取付
板41に関連的に設けられる。取付部材51の裏面の通
路510を挾む両側には、ピン414が形成される。そ
して、取付部材51の上部には、通路510を挾んで左
右両側に傾斜した玉通路515.516が形成される。
玉通路515は入賞孔34aへ入賞した玉を径路214
へ導く。玉通路516は入賞孔34bへ入賞した玉を径
路215へ導く。
第1の玉受片開閉機構50aは、ソレノイド52aを含
む。ソレノイド52aのプランジャ521の一方端(第
4図では右側)には、円板522が形成される。この円
板522の前後の一部がプレート53a、54aで挾ま
れるように、各プレート53a、54aに形成された孔
531に挿入される。プレート53aの一方側(図示で
は右側)には、長孔532が穿設される。プレート53
aつ長孔532には、L字状レバー55aのピン551
が挿入される。ピン551の先端は、Cリングで止めら
れる。L字状レバー55aの一方の辺上端には、軸孔5
52が穿設される。軸孔552は通路510の左側に形
成されたピン514に挿入されて、回動自在に支持され
る。L字状レバー55aの他方の辺の先端(図示ではネ
前)は、折曲げられて、その折曲部分に係合孔553が
形成される。このL字状レバー55aの他方の辺は、開
口部510に挿通される。そして、L字状レバー55a
の係合孔553には、作動レバー56aのピン562が
係合される。
なお、第2の玉受片側動機構50bは、左右対称な形状
である点を除いて、第1の玉受片側動機構50aと同様
に構成されているので、その説明を省略し、対応構成部
分の末尾のaに代えてbで示す。前記腕部材駆動手段4
0と玉受片駆動手段とにより、前記玉受入部材を開閉駆
動するための玉受式部材駆動手段が構成されている。
第5A図および第5B図は入賞球装置の腕部材を開成し
た状態の図解図であり、特に第5A図はその正面図、第
5B図はその背面図を示す。
第6A図および第6B図は入賞球装置の腕部材および玉
受片を開成した状態の図解図であり、特に第6A図はそ
の正面図、第6B図はその背面図を示す。
第7図はこの発明の一実施例の入賞球装置の動作を説明
するための駆動制御回路の回路図である。
次に、第1図ないし第7図を参照してこの実施例の入賞
球装置20の動作を説明する。まず、1対の腕部材36
a、36bが開成される場合を述べる。打込玉が入賞孔
32へ入賞すると、玉検出スイッチ22が入賞玉検出出
力を導出して腕部材駆動回路61に与える。応じて、腕
部材駆動回路61は、ソレノイド42を付勢する。これ
に応じて、ソレノイド42がプランジャ421を上方向
へ吸引するので、連結部材43が上方向へ引き上げら 
′れる。このため、レバー44aおよび44bの連結部
のピン441が上方向へ引き上げられるので、レバー4
4aおよび44bの開放端が下方向へ回動する。レバー
44’a、44bの回動に連動して、腕部材36aおよ
び36bがそれぞれ外側方向へ回動する。このとき、作
動レバー56a、56bのピン562はソレノイド52
a、52bが付勢されないのでガイド孔313内を摺動
されない。
この結果、ソレノイド42のみが付勢された場合は、1
対の腕部材36a、36bのみが開成状態となり、玉受
片37a、37bが直立状態となる。
この状態が第5A図および第5B図に示される。
この状態において、打込玉が入賞孔33へ入賞するのは
、打込玉がガイド壁342と玉受片37aまたは37b
の上端との間の領域または空間を通過した場合である。
このため、打込玉が入賞孔33へ入賞する確率は、腕部
材36a、36bの閉成状態よりもやや高くなるか、玉
受片37a。
37bを開成した場合よりも小さい。そして、打込玉が
ガイド壁342と玉受片37aまたは37bの上端との
間の空間を通過すると、その玉が腕部材36aまたは3
6bの上面を転動しながら入賞孔33へ導かれる。
前述のように1対の腕部材36a、36bが開成してい
る状態においては、腕部材駆動回路61から能動化信号
が玉受片駆動回路62および63に与えられている。こ
の状態において、打込玉が入賞孔34aへ入賞すると、
玉検出スイッチ23がそれを検出して玉受片駆動回路6
2に与える。
玉受片駆動回路62は、腕部材駆動回路61から能動化
信号が与えられかつ玉検出スイッチ23の出力のあるこ
とに応じて、ソレノイド52aを付勢する。ソレノイド
52aは電気的付勢に応じて、プランジャ521を中心
方向すなわちL字状レバー55a側へ移動させる。この
ため、L字状レバー55aが中心方向へ回動され、作動
レバー56aのピン562を中心方向(入賞孔33側)
へ移動させる。このとき、玉受片37aはピン371を
軸支している腕部材36aが固定されたままであるので
、ピン371を支点として作動レバー56aの下端の移
動に連動してピン372が中心方向へ引張られる。した
がって、玉受片37aが反時計方向に回動して開成状態
となる。この状態が一第6A図に示す状態(すなわち玉
受片37aが開成しかつ玉受片37bが二点鎖線で示す
ように閉じた状態)となる。この状態においては、入賞
孔33の左上方向から落下する玉が玉受片37aで受止
められて腕部材36aを介して入賞孔33へ導かれる。
なお、入賞領域34へ入った玉であって−、振分片33
4によって入賞孔34bへ振分けられた場合は、その入
賞玉が玉検出スイッチ24によって検出される。この場
合は、玉受片駆動回路63が玉検出スイッチ24の出力
に応じてソレノイド52bを付勢して、玉受片37bを
開成させる。なお、腕部材36aおよび36bが開成さ
れていない場合は、打込玉がたとえ入賞孔34aまたは
34bへ入賞しても、腕部材駆動回路61がら能動化信
号が与えられていないので、玉受片駆動回路62または
63がソレノイド52aまたは52bを付勢しない。
一方、打込玉が入賞領域14を通過した場合は、玉検出
スイッチ25がそれを検出する。玉検出スイッチ25の
出力は腕部材駆動回路61および玉受片駆動回路62.
63に与えられる。この場合は、前述の動作と同様にし
て、1対の腕部材36a、36bが開成されるとともに
、玉受片37a。
37bが開成される。つまり、前記玉受入部材駆動手段
は、前記玉受入部材による打込玉の受入領域を変更する
ことができるのであり、ゆえに、前記玉受入部材駆動手
段は、前記玉受入部材の開成量を変更して打込玉の受入
領域を変えることが可能な開成量可変型玉受入部材駆動
手段を含む。また、打込玉の受入領域は、いずれの入賞
領域に打玉が入賞するかによって変更されるため、前記
開成量可変型玉受入部材駆動手段は、前記遊技盤に設け
られた複数の入賞口のいずれに打込玉が入賞したかによ
って開成量を変える入賞口対応型開酸量可変駆動手段を
含む。なお、腕部材36a、36bを閉成する条件は、
駆動回路61〜63の回路構成の仕方によって適宜選ば
れる。たとえば、1対の腕部材36a、36bおよび玉
受片37a。
37bを閉成する条件は、腕部材の開成から一定時間後
、または一定数の玉が入賞孔33へ入賞するまでに選ば
れる。
上述のように、この実施例によれば、腕部材と玉受片と
が2段階で動作するので、入賞孔33へ入賞しやすい状
態の変化に富むなどの利点がある。
また、腕部材に代えて玉受片を直接回動するものに比べ
て、腕部材および玉受片の開成状態における収納スペー
スが少ないにもかかわらず、腕部材および玉受片を開い
たときに大きな面積で玉を受−けることができ、入賞確
率を大幅に高められ、遊技者へのサービスを大幅を向上
できる利点もある。
なお、前述の実施例では、腕部材と゛玉受片を開成する
条件として、1対の腕部材のみを開成する場合、1対の
腕部材を開成した状態で左右のいずれか一方の玉受片を
開成させる場合、1対の腕部材と左右の玉受片を同時に
開成させる場合の3つの場合を説明した。しかし、この
発明の技術思想はこのような条件に限ることなく、その
他の条件となるように開成駆動してもよい。たとえば、
1対の腕部材を開成している状態において、予め定める
遊技状態になったことに基づいて左右の玉受片を同時に
開成するようにしてもよい。
[発明の効果] 前記構成を有する本発明は、打込玉が、傾斜部に案内さ
れて取付基板の外周縁をスムーズに通過することができ
るため、打込玉の取付基板外周縁への衝突に伴う損傷等
の不都合を極力減少することができる。しかも、取付基
板の遊技盤への取付強度が何ら低下せず、良好な取付強
度を維持しながら前記損傷防止の効果を奏することがで
きるに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の入賞球装置が装着された
パチンコ機の正面図である。第2図はパチンコ機の背面
図である。第3八図ないし第3C図はこの発明の一実施
例の入賞球装置の図解図である。第4図は入賞球装置の
分解斜視図である。 第5A図および第5B図は入賞球装置の腕部材を開成し
た状態の図解図である。第6A図および第6B図は入賞
球装置の腕部材および玉受片を開成ルた状態の図解図で
ある。第7図は入賞球装置の動作を説明するための駆動
制御回路の回路図である。 図において、10はパチンコ機、12は遊技盤、30は
入賞球装置、31は取付基板、32. 33゜34a、
34bは入賞孔、35は上部飾り部材、36a、36b
は腕部材、37a、37bは玉受片、38は前面カバー
、40は腕部材駆動手段、50は玉受片駆動手段、50
a、50bは第1および第2の玉受片部動機構、342
はガイド部材の一例のガイド突起、800は傾斜部、3
15は取付部の一例の取付用孔、Dは所定間隔、38は
前面板の一例の前面カバーを示す。 C′◆」 第6A図    エ / 61;th            ”、f6 J第7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊技盤表面に取付けるための取付基板を有する弾
    球遊技機の入賞球装置であって、前記取付基板の外周縁
    近傍の複数箇所に、該取付基板を前記遊技盤表面に取付
    け固定するための取付部が形成され、 前記取付基板の外周縁の少なくとも打玉の落下に対向す
    る側の周縁でかつ前記取付部を除く部分に、遊技盤から
    離隔するほど取付基板内方に傾斜する傾斜部を形成した
    ことを特徴とする、弾球遊技機の入賞球装置。
  2. (2)前記取付基板には、開成することにより入賞球装
    置内に玉を受入れ可能とする玉受片が回動可能に取付け
    られ、該玉受片と前記取付基板の表面との間に所定間隔
    を形成したことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
    記載の弾球遊技機の入賞球装置。
JP32130781A 1981-12-18 1988-12-19 弾球遊技機の入賞球装置 Pending JPH01198578A (ja)

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