JPH0119866B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0119866B2 JPH0119866B2 JP56091424A JP9142481A JPH0119866B2 JP H0119866 B2 JPH0119866 B2 JP H0119866B2 JP 56091424 A JP56091424 A JP 56091424A JP 9142481 A JP9142481 A JP 9142481A JP H0119866 B2 JPH0119866 B2 JP H0119866B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodles
- boiled
- salt
- citric acid
- taste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
- A23L7/111—Semi-moist pasta, i.e. containing about 20% of moist; Moist packaged or frozen pasta; Pasta fried or pre-fried in a non-aqueous frying medium, e.g. oil; Packaged pasta to be cooked directly in the package
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
Description
本発明の麺類の製造方法そして特に詳しくは常
温流通包装茹麺の製法に関する。 過去においていわゆる茹麺の製造に当つてはそ
の流通可能性を高めるために過酸化水素による殺
菌処理がもつとも一時的且つ効果的であつたが、
人体に対する影響の懸念から事実上過酸化水素の
使用は中止せざるを得ない状況である。これに代
る方法としては物理的にはいわゆるレトルト処理
が提案されているが麺質のガミー化、着色などを
生じしかも包装材料および装置面からのコスト上
昇は免がれず商業的に定着するに至つていない。
また化学的な処理方法としてはいくつかの方法が
提案されているがいずれも一長一短の感がある。
例えばアルコールおよび低級脂肪酸エステルの添
加または浸漬は抗菌力はかなりあるが長期保存可
能なためには高濃度が必要で食味上実用化され得
ない。リゾチーム処理はコスト高であり且つ効果
も万全でない。本発明の取扱う商品の大衆的性格
上実現困難である。有機酸と脂肪酸エステル、グ
リシン、アルコール等との併用は現在ある程度実
用化されているが満足する食味を保証するには付
着量を少なくして1週間程度の流通可能性のもの
とするかまたは常温長期間(3ケ月)流通を達成
するには付着量を増大して食味の芳しくないもの
とせざるを得ない。最後に上記の特別な態様とし
て有機酸で処理して麺のPHを通常5.0まで、そし
て極限的には4.5まで低下させる方法が知られて
いる。麺のPHを低くすれば保存性は改善されるが
その場合PHを4.5以下にまですることは不可能で
あり、万一PH4.5以下にすれば酸味の強さのため
に通常の調理では食用に供し得ず、湯通しした場
合麺の肌荒れがひどく歯ごたえがなく、また炒め
た場合にも麺同志の付着または肌荒れが目立つ等
の観点を防ぎ得ないというのが当業者の常識とな
つている。 本発明者等は種々研究の結果、従来技術の常識
に反して麺のPHを4.3以下にまで低下させる量の
特定の有機酸を使用し、その際食塩そして場合に
よりグルタミン酸ソーダを共存させることにより
食味の悪化を防ぎつつ37℃程度の温度でも6ケ月
程度の長期間にわたつて腐敗を防止しうることを
知つた。 本発明によれば、所望の形状に製麺後茹上げお
よび水洗した小麦粉ベースの麺をクエン酸、乳酸
および食塩そして場合によりグルタミン酸ソーダ
を含有する水溶液中に浸漬処理し次いで袋詰め後
加熱殺菌することからなる、常温流通可能な即席
調理できる小麦粉ベース麺の製法が提供されるも
のである。 本発明による方法は従来知られているような製
麺時(原料小麦粉に水を加えて生地を形成する
際)にクエン酸および乳酸ならびに食塩そして場
合によりグルタミン酸ソーダ等を原料小麦粉に混
合するのでなく、製麺し茹上げた後にクエン酸お
よび乳酸ならびに食塩そして場合によりグルタミ
ン酸ソーダを含有する溶液に短時間浸漬処理する
点で従来の方法とは基本的に異なる。本発明方法
における処理溶液中の成分を製麺時に練り込んだ
のでは麺茹での工程での茹水中への溶出損が大で
あり、本来的に製品への付着量の管理が困難であ
るのみならず、最終製品の品質に悪影響を生ずる
程の大量を使用する結果となることがある。また
先にも述べたように有機酸を製麺時に練込むとは
なはだしく麺質を悪くする。 本発明の実施にあたつては、茹上げ後の麺はク
エン酸および乳酸の合計濃度が1.0〜0.4%好まし
くは0.8〜0.5%、食塩の濃度が0.8〜0.2%好まし
くは0.6〜0.3%、そして場合によりグルタミン酸
ソーダの濃度が0.09〜0.02%好ましくは0.06〜
0.04%となるように調整し且つ常温から50℃好ま
しくは30〜40℃の液温に保持した水溶液中に30〜
60秒間好ましくは45〜60秒間浸漬せしめられる。
その後麺は水洗いすることなく袋詰め密封し、蒸
気または熱湯などの加熱手段により殺菌を行な
う。このようにして得られた茹麺は当技術分野で
採用されているPH測定法(麺10gに蒸留水50mlを
加え、ホモゲナイズして静置30分後に電極式PHメ
ータで測定)により測定して3.9〜4.3のPHを有す
る。また食塩の付着量は0.05〜0.15%そして使用
された場合にはグルタミン酸ソーダの付着量は
0.01〜0.02%の範囲となる。 本発明方法は小麦粉ベースの麺類のうち茹麺に
適用可能である。ここに麺類とはすべてのタイプ
の麺を包含しうる。代表的にはうどん(手打ちう
どんおよびロール製麺うどん)、小麦粉を包含す
るそば、ラーメンの他にスパゲツテイ、マカロニ
のようなパスタ類を包含する。これらに本発明方
法を適用することにより茹麺をして6ケ月もの長
期間にわたつて実質上安全に常温流通可能ならし
めることができ、その際茹麺本来の食味に支障な
くまた格別製品コスト上昇を来さない。本発明方
法においては麺類の茹上げ後の溶液処理により従
来常識に反して茹麺製品のPHを3.9〜4.3程度の低
い値に低下せしめて予期せざる長期間常温流通性
を達成すると同時にそれに伴う食味の悪化を食塩
の共存により隠蔽しうることを見出したものであ
る。 本発明方法により処理されるべき茹麺は当業者
には既知のようにしてつくられる。すなわち小麦
粉等の製麺原料に加水し混練する。このものをう
どん等の場合は圧延した後に切刃にかけて製麺す
る。またマカロニ、スパゲツテイ等の場合は混練
した生地をそのまま高圧押出しして成型製麺す
る。このようにして所望の形状に製麺されたもの
を茹上げ且つ水洗していわゆる茹麺の状態とす
る。 次に本発明方法の特徴を更によく理解せしめる
ためにその個々の特徴についてデータを掲げて説
明する。 まず本発明方法においてはクエン酸と乳酸の両
者を使用することが肝要である。本発明の茹麺製
品は保存性の観点から3.9〜4.3のPHを有すべきこ
とを必要とし、かかるPH値自体は種々の有機酸の
使用により実現できるがそれらのうちクエン酸と
乳酸の両者の併用が特に適していることが判つ
た。この選択は各種有機酸にそれぞれ固有の酸
味、渋味、苦味等の呈味によつて決定されるもの
である。今、本発明方法に準じて各種有機酸を使
用した場合の茹麺における呈味を示すと次のとお
りである。
温流通包装茹麺の製法に関する。 過去においていわゆる茹麺の製造に当つてはそ
の流通可能性を高めるために過酸化水素による殺
菌処理がもつとも一時的且つ効果的であつたが、
人体に対する影響の懸念から事実上過酸化水素の
使用は中止せざるを得ない状況である。これに代
る方法としては物理的にはいわゆるレトルト処理
が提案されているが麺質のガミー化、着色などを
生じしかも包装材料および装置面からのコスト上
昇は免がれず商業的に定着するに至つていない。
また化学的な処理方法としてはいくつかの方法が
提案されているがいずれも一長一短の感がある。
例えばアルコールおよび低級脂肪酸エステルの添
加または浸漬は抗菌力はかなりあるが長期保存可
能なためには高濃度が必要で食味上実用化され得
ない。リゾチーム処理はコスト高であり且つ効果
も万全でない。本発明の取扱う商品の大衆的性格
上実現困難である。有機酸と脂肪酸エステル、グ
リシン、アルコール等との併用は現在ある程度実
用化されているが満足する食味を保証するには付
着量を少なくして1週間程度の流通可能性のもの
とするかまたは常温長期間(3ケ月)流通を達成
するには付着量を増大して食味の芳しくないもの
とせざるを得ない。最後に上記の特別な態様とし
て有機酸で処理して麺のPHを通常5.0まで、そし
て極限的には4.5まで低下させる方法が知られて
いる。麺のPHを低くすれば保存性は改善されるが
その場合PHを4.5以下にまですることは不可能で
あり、万一PH4.5以下にすれば酸味の強さのため
に通常の調理では食用に供し得ず、湯通しした場
合麺の肌荒れがひどく歯ごたえがなく、また炒め
た場合にも麺同志の付着または肌荒れが目立つ等
の観点を防ぎ得ないというのが当業者の常識とな
つている。 本発明者等は種々研究の結果、従来技術の常識
に反して麺のPHを4.3以下にまで低下させる量の
特定の有機酸を使用し、その際食塩そして場合に
よりグルタミン酸ソーダを共存させることにより
食味の悪化を防ぎつつ37℃程度の温度でも6ケ月
程度の長期間にわたつて腐敗を防止しうることを
知つた。 本発明によれば、所望の形状に製麺後茹上げお
よび水洗した小麦粉ベースの麺をクエン酸、乳酸
および食塩そして場合によりグルタミン酸ソーダ
を含有する水溶液中に浸漬処理し次いで袋詰め後
加熱殺菌することからなる、常温流通可能な即席
調理できる小麦粉ベース麺の製法が提供されるも
のである。 本発明による方法は従来知られているような製
麺時(原料小麦粉に水を加えて生地を形成する
際)にクエン酸および乳酸ならびに食塩そして場
合によりグルタミン酸ソーダ等を原料小麦粉に混
合するのでなく、製麺し茹上げた後にクエン酸お
よび乳酸ならびに食塩そして場合によりグルタミ
ン酸ソーダを含有する溶液に短時間浸漬処理する
点で従来の方法とは基本的に異なる。本発明方法
における処理溶液中の成分を製麺時に練り込んだ
のでは麺茹での工程での茹水中への溶出損が大で
あり、本来的に製品への付着量の管理が困難であ
るのみならず、最終製品の品質に悪影響を生ずる
程の大量を使用する結果となることがある。また
先にも述べたように有機酸を製麺時に練込むとは
なはだしく麺質を悪くする。 本発明の実施にあたつては、茹上げ後の麺はク
エン酸および乳酸の合計濃度が1.0〜0.4%好まし
くは0.8〜0.5%、食塩の濃度が0.8〜0.2%好まし
くは0.6〜0.3%、そして場合によりグルタミン酸
ソーダの濃度が0.09〜0.02%好ましくは0.06〜
0.04%となるように調整し且つ常温から50℃好ま
しくは30〜40℃の液温に保持した水溶液中に30〜
60秒間好ましくは45〜60秒間浸漬せしめられる。
その後麺は水洗いすることなく袋詰め密封し、蒸
気または熱湯などの加熱手段により殺菌を行な
う。このようにして得られた茹麺は当技術分野で
採用されているPH測定法(麺10gに蒸留水50mlを
加え、ホモゲナイズして静置30分後に電極式PHメ
ータで測定)により測定して3.9〜4.3のPHを有す
る。また食塩の付着量は0.05〜0.15%そして使用
された場合にはグルタミン酸ソーダの付着量は
0.01〜0.02%の範囲となる。 本発明方法は小麦粉ベースの麺類のうち茹麺に
適用可能である。ここに麺類とはすべてのタイプ
の麺を包含しうる。代表的にはうどん(手打ちう
どんおよびロール製麺うどん)、小麦粉を包含す
るそば、ラーメンの他にスパゲツテイ、マカロニ
のようなパスタ類を包含する。これらに本発明方
法を適用することにより茹麺をして6ケ月もの長
期間にわたつて実質上安全に常温流通可能ならし
めることができ、その際茹麺本来の食味に支障な
くまた格別製品コスト上昇を来さない。本発明方
法においては麺類の茹上げ後の溶液処理により従
来常識に反して茹麺製品のPHを3.9〜4.3程度の低
い値に低下せしめて予期せざる長期間常温流通性
を達成すると同時にそれに伴う食味の悪化を食塩
の共存により隠蔽しうることを見出したものであ
る。 本発明方法により処理されるべき茹麺は当業者
には既知のようにしてつくられる。すなわち小麦
粉等の製麺原料に加水し混練する。このものをう
どん等の場合は圧延した後に切刃にかけて製麺す
る。またマカロニ、スパゲツテイ等の場合は混練
した生地をそのまま高圧押出しして成型製麺す
る。このようにして所望の形状に製麺されたもの
を茹上げ且つ水洗していわゆる茹麺の状態とす
る。 次に本発明方法の特徴を更によく理解せしめる
ためにその個々の特徴についてデータを掲げて説
明する。 まず本発明方法においてはクエン酸と乳酸の両
者を使用することが肝要である。本発明の茹麺製
品は保存性の観点から3.9〜4.3のPHを有すべきこ
とを必要とし、かかるPH値自体は種々の有機酸の
使用により実現できるがそれらのうちクエン酸と
乳酸の両者の併用が特に適していることが判つ
た。この選択は各種有機酸にそれぞれ固有の酸
味、渋味、苦味等の呈味によつて決定されるもの
である。今、本発明方法に準じて各種有機酸を使
用した場合の茹麺における呈味を示すと次のとお
りである。
【表】
弱い刺戟(涼感)あり
【表】
等はない
次にクエン酸を使用した場合の麺のPHと保存性
との関係についての検討結果を次に示す。
次にクエン酸を使用した場合の麺のPHと保存性
との関係についての検討結果を次に示す。
【表】
上記試験は1ロツト検体2000袋で5ロツトを37
℃6ケ月保存実験した時の変敗数の最小および最
大値であり、またかつこ内は平均変敗数である。 上記データから保存性の面でPH4.3以下となす
ことが臨界的に重要であることが判る。本発明者
等は更にかかる茹麺製品の酸味緩和の目的で種々
の添加剤について検討した結果、場合によりグル
タミン酸ソーダと組合せた食塩の使用によつて顕
著に茹麺の食味が改善されることが判つた。次に
クエン酸水溶液を使用してPH4.1の茹麺を得るに
当つてその水溶液に各量の食塩およびグルタミン
酸ソーダを加えた場合の製品の酸味および塩味な
らびにグルタミン酸ソーダ味の程度を示す。
℃6ケ月保存実験した時の変敗数の最小および最
大値であり、またかつこ内は平均変敗数である。 上記データから保存性の面でPH4.3以下となす
ことが臨界的に重要であることが判る。本発明者
等は更にかかる茹麺製品の酸味緩和の目的で種々
の添加剤について検討した結果、場合によりグル
タミン酸ソーダと組合せた食塩の使用によつて顕
著に茹麺の食味が改善されることが判つた。次に
クエン酸水溶液を使用してPH4.1の茹麺を得るに
当つてその水溶液に各量の食塩およびグルタミン
酸ソーダを加えた場合の製品の酸味および塩味な
らびにグルタミン酸ソーダ味の程度を示す。
【表】
上記データから茹麺中に0.05〜0.15%の食塩
(所望により0.01〜0.02%のグルタミン酸ソーダ
を共存せしめてもよい)を付着せしめることによ
り茹麺の食味が完全に正常化できることがわか
る。 従来いかなる目的においてもスパゲツテイー、
マカロニのような茹でパスタ製品に食塩の混入ま
たは添着された例はない。しかしながら茹でうど
ん(狭義の茹麺)においては製麺(生地形成)の
段階で水と共に小麦粉に添加されることが屡々あ
るが、その目的は混練中のグルテン形成をよくし
て麺質をしめまた機械付着性を防止する等にあ
り、食味改善の意味は全くない。従来技術におけ
る食塩の使用は当然ながら製麺の最初の工程で加
水中に溶解されるのが普通で添加量は生麺に対し
て2〜3%(手打ちの場合5〜8%)とかなり多
量であり、茹水に溶出したとしてもそのかなりの
部分が茹麺に残る。しかしながら本発明方法にお
ける使用量は0.15%以下と極めて少量であり、そ
の使用目的は酸味緩和および物性の改良(PH低下
時の柔軟化防止、調理時の肌荒れの防止)であつ
て従来法の食塩の使用とは異なるものである。な
お、本発明方法は生地形成に際して食塩を内部添
加して製造された茹でうどんに適用できるが、か
かる内部添加食塩の存在は本発明方法にとつては
何等必須の条件でないことを理解されたい。むし
ろ最近の食生活の傾向として食品の塩分含量を可
及的低くしようとする方向にあり、この場合単に
少量の食塩付着量を与えることによつて完全な食
味改善を実現しうる本発明方法は顕著な利点を有
するものである。 次に本発明を更に具体的に示すために実施例を
掲げるがこれらか何等限定的な意味を有するもの
ではない。 例1 (参考例) 毎時6袋(1袋=25Kg)の小麦粉を処理して1
袋(=1食分)200gの茹麺を毎分30食分製造す
る能力のある茹麺製造ラインにおいて常法により
茹麺を製造する。内容量350の容器にクエン酸
2.4Kg、食塩1.2Kgおよびグルタミン酸ソーダ150
gを水に溶解して全量300とした処理液を仕込
む。この処理液に茹麺を45秒間浸漬した後水切
し、袋詰し95℃で30分間加熱処理した。この包装
茹麺はPH4.1、食塩付着量0.1%およびグルタミン
酸ソーダ付着量0.01%であつた。 なお前記処理液は30℃に保持し、また50%クエ
ン酸水溶液を毎分20ml、20%食塩水および2%グ
ルタミン酸ソーダ水溶液を毎分35ml滴下して常に
初期の処理液濃度を維持する。 前記のようにして処理した包装茹麺2000袋を37
℃で6ケ月間保存したが変敗品はなく、麺質およ
び呈味共に良好であつた。 例2 (実施例) 例1において、クエン酸単独の代りにクエン酸
800gおよび乳酸1600gの混合物(混合比1:2)
を用いた以外は例1と同様に処理した。処理した
包装茹麺はPH4.0であつて例1と同様の保存効果
を示し且つ麺質も良好であり、呈味は例1のもの
よりさらに優れていた。 例3 (実施例) 例2において、クエン酸1600gおよび乳酸800
gの混合物(混合比2:1)を用いた以外は例2
と同様に処理した。処理した包装茹麺はPH4.1で
あり、そして保存効果、麺質および呈味のいずれ
も例2のものと同様であつた。 茹麺を45秒間浸漬した後水切し、袋詰し95℃で
30分間加熱処理した。この包装茹麺はPH4.1、食
塩付着量0.1%およびグルタミン酸ソーダ付着量
0.01%であつた。 なお前記処理液は30℃に保持し、また50%クエ
ン酸水溶液を毎分20ml、20%食塩水および2%グ
ルタミン酸ソーダ水溶液を毎分35ml滴下して常に
初期の処理液濃度を維持する。 前記のようにして処理した包装茹麺2000袋を37
℃で6ケ月間保存したが変敗品はなく、麺質およ
び呈味共に良好であつた。 例2 (実施例) 例1において、クエン酸単独の代りにクエン酸
800gおよび乳酸1600gの混合物(混合比1:2)
を用いた以外は例1と同様に処理した。処理した
包装茹麺はPH4.0であつて例1と同様の保存効果
を示し且つ麺質も良好であり、呈味は例1のもの
よりさらに優れていた。 例3 (実施例) 例2において、クエン酸1600gおよび乳酸800
gの混合物(混合比2:1)を用いた以外は例2
と同様に処理した。処理した包装茹麺はPH4.1で
あり、そして保存効果、麺質および呈味のいずれ
も例2のものと同様であつた。 例4 (実施例) 小麦粉25Kgに水7.0を加えて混合したものを
マカロニ押出機で成型して直径約1.9mmの麺線を
得る。この麺線を7分間茹でて茹スパゲテイを得
る。クエン酸460g乳酸230gおよび食塩250gを
水100に溶解しそして温度30℃に調整する。こ
の溶液に前記の茹スパゲテイを45秒浸漬する。こ
の茹スパゲテイを200gずつ330袋に包装し、次い
で温度95℃にて30分間蒸熱し包装茹スパゲテイを
得た。 この茹スパゲテイのPHは4.3、そして食塩の付
着量は0.05%であつた。 例5 (実施例) 小麦粉5Kgに水1.4を加え、ミキサー、押出
機およびロールを用いて麺体とし、このものを丸
の切刃(14番)でスパゲテイ風の麺線を調製し
た。この麺を9分間茹でて約12.5Kgの茹麺を得
た。次いでこの麺をクエン酸75g、乳酸150g、
食塩105gおよびグルタミン酸ナトリウム27gを
溶解した水30に40℃で60秒浸漬する。その後、
実施例4と同様の方法で包装茹麺を得た。この茹
麺のPHは4.0、食塩の付着量0.12%そしてグルタ
ミン酸ナトリウムの付着量は0.02%であつた。
(所望により0.01〜0.02%のグルタミン酸ソーダ
を共存せしめてもよい)を付着せしめることによ
り茹麺の食味が完全に正常化できることがわか
る。 従来いかなる目的においてもスパゲツテイー、
マカロニのような茹でパスタ製品に食塩の混入ま
たは添着された例はない。しかしながら茹でうど
ん(狭義の茹麺)においては製麺(生地形成)の
段階で水と共に小麦粉に添加されることが屡々あ
るが、その目的は混練中のグルテン形成をよくし
て麺質をしめまた機械付着性を防止する等にあ
り、食味改善の意味は全くない。従来技術におけ
る食塩の使用は当然ながら製麺の最初の工程で加
水中に溶解されるのが普通で添加量は生麺に対し
て2〜3%(手打ちの場合5〜8%)とかなり多
量であり、茹水に溶出したとしてもそのかなりの
部分が茹麺に残る。しかしながら本発明方法にお
ける使用量は0.15%以下と極めて少量であり、そ
の使用目的は酸味緩和および物性の改良(PH低下
時の柔軟化防止、調理時の肌荒れの防止)であつ
て従来法の食塩の使用とは異なるものである。な
お、本発明方法は生地形成に際して食塩を内部添
加して製造された茹でうどんに適用できるが、か
かる内部添加食塩の存在は本発明方法にとつては
何等必須の条件でないことを理解されたい。むし
ろ最近の食生活の傾向として食品の塩分含量を可
及的低くしようとする方向にあり、この場合単に
少量の食塩付着量を与えることによつて完全な食
味改善を実現しうる本発明方法は顕著な利点を有
するものである。 次に本発明を更に具体的に示すために実施例を
掲げるがこれらか何等限定的な意味を有するもの
ではない。 例1 (参考例) 毎時6袋(1袋=25Kg)の小麦粉を処理して1
袋(=1食分)200gの茹麺を毎分30食分製造す
る能力のある茹麺製造ラインにおいて常法により
茹麺を製造する。内容量350の容器にクエン酸
2.4Kg、食塩1.2Kgおよびグルタミン酸ソーダ150
gを水に溶解して全量300とした処理液を仕込
む。この処理液に茹麺を45秒間浸漬した後水切
し、袋詰し95℃で30分間加熱処理した。この包装
茹麺はPH4.1、食塩付着量0.1%およびグルタミン
酸ソーダ付着量0.01%であつた。 なお前記処理液は30℃に保持し、また50%クエ
ン酸水溶液を毎分20ml、20%食塩水および2%グ
ルタミン酸ソーダ水溶液を毎分35ml滴下して常に
初期の処理液濃度を維持する。 前記のようにして処理した包装茹麺2000袋を37
℃で6ケ月間保存したが変敗品はなく、麺質およ
び呈味共に良好であつた。 例2 (実施例) 例1において、クエン酸単独の代りにクエン酸
800gおよび乳酸1600gの混合物(混合比1:2)
を用いた以外は例1と同様に処理した。処理した
包装茹麺はPH4.0であつて例1と同様の保存効果
を示し且つ麺質も良好であり、呈味は例1のもの
よりさらに優れていた。 例3 (実施例) 例2において、クエン酸1600gおよび乳酸800
gの混合物(混合比2:1)を用いた以外は例2
と同様に処理した。処理した包装茹麺はPH4.1で
あり、そして保存効果、麺質および呈味のいずれ
も例2のものと同様であつた。 茹麺を45秒間浸漬した後水切し、袋詰し95℃で
30分間加熱処理した。この包装茹麺はPH4.1、食
塩付着量0.1%およびグルタミン酸ソーダ付着量
0.01%であつた。 なお前記処理液は30℃に保持し、また50%クエ
ン酸水溶液を毎分20ml、20%食塩水および2%グ
ルタミン酸ソーダ水溶液を毎分35ml滴下して常に
初期の処理液濃度を維持する。 前記のようにして処理した包装茹麺2000袋を37
℃で6ケ月間保存したが変敗品はなく、麺質およ
び呈味共に良好であつた。 例2 (実施例) 例1において、クエン酸単独の代りにクエン酸
800gおよび乳酸1600gの混合物(混合比1:2)
を用いた以外は例1と同様に処理した。処理した
包装茹麺はPH4.0であつて例1と同様の保存効果
を示し且つ麺質も良好であり、呈味は例1のもの
よりさらに優れていた。 例3 (実施例) 例2において、クエン酸1600gおよび乳酸800
gの混合物(混合比2:1)を用いた以外は例2
と同様に処理した。処理した包装茹麺はPH4.1で
あり、そして保存効果、麺質および呈味のいずれ
も例2のものと同様であつた。 例4 (実施例) 小麦粉25Kgに水7.0を加えて混合したものを
マカロニ押出機で成型して直径約1.9mmの麺線を
得る。この麺線を7分間茹でて茹スパゲテイを得
る。クエン酸460g乳酸230gおよび食塩250gを
水100に溶解しそして温度30℃に調整する。こ
の溶液に前記の茹スパゲテイを45秒浸漬する。こ
の茹スパゲテイを200gずつ330袋に包装し、次い
で温度95℃にて30分間蒸熱し包装茹スパゲテイを
得た。 この茹スパゲテイのPHは4.3、そして食塩の付
着量は0.05%であつた。 例5 (実施例) 小麦粉5Kgに水1.4を加え、ミキサー、押出
機およびロールを用いて麺体とし、このものを丸
の切刃(14番)でスパゲテイ風の麺線を調製し
た。この麺を9分間茹でて約12.5Kgの茹麺を得
た。次いでこの麺をクエン酸75g、乳酸150g、
食塩105gおよびグルタミン酸ナトリウム27gを
溶解した水30に40℃で60秒浸漬する。その後、
実施例4と同様の方法で包装茹麺を得た。この茹
麺のPHは4.0、食塩の付着量0.12%そしてグルタ
ミン酸ナトリウムの付着量は0.02%であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所望の形状に製麺後、茹上げおよび水洗した
小麦粉ベースの麺をクエン酸、乳酸および食塩を
含有する水溶液中に浸漬処理し、次いで袋詰め後
加熱殺菌することを特徴とする、常温流通可能な
即席調理できる小麦粉ベース麺の製法。 2 所望の形状に製麺後、茹上げおよび水洗した
小麦粉ベースの麺をクエン酸、乳酸、食塩および
グルタミン酸ソーダを含有する水溶液中に浸漬処
理し、次いで袋詰め後加熱殺菌することを特徴と
する、常温流通可能な即席調理できる小麦粉ベー
ス麺の製法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56091424A JPS57206350A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Preparation of boiled noodle |
| US06/523,892 US4552772A (en) | 1981-06-12 | 1983-08-15 | Process for preparing boiled noodles |
| US06/748,025 US4599238A (en) | 1981-06-12 | 1985-06-24 | Process for preparing boiled noodles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56091424A JPS57206350A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Preparation of boiled noodle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57206350A JPS57206350A (en) | 1982-12-17 |
| JPH0119866B2 true JPH0119866B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=14025989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56091424A Granted JPS57206350A (en) | 1981-06-12 | 1981-06-12 | Preparation of boiled noodle |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4552772A (ja) |
| JP (1) | JPS57206350A (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4659576A (en) * | 1982-08-03 | 1987-04-21 | Campbell Soup Company | Shelf or refrigerator stable raw alimentary paste |
| JPS60102157A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-06 | Miyoujiyou Shokuhin Kk | 清潔で保存性の高い茹麺類の製造方法 |
| US4597976A (en) * | 1983-12-07 | 1986-07-01 | Nestec S.A. | Process for producing shelf stable pasta containing product |
| US4734291A (en) * | 1986-06-23 | 1988-03-29 | American Home Food Products, Inc. | Process for preparing shelf stable al dente cooked pasta |
| CN87107410A (zh) * | 1986-12-31 | 1988-08-03 | Bp化学有限公司 | 填充高弹体共混物 |
| JP2735204B2 (ja) * | 1987-12-23 | 1998-04-02 | 日清製粉株式会社 | 冷凍調理パスタの製造法 |
| US5562938A (en) * | 1987-12-31 | 1996-10-08 | Borden, Inc. | Cooked and packaged starchy foodstuffs |
| DE3871929T2 (de) * | 1987-12-31 | 1992-12-03 | Borden Inc | Gekochte und verpackte staerke-haltige nahrungsmittel. |
| US5057330A (en) * | 1987-12-31 | 1991-10-15 | Borden, Inc. | Cooked and packaged starchy foodstuffs |
| US4828852A (en) * | 1988-03-25 | 1989-05-09 | Nestec S.A. | Preparation of pasta |
| EP0415788A1 (en) * | 1989-09-01 | 1991-03-06 | Mars Incorporated | Acid-stabilized pasta and processes for its preparation |
| CH680975A5 (ja) * | 1990-11-08 | 1992-12-31 | Nestle Sa | |
| JPH04252149A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-09-08 | Takeda Chem Ind Ltd | 包装茹麺 |
| US5433964A (en) * | 1991-08-06 | 1995-07-18 | Borden, Inc. | Process of coating strandula food |
| IL109559A (en) * | 1993-05-26 | 1998-02-08 | Cpc International Inc | Shelf-stable moist pasta |
| US5573804A (en) * | 1994-09-28 | 1996-11-12 | Nestec S.A. | Preparation of interwined pasta products |
| US5599573A (en) * | 1995-05-31 | 1997-02-04 | Nestec S.A. | Preparation of acidified pastas |
| US5817356A (en) * | 1996-05-13 | 1998-10-06 | Nestec S.A. | Preparation of pastas |
| US5958488A (en) * | 1997-04-25 | 1999-09-28 | Nestec S.A. | Process for preparing shelf stable pasta |
| EP0953293A1 (en) * | 1998-03-29 | 1999-11-03 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Cooked, acidified pasta |
| EP0947143A1 (en) * | 1998-03-29 | 1999-10-06 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Cooked, acidified pasta |
| JPH11290010A (ja) * | 1998-04-06 | 1999-10-26 | Nissin Food Prod Co Ltd | ロングライフパスタおよびその製造方法 |
| ES2214678T3 (es) * | 1998-06-30 | 2004-09-16 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Tallarines cocidos acidificados. |
| US6406730B1 (en) | 1998-12-01 | 2002-06-18 | Carl E. Banyard | Process for producing low acid food products |
| US6692779B2 (en) | 1999-03-26 | 2004-02-17 | The Pillsbury Company | Food products with biocontrol preservation |
| SI1338209T1 (en) * | 2002-02-26 | 2005-04-30 | Barilla G. E R. Fratelli S.P.A. | A process for the preparation of cooked pasta, in particular for the preparation of ready-to-eat meals having a long shelf-life |
| EP1462010A1 (en) * | 2003-03-27 | 2004-09-29 | Nisshin Foods Inc. | Process for producing cooked noodles |
| US20190297925A1 (en) | 2018-04-03 | 2019-10-03 | Nestec S.A. | Shelf-stable, ready-to-eat pasta products and methods of producing same |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2434388A (en) * | 1936-06-05 | 1948-01-13 | Joseph R Brehm | Canning foods |
| US3495989A (en) * | 1962-09-05 | 1970-02-17 | David Adrian Lewis | Quick cooking foodstuffs |
| JPS5253B2 (ja) * | 1971-08-11 | 1977-01-05 | ||
| JPS4937260B2 (ja) * | 1972-01-19 | 1974-10-07 | ||
| JPS49101553A (ja) * | 1973-02-07 | 1974-09-25 | ||
| JPS5320448A (en) * | 1976-08-10 | 1978-02-24 | Kao Corp | Production of raw noodles |
| JPS5337423A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-06 | Ricoh Co Ltd | Electrophotographic light sensitive material |
-
1981
- 1981-06-12 JP JP56091424A patent/JPS57206350A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-15 US US06/523,892 patent/US4552772A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-06-24 US US06/748,025 patent/US4599238A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4552772A (en) | 1985-11-12 |
| US4599238A (en) | 1986-07-08 |
| JPS57206350A (en) | 1982-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW298560B (ja) | ||
| US5599573A (en) | Preparation of acidified pastas | |
| US4599238A (en) | Process for preparing boiled noodles | |
| JPH01285169A (ja) | 予備加熱パスタ製品の製造方法 | |
| EP0275717A1 (en) | Acidified pasta salad | |
| JP2002027930A (ja) | 麺類の製造方法および麺 | |
| CN103549516B (zh) | 一种即食海藻鲜粉条的制备方法 | |
| RU2355255C2 (ru) | Способ подкисления и консервирования пищевых композиций с использованием электродиализированных композиций | |
| JPH022323A (ja) | 調理されパッケージに入った澱粉質の食品 | |
| JPH0360472B2 (ja) | ||
| JPH11192063A (ja) | ロングライフ麺およびレトルト麺ならびにその製造方法 | |
| US7374789B2 (en) | Process for the preparation of cooked pasta, in particular for the preparation of ready-to-eat meals having a long shelf-life | |
| JP3520062B2 (ja) | 酸味低減された生タイプ即席麺及びその製造方法 | |
| JP3112516B2 (ja) | 食品の品質改良剤 | |
| JP3980209B2 (ja) | ウェットタイプの麺類の製造方法 | |
| JP6616601B2 (ja) | 乾麺 | |
| JPS6054662A (ja) | くきわかめの処理方法 | |
| JPS6262136B2 (ja) | ||
| JP2860836B2 (ja) | 保存性包装蒸煮めんの品質改良法 | |
| JPS6250097B2 (ja) | ||
| JP2025019019A (ja) | パスタ食品包装体の製造方法及び使用方法 | |
| KR960003636B1 (ko) | 보존성이 우수한 면의 제조방법 | |
| JPH08196224A (ja) | 長期保存性を有する麺類の製造方法 | |
| JPH10262585A (ja) | パスタの製造方法 | |
| JPS60102158A (ja) | ゆでめん類の製造方法 |