JPH01199280A - 逐次マスク演算処理方式 - Google Patents

逐次マスク演算処理方式

Info

Publication number
JPH01199280A
JPH01199280A JP2323688A JP2323688A JPH01199280A JP H01199280 A JPH01199280 A JP H01199280A JP 2323688 A JP2323688 A JP 2323688A JP 2323688 A JP2323688 A JP 2323688A JP H01199280 A JPH01199280 A JP H01199280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mask
image data
pixels
address
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2323688A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kaneda
裕之 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2323688A priority Critical patent/JPH01199280A/ja
Publication of JPH01199280A publication Critical patent/JPH01199280A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目 次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術と発明が解決しようとする課題課題を解決す
るための手段 作用 実施例 発明の効果 〔概要〕 n画素×m画素(n、mは正の整数)のマスクを用いて
マスク演算処理を行う画像処理装置における逐次マスク
演算処理方式に関し、 画像データに対するマスク処理を高速に行うことを目的
とし、 m+1本のラインメモリと、mビット×n段のパイプラ
インレジスタと、画像データのY方向のアドレスの初期
値を設定した後、1ラインの画像データを演算する毎に
該アト−レスを更新して、且つその開始アドレス(YS
)と最終アドレス(YE)とを検出して、上記ラインメ
モリへの画像データの書き込みと、該ラインメモリから
上記パイプラインレジスタへのライン単位の読み出しと
、更に、マスク演算機構での画像データのY方向の周辺
部の処理を制御する手段と、該画像データのX方向のア
ドレスの初期値を設定した後、1画素の画像データに対
するマスク演算毎に該アドレスを更新して、且つその開
始アドレス(XS)と最終アドレス(χE)を検出して
、上記ラインメモリから上記パイプラインレジスタへの
画素毎の読み出しと、上記マスク演算機構での画像のX
方向の周辺部の処理を制御する手段とを設けて、上記m
+1本のラインメモリのm本に読み出したmラインの画
像データを、上記パイプラインレジスタにm画素宛取り
出し、該パイプラインレジスタに取り出したn画素×m
画素の画像データについて、上記n画素×m画素からな
るマスクを用いてマスク演算を逐次的に処理しながら、
次のラインの画像データを残りの1本のラインメモリに
転送するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、n画素×m画素(n+mは正の整数)のマス
クを用いてマスク演算処理を行う画像処理装置における
逐次マスク演算処理方式に関する。
最近の計算機システムの処理能力の向上と、最近のメモ
リ素子の大容量化に伴って、リモートセンシング(資源
探査、気象探査等)等の分野において、イメージデータ
からなる画像を高速に処理することが求められるように
なってきた。
このような画像処理においては、例えば、3×3の画素
からなるマスクによるマスク演算処理を行うことが屡あ
るが、従来その処理速度が遅く実用的でなかったことか
ら、該マスク演算処理を実用的な速度で処理できるマス
ク演算処理方式が必要とされていた。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕第3図は
従来のマスク演算処理方式を説明する図であり、(a)
はドツト表現されている画像と画素との関係を示し、(
b)は3×3のマスクの例を示し、(c)はマスク演算
処理の概念を示し、(d)は従来のマスク演算処理装置
の構成例を示している。
今、本図の(a)に示した画像中のドツト (画素)(
fi、j)に対するマスク演算処理(又は、空間フィル
タ処理とも云う)の内、例えば、平滑化処理(平滑化フ
ィルタ処理)は、(b)図に示した、3×3のマスクで
行う場合、 gi、J・1/9 (fi−+、j−++fi−to 
j+ft−皿、Jや1+ft、j−++f五+  J 
+’=+iヤ宜+ft+++ ;−t+f=+++ 4
 +ftやI+ 14+)で求めることができる。
又、画像の境界を求める時等に使用される微分処理では
、 gi、j =1/4 (fi・j−1+fi−1+ a
 ”’+l+j+f=、J、+−4 ft、J) で求められる。
この微分処理においては、負の結果が得られる場合があ
るが、この負の結果を正のデータに変換して出力するよ
うにしても良い。
上記のマスク演算処理には、次のように特徴が見られる
■ 該マスク演算処理は局所的で、隣接ドツト(画素)
の演算結果に影響を受けることがない。
即ち、該演算結果を元の画像に帰還していない。
(これは、(d)図から明らかなように、元の画像デー
タと、マスク演算結果データとが分離されていることに
よる) ■ 画像データの配列が2次元的であり、現在多用され
ているメモリの一次元性との相性が悪く、該メモリ上の
画像データのアクセスに時間を要する。((d)図の主
記憶装置(MS) 20のデータ配置参照) ■ 上記マスク演算の処理量が画像の解像度(ライン数
、ライン当たりの画素数/単位長)比の二乗、又は面積
比に比例する。
特に、■、■の理由で、このマスク演算を(d)図に示
したマイクロプロセッサ(MPtl) 10を備えた画
像処理装置で実行させると、主記憶装置(MS) 20
上に、−次元表現で配置されている二次元の画像データ
を読み出して、該マイクロプロセッサ(MPI) 10
が実行するプログラムで、上記マスク演算処理を行う場
合、(c)図に示したように、画素(fi、、)に着目
した場合には、’Ma’で示したマスクの範囲の画像デ
ータを読み出して演算を行い、次の隣接画素(ft++
、j)で同じマスク演算を行う場合にはMb’で示した
範囲の画像データを読み出して演算を行う必要があった
従って、(c)図からも明らかなように、画素(fi、
、)と9画素(r=、+、 J)に対するマスク演算処
理で、同じ画素のデータ(斜線で示す)を繰り返して主
記憶装置(MS) 20から読み出す必要があった。
又、この方式では、前述のように、マスク演算そのもの
をマイクロプロセッサ(MPU) 10が実行するプロ
グラムによって行うので、更に処理時間がかかると云う
問題があった。
従来方式による他のマスク演算処理方式としては、(d
)図において、−点鎖線で示した専用のマスク演算機構
5′を備えた画像処理装置があるが、これにより、マス
ク演算そのものはハードウェアで実行され高速化される
が、主記憶装置(MS) 20から該マスク演算機構5
′に画像データを転送する手段は、上記の方式と特に変
わることはないので画素(f五+j+fi。114. 
−・−)の各画素について、−連のマスク演算処理を行
う場合、前述と同じように、同じ画素のデータを何回(
最大3回)も、当該マスク演算機構5′に取り込む必要
があると云う問題があった。
このような従来方式では、例えば、’A4”サイズの2
40ドツト/インチ(dpi)の画像データの処理で、
数分〜数十分の時間が必要となり、実用性に欠けると云
う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、n画素×m画素(n、
mは正の整数)のマスクを用いてマスク演算処理を行う
画像処理装置において、主記憶装置(MS)から画像デ
ータを取り込む際に、上記同じ画素の繰り返し取り込み
を止めて、マスクのサイズに適合したパイプライン機構
に取り込み、後は咳取り込んだ画像データをパイプライ
ン的に処理することで、高速のマスク演算処理を行う方
式を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の問題点は下記の如くに構成された逐次マスク演算
処理方式によって解決される。
n画素×m画素(n、mは正の整数)のマスクを用いて
マスク演算処理を行う画像処理装置において、 m+1本のラインメモリと、mビット×n段のパイプラ
インレジスタと、 画像データのY方向のアドレスの初期値を設定した後、
lラインの画像データを演算する毎に該アドレスを更新
し、且つその開始アドレス(YS)と最終アドレス(Y
E)とを検出して、上記ラインメモリへの画像データの
書き込みと、該ラインメモリから上記パイプラインレジ
スタへのライン単位の読み出しと、更に、マスク演算機
構での画像データのY方向の周辺部の処理を制御する手
段と、該画像データのX方向のアドレスの初期値を設定
した後、1画素の画像データに対するマスク演算毎に該
アドレスを更新して、且つその開始アドレス(XS)と
最終アドレス(XE)を検出して、上記うインメモリか
ら上記パイプラインレジスタへの画素毎の読み出しと、
上記マスク演算機構での画像のX方向の周辺部の処理を
制御する手段とを設けて、 上記m+1本のラインメモリのm本に読み出したmライ
ンの画像データを、上記パイプラインレジスタにm画素
宛取り出し、該パイプラインレジスタに取り出したn画
素×m画素の画像データについて、上記n画素×m画素
からなるマスクを用いてマスク演算を逐次的に処理しな
がら、次のラインの画像データを残りの1本のラインメ
モリに転送するように構成する。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、n画素×m画素(n、mは正の
整数)のマスクを用いてマスク演算処理を行う画像処理
装置において、画像データをパイプライン構造のメモリ
機構に読み込み、該パイプライン機構からマスク演算処
理に必要なデータを逐次取り出すようにして、主記憶装
置(MS)からの画像データの無駄な多重取り込みを止
めるようにする。
■ メモリアクセスのパイプライン化:即ち、3×3画
素のマスク演算には、画像の3行分のデータが最低必要
であるであるので、本発明においては、4本のラインメ
モリ(LMO〜3)を用意し、その内の3本をカレント
に使用し、残り1本を次行のリード用ラインメモリとし
て使用する。
即ち、画像の1〜3行目をラインメモリ(LMO〜2)
に読み込んだ後、マスク演算を実行するが、この処理と
平行して次の4行目の画像データをラインメモリ(LM
3)にリードする。この3行分のマスク演算処理が終了
すると、ラインメモリ(LMO)の内容は不要となるの
で、ラインメモリ(LMI〜3)の内容を処理しながら
、今度はラインメモリ(LMO)に5行目の画像データ
をリードする。
このようにラインメモリ(LMO〜3)をラップアラウ
ンドしながら、全画像についてのマスク演算処理を続行
する。
■ 隣接ドツトの演算処理のパイプライン化:3×3画
素のマスク演算処理として、例えば、gi+ j・Φ(
f i −1+ j −1+ LAJ、I +ム、工、
+、 fi−1+ j+L−j・ムj−L”−”’◆1
L−ごトム」工ご賦)gi+l+j・Φ肛、ユ、ム、工
、I + f i + 2 + J −1+ h工しム
エエLf k + 2 + ’J +もより1.ム、エ
ムI+fi+2+’j+1)で示したマスク演算処理に
おいて、アンダーラインをした部分は共通である。
従って、これら画素については、新ためて主記憶装置(
MS)から画素を読み込む必要もなく、マスク計算をし
直す必要もないことに着目して、本発明においては、行
方向に処理を進めるに当たっては、このような重複処理
のないパイプライン処理を行い、効率的なマスク演算処
理を行う。
従って、画像データをマスクのサイズに合わせて、−度
パイブライン機構に取り込んだ後は、重複処理のないパ
イプラインの手段でマスク演算処理を実行するので、メ
モリアクセスの大幅な減少と、処理時間の大幅な減少化
が図れる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図であ
り、第2図は本発明のラインメモリの構成例を説明する
図であって、(a)は構成例を示し、(b)は画像デー
タの該ラインメモリへの転送手段を示した図であり、第
1図におけるラインメモリ(LMO〜3) 1と、パイ
プラインレジスタ(PLRO〜2)3と、該ラインメモ
リ(LMO〜3) 1と、パイプラインレジスタ(PL
RO〜2)3に対するアクセス機構2゜4が本発明を実
施するのに必要な手段である。尚、全図を通して同じ符
号は同じ対象物を示している。
以下、第1図、第2図によって、本発明の逐次マスク演
算処理方式を説明する。
本実施例においては、3×3画素のマスクを用いてマス
ク演算処理を行う場合を例にして説明するが、一般には
、nxm画素からなるマスク演算であっても良いことは
云う迄もないことである。
先ず、画像データの何行目(何ライン目)かを指示する
Yアドレスレジスタ(Y−adr) 21に初WA値(
例えば、全°0°)を設定すると、CS制御、 MPX
制御部24が付勢されて第1のラインメモリ(LMO)
lを指示すると共に、YS検出部22が該Xアドレスレ
ジスタ(Y−adr) 21の内容が初期値であること
を検出して、マスク演算機構5にY方向の周辺処理を指
示し、画像データの各ラインの行内アドレスを指示する
Xアドレスレジスタ(X−adr) 11に初期値(例
えば、全゛0”)を設定すると、上記Xアドレスレジス
タ(X−adr) 11の更新(+1)動作に同期して
、図示していない主記憶装置(MS)から第1ライン目
の画像データが上記ラインメモリ(LMO) 1に転送
され、該1ラインのデータ転送が終了すると、Xアドレ
スレジスタ(Ladr) 21において、更新(+1)
動作が行われ、上記CS制御、 MPX制御部24を付
勢して、第2のラインメモリ(LMI) 1が指示され
ることにより、上記と同じ転送動作により、主記憶装置
(MS)から第2ライン目の画像データが上記ラインメ
モリ(LMI) 1に転送される。
このような初期転送動作が終了した時点で、上記Xアド
レスレジスタ(X−adr) 11に再度初期値が設定
されると、XS検出部12が該Xアドレスレジスタ(X
−adr) 11の内容が初期値であることを検出して
、マスク演算機構5にX方向の周辺処理を指示する。
以後、ラインメモリ(LMo、1) 1から、Xアドレ
スレジスタ(X−adr) 11の更新(+1)動作に
同期して、CS制御、MPX制御部24の指示に基づき
、該ラインメモリ(LMo、1)lから1画素宛の画像
データがパイプラインレジスタ(PLRO〜2)3の右
側の2つにマルチプレクサ(MPX) 17を介して転
送され、順次シフトされる。
コツトき、マスク演算機構5においては、該パイプライ
ンレジスタ(PLRO〜2)3の左端のレジスタの内容
については、上記YS検出部22からのY方向の周辺処
理指示に基づいて、例えば、全゛0゛と見做すと共に、
上記XS検出部12からの周辺処理指示に基づいて、該
パイプラインレジスタ(PLRO〜2)3の先頭を、例
えば、全°O”と見做して、第1行目のラインデータに
対する前述のマスク演算処理が実行される。
このマスク演算処理と平行に、Xアドレスレジスタ(X
−adr) 11の更新(+1)動作に従って、Xアド
レスレジスタ(Y−adr) 21がCS制御、 MP
X制御部24を介して指示する第3行目の画像データが
、主記憶装置(MS)からラインメモリ(LM3) 1
に転送される。
従って、上記第1ラインに対するマスク演算処理が終了
すると、上記と同じ動作によって、次はラインメモリ(
LMO〜2)1の内容がマルチプレクサ(MPX) 1
#を介してパイプラインレジスタ(PLRO〜2)3に
各ラインから1画素宛転送され、該パイプラインレジス
タ(PLRO〜2)3の先頭については、上記XS検出
部12からの指示に基づいて、前述の周辺処理を行って
から前述のマスク演算処理が実行される。
このマスク演算処理と平行に、Xアドレスレジスタ(X
−adr) 11の更新(+1)動作心ご従って、Xア
ドレスレジスタ(Y−adr) 21がCS制御、MP
χ制御部24を介して指示する第4行目の画像データが
、主記憶装置(MS)からラインメモリ(LM3) 1
に転送される。
従って、次の第2ラインに対するマスク演算処理はライ
ンメモリ(LMI〜3)1の内容がパイプラインレジス
タ(PLRO〜2)3に転送されることにより実行され
る。
上記画像データとラインメモリ(LMO〜3)1との関
係は、第2図に示されている如くに、Yアドレス(行ア
ドレス)をモジュロ4で処理した(即ち、“4゛で割っ
た)ときの余りを代表値として、該ラインメモリ(LM
O〜3)のアドレスとし、C3制御、 MPX制御部2
4を介して、上記主記憶装置(MS)から当インメモリ
(LMO〜3) 1の選択を行う。
該マルチプレクサ(MPX) 11での選択動作を具体
的に示すと、4本のラインメモリから巡回を許して3本
のラインメモリを選択するように制御される。即ち、ラ
インメモリ LMo、1→LM0.1.2 =>LMI
2+3 =>LM2+3+0 =OLMVO+1+=+
LMO+1+2 =O−・・と云う具合に、該ラインメ
モリ(L間〜3)をラフプアランウド的に選択しながら
パイプライン(PLRO〜2)に、3×3の画素を順次
転送する。
上記の動作において、Xアドレスレジスタ(X−adr
) 11が、その最終アドレス(XE)をXE検出部1
3が検出すると、マスク演算機構5に対して、最終画素
に対する周辺処理を指示した後、次の行の処理になるが
、このとき、先ず、Yアドレスレジスタ(Y−adr)
 21が更新(+1)され、前述したように次に読み込
むラインメモリ(LMO〜3)1の選択と、マルチプレ
クサ(MPX) 11でのパイプラインレジスタ(PL
RO〜2) 3ニ対する選択制御が、CS制御、 MP
X制御部24によって行われ、Xアドレスレジスタ(X
−adr) 1.1には初期値がセットされる。
このようにして、最終行では、vE検出部23が作動し
て、該最終行を検出し、マスク演算機構5に対して、該
最終行に対する周辺処理を指示する。
尚、上記実施例におていは、Xアドレスレジスタ(X−
adr) 11. Yアドレスレジスタ(Y−adr)
 21の更新処理は°+1゛ として説明したが、これ
に限定されるものでないことは云う迄もないことである
このとき、該更新ステップに応じて、パイプラインレジ
スタ(PLRO〜2)3での画像データのシフト動作の
量が異なって(ることになる。又、ラインメモリ(LM
O〜3) 1から8亥パイブラインレジスタ(PLRO
〜2)3への読み込み時のマルチプレクサ(MPX) 
11での選択動作を異なってくることになる。
このように、本発明は、n画素×m画素(n、mは正の
整数)のマスクを用いてマスク演算処理を行う画像処理
装置において、例えば、3×3画素のマスク演算を行う
場合、4本のラインメモリと、3行×3段のパイプライ
レジスタとを設け、画像データから各ラインのデータを
、例えば、3行分該ラインメモリに読み込んで、1画素
宛上記3行×3段のパイプライレジスタにシフトしなが
ら読み出し、マスク演算機構でマスク演算処理を行いな
がら、そのとき行方向のアドレスレジスタが指示するア
ドレスに基づいて(具体的には、モジュロ4で該行方向
のアドレスを処理した代表値をアドレスとして)、次の
ラインの画像データを上記ラインメモリの次の位置に読
み込むことを繰り返して、同じ画素を主記憶装置(MS
)上の画像データから繰り返して読み込むことなく、パ
イプライン形式で逐次的にマスク演算を行うようにした
所に特徴がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の逐次マスク演算
処理方式は、n画素×m画素(n、mは正の整数)のマ
スクを用いてマスク演算処理を行う画像処理装置におい
て、m+1本のラインメモリと、mビット×n段のパイ
プラインレジスタと、画像データのX方向のアドレスの
初期値を設定した後、1ラインの画像データを演算する
毎に該アドレスを更新して、且つその開始アドレス(Y
S)と最終アドレス(YE)とを検出して、上記ライン
メモリへの画像データの書き込みと、該ラインメモリか
ら上記パイプラインレジスタへのライン単位の読み出し
と、更に、マスク演算機構での画像データのX方向の周
辺部の処理を制御する手段と、該画像データのX方向の
アドレスの初期値を設定した後、1画素の画像データに
対するマスク演算毎に該アドレスを更新して、且つその
開始アドレス(XS)と最終アドレス(XE)を検出し
て、上記ラインメモリから上記パイプラインレジスタへ
の画素毎の読み出しと、上記マスク演算機構での画像の
X方向の周辺部の処理を制御する手段とを設けて、上記
m+1本のラインメモリのm本に読み出したmラインの
画像データを、上記パイプラインレジスタにm画素宛取
り出し、該パイプラインレジスタに取り出したn画素×
m画素の画像データについて、上記n画素×m画素から
なるマスクを用いてマスク演算を逐次的に処理しながら
、次のラインの画像データを残りの1本のラインメモリ
に転送するようにしたものであるので、画像データをマ
スクのサイズに合わせて、−度パイブライン機構に取り
込んだ後は重複処理のないパイプラインの手段でマスク
演算処理を実行し、メモリアクセスの大幅な減少と、処
理時間の大幅な減少化が図れる、画像データに対するマ
スク演算処理を高速に行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。 第2図は本発明のラインメモリの構成例を説明する図。 第3図は従来のマスク演算処理方式を説明する図。 である。 図面において、 1はラインメモリ(LMO〜3)。 1者はマルチプレクサ(MPX) 。 2.4はラインメモリ(LMO〜3)、パイプラインレ
ジスタ(PLRO〜2)、マスク演算機構に対するアク
セス機構。 11はXアドレスレジスタ(X−adr)。 12はXS検出部、13はXE検出部。 21はYアドレスレジスタ(Y−adr)+22はYS
検出部、23はYE検出部。 24はCS制御、 MPX制御部。 3はパイプラインレジスタ(PLRO〜2)。 5.5゛はマスク演算機構。 fi+j+   ・−は画像データの各ドツト (画素
)。 10はマイクロプロセッサ(MPU) 。 20は主記憶装置(MS) 。 をそれぞれ示す。 代理人  弁理士  井桁貞−移・′ パ′:・・ 、′、’)、、1 \て二 (α) (シ) 序\形す月のライ・//七りめ溝ジ〈・(り′]乞言幻
ハ宵る2]乎 2 口 (a) (′b) イ禮米のマス万!゛f剋玉甲方戎−ロ弛明T30第3印
けの1) イ疋乎のマス万゛東′〜【処理才式゛Σ言兇四月4る2
竿30(堂の2)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 n画素×m画素(n、mは正の整数)のマスクを用いて
    マスク演算処理を行う画像処理装置において、 m+1本のラインメモリ(1)と、mビット×n段のパ
    イプラインレジスタ(3)と、 画像データのY方向のアドレスの初期値を設定した後、
    1ラインの画像データを演算する毎に該アドレスを更新
    し、且つその開始アドレス(YS)と最終アドレス(Y
    E)とを検出して、上記ラインメモリ(1)への画像デ
    ータの書き込みと、該ラインメモリ(1)から上記パイ
    プラインレジスタ(3)へのライン単位の読み出しと、
    更に、マスク演算機構(5)での画像データのY方向の
    周辺部の処理を制御する手段(2)と、 該画像データのX方向のアドレスの初期値を設定した後
    、1画素の画像データに対するマスク演算毎に該アドレ
    スを更新して、且つその開始アドレス(XS)と最終ア
    ドレス(XE)を検出して、上記ラインメモリ(1)か
    ら上記パイプラインレジスタ(3)への画素毎の読み出
    しと、上記マスク演算機構(5)での画像のX方向の周
    辺部の処理を制御する手段(4)とを設けて、 上記m+1本のラインメモリ(1)のm本に読み出した
    mラインの画像データを、上記パイプラインレジスタ(
    3)にm画素宛取り出し、該パイプラインレジスタ(3
    )に取り出したn画素×m画素の画像データについて、
    上記n画素×m画素からなるマスクを用いてマスク演算
    を逐次的に処理しながら、次のラインの画像データを残
    りの1本のラインメモリ(1)に転送することを特徴と
    する逐次マスク演算処理方式。
JP2323688A 1988-02-03 1988-02-03 逐次マスク演算処理方式 Pending JPH01199280A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323688A JPH01199280A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 逐次マスク演算処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2323688A JPH01199280A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 逐次マスク演算処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01199280A true JPH01199280A (ja) 1989-08-10

Family

ID=12104975

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2323688A Pending JPH01199280A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 逐次マスク演算処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01199280A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075083A (ja) * 2010-08-30 2012-04-12 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012075083A (ja) * 2010-08-30 2012-04-12 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6764954B2 (ja) プログラマブル二次元画像プロセッサ上の畳み込みニューラルネットワーク
US10685422B2 (en) Compiler managed memory for image processor
US10560598B2 (en) Sheet generator for image processor
JP6532334B2 (ja) 並列演算装置、画像処理装置及び並列演算方法
JP4690723B2 (ja) 画像片とサーキュラーアドレッシング構成を使用する画像データ処理方法及び装置
JPH01199280A (ja) 逐次マスク演算処理方式
JP3553376B2 (ja) 並列画像処理プロセッサ
JP4244619B2 (ja) 画像データ処理装置
JPH04291681A (ja) 超高速画像処理システムのフィルタリング処理方式
JPS60129889A (ja) 画像処理装置
JP4802482B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP5278497B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JPS63239542A (ja) 画像メモリ装置および画像処理装置
JP2652973B2 (ja) 画像処理装置
JP4048731B2 (ja) 画像データ転送装置及び画像表示処理システム
JPH07334671A (ja) 超高速画像処理システムのフィルタリング処理方式
JPH0312752A (ja) 画像データアクセス方式
JPH06119438A (ja) 能動型画像記憶装置
JPH0193868A (ja) データ処理装置
JPH0443397A (ja) 図形表示装置
JPS61100792A (ja) 連続表示切換制御方法
JPS63197283A (ja) 並列画像処理装置
JPS62219062A (ja) マルチ・プロセツサ方式
JPH01304587A (ja) 描画データ処理装置
JPS62109176A (ja) 画像メモリの転送アドレス制御方式