JPH0119929Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119929Y2 JPH0119929Y2 JP6082U JP6082U JPH0119929Y2 JP H0119929 Y2 JPH0119929 Y2 JP H0119929Y2 JP 6082 U JP6082 U JP 6082U JP 6082 U JP6082 U JP 6082U JP H0119929 Y2 JPH0119929 Y2 JP H0119929Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- flow velocity
- cycle
- generates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 14
- 230000000241 respiratory effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 claims description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 4
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003434 inspiratory effect Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Flowmeters (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、呼吸ガス流路に配置された流速セン
サの出力即ち流速信号を積分することにより換気
量信号を発生する呼吸換気量測定装置に関するも
のである。
サの出力即ち流速信号を積分することにより換気
量信号を発生する呼吸換気量測定装置に関するも
のである。
この種の装置は、吸気及び呼気により極性の異
る流速(フロー)信号a(第1図)を時間的に積
分して換気量(ボリユーム)信号b(第1図)を
発生するものであり、したがつて各呼吸周期につ
いて吸気量及び呼気量が等しければ各呼吸周期の
終端で換気量信号bは一定になるはずである。し
かしながら、通常流速センサのゼロ点ドリフト及
び方向性、吸気及び呼気間の温度・湿度・組成の
相異、生体の残気量変動等に起因して各呼吸周期
の終端で積分出力は一定にならず、ドリフトを生
じる。したがつて、このドリフトが出力装置であ
る記録計或はオツシロスコープ上で基準レベルを
傾斜状に変化させ、例えば第2図に示すように30
秒程度でスケールオーバする場合もある。即ち流
速信号aの交流分をe(t)、流速センサのゼロ点
ドリフト電圧をeDCとすると、呼吸周期Tの終端
時における換気量信号即ちドリフトを含む電圧eO
は次のようになる。
る流速(フロー)信号a(第1図)を時間的に積
分して換気量(ボリユーム)信号b(第1図)を
発生するものであり、したがつて各呼吸周期につ
いて吸気量及び呼気量が等しければ各呼吸周期の
終端で換気量信号bは一定になるはずである。し
かしながら、通常流速センサのゼロ点ドリフト及
び方向性、吸気及び呼気間の温度・湿度・組成の
相異、生体の残気量変動等に起因して各呼吸周期
の終端で積分出力は一定にならず、ドリフトを生
じる。したがつて、このドリフトが出力装置であ
る記録計或はオツシロスコープ上で基準レベルを
傾斜状に変化させ、例えば第2図に示すように30
秒程度でスケールオーバする場合もある。即ち流
速信号aの交流分をe(t)、流速センサのゼロ点
ドリフト電圧をeDCとすると、呼吸周期Tの終端
時における換気量信号即ちドリフトを含む電圧eO
は次のようになる。
eO=∫T O(e(t)+eDC)dt=T・eDC
したがつて、n回の呼吸周期に対してはn・
T・eDCのドリフトを生じることになる。このた
め従来はドリフトが大きくなると、手動操作によ
り積算されたドリフト電圧をリセツトし得るよう
になつていた。
T・eDCのドリフトを生じることになる。このた
め従来はドリフトが大きくなると、手動操作によ
り積算されたドリフト電圧をリセツトし得るよう
になつていた。
本考案は、この点に鑑みてドリフトの生じない
換気量信号を発生し得る呼吸換気量測定装置を提
供することを目的とする。
換気量信号を発生し得る呼吸換気量測定装置を提
供することを目的とする。
次に本考案を図示の実施例を基に説明する。
第3図において1は呼吸流路に配置された流速
センサ例えば気流抵抗及び差圧計、2は流速セン
サ1の非直線性を補正するためのリニアライザ、
3は時間的な積分回路である。4は流速信号aの
正の前縁を検出して各呼吸周期の周期端信号cを
発生する周期端検出回路、5は例えば周期端信号
cをT−V変換することにより呼吸周期に対応す
る電圧を発生する周期検出回路、6は積分回路3
の出力即ち換気量信号bを周期検出回路5からの
周期信号で除算して除算値に対応する電圧信号を
発生する除算回路、7は周期端信号cに同期して
除算回路6の出力信号をサンプリングし、かつ保
持するサンプリングホールド回路である。8は流
速信号aからサンプリングホールド回路7の出力
信号を減算する減算回路である。
センサ例えば気流抵抗及び差圧計、2は流速セン
サ1の非直線性を補正するためのリニアライザ、
3は時間的な積分回路である。4は流速信号aの
正の前縁を検出して各呼吸周期の周期端信号cを
発生する周期端検出回路、5は例えば周期端信号
cをT−V変換することにより呼吸周期に対応す
る電圧を発生する周期検出回路、6は積分回路3
の出力即ち換気量信号bを周期検出回路5からの
周期信号で除算して除算値に対応する電圧信号を
発生する除算回路、7は周期端信号cに同期して
除算回路6の出力信号をサンプリングし、かつ保
持するサンプリングホールド回路である。8は流
速信号aからサンプリングホールド回路7の出力
信号を減算する減算回路である。
動作は次のようになる。
流速センサ1から供給される吸気相及び呼気相
の流速信号は、リニアライザ2で直線性の補正が
行われた後、積分回路3で時間的に積分される。
補正された流速信号aは周期端検出回路4にも供
給され、そこから出力される周期端信号cは周期
検出回路においてT−V変換されて呼吸周期に対
応する電圧レベルの周期信号を発生する。したが
つて、除算回路6からは換気量信号bに対する周
期信号による除算値に相当する電圧が出力されて
おり、周期端信号cが発生すると、この時点で発
生している呼吸周期Tの終端でのドリフト電圧
T・eDCがTで除算された出力電圧即ちeDCが、サ
ンプリングホールド回路7に保持される。これに
より、減算回路8では流速信号aから前述の除算
電圧eDCの減算が行われ、呼吸周期終端の換気量
信号bの電圧eOは次のようになる。
の流速信号は、リニアライザ2で直線性の補正が
行われた後、積分回路3で時間的に積分される。
補正された流速信号aは周期端検出回路4にも供
給され、そこから出力される周期端信号cは周期
検出回路においてT−V変換されて呼吸周期に対
応する電圧レベルの周期信号を発生する。したが
つて、除算回路6からは換気量信号bに対する周
期信号による除算値に相当する電圧が出力されて
おり、周期端信号cが発生すると、この時点で発
生している呼吸周期Tの終端でのドリフト電圧
T・eDCがTで除算された出力電圧即ちeDCが、サ
ンプリングホールド回路7に保持される。これに
より、減算回路8では流速信号aから前述の除算
電圧eDCの減算が行われ、呼吸周期終端の換気量
信号bの電圧eOは次のようになる。
eO=∫T O(e(t)+eDC−eDC)dt=0
つまり、各呼吸周期Tごとに直前の呼吸周期の
ドリフト電圧に対応したゼロ点ドリフトの補償が
行われる。
ドリフト電圧に対応したゼロ点ドリフトの補償が
行われる。
尚、呼吸流路にCO2の分析計が設けられている
場合、その濃度信号は呼気相から吸気相に切換わ
る際に急峻に下降するために、その下降時点を検
出して簡単、かつ精度良く周期端信号を発生させ
ることができる。
場合、その濃度信号は呼気相から吸気相に切換わ
る際に急峻に下降するために、その下降時点を検
出して簡単、かつ精度良く周期端信号を発生させ
ることができる。
また呼吸流路にガスもれが生じると、ドリフト
電圧eDCが異常に大きくなるために、サンプリン
グホールド回路7の出力端にレベル弁別回路及び
それに後続の警報回路を設けることにより呼吸ガ
スの漏れを警報することが可能になる。
電圧eDCが異常に大きくなるために、サンプリン
グホールド回路7の出力端にレベル弁別回路及び
それに後続の警報回路を設けることにより呼吸ガ
スの漏れを警報することが可能になる。
以上、本考案により周期的にその間の平均的な
ドリフト電圧を算出して補償することにより、常
にドリフトの無い安定したボリユーム信号が得ら
れるようになる。
ドリフト電圧を算出して補償することにより、常
にドリフトの無い安定したボリユーム信号が得ら
れるようになる。
第1図及び第2図は従来もしくは本考案による
換気量測定装置の各部波形並びに第3図は本考案
の実施例によるブロツク回路図を示す。 3:積分回路、5:周期検出回路、6:除算回
路。
換気量測定装置の各部波形並びに第3図は本考案
の実施例によるブロツク回路図を示す。 3:積分回路、5:周期検出回路、6:除算回
路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 呼吸流路に配置された流速センサにより、呼吸
に対応して周期的に変化する流速信号を検出し、
この検出信号を積分回路へ供給することにより換
気量信号を発生する呼吸換気量測定装置におい
て、 流速信号周期の周期端を検出して周期端信号を
発生する周期端検出回路と、前記流速信号周期の
長さに対応する周期信号を発生する周期検出回路
と、前記積分回路の出力信号を前記周期信号で除
算する除算回路と、前記周期端信号に同期して前
記除算回路の出力信号をサンプリングし、かつ保
持するサンプリングホールド回路とが設けられ、
前記流速信号から前記サンプリングホールド回路
の保持信号が減算されることを特徴とする呼吸換
気量測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082U JPS58105306U (ja) | 1982-01-01 | 1982-01-01 | 呼吸換気量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6082U JPS58105306U (ja) | 1982-01-01 | 1982-01-01 | 呼吸換気量測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105306U JPS58105306U (ja) | 1983-07-18 |
| JPH0119929Y2 true JPH0119929Y2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=30013145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6082U Granted JPS58105306U (ja) | 1982-01-01 | 1982-01-01 | 呼吸換気量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105306U (ja) |
-
1982
- 1982-01-01 JP JP6082U patent/JPS58105306U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105306U (ja) | 1983-07-18 |
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