JPH01199783A - 吸引パッド - Google Patents
吸引パッドInfo
- Publication number
- JPH01199783A JPH01199783A JP63022120A JP2212088A JPH01199783A JP H01199783 A JPH01199783 A JP H01199783A JP 63022120 A JP63022120 A JP 63022120A JP 2212088 A JP2212088 A JP 2212088A JP H01199783 A JPH01199783 A JP H01199783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- suction
- vacuum chamber
- cut
- cutoff piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワイヤ放電加工等の切落し加工で生ずる切落
しビースヤ切屑を吸着保持する吸引パッドに関する。
しビースヤ切屑を吸着保持する吸引パッドに関する。
従来の技術
ワイヤ放電加工等の除去加工によって生ずる切落しピー
スを負圧を利用して吸着保持する手段として、特開昭6
0−201822号公報に示されるワイヤカット放電加
工装買、特開昭60−180726号公報に示されるワ
イヤカット放電加工装置用切広部自動取外し装置等が既
に提案されている。
スを負圧を利用して吸着保持する手段として、特開昭6
0−201822号公報に示されるワイヤカット放電加
工装買、特開昭60−180726号公報に示されるワ
イヤカット放電加工装置用切広部自動取外し装置等が既
に提案されている。
特8間昭60−201822号公報においては、吸着保
持の手段として吸盤や真空チャックを用いたもの、また
、特開昭60−180726号公報にJ3いては、負圧
をかけた吸着カップや複数の吸盤を用いたものについて
開示している。
持の手段として吸盤や真空チャックを用いたもの、また
、特開昭60−180726号公報にJ3いては、負圧
をかけた吸着カップや複数の吸盤を用いたものについて
開示している。
吸着保持の手段として吸盤や真空チャック、或いは、負
圧をかけた吸着カップを用いたものでは、切落しピース
の部分に加工開始孔がある場合や前処理の段階で切り溝
が形成されていた場合、また、切落しピースが吸着手段
の吸着面に比べて小さい場合などでは、前記開始孔や切
り溝から空気が流入するのでこれら吸着保持の手段にJ
3いて負圧を維持することが困難で安定した吸着力を得
ることができなかった。
圧をかけた吸着カップを用いたものでは、切落しピース
の部分に加工開始孔がある場合や前処理の段階で切り溝
が形成されていた場合、また、切落しピースが吸着手段
の吸着面に比べて小さい場合などでは、前記開始孔や切
り溝から空気が流入するのでこれら吸着保持の手段にJ
3いて負圧を維持することが困難で安定した吸着力を得
ることができなかった。
吸着保持の手段として複数の吸盤を用いたものでは、前
記複数の吸盤の内の幾つかが吸着可能な平面を捕捉する
ことにより、切落しピースに加工開始孔がある場合や切
り溝が施されている場合、また、切落しピースが比較的
小さい場合であってもこれを吸着保持することか可能で
あるが、真空チャックや負圧をかけた吸着カップの場合
とは異なり、吸着保持の力を制御することが困難である
ため、保持した切落しピースを取外す際には複雑な手続
きが要求されるという難点があった。
記複数の吸盤の内の幾つかが吸着可能な平面を捕捉する
ことにより、切落しピースに加工開始孔がある場合や切
り溝が施されている場合、また、切落しピースが比較的
小さい場合であってもこれを吸着保持することか可能で
あるが、真空チャックや負圧をかけた吸着カップの場合
とは異なり、吸着保持の力を制御することが困難である
ため、保持した切落しピースを取外す際には複雑な手続
きが要求されるという難点があった。
発明の解決しようとづる課題
本発明の目的は、切落しピースに加工開始孔がある場合
や前処理の段階で切り溝が施されていた場合、また、切
落しピースが小さい場合であっても確実に切落しピース
を吸着保持することができ、しかも、保持した切落しピ
ースを容易に取外すことのできる吸引バッドを提供する
ことにある。
や前処理の段階で切り溝が施されていた場合、また、切
落しピースが小さい場合であっても確実に切落しピース
を吸着保持することができ、しかも、保持した切落しピ
ースを容易に取外すことのできる吸引バッドを提供する
ことにある。
課題を解決するための手段
切落しピースに接する吸着部を弾性変形可能な軟質材で
形成する。
形成する。
吸着部には背面側の真空室と連通ずる多数の細孔を、吸
引方向に向は貫通させて設ける。
引方向に向は貫通させて設ける。
作 用
真空室の負圧は、切落しピースに接する吸着部に設けら
れた多数の細孔を介して切落しピースに作用し、切落し
ピースを吸引保持する。
れた多数の細孔を介して切落しピースに作用し、切落し
ピースを吸引保持する。
一方、前記の開始孔や切り溝に位置した細孔には、真空
室に比べて高い圧力を有する外気が高速で流入するので
、弾性変形可能な軟質材で形成された細孔は、ベルヌー
イ効果によって内面の壁が両側から吸い寄せられるよう
に弾性変形して空気の流路を減じたり、遮断したりする
ので、真空室内のt1圧が維持される。
室に比べて高い圧力を有する外気が高速で流入するので
、弾性変形可能な軟質材で形成された細孔は、ベルヌー
イ効果によって内面の壁が両側から吸い寄せられるよう
に弾性変形して空気の流路を減じたり、遮断したりする
ので、真空室内のt1圧が維持される。
実施例
一実施例の要部断面を示す第1図において、吸引バッド
1はワーク2の切落しピース3に接する吸着部4を有す
る。吸着部4は一1弾性変を可能な軟質材で形成されて
おり、背面側の真空室5に連通した多数の細孔6を吸引
方向に貫通させて億える。この細孔6は紙面垂直方向に
おいても多数設けられている。なJ3、この実施例では
吸着部4を形成する材料として、耐油性に優れたウレタ
ンゴムを採用している。
1はワーク2の切落しピース3に接する吸着部4を有す
る。吸着部4は一1弾性変を可能な軟質材で形成されて
おり、背面側の真空室5に連通した多数の細孔6を吸引
方向に貫通させて億える。この細孔6は紙面垂直方向に
おいても多数設けられている。なJ3、この実施例では
吸着部4を形成する材料として、耐油性に優れたウレタ
ンゴムを採用している。
符号7は真空室5と真空装置(図示せず)とを接続する
連通孔であり、符号8はワーク2と切落しピース3とを
分割したワイヤ電極による切り溝(加工径路> −Cあ
る。
連通孔であり、符号8はワーク2と切落しピース3とを
分割したワイヤ電極による切り溝(加工径路> −Cあ
る。
第1図はワイヤ放電加工によって切落し加工が終了し、
アタッチメントとしての吸引バッド1が切落しピース3
上に接触された状態を示しており、この状態に、13い
てワーク2より切落しピース3を取り除くため、真空装
置を駆動させると、真空室5内に負圧が生じ、この負圧
は、切落しピース3に接する吸着部4に設けられた多数
の細孔6を介して、切落しピース3に作用し、切落しピ
ース3を吸引保持する。
アタッチメントとしての吸引バッド1が切落しピース3
上に接触された状態を示しており、この状態に、13い
てワーク2より切落しピース3を取り除くため、真空装
置を駆動させると、真空室5内に負圧が生じ、この負圧
は、切落しピース3に接する吸着部4に設けられた多数
の細孔6を介して、切落しピース3に作用し、切落しピ
ース3を吸引保持する。
一方、前記切り溝8上にあって、切落しピース3に接し
ていない吸着部4に設けられた細孔6は、切り溝8を通
じ、外気に聞かれた状態にあるので、真空室5内に比べ
て高い圧力を有する外気が高速で流入するため、弾性変
形可能な軟質材で形成された細孔6は、ベルヌーイ効果
によって内面の壁が第2図のように弾性変形して断面積
を減じ外気の流入が抑制される。したがって、真空室5
内の負圧が維持される。
ていない吸着部4に設けられた細孔6は、切り溝8を通
じ、外気に聞かれた状態にあるので、真空室5内に比べ
て高い圧力を有する外気が高速で流入するため、弾性変
形可能な軟質材で形成された細孔6は、ベルヌーイ効果
によって内面の壁が第2図のように弾性変形して断面積
を減じ外気の流入が抑制される。したがって、真空室5
内の負圧が維持される。
また、細孔6が加工開始孔や前処理の切り溝の上に位置
した場合、或いは、切落しピース3が小さく、吸着部4
との吸着部面積のほんの一部である場合も前記と同様で
あり、外気に対して開かれた状態にある細孔6の部面積
はベルヌーイ効果ににって減少し、外気の流入が抑制さ
れるので真空室5内の負圧が維持される。その結果、切
落しピース3に接(る個所で各細孔6は安定した吸引力
を発揮することができる。
した場合、或いは、切落しピース3が小さく、吸着部4
との吸着部面積のほんの一部である場合も前記と同様で
あり、外気に対して開かれた状態にある細孔6の部面積
はベルヌーイ効果ににって減少し、外気の流入が抑制さ
れるので真空室5内の負圧が維持される。その結果、切
落しピース3に接(る個所で各細孔6は安定した吸引力
を発揮することができる。
また、細孔6は単純な貫通孔であっても機能し、また、
従来の吸盤やエアチャックなどに比べ単位面積当り多数
配置することができるので、個々の細孔6に要求される
吸引ツノは前記した従来のものに比べて遥かに小さなも
のとなる。[alち、切落しピース上に穴や溝が存在す
る場合であっても、吸引力を失う細孔6は実際に穴や溝
の上に位置するものだけであって、例えば、吸盤やエア
チャック等のように広い吸引面積を有する従来のものと
は異なり、切落しピース3上に存在する僅かばかりの穴
や溝の干渉によって吸引力の大部分が損われるようなこ
ともない。
従来の吸盤やエアチャックなどに比べ単位面積当り多数
配置することができるので、個々の細孔6に要求される
吸引ツノは前記した従来のものに比べて遥かに小さなも
のとなる。[alち、切落しピース上に穴や溝が存在す
る場合であっても、吸引力を失う細孔6は実際に穴や溝
の上に位置するものだけであって、例えば、吸盤やエア
チャック等のように広い吸引面積を有する従来のものと
は異なり、切落しピース3上に存在する僅かばかりの穴
や溝の干渉によって吸引力の大部分が損われるようなこ
ともない。
さらに、吸着保持した切落しピースの取外しも、真空装
置等の駆動を制御することにより容易に行うことができ
る。
置等の駆動を制御することにより容易に行うことができ
る。
発明の効果
本発明によれば、切落しピースに加工開始孔がある揚台
や前処理の段階で形成された切り溝が存在しても、或い
は、切落しピースが小さい場合であっても確実に切落し
ピースを吸着保持することができ、しかも、保持した切
落しピースを容易に取外すことができる。
や前処理の段階で形成された切り溝が存在しても、或い
は、切落しピースが小さい場合であっても確実に切落し
ピースを吸着保持することができ、しかも、保持した切
落しピースを容易に取外すことができる。
第1図は一実施例の要部所面図、第2図は作用原理を簡
略に説明する図である。 1・・・吸引パッド、2・・・ワーク、3・・・切落し
ピース、4・・・吸着部、5・・・真空室、6・・・細
孔、7・・・連通孔、8・・・切り溝(加工径路)。 第 1 図 第2図
略に説明する図である。 1・・・吸引パッド、2・・・ワーク、3・・・切落し
ピース、4・・・吸着部、5・・・真空室、6・・・細
孔、7・・・連通孔、8・・・切り溝(加工径路)。 第 1 図 第2図
Claims (1)
- 切落しピースに接する吸着部を弾性変形可能な軟質材で
形成し、該吸着部に背面側の真空室と連通した多数の細
孔を吸引方向に貫通させてあることを特徴とした吸引パ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022120A JP2628175B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 吸引パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022120A JP2628175B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 吸引パッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199783A true JPH01199783A (ja) | 1989-08-11 |
| JP2628175B2 JP2628175B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=12074023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63022120A Expired - Fee Related JP2628175B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 吸引パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628175B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001017730A1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-03-15 | Evest Corporation | Suction nozzle and electronic parts mounting device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172583U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63022120A patent/JP2628175B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62172583U (ja) * | 1986-04-24 | 1987-11-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001017730A1 (en) * | 1998-03-09 | 2001-03-15 | Evest Corporation | Suction nozzle and electronic parts mounting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628175B2 (ja) | 1997-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |