JPH01199868A - エンボステープ - Google Patents
エンボステープInfo
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- JPH01199868A JPH01199868A JP63019641A JP1964188A JPH01199868A JP H01199868 A JPH01199868 A JP H01199868A JP 63019641 A JP63019641 A JP 63019641A JP 1964188 A JP1964188 A JP 1964188A JP H01199868 A JPH01199868 A JP H01199868A
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- JP
- Japan
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- tape
- cavity
- embossed
- embossed tape
- carrier tape
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置の取扱い技術に適用して特に有効
な技術に関するもので、例えば、単品とされた多数の半
導体装置を収納するエンボステープに利用して有効な技
術に関するものである。
な技術に関するもので、例えば、単品とされた多数の半
導体装置を収納するエンボステープに利用して有効な技
術に関するものである。
[従来の技術]
半導体装置の小型化の要求およびそれを実現するための
実装技術の向上に伴って表面実装型の半導体装置が出現
し、この表面実装型の半導体装置の梱包にあたっ°てエ
ンボステープが用いられるようになってきた。
実装技術の向上に伴って表面実装型の半導体装置が出現
し、この表面実装型の半導体装置の梱包にあたっ°てエ
ンボステープが用いられるようになってきた。
このようなエンボステープについては1例えば、198
7年4月に富士通から発行されたrFIND」第55頁
に記載されている。その従来技術の−例の概要を説明す
れば次のとおりである。
7年4月に富士通から発行されたrFIND」第55頁
に記載されている。その従来技術の−例の概要を説明す
れば次のとおりである。
第7図乃至第9図には従来のエンボステープの一例が示
されている。
されている。
同図において、符号1はエンボステープ全体を表わして
おり、このエンボステープ1はキャリヤテープ2とカバ
ーテープ3とから構成されている。
おり、このエンボステープ1はキャリヤテープ2とカバ
ーテープ3とから構成されている。
ここでキャリヤテープ2は可撓性を有する材料(例えば
ポリエチレンまたはポリエチレンテレフタレート等)で
成型され、第9図に示すように、リール4に対して巻回
可能となるように構成されており、その表面には帯電防
止処理が施されている。このキャリヤテープ2にはその
長手方向に所定のピッチ間隔を保って多数のキャビティ
5が配設されており、各キャビティ5内には例えば表面
実装用(例えばガルウィング型)の半導体装置6が収納
できるようになっている。また、キャリヤテープ2には
、第8図に示すように、その幅方向−側に長手方向に沿
って送り丸孔7が所定ピッチ間隔で形成されている。こ
の送り丸孔7は、エンボステープ1のり−ル4からの繰
出しまたはり−ル4への巻取りの際、送り装置における
爪(図示せず)と係合して送り装置によるエンボステー
プ1の送りがスムースになるように働くと共に、後述の
表面実装の際には、送り装置における爪と係合し、所定
のピッチ間隔でエンボステープ1を間欠的に送給するよ
うに働く。
ポリエチレンまたはポリエチレンテレフタレート等)で
成型され、第9図に示すように、リール4に対して巻回
可能となるように構成されており、その表面には帯電防
止処理が施されている。このキャリヤテープ2にはその
長手方向に所定のピッチ間隔を保って多数のキャビティ
5が配設されており、各キャビティ5内には例えば表面
実装用(例えばガルウィング型)の半導体装置6が収納
できるようになっている。また、キャリヤテープ2には
、第8図に示すように、その幅方向−側に長手方向に沿
って送り丸孔7が所定ピッチ間隔で形成されている。こ
の送り丸孔7は、エンボステープ1のり−ル4からの繰
出しまたはり−ル4への巻取りの際、送り装置における
爪(図示せず)と係合して送り装置によるエンボステー
プ1の送りがスムースになるように働くと共に、後述の
表面実装の際には、送り装置における爪と係合し、所定
のピッチ間隔でエンボステープ1を間欠的に送給するよ
うに働く。
一方、カバーテープ3は例えばポリ塩化ビニールで構成
され、熱圧着によってキャリヤテープ2の上面に接合で
きるようになっている。このカバーテープ3は、キャビ
ティ5の奥行111i?(第8図の上下方向の幅)より
も少し大きめな幅をもって形成されている。なお、カバ
ーテープ3の表面には帯電防止処理が施されている。
され、熱圧着によってキャリヤテープ2の上面に接合で
きるようになっている。このカバーテープ3は、キャビ
ティ5の奥行111i?(第8図の上下方向の幅)より
も少し大きめな幅をもって形成されている。なお、カバ
ーテープ3の表面には帯電防止処理が施されている。
そうして、このエンボステープ1においては、例えば上
記半導体装置6をキャビティ5に収納した後にキャリヤ
テープ2の上面にカバ・−テープ3を接合し、それによ
って上記キャビティ5を上側から閉塞できるようになっ
ている。その結果、このエンボステープ1によれば、半
導体装置6の保管時に、エンボステープ1からの半導体
装置6の脱落や、半導体装置6のリード曲がりを防止で
きる。
記半導体装置6をキャビティ5に収納した後にキャリヤ
テープ2の上面にカバ・−テープ3を接合し、それによ
って上記キャビティ5を上側から閉塞できるようになっ
ている。その結果、このエンボステープ1によれば、半
導体装置6の保管時に、エンボステープ1からの半導体
装置6の脱落や、半導体装置6のリード曲がりを防止で
きる。
ところで、従来のエンボステープ1においてはキャビテ
ィ底壁5aの中央に丸孔8が形成されている。この丸孔
8は、表面実装の際の半導体装置6の取出しに用いられ
る突上げピン9のキャビティ5内への導入のために用い
られている。
ィ底壁5aの中央に丸孔8が形成されている。この丸孔
8は、表面実装の際の半導体装置6の取出しに用いられ
る突上げピン9のキャビティ5内への導入のために用い
られている。
ちなみに、表面実装の際の取出し方法の一例を第7図を
用いて説明すれば、丸孔9を通じてその下側から突上げ
ピン9が挿入され、半導体装置6が上方に突き上げられ
、突き上げられた半導体装置6は上方の吸着パッド1o
によって真空吸着されプリント基板上の半導体装置6の
所定部位まで運ばれる。そして、プリント基板上への実
装が行なわれる。
用いて説明すれば、丸孔9を通じてその下側から突上げ
ピン9が挿入され、半導体装置6が上方に突き上げられ
、突き上げられた半導体装置6は上方の吸着パッド1o
によって真空吸着されプリント基板上の半導体装置6の
所定部位まで運ばれる。そして、プリント基板上への実
装が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このようなエンボステープ1においては
次のような問題がある。
次のような問題がある。
即ち、上記エンボステープ1にはキャビティ底壁5aに
丸孔8が形成されているので、半導体装置6の保管の際
、上記丸孔9からキャビティ5内へ容易に水分が入り、
この水分が半導体装置6における樹脂パッケージに吸湿
され、その吸湿された水分が樹脂パッケージの奥まで(
例えば半導体装置6におけるタブ裏面と樹脂パッケージ
との界面まで)入る。そして、その後の表面実装の際の
りフローソルダリングのとき、半導体装置6が加熱され
るので、上記水分が急激に気化して膨張する。その結果
、樹脂パッケージにクラックが発生し、半導体装置6の
気密性が損なわれてしまうという問題があった。
丸孔8が形成されているので、半導体装置6の保管の際
、上記丸孔9からキャビティ5内へ容易に水分が入り、
この水分が半導体装置6における樹脂パッケージに吸湿
され、その吸湿された水分が樹脂パッケージの奥まで(
例えば半導体装置6におけるタブ裏面と樹脂パッケージ
との界面まで)入る。そして、その後の表面実装の際の
りフローソルダリングのとき、半導体装置6が加熱され
るので、上記水分が急激に気化して膨張する。その結果
、樹脂パッケージにクラックが発生し、半導体装置6の
気密性が損なわれてしまうという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑みなされたもので、防湿性の高
いエンボステープを提供し、ひいては半導体装置のクラ
ック発生を防止することを目的としている。
いエンボステープを提供し、ひいては半導体装置のクラ
ック発生を防止することを目的としている。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段]
水頭において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
を説明すれば、下記のとおりである。
第1のエンボステープは、キャリヤテープにおけるキャ
ビティ底壁をキャビティ下側を閉塞可能となるように構
成すると共に、上記キャビティ底壁の中央に下側からの
圧力によって容易に脱落可能な抜き部を形成したもので
ある。
ビティ底壁をキャビティ下側を閉塞可能となるように構
成すると共に、上記キャビティ底壁の中央に下側からの
圧力によって容易に脱落可能な抜き部を形成したもので
ある。
また、第2のエンボステープは、キャリヤテープ本体の
キャビティ底壁の中央に開孔を設け、この開孔をキャビ
ティ底壁に貼着される防湿シートによって閉塞したもの
である。
キャビティ底壁の中央に開孔を設け、この開孔をキャビ
ティ底壁に貼着される防湿シートによって閉塞したもの
である。
[作用]
上記した手段によれば、半導体装置の保管時等にはキャ
ビティ底壁もしくは防湿シートとキャリヤテープとによ
ってキャビティは完全に閉塞されるので、外側からキャ
ビティへ水分が侵入するのが防止できるという作用によ
って、樹脂パッケージの吸湿量を可及的に抑制でき、そ
の結果、表面実装時におけるクラック発生が抑制される
。
ビティ底壁もしくは防湿シートとキャリヤテープとによ
ってキャビティは完全に閉塞されるので、外側からキャ
ビティへ水分が侵入するのが防止できるという作用によ
って、樹脂パッケージの吸湿量を可及的に抑制でき、そ
の結果、表面実装時におけるクラック発生が抑制される
。
[実施例]
以下、本発明に係るエンボステープの実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図には本発明に係るエンボステープの第1の実施例
の縦断面図が、第2図にはその平面図が、第3図にはキ
ャリヤテープの拡大縦断面図が、第4図にはキャリヤテ
ープを巻回支持するリールの斜視図が示されている。
の縦断面図が、第2図にはその平面図が、第3図にはキ
ャリヤテープの拡大縦断面図が、第4図にはキャリヤテ
ープを巻回支持するリールの斜視図が示されている。
これらの図において符号11はエンボステープ全体を表
わしており、このエンボステープ11はキャリヤテープ
12とカバーテープ13とから構成されている。
わしており、このエンボステープ11はキャリヤテープ
12とカバーテープ13とから構成されている。
ここで、キャリヤテープ12はポリエチレン。
ポリプロピレンまたはポリエチレンテレクタート等の可
撓性を有す材料から構成され、第4図に示すように、リ
ール14に対して巻回可能となるようになされており、
また、そのキャリヤテープ12には帯電防止処理が施さ
れている。このキャリヤテープ12にはその長手方向に
所定のピッチ間隔を保って多数の゛キャビティ15が配
設されており、各キャビティ15内には例えば表面実装
用(例えばガルウィング型)の半導体装置16が収納で
きるようになっている。ところで、このキャリヤテープ
11においては、キャビティ底壁15aの中央に従来の
ような丸孔(第7図および第8図に符号8で示す)が形
成されておらず、その代りに、キャビティ底壁15aの
中央にはその上面および下面に円形のノツチNが形成さ
れている。
撓性を有す材料から構成され、第4図に示すように、リ
ール14に対して巻回可能となるようになされており、
また、そのキャリヤテープ12には帯電防止処理が施さ
れている。このキャリヤテープ12にはその長手方向に
所定のピッチ間隔を保って多数の゛キャビティ15が配
設されており、各キャビティ15内には例えば表面実装
用(例えばガルウィング型)の半導体装置16が収納で
きるようになっている。ところで、このキャリヤテープ
11においては、キャビティ底壁15aの中央に従来の
ような丸孔(第7図および第8図に符号8で示す)が形
成されておらず、その代りに、キャビティ底壁15aの
中央にはその上面および下面に円形のノツチNが形成さ
れている。
このノツチNはキャリヤテープ12の成型の際に同時に
形成され、このノツチNによって区画される部分は抜き
部21となされ、この抜き部21は比較的小さな荷重に
よって容易に脱落できるように構成されている。また、
キャリヤテープ12には、第2図に示すように、その幅
方向−側に長手方向に沿って送り丸孔17が所定ピッチ
間隔で形成されている。この送り丸孔17は、エンボス
テープ11のリール14からの繰出しまたはリール14
への巻取りの際の際、送り装置における爪(図示せず)
と係合して送り装置によるエンボステープ11の送りが
スムースになるように働くと共に、後述の表面実装の際
には、送り装置における爪と係合し、所定のピッチ間隔
でエンボステープ11を間欠的に送給するように働く。
形成され、このノツチNによって区画される部分は抜き
部21となされ、この抜き部21は比較的小さな荷重に
よって容易に脱落できるように構成されている。また、
キャリヤテープ12には、第2図に示すように、その幅
方向−側に長手方向に沿って送り丸孔17が所定ピッチ
間隔で形成されている。この送り丸孔17は、エンボス
テープ11のリール14からの繰出しまたはリール14
への巻取りの際の際、送り装置における爪(図示せず)
と係合して送り装置によるエンボステープ11の送りが
スムースになるように働くと共に、後述の表面実装の際
には、送り装置における爪と係合し、所定のピッチ間隔
でエンボステープ11を間欠的に送給するように働く。
一方、カバーテープ13は例えばポリ塩化ビニールから
構成され、熱圧着によってキャリヤテープ12に接合可
能となっている。このカバーテープ13は、キャビティ
15の奥行幅(第2図の上下方向の幅)よりも少し大き
めな幅をもって形成されている。なお、カバーテープ1
3には帯電防止処理が施されている。
構成され、熱圧着によってキャリヤテープ12に接合可
能となっている。このカバーテープ13は、キャビティ
15の奥行幅(第2図の上下方向の幅)よりも少し大き
めな幅をもって形成されている。なお、カバーテープ1
3には帯電防止処理が施されている。
そうして、このエンボステープ11においては、例えば
上記半導体装置16をキャビティ15に収納した後にキ
ャリヤテープ12の上面にカバーテープ13を接合し、
それによって上記キャビティ15を完全に閉塞できるよ
うになっている。
上記半導体装置16をキャビティ15に収納した後にキ
ャリヤテープ12の上面にカバーテープ13を接合し、
それによって上記キャビティ15を完全に閉塞できるよ
うになっている。
また1表面実装の際の取出しの際には、第3図に示すよ
うに、丸孔19を通じてその下側から突上げピン19が
挿入され、半導体装置16が上方に突き上げられ、突き
上げられた半導体装置16は吸着パッド20によって真
空吸着されプリント基板上の所定部位まで運ばれる。そ
して、プリント基板上への実装が行なわれる。
うに、丸孔19を通じてその下側から突上げピン19が
挿入され、半導体装置16が上方に突き上げられ、突き
上げられた半導体装置16は吸着パッド20によって真
空吸着されプリント基板上の所定部位まで運ばれる。そ
して、プリント基板上への実装が行なわれる。
このように構成されたエンボステープ11によれば、次
のような効果を得ることができる。
のような効果を得ることができる。
即ち、上記エンボステープ11によれば、キャリヤテー
プ12とカバーテープ13とによって完全にキャビティ
15が閉塞されるので、半導体装置16の保管の際、キ
ャビティ15内への水分の侵入が防止されるという作用
によって、半導体装M16における樹脂パッケージの吸
湿量が可及的に減少でき、その結果、表面実装における
フローソルダリングの際、クラックの発生を抑制するこ
とができ、半導体装置16の気密性を高めることが可能
となる。
プ12とカバーテープ13とによって完全にキャビティ
15が閉塞されるので、半導体装置16の保管の際、キ
ャビティ15内への水分の侵入が防止されるという作用
によって、半導体装M16における樹脂パッケージの吸
湿量が可及的に減少でき、その結果、表面実装における
フローソルダリングの際、クラックの発生を抑制するこ
とができ、半導体装置16の気密性を高めることが可能
となる。
また、上記エンボステープ11によれば、キャビティ底
壁15aが突上げピン19によって容易に脱落できるよ
うになっているので、半導体装置16の取出しも容易で
ある。
壁15aが突上げピン19によって容易に脱落できるよ
うになっているので、半導体装置16の取出しも容易で
ある。
第5図および第6図には本発明に係るエンボステープの
第2および第3の実施例の縦断面図がそれぞれ示されて
いる。
第2および第3の実施例の縦断面図がそれぞれ示されて
いる。
この第2および第3の実施例のエンボステープが第1の
実施例のそれと異なる点は、キャリヤテープ本体12a
のキャビティ底壁15aに丸孔18が形成され、この丸
孔(開孔)18は、容易に破れる防湿シート(例えばア
ルミ箔等の金属シートまたはポリプロピレン等の樹脂フ
ィルム)22によって閉塞されるようになっている点で
ある。
実施例のそれと異なる点は、キャリヤテープ本体12a
のキャビティ底壁15aに丸孔18が形成され、この丸
孔(開孔)18は、容易に破れる防湿シート(例えばア
ルミ箔等の金属シートまたはポリプロピレン等の樹脂フ
ィルム)22によって閉塞されるようになっている点で
ある。
つまり、第2の実施例のエンボステープ11では。
第5図に示すように、キャリヤテープ本体12aにおけ
るキャビティ底壁15aの上面に、第3の実施例のエン
ボステープ11では、第6図に示すように、キャリヤテ
ープ本体12aにおけるキャビティ底壁15aの下面に
、それぞれ接着テープ23を介して防湿シート22が貼
着されている。
るキャビティ底壁15aの上面に、第3の実施例のエン
ボステープ11では、第6図に示すように、キャリヤテ
ープ本体12aにおけるキャビティ底壁15aの下面に
、それぞれ接着テープ23を介して防湿シート22が貼
着されている。
この第2および第3図の実施例によれば、丸孔18に対
応する部分が突上げピン19による加圧によって破れ、
即ち腋部が抜き部21として機能する。
応する部分が突上げピン19による加圧によって破れ、
即ち腋部が抜き部21として機能する。
その結果、第1の実施例のエンボステープ11と同様の
効果を得ることができると共に、−度使用したエンボス
テープ11を防湿シート22の張替えによって再度用い
ることができる。なお、ちなみに、第2の実施例のエン
ボステープ11と第3の実施例のエンボステープ11と
を比較すれば、第3の実施例の方が、突上げピン19に
よる加圧の際防湿シート22の背面がキャビテイ底壁1
5a下面によって支持されるので、防湿シート22は破
れやすい。一方、第2の実施例のエンボステープ11で
は、接着強度が弱い場合、防湿シート22が破れず、接
着シート23がキャビティ15aから剥離してしまうと
きがあるが、そのときでも突上げピン19によって接着
シート23および防湿シート22を介して半導体装置1
6が突き上げられるので、半導体装置16の突上げには
支障はない。
効果を得ることができると共に、−度使用したエンボス
テープ11を防湿シート22の張替えによって再度用い
ることができる。なお、ちなみに、第2の実施例のエン
ボステープ11と第3の実施例のエンボステープ11と
を比較すれば、第3の実施例の方が、突上げピン19に
よる加圧の際防湿シート22の背面がキャビテイ底壁1
5a下面によって支持されるので、防湿シート22は破
れやすい。一方、第2の実施例のエンボステープ11で
は、接着強度が弱い場合、防湿シート22が破れず、接
着シート23がキャビティ15aから剥離してしまうと
きがあるが、そのときでも突上げピン19によって接着
シート23および防湿シート22を介して半導体装置1
6が突き上げられるので、半導体装置16の突上げには
支障はない。
なお、本実施例を変形して防湿シート22にゴム材を使
用するようにし、そのゴム材を介して半導体装置16の
突上げを行なうようにすることも可能である。この場合
には、防湿シートが破られないので、何等加工を施すこ
となく何回でも利用できることになる。
用するようにし、そのゴム材を介して半導体装置16の
突上げを行なうようにすることも可能である。この場合
には、防湿シートが破られないので、何等加工を施すこ
となく何回でも利用できることになる。
[発明の効果]
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。
第1のエンボステープでは、キャリヤテープにおけるキ
ャビティ底壁をキャビティ下側を完全に閉塞可能となる
ように構成すると共に、上記キャビティ底壁の中央に外
側からの圧力によって容易に脱落可能な抜き部を形成し
たので、半導体装置の保管時に、外側からキャビティへ
水分が侵入するのが防止でき、したがって、樹脂パッケ
ージの吸湿量を可及的に抑制できる。その結果1表面実
装時におけるクラック発生が抑制される。
ャビティ底壁をキャビティ下側を完全に閉塞可能となる
ように構成すると共に、上記キャビティ底壁の中央に外
側からの圧力によって容易に脱落可能な抜き部を形成し
たので、半導体装置の保管時に、外側からキャビティへ
水分が侵入するのが防止でき、したがって、樹脂パッケ
ージの吸湿量を可及的に抑制できる。その結果1表面実
装時におけるクラック発生が抑制される。
また、第2のエンボステープでは、キャリヤテープ本体
のキャビティ底壁の中央に開孔を設け、この開孔をキャ
ビティ底壁に貼着される防湿シートによって閉塞したの
で、半導体装置の保管時に、外側からキャビティへ水分
が侵入するのが防止でき、したがって、樹脂パッケージ
の吸湿量を可及的に抑制できる。その結果、表面実装時
におけるクラック発生が抑制される。
のキャビティ底壁の中央に開孔を設け、この開孔をキャ
ビティ底壁に貼着される防湿シートによって閉塞したの
で、半導体装置の保管時に、外側からキャビティへ水分
が侵入するのが防止でき、したがって、樹脂パッケージ
の吸湿量を可及的に抑制できる。その結果、表面実装時
におけるクラック発生が抑制される。
第1図は本発明に係るエンボステープの第1の実施例の
長手方向に沿う縦断面図、 第2図は第1の実施例のエンボステープの平面図、 第3図は第1の実施例のエンボステープにおけるキャリ
ヤテープの長手方向に沿う縦断面図、第4図は第1の実
施例のエンボステープを巻回支持するリールの斜視図、 第5図は本発明に係るエンボステープの第2の実施例の
長手方向に沿う縦断面図、 第6図は本発明に係るエンボステープの第3の実施例の
長手方向に沿う縦断面図、 第7図は従来のエンボステープの長手方向に沿う縦断面
図。 第8図は従来のエンボステープの平面図。 第9図はエンボステープを巻回支持するリールの正面図
である。 11・・・・エンボステープ、12・・・・キャリヤテ
ープ、13・・・・カバーテープ、15・・・・キャビ
ティ、16・・・・半導体装置、21・・・・抜き部。
長手方向に沿う縦断面図、 第2図は第1の実施例のエンボステープの平面図、 第3図は第1の実施例のエンボステープにおけるキャリ
ヤテープの長手方向に沿う縦断面図、第4図は第1の実
施例のエンボステープを巻回支持するリールの斜視図、 第5図は本発明に係るエンボステープの第2の実施例の
長手方向に沿う縦断面図、 第6図は本発明に係るエンボステープの第3の実施例の
長手方向に沿う縦断面図、 第7図は従来のエンボステープの長手方向に沿う縦断面
図。 第8図は従来のエンボステープの平面図。 第9図はエンボステープを巻回支持するリールの正面図
である。 11・・・・エンボステープ、12・・・・キャリヤテ
ープ、13・・・・カバーテープ、15・・・・キャビ
ティ、16・・・・半導体装置、21・・・・抜き部。
Claims (2)
- 1.その長手方向に多数のキャビティが所定のピッチ間
隔を保って形成されたキャリヤテープと、半導体装置を
上記キャビティに収納した状態で上記キャリヤテープの
上面に貼着され上記キャビティを上側から閉塞するカバ
ーテープとから構成されるエンボステープにおいて、上
記キャリヤテープにおけるキャビティ底壁を上記キャビ
ティ下側を閉塞可能となるように構成すると共に、上記
キャビティ底壁の中央に下側からの圧力によって容易に
脱落可能な抜き部を形成したことを特徴とするエンボス
テープ。 - 2.その長手方向に多数のキャビティが所定のピッチ間
隔を保って形成されたキャリヤテープと、半導体装置を
上記キャビティに収納した状態で上記キャリヤテープの
上面に貼着され上記キャビティを上側から閉塞するカバ
ーテープとから構成されるエンボステープにおいて、上
記キャリヤテープにおけるキャビティ底壁の中央に開孔
を設け、この開孔をキャビティ底壁に貼着される防湿シ
ートによって閉塞したことを特徴とするエンボステープ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019641A JPH01199868A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | エンボステープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63019641A JPH01199868A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | エンボステープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01199868A true JPH01199868A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12004853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63019641A Pending JPH01199868A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | エンボステープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01199868A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7503109B2 (en) | 2002-05-27 | 2009-03-17 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Method of mounting an electronic component |
| WO2010007643A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | 株式会社高峰楽器製作所 | ギター用防湿フィルムおよびギターの防湿方法 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63019641A patent/JPH01199868A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7503109B2 (en) | 2002-05-27 | 2009-03-17 | Oki Semiconductor Co., Ltd. | Method of mounting an electronic component |
| WO2010007643A1 (ja) * | 2008-07-14 | 2010-01-21 | 株式会社高峰楽器製作所 | ギター用防湿フィルムおよびギターの防湿方法 |
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