JPH0120001B2 - - Google Patents
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- JPH0120001B2 JPH0120001B2 JP59266851A JP26685184A JPH0120001B2 JP H0120001 B2 JPH0120001 B2 JP H0120001B2 JP 59266851 A JP59266851 A JP 59266851A JP 26685184 A JP26685184 A JP 26685184A JP H0120001 B2 JPH0120001 B2 JP H0120001B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- housing
- clamp plate
- holding device
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/1627—Details of the jaws
- B23B31/16275—Form of the jaws
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/14—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable involving the use of centrifugal force
- B23B31/142—To grip a tool or workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B33/00—Drivers; Driving centres, Nose clutches, e.g. lathe dogs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/06—Work supports, e.g. adjustable steadies
- B24B41/067—Work supports, e.g. adjustable steadies radially supporting workpieces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/24—Chucks or sockets by centrifugal force
- Y10T279/247—Chucks or sockets by centrifugal force to grip tool or workpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は極めて高い研削精度の要求される研削
盤の被研削体の保持装置に関する。
盤の被研削体の保持装置に関する。
光通信分野に使用される光フアイバ接続用の光
コネクタには光フアイバを中心孔に挿通し接着等
により固定し対向させて当接させ光接続するため
のフエルールが用いられる。このフエルールは
0.1mm程度の内径孔が光フアイバと極めて精度良
く嵌合するように形成されるが、このフエルール
は金属スリーブによつて形成することがすでに本
発明者等によつて提案されている。
コネクタには光フアイバを中心孔に挿通し接着等
により固定し対向させて当接させ光接続するため
のフエルールが用いられる。このフエルールは
0.1mm程度の内径孔が光フアイバと極めて精度良
く嵌合するように形成されるが、このフエルール
は金属スリーブによつて形成することがすでに本
発明者等によつて提案されている。
しかして細径な孔に対して同軸でフエルール外
径もまた精密な仕上げが研削仕上げによつて行わ
れることが必要である。外径寸法そのものも1μ
m程度かそれ以下の精密度が要求されるが最近で
は内径との軸心一致度も同程度の精密度が要求さ
れる。このような被研削体であるフエルールは例
えば外径が2〜4mm程度、長さが10mm程度と比較
的小形であるので研削盤への保持のための保持装
置にも保持部分(掴み代)が少くてもよいなどの
特別なものが必要である。また自動化のためには
停止時に保持部が開口しており、研削回転時には
自己保持するなどが要求される。
径もまた精密な仕上げが研削仕上げによつて行わ
れることが必要である。外径寸法そのものも1μ
m程度かそれ以下の精密度が要求されるが最近で
は内径との軸心一致度も同程度の精密度が要求さ
れる。このような被研削体であるフエルールは例
えば外径が2〜4mm程度、長さが10mm程度と比較
的小形であるので研削盤への保持のための保持装
置にも保持部分(掴み代)が少くてもよいなどの
特別なものが必要である。また自動化のためには
停止時に保持部が開口しており、研削回転時には
自己保持するなどが要求される。
従来技術1
本願発明者等がすでに提案した円筒研削盤のチ
ヤツク機構(特願昭57−214168)は第9図乃至第
11図に示したように、主軸1の軸受1a側に円
板状の面板9が螺着され、その端面の軸心に直交
して設けられたガイド溝に締付金具11,12が
摺動可能に嵌着されている。軸心上には締付金具
11の先端部13及び12の先端部14には長孔
16と17とが設けられている。
ヤツク機構(特願昭57−214168)は第9図乃至第
11図に示したように、主軸1の軸受1a側に円
板状の面板9が螺着され、その端面の軸心に直交
して設けられたガイド溝に締付金具11,12が
摺動可能に嵌着されている。軸心上には締付金具
11の先端部13及び12の先端部14には長孔
16と17とが設けられている。
面板9の端面にほぼ半月状の押え板22が一対
装着され、締付金具11,12の両側面のガイド
辺19を挟持して締付金具11,12が脱落しな
いよう係合させる。
装着され、締付金具11,12の両側面のガイド
辺19を挟持して締付金具11,12が脱落しな
いよう係合させる。
面板9の円周面にばね押え21が設けられ、締
付金具11,12の外側端部に形成された錘り1
8との間にばね20が介装されて常時軸心方向へ
押圧賦勢している。
付金具11,12の外側端部に形成された錘り1
8との間にばね20が介装されて常時軸心方向へ
押圧賦勢している。
締付金具11の端部13は他方12の端部14
を受入れ摺動可能な凹溝15を有しており、組合
された状態で正面視停止時で軸心上に被研削体5
を挿入可能な円形が孔16,17によつて形成さ
れる。
を受入れ摺動可能な凹溝15を有しており、組合
された状態で正面視停止時で軸心上に被研削体5
を挿入可能な円形が孔16,17によつて形成さ
れる。
被研削体5は主軸側センタ3と心押台4a側セ
ンタ4とによつて軸心上に支持される。
ンタ4とによつて軸心上に支持される。
主軸1の回転によつて錘り18,18の外周方
向への遠心力によつてばねの賦勢力に抗して十分
な力が生じ孔16,17間が縮小されて被研削体
5を保持する。
向への遠心力によつてばねの賦勢力に抗して十分
な力が生じ孔16,17間が縮小されて被研削体
5を保持する。
従来技術2
上記従来技術1に続いて本願発明者等が提案し
た特願昭59−36743は、第12図に示したように
締付金具31,32の端部長孔33,34を被研
削体5と接する部分をそれぞれ挟角を有する2辺
で接するようにしたことにより保持力が大きく安
定保持するが、第13図に示したように主軸側セ
ンタ中心に対して外径中心が偏心する場合にはそ
れぞれの何れか一方の辺と当接することになり遠
心力による強大な力が被研削体5を孔33,34
の挟角方向へ偏心させるように働き、主軸側セン
タから強制的に偏心させ仕上り精度が良くないと
いつた点にもとづき第14図の如くにした。
た特願昭59−36743は、第12図に示したように
締付金具31,32の端部長孔33,34を被研
削体5と接する部分をそれぞれ挟角を有する2辺
で接するようにしたことにより保持力が大きく安
定保持するが、第13図に示したように主軸側セ
ンタ中心に対して外径中心が偏心する場合にはそ
れぞれの何れか一方の辺と当接することになり遠
心力による強大な力が被研削体5を孔33,34
の挟角方向へ偏心させるように働き、主軸側セン
タから強制的に偏心させ仕上り精度が良くないと
いつた点にもとづき第14図の如くにした。
即ち、互いに半径方向への摺動金具35,36
を配置して、一方には方形孔37を有する締付金
具38を固定し、他方には挟角を有する長孔39
を有する締付金具40を傾動可能に軸孔41を通
る軸42に軸支させたものである。
を配置して、一方には方形孔37を有する締付金
具38を固定し、他方には挟角を有する長孔39
を有する締付金具40を傾動可能に軸孔41を通
る軸42に軸支させたものである。
以上のようであるから被研削体5の外形の中心
がセンサ軸心と偏心していても締付金具40がそ
れに応じて任意角度傾動し他方の締付金具38の
方形孔37の一辺と接触して3点支持されるので
偏心による障害は生じることがない。
がセンサ軸心と偏心していても締付金具40がそ
れに応じて任意角度傾動し他方の締付金具38の
方形孔37の一辺と接触して3点支持されるので
偏心による障害は生じることがない。
上記従来技術1にあつては締付金具が単に半径
方向にのみ摺動可能であり、長孔も軸上正面視で
円形に開口することから、回転し、被研削体を保
持した場合に2点支持となるのみで単純な圧接摩
擦力で保持されるのみで効果的な強い保持力が得
られず錘りの質量に依存するものであり、外径中
心が偏心した場合に第13図と実質的に同様事態
が生じる。
方向にのみ摺動可能であり、長孔も軸上正面視で
円形に開口することから、回転し、被研削体を保
持した場合に2点支持となるのみで単純な圧接摩
擦力で保持されるのみで効果的な強い保持力が得
られず錘りの質量に依存するものであり、外径中
心が偏心した場合に第13図と実質的に同様事態
が生じる。
また従来技術2にあつては挟角をなす2辺側は
角度にもとずく強力な合成力で一方の締付金具に
保持されるものの他方の1辺は単純な押圧摩擦力
といつた保持力に不平衡を生じるといつた問題点
がある。
角度にもとずく強力な合成力で一方の締付金具に
保持されるものの他方の1辺は単純な押圧摩擦力
といつた保持力に不平衡を生じるといつた問題点
がある。
そのほか何れの場合も外形に凹凸部が多いため
加工が難しく不安全であり、回転動バランスを考
慮した組立てを必要とした。
加工が難しく不安全であり、回転動バランスを考
慮した組立てを必要とした。
上記従来技術の問題点を解決するため、本発明
手段はハウジングと、該ハウジング底面に備わる
半径方向のガイド部に周摺接支持されかつ該ハウ
ジング内軸心方向に弾性賦勢されて中心部におい
て互いに偏心せざるように位置決め係止される一
対の錘体と、上記ハウジング中心軸上に位置する
内側センタと対向せるセンタとによつて軸心上に
支持される被研削体の外周を狭持しクランプすべ
くに該研削体を挿通し得る孔を備え該孔の内側端
部は直線もしくは曲線によつて形成される狭角を
有する2辺に形成されかつ該孔をハウジングの軸
心に対し直交方向に移動自在として傾動支持され
る一対クランプ板と、上記ハウジングの開口全面
に覆着される前面板とからなり、上記ハウジング
の回転によつて上記錘体が軸心から離反する方向
への回転遠心力を賦勢され前記弾性賦勢力に抗し
て互いに離反することにより上記クランプ板が上
記被研削体の外周形状位置に応じて傾動し、上記
一対のクランプ板の孔内の2辺が被研削体に当接
して両側の遠心方向へ偏移することにより上記両
センタの軸心上に保持された該研削を挟持するこ
と。
手段はハウジングと、該ハウジング底面に備わる
半径方向のガイド部に周摺接支持されかつ該ハウ
ジング内軸心方向に弾性賦勢されて中心部におい
て互いに偏心せざるように位置決め係止される一
対の錘体と、上記ハウジング中心軸上に位置する
内側センタと対向せるセンタとによつて軸心上に
支持される被研削体の外周を狭持しクランプすべ
くに該研削体を挿通し得る孔を備え該孔の内側端
部は直線もしくは曲線によつて形成される狭角を
有する2辺に形成されかつ該孔をハウジングの軸
心に対し直交方向に移動自在として傾動支持され
る一対クランプ板と、上記ハウジングの開口全面
に覆着される前面板とからなり、上記ハウジング
の回転によつて上記錘体が軸心から離反する方向
への回転遠心力を賦勢され前記弾性賦勢力に抗し
て互いに離反することにより上記クランプ板が上
記被研削体の外周形状位置に応じて傾動し、上記
一対のクランプ板の孔内の2辺が被研削体に当接
して両側の遠心方向へ偏移することにより上記両
センタの軸心上に保持された該研削を挟持するこ
と。
上記ハウジングは円筒部と底面部とからなるこ
と。
と。
前記ガイド手段はキーとキー溝とからなるこ
と。
と。
前記錘体はそれぞれほぼ半円形であること。
前記係止手段はハウジング内に突設された突片
でなり錘体の対向面が該突片の両面に当接して位
置決めすること。
でなり錘体の対向面が該突片の両面に当接して位
置決めすること。
前記錘体前面に形成された半径方向の第2のガ
イド部に摺接支持されて外周方向に弾性賦勢され
かつ係止されるとともに中心方向に移動可能な一
対のクランプ板支持体を備え該クランプ板支持体
に前記クランプ板を支持せしめたこと。
イド部に摺接支持されて外周方向に弾性賦勢され
かつ係止されるとともに中心方向に移動可能な一
対のクランプ板支持体を備え該クランプ板支持体
に前記クランプ板を支持せしめたこと。
前記クランプ板は前記錘体若しくわクランプ板
支持体の凹溝内に支持されて傾動範囲が規定され
ること。
支持体の凹溝内に支持されて傾動範囲が規定され
ること。
前記一対のクランプ板は少なくも一方が2枚他
方が1枚からなり一方の間隙内に他方が配置され
る構成であること。
方が1枚からなり一方の間隙内に他方が配置され
る構成であること。
前記賦勢手段は錘体の凹部内に設けられてなる
ことにある。
ことにある。
本発明は研削盤の被研削体支持装置は全体とし
て正面視円形であるから製造性が良く、回転バラ
ンスも良好であり、一対のクランプ板を双方共に
傾動自在に支持するとともに被研削体の挿通孔の
端部を曲面若しくは挟角を有する2片に形成した
ことによつて被研削体の外形に追従して挟持する
ものであり、両方から均等な挟持力で保持するこ
とを可能とした。
て正面視円形であるから製造性が良く、回転バラ
ンスも良好であり、一対のクランプ板を双方共に
傾動自在に支持するとともに被研削体の挿通孔の
端部を曲面若しくは挟角を有する2片に形成した
ことによつて被研削体の外形に追従して挟持する
ものであり、両方から均等な挟持力で保持するこ
とを可能とした。
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の被研削体保持装置の一実施例
の正面であつて前面板を外した状態で、第2図に
A−A矢視側断面を、図3図にB−B断面をそれ
ぞれ示す。また第4図は分解斜視図である。各図
において円筒部52と底面部53と外周にねじ5
4と端面にねじ穴55と位置決めピン穴56、側
面に対向し2個所のピン孔57を有してこのピン
孔57にピン58をそれぞれ圧挿入して内面に突
出させ、底面部53の中心に孔59とピン58と
直交方向に孔59を挟んで2個の角孔60を有
し、この角孔60に外面からフランジ61を有す
る角形キー62を嵌合させ底面部53にフランジ
61を埋設させるとともにねじ63で取着し、キ
ー62部を内面に突出させハウジング51が形成
される。
の正面であつて前面板を外した状態で、第2図に
A−A矢視側断面を、図3図にB−B断面をそれ
ぞれ示す。また第4図は分解斜視図である。各図
において円筒部52と底面部53と外周にねじ5
4と端面にねじ穴55と位置決めピン穴56、側
面に対向し2個所のピン孔57を有してこのピン
孔57にピン58をそれぞれ圧挿入して内面に突
出させ、底面部53の中心に孔59とピン58と
直交方向に孔59を挟んで2個の角孔60を有
し、この角孔60に外面からフランジ61を有す
る角形キー62を嵌合させ底面部53にフランジ
61を埋設させるとともにねじ63で取着し、キ
ー62部を内面に突出させハウジング51が形成
される。
錘体71は薄い円柱或いは円板の中心が所定幅
で分割された形のほぼ半円形で一対をなし対向端
面72とは直交方向の正面の端面73に凹溝74
が形成されている。凹溝74の幅方向外側に段7
5が突設される。また、凹溝74の長さ方向に沿
つて厚さの中間には外周から大径の凹穴76と、
これに続いて小径の凹穴77とが連続して形成さ
れ、凹穴77に連通する角孔78が凹溝74の中
央底面に設けられている。端面72の中央部は凹
溝74の幅より若干広く凹部79が設けられ、背
面端面80の中央には凹溝74の長さ方向に合せ
てキー62を嵌合するキー溝81が凹設され、両
側に凸条82とさらに外側に凸条83が並設され
るが、これはハウジング51の底面部53との密
着力を減少させるものである。
で分割された形のほぼ半円形で一対をなし対向端
面72とは直交方向の正面の端面73に凹溝74
が形成されている。凹溝74の幅方向外側に段7
5が突設される。また、凹溝74の長さ方向に沿
つて厚さの中間には外周から大径の凹穴76と、
これに続いて小径の凹穴77とが連続して形成さ
れ、凹穴77に連通する角孔78が凹溝74の中
央底面に設けられている。端面72の中央部は凹
溝74の幅より若干広く凹部79が設けられ、背
面端面80の中央には凹溝74の長さ方向に合せ
てキー62を嵌合するキー溝81が凹設され、両
側に凸条82とさらに外側に凸条83が並設され
るが、これはハウジング51の底面部53との密
着力を減少させるものである。
一方のクランプ板支持体85,85は主体部8
6が板状で外形幅は錘体71の凹溝74に嵌合し
て摺動可能であり、正面には凹溝87、凹溝87
の中央にねじ孔88、背面に突片89、対向端面
の凹溝87の両側に背面方向に突出する係止片9
0が突設されている。また摺動方向外側端面に矩
形の当て板91がねじ92によつて止着される。
6が板状で外形幅は錘体71の凹溝74に嵌合し
て摺動可能であり、正面には凹溝87、凹溝87
の中央にねじ孔88、背面に突片89、対向端面
の凹溝87の両側に背面方向に突出する係止片9
0が突設されている。また摺動方向外側端面に矩
形の当て板91がねじ92によつて止着される。
一方のクランプ板支持体85の凹溝87には2
枚の間隔薄板93の間に1枚のクランプ板94
a、他方のクランプ板支持体85の凹溝87には
2枚のクランプ板94b,94cの間に1枚の間
隔薄板93が配置され、それぞれの孔95に段付
きねじ96が挿通されてクランプ板支持体85の
凹溝87のねじ孔88にねじ96が螺着される。
このクランプ板94a〜cの幅は凹溝87よりも
狭く、ねじ96の段部によつてクランプ板94a
〜cは凹溝87内に固着されることなくねじ96
の軸部と嵌合してねじ96を中心に先端が凹溝8
7内を傾動可能である。
枚の間隔薄板93の間に1枚のクランプ板94
a、他方のクランプ板支持体85の凹溝87には
2枚のクランプ板94b,94cの間に1枚の間
隔薄板93が配置され、それぞれの孔95に段付
きねじ96が挿通されてクランプ板支持体85の
凹溝87のねじ孔88にねじ96が螺着される。
このクランプ板94a〜cの幅は凹溝87よりも
狭く、ねじ96の段部によつてクランプ板94a
〜cは凹溝87内に固着されることなくねじ96
の軸部と嵌合してねじ96を中心に先端が凹溝8
7内を傾動可能である。
クランプ板94a,b,cはすべて同形であり
軸心に対して対稱に配置される。軸心部にはV字
形をなす挟角97が向い合うように5角形の孔9
8が穿設されている。クランプ板94は被研削体
を大きな力で保持するため、強靭な材料例えばば
ね鋼板等を用い焼入熱処理を行い研磨仕上げを
し、孔は一様である必要から重ね合わせて放電加
工等によつて加工穿設する。
軸心に対して対稱に配置される。軸心部にはV字
形をなす挟角97が向い合うように5角形の孔9
8が穿設されている。クランプ板94は被研削体
を大きな力で保持するため、強靭な材料例えばば
ね鋼板等を用い焼入熱処理を行い研磨仕上げを
し、孔は一様である必要から重ね合わせて放電加
工等によつて加工穿設する。
前面板101は円板状で外周の背面側に縁10
2が設けられハウジング51の開口前面を覆つて
縁102が円筒部52と嵌合する。中央には孔1
03と両側に段付きねじ96の頭部を覗かせるた
めの長円孔104,104が開けられており、長
円孔104,104方向に、背面側の内面には錘
体71の段75とクランプ板支持体85およびク
ランプ板94、間隔板93の前面に接してがた付
かないよう案内するための凹溝105,106が
2段構成に形成されている。周囲には2個所のピ
ン孔107,107、6個所の皿ねじ孔108が
設けられてハウジング52のピン穴56とにピン
109が圧入されて位置が決められ、皿頭ねじ1
10によつて止着される。
2が設けられハウジング51の開口前面を覆つて
縁102が円筒部52と嵌合する。中央には孔1
03と両側に段付きねじ96の頭部を覗かせるた
めの長円孔104,104が開けられており、長
円孔104,104方向に、背面側の内面には錘
体71の段75とクランプ板支持体85およびク
ランプ板94、間隔板93の前面に接してがた付
かないよう案内するための凹溝105,106が
2段構成に形成されている。周囲には2個所のピ
ン孔107,107、6個所の皿ねじ孔108が
設けられてハウジング52のピン穴56とにピン
109が圧入されて位置が決められ、皿頭ねじ1
10によつて止着される。
以上で第4図から第1図乃至第3図の状態に組
立てるが、錘体71の凹穴77の底面とクランプ
板支持部材85の舌片89との間に圧縮ばね11
5を介在装入し、凹穴76の段部に円板116を
嵌合させて圧縮ばね117を凹穴76に装入して
外端をハウジング51の内面に当接させる。以上
のようにして図示状態に組立てる。
立てるが、錘体71の凹穴77の底面とクランプ
板支持部材85の舌片89との間に圧縮ばね11
5を介在装入し、凹穴76の段部に円板116を
嵌合させて圧縮ばね117を凹穴76に装入して
外端をハウジング51の内面に当接させる。以上
のようにして図示状態に組立てる。
その後第2図のようにハウジング51のねじ5
4を研削盤の回転主軸121に螺合させ取着す
る。固定主軸122から突出する固定センタ(不
回転センサ)123の先端がクランプ板94の近
傍に位置する。ばね115は十分に圧縮されてお
り、それぞれにその復帰力は錘体71に対してク
ランプ板支持体85を強く遠心方向へ押しやり斥
けているが係止片90が凹部79に当接して位置
決め係止されている。この状態はクランプ板94
の孔98の第1図正面視V字形97で形成される
菱形の開口を縮小させている。
4を研削盤の回転主軸121に螺合させ取着す
る。固定主軸122から突出する固定センタ(不
回転センサ)123の先端がクランプ板94の近
傍に位置する。ばね115は十分に圧縮されてお
り、それぞれにその復帰力は錘体71に対してク
ランプ板支持体85を強く遠心方向へ押しやり斥
けているが係止片90が凹部79に当接して位置
決め係止されている。この状態はクランプ板94
の孔98の第1図正面視V字形97で形成される
菱形の開口を縮小させている。
一方外側のばね117も十分な圧縮によりハウ
ジング51の内壁に対して円板116を介して錘
体71をそれぞれ軸心方向へ押しやり近付けてい
るが、ハウジング51のピン58の両面に当接し
て位置決め係止されている。この状態は第1図の
端面72とピン58との隙間Cが零となつて端面
同士が近付いたことになり、前記クランプ板94
の孔98の菱形の開口を拡大する。なお、ピン5
8への当接係止は一対の錘体71同士を軸心に正
しく対称位置合せしており孔98の菱形部分を軸
心と一致させていることにほかならない。なおば
ね117の復帰力は垂直方向で1個の錘体71を
十分な力で押し上げ、ピン58に当接するに足る
力を有している。
ジング51の内壁に対して円板116を介して錘
体71をそれぞれ軸心方向へ押しやり近付けてい
るが、ハウジング51のピン58の両面に当接し
て位置決め係止されている。この状態は第1図の
端面72とピン58との隙間Cが零となつて端面
同士が近付いたことになり、前記クランプ板94
の孔98の菱形の開口を拡大する。なお、ピン5
8への当接係止は一対の錘体71同士を軸心に正
しく対称位置合せしており孔98の菱形部分を軸
心と一致させていることにほかならない。なおば
ね117の復帰力は垂直方向で1個の錘体71を
十分な力で押し上げ、ピン58に当接するに足る
力を有している。
以上は停止状態であるが、次に回転状態時につ
いて記述する。前記クランプ板94の十分な開口
孔98を通して被研削体5を挿入し被研削体5の
中心孔の一方を固定センタ123の尖端に嵌め合
わせ、水平として別途外側の心押台(図示せず)
を移動させ、該心押台の固定センタ124の尖端
を同じく被研削体5の中心孔の他方に嵌め合わせ
さらに軸方向に適宜押圧して支持する。両固定セ
ンタ123,124の尖端は正しく軸心に一致さ
れているから被研削体5の中心孔の軸心もまたこ
れと一致することになる。
いて記述する。前記クランプ板94の十分な開口
孔98を通して被研削体5を挿入し被研削体5の
中心孔の一方を固定センタ123の尖端に嵌め合
わせ、水平として別途外側の心押台(図示せず)
を移動させ、該心押台の固定センタ124の尖端
を同じく被研削体5の中心孔の他方に嵌め合わせ
さらに軸方向に適宜押圧して支持する。両固定セ
ンタ123,124の尖端は正しく軸心に一致さ
れているから被研削体5の中心孔の軸心もまたこ
れと一致することになる。
回転主軸121の回転に伴つて保持装置全体が
回転する。錘体71はキー62とキー溝81で嵌
り合つているから回転方向へずれることなく回転
数の増加に伴つて遠心力が増大し、やがてばね1
17の押圧力に抗してキー62に沿つて摺動する
ことになる。そうして遂にはピン58から離れ錘
体71の外周頂部がハウジング51の内周に当接
することになるが、それ以上の遠心力の増加にあ
つても遠心方向へ移動はなくこの位置に規制され
る。即ち第1図におけるハウジング51と錘体7
1との隙間Dが零となる。
回転する。錘体71はキー62とキー溝81で嵌
り合つているから回転方向へずれることなく回転
数の増加に伴つて遠心力が増大し、やがてばね1
17の押圧力に抗してキー62に沿つて摺動する
ことになる。そうして遂にはピン58から離れ錘
体71の外周頂部がハウジング51の内周に当接
することになるが、それ以上の遠心力の増加にあ
つても遠心方向へ移動はなくこの位置に規制され
る。即ち第1図におけるハウジング51と錘体7
1との隙間Dが零となる。
一方、クランプ板支持体85に関連した動き
は、上記隙間Dが零となる以前に一対のクランプ
板74とクランプ板支持体85もばね115の押
圧力とともに遠心方向に移動し互いに離反する。
これとともに孔98の菱形が縮小されて互いのV
字形の2辺同士で被研削体5を挟持する。この段
階でクランプ板74の遠心方向への移動は阻止さ
れる。さらに錘体71の移動はハウジング51の
当接まで続けられるがクランプ板支持体85の移
動は停止されていることから凹穴77と舌片89
との間とのばね115をさらに圧縮することにな
る。このようにして被研削体5は保持され回転す
る。
は、上記隙間Dが零となる以前に一対のクランプ
板74とクランプ板支持体85もばね115の押
圧力とともに遠心方向に移動し互いに離反する。
これとともに孔98の菱形が縮小されて互いのV
字形の2辺同士で被研削体5を挟持する。この段
階でクランプ板74の遠心方向への移動は阻止さ
れる。さらに錘体71の移動はハウジング51の
当接まで続けられるがクランプ板支持体85の移
動は停止されていることから凹穴77と舌片89
との間とのばね115をさらに圧縮することにな
る。このようにして被研削体5は保持され回転す
る。
以上のようにして回転する被研削体5の外周に
図示しない研削回転砥石を当てがい所定の形状寸
法に研削仕上げする。
図示しない研削回転砥石を当てがい所定の形状寸
法に研削仕上げする。
クランプ板94aの両側にクランプ板94b,
94cを配置構成したことにより被研削体5は軸
心が傾くような回転力が作用せず純粋な剪断力に
よる保持が行えるから回転保持が理想的であり研
削精度が極めて向上する。しかしさらに多くのク
ランプ板の組合せでもよいが、保持代の幅によつ
て限界がある。
94cを配置構成したことにより被研削体5は軸
心が傾くような回転力が作用せず純粋な剪断力に
よる保持が行えるから回転保持が理想的であり研
削精度が極めて向上する。しかしさらに多くのク
ランプ板の組合せでもよいが、保持代の幅によつ
て限界がある。
以上のようにして被研削体5はクランプ板94
に保持されるわけであるが、最終的な保持力とし
ては、ばね115の最終圧縮復帰力とクランプ板
支持体85及びクランプ板94等の遠心力のみが
これに相当し、直接の錘体71の遠心力は寄与し
ない。このことは、上記保持力が小形な被研削体
5を研摩保持するに最適な保持力を提供するよう
に設定されていること。強大な錘体71自体によ
る保持力が直接作用して障害を起こさないように
緩衝し安全が図られることにほかならない。
に保持されるわけであるが、最終的な保持力とし
ては、ばね115の最終圧縮復帰力とクランプ板
支持体85及びクランプ板94等の遠心力のみが
これに相当し、直接の錘体71の遠心力は寄与し
ない。このことは、上記保持力が小形な被研削体
5を研摩保持するに最適な保持力を提供するよう
に設定されていること。強大な錘体71自体によ
る保持力が直接作用して障害を起こさないように
緩衝し安全が図られることにほかならない。
また、比較的薄いクランプ板94をクランプ板
支持体85の凹溝87に配置し、これもまた薄い
前面板101の段部106との間に収容したこと
で被研削体5の保持部(掴み代)を固定センタ1
23の極めて近くのみとして行え、実質研摩部分
を長く得られる。
支持体85の凹溝87に配置し、これもまた薄い
前面板101の段部106との間に収容したこと
で被研削体5の保持部(掴み代)を固定センタ1
23の極めて近くのみとして行え、実質研摩部分
を長く得られる。
クランプ板94の孔98のV字形97の2辺で
被研削体5を挟持することは傾斜挟角が鋭角な程
締付方向の合成締付力が大きくなることは説明を
するまでもなく容易に理解さることから説明を省
略する。同一形状の孔98によつて締付られるこ
とから両側に不平行な保持力が作用しないことも
特徴である。
被研削体5を挟持することは傾斜挟角が鋭角な程
締付方向の合成締付力が大きくなることは説明を
するまでもなく容易に理解さることから説明を省
略する。同一形状の孔98によつて締付られるこ
とから両側に不平行な保持力が作用しないことも
特徴である。
被研削体5の中心孔と外径の中心との間に偏心
があつた場合には第5図に示したように遠心方向
への移動時にクランプ板94が段付きねじ96を
中心に外径に副つてV字形部分が最適状態に2辺
共当接するように面方向に傾動する。クランプ板
94の傾動範囲はその幅とクランプ板支持体85
の凹溝87の幅との差(隙間)によつて定まる
が、最大に傾いても停止時に孔98の開口から被
研削体5を両センタに嵌合し得る範囲に定められ
る。また被研削体5の偏心誤差範囲を考慮してこ
れらは設定されるものである。
があつた場合には第5図に示したように遠心方向
への移動時にクランプ板94が段付きねじ96を
中心に外径に副つてV字形部分が最適状態に2辺
共当接するように面方向に傾動する。クランプ板
94の傾動範囲はその幅とクランプ板支持体85
の凹溝87の幅との差(隙間)によつて定まる
が、最大に傾いても停止時に孔98の開口から被
研削体5を両センタに嵌合し得る範囲に定められ
る。また被研削体5の偏心誤差範囲を考慮してこ
れらは設定されるものである。
被研削体5の研削仕上げが終了し、回転主軸1
21の回転が停止されるとともに、ばね117に
よつて錘体71も軸心方向に復帰し互いに接近す
る。これによつてばね115もクランプ板支持体
71を遠心方向に復帰させて係止片90を凹部7
9に当接させて固定させる。停止とともにピン5
8に端面72が当接しクランプ板94の孔98は
大きく開口して保持状態を解除する。心押台を後
退させるとともに仕上げられた被研削体5を取り
外す。
21の回転が停止されるとともに、ばね117に
よつて錘体71も軸心方向に復帰し互いに接近す
る。これによつてばね115もクランプ板支持体
71を遠心方向に復帰させて係止片90を凹部7
9に当接させて固定させる。停止とともにピン5
8に端面72が当接しクランプ板94の孔98は
大きく開口して保持状態を解除する。心押台を後
退させるとともに仕上げられた被研削体5を取り
外す。
本発明のクランプ板の孔の形状は上記実施例に
限らず、第6図に示したようにV字状の尖端を無
くした台形状の孔131とすれば尖端部が長くな
らず、また加工性も良い。第7図では尖端部、後
端部共に円形の孔132としたことによつて隅角
が無いことで局部応力が発生し難いものとなる。
第8図は楕円孔133としたものである。何れに
しても2点接触する孔の接触角は鋭角である程挟
持力が大きいことはいうまでもないが、自動的に
離脱させるためには摩擦角以上であることが好ま
しい。
限らず、第6図に示したようにV字状の尖端を無
くした台形状の孔131とすれば尖端部が長くな
らず、また加工性も良い。第7図では尖端部、後
端部共に円形の孔132としたことによつて隅角
が無いことで局部応力が発生し難いものとなる。
第8図は楕円孔133としたものである。何れに
しても2点接触する孔の接触角は鋭角である程挟
持力が大きいことはいうまでもないが、自動的に
離脱させるためには摩擦角以上であることが好ま
しい。
また、錘体のその他の部品の重量バランスはさ
ほど気にすることなく通常の加工精度(例えば±
0.01mm)でよい。
ほど気にすることなく通常の加工精度(例えば±
0.01mm)でよい。
そのほか、実施例は主軸センタが固定(不回
転)であるが、主軸共にセンタが回転するもので
あつても当然実施可能なことはいうまでもない。
転)であるが、主軸共にセンタが回転するもので
あつても当然実施可能なことはいうまでもない。
また、クランプ板支持体を用いずに、直接クラ
ンプ板を錘体の相当する凹溝に装着するものにつ
いても実施し得るが、この場合は回転時錘体をハ
ウジングに当接させないことが条件となる。
ンプ板を錘体の相当する凹溝に装着するものにつ
いても実施し得るが、この場合は回転時錘体をハ
ウジングに当接させないことが条件となる。
本発明は、光フアイバコネクタについて述べた
が、これに限定されることなく一般の加工研削部
品に適用可能なことは勿論である。
が、これに限定されることなく一般の加工研削部
品に適用可能なことは勿論である。
上述のように、本発明の研削盤の被研削体保持
装置によれば、構成が簡単であつて低コストであ
り被研削体に損傷を与えることなく、被研削体の
外周状態に応じて無理なく追従して確実に挟持
し、回転中のバランス性にも勝れ高精度な研削仕
上げが得られる実用上著しい効果を奏する。
装置によれば、構成が簡単であつて低コストであ
り被研削体に損傷を与えることなく、被研削体の
外周状態に応じて無理なく追従して確実に挟持
し、回転中のバランス性にも勝れ高精度な研削仕
上げが得られる実用上著しい効果を奏する。
第1図乃至第4図は発明の一実施例で、第1図
は前面板を外した状態の正面視、第2図は第1図
のA−A断面の側面を、第3図は第1図のB−B
断面を示し、第4図は分解状態の斜視図、第5図
は偏心状態での保持を説明するための部分図、第
6図乃至第8図は本発明のクランプ板の保持孔の
それぞれ異なる実施例、第9図は従来の側断面、
第10図は第9図の正面視、第11図は要部斜視
図、第12図及び第13図は異なる従来の要部正
面視、第14図はさらに異なる従来の要部正面視
である。 図中、5は被研削体、51はハウジング、71
は錘体、85はクランプ板支持体、94はクラン
プ板、101は前面板を示す。
は前面板を外した状態の正面視、第2図は第1図
のA−A断面の側面を、第3図は第1図のB−B
断面を示し、第4図は分解状態の斜視図、第5図
は偏心状態での保持を説明するための部分図、第
6図乃至第8図は本発明のクランプ板の保持孔の
それぞれ異なる実施例、第9図は従来の側断面、
第10図は第9図の正面視、第11図は要部斜視
図、第12図及び第13図は異なる従来の要部正
面視、第14図はさらに異なる従来の要部正面視
である。 図中、5は被研削体、51はハウジング、71
は錘体、85はクランプ板支持体、94はクラン
プ板、101は前面板を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングと、該ハウジング底面に備わる半
径方向のガイド部に周摺接支持されかつ該ハウジ
ング内軸心方向に弾性賦勢されて中心部において
互いに偏心せざるように位置決め係止される一対
の錘体と、上記ハウジング中心軸上に位置する内
側センタと対向せるセンタとによつて軸心上に支
持される被研削体の外周を狭持しクランプすべく
に該研削体を挿通し得る孔を備え該孔の内側端部
は直線もしくは曲線によつて形成される狭角を有
する2辺に形成されかつ該孔をハウジングの軸心
に対し直交方向に移動自在として傾動支持される
一対のクランプ板と、上記ハウジングの開口全面
に覆着される前面板とからなり、上記ハウジング
の回転によつて上記錘体が軸心から離反する方向
への回転遠心力を賦勢され前記弾性賦勢力に抗し
て互いに離反することにより上記クランプ板が上
記被研削体の外周形状位置に応じて傾動し、上記
一対のクランプ板の孔内の2辺が被研削体に当接
して両側の遠心方向へ偏移することにより上記両
センタの軸心上に保持された該研削を挟持するこ
とを特徴とする研削盤の被研削体保持装置。 2 前記ハウジングは円筒部と底面部とからなる
特許請求の範囲第1項の被研削体保持装置。 3 前記ガイド手段はキーとキー溝とからなる特
許請求の範囲第1項の被研削体保持装置。 4 前記錘体はそれぞれほぼ半円形である特許請
求の範囲第1項または第2項の被研削体保持装
置。 5 前記係止手段はハウジング内に突設された突
片でなり錘体の対抗面が該突片に当接して位置決
めする特許請求の範囲第1項または第4項の被研
削体保持装置。 6 前記錘体前面に形成された半径方向の第2の
ガイド部に摺接支持されて外周方向に弾性賦勢さ
れかつ係止されるとともに軸心方向に移動可能な
一対のクランプ板支持体を備え該クランプ板支持
体に前記クランプ板を支持せしめた特許請求の範
囲第1項の被研削体保持装置。 7 前記クランプ板は前記錘体若しくはクランプ
板支持体の凹溝内に支持されて傾動範囲が規定さ
れる特許請求の範囲第1項または第6項の被研削
体保持装置。 8 前記一対のクランプ板は少なくも一方が2枚
他方が1枚からなり一方の間隙内に他方が配置さ
れる構成である特許請求の範囲第1項または第6
項の被研削体保持装置。 9 前記賦勢手段は錘体の凹部内に設けられてな
る特許請求の範囲第1項または第6項の被研削体
保持装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266851A JPS61159305A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 研削盤の被研削体保持装置 |
| CA497205A CA1263028C (en) | 1984-12-18 | 1985-12-09 | DEVICE FOR GRIPPING THE WORKPIECE ON THE GRINDING MACHINE |
| US06/807,950 US4709512A (en) | 1984-12-18 | 1985-12-12 | Chucking device of workpiece in grinding machine |
| DE8585116131T DE3579571D1 (de) | 1984-12-18 | 1985-12-18 | Werkstueckspannvorrichtung fuer schleifmaschine. |
| EP85116131A EP0186107B1 (en) | 1984-12-18 | 1985-12-18 | Chucking device for workpiece in grinding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59266851A JPS61159305A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 研削盤の被研削体保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159305A JPS61159305A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0120001B2 true JPH0120001B2 (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17436541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59266851A Granted JPS61159305A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | 研削盤の被研削体保持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4709512A (ja) |
| EP (1) | EP0186107B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61159305A (ja) |
| CA (1) | CA1263028C (ja) |
| DE (1) | DE3579571D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2026033637A1 (ja) * | 2024-08-06 | 2026-02-12 | 日産自動車株式会社 | 研削加工装置 |
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| CN108032217B (zh) * | 2017-12-24 | 2019-06-28 | 中国航发贵州红林航空动力控制科技有限公司 | 一种采用斜面定位解决多角度平面磨削工装 |
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| CN111571331B (zh) * | 2020-05-14 | 2022-03-29 | 浙江联宜电机有限公司 | 轴类工件磨削用自动上料下料装置 |
| CN111604811B (zh) * | 2020-05-25 | 2021-09-10 | 北京工研精机股份有限公司 | 一种车磨机床用五爪弹性气动夹紧装置 |
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| CN113547140B (zh) * | 2021-06-28 | 2023-06-27 | 杭州泽正机械有限公司 | 一种数控设备卡盘专用离心力补偿装置 |
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