JPH01200330A - 液晶表示素子の製造方法 - Google Patents
液晶表示素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH01200330A JPH01200330A JP2380988A JP2380988A JPH01200330A JP H01200330 A JPH01200330 A JP H01200330A JP 2380988 A JP2380988 A JP 2380988A JP 2380988 A JP2380988 A JP 2380988A JP H01200330 A JPH01200330 A JP H01200330A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- alignment film
- curing
- substrates
- pressure
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、液晶表示素子の製造方法に関し、特に液晶
を配向させるための配向膜の形成方法についてのもので
ある。
を配向させるための配向膜の形成方法についてのもので
ある。
(従来の技術)
一般に、液晶表示素子は、ガラス基板上に電極パターン
を形成した後に、続いて配向膜を形成して配向処理を施
し、こうして得られた2枚のガラス基板を互いの配向膜
形成面が対向するように向かい合わせ、これらの間に液
晶を挟んだ構造としている。
を形成した後に、続いて配向膜を形成して配向処理を施
し、こうして得られた2枚のガラス基板を互いの配向膜
形成面が対向するように向かい合わせ、これらの間に液
晶を挟んだ構造としている。
そして従来は、配向膜を硬化させるに際し、電極パター
ンが形成されたガラス基板上に配向膜転写を行った後に
、例えば焼成温度が220’Cで3時間かけてそのガラ
ス基板を焼成することにより、 −配向膜を硬化させ
ていた。
ンが形成されたガラス基板上に配向膜転写を行った後に
、例えば焼成温度が220’Cで3時間かけてそのガラ
ス基板を焼成することにより、 −配向膜を硬化させ
ていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような方法では、配向膜転写時に気
泡を含んだり、ガラス基板の厚みが薄いため焼成温度に
よってガラス基板の変形を発生させたり、ガラス基板が
割れたりする原因になることがめった。また、配向膜を
硬化させるための温度や時間が長く、製品の製造工程時
間の損失と製造コストの増加の原因ともなっている。
泡を含んだり、ガラス基板の厚みが薄いため焼成温度に
よってガラス基板の変形を発生させたり、ガラス基板が
割れたりする原因になることがめった。また、配向膜を
硬化させるための温度や時間が長く、製品の製造工程時
間の損失と製造コストの増加の原因ともなっている。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたものでおる
。
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、電極及び配向膜が順次形成された複数個の
基板間に液晶を封入してなる液晶表示素子の製造方法で
あり、配向膜の硬化に減圧という手段を取り入れている
。
基板間に液晶を封入してなる液晶表示素子の製造方法で
あり、配向膜の硬化に減圧という手段を取り入れている
。
(作用) −
この発明は、配向膜の硬化【こ高い加熱温度が必要でな
いため、配向膜転写時に発生する気泡を取り除くことが
でき、配向膜の硬化が均一になされて表示品位は格段に
向上するとともに、配向膜の硬化時間を短縮化し、製造
コストを減少させることができる。更に、焼成によるガ
ラス基板の変形や割れが生じることなく配向膜を硬化す
ることができ、歩留りは向上する。
いため、配向膜転写時に発生する気泡を取り除くことが
でき、配向膜の硬化が均一になされて表示品位は格段に
向上するとともに、配向膜の硬化時間を短縮化し、製造
コストを減少させることができる。更に、焼成によるガ
ラス基板の変形や割れが生じることなく配向膜を硬化す
ることができ、歩留りは向上する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明によって得られる液晶表示素子の一例
を示す断面図、第2図はこの発明において使用する配向
膜を硬化させるための装置を示す概略図である。第1図
において、例えばガラスからなる複数個例えば2枚の基
板(1)、(2)の−主面上にはそれぞれ、例えばIT
O(インジウム・チン・オキサイド)からなる電4ff
i(3)。
を示す断面図、第2図はこの発明において使用する配向
膜を硬化させるための装置を示す概略図である。第1図
において、例えばガラスからなる複数個例えば2枚の基
板(1)、(2)の−主面上にはそれぞれ、例えばIT
O(インジウム・チン・オキサイド)からなる電4ff
i(3)。
(4)が形成されている。続いて、同じく基板(1)、
(2)の−主面上には、電極(3)。
(2)の−主面上には、電極(3)。
(4)を覆うようにそれぞれ、配向膜(5)。
(6)が形成されている。ここで、配向膜(5)。
(6)の形成方法について詳しく述べる。配向膜液とし
ては例えば、粘度70Cpで固形分濃度10%の日立化
成株式会社製のH−ハイマル型ポリイミド(HL−11
00)を用い、最初に、この配向膜液を基板(1)、(
2>の−主面上に、例えば回転塗布法により転写する。
ては例えば、粘度70Cpで固形分濃度10%の日立化
成株式会社製のH−ハイマル型ポリイミド(HL−11
00)を用い、最初に、この配向膜液を基板(1)、(
2>の−主面上に、例えば回転塗布法により転写する。
次に、基板(1)、(2)を第2図におりるキャリア(
20)に重ね入れ、搬送ベルト(21)でキャリア(2
0)を耐圧容器(22)に入れる。そして、耐圧容器(
22)内を排気口(23)の働きにより、0゜01To
rrまで減圧状態にし、15分間保った後に、吸気口(
24)の働きによって大気圧に戻す。続いて、ランプ(
25)を用いて、基板(1)、(2)を100℃以下の
温度例えば80℃で1時間以下例えば30分間加熱する
ことにより、転写した配向膜液を硬化させる。この後、
搬送ベルト(21)で耐圧容器(22)からキャリア(
20)を取り出す。こうして、基板(1)、(2>の−
主面上に配向膜(5)、(6)を形成することができる
。
20)に重ね入れ、搬送ベルト(21)でキャリア(2
0)を耐圧容器(22)に入れる。そして、耐圧容器(
22)内を排気口(23)の働きにより、0゜01To
rrまで減圧状態にし、15分間保った後に、吸気口(
24)の働きによって大気圧に戻す。続いて、ランプ(
25)を用いて、基板(1)、(2)を100℃以下の
温度例えば80℃で1時間以下例えば30分間加熱する
ことにより、転写した配向膜液を硬化させる。この後、
搬送ベルト(21)で耐圧容器(22)からキャリア(
20)を取り出す。こうして、基板(1)、(2>の−
主面上に配向膜(5)、(6)を形成することができる
。
そして、基板(1)、(2>のうちの一方の一生面側に
は、液晶注入口となるべき部分を空けた枠状に例えば熱
硬化型のエポキシ樹脂からなる封着剤(7)を印刷し、
他方の一生面側には、例えばガラスファイバーからなる
スペーサー (8)を散布する。続いて、基板(1)、
(2>の互いの一生面側が対向するようにして組み合わ
せた)麦に、液晶注入口より液晶(9)を注入すること
により、基板(1)、(2>間に液晶(9)を封入させ
る。
は、液晶注入口となるべき部分を空けた枠状に例えば熱
硬化型のエポキシ樹脂からなる封着剤(7)を印刷し、
他方の一生面側には、例えばガラスファイバーからなる
スペーサー (8)を散布する。続いて、基板(1)、
(2>の互いの一生面側が対向するようにして組み合わ
せた)麦に、液晶注入口より液晶(9)を注入すること
により、基板(1)、(2>間に液晶(9)を封入させ
る。
そして、液晶注入口を封止した後に、基板(1)。
(2)の他主面側にそれぞれ偏光板(10)、偏光板(
11)と反射板(12)を被着することにより、所望の
液晶表示素子が得られる。
11)と反射板(12)を被着することにより、所望の
液晶表示素子が得られる。
この実施例では、形成された配向膜(5)。
(6)は部分的に減圧により硬化させているため、非常
に均一なものが得られ、例えばポリイミドの泡によると
考えられる斑点が、従来に比べて1/3〜1/4と非常
に少なかった。そして、特別な加熱即ち従来のような2
00〜300℃の温度での3時間程度の加熱が必要でな
いため、加熱による基板(1)、(2>の変形が生じず
、従来と比べて破損率が1/2〜1/3に減少し、また
、加熱による電極(3″>、(4)の抵抗増が生じない
という効果も得られた。更に、従来の液晶表示素子の配
向膜形成方法よりも製造工程時間を短縮化ができ、第2
図に示したような真空装置で配向膜(5)、(6)を硬
化させるため、配向膜(5)!(6)の転写時の気泡や
有機溶媒を取り除くことができる。
に均一なものが得られ、例えばポリイミドの泡によると
考えられる斑点が、従来に比べて1/3〜1/4と非常
に少なかった。そして、特別な加熱即ち従来のような2
00〜300℃の温度での3時間程度の加熱が必要でな
いため、加熱による基板(1)、(2>の変形が生じず
、従来と比べて破損率が1/2〜1/3に減少し、また
、加熱による電極(3″>、(4)の抵抗増が生じない
という効果も得られた。更に、従来の液晶表示素子の配
向膜形成方法よりも製造工程時間を短縮化ができ、第2
図に示したような真空装置で配向膜(5)、(6)を硬
化させるため、配向膜(5)!(6)の転写時の気泡や
有機溶媒を取り除くことができる。
なお、用いる配向膜(5>、(6)の材料としては、溶
媒の中にポリイミドの硬化した粒子が入っていることが
望ましく、他には日本合成ゴム株式会社製のJIB等で
あってもよい。また、基板(1)、(2>にカラーフィ
ルターを取付けたり、基板(1)、(2>としてフィル
ムを使用した場合にも、この発明の方法を用いれば、同
様に製造作業が温度の影響なしに行え、例えばカラーフ
ィルターの脱色や変色等は生じない。更に、本質的には
、配向膜(5)、(6>の硬化には減圧という手段のみ
あればよいが、前の実施例で述べたように、加熱工程を
取り入れることにより、硬化時間をより短縮化すること
ができる。
媒の中にポリイミドの硬化した粒子が入っていることが
望ましく、他には日本合成ゴム株式会社製のJIB等で
あってもよい。また、基板(1)、(2>にカラーフィ
ルターを取付けたり、基板(1)、(2>としてフィル
ムを使用した場合にも、この発明の方法を用いれば、同
様に製造作業が温度の影響なしに行え、例えばカラーフ
ィルターの脱色や変色等は生じない。更に、本質的には
、配向膜(5)、(6>の硬化には減圧という手段のみ
あればよいが、前の実施例で述べたように、加熱工程を
取り入れることにより、硬化時間をより短縮化すること
ができる。
、 [発明の効果]
この発明は、電極パターンを形成した基板に配向膜を転
写後減圧にし、配向膜を硬化させているので、配向膜転
写時に発生する気泡を取除くことかでき、またガラス基
板の変形や割れることなく配向膜を硬化させることがで
きることから、高均一性の液晶表示素子が得られる。
写後減圧にし、配向膜を硬化させているので、配向膜転
写時に発生する気泡を取除くことかでき、またガラス基
板の変形や割れることなく配向膜を硬化させることがで
きることから、高均一性の液晶表示素子が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によって得られる液晶表示
素子の一例を示す断面図、第2図はこの発明における配
向膜の硬化に用いる装置の一例を示す概略図である。 (1)、(2>・・・・・・基板 (3)、(4>・・・・・・電極 (5)、(6)・・・・・・配向膜 (9)・・・・・・液晶 代理人 弁理士 則 近 憲 イも 同 竹 花 喜久男
素子の一例を示す断面図、第2図はこの発明における配
向膜の硬化に用いる装置の一例を示す概略図である。 (1)、(2>・・・・・・基板 (3)、(4>・・・・・・電極 (5)、(6)・・・・・・配向膜 (9)・・・・・・液晶 代理人 弁理士 則 近 憲 イも 同 竹 花 喜久男
Claims (1)
- 電極及び配向膜が順次形成された複数個の基板間に液
晶を封入してなる液晶表示素子の製造方法において、前
記配向膜は前記基板上に形成した後に減圧して硬化させ
る工程を少なくとも1回含むことを特徴とする液晶表示
素子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2380988A JPH01200330A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 液晶表示素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2380988A JPH01200330A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 液晶表示素子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200330A true JPH01200330A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12120660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2380988A Pending JPH01200330A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 液晶表示素子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200330A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5626995A (en) * | 1994-08-30 | 1997-05-06 | International Business Machines Corporation | Method for manufacturing liquid crystal displays |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2380988A patent/JPH01200330A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5626995A (en) * | 1994-08-30 | 1997-05-06 | International Business Machines Corporation | Method for manufacturing liquid crystal displays |
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