JPH0120049B2 - - Google Patents
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- JPH0120049B2 JPH0120049B2 JP56039117A JP3911781A JPH0120049B2 JP H0120049 B2 JPH0120049 B2 JP H0120049B2 JP 56039117 A JP56039117 A JP 56039117A JP 3911781 A JP3911781 A JP 3911781A JP H0120049 B2 JPH0120049 B2 JP H0120049B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endless belt
- plastic film
- belt mechanism
- block
- rolls
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチツクフイルムの熱接着装着
に関するものであり、更に詳しくは、プラスチツ
クフイルムを重ね合わせて熱接着するための改良
された装置に関するものである。
に関するものであり、更に詳しくは、プラスチツ
クフイルムを重ね合わせて熱接着するための改良
された装置に関するものである。
プラスチツクフイルムは、機械的強度、透明
性、耐油性、耐候性等が優れており、日用品分
野、工業用分野、医療品分野、農業用分野等、各
種の分野に広く使用されている。これらプラスチ
ツクフイルムを実際に使用するに当つては、袋
状、筒状に加工されるほか、幅を広くする加工も
行なわれる場合が多い。
性、耐油性、耐候性等が優れており、日用品分
野、工業用分野、医療品分野、農業用分野等、各
種の分野に広く使用されている。これらプラスチ
ツクフイルムを実際に使用するに当つては、袋
状、筒状に加工されるほか、幅を広くする加工も
行なわれる場合が多い。
従来、プラスチツクフイルム等を接着(シー
ル)加工する方法として、熱シール法、インパル
スシール法、超音波シール法、高周波シール法等
が知られている。プラスチツクフイルムのプラス
チツクの種類、接着した物品の用途に応じて、接
着法が選ばれる。最近、プラスチツクフイルムの
性能を向上させるために表面に皮膜を形成させた
り、多層化したりする技法が採用されるようにな
り、このようなフイルムは接着し難いという問題
があつた。
ル)加工する方法として、熱シール法、インパル
スシール法、超音波シール法、高周波シール法等
が知られている。プラスチツクフイルムのプラス
チツクの種類、接着した物品の用途に応じて、接
着法が選ばれる。最近、プラスチツクフイルムの
性能を向上させるために表面に皮膜を形成させた
り、多層化したりする技法が採用されるようにな
り、このようなフイルムは接着し難いという問題
があつた。
かかる問題を解消するために、実公昭48−
19341号公報、特公昭49−16546号公報、特公昭50
−13318号公報等に記載されている接着装置が提
案され、実用化されている。しかし、これら装置
によつて接着された接着面の強度が、必ずしも充
分ではないという問題があつた。
19341号公報、特公昭49−16546号公報、特公昭50
−13318号公報等に記載されている接着装置が提
案され、実用化されている。しかし、これら装置
によつて接着された接着面の強度が、必ずしも充
分ではないという問題があつた。
本発明者らは、かかる状況にあつて、一般のプ
ラスチツクフイルムは勿論、表面に特殊な皮膜が
形成されているプラスチツクフイルムをも容易に
接着しうる熱接着装置を提供すべく、鋭意検討し
た結果、本発明を完成するに至つたものである。
ラスチツクフイルムは勿論、表面に特殊な皮膜が
形成されているプラスチツクフイルムをも容易に
接着しうる熱接着装置を提供すべく、鋭意検討し
た結果、本発明を完成するに至つたものである。
しかして本発明の要旨とするところは、相互に
対向して設けられた一対のプラスチツクフイルム
移送無端ベルト機構の間に、プラスチツクフイル
ムを複数枚重ねて挾み、移送しつつ熱接着する装
置において、第一の無端ベルト機構には、無端ベ
ルトを張架した二本の駆動ロールが回転可能に軸
支され、かつ、無端ベルトをこの二本の駆動ロー
ル軸上で駆動させるための駆動手段が備えられて
なり、第二の無端ベルト機構には、無端ベルトを
張架した二本のロールが回転可能に軸支され、か
つ、上記第一の無端ベルト機構に対し、一体に、
接近、離隔させるための手段が備えられてなるこ
とを特徴とするプラスチツクフイルムの熱接着装
置に存する。
対向して設けられた一対のプラスチツクフイルム
移送無端ベルト機構の間に、プラスチツクフイル
ムを複数枚重ねて挾み、移送しつつ熱接着する装
置において、第一の無端ベルト機構には、無端ベ
ルトを張架した二本の駆動ロールが回転可能に軸
支され、かつ、無端ベルトをこの二本の駆動ロー
ル軸上で駆動させるための駆動手段が備えられて
なり、第二の無端ベルト機構には、無端ベルトを
張架した二本のロールが回転可能に軸支され、か
つ、上記第一の無端ベルト機構に対し、一体に、
接近、離隔させるための手段が備えられてなるこ
とを特徴とするプラスチツクフイルムの熱接着装
置に存する。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の例
に限定されるものではない。
が、本発明はその要旨を超えない限り、以下の例
に限定されるものではない。
図は、本発明に係るプラスチツクフイルムの熱
接着装置の一例を示し、第1図は装置の要部の側
面略図、第2図は第1図の−線における断面
略図、第3図は第1図の−線における断面略
図である。
接着装置の一例を示し、第1図は装置の要部の側
面略図、第2図は第1図の−線における断面
略図、第3図は第1図の−線における断面略
図である。
図において、1は第一の無端ベルト機構、2は
第二の無端ベルト機構、3はテーブル、4,5は
第一の無端ベルト機構の駆動ロール、6は無端ベ
ルト、7はモーター、8,9はプーリー、10は
ベルト、11は加熱ブロツク、12はヒーター、
13は加熱ブロツク支持体、14はボルト、15
はバネ、16は第一の無端ベルト機構支承ブロツ
ク、17はロール4の軸、18は加熱ブロツク支
持体13の固定ボルト、19は冷却ブロツク、2
0は冷却ブロツク支持体、21はボルト、22は
冷却ブロツクへの空気導管をそれぞれ示す。
第二の無端ベルト機構、3はテーブル、4,5は
第一の無端ベルト機構の駆動ロール、6は無端ベ
ルト、7はモーター、8,9はプーリー、10は
ベルト、11は加熱ブロツク、12はヒーター、
13は加熱ブロツク支持体、14はボルト、15
はバネ、16は第一の無端ベルト機構支承ブロツ
ク、17はロール4の軸、18は加熱ブロツク支
持体13の固定ボルト、19は冷却ブロツク、2
0は冷却ブロツク支持体、21はボルト、22は
冷却ブロツクへの空気導管をそれぞれ示す。
23は第二の無端ベルト機構の支承ブロツク、
24,25は第二の無端ベルト機構のロール、2
6は無端ベルト、31は加熱ブロツク、33はヒ
ーター、33は加熱ブロツク31の支持体、34
はボルト、35はバネ、36は加熱ブロツクの熱
電対、37はロール24の軸、38は加熱ブロツ
ク支持体33の固定ボルト、39は冷却ブロツ
ク、40は冷却ブロツク支持体、14はボルト、
42は冷却ブロツクへの空気導管、43は流体圧
シリンダー、44,45は電磁弁、46は圧縮流
体の導管、47は計器盤、48は支持腕、49は
プラスチツクフイルム端部案内部片、50,51
は溝、52,53はプラスチツクフイルムをそえ
ぞれ示す。
24,25は第二の無端ベルト機構のロール、2
6は無端ベルト、31は加熱ブロツク、33はヒ
ーター、33は加熱ブロツク31の支持体、34
はボルト、35はバネ、36は加熱ブロツクの熱
電対、37はロール24の軸、38は加熱ブロツ
ク支持体33の固定ボルト、39は冷却ブロツ
ク、40は冷却ブロツク支持体、14はボルト、
42は冷却ブロツクへの空気導管、43は流体圧
シリンダー、44,45は電磁弁、46は圧縮流
体の導管、47は計器盤、48は支持腕、49は
プラスチツクフイルム端部案内部片、50,51
は溝、52,53はプラスチツクフイルムをそえ
ぞれ示す。
本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着装
置は、一対の無端ベルト機構が相互に対向するよ
うに設けられている。これらの無端ベルト機構
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを双
方の無端ベルトの間に挾んで移送し、かつ、プラ
スチツクフイルム移送中に熱接着する機能を果す
ものである。一対の無端ベルト機構は、図では上
下に配置した例を示したが、この配置例に限られ
るものではないことは勿論である。
置は、一対の無端ベルト機構が相互に対向するよ
うに設けられている。これらの無端ベルト機構
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを双
方の無端ベルトの間に挾んで移送し、かつ、プラ
スチツクフイルム移送中に熱接着する機能を果す
ものである。一対の無端ベルト機構は、図では上
下に配置した例を示したが、この配置例に限られ
るものではないことは勿論である。
上記一対の無端ベルト機構を構成するうちの第
一の無端ベルト機構1は、無端ベルト6を張架し
た二本の駆動ロール4,5が、回転可能に、第一
の無端ベルト支承ブロツク16に軸支されてい
る。第一の無端ベルト支承ブロツク16は、移動
しないように、例えばテーブル3に固定してお
く。
一の無端ベルト機構1は、無端ベルト6を張架し
た二本の駆動ロール4,5が、回転可能に、第一
の無端ベルト支承ブロツク16に軸支されてい
る。第一の無端ベルト支承ブロツク16は、移動
しないように、例えばテーブル3に固定してお
く。
二本の駆動ロール4,5は、双方のロールに張
架した無端ベルト6を駆動させる機能を果すもの
である。双方のロールの中心軸は平行になるよう
に配置するのが好ましい。双方のロールの中心軸
の間隔は、熱接着するプラスチツクフイルムの種
類、厚さ等によつて、適宜選ぶことができる。駆
動ロール4,5は、ゴム、金属、プラスチツク、
木等の材料より製造することができるが、金属材
料より製造するのが好ましい。駆動ロール4,5
の長さ直径等は、熱接着するプラスチツクフイル
ムの種類、厚さ等によつて、適宜選ぶことができ
る。
架した無端ベルト6を駆動させる機能を果すもの
である。双方のロールの中心軸は平行になるよう
に配置するのが好ましい。双方のロールの中心軸
の間隔は、熱接着するプラスチツクフイルムの種
類、厚さ等によつて、適宜選ぶことができる。駆
動ロール4,5は、ゴム、金属、プラスチツク、
木等の材料より製造することができるが、金属材
料より製造するのが好ましい。駆動ロール4,5
の長さ直径等は、熱接着するプラスチツクフイル
ムの種類、厚さ等によつて、適宜選ぶことができ
る。
駆動ロール4,5に張架された無端ベルト6
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを、
第二の無端ベルト機構に設けられた無端ベルト2
6とともに、挾んで、移送する作用をするもので
ある。無端ベルトの幅は、駆動ロール4,5の長
さとほぼ同一にするのが好ましい。無端ベルトの
材質は、金属、プラスチツク等より選ぶのがよ
く、中でも耐熱性プラスチツク、例えばシリコン
樹脂、フツ素樹脂等より調整したものが好まし
い。
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを、
第二の無端ベルト機構に設けられた無端ベルト2
6とともに、挾んで、移送する作用をするもので
ある。無端ベルトの幅は、駆動ロール4,5の長
さとほぼ同一にするのが好ましい。無端ベルトの
材質は、金属、プラスチツク等より選ぶのがよ
く、中でも耐熱性プラスチツク、例えばシリコン
樹脂、フツ素樹脂等より調整したものが好まし
い。
第一の無端ベルト機構の無端ベルト6が張架さ
れた駆動ロール4,5には、これを駆動させるた
めの駆動手段が備えられている。図では、ロール
4のロール軸17の先端にプーリー8を設け、こ
のプーリー8とモーター7に備えたプーリー9と
の間にベルト10を張架した例を示した。ベルト
10を、ロール4、ロール5の双方に設けたプー
リーに張架し、連動させる構造としてもよい。
れた駆動ロール4,5には、これを駆動させるた
めの駆動手段が備えられている。図では、ロール
4のロール軸17の先端にプーリー8を設け、こ
のプーリー8とモーター7に備えたプーリー9と
の間にベルト10を張架した例を示した。ベルト
10を、ロール4、ロール5の双方に設けたプー
リーに張架し、連動させる構造としてもよい。
第一の無端ベルト機構1には、無端ベルト6に
囲まれた部分に、加熱ブロツクと冷却ブロツクと
を設ける。加熱ブロツク11は、これをヒーター
によつて加熱し、この熱を無端ベルト6を介し
て、熱接着されるべきプラスチツクフイルムの接
着場所を加熱するものである。従つて、加熱ブロ
ツク11には、ヒーター12を埋めこんでおくの
が好ましい。また、加熱ブロツク11を、無端ベ
ルト6の熱接着されるべきプラスチツクフイルム
を加熱する側に接触させるために、第一の無端ベ
ルト機構支承ブロツク16に、ボルト18によつ
て加熱ブロツク支持体13を固定し、この加熱ブ
ロツク支持体13と加熱ブロツク11とを、ボル
ト14でガイドし、バネ15で無端ベルト6の内
側表面に付勢する構造とするのが好ましい。加熱
ブロツク11及びこれを支持する加熱ブロツク支
持体13の双方は、第1図に示したように、無端
ベルト6に囲まれた部分に収容される程度の大き
さとする。加熱ブロツク11の幅は、無端ベルト
6の幅と同等か又はこれより若干狭くしておくの
が、好ましい。加熱ブロツク11の材質は、金属
材料が好ましい。
囲まれた部分に、加熱ブロツクと冷却ブロツクと
を設ける。加熱ブロツク11は、これをヒーター
によつて加熱し、この熱を無端ベルト6を介し
て、熱接着されるべきプラスチツクフイルムの接
着場所を加熱するものである。従つて、加熱ブロ
ツク11には、ヒーター12を埋めこんでおくの
が好ましい。また、加熱ブロツク11を、無端ベ
ルト6の熱接着されるべきプラスチツクフイルム
を加熱する側に接触させるために、第一の無端ベ
ルト機構支承ブロツク16に、ボルト18によつ
て加熱ブロツク支持体13を固定し、この加熱ブ
ロツク支持体13と加熱ブロツク11とを、ボル
ト14でガイドし、バネ15で無端ベルト6の内
側表面に付勢する構造とするのが好ましい。加熱
ブロツク11及びこれを支持する加熱ブロツク支
持体13の双方は、第1図に示したように、無端
ベルト6に囲まれた部分に収容される程度の大き
さとする。加熱ブロツク11の幅は、無端ベルト
6の幅と同等か又はこれより若干狭くしておくの
が、好ましい。加熱ブロツク11の材質は、金属
材料が好ましい。
冷却ブロツク19は、熱せられた無端ベルト6
を冷やす目的のために設けられる。冷却は、空気
を吹き付けて行なうのが最も効果的である。冷却
ブロツク19は、熱伝導率の高い金属材料より調
製し、内部をくり抜き、冷却ブロツクへの空気導
管22を通して導いた空気を、無端ベルト6の内
側表面に吹きつけるようにする。このようにする
ためには、第一の無端ベルト機構支承ブロツク1
6に、ボルト18によつて冷却ブロツク支持体2
0を固定し、この冷却ブロツク支持体20と冷却
ブロツク19とを、ボルト21でガイドし、バネ
で無端ベルト6の内側表面に付勢する構造とする
のが好ましい。
を冷やす目的のために設けられる。冷却は、空気
を吹き付けて行なうのが最も効果的である。冷却
ブロツク19は、熱伝導率の高い金属材料より調
製し、内部をくり抜き、冷却ブロツクへの空気導
管22を通して導いた空気を、無端ベルト6の内
側表面に吹きつけるようにする。このようにする
ためには、第一の無端ベルト機構支承ブロツク1
6に、ボルト18によつて冷却ブロツク支持体2
0を固定し、この冷却ブロツク支持体20と冷却
ブロツク19とを、ボルト21でガイドし、バネ
で無端ベルト6の内側表面に付勢する構造とする
のが好ましい。
冷却ブロツク19及びこれを支持する冷却ブロ
ツク支持体20の双方は、第1図に示したよう
に、加熱ブロツク11とともに、無端ベルト6に
囲まれた部分に収容される程度の大きさとする。
冷却ブロツク19の幅は、無端ベルト6の幅より
若干狭くしておくのが好ましい。
ツク支持体20の双方は、第1図に示したよう
に、加熱ブロツク11とともに、無端ベルト6に
囲まれた部分に収容される程度の大きさとする。
冷却ブロツク19の幅は、無端ベルト6の幅より
若干狭くしておくのが好ましい。
第一の無端ベルト機構1をテーブル3に固定す
る場合には、無端ベルト6の表面がテーブル3の
表面と同一面を形成するように固定するのが好ま
しい。
る場合には、無端ベルト6の表面がテーブル3の
表面と同一面を形成するように固定するのが好ま
しい。
上記第一の無端ベルト機構1に対向して設けら
れる第二の無端ベルト機構2は、先ず、無端ベル
ト26を張架した二本のロール24,25が、第
二の無端ベルト機構支承ブロツク23にそれぞれ
回転可能に軸支されている。第2図には、ロール
24がロール軸37によつて、第二の無端ベルト
機構支承ブロツク23に軸支されている例を示し
た。ロール25も同様に軸支する。これら二本の
ロール24,25は、無端ベルト26を張架する
機能を果たすものである。双方のロールの中心軸
は平行になるように、かつ、第一の無端ベルト機
構4,5のロールの中心軸とも平行となるように
配置する。そして、第1図に示したように、ロー
ル24はロール4と、ロール25はロール5とそ
れぞれ対向させる。ロール24,25は、ゴム、
金属、プラスチツク、木等の材料より製造するこ
とができるが、金属材料より調製するのが好まし
い。ロール24,25の長さ、直径等は、駆動ロ
ール4,5のそれと同一にするのが好ましい。
れる第二の無端ベルト機構2は、先ず、無端ベル
ト26を張架した二本のロール24,25が、第
二の無端ベルト機構支承ブロツク23にそれぞれ
回転可能に軸支されている。第2図には、ロール
24がロール軸37によつて、第二の無端ベルト
機構支承ブロツク23に軸支されている例を示し
た。ロール25も同様に軸支する。これら二本の
ロール24,25は、無端ベルト26を張架する
機能を果たすものである。双方のロールの中心軸
は平行になるように、かつ、第一の無端ベルト機
構4,5のロールの中心軸とも平行となるように
配置する。そして、第1図に示したように、ロー
ル24はロール4と、ロール25はロール5とそ
れぞれ対向させる。ロール24,25は、ゴム、
金属、プラスチツク、木等の材料より製造するこ
とができるが、金属材料より調製するのが好まし
い。ロール24,25の長さ、直径等は、駆動ロ
ール4,5のそれと同一にするのが好ましい。
ロール24,25に張架された無端ベルト26
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを、
第一の無端ベルト機構に設けられた無端ベルト6
とともに、挾んで、移送する作用をするものであ
る。この無端ベルト26の幅は、無端ベルト6の
幅と同一にするのが好ましく、その材質も無端ベ
ルト6のものと同一にするのが好ましい。
は、熱接着されるべきプラスチツクフイルムを、
第一の無端ベルト機構に設けられた無端ベルト6
とともに、挾んで、移送する作用をするものであ
る。この無端ベルト26の幅は、無端ベルト6の
幅と同一にするのが好ましく、その材質も無端ベ
ルト6のものと同一にするのが好ましい。
第二の無端ベルト機構2には、無端ベルト26
に囲まれた部分に、加熱ブロツクと冷却ブロツク
とを設ける。加熱ブロツク31は、これをヒータ
ーによつて加熱し、この熱を無端ベルト26を介
して、熱接着されるべきプラスチツクフイルムの
接着場所を加熱するものである。従つて、加熱ブ
ロツク31にはヒーター32を埋めこんでおくの
が好ましい。また、加熱ブロツク31を、無端ベ
ルト26の熱接着されるべきプラスチツクフイル
ムを加熱する側に接触させるためにに、第二の無
端ベルト機構支承ブロツク23に、ボルト38に
よつて加熱ブロツク支持体33を固定し、この加
熱ブロツク支持体33と加熱ブロツク31とを、
ボルト34でガイドし、バネ35で無端ベルト2
6の内側表面に付勢する構造とするのが好まし
い。
に囲まれた部分に、加熱ブロツクと冷却ブロツク
とを設ける。加熱ブロツク31は、これをヒータ
ーによつて加熱し、この熱を無端ベルト26を介
して、熱接着されるべきプラスチツクフイルムの
接着場所を加熱するものである。従つて、加熱ブ
ロツク31にはヒーター32を埋めこんでおくの
が好ましい。また、加熱ブロツク31を、無端ベ
ルト26の熱接着されるべきプラスチツクフイル
ムを加熱する側に接触させるためにに、第二の無
端ベルト機構支承ブロツク23に、ボルト38に
よつて加熱ブロツク支持体33を固定し、この加
熱ブロツク支持体33と加熱ブロツク31とを、
ボルト34でガイドし、バネ35で無端ベルト2
6の内側表面に付勢する構造とするのが好まし
い。
加熱ブロツク31及びこれを支持する加熱ブロ
ツク支持体33の双方は、第1図に示したよう
に、無端ベルト26に囲まれた部分に収容される
程度の大きさとする。加熱ブロツク31の幅は、
第一の無端ベルト機構に設けられた加熱ブロツク
11の幅と同一にするのがよく、第1図に示した
ように、加熱ブロツク11と加熱ブロツク31と
は対向する位置に設ける。加熱ブロツク31の材
質は、金属材料がよい。加熱ブロツク31には、
熱電対36を設け、温度を自動的に調節可能にす
るのが好ましい。
ツク支持体33の双方は、第1図に示したよう
に、無端ベルト26に囲まれた部分に収容される
程度の大きさとする。加熱ブロツク31の幅は、
第一の無端ベルト機構に設けられた加熱ブロツク
11の幅と同一にするのがよく、第1図に示した
ように、加熱ブロツク11と加熱ブロツク31と
は対向する位置に設ける。加熱ブロツク31の材
質は、金属材料がよい。加熱ブロツク31には、
熱電対36を設け、温度を自動的に調節可能にす
るのが好ましい。
冷却ブロツク39は、熱せられた無端ベルト2
6を冷やす目的のために設けられる。冷却は、空
気を吹き付けて行なうのが最も効果的である。冷
却ブロツク39は、熱伝導率の高い金属材料より
調整し、内部をくり抜き、冷却ブロツクへの空気
導管42を通して導いた空気を、無端ベルト26
の内側表面に吹きつけるようにする。このように
するためには、第二の無端ベルト機構支承ブロツ
ク23に、ボルトによつて冷却ブロツク支持体4
0を固定し、この冷却ブロツク支持体40と冷却
ブロツク39とを、ボルト41でガイドし、バネ
で無端ベルト26の内側表面に付勢する構造とす
るのが好ましい。この冷却ブロツク39及びこれ
を支持する冷却ブロツク支持体40の双方は、第
1図に示したように、加熱ブロツク31ととも
に、無端ベルト26に囲まれた部分に収容される
程度の大きさとする。冷却ブロツク39の幅は、
無端ベルト26の幅より若干狭くしておくのが好
ましい。
6を冷やす目的のために設けられる。冷却は、空
気を吹き付けて行なうのが最も効果的である。冷
却ブロツク39は、熱伝導率の高い金属材料より
調整し、内部をくり抜き、冷却ブロツクへの空気
導管42を通して導いた空気を、無端ベルト26
の内側表面に吹きつけるようにする。このように
するためには、第二の無端ベルト機構支承ブロツ
ク23に、ボルトによつて冷却ブロツク支持体4
0を固定し、この冷却ブロツク支持体40と冷却
ブロツク39とを、ボルト41でガイドし、バネ
で無端ベルト26の内側表面に付勢する構造とす
るのが好ましい。この冷却ブロツク39及びこれ
を支持する冷却ブロツク支持体40の双方は、第
1図に示したように、加熱ブロツク31ととも
に、無端ベルト26に囲まれた部分に収容される
程度の大きさとする。冷却ブロツク39の幅は、
無端ベルト26の幅より若干狭くしておくのが好
ましい。
本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着装
置には、第二の無端ベルト機構を一体に、第一の
無端ベルト機構に対し、接近、離隔させるための
手段が備えられている。
置には、第二の無端ベルト機構を一体に、第一の
無端ベルト機構に対し、接近、離隔させるための
手段が備えられている。
図には、第二の無端ベルト機構支承ブロツク2
3を流体圧シリンダー43に連接し、流体圧シリ
ンダー43を支持腕48で支持した例を示した。
流体圧シリンダー43は支持腕48に固定し、流
体圧導管46に供給する流体の圧力を、電磁弁4
4,45で切換調節し、流体圧シリンダー43に
嵌挿されたピストンを摺動させ、第二の無端ベル
ト機構支承ブロツク23を、移動させることがで
きる。第二の無端ベルト機構支承ブロツク23に
は、ロール24,25、加熱ブロツク31、冷却
ブロツク39が組み込まれているので、第二の無
端ベルト機構支承ブロツク23を移動させると、
これらに組み込まれているものが、一体に移動す
る。この第二の無端ベルト機構支承ブロツク23
を、第一の無端ベルト機構側に接近、離隔させる
には、流体圧シリンダーを用いるのが好ましい
が、この方式に限られるものではなく、トグル方
式、その他の方式を採用することもできる。
3を流体圧シリンダー43に連接し、流体圧シリ
ンダー43を支持腕48で支持した例を示した。
流体圧シリンダー43は支持腕48に固定し、流
体圧導管46に供給する流体の圧力を、電磁弁4
4,45で切換調節し、流体圧シリンダー43に
嵌挿されたピストンを摺動させ、第二の無端ベル
ト機構支承ブロツク23を、移動させることがで
きる。第二の無端ベルト機構支承ブロツク23に
は、ロール24,25、加熱ブロツク31、冷却
ブロツク39が組み込まれているので、第二の無
端ベルト機構支承ブロツク23を移動させると、
これらに組み込まれているものが、一体に移動す
る。この第二の無端ベルト機構支承ブロツク23
を、第一の無端ベルト機構側に接近、離隔させる
には、流体圧シリンダーを用いるのが好ましい
が、この方式に限られるものではなく、トグル方
式、その他の方式を採用することもできる。
支持腕48には、電源スイツチ、計器類、冷却
ブロツク39に送るための空気フアン等を装置す
る計器盤47を付設し、接着作業中に容易に作業
条件を把握できるようにするのがよい。
ブロツク39に送るための空気フアン等を装置す
る計器盤47を付設し、接着作業中に容易に作業
条件を把握できるようにするのがよい。
本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着装
置によつてフイルム端部同志を熱接着する例を、
以下に示す。
置によつてフイルム端部同志を熱接着する例を、
以下に示す。
先ず、第一の無端ベルト機構1の無端ベルト6
を駆動させ、加熱ブロツク11の温度を上昇させ
ておき、第二の無端ベルト機構2の加熱ブロツク
31の温度も上昇させておく。次いで、第二の無
端ベルト機構2を第一の無端ベルト機構1に接近
させ、無端ベルト6と26とが接触し、双方を第
1図矢印の方向に回転させる。他方、熱接着させ
るべきプラスチツクフイルム52,53は、プラ
スチツクフイルム端部案内部片の溝50,51内
で端部を位置決めし、位置決めした状態で、無端
ベルト6,26との間に挾み込み、移送する。移
送される途中で、加熱ブロツク11と31の熱が
無端ベルト6,26をそれぞれ介してフイルムに
伝導され、加熱ブロツク11,31から加えられ
る押圧力によつて、熱接着される。熱接着された
部分は、冷却ブロツク19,39から吹きつけら
れる空気によつて冷却され、第1図の左側に移送
される。熱接着終了後は、第二の無端ベルト機構
を第一の無端ベルト機構から離隔させる。
を駆動させ、加熱ブロツク11の温度を上昇させ
ておき、第二の無端ベルト機構2の加熱ブロツク
31の温度も上昇させておく。次いで、第二の無
端ベルト機構2を第一の無端ベルト機構1に接近
させ、無端ベルト6と26とが接触し、双方を第
1図矢印の方向に回転させる。他方、熱接着させ
るべきプラスチツクフイルム52,53は、プラ
スチツクフイルム端部案内部片の溝50,51内
で端部を位置決めし、位置決めした状態で、無端
ベルト6,26との間に挾み込み、移送する。移
送される途中で、加熱ブロツク11と31の熱が
無端ベルト6,26をそれぞれ介してフイルムに
伝導され、加熱ブロツク11,31から加えられ
る押圧力によつて、熱接着される。熱接着された
部分は、冷却ブロツク19,39から吹きつけら
れる空気によつて冷却され、第1図の左側に移送
される。熱接着終了後は、第二の無端ベルト機構
を第一の無端ベルト機構から離隔させる。
本発明に係る接着装置は、フイルム供給側に送
りフイルムを支持する機構を、接着後のフイルム
が送られる側にフイルム巻き取り機構を、それぞ
れ設けることができる。
りフイルムを支持する機構を、接着後のフイルム
が送られる側にフイルム巻き取り機構を、それぞ
れ設けることができる。
本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着装
置によつてプラスチツクフイルムを熱接着するに
は、プラスチツクの種類、フイルムの厚さ等に応
じて、熱接着の条件を選ぶことができる。熱接着
の条件は、加熱ブロツクの温度、プラスチツクフ
イルム接着部にかける押圧力(これはバネ15,
35の付勢力、流体圧シリンダ又はトグルによる
押圧力によつて調節できる。)、及びプラスチツク
フイルム移送速度(これはモーター7に変速機を
連接することによつて調節できる。)等によつて、
調節することができる。
置によつてプラスチツクフイルムを熱接着するに
は、プラスチツクの種類、フイルムの厚さ等に応
じて、熱接着の条件を選ぶことができる。熱接着
の条件は、加熱ブロツクの温度、プラスチツクフ
イルム接着部にかける押圧力(これはバネ15,
35の付勢力、流体圧シリンダ又はトグルによる
押圧力によつて調節できる。)、及びプラスチツク
フイルム移送速度(これはモーター7に変速機を
連接することによつて調節できる。)等によつて、
調節することができる。
本発明に係るプラスチツクフイルムの接着装置
は、上に例示したように、二枚のプラスチツクフ
イルムの端部同志を接着するのに用いられるほ
か、フイルムの中央部、フイルムを袋状にするた
め、フイルムを筒状にするため、フイルムの端部
にテープやパイプを通すための部分を設けるため
等、広い用途に活用できる。適用できるプラスチ
ツクフイルムは、熱接着可能なものであればどの
ようなものであつてもよく、表面に特殊な皮膜を
形成させたフイルムであつてもよい。
は、上に例示したように、二枚のプラスチツクフ
イルムの端部同志を接着するのに用いられるほ
か、フイルムの中央部、フイルムを袋状にするた
め、フイルムを筒状にするため、フイルムの端部
にテープやパイプを通すための部分を設けるため
等、広い用途に活用できる。適用できるプラスチ
ツクフイルムは、熱接着可能なものであればどの
ようなものであつてもよく、表面に特殊な皮膜を
形成させたフイルムであつてもよい。
本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着装
置は、次のような効果を奏し、その工業的利用価
値は、極めて大である。
置は、次のような効果を奏し、その工業的利用価
値は、極めて大である。
(1) 本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着
装置は、選択できる接着作業条件幅が広いの
で、多くのプラスチツクフイルムを、その接着
部の強度が最適になるように変更、選択し、接
着することができ、利用範囲が極めて広い。
装置は、選択できる接着作業条件幅が広いの
で、多くのプラスチツクフイルムを、その接着
部の強度が最適になるように変更、選択し、接
着することができ、利用範囲が極めて広い。
(2) 本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着
装置は、プラスチツクフイルム接着部にかける
押圧力を、バネの付勢力のみならず、第二の無
端ベルト機構を流体圧シリンダー又はトグルに
よる押圧力によつて調節できるので、接着部分
の強度を高めるのが容易である。
装置は、プラスチツクフイルム接着部にかける
押圧力を、バネの付勢力のみならず、第二の無
端ベルト機構を流体圧シリンダー又はトグルに
よる押圧力によつて調節できるので、接着部分
の強度を高めるのが容易である。
(3) 本発明に係るプラスチツクフイルムの熱接着
装置は、第一の無端ベルト機構を駆動させ、第
二の無端ベルト機構は第一のものに押圧して駆
動させるので、この両者の間に挾まれたフイル
ムに剪断応力が加わり、フイルム同志の接着部
分が平滑となり、かつ、接着部分のフイルム表
面も平滑にすることができ、接着部分の透明性
を、他の部分のそれと余り変らず、目立たない
ようにすることができる。
装置は、第一の無端ベルト機構を駆動させ、第
二の無端ベルト機構は第一のものに押圧して駆
動させるので、この両者の間に挾まれたフイル
ムに剪断応力が加わり、フイルム同志の接着部
分が平滑となり、かつ、接着部分のフイルム表
面も平滑にすることができ、接着部分の透明性
を、他の部分のそれと余り変らず、目立たない
ようにすることができる。
第1図は本発明に係るプラスチツクフイルムの
熱接着装置の一例の装置の要部の側面略図、第2
図は第1図の−線における断面略図、第3図
は第1図の−線における断面略図である。 図において、1は第一の無端ベルト機構、2は
第二の無端ベルト機構、3はテーブル、4,5は
第一の無端ベルト機構の駆動ロール、6は無端ベ
ルト、7はモーター、8,9はプーリー、10は
ベルト、11は加熱ブロツク、12はヒーター、
13は加熱ブロツク支持体、14はボルト、15
はバネ、16は第一の無端ベルト機構支承ブロツ
ク、19は冷却ブロツク、20は冷却ブロツク支
持体、21はボルト、22は冷却ブロツクへの空
気導管を示す。更に、23は第二の無端ベルト機
構の支承ブロツク、24,25はロール、26は
無端ベルト、31は加熱ブロツク、32はヒータ
ー、33は加熱ブロツク31の支持体、34はボ
ルト、35はバネ、36は加熱ブロツクの熱電
対、39は冷却ブロツク、40は冷却ブロツク支
持体、41はボルト、42は冷却ブロツクへの空
気導管、43は流体圧シリンダー、44,45は
電磁弁、46は圧縮流体の導管、47は計器盤、
48は支持腕、49はプラスチツクフイルム端部
案内部片、50,51は溝、52,53はプラス
チツクフイルムをそれぞれ示す。
熱接着装置の一例の装置の要部の側面略図、第2
図は第1図の−線における断面略図、第3図
は第1図の−線における断面略図である。 図において、1は第一の無端ベルト機構、2は
第二の無端ベルト機構、3はテーブル、4,5は
第一の無端ベルト機構の駆動ロール、6は無端ベ
ルト、7はモーター、8,9はプーリー、10は
ベルト、11は加熱ブロツク、12はヒーター、
13は加熱ブロツク支持体、14はボルト、15
はバネ、16は第一の無端ベルト機構支承ブロツ
ク、19は冷却ブロツク、20は冷却ブロツク支
持体、21はボルト、22は冷却ブロツクへの空
気導管を示す。更に、23は第二の無端ベルト機
構の支承ブロツク、24,25はロール、26は
無端ベルト、31は加熱ブロツク、32はヒータ
ー、33は加熱ブロツク31の支持体、34はボ
ルト、35はバネ、36は加熱ブロツクの熱電
対、39は冷却ブロツク、40は冷却ブロツク支
持体、41はボルト、42は冷却ブロツクへの空
気導管、43は流体圧シリンダー、44,45は
電磁弁、46は圧縮流体の導管、47は計器盤、
48は支持腕、49はプラスチツクフイルム端部
案内部片、50,51は溝、52,53はプラス
チツクフイルムをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互に対向して設けられた一対のプラスチツ
クフイルム移送無端ベルト機構の間に、プラスチ
ツクフイルムを複数枚重ねて挟み、移送しつつ熱
接着する装置において、第一の無端ベルト機構に
は、無端ベルトを張架した二本の駆動ロールが回
転可能に軸支され、かつ、無端ベルトをこの二本
の駆動ロール軸上で駆動させるための駆動手段が
備えられており、第二の無端ベルト機構には、無
端ベルトを張架した二本のロールが回転可能に軸
支され、かつ、上記第一の無端ベルト機構に対
し、一体に、接近、離隔させるための手段が備え
られてなることを特徴とするプラスチツクフイル
ムの熱接着装置。 2 第一の無端ベルト機構の二つの駆動ロール
と、第二の無端ベルト機構の二つのロールとは、
一個ずつ、各々のロール軸が相互に平行に、対向
させて軸支されてなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のプラスチツクフイルムの熱接
着装置。 3 各々の無端ベルト機構には、各々の無端ベル
トによつて囲まれた部分に、各々の無端ベルトを
介して対向する位置に、加熱ブロツク及び冷却ブ
ロツクを備えてなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第2項記載のプラスチツクフイ
ルムの熱接着装置。 4 第二の無端ベルト機構を、第一の無端ベルト
機構に対し、一体に、接近、離隔させるための手
段が、流体圧シリンダーより構成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
記載のプラスチツクフイルムの熱接着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039117A JPS57152915A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Apparatus for heat bonding plastic film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56039117A JPS57152915A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Apparatus for heat bonding plastic film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57152915A JPS57152915A (en) | 1982-09-21 |
| JPH0120049B2 true JPH0120049B2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=12544134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56039117A Granted JPS57152915A (en) | 1981-03-18 | 1981-03-18 | Apparatus for heat bonding plastic film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57152915A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0735096B2 (ja) * | 1992-06-23 | 1995-04-19 | クインライト電子精工株式会社 | 合成樹脂シートの熱板式連続溶着装置 |
| WO2010109605A1 (ja) * | 2009-03-25 | 2010-09-30 | クインライト電子精工株式会社 | 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着装置 |
| JP5815653B2 (ja) * | 2013-12-05 | 2015-11-17 | クインライト電子精工株式会社 | 熱可塑性素材で形成したシート材の熱融着方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US213576A (en) * | 1879-03-25 | Improvement in bottles for holding compressed gases, and case |
-
1981
- 1981-03-18 JP JP56039117A patent/JPS57152915A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57152915A (en) | 1982-09-21 |
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