JPH01200719A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH01200719A
JPH01200719A JP8824688A JP2468888A JPH01200719A JP H01200719 A JPH01200719 A JP H01200719A JP 8824688 A JP8824688 A JP 8824688A JP 2468888 A JP2468888 A JP 2468888A JP H01200719 A JPH01200719 A JP H01200719A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、デジタル回路、さらには半導体騙積回路装
置内で容量性負荷を駆動するドライバなどに適用して有
効な技術に関するもので、たとえばECL(エミッタ結
合論理)レベレの論理信号をレベル変換してCMOS(
相補MOSトランジスタ)論理回路あるいはBi−CM
OS(バイポーラ−CMOS複合)論理回路を駆動する
のに利用して有効な技術に関するものである。
[従来の技術] たとえば、日経マグロウヒル社刊行「日経エレクトロニ
クス1986年12月12日号No、410Jには、E
CLレベルの論理信号をCMO3論理回路あるいはバイ
ポーラCMOS論理回路に適合するレベルの論理信号に
レベル変換するバイポーラCMOS型のデジタル回路が
記載されている。
本発明者は、この種のデジタル回路として、第4図に示
すようなデジタル回路を開発した。
第4図に示すデジタル回路10は、ECLからCMOS
あるいはBi−CMOSへのレベル変換を行なうBi−
CMOS型のデジタル回路であって、その出力部11は
npnバイポーラトランジスタQl、Q2を用いて構成
され、その駆動部12はpチャンネルMOSトランジス
タMpl、Mp2.Mp3とNチャンネルMO8I−ラ
ンジスタM n 1 、 M n 2 、 M n 3
 、 M n 4 、 M n 5を用いて構成されて
いる。
バイポーラトランジスタQl、Q2は、正側電源電位v
ccと負側電位V E Eとの間で直列に接続されるこ
とによってプッシュプル型の出力部11を構成する。そ
の出力outは、両トランジスタQl、Q2の接続点(
ノード)から導出されて、たとえばCMOS論理回路あ
るいはBi−CMOS論力回踏力回路容量性負荷CLに
接続される。
また、MO8hラントランジスタl、Mnl。
Mp2.Mn2)と(M p 3 + M n 3 +
 M n 4 +M n 5 )はそれぞれカレントミ
ラーによるレベル変換回路13.14を形成する。この
レベル変換回路13.14は、ECL30からエミッタ
フォロワ・バッファ部20を介して出力される一対の差
動論理信号子X、−Xをレベル変換しながら」−射出力
部11に伝達することにより、上記バイポーラトランジ
スタQ1.Q2を相補駆動する。
以上のようなデジタル回路10を半導体集積回路装置I
C内に設けることにより、たとえば、内部を低消費電力
性にすぐれたCMOSあるいはBi −CM OSで形
成するとともに、外部に対してはECLと互換性のある
半導体集積回路装置を構成することができるようになる
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した技術には、次のような課題のあ
ることが本発明者によってあきらかとされた。
すなわち、たとえば第5図に示したデジタル回路10で
は、Bi−CMOS型の回路構成によって消費電力の低
減化がはかられてはいるものの、その出力outの論理
レベルが’L”(低レベル)のときに、レベル変換回路
13.14の入力側M○SトランジスタMpl−Mnl
およびMp3−Mn3にそれぞれ定常的な電流11.I
2が流れるようになっている。
このため、上記デジタル回路10をたとえば記憶回路に
おけるワード線ドライバあるいはアドレスバッファなど
として数多く設けると、出力outの論理レベルがII
L” (低レベル)となっているデジタル回路にて、上
記電流Tl、I2がそれぞれに流れるため、全体として
大きな電力を消費することになってしまう。とくに、上
記デジタル回路10をワード線ドライバとして多数用い
た場合、出力outがIIH” (高レベル)となるの
は一つだけで、それも選択時だけに限られる。この結果
、実質的にはほとんど全てのデジタル回路の出力がII
LI+(低レベル)状態となって、上記電流II、I2
を無1駄に消費してしまうようになる。
以上のように、上述したデジタル回路10には、その出
力outが特定の論理レベルのときに消費電流が多くな
るといった課題があった。
本発明の目的は、デジタル回路の消費電流を高速性を損
なうことなく低減させられるようにする、という技術を
提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[課題を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、容量性負荷に接続されたデジタル回路の論理
出力レベルが消費電流を多くする特定論理レベルである
か否かを検出し、この検出に基づいて上記デジタル回路
を消費電流の少ないアイドリング状態に制御するととも
に、アイドリング状態に制御された上記デジタル回路の
出力を上記特定論理レベルに保持する保持手段を別に備
えるといいうものである。
[作用] 上記した手段によれば、たとえばデジタル回路の消費電
流を多くする特定論理レベルがLL L II(低レベ
ル)の場合、デジタル回路は、その出力がJ′+  (
高レベル)から“L″ (低レベル)に切り替えられた
直後に直流電流を消費しないアイドリング状態に制御さ
れるとともに、その出力が別の保持手段によって“L”
(低レベル)に保持されるようになることにより、ll
L++(低レベル)のときの定常的な消費電流を少なく
することができる。
これにより、デジタル回路の消費電流を高速性を損なう
ことなく低減させられるようにする、という目的が達成
される。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
なお、各図中、同一符号は同一あるいは相当部分を示す
第1図は本発明による技術が適用されたデジタル回路の
一実施例を示す。
同図に示すデジタル回路10は半導体集積回路装置IC
内にてECLからCMOSあるいはBi−CMOSへの
レベル変換を行なう回路として構成されたものであって
、まず、その出力部11はnpnバイポーラトランジス
タQl、Q2を用いて構成され、その駆動部12はpチ
ャンネールM○S l−ランジスタMpl、Mp2.M
p3とnチャンネルMOSトランジスタMn 1.Mn
 2.Mn3、Mn4.Mn5を用いて構成されている
バイポーラトランジスタQl、Q2は、正側電源電位V
 c cと負側電源電位V E Eとの間で直列に接続
されることによってプッシュプル型の出力部11を構成
する。その出力outは、両トランジスタQl、Q2の
接続点(ノード)から導出されて、たとえばCMOS論
理回路あるいはBj−CMOS論理回路などの容量性負
荷CT−に接続される。
また、MOSトランジスタ(Mpl、Mnl。
Mp2.Mn2)と(Mp3.Mn3.Mn4+M n
 5 )はそれぞれカレントミラーによるレベル変換回
路1.3.14を形成する。このレベル変換回路13,
1.4は、ECL30からエミッタフォア− ロワ・バッファ部20を介して出力される一対の差動論
理信号十X、−Xをレベル変換しながら上記出力部」−
]−に伝達することにより、上記バイポーラトランジス
タQl、Q2を相補原動する。エミッタフォロワ・バッ
ファ部20には2つのバイポーラトランジスタQ3.Q
4が設けられ、各トランジスタQ3.Q4はそれぞれに
エミッタフォロワを形成する。
さらに、」二連した構成に加えて、上記デジタル回路1
0の出力outが直流消費電流を多くする特定論理レベ
ルすなわちここてはrrL” (低レベル)になったか
否かを検出するレベル検出手段40と、このレベル検出
手段40がllL++  (低レベル)を検出したとき
に上記デジタル回路10を直流電流消費の少ないアイド
リング状態に制御する制御回路50と、アイドリング状
態に制御された上記デジタル回路10の出力outをf
lL++  (低レベル)に保持する保持手段60とが
設けられている。
ここで、上記レベル検出手段40は、正側電源電位Vc
cと負側電源電位VT T (VT T>V EE)と
の間で動作するCMOSインバータによって構成されて
いる。Mp7.Mn7は、そのCMOSインバータを形
成するpチャンネルおよびnチャンネルMOSトランジ
スタを示す。このレベル検出手段40は、上記デジタル
回路10の出力Ou1.が111.u  (低レベル)
になると、検出出力VcoとしてIIH” (高レベル
)を出力する。
上記制御回路5oはバイポーラ1〜ランジスタQ5によ
って構成されている。このバイポーラトランジスタQ5
は、エミッタフォロワ・バッファ部20のバイポーラト
ランジスタQ3とエミッタ結合されることによって一種
のワイヤード論理和を形成する。そして、」二足検出出
力VcoがIIH″′(高レベル)のときに、レベル変
換回路上3,14のMO8+−ランジスタMpi、Mp
3をそれぞれ強制的にオフ状態にする。
MO8+−ランジスタMpl−,Mp3がオフ状態にな
ると、出力outの論理レベルがIILI+  (低レ
ベル)のときにMos+〜ランジスタMpl−Mnlお
よびM p 3−M n 3にそれぞれ流れる直流電流
、T1.I2が遮断される。これにより、デジタル回路
10は直流電流を消費しないアイドリング状態になる。
これに伴い、出力部11のバイポーラトランジスタQl
、Q2が共にオフ状態になって、出力outはフローテ
ィング状態になるが、このときの出力outの論理レベ
ルは、上記保持回路60によってIIL” (低レベル
)に保たれるようになる。
保持回路60は抵抗R1によって形成され、出力out
を負側電源電位V E Eに弱く引っ張ることにより、
フローティング状態になった出力Outの論理レベルを
11L11(低レベル)に保持する。
この場合、上記保持回路60のIIL” (低レベル)
保持力は、抵抗R1の抵抗値を高めにすることにより、
出力outをIIH” (高レベル)に駆動するのに妨
げとならないように弱く設定されている。
第2図は、第1図に示したデジタル回路10の動作例を
波形チャートによって示す。
第1図および第2図において、まず、外部のECL70
から端子Pinを介して与えられる踏力入力信号INが
“L” (低レベル)のとき、上記デジタル信号10の
入力論理信号子X、−Xは、+XがIIH” (高レベ
ル)で、−XがLLL″ (低レベル)となる。このと
き、テ゛シタル回路10は、+XがH′″ (高レベル
)であることにより、MplおよびMp3がそれぞれオ
フ状態となる。これに伴い、Mn2およびM n 4も
オフ状態となる。
一方、−Xが“L” (低レベル)であることにより、
Mp2がオン状態となる。これにより、Qlがオン状態
で、Q2がオフ状態となって、出力○utにはH′″ 
(高レベル)が現われる。
次に、上記踏力入力信号INがL′″ (低レベル)か
ら“H”(高レベル)に切り替わって、+XがL′″ 
(低レベル)で、−Xが“H” (高レベル)になると
、MplおよびMp3がそれぞれオン状態に駆動される
。このMpl、Mp3のオン状態によって流れる電流1
1.I2は、MnlおよびM n 3からMn2および
M n 4にそれぞれカレントミラーにより伝達される
。これにより、Mn2およびM n 4がオン状態に駆
動される。
一方、−Xが“H” (高レベル)になることにより、
Mp2がオフ状態となる。
これにより、Qlがオフ状態で、Q2がオン状態となっ
て、出力outの論理レベルがII L II(低レベ
ル)に切り替えられる。
ここで、出力outが“L” (低レベル)になったと
き、Mpl、Mp3を通して流れる電流■1、I2によ
って、デジタル回路10の電流?y4費が増大する状態
が生じる。しかし、出力outが一旦11L” (低レ
ベル)になると、上記レベル検出回路40の出力がLL
W+  (高レベル)になり、これにより制御回路50
を形成するバイポーラトランジスタの5がオン状態にな
る。Q5がオン状態になると、Q5とQ4のワイヤード
論理和によって、十XがIILI+  (低レベル)か
らH′″ (高レベル)に持ち上げられて、Mplおよ
びMp3が共にオフ状態にさせられる。これにより、M
pl、Mp3を流れる電流II、I2は、出力Outが
IILI+(低レベル)に切り替わった後で、たたちに
遮断される。Ql、Q2は共にオフ状態となる。この結
果、出力outは、−旦11L″′ (低レベル)を確
定した後、ただちにフローティング状態になる。フロー
ティング状態になった出力Outのレベルは、保持回路
60の抵抗R1によって負側電源電位V E Rすなわ
ちIILI+(低レベル)側に引っ張れて1/Ll+(
低レベル)に保持される。
以上のようにして、出力outが1lH1+  (高レ
ベル)から“L” (低レベル)に切り替えられると、
その切り替わった当初は一時的に消費電流が増大する状
態が生じるが、この状態はただちに終了して、直流消費
電流の少ない状態に移行するようになる。また、出力o
utの論理レベルが切り替わる過渡時には、出力部11
のバイポーラトランジスタQl、Q2によって容量性負
荷CLに大きな充放電電流を流すことができるので、動
作の高速性は少しも損なわれない。
以上のようにして、デジタル回路10は、その出力ou
tが直流消費電流を多くする11L11  (低レベル
)に切り替えられた場合に、その出力Outが”H” 
(高レベル)からIIL” (低レベル)に切り替えら
れた直後に直流消費電流の少ないアイドリング状態に制
御されると共に、その出力Outが別の保持手段60に
よってIIL″′ (低レベル)に保持されるようにな
ることにより、II L II(低レベル)のときの定
常的な直流消費電流を少なくすることができる。これに
より、高速性を損なうことなく直流消費電流を低減させ
ることができるようになる。したがって、上記デジタル
回路10で、たとえばワード線ドライバを構成すれば、
非選択状態にある大多数のドライバにおける直流消費電
流を小さく抑えて消費電力の少ない高速記憶回路を構成
することができるようになる。
第3図は本発明の別の実施例を示す。
同図に示す実施例は、上記デジタル回路10を2つずつ
使って互いに相補な論理出力子our。
−outを作り出すようにしたものであって、記憶回路
におけるアドレスバッファなどに用いられる。同図に示
す実施例では、面出力+out、−outの間に、保持
回路60として2組のCMOSインバータ61.62に
よるラッチ回路が接続されている。このラッチ回路を構
成するCMOSインバータ61.62は、出力+out
、−outのいずれか一方がtrHn  (高レベル)
となるのを妨げないような大きさに形成されている。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。たとえば、出力が“H”
 (高レベル)のときに消費電流が増大するデジタル回
路にあっては、そのIIHI+  (高レベル)が出力
されたときにデジタル回路をアイドリング状態にするよ
うに構成するようにしてもよい。また、MOSトランジ
スタは、MO8以外のMIS(金属−絶縁物一半導体)
トランジスタであってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるECLからCMO3
あるいはBi−CMOSのレベル変換回路に適用した場
合について説明してきたが、−15= それに限定されるものではなく、たとえば通常の論理ゲ
ートあるいはドライバなどにも適用できる。
少なくとも、容量性負荷を駆動するデジタル回路には適
用できる。
[発明の効果] 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
すなわち、高速性を損なうことなく消費電流を低減させ
られる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されたデジタル回路の一実施例を
示す図、 第2図は第1図に示したデジタル回路の動作例を示す波
形チャート、 第3図は本発明の別の実施例を示す回路図、第4図は本
発明に先立って検討されたデジタル回路を示す図である
。 10・・・・デジタル回路、11・・・・出力部、12
・・・・暉動部、13.14・・・・レベル変換回路、
20・・・・エミッタフォロワ・バッファ部、30・・
・・ECL (エミッタ結合論理)、40・・・・レベ
ル検出回路、50・・・・制御回路、60・・・・11
L11(低レベル)保持回路、out・・・・出力、C
L・・・・容量性負荷、IC・・・・半導体集積回路装
置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容量性負荷に接続されたデジタル回路と、このデジ
    タル回路の論理出力レベルを検出するレベル検出手段と
    、このレベル検出手段が特定論理レベルを検出したとき
    に上記デジタル回路を電流消費の少ないアイドリング状
    態に制御する制御回路と、アイドリング状態に制御され
    た上記デジタル回路の出力を上記特定論理レベルに保持
    する保持手段とを備えたことを特徴とするデジタル回路
    。 2、ECL(エミッタ結合論理)から出力される一対の
    差動論理信号のレベルをそれぞれCMOS論理(金属−
    絶縁物−半導体トランジスタによる相補型論理)または
    Bi−CMOS論理(バイポーラ−CMOS複合型論理
    )に適合するレベルに変換する一対のレベル変換回路と
    、この一対のレベル変換回路によって相補駆動されるバ
    イポーラトランジスタによる出力部とを備えた特許請求
    の範囲第1項記載のデジタル回路。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812431A (ja) * 1981-07-15 1983-01-24 Toshiba Corp 入力回路装置
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