JPH0120080Y2 - - Google Patents

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JPH0120080Y2
JPH0120080Y2 JP4071983U JP4071983U JPH0120080Y2 JP H0120080 Y2 JPH0120080 Y2 JP H0120080Y2 JP 4071983 U JP4071983 U JP 4071983U JP 4071983 U JP4071983 U JP 4071983U JP H0120080 Y2 JPH0120080 Y2 JP H0120080Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はプレス機の運転ボタン誤動作防止回
路に関する。
一般にプレス機では、運転ボタン右手用と左手
用と2つ設け、作業者が両手でそれぞれ右手用ボ
タンと左手用ボタンとを押さない限り機械の操作
ができないようにし、作業者の不注意による誤動
作を防止して災害を未然に防ぐ工夫がされてい
る。
そして、このような運転ボタン誤動作防止回路
として、従来、第1図に示すような回路が知られ
ている。この従来の回路では、線1に左手用運転
ボタンのb接点L・b、右手用運転ボタンのb接
点R・b、第1リレーコイルCR1が接続され、
線2には左手用運転ボタンのa接点L・a、右手
用運転ボタンのa接点R・a、第2リレーコイル
CR2が接続されている。またこれらの線1,2
に並列な線3に、リミツトスイツチLS、第1リ
レーa接点1,1、第2リレーb接点2,1、再
起動防止用リレーコイルCR5が接続され、さら
にリレー接点1,1,2,1と並列な線4に再起
動防止用リレーa接点5,1が接続されている。
さらに線2に第2リレーコイルCR2と並列に接
続された線5に第1リレーb接点1,2、第2リ
レーa接点2,2、再起動防止用リレーa接点
5,2、スライド駆動用ソレノイドSOLが接続
されている。
この従来の回路では、電源の投入によつて、線
1上のボタン接点L・b,R・bにより第1リレ
ーコイルCR1が励磁状態にされ、線3上のリレ
ーa接点1,1とb接点2,1も共に閉状態を保
たれる。この状態でスライドが0゜位置(上死点)
にあつてリミツトスイツチLSが閉じていると、
再起動防止用リレーCR5が励磁され、リレーa
接点5,1が閉じて自己保持状態になる。この待
機状態において右手用ボタンRと左手用ボタンL
を押すと、線1上の両b接点L・b,R・bが開
かれて第1リレーコイルCR1が非励磁状態にさ
れ、逆に線2上の両a接点L・a,R・aが閉じ
られて第2リレーコイルCR2が励磁される。こ
の結果、線5上のリレーb接点1,2、a接点
2,2,5,2はいずれも閉状態になり、ソレノ
イドが励磁されて運転が開始されるようになつて
いる。そして、この従来回路にあつても、右手用
ボタンと左手用ボタンのいずれか片方しか押さな
い時には、第2リレーコイルCR2が励磁されな
いので、ソレノイドSOLも励磁されないのであ
る。
しかしながら、この従路回路では、次のような
場合には誤動作の防止ができない問題がある。
(1) 線素l1と線素l2とを短絡する状態で右手用運
転ボタンのb接点R・bが故障した場合、運転
ボタンR,Lを押さずともソレノイドSOLが
動作してしまう。
(2) 線素l3と線素l4とを短絡する状態で左手用運
転ボタンのb接点L・bが故障した場合、右手
用運転ボタンPの操作だけでソレノイドSOL
が動作してしまう。
(3) 線素l1,l4間が短絡した場合、右手用運転ボ
タンの操作だけでソレノイドSOLの動作がな
され、この故障は再起動防止用リレーコイル
CR5では検知できず、機械の動作が右手用運
転ボタンの操作だけで継続されてしまう。
(4) 左手用運転ボタンのa接点L・a又は右手用
運転ボタンのa接点R・aのいずれかが溶着し
てしまつた場合、上記(2)の場合と同じように右
手用運転ボタン又は左手用運転ボタンの操作だ
けでソレノイドSOLが動作してしまい、しか
もその故障は再起動防止リレーコイルCR5に
よつて検知できず、機械動作は故障のまま継続
される。
この考案は、上記のような従来の問題を解決す
るためになされたものであり、右手用、左手用
各々の運転ボタンのa,b両接点を直列に接続す
ることによりいずれの接点が溶着するようなこと
があつても回路を短絡状態にして回路中のヒユー
ズを切り、誤動作が起こらないようにした運転ボ
タン誤動作防止回路を提供することを目的とす
る。
この考案を以下、図に示す実施例のに基づてい
詳説する。第2図は、加工機の1つとしてのプレ
ス機を示している。1はベース、3は作業台であ
り,5は作業台に対して上下動してプレス加工を
行なうラム、7はバランスシリンダを示してい
る。運転ボタンは、ベース1の前面の左右に設け
られており、左側が左手用運転ボタンLであり、
右側が右手用運転ボタンRである。Sは停止用ボ
タンである。
第3図は上記のようなプレス機において用いら
れる誤動作防止回路の一実施例を示している。電
源線E1,E2間に線1,2,3,4が並列に接続
されている。Fはヒユーズである。
線1には左手用運転ボタンLのb接点L・b、
第2リレーb接点2,1、第3リレーa接点3,
1、第1リレーコイルCR1が直列に接続されて
いる。また第3リレーa接点には第1リレーa接
点1,1が並列に接続されている。
線2には、右手用運転ボタンRのa接点R・
a、第1リレーb接点1,2、第3リレーa接点
3,2、第2リレーコイルCR2が直列に接続さ
れている。また第3リレーa接点3,2には第2
リレーa接点2,2が並列に接続されている。
線3には、第1リレーb接点1,3、第2リレ
ーa接点2,3、第3リレーa接点3,3、再起
動防止用第1リレーa接点5,1、再起動防止用
第2リレーa接点6,1、ソレノイドSOLが直
列に接続されている。
線4には、リミツトスイツチLS、第1リレー
a接点1,4、第2リレーb接点2,4、第3リ
レーa接点3,4、再起動防止用第1リレーコイ
ルCR5が直列に接続されている。このリミツト
スイツチLSは、ソレノイドSOLの励磁によりモ
ータからの回転力が伝えられて回転させられるス
ライドの偏心軸に関連して開閉の制御がなされる
ものであり、偏心軸が0゜〜270゜の位置にある時に
閉、270゜〜330゜で開、330゜〜360゜で閉となる。
線1には、運転ボタンb接点L・bと第2リレ
ーb接点2,1との間の線素l1から線5が並列に
接続されており、この線5に左手用運転ボタンL
のa接点L・aが接続されている。また、線2に
は、運転ボタンa接点R・aと第1リレーb接点
1,2との間の線素l2から線6が並列に接続され
ており、この線6に右手用運転ボタンRのb接点
R・bが接続されている。
線4には、リミツトスイツチLSと第1リレー
a接点1,4との間の線素l3から線7,8,9が
並列に接続されている。線7には再起動防止用第
1リレーコイルCR5のリレーa接点5,2が接
続され、線4上のリレー接点1,4,2,4,
3,4と並列になつている。線8には第1リレー
b接点1,5、第2リレーb接点2,5、第3リ
レーb接点3,5が接続されており、線9上の再
起動防止用第2リレーa接点6,2と並列になつ
ている。線9上にはさらに再起動防止用第2リレ
ーコイルCR6が接続されている。
さらに線1上の線素l1と線2上の線素l2との間
には線10が接続されており、この線10上に再
起動防止用第2リレーa接点6・3と第3リレー
コイルCR3が接続されている。
上記の構成の誤動作防止回路の動作を次に説明
する。リミツトスイツチLSはスライドが上死点、
すなわち0゜の位置にあつて起動され、この起動待
機状態で、左手用運転ボタンLと右手用運転ボタ
ンRとを同時に押すことによりプレス機の操作が
可能となるので、この手順に従つて動作を説明す
る。
(1) スライドが上死点にあるとき。
線4のリミツトスイツチLSが閉、線8に各リ
レーb接点1,5,2,5,3,5が閉となり、
再起動防止用第2リレーコイルCR6が励磁され
る。この結果、線9上の再起動防止用第2リレー
a接点6,2が閉となり、このリレーコイルCR
6は自己保持状態になる。
リレーコイルCR6が自己保持されると、この
リレーコイルCR6の他のリレーa接点6,1,
6,3も閉状態に保たれる。
リレーa接点6,3が閉になると、線1上の左
手用運転ボタンのb接点1・b−線10上のリレ
ーa接点6,3−第3リレーコイルCR3−右手
用運転ボタンのb接点R・bと電流が流れ、この
リレーコイルCR3が励磁される。
第3リレーコイルCR3の励磁により、各第3
リレーa接点3,1〜3,4は閉にされる。
この第3リレーa接点3,1の閉により、線1
において第1リレーコイルCR1に電流が流れ、
このリレーコイルCR1も励磁される。この第1
リレーコイルCR1の励磁により第1リレーa接
点1,1が閉になり、結果として第1リレーコイ
ルCR1もボタン操作で自己保持状態に保たれる。
尚、線2上のリレーb接点1,2−リレーa接
点3,2−第2リレーコイルCR2の線も、第3
リレーコイルCR3の励磁により導通状態となる
が、この回路には右手用運転ボタンR・bが閉じ
ているので、その両端電位が等しくなつていて、
電流が上記回路には流れず、その結果として第2
リレーコイルCR2は第3リレーコイルCR3の励
磁に応答して励磁されることはない。
上記第1リレーコイルCR1の自己保持により、
線4上の各リレー接点1,4,2,4,3,4は
共に閉状態になり、再起動防止用第1リレーコイ
ルCR5も励磁される。このリレーコイルCR5の
励磁により、リレーa接点5,2も閉となり、こ
の再起動防止用第1リレーコイルCR5が再起動
防止用第2リレーコイルCR6と共に自己保持さ
れることになる。
こうして、スライドが上死点、すなわち0゜の位
置にある時、リレーコイルCR1,CR5,CR6
が自己保持状態に保たれ、またリレーコイルCR
3も励磁状態に保たれることになる。また、これ
らのリレーコイルCR3,CR5,CR6に対応す
るソレノイドSOLを含む線3上のリレー接点1,
3,2,3,3,3,5,1,6,1のうちA接
点3,3,5,1,6,1が閉となる。
(2) 左手用運転ボタンLだけを押したとき。
運転ボタンb接点L・bが開放されて線1は解
放状態になり、第1リレーコイルCR1は非励磁
状態にされる。同時に第3リレーコイルCR3は
非励磁状態にされる。
この結果、線3上では、第1リレーb接点1,
3が閉となり、代わりに第3リレーa接点3,3
は開となる。
(3) さらに右手用運転ボタンRを押したとき。
右手用運転ボタンa接点R・aが閉となる。同
時に運転ボタンb接点R・bは開となる。
この結果、ボタンa接点R・a−第3リレーコ
イルCR3−リレーa接点6,3−左手用運転ボ
タンa接点L・aの回路が導通し、第3リレーコ
イルCR3が励磁状態になる。
第3リレーコイルCR3が励磁されると、すで
に第1リレーコイルCR1は非励磁状態にされて
いて線2上の第1リレーb接点1,2と第3リレ
ーa接点3,2が共に閉となり、第2リレーコイ
ルCR2を励磁させる。
この第1リレーコイルCR2の励磁により、第
2リレーa接点2,2が閉となり、第2リレーコ
イルは自己保持状態になる。
こうして、リレーコイルCR2,CR3,CR5,
CR6が励磁状態になり、結果として線3上のす
べてのリレー接点1,3,2,3,3,3,5,
1,6,1が閉状態になり、ソレノイドSOLに
通電され、運転動作が開始され、偏心軸も回転を
始める。
(2)′ 右手用運転ボタンのみを押した時。
運転ボタンb接点R・bが開となるので、第3
リレーコイルCR3が非励磁状態にされる。この
結果、第1〜第3リレーコイルCR1〜CR3は共
に非励磁状態になる。
(3)′ さらに左手用運転ボタンも押したとき。
線5上の左手用運転ボタンa接点L・aが閉と
なるので、右手用運転ボタンa接点R・a−第3
リレーコイルCR3−リレーa接点6,3−左手
用運転ボタンa接点L・aの回路が導通して第3
リレーコイルCR3が励磁される。
この結果、線2上の第3リレーa接点3・2も
閉となり、線2も導通状態になつて第2リレーコ
イルCR2が励磁され、第2リレーa接点2,2
も閉じてこの第2リレーコイル2が自己保持され
る。
こうして、第1リレーコイルCR1は非励磁状
態、第2リレーコイルCR2及び第3リレーコイ
ルCR3は励磁状態、再起動防止用第1及び第2
リレーコイルCR5,CR6も共に励磁状態とな
り、線3は導通してソレノイドSOLを励磁させ
る。この結果、運転動作が開始され始める。
以上により運転が開始され、偏心軸の回転によ
りスライドが動作を始め、偏心軸の回転角が270゜
〜330゜の位置まで来ると、リミツトスイツチLS
が閉となる。この結果、線4が開放されて再起動
防止用第1及び第2リレーコイルCR5,CR6は
共に非励磁状態となり、運転が停止される。この
場合、偏心軸は慣性により0゜の位置の上死点まで
来てから停止するようになつている。
この後、再び両手で運転ボタンL,Rを操作す
るならば、上記(1)−(2)−(3)若しくは(1)−(2)′−
(3)′の手順で機械が再起動されることになる。
上記の動作を行なう誤動作防止回路において、
故障が生じた場合のインターロツクを説明する。
() 左手用運転ボタンb接点L・bが溶着し
たとき。
この状態で、左手用運転ボタンを押すなら
ば、電源線E1,E2間が、閉じたままのb接点
L・bと閉となつたa接点L・aとにより短絡
状態になり、ヒユーズFが切れる。よつてソレ
ノイドSOLは励磁されない。
() 左手用運転ボタンa接点L・aが溶着し
たとき。
この左手用運転ボタンを押す以前に、電源線
E1,E2間がb接点L・bと閉じたままのa接
点とにより短絡してヒユーズFが切れる。よつ
てソレノイドSOLの励磁はあり得ない。
() 右手用運転ボタンa接点R・aが溶着し
たとき。
この状態では、右手用運転ボタンを押す以前
に閉じたままのa接点R・aと閉となつている
b接点R・bとにより電源線E1,E2間が短絡
し、ヒユーズFが切れる。よつてソレノイド
SOLの励磁があり得ない。
() 右手用運転ボタンb接点R・bが溶着し
たとき。
この状態では、右手用運転ボタンを押した時
に右手用運転ボタンa接点R・aとb接点R・
bとにより電源線E1,E2間が短絡状態になり、
ヒユーズFが切れる。このために、ソレノイド
SOLの励磁はない。
() 線1が電源線E1と線10との間で断線
したとき。(再起動防止用リレーコイルCR5,
CR6は共に自己保持状態に達した後にこの断
線が生じたとする。) この時、左手用運転ボタンLと右手用運転ボ
タンRとを押すと、第3リレーコイルCR3が
励磁され、次に第2リレーコイルCR2も励磁
される。その結果、ソレノイドSOLは励磁さ
れ、スライドを動作させる。
しかし、スライドが270゜の位置まで来て再起
動防止用リレーコイルCR5,CR6を切つて非
励磁状態にした後は、スライドが上死点0゜にあ
つても、左手用運転ボタンb接点L・bの部分
が断線しているために第1リレーコイルCR1
と第3リレーコイルCR3が励磁されず、した
がつて再起動防止用第1リレーコイルCR5の
励磁もあり得ない。よつて、ソレノイドSOL
を励磁させる再起動は起こらない。
() 左手用運転ボタンa接点L・aを含む線
5が断線したとき。
第1リレーコイルCR1が常に自己保持され
た状態に保たれるので、ソレノイドSOLの励
磁がない。
() 線2の右手用運転ボタンa接点R・aを
含む部分が断線したとき。
左手用運転ボタンLを押すと、線1と線2と
が共に開放状態になるので、第2、第3リレー
コイルCR2,CR3が励磁されず、ソレノイド
SOLの励磁も起こらない。
() 右手用運転ボタンb接点R・bを含む線
6が断線したとき。(再起動防止用リレーコイ
ルCR5,CR6が励磁状態にある時にこの断線
が起きたとする。) この時まで第1、第3リレーコイルCR1,
CR3は共に励磁状態にあつたが、第3リレー
コイルCR3だけは断線と同時に非励磁状態に
なる。
そこで、左手用、右手用運転ボタンL,Rを
押すと、第1リレーコイルCR1は切れるが、
第3リレーコイルCR3が励磁され、この結果、
第2リレーコイルCR2は自己保持状態になり、
ソレノイドSOLが励磁される。偏心軸が270゜ま
で来れば、再起動防止用リレーコイルCR5,
CR6が非励磁状態にされる。
この後は、偏心軸が上死点に来ても、第3リ
レーコイルCRが励磁されないので、再起動防
止用第1リレーコイルCR5が励磁されず、ソ
レノイドSOLの再起動もない。
() 第3リレーコイルCR3を含む線10上
のリレーa接点6,3が溶着したとき。(再起
動防止用リレーコイルCR5,CR6が励磁され
た後に起きたとする。) この場合、両運転ボタンL,Rの操作により
起動されるが、偏心軸が270゜の位置に来てリミ
ツトスイツチLSを開とした後の再起動ができ
ないようになる。
何故ならば、偏心軸が再び上死点にあつてリ
ミツトスイツチLSが閉になつても、線8上の
第3リレーb接点3,5が第3リレーコイル
CR3の励磁により常に開状態に保たれている
ので、再起動防止用第2リレーコイルCR6の
励磁ができないからである。
この考案には、次のような他の変化態様も可
能である。
A 上記実施例では再起動防止用リレーを2個
用いているが、第2リレーCR6は第3リレ
ーコイルCR3の線10の溶着を検出し再起
動防止をするためのものであるから、運転ボ
タンL,Rの接点の溶着だけが心配の場合に
は、この再起動防止用第2リレーコイルCR
6、及びこれにより開閉されるリレー接点
6,1〜3は用いずともよい。
B Aにおいて、さらに第3リレーコイルCR
3をそのリレー接点3,1〜3,5と共に取
り除いてもよい。
この考案は以上のように左手用運転ボタンと右
手用運転ボタンとのそれぞれのa,b接点を直列
に接続しているので、各運転ボタンのa接点とb
接点とのいずれかが溶着してもボタン操作により
あるいはボタン操作以前に短絡状態を実現させて
回路のヒユーズを切るようにすることができ、接
点の溶着による誤動作を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回路図、第2図はこの考案の用
いられるプレス機の正面図、第3図はこの考案の
一実施例の回路図である。 L……左手用運転ボタン,R……右手用運転ボ
タン、CR1〜CR3……リレーコイル、CR5〜
CR6……再起動防止用リレーコイル、1,1〜
1,5……第1リレー接点,2,1〜2,5……
第2リレー接点,3,1〜3,5……第3リレー
接点,5,1,5,2……再起動防止用第1リレ
ー接点,6,1〜6,3……再起動防止用第2リ
レー接点、SOL……ソレノイド、LS……リミツ
トスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒユーズFを接続した一方の電源線E1と他方
    の電源線E2との間に、一方の運転ボタンのb接
    点L・bとa接点L・aと直列に接続して設ける
    と共に他方の運転ボタンのa接点R・aとb接点
    R・bとを直列に接続して設け、上記一方の運転
    ボタンのb接点L・bとa接点L・aとの間と、
    他方の運転ボタンのa接点R・aとb接点R・b
    との間とを接続した線10に、第3リレーコイル
    CR3とプレスのスライドが上死点に位置すると
    きに自己保持状態にある再起動防止用リレーコイ
    ルCR6のa接点6,3とを直列に接続して設け、
    上記一方の運転ボタのa接点L・aと並列に接続
    した回路に、他方の運転ボタンのb接点R・bに
    並列に接続した回路中の第2リレーコイルCR2
    のb接点2,1、第3リレーコイルCR3のa接
    点3,1および第1リレーコイルCR1を直列に
    接続して設けると共に第1リレーコイルCR1の
    自己保持回路を設け、前記第2リレーコイルCR
    2と上記第1リレーコイルCR1のb接点1,2
    および第3リレーコイルCR3のa接点3,2を
    直列に接続して設け、プレス起動用のソレノイド
    SOLに、上記第1リレーコイルCR1のb接点1,
    3と第2、第3リレーコイルCR2,CR3のa接
    点2,3,3,3と再起動防止用リレーコイル
    CR6のa接点6,1を直列に接続してなること
    を特徴とする運転ボタン誤動作防止回路。
JP4071983U 1983-03-23 1983-03-23 運転ボタン誤動作防止回路 Granted JPS59146698U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071983U JPS59146698U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 運転ボタン誤動作防止回路

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59146698U JPS59146698U (ja) 1984-10-01
JPH0120080Y2 true JPH0120080Y2 (ja) 1989-06-12

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ID=30171330

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JP4071983U Granted JPS59146698U (ja) 1983-03-23 1983-03-23 運転ボタン誤動作防止回路

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