JPH033368Y2 - - Google Patents

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JPH033368Y2
JPH033368Y2 JP14883285U JP14883285U JPH033368Y2 JP H033368 Y2 JPH033368 Y2 JP H033368Y2 JP 14883285 U JP14883285 U JP 14883285U JP 14883285 U JP14883285 U JP 14883285U JP H033368 Y2 JPH033368 Y2 JP H033368Y2
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JP
Japan
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circular saw
cutting head
lifting motor
control circuit
safety cover
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JP14883285U
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JPS6255404U (ja
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  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、自動昇降されるほぞ取り機の安全カ
バー部に設けられた安全装置に関するものであ
る。
〔考案の背景〕 従来手動で行われていた昇降動作を、昇降モー
トルの動力により昇降される自動化製品におい
て、安全カバーは重要な機能を持つている。手動
機では、安全カバーを開いて電源スイツチを投入
すると丸のこが回転する危険性はあつても下降す
ることはなく、危険性はそれほど高くない。しか
し、自動機になると丸のこが回転し、下降するた
め、2人作業等を行つた場合、丸のこセツト担当
が、加工材がまだセツトされないままに電源スイ
ツチを投入してしまい、起動してしまう等の危険
性があつた。また、運転中に安全カバーを開くこ
とは非常に危険であり、このような状態の場合、
運転を停止する必要性があつた。さらに、運転中
に電源を遮断するだけでは慣性力によりすぐには
停止せず、瞬時に昇降を停止させる必要があつ
た。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、従来の欠点をなくし、安全カ
バーが開いた状態では、モートルが起動しないよ
うにし、駆動している場合には、瞬時に丸のこの
回転および切削ヘツドを停止させることで、自動
機としての安全性を高めることである。
〔考案の概要〕
本考案は、前部カバーを開いたとき、後部カバ
ーと係止する部分に検出器を配設し、検出器作動
時に運転スイツチを投入しても起動しない制御回
路とし、また、運転中に検出器が作動した場合
は、丸のこおよび昇降モートルの電源を遮断し、
さらには、昇降モートルはタイマ回路を備え、時
間制御を行う制御回路としたことである。
〔考案の実施例〕
ベース1上には加工材を保持するバイス装置2
を備え、他端には2本のガイドバー3を垂設し、
上端をブリツジ4で保持している。ブリツジ4上
には昇降モートル5(M2)を具備し、動力伝達
手段により切削ヘツド6を上下動している。切削
ヘツド6には縦、横びき用丸のこ7,8を有し、
丸のこ駆動モートル9(M1)を具備している。
上記昇降モートル5および丸のこ駆動モートル9
は、ブリツジ4に設けられた運転スイツチ10お
よび停止スイツチ11により起動、停止する電気
回路となつている。切削ヘツド6上端には、前
部、後部カバー12,13とからなる安全カバー
が回動可能に軸支され、夫々のカバーはチヨウバ
ン14により枢着され、前部カバー12は上方に
回動すると後部カバー13上に倒立する。後部カ
バー13の係止部に検出器15を備え、前記前部
カバー12の倒立により検出器15が作動する構
造となつている。
次に、制御動作について第2図に示すブロツク
回路図を用いて説明する。このブロツク回路図
は、運転スイツチ、検出器からの電気信号により
動作し、丸のこ駆動モートル9、昇降モートル5
の運転、停止を制御するものである。
丸のこ駆動モートル9の電源ラインに常開リレ
ー接点24aを接続し、昇降モートル5の電源ラ
インに常開リレー接点25a,26aを接続して
いる。常開リレー接点25aが閉じた場合は昇降
モートル5が正転し、切削ヘツド6が下降するよ
うに、また、常開リレー接点26aが閉じた場合
は昇降モートル5が逆転し、切削ヘツド6が上昇
するように電気的接続、および、機械的構造とな
つている。
これらの常開リレー接点24a,25a,26
aのリレーコイルは夫々24,25,26に対応
している。
運転スイツチ10を操作し、運転スイツチ10
の出力は論理「0」から論理「1」となり、検出
器15が入つていない場合、検出器15出力論理
「0」はインバータ27を介して論理「1」とな
つているため、アンドゲート16を介してフリツ
プフロツプ17がセツトされ、Q出力が論理
「0」から「1」となる。この論理「1」の信号
を受け、増幅器18,19を介してリレーコイル
24,25が励磁される。このため、常開リレー
接点24a,25aが閉じ、丸のこ駆動モートル
9、昇降モートル5に電源が供給される。すなわ
ち、丸のこが回転し、切削ヘツド6が下降するこ
とになる。
再起動禁止回路は、検出器15、インバータ2
7、アンドゲート16、フリツプロツプ17から
構成される、運転スイツチ10を操作し、運転ス
イツチ10の出力は論理「0」から「1」になる
が、検出器15が入ると、検出器15出力の論理
「1」はインバータ27を介して論理「0」とな
つているため、アンドゲート16で信号が阻止さ
れ、フリツプフロツプ17がセツトされず、Q出
力が論理「0」となる。論理「0」の信号ではリ
レーコイル24,25は動作せず、常開リレー接
点24a,25aは開いたままとなり、丸のこ駆
動モートル9、昇降モートル5に電源は供給され
ない。すなわち、丸のこ及び昇降モートルは起動
しないことになる。
切削ヘツド6が下降中に検出器15が作動する
と、論理「1」の信号が出力され、アンドゲート
20を介した論理「1」の出力によりフリツプフ
ロツプ17がリセツトされ、そのQ出力が論理
「1」から論理「0」に反転し、増幅器18,1
9を介してリレーコイル24,25が消磁して、
常開リレー接点24a,25aが開き、丸のこ駆
動モートル9、昇降モートル5の電源が遮断され
る。一方、フリツプフロツプ17のリセツトによ
り、Q出力か論理「0」となるため、この信号を
入力するアンドゲート20の出力も論理「1」か
ら「0」に反転され、その立下がりを感知してタ
イマ21が作動し、予め設定された時間幅T1
パルスを発する。この時間幅T1のパルスの終了
信号を受けタイマ22が作動し、予め設定された
時間幅T2の論理「1」のパルスを発し、増幅器
23を介してリレーコイル26を励磁し、常開リ
レー接点26aを時間T2の間閉じて昇降モート
ル5を逆転させ、ブレーキをかけて切削ヘツド6
を停止させる。
ここで時間T1は、常開リレー接点25a,2
6aを切換えるための時間であり、時間T2は、
下降している切削ヘツド6の惰性下降を阻止し、
若干切削ヘツド6を上降させるに必要な時間であ
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、安全カバー部に検出器を設け
たことにより、安全カバーが開いた状態ではモー
トルは起動せず、また、運転時に安全カバーを開
けた場合には停止させるようにしたことでほぞ取
り作業の安全性を向上させ、さらに、上記の運転
時の昇降モートルの停止は、一時昇降モートルの
回転を逆転させブレーキをかけることで、瞬時に
切削ヘツドを停止させるようにしたので一段と安
全性を高めることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はブロツク回路図である。 図において、1はベース、3はガイドバー、5
は昇降モートル、6は切削ヘツド、7は縦びき用
丸のこ、8は横びき用丸のこ、10は運転スイツ
チ、12は前部カバー、13は後部カバー、15
は検出器、16,20はアンドゲート、17はフ
リツプフロツプ、18,19,23は増幅器、2
1,22はタイマ、24,25,26はリレーコ
イル、24a,25a,26aは常開リレー接
点、27はインバータである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベースから垂設されたガイドバーにより丸のこ
    及び丸のこ駆動モートルを有する切削ヘツドを案
    内し、昇降スイツチを有する制御回路により昇降
    モートルを駆動して前期切削ヘツドを自動昇降さ
    せるほぞ取り機において、 丸のこ部を保護する安全カバーを切削ヘツドに
    開閉自在に設け、前期安全カバーの開閉を検出す
    る検出スイツチを切削ヘツドに設け、昇降モート
    ルの動作中に検出スイツチの安全カバー検出信号
    により丸のこ駆動モートル及び昇降モートルの付
    勢を遮断し、昇降モートルの付勢を遮断したあと
    一定時間運転させるタイマを前記制御回路に設
    け、検出スイツチの安全カバー検出信号により作
    動する再起動禁止回路を前記制御回路に設け、停
    止中の丸のこ駆動モートル及び昇降モートルの再
    起動を禁止したことを特徴とするほぞ取り機にお
    ける安全装置。
JP14883285U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH033368Y2 (ja)

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JP14883285U JPH033368Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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JP14883285U JPH033368Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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JPS6255404U JPS6255404U (ja) 1987-04-06
JPH033368Y2 true JPH033368Y2 (ja) 1991-01-29

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