JPH0361080B2 - - Google Patents

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JPH0361080B2
JPH0361080B2 JP57197094A JP19709482A JPH0361080B2 JP H0361080 B2 JPH0361080 B2 JP H0361080B2 JP 57197094 A JP57197094 A JP 57197094A JP 19709482 A JP19709482 A JP 19709482A JP H0361080 B2 JPH0361080 B2 JP H0361080B2
Authority
JP
Japan
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press
relay
contact
clutch brake
normally open
Prior art date
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JP57197094A
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Inventor
Hiroshi Eianji
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Aida Engineering Ltd
Original Assignee
Aida Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5986795A publication Critical patent/JPS5986795A/ja
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  • Control Of Presses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プレスの安全運転装置に関するもの
である。
(従来の技術) 運転ボタンが2個ある所謂両手操作式の運転装
置を備えたプレス機械は、両手が拘束されている
ので安全運転が確保されている。
運転ボタンを2個備えた両手操作式の運転装置
の従来技術は、実開昭54−778号マイクロフイル
ムに記録された考案がある。
第2図は上記考案を示しており、両手押ボタン
スイツチPB2,PB3を押圧し、対応する補助継
電器CR2,CR3を付勢して補助接点cr2,cr3
を閉路し、プレスを作動させるピン・クラツチ引
外し電磁石Mを励磁し、上記補助継電器CR2,
CR3の夫々へタイマTM2,TM3を並列に接
続し、押ボタンスイツチPB2,PB3の一方を押
圧したままで固定した場合上記タイマTM2,
TM3のうちの押圧側のタイマの作用により一定
時限後に上記押圧側の補助継電器の付勢を解くよ
うにしたプレス機械において、上記ピン・クラツ
チ引外し電磁石Mへ並列にリミツトスイツチLS
1、補助継電器CR4の直列路を接続し、プレス
1行程終了とともにリミツトスイツチLS1を作
動し、該補助継電器CR4を付勢し常閉補助接点
cr4・bを開路し、上記ピン・クラツチ引外し電
磁石Mの励磁を停止させることを特徴とするもの
である。
そして、補助継電器CR2,CR3の夫々にタイ
マTM2,TM3を各並列接続し、その接点tm
2,tm3を各継電器CR2,CR3と直列に接続
したもので、例えば押ボタンスイツチPB2を押
したまま固定してもタイマTM2作用により、一
定時限後には接点tm2が開路され、補助継電器
CR2の付勢が解かれ、補助接点cr2が開路とな
り、他方の押ボタンスイツチPB3を押してもピ
ン・クラツチ引外し電磁石Mは作動しないので、
片手スイツチ式として使用することができないも
のであり、又、上記タイマの他に2度打ち防止の
ための、リミツトスイツチLS1、補助継電器CR
4をピン・クラツチ引外し電磁石Mに並列接続し
たもので、電磁石Mの回路に常閉補助接点cr4・
bを挿入、リミツトスイツチLS1と並列に継電
器CR4を自己保持するための常開補助接点cr
4・aを接続して構成される。
即ち、プレス1行程終了とともにプレスクラン
ク軸に取り付けられたカムによつて作動するリミ
ツトスイツチLS1により補助継電器CR4が付勢
され、接点cr4・aを閉路自己保持回路を形成し
且つ常閉補助接点cr4・bを開放し、電磁石Mへ
の励磁入力が遮蔽され、例え押ボタンスイツチ
PB2,PB3が押されたままで補助接点cr2,cr
3がともに閉路状態であつてもピン・クラツチ引
出し電磁石Mは無勢となり、これ以後プレスは作
動しない。
つまり、スイツチPB2,PB3を押し続けてい
てもリミツトスイツチLS1が作動し補助継電器
CR4が付勢され常閉補助接点cr4・bが開くた
めプレスは必ず1行程で停止し2度打ちのような
事故は起り得ないようにしている。
しかしながら、上記した従来技術では運転ボタ
ンの片手操作及び運転ボタンを押し続けた場合の
2度打ちを防止して安全を計ることは出来るが、
運転ボタンを実際に押し下げたことをチエツクす
る確認機能を備えていないので、運転ボタンを実
際に押し下げるという運転操作を行つたか否かを
確認することが出来ず、このため両手操作式によ
る安全装置としては信頼性に欠けるものであつ
た。
従来技術においてはプレス起動後に停電によつ
て運転が停止した場合に、その直後に電源が回復
するとプレス運転は再開される。プレスの運転中
にプレスが停止したとき作業者は故障原因を調べ
ようとして金型の状況を調べるために金型に顔を
近づけることが考えられるが、このような場合に
電源が回復してプレス運転が再開されれば極めて
重大な事故を招くことになる。
上記の従来技術においても、2度打ち防止機能
は備えているが、リミツトスイツチLS1はプレ
スのクランク角度によつて動作する範囲が決めら
れているので、1行程が終了したときに運転ボタ
ンが押し続けられている場合はプレスは動作しな
いが、起動直後、すなわち運転途中において上記
事態が発生した場合はプレス運転が再開する。
要するに、従来技術においては運転ボタンを実
際に押し下げたことをチエツクする機能をもつて
いないのである。
又、従来技術では例えば、運転ボタンがオフで
故障している場合は、タイマーの接点が常に開路
となつて補助リレーの付勢が解かれてプレス運転
を行うピン・クラツチ引外し電磁石が動作しない
ようになるが、運転ボタンがオンで故障している
場合にはタイマーの接点は閉路のままとなり、こ
れではタイマーを接続した効果が皆無となつてし
まい安全運転装置としては致命的な問題である。
(発明が解決しようとする課題) 本発明が解決しようとする課題は、両手操作に
よる運転ボタン2個設けたプレス機械において、
両手操作でないとプレス運転が出来ないようにす
ることは勿論のこと、プレス運転の1行程が終了
した場合以外でも、プレス運転が停止した場合は
運転ボタンを一旦オフとしない限り次の運転が出
来ないようにすると共に、運転ボタンが故障した
場合にもプレスが起動しないようにしたプレスの
安全運転装置を提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明において課題を解決するための手段は、
第1の運転ボタンPB1操作で動作する第1のリ
レーX1、第2の運転ボタンPB2操作で動作す
る第2のリレーX2、上記第1及び第2のリレー
X1,X2の第1常開接点の並列回路と接続され
るタイマーT、上記第1及び第2の運転ボタン
PB1,PB2の常閉接点が直列接続される補助リ
レーX4、上死点前でオフとなるプレスロータリ
カムスイツチで制御される再起動防止リレーX
5、上記第1及び第2のリレーX1,X2の第2
常開接点と、通電後一定時間経過してオフとなる
上記タイマーTとの接点と、上記補助リレーX4
の常閉接点と、上記再起動防止リレーX5の第1
常開接点とが直列接続されるクラツチブレーキリ
レーX3、上記タイマーTの接点に並列接続され
る上記クラツチブレーキリレーX3の自己保持用
の第1常開接点、上記クラツチブレーキリレーX
3の第3常開接点が直列接続され、上記クラツチ
ブレーキリレーX3に並列接続されるプレスのク
ラツチブレーキ電磁弁とを具備することを特徴と
するものである。
(作用) プレスを運転させるクラツチブレーキリレーX
3を動作する回路にタイマーTの接点tが直列接
続されているので、2個の運転ボタンPB1,PB
2を一定の時間内に双方とも操作しないとタイマ
ーTがタイムアツプしてその接点tを開路とする
のでクラツチブレーキリレーX3がオンとならず
プレスは運転されない。
又、上記クラツチブレーキリレーX3の回路に
は、プレスの上死点前でオフになる再起動防止リ
レーX5の第1常開接点X5aが直列接続されて
いるので、プレス運転の1行程終了後は2個の運
転ボタンPB1,PB2を押し続けていてもプレス
は連続運転されない。
さらに又、上記クラツチブレーキリレーX3の
回路には、運転ボタンPB1,PB2の常閉接点
PB1b,PB2bの直列回路を介して電源に接続
される補助リレーX4の常閉接点X4aが直列接
続されているので、プレスの運転が途中で停止し
た場合に運転ボタンを一旦オフとしない限り次の
運転を再開できないようにすることができ、この
ため例えば停電事故ののち直ちに電源が回復した
場合にもプレスは運転を再開することがない。
(実施例) 第1図は本発明に係るプレスの安全運転装置の
実施例を表わす電気的な回路である。この回路は
運転操作の観点からすれば寸動運転と安全一行程
運転の2つの運転操作で構成されている。
寸動運転は、運転ボタンを押している間のみプ
レスの運転ができ、換言すれば、運転ボタンから
手を離せばプレスは停止する仕組みの運転操作を
意味する。
又、安全一行程運転は、上死点から下死点付近
までは寸動運動と同じであるが、残りの下死点付
近から上死点まで途中で停止することなく運転す
る、換言すれば、スライドは下死点を通過した後
は一気に上昇し必ず上死点で停止する仕組みの運
転操作を意味する。即ち、スライドが下降状態の
時は作業者は金型により負傷することが考えられ
るが、上昇状態ではその心配は無いこと及び下死
点でスライドを停止させるとステイツク現象を起
こして運転不能になる虞があるため、下死点付近
からスライドは一気に上死点まで上昇させるよう
になつている。
なお、これらの運転態様は回路中の運転切替ス
イツチSS1で選択される。
第1図において、PB1は一方の手で押し下げ
ることによりオンとなる第1の運転ボタン、PB
2は他方の手で押し下げることによりオンとなる
第2の運転ボタンであつて、それぞれの接点PB
1a,PB2aによつて第1及び第2のリレーX
1,X2が動作するように接続されている。Tは
タイマーであつて、上記第1及び第2のリレーX
1,X2の第1常開接点X1a,X2aの並列回
路に接続され、先に押されたボタンの接点X1a
又はX2aの何れかでオンとなる。このタイマー
Tの接点tは常時は閉路であつて動作開始後一定
時間経過すると開路となるものである。
実施例においてはタイマーTの動作時間を0.5
秒に設定してある。
X3はプレスを直接運転させるクラツチブレー
キ電磁弁SV1を動作させるためのクラツチブレ
ーキリレーであつて、第1及び第2のリレーX
1,X2の第2常開接点X1b,X2bと、タイ
マーTの接点tと、補助リレーX4の常閉接点X
4aと、再起動防止リレーX5の第1常開接点X
5aとを直列接続して電源に接続されている。こ
の他、上記タイマーTの接点tには上記クラツチ
ブレーキリレーX3の自己保持用の第1常開接点
X3aが並列接続されている。
上記補助リレーX4は第1及び第2の運転ボタ
ンPB1,PB2が実際に押し下げるという運転操
作が行われたか否かを確認するためのリレーであ
つて、運転ボタンPB1,PB2の常閉接点PB1
b,PB2bを直列接続して電源に接続されてい
る。そして、該補助リレーX4は運転ボタンPB
1,PB2を押し続けたままではプレスの運転が
継続されず、一旦これらの運転ボタンをオフとし
ない限り次の運転ができないようにするためのも
のである。
SV1はクラツチブレーキ電磁弁であり、上記
クラツチブレーキリレーX3の第3常開接点X3
cとともに当該クラツチブレーキリレーX3に並
列接続されている。この電磁弁SV1の回路には
さらに上記クラツチブレーキリレーX3の第2常
開接点X3bと第1のロータリカムスイツチRS
1及び運転切替スイツチSS1の「安一行」運転
(安全一行程運転のこと)を選択のときオンとな
る接点に接続されている。
安全一行程運転は、運転ボタンを押したときに
スライドが1往復して必ず上死点で停止するよう
にした運転である。第1のロータリカムスイツチ
RS1はこの運転を行うためのものでプレスのク
ランク角度150〜330゜間でオンとなり、それ以外
の角度ではオフとなる。この第1のロータリカム
スイツチRS1がオンとなるまでは運転ボタンを
離すとプレス運転が停止するが、150゜でオンとな
ることによつて運転ボタンを離しても運転を継続
し上死点までスライドが上昇するようにされてい
る。
上記再起動防止リレーX5はプレス運転の1行
程終了後の運転再起時に運転ボタンPB1,PB2
が押し続けられていてもプレスの再運転ができな
いようにするためのリレーであつて、運転切替ス
イツチSS1の「寸動」運転の選択でオンとなる
接点及びクラツチブレーキリレーX3の常閉接点
X3dと補助リレーX4の常開接点X4bを直列
接続して電源に接続され、自己保持用の第2常開
接点X5bが当該接点X3d,X4bの直列回路
に並列接続されている。
寸動運転は型合せなどのときの運転の仕方で、
運転ボタンを押している間だけプレスの運転を行
い、運転ボタンを離せば停止するようにしてあ
る。そのため、再起動防止リレーX5は常に動作
状態に保たれている。
上記運転切替スイツチSS1は、プレスを安全
一行程運転および寸動運転を選択していずれかの
運転形態で運転するためのものである。図では接
点を四角の斜線の部分で表わしている。なお、上
記運転切替スイツチSS1に並列に第2のロータ
リカムスイツチRS2が接続されている。この第
2のロータリカムスイツチRS2はプレスのクラ
ンク角度270〜315゜間でオフとなり、それ以外の
角度ではオンとなる。
次に実施例の動作について説明する。まず、運
転切替スイツチSS1によつて「安一行」運転を
選択する。最初、プレスのスライドは上死点にあ
るので第2のロータリカムスイツチRS2がオン
であり、また運転ボタンPB1,PB2が押されて
いないので補助リレーX4はオンである。従つ
て、運転ボタンを押す前は補助リレーX4及び再
起動防止リレーX5が動作している。又、再起動
防止リレーX5の第1常開接点X5aは閉路、補
助リレーX4の常閉接点X4aは開路であり、第
1、第2のリレーX1,X2の第2常開接点X1
b,X2bは閉路であり、このためクラツチブレ
ーキリレーX3が動作することがない。
運転ボタンPB1及びPB2を略同時に操作する
と、各運転ボタンの押し下げ操作で動作する第1
及び第2のリレーX1,X2の第1常開接点X1
a,X2aが閉路となり、タイマーTが動作を開
始する。又、これと同時に補助リレーX4が不動
作となるので該補助リレーX4の常閉接点X4a
が閉路となり、クラツチブレーキリレーX3が動
作する。これによりクラツチブレーキ電磁弁SV
1が動作するとプレスが正常に運転される。
一方、クランク角度270゜で第2のロータリカム
スイツチRS2はオフとなるので、第2常開接点
X5bで自己保持していた再起動防止リレーX5
がオフとなり、その第1常開接点X5aが開路と
なる。このため、クラツチブレーキリレーX3が
不動作となり、その第2常開接点X3b及び第3
常開接点X3cが開路となつて電磁弁SV1が不
動作となる。但しプレススライドは慣性によつて
上昇し上死点までは動いて停止する。
運転ボタンPB1,PB2を押し続けていると補
助リレーX4がオンとならないので、運転ボタン
を押し続けていても再起動防止リレーX5がオン
とならず、このためクラツチブレーキリレーX3
がオンとなることがない。すなわち、プレスの運
転が停止した場合は運転ボタンを押しなおして意
識的にプレス運転を再開させない限りプレス運転
は再開できないようになつている。
従つて、プレス運転の1行程が終了した場合、
並びにそれ以外の場合でも、プレス運転が停止し
た場合は運転ボタンを一旦オフとしない限り次の
プレス運転を開始することはできない。このこと
は、プレスの運転中に一時的に電源の供給が中断
してプレスが停止し、その後、電源が回復したと
き双方の運転ボタンが押され続けている状態のと
きに発生する事故を防止することができることに
なる。
タイマーTは運転ボタンPB1,PB2の何れか
をオンとすると動作を開始する。その後、設定時
間である0.5秒間に他方の運転ボタンをも動作さ
せないとタイムアツプしてその接点tがオフとな
る。従つて、一方の運転ボタンを押したまま放置
していると、このタイマーの接点tのオフによつ
てプレスが動作することがない。すなわち、両手
で確実に運転ボタンを操作しない限りプレスの運
転がされない。すなわち、実施例は両手で運転ボ
タンを操作しないとプレスの運転が行われず、
又、補助リレーX4によつて運転ボタンを押し続
けたままではプレスの連続運転ができない。
上記は安全一行程運転での運転動作であるが、
寸動運転でもほぼ同一である。
第1図において、Em1は非常停止用ボタン
で、このボタンを押すことによつて全ての回路へ
の通電が遮断され、プレスを非常停止させるよう
にしている。この非常停止用ボタンEm1でプレ
ス運転を停止させたとき、作業者が運転ボタン
PB1,PB2を押し続けたとしても、Em1の作
用でクラツチブレーキリレーX3がオフとなりか
つ補助リレーX4がオフのための双方の運転ボタ
ンPB1,PB2を押しなおさない限りクラツチは
オンにならない。
従つて、非常停止解除時に両運転ボタンが押し
続けられていてもプレスが突然運転を再開するよ
うなことがない。
又、実施例はタイマーがオフのままで故障して
いることを検出できるようになつている。すなわ
ち、いずれか一方の運転ボタンを押し続けた状態
にし、そのままタイマーの設定時間経過後に他方
の運転ボタンを押した場合にプレス運転ができた
とすれば、それはタイマーがオフの状態で故障し
ていることを意味する。すなわち、片手運転させ
てみることによつてタイマーが故障しているか否
かを知ることができるのである。但し、タイマー
がオフで故障している場合は片手運転の目的で一
方の運転ボタンを押し続けていると、運転ボタン
の常閉接点PB1b,PB2bの何れかが閉路のま
まとなるので、補助リレーXはオフでその常閉接
点X4aが閉路にならない。従つてクラツチブレ
ーキリレーX3は不動作であつてプレスは運転さ
れない。
(発明の効果) 本発明は、運転ボタンが2個でこれらを共に操
作しない限りプレスの運転が行われないので片手
操作でプレス運転ができないのは勿論のこと、第
1及び第2の運転ボタンの常閉接点が直列接続さ
れた補助リレーの常閉接点をクラツチブレーキリ
レーの回路に直列接続したものであるから、プレ
ス運転の1行程が終了した場合、並びにそれ以外
の場合でも、プレスの運転が停止した場合は運転
ボタンを一旦オフとしない限り次の運転を開始す
ることができないものであつて、例えばプレスの
運転中に停電してプレスが停止し、その後、電源
が回復したとき運転ボタンが押し続けられている
場合にプレス運転が再開して発生する事故を防止
することができることの他、運転ボタンが故障し
た場合にもプレスを起動させないようにして作業
者の安全を確保するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を使用したプレスを運転するた
めの電気回路図、第2図は従来技術による電気回
路図である。 PB1……第1の運転ボタン、PB2……第2の
運転ボタン、X1……第1のリレー、X2……第
2のリレー、X3……クラツチブレーキリレー、
X4……補助リレー、X5……再起動防止リレ
ー、T……タイマー、RS1……第1のロータリ
カムスイツチ、RS2……第2のロータリカムス
イツチ、SS1……運転切替スイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の運転ボタンPB1操作で動作する第1
    のリレーX1、 第2の運転ボタンPB2操作で動作する第2の
    リレーX2、 上記第1及び第2のリレーX1,X2の第1常
    開接点の並列回路と接続されるタイマーT、 上記第1及び第2の運転ボタンPB1,PB2の
    常閉接点が直列接続される補助リレーX4、 上死点前でオフとなるプレスロータリカムスイ
    ツチで制御される再起動防止リレーX5、 上記第1及び第2のリレーX1,X2の第2常
    開接点と、通電後一定時間経過してオフとなる上
    記タイマーTの接点と、上記補助リレーX4の常
    閉接点と、上記再起動防止リレーX5の第1常開
    接点とが直列接続されるクラツチブレーキリレー
    X3、 上記タイマーTの接点に並列接続される上記ク
    ラツチブレーキリレーX3の自己保持用の第1常
    開接点、 上記クラツチブレーキリレーX3の第3常開接
    点が直列接続され、上記クラツチブレーキリレー
    X3に並列接続されるプレスのクラツチブレーキ
    電磁弁 とを具備することを特徴とするプレスの安全運転
    装置。
JP19709482A 1982-11-10 1982-11-10 プレスの安全回路 Granted JPS5986795A (ja)

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JP19709482A JPS5986795A (ja) 1982-11-10 1982-11-10 プレスの安全回路

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JPS5986795A JPS5986795A (ja) 1984-05-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54778U (ja) * 1977-06-06 1979-01-06
JPS5912400B2 (ja) * 1978-12-29 1984-03-22 株式会社小松製作所 プレス機械の制御回路

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JPS5986795A (ja) 1984-05-19

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