JPH01200974A - サーマルプリンタの熱補正装置 - Google Patents
サーマルプリンタの熱補正装置Info
- Publication number
- JPH01200974A JPH01200974A JP2513188A JP2513188A JPH01200974A JP H01200974 A JPH01200974 A JP H01200974A JP 2513188 A JP2513188 A JP 2513188A JP 2513188 A JP2513188 A JP 2513188A JP H01200974 A JPH01200974 A JP H01200974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- thermal
- line
- history data
- printing line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はサーマルプリンタの熱補正装置に関するもので
ある。
ある。
(従来技術)
従来から、発熱素子を並べたサーマルプリントヘッドを
感熱記録媒体に接触させ、この各発熱素子を加熱する通
電時間または印加電圧をそれぞれ調整することによって
、一画素を多IWmで表現する感熱式の所謂サーマルプ
リンタが知られている。
感熱記録媒体に接触させ、この各発熱素子を加熱する通
電時間または印加電圧をそれぞれ調整することによって
、一画素を多IWmで表現する感熱式の所謂サーマルプ
リンタが知られている。
このサーマルプリンタは現像処理が不要であり、用紙も
比較的安価で、かつ、プリンタヘッドや用紙の送り機構
も簡単であるので良く用いられている。
比較的安価で、かつ、プリンタヘッドや用紙の送り機構
も簡単であるので良く用いられている。
ところで、上記従来のサーマルプリンタにおいては、同
一エレメントに通電し続けるとエレメントが徐々に熱く
なり、一方通電を解除するとエレメントが徐々に冷える
という特性があるために印字濃度が均一化されず、よっ
て、熱履歴によるデータを取り入れて印字濃度の均一化
を図らなくてはならないという問題点がある。このよう
な熱履歴の特に蓄熱の影響を考慮して補正を;・テうサ
ーマルプリンタとしては、特開昭58−146176号
公報等が知られている。これにおいて開示されているサ
ーマルプリンタは、過去の画信号データ及び経過データ
から画信号データを補正するものであるが、完全に蓄熱
補正を行おうとすると印字時間が非常に長くなり、かつ
回路構成が複雑になるという間開があり、一方高速で印
写しようとすると補正が完全に行われずに高画質を維持
できないといった裏腹な問題点がある。
一エレメントに通電し続けるとエレメントが徐々に熱く
なり、一方通電を解除するとエレメントが徐々に冷える
という特性があるために印字濃度が均一化されず、よっ
て、熱履歴によるデータを取り入れて印字濃度の均一化
を図らなくてはならないという問題点がある。このよう
な熱履歴の特に蓄熱の影響を考慮して補正を;・テうサ
ーマルプリンタとしては、特開昭58−146176号
公報等が知られている。これにおいて開示されているサ
ーマルプリンタは、過去の画信号データ及び経過データ
から画信号データを補正するものであるが、完全に蓄熱
補正を行おうとすると印字時間が非常に長くなり、かつ
回路構成が複雑になるという間開があり、一方高速で印
写しようとすると補正が完全に行われずに高画質を維持
できないといった裏腹な問題点がある。
(目 的)
本発明の目的は、蓄熱補正を短時間で完璧に行い得るサ
ーマルプリンタの熱補正装置を提供することにある。
ーマルプリンタの熱補正装置を提供することにある。
(構 成)
上記目的を達成するために、本発明のサーマルプリンタ
の熱補正装置は、次の印写ラインの階調データと現在ま
での印写ラインの熱履歴データとを比較する手段と、次
の印写ラインの階調データより現在の印写ラインの熱履
歴データの方が大なる場合には、次のラインの印写タイ
ミングを、現在の印写ラインの熱履歴データが冷却効果
により次の印写ラインの階調データ以下となるまで遅ら
せる遅延手段とを備えていることを特徴としている。
の熱補正装置は、次の印写ラインの階調データと現在ま
での印写ラインの熱履歴データとを比較する手段と、次
の印写ラインの階調データより現在の印写ラインの熱履
歴データの方が大なる場合には、次のラインの印写タイ
ミングを、現在の印写ラインの熱履歴データが冷却効果
により次の印写ラインの階調データ以下となるまで遅ら
せる遅延手段とを備えていることを特徴としている。
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。図
は本発明の一実施例に係るサーマルプリンタの熱補正装
置を適用したカラービデオプリンタのブロック図である
。
は本発明の一実施例に係るサーマルプリンタの熱補正装
置を適用したカラービデオプリンタのブロック図である
。
符号1はRGBデコーダ、2,8.17はセレクタ、3
はA/Dコンバータ、4はラインバッファ、5はコンパ
レータ、6 、7.10.11は乗算器、9は履歴デー
タバッファ、12はR−Sフリップフロップ、13.1
6は加算器、14はPWM変換器、15はサーマルプリ
ンタヘッド、18はNTSC信号畠信号予力端子は11
017レベルデータ畠力端子、20は色セレクト信号出
力端子、21はリセット信号出力端子、22は履歴デー
タ指定信号出力端子、23はクリア指定信号8力端子で
ある。
はA/Dコンバータ、4はラインバッファ、5はコンパ
レータ、6 、7.10.11は乗算器、9は履歴デー
タバッファ、12はR−Sフリップフロップ、13.1
6は加算器、14はPWM変換器、15はサーマルプリ
ンタヘッド、18はNTSC信号畠信号予力端子は11
017レベルデータ畠力端子、20は色セレクト信号出
力端子、21はリセット信号出力端子、22は履歴デー
タ指定信号出力端子、23はクリア指定信号8力端子で
ある。
まず、日本、米国などで使用されるカラーテレビの標準
方式としてのNTSC信号が出力端子18から出力され
ると、該出力信号はRGBデコーダ1によリレラド、グ
リーン、ブルーの3色の輝度信号に分離される。そして
実際にカラービデオプリンタで画像を形成する場合には
、熱昇華転写方式により3面順次転写を行うので、色セ
レクト信号出力端子20からの出力信号に基づいてセレ
クタ2で上記輝度信号を順次選びだす。選びだされた信
号は、アナログ・デジタル変換器3でデジタル値に変換
され、該デジタル信号はラインバッファ4に1ライン転
写分のみ格納される。このラインバッファ4はデータ処
理システムの構成要素間のデータの流れの速度の違いを
補正するために用いられるもので、周知のものである。
方式としてのNTSC信号が出力端子18から出力され
ると、該出力信号はRGBデコーダ1によリレラド、グ
リーン、ブルーの3色の輝度信号に分離される。そして
実際にカラービデオプリンタで画像を形成する場合には
、熱昇華転写方式により3面順次転写を行うので、色セ
レクト信号出力端子20からの出力信号に基づいてセレ
クタ2で上記輝度信号を順次選びだす。選びだされた信
号は、アナログ・デジタル変換器3でデジタル値に変換
され、該デジタル信号はラインバッファ4に1ライン転
写分のみ格納される。このラインバッファ4はデータ処
理システムの構成要素間のデータの流れの速度の違いを
補正するために用いられるもので、周知のものである。
このラインバッファ4からの次の印写ラインの階調デー
タは比較手段たるコンパレータ5と乗算器6及び乗算器
7にそれぞれ入力される。そして、該印写階調データは
乗算器6により係数a1が、乗算器7により係数a。
タは比較手段たるコンパレータ5と乗算器6及び乗算器
7にそれぞれ入力される。そして、該印写階調データは
乗算器6により係数a1が、乗算器7により係数a。
がそれぞれ乗ぜられる。
一方、履歴データバッファ9側のラインにおいては、初
期において、クリア指定信号出力端子23からの出力信
号に基づいて、セレクタ8にはII Oj#レベルデー
タが入力される。これは、最初においては、熱履歴の影
響を考慮する必要がないからである。そしてこの値は後
述する加算器16により算出された値を次のラインの履
歴データとする履歴データバッファ9に格納されて、時
期を見てコンパレータ5と乗算器10及び乗算器11に
それぞれ出力される。そして、現在までの印写ラインの
熱履歴データは乗算器10により係数(−a、)が、乗
算器11により係数a4がそれぞれ乗ぜられる。
期において、クリア指定信号出力端子23からの出力信
号に基づいて、セレクタ8にはII Oj#レベルデー
タが入力される。これは、最初においては、熱履歴の影
響を考慮する必要がないからである。そしてこの値は後
述する加算器16により算出された値を次のラインの履
歴データとする履歴データバッファ9に格納されて、時
期を見てコンパレータ5と乗算器10及び乗算器11に
それぞれ出力される。そして、現在までの印写ラインの
熱履歴データは乗算器10により係数(−a、)が、乗
算器11により係数a4がそれぞれ乗ぜられる。
ところで、乗算器6に入力された信号は、前述の如く係
数a□が、乗算器10に入力された信号は係数(−a、
)がそれぞれ乗ぜられ、それらの出力信号は共に加算器
13に入力され加算される。そうして、加算器13から
出力された次のラインの実際の印写データはPす8変換
器14によりPWM変換さ九、サーマルヘッドプリンタ
15に転送されて印字が行われる。ここで、本実施例に
おいては、係数aいa2共に“1″とされている。
数a□が、乗算器10に入力された信号は係数(−a、
)がそれぞれ乗ぜられ、それらの出力信号は共に加算器
13に入力され加算される。そうして、加算器13から
出力された次のラインの実際の印写データはPす8変換
器14によりPWM変換さ九、サーマルヘッドプリンタ
15に転送されて印字が行われる。ここで、本実施例に
おいては、係数aいa2共に“1″とされている。
また、乗算器7に入力された信号は、前述の如く係数a
、が、乗算器11に入力された信号は係数C4がそれぞ
れ乗ぜられ、それらの出力信号は共に加算器16に入力
され加算される。そうして、加算器16から出力された
信号はセレクタ17に入力された後、前述のセレクタ8
に転送され、この転送された呂力値は履歴データバッフ
ァ9において次のラインの履歴データとして書き換えら
れる。ここで、本実施例においては、係数a、は“1”
にされており、係数a、は1ライン分の印写時間を遅延
させた場合に蓄熱の影響度が1/4になると仮定して”
1/4”とされている。
、が、乗算器11に入力された信号は係数C4がそれぞ
れ乗ぜられ、それらの出力信号は共に加算器16に入力
され加算される。そうして、加算器16から出力された
信号はセレクタ17に入力された後、前述のセレクタ8
に転送され、この転送された呂力値は履歴データバッフ
ァ9において次のラインの履歴データとして書き換えら
れる。ここで、本実施例においては、係数a、は“1”
にされており、係数a、は1ライン分の印写時間を遅延
させた場合に蓄熱の影響度が1/4になると仮定して”
1/4”とされている。
一方、前述のコンパレータ5に入力された次の印写ライ
ンの階調データと、現在までの印写ラインの熱履歴デー
タとは順次比較され、熱履歴データの方が大きいデータ
が一つでもあった場合には、R−Sフリップフロップ1
2で記憶して、ラインフィードモータコントロール等の
所謂紙送り制御部に指令を出し、紙送りを一時ストップ
させる。すると、それと同時に履歴データ指定信号8力
端子22からセレクタ17に信号が送られて、セレクタ
17は加算器16からの出力信号を無視して、乗算器1
1の出力信号のみをセレクタ8に送るようになる。
ンの階調データと、現在までの印写ラインの熱履歴デー
タとは順次比較され、熱履歴データの方が大きいデータ
が一つでもあった場合には、R−Sフリップフロップ1
2で記憶して、ラインフィードモータコントロール等の
所謂紙送り制御部に指令を出し、紙送りを一時ストップ
させる。すると、それと同時に履歴データ指定信号8力
端子22からセレクタ17に信号が送られて、セレクタ
17は加算器16からの出力信号を無視して、乗算器1
1の出力信号のみをセレクタ8に送るようになる。
ここで、本実施例の補正装置においては、現在までの印
写ラインの熱履歴データが次の印写ラインの階調データ
以下になるまで、紙送り、印写ををストップさせるよう
になっている。すなわち、履歴データバッファ9のデー
タと次の印写ラインの階調データ(ラインバッファ4の
出力データ)とを比較し、履歴データバッファ9のデー
タが大きい場合には該履歴データバッファ9のデータの
ほうが小さくなるまで熱履歴データを、乗算器11、セ
レクタ17、セレクタ8、履歴データバッファ9のライ
ンに沿ってループさせ、その都度履歴データを書き換え
る。ここで、履歴データバッファ9のデータはループさ
せる度に、その前の履歴データバッファ9のデータより
小さくなるように係数84が設定されているので、何回
かループさせている内に、履歴データバッファ9のその
都度書き換えられたデータが、次の印写ラインの階調デ
ータ(ラインバッファ4の出力データ)を下回る。その
ような状態となったなら、紙送りが開始され、その最終
的に書き換えられた履歴データが乗算器1oに送られて
、該履歴データと次の印写ラインの階調データ(ライン
バッファ4の出力データ)に基づいて印写が再開される
。ここで、履歴データバッファ9のその都度書き換えら
れたデータが、次の印写ラインの階調データ(ラインバ
ッファ4の出力データ)を下回った場合に初めて乗算器
6と乗算器10の加算が行われるようになっているので
、係数a1=1、C2=1となっていても加算値がマイ
ナスになることはなく、蓄熱の影響を補正できないとい
ったことはないようになされている。ここで、履歴デー
タQをn回ループさせると、書き換えられたn回目の履
歴データは(aJBとなり、次の印写ラインの階調デー
タをPとすると、上述の如く、P≧(a Jx Qとな
って初めて紙送り、印写が再開される訳であるが、この
P≧(C4)SQとなるまでの時間がエレメントが冷却
する時間と略等しい時間とされている。そうして、紙送
り、印写が再開されると、リセット信号8力端子21か
らの出力信号によりR−Sフリップフロップ12がリセ
ットされる。このように、本実施例においては、セレク
タ8,17、履歴データバッファ9、乗算機11、R−
Sフリップフロップ12により遅延手段を構成している
。
写ラインの熱履歴データが次の印写ラインの階調データ
以下になるまで、紙送り、印写ををストップさせるよう
になっている。すなわち、履歴データバッファ9のデー
タと次の印写ラインの階調データ(ラインバッファ4の
出力データ)とを比較し、履歴データバッファ9のデー
タが大きい場合には該履歴データバッファ9のデータの
ほうが小さくなるまで熱履歴データを、乗算器11、セ
レクタ17、セレクタ8、履歴データバッファ9のライ
ンに沿ってループさせ、その都度履歴データを書き換え
る。ここで、履歴データバッファ9のデータはループさ
せる度に、その前の履歴データバッファ9のデータより
小さくなるように係数84が設定されているので、何回
かループさせている内に、履歴データバッファ9のその
都度書き換えられたデータが、次の印写ラインの階調デ
ータ(ラインバッファ4の出力データ)を下回る。その
ような状態となったなら、紙送りが開始され、その最終
的に書き換えられた履歴データが乗算器1oに送られて
、該履歴データと次の印写ラインの階調データ(ライン
バッファ4の出力データ)に基づいて印写が再開される
。ここで、履歴データバッファ9のその都度書き換えら
れたデータが、次の印写ラインの階調データ(ラインバ
ッファ4の出力データ)を下回った場合に初めて乗算器
6と乗算器10の加算が行われるようになっているので
、係数a1=1、C2=1となっていても加算値がマイ
ナスになることはなく、蓄熱の影響を補正できないとい
ったことはないようになされている。ここで、履歴デー
タQをn回ループさせると、書き換えられたn回目の履
歴データは(aJBとなり、次の印写ラインの階調デー
タをPとすると、上述の如く、P≧(a Jx Qとな
って初めて紙送り、印写が再開される訳であるが、この
P≧(C4)SQとなるまでの時間がエレメントが冷却
する時間と略等しい時間とされている。そうして、紙送
り、印写が再開されると、リセット信号8力端子21か
らの出力信号によりR−Sフリップフロップ12がリセ
ットされる。このように、本実施例においては、セレク
タ8,17、履歴データバッファ9、乗算機11、R−
Sフリップフロップ12により遅延手段を構成している
。
次に具体的な数値を使って本実施例を説明する。
例えば、64階調(データはO〜63)とした場合のエ
レメントNolの次の印写ラインの階調データP8を’
20″、現在までの印写ラインの熱履歴データQ工を1
110JPとすると、次の印写ラインの実際の印写デー
タC1はCi=:Pi−Qiより、C1=”10”とな
る(係数a工=1、at=1より)、また、エレメント
N o 2の次の印写ラインの階調データP2を°′8
”、現在までの印写ラインの熱履歴データQ2を“5′
とすると、次の印写ラインの実際の印写データC2はC
1=Pi−Qiより、C2=“3”となる。
レメントNolの次の印写ラインの階調データP8を’
20″、現在までの印写ラインの熱履歴データQ工を1
110JPとすると、次の印写ラインの実際の印写デー
タC1はCi=:Pi−Qiより、C1=”10”とな
る(係数a工=1、at=1より)、また、エレメント
N o 2の次の印写ラインの階調データP2を°′8
”、現在までの印写ラインの熱履歴データQ2を“5′
とすると、次の印写ラインの実際の印写データC2はC
1=Pi−Qiより、C2=“3”となる。
エレメントNo3も同様に、P3をli 311、現在
までの印写ラインの熱履歴データQ、を11311とす
ると、次の印写ラインの実際の印写データC1は“0″
となる。ここで1、エレメントNo4の場合であるが、
P、を2″、現在までの印写ラインの熱履歴データQ、
を′″4″とすると、次の印写ラインの実際の印写デー
タC4は“−2”となりマイナスとなる。すると紙送り
、印写がストップされ、熱履歴データQ4が次の印写ラ
インの階調データP4を下回るまで、該熱須歴データを
、乗算器11、セレクタ17、セレクタ8、履歴データ
バッファ9のラインに沿ってループさせる。すなわち、
前述の如く履歴データQを1回ループさせると、書き換
えられたn回目の履歴データは(a JL、 Qとなる
ことから1、−回目のループで熱履歴データQ4はq4
冨1/4X4=1と書き換えられる。ここで、回数n=
1、係数a4=1/4゜ よって、次の印写ラインの実際の印写データC4はC,
=2−1=”1”となり、このループの間、すなわちエ
レメントが冷却するまで紙送り、印写がストップされ、
熱履歴データのその都度書き換えられたデータが、次の
印写ラインの階調データを下回ったら(本実施例におい
ては′1”となったら)紙送り、印写が再開される。
までの印写ラインの熱履歴データQ、を11311とす
ると、次の印写ラインの実際の印写データC1は“0″
となる。ここで1、エレメントNo4の場合であるが、
P、を2″、現在までの印写ラインの熱履歴データQ、
を′″4″とすると、次の印写ラインの実際の印写デー
タC4は“−2”となりマイナスとなる。すると紙送り
、印写がストップされ、熱履歴データQ4が次の印写ラ
インの階調データP4を下回るまで、該熱須歴データを
、乗算器11、セレクタ17、セレクタ8、履歴データ
バッファ9のラインに沿ってループさせる。すなわち、
前述の如く履歴データQを1回ループさせると、書き換
えられたn回目の履歴データは(a JL、 Qとなる
ことから1、−回目のループで熱履歴データQ4はq4
冨1/4X4=1と書き換えられる。ここで、回数n=
1、係数a4=1/4゜ よって、次の印写ラインの実際の印写データC4はC,
=2−1=”1”となり、このループの間、すなわちエ
レメントが冷却するまで紙送り、印写がストップされ、
熱履歴データのその都度書き換えられたデータが、次の
印写ラインの階調データを下回ったら(本実施例におい
ては′1”となったら)紙送り、印写が再開される。
因に、ここにおけるiは自然数を表している。
このようにして求められたPi、 Qi、 Ci、 q
iを表にして整理すると数表のようになる。
iを表にして整理すると数表のようになる。
このように、本実施例によれば、現在までの印写ライン
の熱履歴データが次の印写ラインの階調データ以上にな
るまで、すなわちエレメントが冷却するまで、紙送り、
印写をストップさせるようにしているので、蓄熱補正を
短時間で完璧に行い得ることができる。
の熱履歴データが次の印写ラインの階調データ以上にな
るまで、すなわちエレメントが冷却するまで、紙送り、
印写をストップさせるようにしているので、蓄熱補正を
短時間で完璧に行い得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものではなく、そ
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるというの
はいうまでもなく、例えば、上記実施例の補正装置にお
いては係数a工=1、a、=1とされているが、印写速
度をさらに上げるために他の数値を採るようにすること
も可能であり、また係数a、=1、a、−1/4とされ
ているが、これら数値も蓄熱、冷却の影響の仮定を変え
ることにより変更が可能である。
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であるというの
はいうまでもなく、例えば、上記実施例の補正装置にお
いては係数a工=1、a、=1とされているが、印写速
度をさらに上げるために他の数値を採るようにすること
も可能であり、また係数a、=1、a、−1/4とされ
ているが、これら数値も蓄熱、冷却の影響の仮定を変え
ることにより変更が可能である。
(効 果)
以上のように本発明によれば、サーマルプリンタの熱補
正装置を、次の印写ラインの階調データと現在までの印
写ラインの熱履歴データとを比較する手段と、次の印写
ラインの階調データより現在の印写ラインの熱眉歴デー
タの方が大なる場合には、次のラインの印写タイミング
を、現在の印写ラインの熱履歴データが冷却効果により
次の印写ラインの階調データ以下となるまで遅らせる遅
延手段とを備えるよう構成したので、蓄熱補正を短時間
で完璧に行い得ることが可能となる。
正装置を、次の印写ラインの階調データと現在までの印
写ラインの熱履歴データとを比較する手段と、次の印写
ラインの階調データより現在の印写ラインの熱眉歴デー
タの方が大なる場合には、次のラインの印写タイミング
を、現在の印写ラインの熱履歴データが冷却効果により
次の印写ラインの階調データ以下となるまで遅らせる遅
延手段とを備えるよう構成したので、蓄熱補正を短時間
で完璧に行い得ることが可能となる。
図は本発明の一実施例に係るサーマルプリンタの熱補正
装置を適用したカラービデオプリンタのブロック図であ
る。 4・・・ラインバッファ、5・・・比較手段、8,17
・・・セレクタ、9・・・履歴データバッファ、11・
・・乗算器、12・・・R−Sフリップフロップ、15
・・・・サーマルプリントヘッド。
装置を適用したカラービデオプリンタのブロック図であ
る。 4・・・ラインバッファ、5・・・比較手段、8,17
・・・セレクタ、9・・・履歴データバッファ、11・
・・乗算器、12・・・R−Sフリップフロップ、15
・・・・サーマルプリントヘッド。
Claims (1)
- 発熱素子を並べたサーマルプリントヘッドを感熱記録媒
体に接触させ、この各発熱素子を加熱する通電時間また
は印加電圧をそれぞれ調整することによって、一画素を
多階調で表現するサーマルプリンタにおいて、次の印写
ラインの階調データと現在までの印写ラインの熱履歴デ
ータとを比較する手段と、前記次の印写ラインの階調デ
ータより前記現在の印写ラインの熱履歴データの方が大
なる場合には、次のラインの印写タイミングを、前記現
在の印写ラインの熱履歴データが冷却効果により前記次
の印写ラインの階調データ以下となるまで遅らせる遅延
手段とを備えてなるサーマルプリンタの熱補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513188A JPH01200974A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | サーマルプリンタの熱補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2513188A JPH01200974A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | サーマルプリンタの熱補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200974A true JPH01200974A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12157407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2513188A Pending JPH01200974A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | サーマルプリンタの熱補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200974A (ja) |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2513188A patent/JPH01200974A/ja active Pending
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