JPH07329342A - 画像プリント装置 - Google Patents
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- JPH07329342A JPH07329342A JP13829995A JP13829995A JPH07329342A JP H07329342 A JPH07329342 A JP H07329342A JP 13829995 A JP13829995 A JP 13829995A JP 13829995 A JP13829995 A JP 13829995A JP H07329342 A JPH07329342 A JP H07329342A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 20
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/407—Control or modification of tonal gradation or of extreme levels, e.g. background level
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 低い分解能の印刷システムにおいて複数の補
償ステップからなる画像処理技術を提供し、量子化歪お
よび疑似輪郭の発生を防止すること。 【構成】 低い分解能の出力で動作するよう設定された
プリント機構と、低い分解能で電気的画像信号を受け入
れる入力手段とを有して構成される画像プリント装置に
おいて、量子化歪および疑似輪郭の発生を防止するのに
充分である前記入力分解能よりも高い分解能を有する補
償アルゴリズムを通して、電気的画像信号の処理を行な
う補償手段12,14,18と、受け入れられた画像信
号の分解能を前記補償アルゴリズムに適用するよう高め
る分解能増加手段10と、補償工程の後、処理された画
像信号を低い出力分解能を有するように量子化する分解
能減少手段20,22とが設けられている。
償ステップからなる画像処理技術を提供し、量子化歪お
よび疑似輪郭の発生を防止すること。 【構成】 低い分解能の出力で動作するよう設定された
プリント機構と、低い分解能で電気的画像信号を受け入
れる入力手段とを有して構成される画像プリント装置に
おいて、量子化歪および疑似輪郭の発生を防止するのに
充分である前記入力分解能よりも高い分解能を有する補
償アルゴリズムを通して、電気的画像信号の処理を行な
う補償手段12,14,18と、受け入れられた画像信
号の分解能を前記補償アルゴリズムに適用するよう高め
る分解能増加手段10と、補償工程の後、処理された画
像信号を低い出力分解能を有するように量子化する分解
能減少手段20,22とが設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の補償アルゴリズ
ムを通して電気的画像信号の処理が行われることを特徴
とする高画質の画像プリント装置に関する。
ムを通して電気的画像信号の処理が行われることを特徴
とする高画質の画像プリント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のステップからなる補償アルゴリズ
ムを通して、電気的画像信号の処理を行なう技術が知ら
れている。これを熱転写印刷に適用する場合には、補償
アルゴリズムは、画像データのレベル変換、熱量補償、
プリントヘッド上での位置に応じた補正、寄生抵抗に関
する補償、複数ビットを有する階調修正、および他の工
程を有して構成されている。しかし、8ビットの印刷シ
ステムにおいては、量子化歪および疑似輪郭の発生を防
止するために必要とされる分解能で補償を行なうことは
困難である。
ムを通して、電気的画像信号の処理を行なう技術が知ら
れている。これを熱転写印刷に適用する場合には、補償
アルゴリズムは、画像データのレベル変換、熱量補償、
プリントヘッド上での位置に応じた補正、寄生抵抗に関
する補償、複数ビットを有する階調修正、および他の工
程を有して構成されている。しかし、8ビットの印刷シ
ステムにおいては、量子化歪および疑似輪郭の発生を防
止するために必要とされる分解能で補償を行なうことは
困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、低い分解能
の印刷システムにおいて複数の補償ステップからなる画
像処理技術を提供し、量子化歪および疑似輪郭の発生を
防止することを目的とする。
の印刷システムにおいて複数の補償ステップからなる画
像処理技術を提供し、量子化歪および疑似輪郭の発生を
防止することを目的とする。
【0004】また、本発明は、低い分解能の印刷システ
ムにおいて複数の補償ステップからなる画像処理技術を
提供し、補償処理を行なう際の画像データの分解能を高
めることで、量子化歪および疑似輪郭の発生を防止する
ことを目的とする。
ムにおいて複数の補償ステップからなる画像処理技術を
提供し、補償処理を行なう際の画像データの分解能を高
めることで、量子化歪および疑似輪郭の発生を防止する
ことを目的とする。
【0005】また、本発明は、低い分解能の印刷システ
ムにおいて複数の補償ステップからなる画像処理技術を
提供し、補償処理を行なう際の画像データの分解能を高
めるとともに、補償の後には印刷レベルに適応した分解
能まで画像データを量子化することで、量子化歪および
疑似輪郭の発生を防止することを目的とする。
ムにおいて複数の補償ステップからなる画像処理技術を
提供し、補償処理を行なう際の画像データの分解能を高
めるとともに、補償の後には印刷レベルに適応した分解
能まで画像データを量子化することで、量子化歪および
疑似輪郭の発生を防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の好適な実施例に
よれば、複数の補償アルゴリズムのなかの第1の画像補
償アルゴリズムでは、低い分解能の画像データ(例えば
8ビットの画像データ)が、高い分解能の画像データ
(例えば14ビットあるいは16ビットの画像データ)
に変換される。そして、高い分解能における画像の補償
処理が終了すれば、画像データは、印刷レベルに適応し
た低い分解能のデータに変換される。画像データを低い
分解能のデータに変換するには、複数ビットを有する階
調修正技術( multi-bit halftoning technique)が用い
られる。
よれば、複数の補償アルゴリズムのなかの第1の画像補
償アルゴリズムでは、低い分解能の画像データ(例えば
8ビットの画像データ)が、高い分解能の画像データ
(例えば14ビットあるいは16ビットの画像データ)
に変換される。そして、高い分解能における画像の補償
処理が終了すれば、画像データは、印刷レベルに適応し
た低い分解能のデータに変換される。画像データを低い
分解能のデータに変換するには、複数ビットを有する階
調修正技術( multi-bit halftoning technique)が用い
られる。
【0007】
【実施例】本発明の目的および利点は、好適な実施例に
関する以下の詳細な説明によって、より明確に示され
る。
関する以下の詳細な説明によって、より明確に示され
る。
【0008】本発明の好適な実施例に関する以下の詳細
な説明では、次に示す図が参照される。図1は、低い分
解能のプリント装置において高画質の画像データを生成
するために複数の補償アルゴリズムが備えられた本発明
による画像処理工程を示すブロック図である。図2は、
画像データを鮮鋭化するための本発明による変調伝達関
数を用いた補償工程を示すブロック図である。
な説明では、次に示す図が参照される。図1は、低い分
解能のプリント装置において高画質の画像データを生成
するために複数の補償アルゴリズムが備えられた本発明
による画像処理工程を示すブロック図である。図2は、
画像データを鮮鋭化するための本発明による変調伝達関
数を用いた補償工程を示すブロック図である。
【0009】本発明による装置の一部を構成するか、あ
るいは装置に直接的に係わる要素に特に関連して、以下
に説明がなされる。ここでは、明確に示されずあるいは
記述されない構成要素が、当業者に周知である様々な形
態をとり得ることが解されるであろう。また、本発明は
発熱抵抗体からなるプリントヘッドにより色材が転写さ
れる型のプリンタを対象にして以下に記載されている
が、本発明が他の型のプリンタに対しても適用可能であ
ることが示されるであろう。
るいは装置に直接的に係わる要素に特に関連して、以下
に説明がなされる。ここでは、明確に示されずあるいは
記述されない構成要素が、当業者に周知である様々な形
態をとり得ることが解されるであろう。また、本発明は
発熱抵抗体からなるプリントヘッドにより色材が転写さ
れる型のプリンタを対象にして以下に記載されている
が、本発明が他の型のプリンタに対しても適用可能であ
ることが示されるであろう。
【0010】図1には、熱転写プリンタにおいて高画質
の印刷画像を生成することを目的とした複数の補償アル
ゴリズムからなる画像処理工程を表すブロック図が示さ
れている。本発明によれば、様々な印刷レベル、異なる
種類のプリンタ、プリンタに対する様々な種類の電源装
置、画像の選択された画質レベル、および異なる種類の
受容(記録)媒体等に対して画像処理工程が最適化され
るように、パラメータの修正が可能であるように補償ア
ルゴリズムが構成されている。
の印刷画像を生成することを目的とした複数の補償アル
ゴリズムからなる画像処理工程を表すブロック図が示さ
れている。本発明によれば、様々な印刷レベル、異なる
種類のプリンタ、プリンタに対する様々な種類の電源装
置、画像の選択された画質レベル、および異なる種類の
受容(記録)媒体等に対して画像処理工程が最適化され
るように、パラメータの修正が可能であるように補償ア
ルゴリズムが構成されている。
【0011】図示された実施例における画像処理工程
は、複数の異なる画像処理アルゴリズムから構成されて
いる。当業者であれば、図示された実施例に記載された
以外の形態を有する補償アルゴリズムも創出可能であろ
う。ここで示されたアルゴリズムは、本発明を例示する
ためのものであり、本発明を限定するものではない。例
示された補償アルゴリズムは、画像データのレベル変
換、熱量補償、プリントヘッド上での位置に応じた補
正、寄生抵抗に関する補償、および複数ビットを有する
階調修正から構成されている。
は、複数の異なる画像処理アルゴリズムから構成されて
いる。当業者であれば、図示された実施例に記載された
以外の形態を有する補償アルゴリズムも創出可能であろ
う。ここで示されたアルゴリズムは、本発明を例示する
ためのものであり、本発明を限定するものではない。例
示された補償アルゴリズムは、画像データのレベル変
換、熱量補償、プリントヘッド上での位置に応じた補
正、寄生抵抗に関する補償、および複数ビットを有する
階調修正から構成されている。
【0012】画像データのレベル変換では、プリンタに
送られる画像データのデジタル値が、望ましい濃度で印
刷するために必要とされるエネルギレベルに合致したデ
ータレベルへ変換される。まず、それぞれの画素のデジ
タル化された濃度値を表す低い分解能(例えば、8ビッ
ト)の画像データがデータ変換ユニット10へ送られ
る。データ変換ユニット10には、低い分解能の画素デ
ータをインデックスとして導かれる高い分解能(例え
ば、14ビットあるいは16ビット)の画素データから
構成される例えば256列の参照テーブルが備えられる
のが好適である。高い分解能の画素データは、それぞれ
の画素に割り当てられたデジタル値に対して望ましい濃
度を印刷するのに必要となる基準化されたエネルギ値を
表すものである。画像データのレベル変換に用いられる
参照テーブル(LUT)において高い分解能のデータを
使用することで、テーブル内において同じ値が繰り返す
ことがなくなる。これにより、同じ値が繰り返すことで
起こる印刷画像の量子化歪(疑似輪郭形成)が防止され
る。画素データi(i=1〜w)に対して、画像データ
のレベル変換アルゴリズムは以下の式で示される。 outputi=LUT[inputi] ここで、iは画素番号を示し、wはプリントヘッドにお
ける発熱抵抗体数を示す。
送られる画像データのデジタル値が、望ましい濃度で印
刷するために必要とされるエネルギレベルに合致したデ
ータレベルへ変換される。まず、それぞれの画素のデジ
タル化された濃度値を表す低い分解能(例えば、8ビッ
ト)の画像データがデータ変換ユニット10へ送られ
る。データ変換ユニット10には、低い分解能の画素デ
ータをインデックスとして導かれる高い分解能(例え
ば、14ビットあるいは16ビット)の画素データから
構成される例えば256列の参照テーブルが備えられる
のが好適である。高い分解能の画素データは、それぞれ
の画素に割り当てられたデジタル値に対して望ましい濃
度を印刷するのに必要となる基準化されたエネルギ値を
表すものである。画像データのレベル変換に用いられる
参照テーブル(LUT)において高い分解能のデータを
使用することで、テーブル内において同じ値が繰り返す
ことがなくなる。これにより、同じ値が繰り返すことで
起こる印刷画像の量子化歪(疑似輪郭形成)が防止され
る。画素データi(i=1〜w)に対して、画像データ
のレベル変換アルゴリズムは以下の式で示される。 outputi=LUT[inputi] ここで、iは画素番号を示し、wはプリントヘッドにお
ける発熱抵抗体数を示す。
【0013】それぞれのカラープレーン(イエロー、マ
ゼンタ、シアン、およびブラック)に対して、そして同
様にそれぞれの受容媒体(反射型媒体および透過型媒
体)に対して、固有の画像データのレベル変換テーブル
が用意されている。また、量子化歪を最小化するため
に、ガンマ、黒レベル、およびコントラストに関するユ
ーザの調整を、画像データのレベル変換テーブルに作用
可能とすることもできる。さらに、後述される熱量補償
ユニット12で用いられる変調伝達関数(MTF)を用
いた補償工程に適合されるために、参照テーブル内のデ
ータ値を基準化することも可能である。
ゼンタ、シアン、およびブラック)に対して、そして同
様にそれぞれの受容媒体(反射型媒体および透過型媒
体)に対して、固有の画像データのレベル変換テーブル
が用意されている。また、量子化歪を最小化するため
に、ガンマ、黒レベル、およびコントラストに関するユ
ーザの調整を、画像データのレベル変換テーブルに作用
可能とすることもできる。さらに、後述される熱量補償
ユニット12で用いられる変調伝達関数(MTF)を用
いた補償工程に適合されるために、参照テーブル内のデ
ータ値を基準化することも可能である。
【0014】熱量補償ユニット12では、プリントヘッ
ド上のそれぞれの発熱抵抗体における残留熱に対する補
償を行なうために、発熱抵抗体に対するエネルギ値が調
整される。このアルゴリズムは、例えばMTFを用いた
補償工程から構成される。
ド上のそれぞれの発熱抵抗体における残留熱に対する補
償を行なうために、発熱抵抗体に対するエネルギ値が調
整される。このアルゴリズムは、例えばMTFを用いた
補償工程から構成される。
【0015】図2には、データの鮮鋭化を行なうための
MTFを用いた補償工程を表すブロック図が示されてい
る。データ変換ユニット10から、14あるいは16ビ
ットに基準化されたエネルギ値が入力データとして与え
られる。このアルゴリズムでは、対象とする画素の両隣
の画素および1つ前のラインの同位置の画素のエネルギ
値を基にして、対象とする画素の鮮鋭化を行なう。対象
とする画素とその両隣の画素とのエネルギ値の差、およ
び対象とする画素と1つ前のラインの画素とのエネルギ
値の差を基にした数値が、エッジを鮮鋭化するために対
象とする画素のエネルギ値に加えられる。鮮鋭化を行な
うために、データ変換ユニット10から前のラインのデ
ータが送られた際に、14あるいは16ビットのデータ
を保持するための図示されないバッファが必要とされ
る。
MTFを用いた補償工程を表すブロック図が示されてい
る。データ変換ユニット10から、14あるいは16ビ
ットに基準化されたエネルギ値が入力データとして与え
られる。このアルゴリズムでは、対象とする画素の両隣
の画素および1つ前のラインの同位置の画素のエネルギ
値を基にして、対象とする画素の鮮鋭化を行なう。対象
とする画素とその両隣の画素とのエネルギ値の差、およ
び対象とする画素と1つ前のラインの画素とのエネルギ
値の差を基にした数値が、エッジを鮮鋭化するために対
象とする画素のエネルギ値に加えられる。鮮鋭化を行な
うために、データ変換ユニット10から前のラインのデ
ータが送られた際に、14あるいは16ビットのデータ
を保持するための図示されないバッファが必要とされ
る。
【0016】この熱量補償アルゴリズムでは、垂直方向
のMTF補正を行なうパラメータと水平方向のMTF補
正を行なうパラメータとの2つのパラメータが必要とさ
れる。これら2つのパラメータは、共に0から1の値を
とる。また、出力値は、負の値になることを避けるため
に、0でクリップ(clip)されるのが好適である。画素デ
ータi(i=1〜w)に対して、MTFを用いた補償ア
ルゴリズムは以下の式で表される。 outputi,j=inputi,j+[(inputi,j-inputi,j-1)*vert]+
[(inputi,j-((inputi-1,j+inputi+1,j)/2))*horiz] ここで、jはライン番号、iは画素番号、wはプリント
ヘッド上での発熱抵抗体数、vertは垂直方向(ペー
ジ進行方向)のMTF補償係数、horizは水平方向
(プリントヘッドに沿った方向)のMTF補償係数を示
す。
のMTF補正を行なうパラメータと水平方向のMTF補
正を行なうパラメータとの2つのパラメータが必要とさ
れる。これら2つのパラメータは、共に0から1の値を
とる。また、出力値は、負の値になることを避けるため
に、0でクリップ(clip)されるのが好適である。画素デ
ータi(i=1〜w)に対して、MTFを用いた補償ア
ルゴリズムは以下の式で表される。 outputi,j=inputi,j+[(inputi,j-inputi,j-1)*vert]+
[(inputi,j-((inputi-1,j+inputi+1,j)/2))*horiz] ここで、jはライン番号、iは画素番号、wはプリント
ヘッド上での発熱抵抗体数、vertは垂直方向(ペー
ジ進行方向)のMTF補償係数、horizは水平方向
(プリントヘッドに沿った方向)のMTF補償係数を示
す。
【0017】また、図1に示されるように、プリントヘ
ッド上でのそれぞれの発熱抵抗体の差異を補償するため
に、プリントヘッド補正ユニット14では、発熱抵抗体
に対するエネルギ値が修正される。このユニットには、
熱量補償ユニット12から14ビットあるいは16ビッ
トのデータが入力データとして与えられる。そして、プ
リントヘッド補正用の参照テーブル16により、それぞ
れの画素に対して、プリントヘッド上での位置に応じた
8ビットの固有のゲイン係数が適用される。参照テーブ
ル16は、これらのゲイン係数を保持するのに用いられ
る。画素データi(i=1〜w)に対して、8ビットの
ゲイン係数(0から255)が以下の式に示されるよう
に用いられ、ゲイン係数による修正により、入力値が
0.5倍から1.5倍の間において変更される。 outputi=[inputi*(gain_factori+128)]/256 ここで、iは画素番号、wはプリントヘッドに沿った画
素数、gain_factoriはプリントヘッド補正ユニットの参
照テーブルのゲイン係数を示す。そして、ゲイン係数を
用いた乗算が終了した後は、データはもとの16ビット
に基準化される(および16ビットでクリップされ
る)。
ッド上でのそれぞれの発熱抵抗体の差異を補償するため
に、プリントヘッド補正ユニット14では、発熱抵抗体
に対するエネルギ値が修正される。このユニットには、
熱量補償ユニット12から14ビットあるいは16ビッ
トのデータが入力データとして与えられる。そして、プ
リントヘッド補正用の参照テーブル16により、それぞ
れの画素に対して、プリントヘッド上での位置に応じた
8ビットの固有のゲイン係数が適用される。参照テーブ
ル16は、これらのゲイン係数を保持するのに用いられ
る。画素データi(i=1〜w)に対して、8ビットの
ゲイン係数(0から255)が以下の式に示されるよう
に用いられ、ゲイン係数による修正により、入力値が
0.5倍から1.5倍の間において変更される。 outputi=[inputi*(gain_factori+128)]/256 ここで、iは画素番号、wはプリントヘッドに沿った画
素数、gain_factoriはプリントヘッド補正ユニットの参
照テーブルのゲイン係数を示す。そして、ゲイン係数を
用いた乗算が終了した後は、データはもとの16ビット
に基準化される(および16ビットでクリップされ
る)。
【0018】寄生抵抗補償ユニット18では、プリント
ヘッドに沿った電圧降下、およびプリントヘッドへの電
源装置における負荷調整変動を補償するために、発熱抵
抗体に対するエネルギ値が調整される。図1の寄生抵抗
補償ユニット18では、ゲイン補償が行われる。ゲイン
補償では、プリントヘッドへの電圧降下に関する負荷調
整における変動を修正する。プリントヘッド補正ユニッ
ト14からは、エネルギ値を示す16ビットのデータが
入力データとして与えられる。そして、寄生抵抗補償ア
ルゴリズムでは、それぞれの画素に対して与えられるパ
ルス数に応じた12ビットの固有のゲイン係数が、それ
ぞれの画素に対して適用される。プリントヘッド補正ユ
ニットと同様に、これらのゲイン係数はエネルギ値(パ
ルス数)に応じて、参照テーブルから取り出される。
ヘッドに沿った電圧降下、およびプリントヘッドへの電
源装置における負荷調整変動を補償するために、発熱抵
抗体に対するエネルギ値が調整される。図1の寄生抵抗
補償ユニット18では、ゲイン補償が行われる。ゲイン
補償では、プリントヘッドへの電圧降下に関する負荷調
整における変動を修正する。プリントヘッド補正ユニッ
ト14からは、エネルギ値を示す16ビットのデータが
入力データとして与えられる。そして、寄生抵抗補償ア
ルゴリズムでは、それぞれの画素に対して与えられるパ
ルス数に応じた12ビットの固有のゲイン係数が、それ
ぞれの画素に対して適用される。プリントヘッド補正ユ
ニットと同様に、これらのゲイン係数はエネルギ値(パ
ルス数)に応じて、参照テーブルから取り出される。
【0019】ところで、このユニットにおけるゲイン係
数はそれぞれのプリントラインに対してプリントされる
データの統計的性質に基づくものであるので、ラインが
変わるごとにゲイン係数を算出しなおす必要がある。そ
れゆえ、ゲイン係数が算出される間において、入力デー
タを保持するためのバッファが必要となる。また、ゲイ
ン係数の算出に先だって、ヒストグラムが生成される。
数はそれぞれのプリントラインに対してプリントされる
データの統計的性質に基づくものであるので、ラインが
変わるごとにゲイン係数を算出しなおす必要がある。そ
れゆえ、ゲイン係数が算出される間において、入力デー
タを保持するためのバッファが必要となる。また、ゲイ
ン係数の算出に先だって、ヒストグラムが生成される。
【0020】各ラインごとの画像データが受け入れられ
るごとに、プリントヘッド補正ユニットから送られた入
力データを基にして、各パルス数の起こる頻度を示すヒ
ストグラムが生成される。この際、ヒストグラム生成の
ために、32段階のパルス数のみでエネルギ値が表現さ
れるように、入力データが変換される。それゆえ、9ビ
ットの頻度値が保持されるアレイが32列並ぶことによ
り、ヒストグラムの構成が可能となる。また、寄生抵抗
を補償するためのゲイン係数が計算されている間におい
ては、プリントヘッド補正ユニットから送られた入力デ
ータは16ビットの一時的なバッファに保持される。
るごとに、プリントヘッド補正ユニットから送られた入
力データを基にして、各パルス数の起こる頻度を示すヒ
ストグラムが生成される。この際、ヒストグラム生成の
ために、32段階のパルス数のみでエネルギ値が表現さ
れるように、入力データが変換される。それゆえ、9ビ
ットの頻度値が保持されるアレイが32列並ぶことによ
り、ヒストグラムの構成が可能となる。また、寄生抵抗
を補償するためのゲイン係数が計算されている間におい
ては、プリントヘッド補正ユニットから送られた入力デ
ータは16ビットの一時的なバッファに保持される。
【0021】次に、32段階のそれぞれのパルス段階に
対して、部分的ヒストグラムを足し合わせて全体的ヒス
トグラムを構成し、その後それぞれのパルス段階に対す
るエネルギ負荷値を求め、そしてこのエネルギ負荷値を
インデックスとして(後述されるように)発熱抵抗体の
有効値テーブルを構成し、各パルス段階における有効値
を以下の式に示すように加えることにより、全体的なゲ
イン係数が導かれる。gainj=(1/j)*[Σkpulse_effect(p
ulse_loadk)] ; (k=1〜j)ここで、jはパルス数(1か
ら32)を示す。
対して、部分的ヒストグラムを足し合わせて全体的ヒス
トグラムを構成し、その後それぞれのパルス段階に対す
るエネルギ負荷値を求め、そしてこのエネルギ負荷値を
インデックスとして(後述されるように)発熱抵抗体の
有効値テーブルを構成し、各パルス段階における有効値
を以下の式に示すように加えることにより、全体的なゲ
イン係数が導かれる。gainj=(1/j)*[Σkpulse_effect(p
ulse_loadk)] ; (k=1〜j)ここで、jはパルス数(1か
ら32)を示す。
【0022】ここで、有効値とは、プリントヘッドへの
電源装置の負荷状態を示すものである。すべての画素が
通電される場合には、有効値は1.0となる。また、1
つの画素のみが通電される場合には、電源装置の出力電
圧が増加するので、有効値は1.0以下、典型的には
0.96になる。出力電圧が増加することで、パルス幅
が短くなることが要求される。それゆえ、パルスの有効
値も1.0以下になる。
電源装置の負荷状態を示すものである。すべての画素が
通電される場合には、有効値は1.0となる。また、1
つの画素のみが通電される場合には、電源装置の出力電
圧が増加するので、有効値は1.0以下、典型的には
0.96になる。出力電圧が増加することで、パルス幅
が短くなることが要求される。それゆえ、パルスの有効
値も1.0以下になる。
【0023】複数ビットを有する階調修正ユニット20
では、発熱抵抗体に適用されるエネルギ値が、印刷画像
上での量子化歪(疑似輪郭と称されることもある)を避
けるようにして、印刷レベルに適合するようにレベル変
換される。ここでは、寄生抵抗補償ユニットからの28
ビットのデータが入力として与えられる。
では、発熱抵抗体に適用されるエネルギ値が、印刷画像
上での量子化歪(疑似輪郭と称されることもある)を避
けるようにして、印刷レベルに適合するようにレベル変
換される。ここでは、寄生抵抗補償ユニットからの28
ビットのデータが入力として与えられる。
【0024】複数ビットを有する階調修正アルゴリズム
により、画像データが適切なレベルに基準化されるか
ら、画像データを最終的に適切な変調レベルに変換する
前に8ビットのノイズを加えることが可能となる。ま
た、複数ビットを有する階調修正手段は、例えば誤差拡
散手法あるいはディザ法を有することがある。
により、画像データが適切なレベルに基準化されるか
ら、画像データを最終的に適切な変調レベルに変換する
前に8ビットのノイズを加えることが可能となる。ま
た、複数ビットを有する階調修正手段は、例えば誤差拡
散手法あるいはディザ法を有することがある。
【0025】
【表1】
【0026】変調ユニット22では、使用されるプリン
トヘッドに適合するように、例えばシリアルデータ入力
用のプリントヘッドに対するシリアルビット列への変換
のように、データの形態が変調される。
トヘッドに適合するように、例えばシリアルデータ入力
用のプリントヘッドに対するシリアルビット列への変換
のように、データの形態が変調される。
【0027】以上、好適な実施例を特に参照して、本発
明が詳細に説明されたが、本発明の請求項の範囲内にお
いて様々な変形および修正が可能であることが解される
であろう。
明が詳細に説明されたが、本発明の請求項の範囲内にお
いて様々な変形および修正が可能であることが解される
であろう。
【図1】低い分解能のプリント装置において高画質の画
像データを生成するために複数の補償アルゴリズムが備
えられた本発明による画像処理工程を示すブロック図で
ある。
像データを生成するために複数の補償アルゴリズムが備
えられた本発明による画像処理工程を示すブロック図で
ある。
【図2】画像データを鮮鋭化するための本発明による変
調伝達関数を用いた補償工程を示すブロック図である。
調伝達関数を用いた補償工程を示すブロック図である。
10 データ変換ユニット 12 熱量補償ユニット 14 プリントヘッド修正ユニット 16 参照テーブル 18 寄生抵抗補償ユニット 20 階調修正ユニット 22 変調ユニット
Claims (19)
- 【請求項1】 低い分解能の出力で動作するよう設定さ
れたプリント機構と、低い分解能で電気的画像信号を受
け入れる入力手段とを有して構成される画像プリント装
置において、 量子化歪および疑似輪郭の発生を防止するのに充分であ
る前記入力分解能よりも高い分解能を有する補償アルゴ
リズムを通して、電気的画像信号の処理を行なう補償手
段(12,14,18)と、 受け入れられた画像信号の分解能を前記補償アルゴリズ
ムに適用するよう高めるとともに、この高い分解能の画
像信号を前記補償手段に入力する分解能増加手段(1
0)と、 補償工程の後、処理された画像信号を出力に適するよう
な分解能を有するように量子化するとともに、この出力
分解能を有する画像信号をプリント機構に入力する量子
化手段(20,22)とを有することを特徴とする画像
プリント装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像プリント装置におい
て、 前記補償手段が、高い分解能を有する複数の補償工程を
通して、電気的画像信号の処理を行なうことを特徴とす
る画像プリント装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の画像プリント装置におい
て、 画像信号を出力分解能に適用させるために量子化を行な
う前記量子化手段が、複数ビットを有する階調修正手段
を有することを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の画像プリント装置におい
て、 前記複数ビットを有する階調修正手段が、処理された画
像信号にノイズを加えて、その後データの切捨てを行な
う手段を有することを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の画像プリント装置におい
て、 前記複数ビットを有する階調修正手段が、誤差拡散手法
を有することを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項6】 請求項3記載の画像プリント装置におい
て、 前記複数ビットを有する階調修正手段が、ディザ法を有
することを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項7】 請求項1記載の画像プリント装置におい
て、 前記プリント機構が、発熱抵抗体からなるプリントヘッ
ドを備えた色材を熱転写する型のプリンタであることを
特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項8】 請求項1記載の画像プリント装置におい
て、 受け入れられた画像信号の分解能を増加する前記分解能
増加手段が、受け入れられた低い分解能の画像信号を、
望ましい濃度にプリントするのに必要とされるエネルギ
値を表す基準化された高い分解能の画像信号に変換する
データ変換ユニットを有することを特徴とする画像プリ
ント装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の画像プリント装置におい
て、 前記データ変換ユニットが、画像信号に応じた望ましい
濃度にプリントするのに必要とされる基準化されたエネ
ルギ値を表す高い分解能のデータから構成され、受け入
れられた低い分解能の画像信号がインデックスとして用
いられる複数要素からなる参照テーブルを有することを
特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項10】 請求項9記載の画像プリント装置にお
いて、 異なる色のカラープレーンに対して、それぞれ固有のデ
ータ変換用の参照テーブルが用意されていることを特徴
とする画像プリント装置。 - 【請求項11】 請求項9記載の画像プリント装置にお
いて、 異なる種類の受容媒体に対して、それぞれ固有のデータ
変換用の参照テーブルが用意されていることを特徴とす
る画像プリント装置。 - 【請求項12】 請求項11記載の画像プリント装置に
おいて、 前記受容媒体の種類には、反射型媒体および透過型媒体
の区分が存在することを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項13】 請求項1記載の画像プリント装置にお
いて、 前記プリント機構が、複数の発熱抵抗体からなるプリン
トヘッドを備えた色材を熱転写する型のプリンタであ
り、 前記補償手段が、プリントヘッド上でのそれぞれの発熱
抵抗体での残留熱を補償するために、発熱抵抗体に対す
るエネルギ値を調整する熱量補償ユニットを有すること
を特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の画像プリント装置に
おいて、 前記熱量補償ユニットが、前記補償手段に入力された高
い分解能の画像信号に対して鮮鋭化処理を行なうための
変調伝達関数を用いた補償手段を有することを特徴とす
る画像プリント装置。 - 【請求項15】 請求項14記載の画像プリント装置に
おいて、 前記変調伝達関数が以下の式で表され、 outputi,j=inputi,j+[(inputi,j-inputi,j-1)*vert]+
[(inputi,j-((inputi-1,j+inputi+1,j)/2))*horiz] 上式はi=1〜wに対して適用され、jはライン番号、
iは画素番号、wはプリントヘッド上での発熱抵抗体
数、vertは変調伝達関数の垂直方向(ページ進行方
向)の補償係数、horizは変調伝達関数の水平方向
(プリントヘッドに沿った方向)の補償係数を示すこと
を特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項16】 請求項13記載の画像プリント装置に
おいて、 前記プリント機構が、異なる効率を有する複数の発熱抵
抗体からなるプリントヘッドを有し、 前記補償手段が、発熱抵抗体の異なる効率を補償するた
めに、それぞれの発熱抵抗体に対するエネルギ値を調整
するプリントヘッド補正ユニットを有することを特徴と
する画像プリント装置。 - 【請求項17】 請求項16記載の画像プリント装置に
おいて、 前記プリントヘッド補正ユニットが、それぞれの画素に
対して固有のゲイン係数を適用する参照テーブルを有す
ることを特徴とする画像プリント装置。 - 【請求項18】 請求項1記載の画像プリント装置にお
いて、 前記プリント機構が、複数の発熱抵抗体からなるプリン
トヘッドを備えた色材を熱転写する型のプリンタであ
り、 前記補償手段が、プリントヘッドでの電圧降下を補償す
るために、発熱抵抗体に対するエネルギ値を調整する寄
生抵抗補償ユニットを有することを特徴とする画像プリ
ント装置。 - 【請求項19】 請求項1記載の画像プリント装置にお
いて、 前記プリント機構が、電源および複数の発熱抵抗体から
なるプリントヘッドを備えた色材を熱転写する型のプリ
ンタであり、 前記補償手段が、プリントヘッドの電源での負荷調整変
動を補償するために、発熱抵抗体に対するエネルギ値を
調整する寄生抵抗補償ユニットを有することを特徴とす
る画像プリント装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25502794A | 1994-06-07 | 1994-06-07 | |
| US255,027 | 1994-06-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329342A true JPH07329342A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=22966533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13829995A Withdrawn JPH07329342A (ja) | 1994-06-07 | 1995-06-05 | 画像プリント装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07329342A (ja) |
| DE (1) | DE19519418A1 (ja) |
| GB (1) | GB2290190A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5937088A (en) * | 1996-06-27 | 1999-08-10 | Umax Data Systems, Inc. | Apparatus and method for improving memory usage of look-up table mapping |
| WO2004100529A1 (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-18 | Seiko Epson Corporation | 階調表現をするための画像処理 |
| US8432582B2 (en) | 2004-08-20 | 2013-04-30 | Xerox Corporation | Uniformity compensation in halftoned images |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2877356B2 (ja) * | 1989-06-21 | 1999-03-31 | キヤノン株式会社 | 画像データ処理方法 |
| JPH04219073A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-08-10 | Ricoh Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1995
- 1995-05-26 DE DE1995119418 patent/DE19519418A1/de not_active Withdrawn
- 1995-06-05 JP JP13829995A patent/JPH07329342A/ja not_active Withdrawn
- 1995-06-05 GB GB9511307A patent/GB2290190A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB9511307D0 (en) | 1995-08-02 |
| GB2290190A (en) | 1995-12-13 |
| DE19519418A1 (de) | 1995-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020806 |