JPH01200975A - 気体放電型光プリントヘッド - Google Patents
気体放電型光プリントヘッドInfo
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- JPH01200975A JPH01200975A JP63023979A JP2397988A JPH01200975A JP H01200975 A JPH01200975 A JP H01200975A JP 63023979 A JP63023979 A JP 63023979A JP 2397988 A JP2397988 A JP 2397988A JP H01200975 A JPH01200975 A JP H01200975A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
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- B41J2/4476—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using arrays of radiation sources using cathode ray or electron beam tubes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は気体放電による発光を利用した光プリントヘッ
ド、特に放電開始の遅れを抑制する補助放電機能を備え
た気体放電型光プリントヘッドに関する。
ド、特に放電開始の遅れを抑制する補助放電機能を備え
た気体放電型光プリントヘッドに関する。
第5図はこの種の気体放電型光プリントヘッドの従来例
を示す要部破断斜視図である。
を示す要部破断斜視図である。
図において、1は背面基板、2はこの背面基板1上に設
けられた所定数の印字陰極である。ここで各印字陰極2
のうちの奇数番号のもの、つまり印字陰極21+2:l
+25+27.・・・は背面基板1の一辺から中央部に
向けて、また偶数番号の印字陰極2□+ 24+ 26
+ 211+・・・は前記−辺と対向する辺から同様に
中央部に向けてそれぞれ平行に形成され、そして背面基
板1の中央部において前記印字陰極2 ++ 23+
2s+ 2t+・・・の先端部とが隣接して1列に並べ
られていて、これら各印字陰極2は個々に電圧が印加さ
れるように配線されている。
けられた所定数の印字陰極である。ここで各印字陰極2
のうちの奇数番号のもの、つまり印字陰極21+2:l
+25+27.・・・は背面基板1の一辺から中央部に
向けて、また偶数番号の印字陰極2□+ 24+ 26
+ 211+・・・は前記−辺と対向する辺から同様に
中央部に向けてそれぞれ平行に形成され、そして背面基
板1の中央部において前記印字陰極2 ++ 23+
2s+ 2t+・・・の先端部とが隣接して1列に並べ
られていて、これら各印字陰極2は個々に電圧が印加さ
れるように配線されている。
3a、3bは前記印字陰極2 ++ 23+ 25+
27+ ’・・の列と印字陰極2□+ 24+ 26+
28+・・・の列を覆うように背面基板l上に形成さ
れた誘電体ペースト等による発光規制膜で、この発光規
制膜3a+3b間には発光部4としての溝が設けられて
いる。
27+ ’・・の列と印字陰極2□+ 24+ 26+
28+・・・の列を覆うように背面基板l上に形成さ
れた誘電体ペースト等による発光規制膜で、この発光規
制膜3a+3b間には発光部4としての溝が設けられて
いる。
5は前記発光規制膜3a、3bと発光部4を覆うように
図示しないスペーサを介して背面基板l上に配置された
ガラス等の透光性素材による前面基板で、この前面基板
5の外周部は前記発光部4を含めて内部に充填された放
電用のガス媒体が外部に漏れないように図示せぬ気密封
止部により背面基板1との間を封止して固定されている
。
図示しないスペーサを介して背面基板l上に配置された
ガラス等の透光性素材による前面基板で、この前面基板
5の外周部は前記発光部4を含めて内部に充填された放
電用のガス媒体が外部に漏れないように図示せぬ気密封
止部により背面基板1との間を封止して固定されている
。
6は前記前面基板5の裏面に設けられた印字陽極であり
、ここで該印字陽極6は例えばNiにッケル)ペースト
により前記印字陰極2の長手方向と直行するように印刷
形成され、印字陽極6と前記印字陰極2により印字電極
7が構成される。
、ここで該印字陽極6は例えばNiにッケル)ペースト
により前記印字陰極2の長手方向と直行するように印刷
形成され、印字陽極6と前記印字陰極2により印字電極
7が構成される。
8は同じく前面基板5の裏面に設けられた補助放電電極
であり、該補助放電電極8は、補助陰極9と補助陽極1
0により構成されている。ここで、前記補助陰極9は前
記印字陽極10と平行な共通部9aと、この共通部9a
から一定の間隔で直角に突出した複数の放電部9bとよ
り成り、Niペースト等により印刷形成されている。
であり、該補助放電電極8は、補助陰極9と補助陽極1
0により構成されている。ここで、前記補助陰極9は前
記印字陽極10と平行な共通部9aと、この共通部9a
から一定の間隔で直角に突出した複数の放電部9bとよ
り成り、Niペースト等により印刷形成されている。
また、補助陽極10は前記補助陰極9の共通部9aと平
行な共通部10aと、この共通部10aから一定の間隔
で直角に突出して前記放電部9bと対向する複数の放電
部10bとより成り、前記Niペースト等により形成さ
れるものである。
行な共通部10aと、この共通部10aから一定の間隔
で直角に突出して前記放電部9bと対向する複数の放電
部10bとより成り、前記Niペースト等により形成さ
れるものである。
次に、上述した構成の作用について説明する。
第6図はこの駆動方法の一例を示すタイムチャートであ
る。
る。
まず、印字陽極6は放電開始電圧より高い電圧、例えば
180■を与えるものとし、印字陰極13は発光させた
い位置のものにQVを、また発光させた(ないものには
前記印字陽極6との電位差が放電開始電圧よりも小さい
電圧、例えば90Vを印加する。駆動方法は、駆動IC
の削減が行える利点から、第5図に示すような、印字陰
極を8グループに分けてパルス電圧を供給する8相パル
ス駆動が採用されている。
180■を与えるものとし、印字陰極13は発光させた
い位置のものにQVを、また発光させた(ないものには
前記印字陽極6との電位差が放電開始電圧よりも小さい
電圧、例えば90Vを印加する。駆動方法は、駆動IC
の削減が行える利点から、第5図に示すような、印字陰
極を8グループに分けてパルス電圧を供給する8相パル
ス駆動が採用されている。
以上により発光規制膜3a、3b間の溝の位置つまり発
光部4において、0■の印字陰極2と印字陽極6との間
に放電が生じ、この放電部位が発光して所望の発光パタ
ーンを得ることができる。
光部4において、0■の印字陰極2と印字陽極6との間
に放電が生じ、この放電部位が発光して所望の発光パタ
ーンを得ることができる。
この場合、印字陽極6及び印字陰極2へ電圧を印加して
から放電が起こるまでに、放電開始の遅れが発生するこ
とになるので、補助放電電極8で常時補助放電を行い、
これにより前記の遅れの発生を抑制する。
から放電が起こるまでに、放電開始の遅れが発生するこ
とになるので、補助放電電極8で常時補助放電を行い、
これにより前記の遅れの発生を抑制する。
この補助放電は、補助陰極9の共通部9aを例えば0■
として、補助陽極lOの共通部10aに例えば300■
の電圧を常時印加することにより行うことができ、ここ
では相対向しているすべての放電部9b、10b間の破
線で示した領域Aでグロー放電が一斉に行われる。
として、補助陽極lOの共通部10aに例えば300■
の電圧を常時印加することにより行うことができ、ここ
では相対向しているすべての放電部9b、10b間の破
線で示した領域Aでグロー放電が一斉に行われる。
つまり、第5図に示した気体放電型光プリントヘッドは
、補助放電電極8の各放電部9b、10b間で補助放電
を一斉に行いつつ、印字陽極6に例えば180Vの電圧
印加を行うと共に、印字陰極2、.2..2.、・・・
のうちの所望のものをO■の状態にし、かつそれ以外の
ものに例えば90Vの電圧印加を行うことで、発光部4
における発光開始遅れ時間を少なくすることができる。
、補助放電電極8の各放電部9b、10b間で補助放電
を一斉に行いつつ、印字陽極6に例えば180Vの電圧
印加を行うと共に、印字陰極2、.2..2.、・・・
のうちの所望のものをO■の状態にし、かつそれ以外の
ものに例えば90Vの電圧印加を行うことで、発光部4
における発光開始遅れ時間を少なくすることができる。
しかしながら、上述した構成の従来技術によれば、補助
放電電極用に直流高圧電源を用意しなくてはならず、こ
のような、直流高圧電源は通常、直流−直流電圧コンバ
ータとか、交流−直流電圧コンバータなどにより作られ
、非常にコスト高になってしまうという問題があった。
放電電極用に直流高圧電源を用意しなくてはならず、こ
のような、直流高圧電源は通常、直流−直流電圧コンバ
ータとか、交流−直流電圧コンバータなどにより作られ
、非常にコスト高になってしまうという問題があった。
また、補助放電用の電極を印字用電極の他に形成しなく
てはならず、ヘッドが大型化するという問題がある。
てはならず、ヘッドが大型化するという問題がある。
本発明は以上の問題点に鑑み、補助放電電極を配設する
ことなく発光部における発光開始遅れ時間を少なくする
構成を得て、装置の低価格化、ヘッドの小型化を実現す
る気体放電型光プリントヘッドを得ることを目的とする
。
ことなく発光部における発光開始遅れ時間を少なくする
構成を得て、装置の低価格化、ヘッドの小型化を実現す
る気体放電型光プリントヘッドを得ることを目的とする
。
上記目的を達成するため本発明は、印字用に配設した電
極対に補助放電機能を付加する。
極対に補助放電機能を付加する。
すなわち、本発明は、2枚の基板に形成された印字陰極
と印字陽極とを放電用のガス媒体を介して相対向させる
ことにより構成される少なくとも1列の電極対を有し、
これら電極対に電圧を引加して放電による発光を行う気
体放電型光プリントヘッドにおいて、前記印字陰極もし
くは印字陽極のどちらか一方に突起電極を形成し、その
突起電極を、対向する他方の印字陰極もしくは印字陽極
側に位置させ、印字陽極と印字陰極に電圧を印加して放
電による発光を行う際に、前記突起電極とこれに対向す
る印字陰極もしくは印字陽極において補助放電を行って
、放電開始の遅れを抑制することを特徴とする。
と印字陽極とを放電用のガス媒体を介して相対向させる
ことにより構成される少なくとも1列の電極対を有し、
これら電極対に電圧を引加して放電による発光を行う気
体放電型光プリントヘッドにおいて、前記印字陰極もし
くは印字陽極のどちらか一方に突起電極を形成し、その
突起電極を、対向する他方の印字陰極もしくは印字陽極
側に位置させ、印字陽極と印字陰極に電圧を印加して放
電による発光を行う際に、前記突起電極とこれに対向す
る印字陰極もしくは印字陽極において補助放電を行って
、放電開始の遅れを抑制することを特徴とする。
上記構成により本発明は、2枚の基板に形成された印字
陰極と印字陽極とを放電用のガス媒体を介して相対向さ
せた電極対に電圧を引加して、放電により発光を行うと
共に、上記電圧印加時に突起電極部において疑似的に行
われる補助放電により、上記電極対の放電開始の遅れを
抑制することができる。
陰極と印字陽極とを放電用のガス媒体を介して相対向さ
せた電極対に電圧を引加して、放電により発光を行うと
共に、上記電圧印加時に突起電極部において疑似的に行
われる補助放電により、上記電極対の放電開始の遅れを
抑制することができる。
以下図面に従って実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部破断斜視図、第
2図は同実施例の要部側断面図である。
2図は同実施例の要部側断面図である。
図において、llは背面基板、12はこの背面基板11
上に設けられた所定数の印字陰極である。
上に設けられた所定数の印字陰極である。
ここで各印字陰極12のうちの奇数番号のもの、つまり
印字陰極12.、123+ 12.12ff、・・・は
背面基板11の一辺から中央部に向けて、また偶数番号
の印字陰極122.12<、 12−、12a、 ・・
・は前記−辺と対向する辺から同様に中央部に向けてそ
れぞれ平行に形成され、そして背面基板11の中央部に
おいて前記印字陰極12.、123゜125、12.、
・・・の先端部とが隣接して1列に並べられていて、こ
れら各印字陰極12は個々に電圧が印加されるように配
線されている。
印字陰極12.、123+ 12.12ff、・・・は
背面基板11の一辺から中央部に向けて、また偶数番号
の印字陰極122.12<、 12−、12a、 ・・
・は前記−辺と対向する辺から同様に中央部に向けてそ
れぞれ平行に形成され、そして背面基板11の中央部に
おいて前記印字陰極12.、123゜125、12.、
・・・の先端部とが隣接して1列に並べられていて、こ
れら各印字陰極12は個々に電圧が印加されるように配
線されている。
13a、13bは前記印字陰極121,123,125
,127.・・・の列と印字陰極12□、 124.1
2−、12a+・・・の列を覆うように背面基板11上
に形成された誘導体ペースト等による発光規制膜で、こ
の発光規制膜13a、13b間には発光部14としての
溝が設けられ発光領域を規制している。
,127.・・・の列と印字陰極12□、 124.1
2−、12a+・・・の列を覆うように背面基板11上
に形成された誘導体ペースト等による発光規制膜で、こ
の発光規制膜13a、13b間には発光部14としての
溝が設けられ発光領域を規制している。
15は前記発光規制膜13a、13bと発光部14を覆
うように図示しないスペーサを介して背面基板11上に
配置されたガラス等の透光性素材による前面基板で、こ
の前面基板・15の外周部は前記発光部14を含めて内
部に充填された放電用のガス媒体が外部に漏れないよう
に図示せぬ気密封止部により背面基板11との間を封止
して固定されている。
うように図示しないスペーサを介して背面基板11上に
配置されたガラス等の透光性素材による前面基板で、こ
の前面基板・15の外周部は前記発光部14を含めて内
部に充填された放電用のガス媒体が外部に漏れないよう
に図示せぬ気密封止部により背面基板11との間を封止
して固定されている。
16は前記前面基板15の裏面に設けられた印字陽極で
あり、ここで該印字陽極16は例えばNiペーストによ
り前記印字陰極12の長手方向と直行するように印刷形
成され、印字陽極16と前記印字陰極12により印字電
極17が構成される。
あり、ここで該印字陽極16は例えばNiペーストによ
り前記印字陰極12の長手方向と直行するように印刷形
成され、印字陽極16と前記印字陰極12により印字電
極17が構成される。
18は印字陰極12より分岐して設けた突起電極であり
、該突起電極18は第2図に示す如く発光規制膜13a
もしくは13bの天部に配列してあり、これにより突起
電極18を印字陽極16側に位置させる。
、該突起電極18は第2図に示す如く発光規制膜13a
もしくは13bの天部に配列してあり、これにより突起
電極18を印字陽極16側に位置させる。
19は前面基板5の表面に設けられた遮光膜で、あり、
該遮光膜19は前記突起電極1日と印字陽極16間の放
電発光を隠す。
該遮光膜19は前記突起電極1日と印字陽極16間の放
電発光を隠す。
以上の構成の本実施例は、印字陰極12と印字陽極16
に電圧を引加して、放電により発光を行うと、印字陽極
16と、印字陰極12よりこれに接近している突起電極
18との間で、電圧印加の初期において前もって放電が
開始し、これが疑似的な補助放電となって上記印字電極
17の放電開始の遅れを抑制する。
に電圧を引加して、放電により発光を行うと、印字陽極
16と、印字陰極12よりこれに接近している突起電極
18との間で、電圧印加の初期において前もって放電が
開始し、これが疑似的な補助放電となって上記印字電極
17の放電開始の遅れを抑制する。
この動作原理は以下の如(である。
第3図はNeが(100−X)%、ArがX%でXの範
囲が0≦X≦1である混合気体を第5図に示した従来の
期待放電型光プリントヘッドに放電気体として封入した
時の、陰極−陽極間距離を種々変えて測定したパッシェ
ン曲線である。
囲が0≦X≦1である混合気体を第5図に示した従来の
期待放電型光プリントヘッドに放電気体として封入した
時の、陰極−陽極間距離を種々変えて測定したパッシェ
ン曲線である。
このグラフのaからbの部分は、プラズマ放電発光素子
に利用される(放電気体の圧力)×(陰極−陽極間距離
)に対して放電開始電圧が比較的安定した部分である。
に利用される(放電気体の圧力)×(陰極−陽極間距離
)に対して放電開始電圧が比較的安定した部分である。
この図から明らかなように、(放電気体の圧力)×(陰
極−陽極間距離)がaより大きい部分では、放電気体の
圧力を一定に保つならば陰極−陽極間距離が大きい程、
放電開始電圧が大きくなる。
極−陽極間距離)がaより大きい部分では、放電気体の
圧力を一定に保つならば陰極−陽極間距離が大きい程、
放電開始電圧が大きくなる。
すなわち、本実施例に置き換えると、印字陰極12−印
字陽極16間の放電開始電圧より突起電極18−印字陽
極16間の放電開始電圧の方が小さくて済むことがわか
る。
字陽極16間の放電開始電圧より突起電極18−印字陽
極16間の放電開始電圧の方が小さくて済むことがわか
る。
また、第4図は、本実施例の印加電圧と放電の遅れ時間
の関係を示したグラフである。Pが印字陰極12−印字
陽極16間の放電、Qが突起電極18−印字陽極16間
の放電を示し、点線部分は、放電開始電圧以下の部分、
すなわち電圧を印加しても放電しない部分を示す。これ
らを考慮の上、第1図の実施例に示す素子で測定したと
ころ、Rのようなグラフが得られた。このグラフより突
起電極18−印字陽極16間が先に放電するため、印字
陰極12−印字陽極16間の放電の良好な補助放電電極
の変りになっていることが解る。
の関係を示したグラフである。Pが印字陰極12−印字
陽極16間の放電、Qが突起電極18−印字陽極16間
の放電を示し、点線部分は、放電開始電圧以下の部分、
すなわち電圧を印加しても放電しない部分を示す。これ
らを考慮の上、第1図の実施例に示す素子で測定したと
ころ、Rのようなグラフが得られた。このグラフより突
起電極18−印字陽極16間が先に放電するため、印字
陰極12−印字陽極16間の放電の良好な補助放電電極
の変りになっていることが解る。
このような事により第6図に示されるパルス電圧を印加
すると、近似的に、第4図のRに示されるような測定結
果が得られる。この結果により本実施例の突起電極18
と印字陽極16における放電が、従来の補助放電電極の
補助放電に代わることが明確である。
すると、近似的に、第4図のRに示されるような測定結
果が得られる。この結果により本実施例の突起電極18
と印字陽極16における放電が、従来の補助放電電極の
補助放電に代わることが明確である。
また、印字陰極12ではなく、印字陽極16に突起電極
部分を設けても同じような結果が得られた。
部分を設けても同じような結果が得られた。
なお、本発明は、プラズマ放電発光を利用した気体放電
発光素子、例えばプラズマデイスプレィパネルなどにも
適用可能である。
発光素子、例えばプラズマデイスプレィパネルなどにも
適用可能である。
(発明の効果〕
以上詳細に説明した如く本発明によれば、2枚の基板に
形成された印字陰極と印字陽極とを放電用のガス媒体を
介して相対向させることにより構成される少なくとも1
列の電極対を有し、これら電極対に電圧を引加して放電
による発光を行う気体放電型光プリントヘッドにおいて
、前記印字用の電極対の何れか一方の電極に突起電極を
形成してこれを他方の電極に接近させて配列し、印字陽
極と印字陰極に電圧を印加して放電による発光を行う際
に、前記突起電極において補助放電を行って、放電開始
の遅れを抑制するようにしたので、印字用に配設した電
極対が補助放電機能を有するようになる。
形成された印字陰極と印字陽極とを放電用のガス媒体を
介して相対向させることにより構成される少なくとも1
列の電極対を有し、これら電極対に電圧を引加して放電
による発光を行う気体放電型光プリントヘッドにおいて
、前記印字用の電極対の何れか一方の電極に突起電極を
形成してこれを他方の電極に接近させて配列し、印字陽
極と印字陰極に電圧を印加して放電による発光を行う際
に、前記突起電極において補助放電を行って、放電開始
の遅れを抑制するようにしたので、印字用に配設した電
極対が補助放電機能を有するようになる。
これにより、補助放電電極を配設することなく発光部に
おける発光開始遅れ時間を少なくすることが可能となり
、装置の低価格化、ヘッドの小型化を実現する気体放電
型光プリントヘッドを得るという効果がある。
おける発光開始遅れ時間を少なくすることが可能となり
、装置の低価格化、ヘッドの小型化を実現する気体放電
型光プリントヘッドを得るという効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部破断斜視図、第
2図は同実施例の要部側断面図、第3図は陰極−陽極間
距離と放電開始電圧の関係を示すグラフ、第4図は第1
図の実施例における印加電圧と放電の遅れ時間の関係を
示すグラフ、第5図は従来例の要部破断斜視図、第6図
は同従来例の駆動方法の一例を示すタイムチャートであ
る。 12・・・印字陰極 16・・・印字陽極 18・・・突起電極 19・・・遮光膜 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社代 理
人 弁理士 金倉喬二陰極−陽極間距離と放電
開始電圧の関係を示すグラフ紬 3 国 印加電圧と放電の遅れ時間の関係を示すグラフ嫡 4
圓
2図は同実施例の要部側断面図、第3図は陰極−陽極間
距離と放電開始電圧の関係を示すグラフ、第4図は第1
図の実施例における印加電圧と放電の遅れ時間の関係を
示すグラフ、第5図は従来例の要部破断斜視図、第6図
は同従来例の駆動方法の一例を示すタイムチャートであ
る。 12・・・印字陰極 16・・・印字陽極 18・・・突起電極 19・・・遮光膜 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社代 理
人 弁理士 金倉喬二陰極−陽極間距離と放電
開始電圧の関係を示すグラフ紬 3 国 印加電圧と放電の遅れ時間の関係を示すグラフ嫡 4
圓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、2枚の基板に形成された印字陰極と印字陽極とを放
電用のガス媒体を介して相対向させることにより構成さ
れる少なくとも1列の電極対を有し、これら電極対に電
圧を引加して放電による発光を行う気体放電型光プリン
トヘッドにおいて、前記印字陰極もしくは印字陽極のど
ちらか一方に突起電極を形成し、 その突起電極を、対向する他方の印字陰極もしくは印字
陽極側に位置させ、 印字陽極と印字陰極に電圧を印加して放電による発光を
行う際に、前記突起電極とこれに対向する印字陰極もし
くは印字陽極において補助放電を行って、放電開始の遅
れを抑制することを特徴とする気体放電型光プリントヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023979A JPH01200975A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 気体放電型光プリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023979A JPH01200975A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 気体放電型光プリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200975A true JPH01200975A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12125677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023979A Pending JPH01200975A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 気体放電型光プリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200975A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010835A1 (en) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Polaroid Corporation | Film recorder light source based on field emission cathode |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63023979A patent/JPH01200975A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996010835A1 (en) * | 1994-09-30 | 1996-04-11 | Polaroid Corporation | Film recorder light source based on field emission cathode |
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