JPH01200979A - インクドナーシート用カセット - Google Patents

インクドナーシート用カセット

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JPH01200979A
JPH01200979A JP63318116A JP31811688A JPH01200979A JP H01200979 A JPH01200979 A JP H01200979A JP 63318116 A JP63318116 A JP 63318116A JP 31811688 A JP31811688 A JP 31811688A JP H01200979 A JPH01200979 A JP H01200979A
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JP
Japan
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donor sheet
ink donor
recording
cassette
roll
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Pending
Application number
JP63318116A
Other languages
English (en)
Inventor
Ren Suwai
スワイ レン
Hiroyuki Saito
宏之 斉藤
Toshiji Inui
利治 乾
Norihiko Koizumi
小泉 則彦
Haruhiko Moriguchi
晴彦 森口
Takashi Omori
大森 高志
Masami Kurata
倉田 正實
Yasuo Kato
康夫 加藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインクドナーシート用カセットに関し、特に転
写型感熱記録技術を応用したカラー複写機に使用して好
適なインクドナーシート用カセットに関する。
(従来の技術) 従来のカラー複写機としては乾式の複写機(ゼログラフ
ィー)を用いたものがある。
しかし−このタイプのカラー複写機は、コOトOンの汚
れ、感光体の汚れ等があるため、保守が必要であるとい
う欠点があった。また、原稿の読み取シから複写までの
全プロセスを、光学的に扱うため、画像編集等の処理が
難しいという欠点があった。また、定着器等に大きな電
力を要するので、消費電力が大きく、さらに、カラー複
写機の大きさが大きいという欠点があった。
また、他の従来のカラー複写機としては、第1図および
第2図に示すようなものがある。このカラー複写機は、
熱記碌ヘッド301と対向して対向ロール303を設け
、両者の間をインクドナーシート 302が通過するよ
うな構成にされている。
インクドナーシート 302は、第2図に示されている
ように・イエロ、シアン・マジェンタのインク層310
.320 .330  が前記の頭序でシート302全
体に、周期的に繰シ返し塗布されている。モして各色の
インク層の長さlは、前記対向ロール 303の外周上
の長さと等しくなされている。このインクドナーシート
 302は巻き取りロール307 で巻き取られる。該
巻き取りロール307  によって、インクドナーシー
ト 302が巻き取られる速度は、対向ロール 303
の周速度と等しくなるようになされている。
対向ロール303は該対向ロール3030周面に巻き付
けられた記録紙306を保持するための留めクリップ3
04が設けられている。また、該対向ロール3030局
面の近くにはストリップフィンガ兼ペーパバスガイド3
05が設けられている。
さて、このような構成の従来装置の動作は次のように行
なわれる。記録紙 306がス) IJツブフィンガ兼
ベーパバスガイド305を通って、対向ロール303 
K巻き付けられる。そして、記録紙306  は留めク
リップ 304で対向ロール 303の局面に止められ
る。次に、インクドナーシート302 のイエロ部 3
10を対向ロール303の外周面上に巻き付けた記録紙
 306に接触させ、対向ロール303を1回転させる
間に、熱記録ヘッド301 によりイエロ像を記録する
続いてN前記インクドナーシート 302のシアン部3
20を前記記録紙306に接触させ、前記対向ロール3
03を再度1回転させて熱記録ヘッド301によりシア
ン像を記録する。
次に、前記と同様にして・マジエンタ部 330を記録
紙306に重ね書きする。
以上のように、インクドナーシートをイエロ、シアン、
マジェンタの3色で構成した場合は、熱記録ヘッド30
1 に3サイクルの画情報を印加し、かつ対向ロール3
03を3回転することによりカラー記録が完成される。
記録が完了すると、記録紙306の留めクリップ304
が解放され、ストリップ兼ペーパバスガイド305によ
って1対向ロール303から記録紙 306がはがされ
、取りはずされる。
(発明が解決しようとする課題) 以上の従来装置は、記録紙を対向ロールに巻き付けて留
めクリップにより対向ロールの周面に固定する必要があ
り、機構的に複雑になるという欠点があった。また、対
向ロールを3回転させて1枚のカラー記録を完成させる
ために、複写のスピードが遅いという欠点があった。さ
らに、インクドナーシートを対向ロールの周面の長さと
正確に等しい長さをもつ3色のインク層の繰り返しで作
らなければならず、インクドナーシートが作り難(、高
価になるという欠点があった。また、インクドナーシー
トをカラー複写機に装着しにくいという欠点があった。
本発明の目的は、装置の保守が少なくて済み、機構が簡
単で、小形かつ安価なカラー複写機を提供すると共に、
安価で装着のしやすいインクドナーシート用カセットを
提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)本発明は、カ
ラー複写に使用するインクドナーシートを収納したイン
クドナーシート用カセットにおいて、該インクドナーシ
ートを供給する供給リールと、該インクドナーシートを
巻き取る巻取りリールと、該インクドナーシートの引出
し部となる面に設けられた観音開きできる二つの扉と、
該扉の各々の解放端部に取付けられたカセットローラと
を設けた点に特徴がある。
本発明によれば、インクドナーシートをカラー複写機に
装着するとき、前記観音開きできる二つの扉が開かれる
と、前記カセットローラはこれと同時に開き、インクド
ナーシートは該カセットローラに案内されて自動的にそ
の引き出し部の方へ展開される。このため、該インクド
ナーシートを容易にカラー複写機に装着することができ
る。
(実施例) 以下に本発明を実施例によって説明する。
第3図は本発明の一実施例のカラー複写機の概略構成図
である。この複写機は、原稿から画情報を読み取るため
の画像読取り部lと、画情報に基づいてカラー記録画を
得るカラー記録部2とを備えている。
画像読取部1は原稿を載置する固定されたグラテン6と
・このプラテン6と平行に取り付けられたレール12上
を往復運動するスキャナユニット3により構成されてい
る。スキャナユニット3内には、プラテン60幅よりも
わずかに長い3本の螢光ランプ14 、15.16 が
スキャナユニット3の移動方向と直交する方向(主走査
方向)に所定の間隔を置いて配列されている。これらの
螢光ランプ 14.Is 、16の下方には原稿面から
の反射光を導くための平面鏡18 a 、 18 b 
、 18 cと・導かれた反射光を結像させるためのレ
ンズ4と・その光像を対応する電気信号に変換するため
のイメージセンサ5が配置されている。この実施例では
イメージセンサ5はR(赤)、G(緑)、 B(f)の
画情報の読み取pを行う。
スキャナユニット3は、レール12に沿って往復動自在
に配置されている。
一方、カラー記録部2には黒色の記録を行うための黒色
インクドナーシート51を紙管にロール状に巻回した黒
色供給ロール55と、イエロ(Y)色の記録を行うため
の7色インクドナーシート52を紙管にロール状に巻回
したY色供給ロール56と、マジェンタ(M)色の記録
を行うためのM色インクドナーシート53を紙管にロー
ル状に巻回したM色供給ロール57と・シアン(C)色
の記録を行うためのC色インクドナーシート54を紙管
に巻回した0色供給ロール58の4組の供給ロールが備
えられている。ここでは、記録部は黒、シアン、イエロ
、マジェンタの四つのインクドナーシートを有している
・が、もちろん、シアン、イエロ、マジェンクの三つだ
けでもよい。しかし、黒色の記録を行うとき、シアン、
イエロ、マジエンタでは黒色の再現があまりよくない。
また・色ずれによるにじみが発生したりするという欠点
がある。
次に、記録部2の転写部の構成を、黒色の転写部を例に
あげて詳細に説明する。なお、他の色の転写部の構成も
、該黒色の転写部の構成と同一または同等であることは
明らかである。
第4図は黒色転写部の詳細構造図を示す。
この袋口は、黒色供給ロール55と巻取ロール151 
を備えておシ、黒色供給ロール55から記録部A′ に
長尺のインクドナーシート51を連続的に供給すると共
に、使用後はこれを巻取ロール151  に回収するよ
うになっている。記録部A′はサーマルヘッド152と
パックロール1532−から成る。バックロール153
は、インクドナーシート51と記録部A′の手前で重ね
合わされた記録紙154をサーマルヘッド152に押し
付ける。
インクドナーシート51は基紙の片面に熱流動性あるい
は熱昇華性のインクが塗布されておシ、サーマルヘッド
152が選択的に駆動されると、流動化あるいは昇華し
たインクが記録紙154に転写され、熱転写記録が行わ
れる。インクドナーシー)51と記録紙154はこの後
もバックロール153の回転と共にその同面を移動する
。そしてパックロール153とドライブロール155の
対向する位置に到達したとき、両者は分離し、インクド
ナーシート51は巻取ロール 151 K巻取られる。
記録紙 154は、図の点線方向に送られる。
各記録部において、記録紙154の搬送はインクドナー
シートとの摩擦力によって行なわれる。
また、インクドナーシート51の搬送は図示されていな
いステッピングモータによって、ドライブロール155
を駆動することによって行なわれる。
スキャナユニット3の駆動源も同様にステッピングモー
タを用いる。
再び、第3図に戻って本実施例を説明する。
記録紙はトレイ 61,62よシ送り出しローラ63.
64によりて黒の記録部に送られ、黒の情報を印字され
る。その後、イエロの記録部に送られてイエロ情報が印
字される。次いで、マジェンタ及びシアンの順に記録が
行なわれる。記録紙は、4色とも記録された後、排出ロ
ーラ59によって、排出トレイ60に送シ出される。
ここでは記録順序は黒、イエロ、マジエンタ、シアンの
順であるが、黒、イエロ、シアン、マジェンタまたは黒
、シアン、イエロ、マジェンタあるいは黒、マジェンタ
、イエロ、シアンの順でもよい。また、図中のPWBA
は信号処理回路や記録部の回路が作られたプリント基板
、P/Sは電源を示す。
第5図は、第3図の点線で囲まれたA部の詳細図を示す
図において、31は切換え板を示す。この切換え板31
は、カラー記録と黒色の記録の選択に用いられる。
すなわち、カラー記録のときは、切換え板31は点線位
置に置かれる。そうすると、黒色インクドナーシートか
ら剥離された後、矢印a方向から送られて来た記録紙は
、切換え板3工によって閉じられていない方の通路を通
って、矢印す方向にある第2の色の記録部(例えば、イ
エロの記録部)へ送られる。
一方、黒色しか記録しないときは、切換え板31は実線
位置に切換えられる。したがって、記録紙は黒色インク
ドナーシートから剥離された後、切換え板31によシ、
そのパスを変えて矢印。方向に送られ、その他の色の記
録部を通らずに排出トレイ60に送られる。このように
することによって、インクドナーシートの節約ができる
次に、画像読取部1の構成および動作を説明する。第6
図は画像読取部1の概略図である。画像読取部lは第6
図に示されているように原稿を載置する固定されたプラ
テン76と、このプラテン76と平行に取υ付けられた
レール82上を往復運動するスキャナユニット73によ
り、主に構成されている。
スキャナユニット73は、プーリ79 、80 Kより
張られたタイミングベルト81の一部に固定されており
、プーリ79を回転させるステツブモータフ80回転に
より、レール82上を往復動自在に配置されている。
この実施例ではプラテン76が固定されているので、可
動プラテンと比さて原稿の破損のおそれがない。ここで
はプラテンが固定でスキャナが可動であるがもちろんプ
ラテンを可動にし、スキャナを固定にしても良い。
スキャナのシーケンス制御部は所定のタイミングでモー
タビ241回路を付勢してモータ78を正転あるいは逆
転させ、スキャナユニット73の往復運動を行わせる。
1枚だけ複写する場合には、シーケンス制御部は、往路
は、スキャナユニット73を、読み取りに必要なスピー
ドで走行させ、一方、復路は、スキャナユニット73が
読み取部に必要なスピードより素早いスピードでホーム
ポジションへ復帰する様、モータ78を制御する。
これに対し、多数枚複写の場合には、往路のみでなく復
路においても画情報の読み取りが行なわれる。したがっ
て、スキャナユニット73は、往路と復路を等しい読み
取シスピードで駆動させる。
このとき、読み取られた画信号は、復路において逆にな
っている。このため、記録部また処理部に送られる前に
その画信号を正画像に変換する必要がある。
その変換方法を第7図のブロック図によって説明する。
画情報はイメージセンサ161 で読み取られる。イメ
ージセンサ161で読み取られた1ラスタはA/D変換
器162でディジタル信号に変換され、メモリ163 
に格納される。
往路時の画情報を読み出す時は切換回路 164を図示
の位置に切換え、カウントアツプのアドレスカウンタ1
65によって読み出す。メモリ163から読み出された
画情報は画像処理部または記録部166へ送られる。
復路時の画情報を読み出す時は切換回路 164を図示
と反対の位置に切換える。復路時に読み取った画情報を
正保に変換するためにはアドレスカウンタ 167をメ
モリ 163の一行単位でカウントダウンすればよい。
メモリ163 は4kX1ビツトのメモリが好適である
。なお、その他のメモリ、例えば1kX4ピツトのメモ
リを使用しても勿論よいが、そのときには、回路を少し
変更する必要がある。
1枚の原稿から複数枚複写を行うとき、復路においても
読み取りを行うとスキャナを戻す時間が省かれ、コピー
スピードが早くなるという利点がある。
また、スキャナにおいては、スキャナユニット3を小型
化するためVC複数個の反射鏡工8が用いられ1光路長
を短かくするために複数個のイメージセンサが用いられ
る。第3図では、イメージセンサ5が1個しか書かれて
いないが、実際には、紙面垂直方向に、複数個のイメー
ジセンサが設けられている。
スキャナユニット3の駆動モータ78(第4図参照)と
してはステッピングモータが好適である。
このモータを用いると・副走査方向の1ラスクずつのイ
ンクリメンタル駆動ができ、記録部との同期も取シ易く
なる。また、外部装置からの指令に応じて読み取シをし
たシ、停止したりすることが簡単にできるというメリッ
トがある。ここでは、回転型ステッピングモータを用い
たが、リニアステッピングモータを用いてもよい。
また、原稿サイズ、記録紙サイズ、縮倍率はパネル上の
スイッチによって設定できる。それらの設定によってス
キャナの移動領域読み取りシーケンスが決定される。ま
た原稿サイズは自動的に検知することもできる。その一
つの方法としてはプラテンカバーの色を例えば黒色にし
、原稿情報を読み取る前に1回高速で原稿をスキャンす
るようにすれば・その原稿の大きさを読み取ることがで
きる。
スキャナユニッ)においては・光源として赤、緑、青の
3本の螢光燈を用いる。本実施例においては、残光の長
く、光応答性の良くない赤螢光燈は読み取り期間中常時
点燈させ、残光の短く光応答性の良い青、緑螢光燈は点
滅させる。
第8図fa)〜(e)は、その読み取シ動作を、横軸に
時間を取って表わしたものである。同図(a)は、1ラ
インの読み取シに際し、イメージセンサが3回の走査を
行うことを表わしている。同図(b)〜(dlは、それ
ぞれ、1回目の走査時は、赤螢光燈のみ、2回目は赤と
緑、3回目は赤と青の点燈を行うことを表わしている。
同図(elは1走査期間遅れて得られた赤、赤緑および
赤青の光電変換出力信号を表わしている。
第9図は、第8図(e)に示されている光電変換出力信
号から、赤、青、緑の信号を得るための信号処理回路の
ブロック図を示す。
イメージセンサ161には、赤(R)、赤緑(RG)お
よび赤青(RB)の光の画情報が入力してくる。イメー
ジセンサ16ユは、眩光の画情報を電気信号に変換して
出、力する。この電気信号は、増幅器171で増幅され
、A/D変換器172に入力し、ディジタル信号に変換
される。
A/D 変換器172でディジタル信号に変換された信
号は、スイッチ173で、切シ換えられ、赤信号は1ラ
インメモリ174に、赤緑信号は1ラインメモ1J17
5に格納される。赤青信号がスイッチ 173に入力し
てくると、このスイッチ173 は赤青信号を色分離回
路176に送シ出す。
1ラインメモリ174 .175 からは、この赤青信
号に同期して読み出される。
色分離回路176は、入力してきた赤、赤緑および赤青
信号から、赤、緑および青信号を分離して出力する。す
なわち、−色分離回路176は、(赤緑)−(赤)=緑
、(赤青)−(赤)=青の演算によって、緑と青の信号
を出力すると共に、入力してきた赤の信号を出力する。
色分離回路176  としては、例えば、ROMを用い
るのが好適である。この場合、上記した三つの入力、つ
まり赤、赤緑および赤青をアドレスとして、ROM中に
予め格納されている赤、緑、青のデータを銃み出すよう
にすればよい。
第8図ff)は、色分離回路176の出力である色分離
信号を示す。
第8図は、便宜上1ラインの読み取り動作のみ示したが
、実際にはこの動作が連続して繰シ返されることは明ら
かであろう。
前記のように原稿の画情報をイメージセンサ−(COD
)で読み取られた画情報は、A/D変換を行なわれる。
このとき、例えば4ビツトのA/D変換器を用いると、
16階調読み取れるようになる。したがって階調が多け
れば多いほど原稿の再現性がよくなる。しかし読み取り
た画信号はR2O,B画信号で加法混色であるため・こ
れを減法混色のシアン(C)、マジエンタ(M)、イエ
ロ(Y)K変換する必要がある。また画質を向上させる
ため黒色に関しては黒色のインクドナーシートで記録を
行うことにする。
しかしながら、上記のようにして記録を行なっても、例
えばMとCのインクドナーシートによって、青の記録を
行う場合、同じ印加電力で熱転写記録すると明度の低い
青になってしまう。したがって各色を忠実に再現するた
めに、通常のではなく、印加電力、もしくは記録画素数
の1力か両方を変えて記録を行なわせる。
そこで、R=G=B=Oのとき(つまり黒)は黒(Bk
)のインクドナーシートの記録をする。
また、R,G、Bについては次の色変換を行なう。
ここに、ki は印加パワーデータ、または再禦数デー
タである。
また各色(y、M、c、Bk)は別々の記録部で記録さ
れるためそれらの色を同時に記録できない。したがって
、それらの色画情報は一旦メモリに格納し、所定の時間
(遅延時間)経ってから読み出して記録部に送シ記録を
行う。
第10図は、上記した方式を取り入れた記録部のブロッ
ク図を示す。ここでは、第3〜第6記録部のそれぞれの
記録色を黒、イエロ、シアン、マジェンタとする。
まず、黒色に関しては、第10図に示すように、メモリ
に格納せずにそのままシフトレジスタ181aに送シ、
黒色の記録部に送られる。すなわち、黒色のサーマルヘ
ッドドライバ 182aおよびサーマルヘッド 183
aに送られる。
RGB→YMC変換回路184で、Y、M、Cに変換さ
れた画情報は、次のような回路に送られる。イエロ画情
報に対しては、まずメモリ185aに格納しておく。記
録しようとする記鎌紙の位置がイエロ記録部に到達した
とき、はじめてイエロ画情報を該メモリ 185aから
読み出し、b℃み出された信号をシフトレジスタ 18
1bに送る。次いで、サーマルヘッドドライバ 182
bおよびサーマルヘッド 183bからなる記録部へ送
力、記録を行う。したがって、イエロ画情報格納メモリ
185a の容量としては最低でも第1記録部から第2
記録部までの距離に相当する8二が必要となる。
また、シアン、マジェンタについても同様である。18
5b、181c 、182c、183c  はそれぞれ
マジェンタ用のメモリ〜シフトレジスタ、サーマルヘッ
ドドライバ、サーマルヘッドを示す。
また、185c、181d、182d、183dはそれ
ぞれ、シアン用のメモリ、シフトレジスタ、サーマルヘ
ッドドライバ、サーマルヘッドを示す。
なお、図中φ1.φ2はタイミング信号を示し・186
a〜186cは書き込み−読み出しタイミング制御回路
を示す。また、メモ’J185a〜185Cに代えて、
各色のページメモリを用いてもよいことは勿論である。
以上の方法によって画信号を忠実に読み取ることができ
る。しかしながら、画信号が忠実に読み取られたとして
も、記録するときの記録特性が良好でなければ、忠実に
再現することができない。
忠実に再現できない大きな要因としてはサーマルヘッド
の蓄熱がある。該蓄熱の影響は高速記録になるにつれて
、大きくなる。
第11図は蓄熱の様子を表わしたグラフである。
第11図に示すように、今、ある発熱素子の温度が10
℃とすると、その発熱素子に印加パルスを与えると、温
度は11℃まで上がりその後少しずつ冷える。tc待時
間後、発熱素子がまだ元の温度T。’GK戻っていない
状態でもう一度同じ印加パルスを与えると、温度が72
℃になる。この72℃はT+’Cより高くなる。印字の
サイクル tcが短かければ短かいほどその影響が大き
くなる。
したがって、本実施列では発熱素子を早く冷やすために
は、サーマルヘッドのベースにファンを取付けたり、フ
ァンで強制空冷したシする。しかしながら、これだけで
はまだ不十分な場合には各発熱素子の蓄熱状態を調べ、
その状態に応じて、印加エネルギを変化し、各発熱素子
の蓄熱補正を行う。
第12図は蓄熱補正装置のブロック図を示す。
印字画信号情報は、ラインバッファーメモリに格納され
る。例えば、第nラインを印字しようとするときには、
そのラインと第nl及び第n2ラインの情報をそれぞれ
のラインバッファーメモリ191a、191b、191
cから蓄熱状態演算器192に入力し、また前ライン印
字からの時間経過を考慮するために前ライン印字から現
在のライン印字までの時間を計測する時間計測カウンタ
193を設け、その出力を蓄熱状態演算器192に供給
する。蓄熱状態演算器192は以上のデータ情報及び時
間の情報に基づいて蓄熱状態の演算を行い・その演算結
果を、パルス中演算器 194に入力する。
パルス巾演算器194は蓄熱状態演算器 192の出力
信号と、前ラインのパルス中を記憶したパルス巾メモリ
 195の出力信号と、サーマルヘッド基板温度検出器
196の出力情報と、パルス1〕比率記憶テーブル 1
97の出力信号を用いて現在記録しようとしているライ
ンにおけるパルス中を決定する。パルス巾演算器194
 の出力は、次段の記録制御部に送られる。またその決
定されたパルス中を次のライン印字のため、再度パルス
巾メモリ195 に格納する。
なお、パルス巾比率記憶テーブル197には、今回記録
を行う画素情報が入力してくる。ここでパルス巾比率記
憶テーブル197は3値デイザ法による中間調記録を行
うときに必要となる。例えば、2×2のマトリックス3
値デイザ法による中量論記録を行うときは1動床に対し
2×2のドツトマトリックスで表現し、各ドツトに対し
ては1第13図に示されているように、3つのレベル(
つまシ、白、黒及びその中間)のいずれか1つが印字で
きるようにパルス巾を設定する。その3種類のドツトの
大きさを組合せ、2X2マトリツクス内に配列すれば中
間調の記録が可能になる。
第14図は、その組合せ及び反射饋度の関係を示す。
したがって、各記録部において、以上に述べた蓄熱補正
及び中間調記録を行えば原稿を忠実に再現できる。
次に・各色のインクドナーシートは、第3図で既に説明
したように、それぞれの色のドライブロールによりて搬
送さハる。このためインクドナーシートの送り量はそれ
らのドライブロールの径や表面状態、負荷等に依存する
。また記録紙の搬送は、第4図で説明したように、バッ
クロール153とサーマルヘッド152間におけるイン
クドナーシートとの摩擦力によって行なわれる。
したがって、記録紙の搬送速度を一定にするためには、
各記録部のインクドナーシートの送り量を検知し、それ
ぞれの送り量を一定にするか等しくするように制御する
必要がある。
ところが、ドライブロール155はインクドナーシート
51を搬送するため、そのインクドナーシートの負荷や
記録時の負荷などによりスリップが起こる。このため、
ドライブロール155 が−定に回転するように制御す
る方法では、インクドナーシートおよび記録紙の搬送量
が一定でなくなり色ずれが発生する。しかしバックロー
ル 153は記録紙の移動によって回転されるため・負
荷が。
小さく、記録紙とバックロール間のスリップが非常に小
さい。したがって、バックロールの回転角を検知するこ
とによって、記録紙の移動量を知ることができる。
次に、記録紙の移動量を一定にするための送シ全制御装
詮について説明する。パックロール153の軸に、その
中心から放射状に、かつ等間隔に設けられた細長い貫通
孔を有する円盤を取付ける。
またこの円盤をはさんで、その一方の側に、発光ダイオ
ードを、他方の側にフォトトランジスタを対向して設け
る。このようにすると、円醸の回転によってパルスが出
力され、そのパルスをカウントすることによって、バッ
クロールの回転角度が検知できる。また・この回転角度
がわかると、パックロールの径よシ用紙の移動量がわか
る。
ドライブロール155を駆動するモータの駆動方式とし
て、マイクロステップ駆動力式を用いる。
この方式は基準の送り量の−(nは正数)倍の細かいス
テップで送られるような機構あるいは駆動方式である。
設定の送り量を基準とする場合の送り量制御回路のブロ
ック図を第15図に示す。モータドライバ 201は制
御信号発生部202から発生される制御信号により、モ
ータ203  を駆動する。例えば、制御信号発生部2
02から4個のパルスが出力されると、モータ203 
は記録紙を1ラスタ間の距離だけ紙送りを行う。パルス
カウンタ 204は制御信号発生部202から出力され
た制御信号のパルス数をカウントする。このカウント値
は理想の送υ景演算部205へ送られ、理想の送り量に
変換される。例えば、前述の例を考えると、4個のパル
スをカウントすると、演算部205はラスク間の距離を
出力する。
一方、前記円盤206の回転によって得られたパルス信
号は波形整形器207によって、きれいな矩形波に波形
整形され、パルスカウンタ 208罠よってそのパルス
数をカウントされる。パルスカウンタ208 のカウン
ト値は移動量演算部209に送られ、記録紙の移動量に
換算される。
演算部205と209の出力は比較演算回路210 に
送られ、ここで両者の差が求められる。
例えば、前記インクドナーシートがスリップして、ドラ
イブロー2155が回転しているにもかかわら・ず・走
行不十分な場合は、記録紙もインクドナーシートと等量
だけ移動するので・演算部 209からの出力値は、演
算部205の出力値よシ小さくなる。
比較演算回路210の出力はモータドライバ201 K
送られ・モータドライバ201は比較演算回路210の
出力値に応じた大きさの補正をモータ203に加える。
これによって、モータ203は記録紙の送り量が常に理
想の送シ量に近ずくように補正される。
なお、上記の例では角度検知円盤はバックロールに付け
たが、補助ローラに付けてもよい。また、これに代えて
光学的に用紙の移動量を検知できるような手段を用いて
もよい。
以上のようにすれば、記録紙の移s、iを制御すること
によって色ずれのない画質のよい記録が実現できる。
次に各記録部における記録紙とインクドナーフィルムと
の関係について説明する。
第16図は、パックロール153 とサーマルヘッド1
52間で、記録紙154とインクドナーシート51が重
ねられている状態を示す。インクドナーシート51の巾
を、図示されているように、記録紙154 の中以下に
すると、インクドナーシート51の端面ば記録紙154
をこすシ、記録紙154  上に、記録紙長手方向に延
びる一本の線が薄く記録される。このため、本実施例で
は、インクドナーシフト51の巾を記録紙の巾より数誌
(2謔以上)大きくした。
前に説明したように転写型感熱記録というのは熱でイン
クを溶かし、記ゑ紙に転写させた後、記録紙とインクド
ナーフィルムを剥離させなければならない。ところが、
その剥離によって静電気が発生し、十数KVにも達する
。このため、この静電気は電気回路の誤動作の原因にな
る。したがりて、剥離後、除電する必要がある。
除電方法としては、記録紙をインクドナーシートから剥
離した後、記録紙とインクドナーシートとの両方に除電
ブラシを接触させる。除電ブラシとしては、アースされ
た導電性ブラシが好適である。
また、剥離された後、インクドナーシート上にネガ像が
残る。このため機密漏洩防止上そのネガ像を消す必要が
あり、剥離後のインクドナーシートにヒートロールを圧
接する。ヒートロールの表面温度をインクの融点より1
0〜30℃高くすれば、ネガ像は解読できなくなり、機
密が漏れる心配がなくなる。なお、ヒートロールに代え
てポジスタあるいはその他のヒrりを用いてもよい。
また、カラー記録を行うには、シアン、マジエンタ、イ
エロを重ねるため、インクが完全に記録紙に浸透しない
。したがつて転写後、記録紙を再加熱すれば、定着性を
向上させることができる。
加熱手段としては輻射熱を利用すると、加熱手段が転写
されたインクによって汚されないので、好適である。
使用されたインクドナーシートは巻取りロールによって
巻取られる。インクドナーシートが全て巻取ロールに巻
取られると、記録紙が搬送できなくなり、ジャムになる
。このため、インクドナーシートが終端近傍に来たら、
それを検知する手段が必要となる。そのために、第15
図に示すように、インクドナーシート51の終端近傍に
インクドナーシート510色と異なったインクでlO〜
30器程度の中程度状体220を作り、その長さは記録
紙の長さより長くする。
例えば、記録紙がA3の場合は、長辺は 42011m
であるため、ここでは帯の長さは500mm以上にする
このような長さにする理由は、記録の途中でインクドナ
ーシートのエンドが検知さハでも、記録途中にある一枚
の記録紙を最後まで印字できるようにするためである。
また、そのようにすることによって、その他のコンピュ
ータからの情報を受取るとき・最後の一枚まで記録でき
、情報が欠落する心配がなくなる。
本複写機は、記録部は4つあるため、記録紙がジャムの
とき、どの部分でジャムしたかを表示すれば、ジャム除
去が一層楽になる。記録紙の有無を読み取るセンサとし
ては、たとえば反射部フォトセンサなどが考えられる。
また、マイクロスイッチなどを用いて、カンチレバーの
動きとして読み取ることもできる。このように・ペーパ
ーパス上で紙の有無を読み取ることによシ、記録紙ジャ
ムを検知することができる。
第18図は、ジャム検知手段を説明するための記録部2
の概略図を示す。図に示されているように、紙搬送経路
に反射型フォトセンサ81〜s7が配置されている。こ
の装にでは、トレイ61又は62から記録紙が送り出さ
れ、インクドナーシートに密着して、記録紙も搬送され
るようになっている。
ここで、記録操作が開始されると、記録紙はトレイ61
又は62から送シ出されてセンサS1%通過し、第1の
記録部へ搬送される。次いで、第2〜第4の記録部へ、
搬送され、各センサS2〜S6を通過していく。この時
、正常に定速度で記録紙が搬送されるならば、各センサ
は、その距離間隔に応じた時間間隔で紙の先端を検知す
ることになる。また、紙の搬送にしたがって、紙の後端
をも検知できることはもちろんである。
しかし、紙がつまったり、正しく搬送されないと、予定
の時間が過ぎて、も次のセンサで、紙は検知されなくな
シ、これによって、ジャムを検知することができる。ま
た、排紙トレイ60まで搬送を経たかどうかも、排紙ト
レイ入口にあるセンサS7で検知できる。
したがって、記録紙がジャムしたとき、その位置を検知
し・デイスプレィに表示してオペレータに知らせること
ができる。
次に、ジャムになった記録紙を容易に除去することので
きる機構について説明する。一般に、サーマルヘッドと
バックロール間の圧力は高いため簡単にジャムした記録
紙を取出すことができない。
したがって、圧力を解除する手段が必要となり、その一
つの手段を以下に説明する。
第19図は、記録紙154が、サーマルヘッド152 
によって、溶融されたインクドナーシート51のインク
を転写されているときの機構図を示す。
図において、記録紙154がジャム状態になったとき、
記録紙 154は、バックロール153とサーマルヘッ
ド152により圧着されているため取り出せない。
第20図は、ジャム状態にある記録紙を除去する時の、
機構図を示す。第19図と同符号は同一物を示す。
記録紙がジャムになったときには、スロットレバー 2
21の回動によシ、ヘッド台222が下降する。このた
め、ジャム状態にある記録紙 154を取り出すことが
できる。このようにして、ジャムした記録紙を簡単に取
出すことができる。
なお、第19.20図において、155 はドライブロ
ール、223はガイドロール、 224はピンチロール
、225はシャーシを示す。また、第4図と同符号は同
一物を示す。
次に、従来の装置では、インクドナーシートがなくなっ
たとき・交換がむずかしく、時間がかかるということが
あった。本実施例の装置では、インクドナーシートをカ
セットに収納し、その交換を楽にすることができる。そ
のカセット及び脱着機構を以下に説明する。
第21図はインクドナーシートを収納するカセットケー
スの一面をはがした時のカセットの平面図を示す。また
、第22.23図はインクドナーシートを記録部に装着
する時の動作説明図である。
第21図において、インクドナーシート 232はリー
ル235a  、235b に巻かれておυ、扉231
a、231bの一端に設けられたカセットローニア  
236a  、236b  と係合している。この扉2
31aと231bは観音開きができるようになっている
該カセット 230に入ったインクドナーシート232
 を装置に装着する時には、第22図に示されているよ
うに、カセット 230の扉 231a  I231b
 を両側に開いて行う。扉 231a 、231bを両
側に開くと、インク、ドナーシート232もカセットロ
ーラ 236a  、236’b  と−緒に引き出さ
れる。
そのとき、装置内のサーマルヘッド 152及びドライ
ブロール155はそれぞれバックロール153 及びピ
ンチロール224から開放されている。カセット 23
0が装置内に挿入されると・第22図に示されているよ
うに、スロットレノζ−221のスコットラッセル機構
によシ1ヘッド台222 が上昇し、感熱記録できる状
悪になる。
一方・カセット 230を取り出すときは・スロットレ
バー221 のスコットラッセル機構を操作することに
より、ヘッド台 222を下降させ、インクドナーシー
ト 232 を開放させる。
以上のような動作により、カセット230が簡単に着脱
できる。
本実施例の複写機では記録紙収納トレイが2段ある。し
かし、これに限定されず、それ以上設けてもよい。しか
し、多くのトレイを用いると・機械の大きさが大きくな
り、また通常の使用では2種類あれば用が足りることが
多い。
時には、普段使用しないサイズの記録紙7i−1゜2枚
用いたシ、あるいは不定型用紙を使用したシするときが
ある。そのようなときに、トレイをわざわざ交換しなく
ても使用できるように、本実施例では手動ペーパーフィ
ーダ(MPF)65を設けた(第18回参照)。第18
図に示されているように、MPF部65に記録紙を入れ
るとセンサS8がそれを検知する。これによって、MP
Fローラ66が回転し、優先的に手差しで入れた記録紙
を第1記録部へ送り込む。
また、弛ンサー88で読取らなくて、パネルのボタンで
選択できるようにしてもよい。
本実施例の装置は、原稿情報をディジタル信号に変換し
て転送および処理しているため、外部情報と該原稿の情
報を合成することが可能である。
第24図は原稿情報と外部情報との合成装置の一例のブ
ロック図を示す。図中点線で囲まれた回路は、1色(こ
こでは、イエロY)に対応する回路であシ、他の色CM
、C,黒)K対応して同様の回路が設けられていること
を示している。逆に、点線で囲まれていない回路は、色
に関係なく共通である。
原稿情報は読取部240で光学的に読み取られ、電気信
号に変換され、次いでA/D変換され・画像処理部 2
41に送られる。画像処理部241 では色分離処理等
を行い、アドレスカウンタ 242に位1の情報を送る
と共に、RGB−4MMC黒、変換回路243 にRG
Bの情報を送出する。その詳細は、第7図で説明した通
りである。
RGC−MMC黒変換回路243で、Y、M、Cおよび
黒情報に変換された信号は1合成部 244を経て、メ
モリ 245に格納される。メモリ245のアドレスは
アドレスカウンタ242から指定される。
一方、外部からの情報、例えばコンピュータから送られ
てきた情報は、インタフェイス 246を通って、認識
回路247へ入力する。認識回路247 では、外部か
らの情報がどういうタイプの情報であるかの認識と、色
情報および位置指定の情報を認識する。先ず、外部から
の情報の中の色情報により、どの色のデータセレクタに
外部からの情報を送るかが決められる。そして、外部か
らの情報のうち、イエロに関する情報はデータセレクタ
249へ送られる。他の色に関する情報は、その色に対
応するデータセレクタに送られる。
次に・外部からの情報がコードタイプの情報であれば、
キャラクタジェネレータ248にアドレスを送り、キャ
ラクタジェネレータ248を起動させる。一方、外部か
らの情報がビデオタイプであれば、この情報をデータセ
レクタ249へ送出する。また、認識回路247はアド
レスカウンタ242 から信号を得ている。そして、こ
の信号と外部からの位置指定の情報とにより、原稿情報
の所定位1【に外部からの情報が合成されるように、所
定のタイミングで前記フードタイプあるいはビデオタイ
プの情報をキャラクタジェネレータ248又はデータセ
レクタ249に出力する。
データセレクタ249は認識回路247から送られてく
るセレクト信号によシ、キャラクタジェネレータ 24
8の出力又は認識回路247からの出力のいずれかを選
択する。選択された文字情報あるいはビデオ情報は合成
部244を経てメモリ245 に書き込まれる。これに
よって、原ff1fi〒報と外部からの情報との合成が
行なわれる。
メモリ245で合成された情報は、記録制御回路 25
0で制御され、サーマルヘッド251 Vc送られる。
そして、サーマルヘッド251を情報に対応して選択的
に加熱する。なお・この部分の装置は、第8図で説明し
た通シであるので、詳細な説明は省略する。
このように、本実施例の装置では、原稿の情報と外部か
らの情報とを合成できるので、応用範囲が広くなる。ま
た、外部からの情報以外に読出し専用メモIJ(FRO
M)等に、内部の固定情報・例えば、自社名、ブランド
名等を入れておき、これと原稿情報とを合成するように
すれば、原稿の内容に内部の固定情報がオーバレイし、
利用価値は高くなる。なお、外部とのインターフェイス
としてはセントロニックス、R3232C,CP−IB
等がある。
第25図は、本実施例装置をファクシミリとして使用で
きるようにした場合のブロック図を示す。
読取部261で読取られた原稿情報を、変復調器262
  K送フ、変調して外部へ送出する。一方、外部から
送られてきた信号は、変復調器262で復調し、メモリ
263 へ−時格納する。そして、メモリ263の情報
を読み出して、記録部 264で記録する。このような
使い方をすれば1本実施例の装置は、ファクシミリとし
て利用できる。
また・読取部261で読み取られた原稿情@iをメモリ
263へ送り、さらに、記録部264へ送って記録すれ
ば、通常の転写型の複写機として利用できる。さらに、
コンピュータ等の外部からの情報をインタフェイス26
5を介してメモリ263に入力し1前記読取部261で
読まれた原稿情報と合成すれば、前に説明したように、
原稿情報と外部からの情報とを合成した記録を行なうこ
とができる。
第26図は、読取部lと記録部2を異なる筐体に収納し
た時の外観斜視図を示す。
第3図忙示したカラー複写機では読取部1及び記録部2
は同じ一つの筐体に収納されているが・第25図のよう
にそれを分離し、別々の筐体に収納し、相互を接続ケー
ブル271で接続してもよい。
なお1図において、2.72はプラテン、 273はプ
ラテンカバー、274はパネルを示す。また、275.
276  は給紙トレイ、277 は排出トレイを示す
このように、読取部と記録部を別々の2体に収納すると
、読取部及び記録部をそれぞれ別々の目的に使用するこ
とができる。例えば、読取部をコンピュータの入力端末
として使用し、記録部をプリンタとして使用できる。あ
るいは、それぞれをその池の装はの記録部または読取部
と接続できるという利点がある。
(発明の効果) 本発明によれば、インクドナーシートをカラー複写機に
装着するとき、該インクドナーシートの引き出し部に面
した扉が観音開きされ、インクドナーシートが自動的に
該引き出し部の方へ展開されるので、インクドナーシー
トのカラー複写機への装着が容易にできるという効果が
ある。
また、該カラー複写機においては、各記録部で1色しか
複写しないので、複写スピード力(速く、かつ安価なイ
ンクドナーシートを使うこと力くできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の力2−複写機の概略図、第2図は第1図
のカラー複写機に用いられるインクドナーシートの斜視
図、第3図は本発明の一実kf!Iの概略構成図、第4
図は転写部の詳細構造図、第5図は切換え板の詳細図、
第6図は画像読取部の概略図、第7図は復動作のとき読
み取った情報を正像画に変換する装置のブロック図、第
8図は原稿の読取多動作の説明図、第9図は信号処理回
路のブロック図、第10図は記録部のブロック図・第1
1図は蓄熱の様子を示すグラフ、第12図は蓄熱補正装
置のブロック図、第13図は3値デイザ法の説明図、第
14図は中間記録と反射濃度との関係を示す図、第15
図は送り量制御回路のブロック図、第16図は転写時に
おける記録紙とインクドナーシートとの関係を示す図、
第17図はインクドナーシートの終端近傍の平面図、第
18図はジャム検知手段を説明するための記録部の概略
図、第19図は転写状態にあるパックロールとサーマル
ヘッドの関係を示す構成図、第20図はジャム除去時の
パックロールとサーマルヘッドの関係を示す構成図、第
21図はインクドナーシートを収納するカセットケース
の一面をはがした時のカセットの平面図、第22図、第
23図はインクドナーシートを記録部に装置する時の動
作説明図、第24図は原稿情報と外部情報との合成装置
のブロック図、第25図は本実施例装孟をファクシミリ
として利用した場合のブロック図、第26図は読取部と
記録部を独立した筐体に収納した時の外観斜視図を示す
。 1・・・画像読取部、 2・・・カラー記録部、 3・
・・スキャナユニット、  6・・・プラテン% 51
゜52.53.54・・・インクドナーシート、  5
5゜56.57.58・・・供給ロール、  152・
・・ サーマルヘッド、  153・・・パックロール
、  155・・・ドライブロール 代理人弁理士 平 木 道 人  外1名第1図 才4図 才5図 28 図 才 9  図 第16図 1電ス 第19図 第20図 第22図 第23図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー複写に使用するインクドナーシートを収納
    したインクドナーシート用カセットであって、該インク
    ドナーシートを供給する供給リールと、該インクドナー
    シートを巻き取る巻取りリールと、該インクドナーシー
    トの引出し部となる面に設けられた観音開きできる二つ
    の扉と、該扉の各々の解放端部に取付けられたカセット
    ローラとを具備し、該インクドナーシートの装着時に前
    記二つの扉を開き、前記カセットローラでインクドナー
    シートを引出すことにより、該インクドナーシートを装
    着容易にしたことを特徴とするインクドナーシート用カ
    セット。
JP63318116A 1988-12-16 1988-12-16 インクドナーシート用カセット Pending JPH01200979A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105729991A (zh) * 2014-12-26 2016-07-06 立志凯株式会社 转印装置

Cited By (3)

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