JPH01201068A - セラミツクス系絶縁物 - Google Patents
セラミツクス系絶縁物Info
- Publication number
- JPH01201068A JPH01201068A JP63023823A JP2382388A JPH01201068A JP H01201068 A JPH01201068 A JP H01201068A JP 63023823 A JP63023823 A JP 63023823A JP 2382388 A JP2382388 A JP 2382388A JP H01201068 A JPH01201068 A JP H01201068A
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- JP
- Japan
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- al2o3
- insulator
- insulating material
- heat
- treating
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- Pending
Links
- 239000012671 ceramic insulating material Substances 0.000 title 1
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 20
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- 229910052593 corundum Inorganic materials 0.000 abstract 4
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、セラミックス系絶縁物、特にイオンブレーテ
ィング装置における処理物絶縁型治具台車の絶縁物とし
て用いるのに適したセラミックス系絶縁物に関するもの
である。
ィング装置における処理物絶縁型治具台車の絶縁物とし
て用いるのに適したセラミックス系絶縁物に関するもの
である。
[従来の技術]
イオングレーティング装置におclる処理物絶縁型治具
台車であって、レール上を走行する車輪を有する台本フ
レームと、該台車フレームに絶縁物を介して取付けられ
る複数個の軸受と、軸受に回転自在に支承される遊び歯
車と、該遊び歯車と噛合う被駆動歯車と、該被駆動歯車
の取付けられる主軸と、該主軸に取付けられ処理物を固
定するための試料取付は用泊具と、該主軸と平行に配置
される長歯車と、該台車フレームの上部で主軸と平行に
配置されるローラー又はラックと、該ローラー又はラッ
クと噛合うスプロケット又はピニオンとを備え、該長歯
車とラック・ピニオン機構により被処理物を回転させな
がら往復運動させることを特徴とする処理物絶縁型治具
台車は周知である(特願昭62−297757号)。
台車であって、レール上を走行する車輪を有する台本フ
レームと、該台車フレームに絶縁物を介して取付けられ
る複数個の軸受と、軸受に回転自在に支承される遊び歯
車と、該遊び歯車と噛合う被駆動歯車と、該被駆動歯車
の取付けられる主軸と、該主軸に取付けられ処理物を固
定するための試料取付は用泊具と、該主軸と平行に配置
される長歯車と、該台車フレームの上部で主軸と平行に
配置されるローラー又はラックと、該ローラー又はラッ
クと噛合うスプロケット又はピニオンとを備え、該長歯
車とラック・ピニオン機構により被処理物を回転させな
がら往復運動させることを特徴とする処理物絶縁型治具
台車は周知である(特願昭62−297757号)。
ところが、このようなイオンブレーティング装置等にお
いて、処理物は、真空下で、最大600°Cの加熱及び
約1にVの電圧印加を受ける。そのため、イオングレー
ティング装置に用いられる絶縁物も同様にこの雰囲気下
にさらされる。従って、この絶縁物は■高温絶縁特性に
優れていること、■外観がち密質であること(汚染、不
純物の吸着が少ない)から、従来は工業的に、ステアタ
イト以外のものは使用されていない。
いて、処理物は、真空下で、最大600°Cの加熱及び
約1にVの電圧印加を受ける。そのため、イオングレー
ティング装置に用いられる絶縁物も同様にこの雰囲気下
にさらされる。従って、この絶縁物は■高温絶縁特性に
優れていること、■外観がち密質であること(汚染、不
純物の吸着が少ない)から、従来は工業的に、ステアタ
イト以外のものは使用されていない。
ステアタイトは、高周波の誘tti失か小さいため、−
殻内な高周波絶縁材料として広く用いられているが、イ
オンブレーティング装置に用いる場合、強度が弱く、処
理物の重量の制限があって、大重量物は処理不可能であ
った。
殻内な高周波絶縁材料として広く用いられているが、イ
オンブレーティング装置に用いる場合、強度が弱く、処
理物の重量の制限があって、大重量物は処理不可能であ
った。
[発明が解決しようとする課題]
ステアタイトは機械的特性に劣るため、処理物の重量に
制限がある上、このステアタイトは経年的に割れか生じ
るため、定期的に交換せねばならず、運転コストが増大
するものであった。
制限がある上、このステアタイトは経年的に割れか生じ
るため、定期的に交換せねばならず、運転コストが増大
するものであった。
そこで、強度が大きく、割れの生じない絶縁物として、
アルミナを用いたいのであるが、従来のアルミナを使用
した場合、次のような問題点が生じた。
アルミナを用いたいのであるが、従来のアルミナを使用
した場合、次のような問題点が生じた。
■イオンブレーティング装置の処理物絶縁型治具台車の
絶縁物として、一定の荷重に必要な断面積を持たせたア
ルミナを使用した場合、実際の台本の絶縁抵抗は、50
0℃中で、ステアタイトではt5OKΩ台が維持できる
のに対して、従来のアルミナでは4に0台まで劣化して
しまう。
絶縁物として、一定の荷重に必要な断面積を持たせたア
ルミナを使用した場合、実際の台本の絶縁抵抗は、50
0℃中で、ステアタイトではt5OKΩ台が維持できる
のに対して、従来のアルミナでは4に0台まで劣化して
しまう。
■4に0台の絶縁抵抗では、約IKVの印加電圧を加え
て放電をかけようとしても、放電がかからない。
て放電をかけようとしても、放電がかからない。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような課題を解決することを目的として
いる。このため本発明では、上述の雰囲気条件下で高温
絶縁特性の劣化を生ぜず、また機械的特性の優れたセラ
ミックス系絶縁物を提供せんとするものである。
いる。このため本発明では、上述の雰囲気条件下で高温
絶縁特性の劣化を生ぜず、また機械的特性の優れたセラ
ミックス系絶縁物を提供せんとするものである。
この目的を達成するため、本発明によるセラミックス系
絶縁物は、アルミナ(八fJ203)を1O−4Too
r以下で、1300 ℃の雰囲気条件下で、5時間の熱
処理を施して、詩聖A、Q203とし、イオンブレーテ
ィング装置の処理物絶縁型治具台車の絶縁物として使用
可能にしたものである。
絶縁物は、アルミナ(八fJ203)を1O−4Too
r以下で、1300 ℃の雰囲気条件下で、5時間の熱
処理を施して、詩聖A、Q203とし、イオンブレーテ
ィング装置の処理物絶縁型治具台車の絶縁物として使用
可能にしたものである。
[実施例]
本発明は、イオンブレーティング装置における処理物絶
縁型治具台車のセラミックス系絶縁物として、詩聖アル
ミナ(AfJ203)を使用することで、大重量物の処
理をすることかできる。
縁型治具台車のセラミックス系絶縁物として、詩聖アル
ミナ(AfJ203)を使用することで、大重量物の処
理をすることかできる。
従来、−殻内なA、Q203は、ち密質で、機械的特性
には優れているものの、soo’c程度の高温下で比抵
抗が5X105Ω・■となって、絶縁劣化をきたし、耐
電圧性が悪いため、イオンブレーティング装置には使用
不可能であった(第1図参照)。
には優れているものの、soo’c程度の高温下で比抵
抗が5X105Ω・■となって、絶縁劣化をきたし、耐
電圧性が悪いため、イオンブレーティング装置には使用
不可能であった(第1図参照)。
このAj 203を、例えば真空熱処理炉により、10
−4Toor以下”’C−1300°Cの雰囲気条件下
で、5時間の熱処理を施して、詩聖AJ203とする。
−4Toor以下”’C−1300°Cの雰囲気条件下
で、5時間の熱処理を施して、詩聖AJ203とする。
この詩聖^J203は、機械的な特性の劣化がなく、マ
た例えば、500°Cの高温下で比抵抗が5X10”Ω
・■となって、高温絶縁性が向上したー第2図参照。(
機械的特性は、一般のステアタイトと比較して、曲げ強
度が2倍、圧縮強度が3倍で、また硬度か2.5倍であ
った)。
た例えば、500°Cの高温下で比抵抗が5X10”Ω
・■となって、高温絶縁性が向上したー第2図参照。(
機械的特性は、一般のステアタイトと比較して、曲げ強
度が2倍、圧縮強度が3倍で、また硬度か2.5倍であ
った)。
本発明の絶縁物は、イオンブレーティング装置に用いる
場合、構造上次のような点を留意して構成されるのが望
ましい。
場合、構造上次のような点を留意して構成されるのが望
ましい。
■イオンブレーティング装置に用いる絶縁物は、蒸発金
属により汚染されないように、防着′!f4造とする。
属により汚染されないように、防着′!f4造とする。
即ち冊子カバーは、電圧印加側とアース側(台車側)の
両方に設け、またカバーどうし、あるいはカバーと電圧
印加1則もしくはカバーとアース側(台車側)との異常
放電による処理物への電圧印加不安定や短絡を防止する
なめ、それぞれの間隙を3In以上とする9 ■イオンブレーティング装置の台車本体と軸受ブロック
との間の絶縁物は、軸受を水平に取付け、かつその荷重
を均一に分散させるため、平行度と高さ方向の寸法精度
を厳しくする。また絶縁物の角部をR仕上げとして、耐
衝撃性を高め、絶縁物破壊を防止する。
両方に設け、またカバーどうし、あるいはカバーと電圧
印加1則もしくはカバーとアース側(台車側)との異常
放電による処理物への電圧印加不安定や短絡を防止する
なめ、それぞれの間隙を3In以上とする9 ■イオンブレーティング装置の台車本体と軸受ブロック
との間の絶縁物は、軸受を水平に取付け、かつその荷重
を均一に分散させるため、平行度と高さ方向の寸法精度
を厳しくする。また絶縁物の角部をR仕上げとして、耐
衝撃性を高め、絶縁物破壊を防止する。
■電圧印加される所で横遣的に平行となる所(例えば、
歯車と軸受間、軸受と軸受間)は、中空熱陰極とならな
いよう1101I以上の間隙を収る。
歯車と軸受間、軸受と軸受間)は、中空熱陰極とならな
いよう1101I以上の間隙を収る。
■電圧印加される所でアースに近い踵部は、異常放電が
集中し、処理物への電圧印加か不安定となるため、全て
R仕上げとして異常放電を防止する。
集中し、処理物への電圧印加か不安定となるため、全て
R仕上げとして異常放電を防止する。
[発明の効果]
■ステアタイトを絶縁物として用いた場合の処理重量の
約3倍の重量物の処理か可能となった。
約3倍の重量物の処理か可能となった。
■詩聖Aj203の経年的な割れの確率は、ステアタイ
トの100倍以上となった(コスト面ではステアタイト
の同形品の約3倍となった)。
トの100倍以上となった(コスト面ではステアタイト
の同形品の約3倍となった)。
■そのため、処理数量が約3倍となり、ランニングコス
トが1/3に低減できた。
トが1/3に低減できた。
■そのため、安定した操業が可能となり、品質の安定、
稼働率の上昇が計られるようになった。
稼働率の上昇が計られるようになった。
第1図は、一般のAJ703の温度対比抵抗の実際の関
係を示す線図であり、また第2図は詩聖A1゜03の温
度対比抵抗の関係を示す線図である。 比十騎に(良C77L) 比抵抗(Ω・crrL)
係を示す線図であり、また第2図は詩聖A1゜03の温
度対比抵抗の関係を示す線図である。 比十騎に(良C77L) 比抵抗(Ω・crrL)
Claims (1)
- セラミックス系絶縁物、特にアルミナ(Al_2O_
3)を10^−^4Toor以下で、1300℃の雰囲
気条件下で、5時間の熱処理を施して、特型Al_2O
_3としたことを特徴とするセラミックス系絶縁物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023823A JPH01201068A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | セラミツクス系絶縁物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63023823A JPH01201068A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | セラミツクス系絶縁物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201068A true JPH01201068A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12121079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63023823A Pending JPH01201068A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | セラミツクス系絶縁物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201068A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187156A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | 株式会社デンソー | 高絶縁性高アルミナ質磁器組成物の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP63023823A patent/JPH01201068A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62187156A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | 株式会社デンソー | 高絶縁性高アルミナ質磁器組成物の製造方法 |
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