JPH01201108A - 表面欠陥検査方法 - Google Patents
表面欠陥検査方法Info
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- JPH01201108A JPH01201108A JP2379688A JP2379688A JPH01201108A JP H01201108 A JPH01201108 A JP H01201108A JP 2379688 A JP2379688 A JP 2379688A JP 2379688 A JP2379688 A JP 2379688A JP H01201108 A JPH01201108 A JP H01201108A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば自動車のボデー塗装面等の被検査体の
表面における傷等の欠陥を検査するための表面欠陥検査
方法の改良に関するものである。
表面における傷等の欠陥を検査するための表面欠陥検査
方法の改良に関するものである。
(従来の技術)
一般的に、例えば自動車等の製造工場における生産ライ
ンには、製品出荷前に該製品の8宙検査を行なう品質検
査ラインが設けられている。この高置検査内容としては
種々の項目があるが、−例を挙げれば、製品の表面にお
ける傷等の欠陥検出を行なう表面欠陥検査がある。
ンには、製品出荷前に該製品の8宙検査を行なう品質検
査ラインが設けられている。この高置検査内容としては
種々の項目があるが、−例を挙げれば、製品の表面にお
ける傷等の欠陥検出を行なう表面欠陥検査がある。
第3図には、自動車のボデー塗装面を被検査体として欠
陥検出を行なう従来の表面欠陥検査装置の概略構成図が
示しである。
陥検出を行なう従来の表面欠陥検査装置の概略構成図が
示しである。
同図に示すように、所定速度で図中矢印方向へ移送され
るコンベア1上には、車両2が載置固定されている。車
両2の両側部、及び上方部より所定路M離隔された3位
置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面に
おける傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等よ
りなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、こ
の2次元カメラ3により欠陥を検出するには、ま°ず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。
るコンベア1上には、車両2が載置固定されている。車
両2の両側部、及び上方部より所定路M離隔された3位
置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面に
おける傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等よ
りなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、こ
の2次元カメラ3により欠陥を検出するには、ま°ず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。
2次元カメラ3には、ここより転送された画像情報に基
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるか否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器5が接続されている
。
づいて、車両2の塗装面に欠陥があるか否かを判断する
表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠陥検査
装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥があると判断
された場合にこれを表示する表示器5が接続されている
。
一方、上述した表面欠陥検査装置4内における信号の流
れを表すブロック図を第6図に−示す。
れを表すブロック図を第6図に−示す。
同図に示すように、2次元カメラ3にはA/D変換部6
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には画像記憶部7が接続して
あり、ここで、A/D変換部6より転送された画像情報
が格納されるようになっている。画像記憶部7には欠陥
抽出部8が接続してあり、ここで、画像記憶部7に格納
されな画像情報から、傷等の欠陥が抽出されるようにな
っている。欠陥抽出部8には欠陥面’F1+算出部9が
接続してあり、ここで、欠陥抽出部8において抽出され
た欠陥の夫々の面積が算出されるように構成しである。
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には画像記憶部7が接続して
あり、ここで、A/D変換部6より転送された画像情報
が格納されるようになっている。画像記憶部7には欠陥
抽出部8が接続してあり、ここで、画像記憶部7に格納
されな画像情報から、傷等の欠陥が抽出されるようにな
っている。欠陥抽出部8には欠陥面’F1+算出部9が
接続してあり、ここで、欠陥抽出部8において抽出され
た欠陥の夫々の面積が算出されるように構成しである。
欠陥面積算出部9には、面精記憶部10が接続してあり
、ここで、欠陥面積算出部9において算出された夫々の
欠陥の面精が順次格納されるようになっている。面精記
憶部10には、比較部11が接続してあり、ここで、面
精記憶部10より取出された欠陥の面積と、所定のしき
い値shとの大小が順次比較されるように構成しである
。比較部11には表示器5が接続された出力部12が接
続してあり、ここで、比較部11における比較結果を表
示器5に転送するか否かの切換えが行なわれるように構
成されている。
、ここで、欠陥面積算出部9において算出された夫々の
欠陥の面精が順次格納されるようになっている。面精記
憶部10には、比較部11が接続してあり、ここで、面
精記憶部10より取出された欠陥の面積と、所定のしき
い値shとの大小が順次比較されるように構成しである
。比較部11には表示器5が接続された出力部12が接
続してあり、ここで、比較部11における比較結果を表
示器5に転送するか否かの切換えが行なわれるように構
成されている。
次に、上述のように構成された従来の表面欠陥検査装置
の動作を、第3図、第6図、及び第7図に示す2次元カ
メラ3よりの画像情報の処理過程を表す図に基づいて説
明する。
の動作を、第3図、第6図、及び第7図に示す2次元カ
メラ3よりの画像情報の処理過程を表す図に基づいて説
明する。
まず、2次元カメラ3よりの画像情報として、例えば、
第7図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されると、該画像情報に対して、表面欠陥検査装置
4内のA/D変換部6において適当な標本化及び2値化
処理が行なわれた後に、画像記憶部7の所定アドレスに
順次格納される。なお、前記した標本化及び2値化処理
は、検査対象である欠陥が浮き彫りになるような処理が
実行される。
第7図に示すような複数の傷を有する画像が出力されて
いるものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4に
入力されると、該画像情報に対して、表面欠陥検査装置
4内のA/D変換部6において適当な標本化及び2値化
処理が行なわれた後に、画像記憶部7の所定アドレスに
順次格納される。なお、前記した標本化及び2値化処理
は、検査対象である欠陥が浮き彫りになるような処理が
実行される。
一方、欠陥抽出部8は、画像記憶部7より画像情報を読
出して、傷等の欠陥を抽出する。ここで抽出された欠陥
は、欠陥面積算出部9において夫々の面積Si (た
だし、i=1.2.・・・、n)が算出され、これらの
面積の算出値Siが面積記憶部10の所定アドレスに順
次格納される。
出して、傷等の欠陥を抽出する。ここで抽出された欠陥
は、欠陥面積算出部9において夫々の面積Si (た
だし、i=1.2.・・・、n)が算出され、これらの
面積の算出値Siが面積記憶部10の所定アドレスに順
次格納される。
次に、比較部11は、面積記憶部10より前記算出値S
iを順次読出して、該算出値Si と、所定のしきい値
shとの大小を順次比較する。この比較の結果、複数の
算出値Siのうち所定のしきい値shより大きい値を呈
する欠陥が有ると判断されな場合には、この判断結果が
出力部12へ転送されて、出力部12が欠陥が有る旨を
表示器5に表示させる。
iを順次読出して、該算出値Si と、所定のしきい値
shとの大小を順次比較する。この比較の結果、複数の
算出値Siのうち所定のしきい値shより大きい値を呈
する欠陥が有ると判断されな場合には、この判断結果が
出力部12へ転送されて、出力部12が欠陥が有る旨を
表示器5に表示させる。
このように、従来の表面欠陥検査方法にあっては、夫々
の欠陥の面積の大小に基づいて正常か否かの判断をして
いた。
の欠陥の面積の大小に基づいて正常か否かの判断をして
いた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかして、上述した従来の表面欠陥検査方法によれば、
例えば車両2のドア部2aに設けられた鍵穴等の周囲の
欠陥検出は、鍵穴自身を欠陥と判断してしまうことから
困難であった。この場合には、第8図に示すように、あ
らかじめ表面欠陥検査装置4に、鍵穴等の偽欠陥の周囲
の画像情報については取込まないよう教示しておき、鍵
穴等の偽欠陥の周囲に存在する欠陥については、別に人
間が目視により検査を行なうようになっていたため、表
面欠陥検査を完全に自動化することはできなかった。こ
のため、別途鍵穴等の偽欠陥の周囲のみを検査する工程
を設けなければならない、また、鍵穴等の偽欠陥の周囲
については人間が目視により検査を行なっていたために
、検査基準を高精度で管理することができずに、製品間
で表面欠陥についての品質にばらつきが生じるという不
具合があった。
例えば車両2のドア部2aに設けられた鍵穴等の周囲の
欠陥検出は、鍵穴自身を欠陥と判断してしまうことから
困難であった。この場合には、第8図に示すように、あ
らかじめ表面欠陥検査装置4に、鍵穴等の偽欠陥の周囲
の画像情報については取込まないよう教示しておき、鍵
穴等の偽欠陥の周囲に存在する欠陥については、別に人
間が目視により検査を行なうようになっていたため、表
面欠陥検査を完全に自動化することはできなかった。こ
のため、別途鍵穴等の偽欠陥の周囲のみを検査する工程
を設けなければならない、また、鍵穴等の偽欠陥の周囲
については人間が目視により検査を行なっていたために
、検査基準を高精度で管理することができずに、製品間
で表面欠陥についての品質にばらつきが生じるという不
具合があった。
本発明は上記した不具合に鑑みてなされたもので、所定
の面積を呈する領域内を占める欠陥の面積、すなわち欠
陥の密度に基づいて被検査体の表面が正常か否かを判断
する一方、前記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接して
いる場合には当該領域内における欠陥の有無の判断を無
効とすることにより、表面欠陥検査を完全に自動化する
ことが可能な表面欠陥検査方法を提供することを目的と
する。
の面積を呈する領域内を占める欠陥の面積、すなわち欠
陥の密度に基づいて被検査体の表面が正常か否かを判断
する一方、前記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接して
いる場合には当該領域内における欠陥の有無の判断を無
効とすることにより、表面欠陥検査を完全に自動化する
ことが可能な表面欠陥検査方法を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本発明は、被検査体の表
面における欠陥の有無を検査するための表面欠陥検査方
法であって、前記被検査体の表面を所定の領域に分割し
、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度を算出し、該
欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比鮫して、前記
欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場合に前記所定
の領域内に欠陥が有ると判断する一方、当該所定の領域
が鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には該領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効にすることを特徴とするも
のである。
面における欠陥の有無を検査するための表面欠陥検査方
法であって、前記被検査体の表面を所定の領域に分割し
、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度を算出し、該
欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比鮫して、前記
欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場合に前記所定
の領域内に欠陥が有ると判断する一方、当該所定の領域
が鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には該領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効にすることを特徴とするも
のである。
(作用)
上記手段を採用すれば、所定の領域内を占める欠陥の密
度に基づいて該所定の領域内における欠陥の有無が判断
される一方、前記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接し
ている場合には当該領域内における欠陥の有無の判断を
無効とすることにより、偽欠陥を欠陥と判断することが
無くなるため、この結果、表面欠陥検査を完全に自動化
することが可能になる。
度に基づいて該所定の領域内における欠陥の有無が判断
される一方、前記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接し
ている場合には当該領域内における欠陥の有無の判断を
無効とすることにより、偽欠陥を欠陥と判断することが
無くなるため、この結果、表面欠陥検査を完全に自動化
することが可能になる。
(実施例)
以下に、本発明に係る表面欠陥検査方法を、車両のボデ
ー塗装面における欠陥検査に適用した場合を例示して図
面に基づいて詳細に説明する。
ー塗装面における欠陥検査に適用した場合を例示して図
面に基づいて詳細に説明する。
第1図は表面欠陥検査装置内の信号の流れを表すブロッ
ク図、第2図は表面欠陥検査装置の動作を表す動作フロ
ーチャート、第3図は本発明に係る表面欠陥検査方法を
、車両のボデー塗装面における欠陥検査に適用した場合
の概略構成図、第4図乃至第5図は本発明の説明に供す
る図である。
ク図、第2図は表面欠陥検査装置の動作を表す動作フロ
ーチャート、第3図は本発明に係る表面欠陥検査方法を
、車両のボデー塗装面における欠陥検査に適用した場合
の概略構成図、第4図乃至第5図は本発明の説明に供す
る図である。
なお、第1図と第6図とに共通する部材間には同一符号
を付しである。
を付しである。
第3図に示すように、所定速度で図中矢印方向へ移送さ
れるコンベア1上には、車両2が載置固定されている。
れるコンベア1上には、車両2が載置固定されている。
車両2の両側部、及び上方部より所定距離離隔された3
位置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面
における傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等
よりなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、
この2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。また、本実施例で
は、2次元センサを使用して欠陥を検出するよう例示し
たが、これに限定されるものではなく、例えば1次元セ
ンサを使用して欠陥を検出するように構成しても良い。
位置には、車両2周囲の塗装面を常時監視して該塗装面
における傷等の欠陥検出を行なうための固体撮像素子等
よりなる2次元カメラ3が配置しである。なおここで、
この2次元カメラ3により欠陥を検出するには、まず図
示しない光源よりの光を常時塗装面に照射しておき、こ
の光の反射光を2次元カメラ3で撮像することにより行
なわれる。すなわち、例えば塗装面に欠陥が存在する場
合には、該欠陥部において光は乱反射して2次元にカメ
ラ3により撮像される反射光量は減少することから、欠
陥の有無を判断するようにしている。また、本実施例で
は、2次元センサを使用して欠陥を検出するよう例示し
たが、これに限定されるものではなく、例えば1次元セ
ンサを使用して欠陥を検出するように構成しても良い。
2次元カメラ3には、ここより転送された画像情報に基
づいて、車両2のボデー塗装面に欠陥があるか否かを判
断する表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠
陥検査装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥がある
と判断された場合にこれを表示する表示器5が接続され
ている。
づいて、車両2のボデー塗装面に欠陥があるか否かを判
断する表面欠陥検査装置4が接続しである。この表面欠
陥検査装置4には、ここで車両2の塗装面に欠陥がある
と判断された場合にこれを表示する表示器5が接続され
ている。
一方、上述した表面欠陥検査装置4内における信号の流
れを表すブロック図を第1図に示す。
れを表すブロック図を第1図に示す。
同図に示すように、2次元カメラ3にはA/D変換部6
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には、領域設定部13が接続
された画像記憶部7が接続してあり、ここで、A/D変
換部6より転送された画像情報のうちあらかじめ設定さ
れた所定の領域が順次格納されるようになっている。ま
た、領域設定部13には、偽欠陥のアドレスが格納され
た偽欠陥記憶部15が接続された連接判断部16が接続
してあり、ここで、所定の領域と偽欠陥のアドレス領域
とが連接しているか否かの判断が行なわれるように構成
しである。
が接続してあり、ここで、2次元カメラ3より転送され
た画像情報の標本化及び2値化が行なわれるように構成
しである。A/D変換部6には、領域設定部13が接続
された画像記憶部7が接続してあり、ここで、A/D変
換部6より転送された画像情報のうちあらかじめ設定さ
れた所定の領域が順次格納されるようになっている。ま
た、領域設定部13には、偽欠陥のアドレスが格納され
た偽欠陥記憶部15が接続された連接判断部16が接続
してあり、ここで、所定の領域と偽欠陥のアドレス領域
とが連接しているか否かの判断が行なわれるように構成
しである。
前記した画像記憶部7には欠陥抽出部8が接続してあり
、ここで、画像記憶部7に格納された画像情報から、傷
等の欠陥が抽出されるようになっている。欠陥抽出部8
には欠陥面積算出部9が接続してあり、ここで、欠陥抽
出部8において抽出された欠陥の夫々の面積が算出され
るように構成しである。欠陥面積算出部9には、面積記
憶部10が接続してあり、ここで、欠陥面積算出部9に
おいて算出された夫・マの欠陥の面積力叩頁次格納され
るようになっている。面積記憶部10には、欠陥密度算
出部14が接続してあり、ここで、前記所定の領域に対
する、欠陥抽出部8において抽出さhな全ての欠陥の面
積、すなわち欠陥の密度が算出されるように構成しであ
る。欠陥密度算出部14には、前述した連接判断部16
が接続された比較部11が接続してあり、ここで、欠陥
密度算出部14において算出された欠陥の密度と、所定
のしきい値threshとの大小が比較される一方、連
接判断部16における判断に基づいて所定の領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効にするか否かの判断を行な
うように構成しである。比較部]1には表示器5が接続
された出力部12が接続してあり、ここで、比較部11
における比較結果を表示器5に転送するか否かの切換え
が行なわれるように構成されている。
、ここで、画像記憶部7に格納された画像情報から、傷
等の欠陥が抽出されるようになっている。欠陥抽出部8
には欠陥面積算出部9が接続してあり、ここで、欠陥抽
出部8において抽出された欠陥の夫々の面積が算出され
るように構成しである。欠陥面積算出部9には、面積記
憶部10が接続してあり、ここで、欠陥面積算出部9に
おいて算出された夫・マの欠陥の面積力叩頁次格納され
るようになっている。面積記憶部10には、欠陥密度算
出部14が接続してあり、ここで、前記所定の領域に対
する、欠陥抽出部8において抽出さhな全ての欠陥の面
積、すなわち欠陥の密度が算出されるように構成しであ
る。欠陥密度算出部14には、前述した連接判断部16
が接続された比較部11が接続してあり、ここで、欠陥
密度算出部14において算出された欠陥の密度と、所定
のしきい値threshとの大小が比較される一方、連
接判断部16における判断に基づいて所定の領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効にするか否かの判断を行な
うように構成しである。比較部]1には表示器5が接続
された出力部12が接続してあり、ここで、比較部11
における比較結果を表示器5に転送するか否かの切換え
が行なわれるように構成されている。
次に、上述のように構成された表面欠陥検査装置の動作
を、第2図に示す動作フローチャートに基づいて説明す
る。
を、第2図に示す動作フローチャートに基づいて説明す
る。
ます、2次元カメラ3よりの画像情報として、例えば、
第4図に示すような複数の欠陥を有する画像が出力され
ているものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4
に入力されると(ステップ1)、該画像情報に対して、
表面欠陥検査装置4内のA/D変換部6において適当な
標本化及び2値化処理が行なわる(ステップ2)。ステ
ップ2終了後、領域設定部13によりあらかじめ設定さ
れている所定の領域分の前記画像情報が、画像記憶部7
の所定アドレスに順次格納される(ステップ3)。なお
、前記した標本化及び2値化処理は、検査対象である欠
陥が浮き彫りになるような処理が実行される。
第4図に示すような複数の欠陥を有する画像が出力され
ているものとする。この画像情報が表面欠陥検査装置4
に入力されると(ステップ1)、該画像情報に対して、
表面欠陥検査装置4内のA/D変換部6において適当な
標本化及び2値化処理が行なわる(ステップ2)。ステ
ップ2終了後、領域設定部13によりあらかじめ設定さ
れている所定の領域分の前記画像情報が、画像記憶部7
の所定アドレスに順次格納される(ステップ3)。なお
、前記した標本化及び2値化処理は、検査対象である欠
陥が浮き彫りになるような処理が実行される。
一方、欠陥抽出部8は、画像記憶部7より画像情報を読
出して、前記所定の領域内に存在する欠陥を抽出する(
ステップ4)。ここで抽出された欠陥は、欠陥面積算出
部9において夫々の面積S((ただし、i=1.2.・
・・、n)が算出され、これらの面積の算出値Siが面
積記憶部10の所定アドレスに順次格納される。さらに
、欠陥密度算出部14において、面積記憶部10より面
積の算出値Siが順次読出された後に、この面積の算出
値Siが相互に加算されることにより、面積の総和ΣS
iが算出される。ここで、領域設定部13により設定さ
れる所定の領域は常に固定されているので、面積の総和
ΣSiを欠陥の密度とみなすことができる(ステップ5
)。
出して、前記所定の領域内に存在する欠陥を抽出する(
ステップ4)。ここで抽出された欠陥は、欠陥面積算出
部9において夫々の面積S((ただし、i=1.2.・
・・、n)が算出され、これらの面積の算出値Siが面
積記憶部10の所定アドレスに順次格納される。さらに
、欠陥密度算出部14において、面積記憶部10より面
積の算出値Siが順次読出された後に、この面積の算出
値Siが相互に加算されることにより、面積の総和ΣS
iが算出される。ここで、領域設定部13により設定さ
れる所定の領域は常に固定されているので、面積の総和
ΣSiを欠陥の密度とみなすことができる(ステップ5
)。
次に、比較部11において、欠陥密度算出部14におい
て算出された面積の総和ΣSiと、所定のしきい値th
reshとの大小の比較が行なわれる(ステップ6)。
て算出された面積の総和ΣSiと、所定のしきい値th
reshとの大小の比較が行なわれる(ステップ6)。
この比較の結果、面精の総和ΣSiが所定のしきい値t
hreshより大きいと判断された場合には、さらに、
所定の領域と偽欠陥のアドレス領域が連接しているか否
かの判断が行なわれる(ステップ7)。この判断は、連
接判断部16において、領域設定部13よりの所定の領
域と、偽欠陥記憶部15よりの偽欠陥のアドレス領域と
を参照しつつ行なわれ、この判断結果は、必要に応じて
連接判断部16より比較部11へ転送される。
hreshより大きいと判断された場合には、さらに、
所定の領域と偽欠陥のアドレス領域が連接しているか否
かの判断が行なわれる(ステップ7)。この判断は、連
接判断部16において、領域設定部13よりの所定の領
域と、偽欠陥記憶部15よりの偽欠陥のアドレス領域と
を参照しつつ行なわれ、この判断結果は、必要に応じて
連接判断部16より比較部11へ転送される。
ステップ7の判断より、所定の領域と偽欠陥のアドレス
領域が連接していないと判断された場合には、第5図に
示すように、この判断結果が出力部12へ転送されて、
出力部12が所定の領域内に欠陥が有る旨、例えば“N
G”を表示器5に表示させる(ステップ8)。一方、ス
テップ6の判断より、面積の総和ΣSiが所定のしきい
値threshより小さいと判断された場合、あるいは
、ステップ7の判断より、所定の領域と偽欠陥のアドレ
ス領域が連接していると判断された場合には、この判断
結果が出力部12へ転送されて、出力部12が所定の領
域内に欠陥がない旨、例えば“OK’“を表示器5に表
示させる(ステップ9)。
領域が連接していないと判断された場合には、第5図に
示すように、この判断結果が出力部12へ転送されて、
出力部12が所定の領域内に欠陥が有る旨、例えば“N
G”を表示器5に表示させる(ステップ8)。一方、ス
テップ6の判断より、面積の総和ΣSiが所定のしきい
値threshより小さいと判断された場合、あるいは
、ステップ7の判断より、所定の領域と偽欠陥のアドレ
ス領域が連接していると判断された場合には、この判断
結果が出力部12へ転送されて、出力部12が所定の領
域内に欠陥がない旨、例えば“OK’“を表示器5に表
示させる(ステップ9)。
このように、所定の領域内を占める欠陥の面精、すなわ
ち欠陥の密度に基づいて欠陥の有無を判断する一方、前
記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には
当該領域内における欠陥の有無の判断を無効とすること
により、偽欠陥を欠陥と判断することがなくなるので、
表面欠陥検査を完全に自動化することが可能になる。
ち欠陥の密度に基づいて欠陥の有無を判断する一方、前
記所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には
当該領域内における欠陥の有無の判断を無効とすること
により、偽欠陥を欠陥と判断することがなくなるので、
表面欠陥検査を完全に自動化することが可能になる。
なお、本実施例を車両のボデー塗装面における欠陥検査
に適用した場合を例示して説明したが、これに限定され
るものではなく、本発明は、あらゆる被検査体の表面欠
陥検査に適用可能である。
に適用した場合を例示して説明したが、これに限定され
るものではなく、本発明は、あらゆる被検査体の表面欠
陥検査に適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、所定の領
域内を占める欠陥の密度に基づいてJ亥所定の領域内に
おける欠陥の有無が判断される一方、前記所定の領域が
鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には当該領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効とすることにより、偽欠陥
を欠陥と判断することが無くなるなめ、この結果、表面
欠陥検査を完全に自動化することが可能になるという実
用上極めて優れた効果を奏する。
域内を占める欠陥の密度に基づいてJ亥所定の領域内に
おける欠陥の有無が判断される一方、前記所定の領域が
鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には当該領域内にお
ける欠陥の有無の判断を無効とすることにより、偽欠陥
を欠陥と判断することが無くなるなめ、この結果、表面
欠陥検査を完全に自動化することが可能になるという実
用上極めて優れた効果を奏する。
第1図は表面欠陥検査装置内の信号の流れを表すブロッ
ク図、第2図は表面欠陥検査装置の動作を表す動作フロ
ーチャート、第3図は本発明に係る表面欠陥検査方法を
、車両のボデー塗装面における欠陥検査に適用した場合
の概QjR成図、第4図乃至第5図は本発明の説明に供
する図、第6図乃至第8図は従来例の説明に供する図で
ある。 ■・・・コンベア、2・・・車両(被検査体〉、3・・
・2次元カメラ、4・・・表面欠陥検査装置、5・・・
表示器、6・・・A/D変換部、7・・・画像記憶部、
8・・・欠陥抽出部、9・・・欠陥面精算出部、10・
・・面積記憶部、11・・・比較部、12・・・出力部
、13・・・領域設定部、14・・・欠陥密度算出部、
15・・・偽欠陥記憶部、16・・・連接判断部。 特許出願人 日産自動車株式、会社代理人 弁
理士 八 1) 幹 雄(ばか1名) 第1 図 一ν圭盆」 第2 図 第3図 ・汝ハ゛A 2;7ぐス;コラ(=、−M−(j号ぎ−ノ11ニブ1
シξ;;−欠誦
ク図、第2図は表面欠陥検査装置の動作を表す動作フロ
ーチャート、第3図は本発明に係る表面欠陥検査方法を
、車両のボデー塗装面における欠陥検査に適用した場合
の概QjR成図、第4図乃至第5図は本発明の説明に供
する図、第6図乃至第8図は従来例の説明に供する図で
ある。 ■・・・コンベア、2・・・車両(被検査体〉、3・・
・2次元カメラ、4・・・表面欠陥検査装置、5・・・
表示器、6・・・A/D変換部、7・・・画像記憶部、
8・・・欠陥抽出部、9・・・欠陥面精算出部、10・
・・面積記憶部、11・・・比較部、12・・・出力部
、13・・・領域設定部、14・・・欠陥密度算出部、
15・・・偽欠陥記憶部、16・・・連接判断部。 特許出願人 日産自動車株式、会社代理人 弁
理士 八 1) 幹 雄(ばか1名) 第1 図 一ν圭盆」 第2 図 第3図 ・汝ハ゛A 2;7ぐス;コラ(=、−M−(j号ぎ−ノ11ニブ1
シξ;;−欠誦
Claims (1)
- 被検査体の表面における欠陥の有無を検査するための表
面欠陥検査方法であって、前記被検査体の表面を所定の
領域に分割し、該所定の領域内を占める前記欠陥の密度
を算出し、該欠陥の密度と所定のしきい値との大小を比
較して、前記欠陥の密度が所定のしきい値より大きい場
合に前記所定の領域内に欠陥が有ると判断する一方、当
該所定の領域が鍵穴等の偽欠陥に連接している場合には
該領域内における欠陥の有無の判断を無効にすることを
特徴とする表面欠陥検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379688A JPH01201108A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379688A JPH01201108A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01201108A true JPH01201108A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12120287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2379688A Pending JPH01201108A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 表面欠陥検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01201108A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023035620A (ja) * | 2021-09-01 | 2023-03-13 | ダイハツ工業株式会社 | 異常検知装置および表示方法 |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2379688A patent/JPH01201108A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023035620A (ja) * | 2021-09-01 | 2023-03-13 | ダイハツ工業株式会社 | 異常検知装置および表示方法 |
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