JPH0120113Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0120113Y2 JPH0120113Y2 JP1378281U JP1378281U JPH0120113Y2 JP H0120113 Y2 JPH0120113 Y2 JP H0120113Y2 JP 1378281 U JP1378281 U JP 1378281U JP 1378281 U JP1378281 U JP 1378281U JP H0120113 Y2 JPH0120113 Y2 JP H0120113Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated sheet
- interposed
- substrates
- reinforcing materials
- exposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は基体間に補強材を間挿したサンドイツ
チ構造の積層シートに係り、殊に耐水性並びに耐
久性を改善した積層シートに係る。
チ構造の積層シートに係り、殊に耐水性並びに耐
久性を改善した積層シートに係る。
ラバー、合成樹脂例えばPVC等からなる基体
間に織布、不織布、紙類その他を耐引裂性等の機
械的強度を向上せしめる補強材として間挿貼着し
てなるサンドイツチ構造の積層シートは、床材、
防水.防湿材、各種被覆材等として広範に使用さ
れている。
間に織布、不織布、紙類その他を耐引裂性等の機
械的強度を向上せしめる補強材として間挿貼着し
てなるサンドイツチ構造の積層シートは、床材、
防水.防湿材、各種被覆材等として広範に使用さ
れている。
この種の積層シートは第1図に於て符号1で示
す如く一般的に長尺物として製造され、施工現場
で適当な長さに截断して使用される。
す如く一般的に長尺物として製造され、施工現場
で適当な長さに截断して使用される。
従来の積層シートは第1図の幅方向のA−A線
断面図として示す第2図から明瞭な如く、ラバ
ー、合成樹脂等からなる基体2,4間に織布等の
補強材3を間挿して貼着したサンドイツチ構造に
なされ、該補強材3はその縁辺端部が図示の如く
外部に露出した侭であつて何らの処理も施されて
いない。かかる積層シート1を例えば床材として
布設した場合、縁辺端部が外部に露出している補
強材3は周囲の水分又は湿分を吸収してしまう
為、経時的に第3図に示すように施工床5上に於
て次第に膨潤状態となり殊に浸透した水分が凍り
つくような寒冷期には上下の基体2,4を一気に
剥離してしまう。さらには塵埃の付着及び水分に
よるカビの発生が、布設配置された積層シートの
外観を損ね悪臭の原因ともなる場合がある。
断面図として示す第2図から明瞭な如く、ラバ
ー、合成樹脂等からなる基体2,4間に織布等の
補強材3を間挿して貼着したサンドイツチ構造に
なされ、該補強材3はその縁辺端部が図示の如く
外部に露出した侭であつて何らの処理も施されて
いない。かかる積層シート1を例えば床材として
布設した場合、縁辺端部が外部に露出している補
強材3は周囲の水分又は湿分を吸収してしまう
為、経時的に第3図に示すように施工床5上に於
て次第に膨潤状態となり殊に浸透した水分が凍り
つくような寒冷期には上下の基体2,4を一気に
剥離してしまう。さらには塵埃の付着及び水分に
よるカビの発生が、布設配置された積層シートの
外観を損ね悪臭の原因ともなる場合がある。
本考案は上述の如き従来の積層シートの持つ欠
点を解決した、耐水性及び耐久性に優れた積層シ
ートを提供することを目的とするものであり、そ
の要旨とするところは、基体間に補強材を間挿し
一体的に貼着したサンドイツチ構造の積層シート
に於て、複数個の補強材が基体間に一定間隔を置
いて非連続的に間挿配置され、且つ補強材の全縁
辺が基体で露出しないように被覆されている積層
シートにある。
点を解決した、耐水性及び耐久性に優れた積層シ
ートを提供することを目的とするものであり、そ
の要旨とするところは、基体間に補強材を間挿し
一体的に貼着したサンドイツチ構造の積層シート
に於て、複数個の補強材が基体間に一定間隔を置
いて非連続的に間挿配置され、且つ補強材の全縁
辺が基体で露出しないように被覆されている積層
シートにある。
以下図面で示す実施例に基いて本考案を詳述す
る。
る。
本考案に係る積層シートは、前記第2図と同様
の断面図として第4図に示し、第4図の長手方向
の部分断面図として第5図に示し、かつその平面
図として第6図に示す如く、(尚図において先述
の第1図及び第2図と同一符号のものは同一名称
につき説明を省略する。)ラバー、合成樹脂等か
らなる基体2,4間に織布、不織布、紙類等から
なる補強材3が間挿、貼着されて、所謂サンドイ
ツチ構造として形成されているが、この場合補強
材3は第4図に示すように、その幅方向の縁辺は
基体2,4のみの貼着、接合により露出しないよ
うな構造になされており、かつ第5図及び第6図
に示すように長手方向に於ては基体2,4間に一
定間隔を置いて非連続的に間挿され、したがつて
基体2,4のみの貼着、接合部分が一定間隔で存
するような構造になされている。
の断面図として第4図に示し、第4図の長手方向
の部分断面図として第5図に示し、かつその平面
図として第6図に示す如く、(尚図において先述
の第1図及び第2図と同一符号のものは同一名称
につき説明を省略する。)ラバー、合成樹脂等か
らなる基体2,4間に織布、不織布、紙類等から
なる補強材3が間挿、貼着されて、所謂サンドイ
ツチ構造として形成されているが、この場合補強
材3は第4図に示すように、その幅方向の縁辺は
基体2,4のみの貼着、接合により露出しないよ
うな構造になされており、かつ第5図及び第6図
に示すように長手方向に於ては基体2,4間に一
定間隔を置いて非連続的に間挿され、したがつて
基体2,4のみの貼着、接合部分が一定間隔で存
するような構造になされている。
このように構成されたシートを第6図に示すよ
うに、基体2,4のみの貼着部分であるB−B線
に沿つて所要の長さで切断すれば、切断部分は基
体2,4のみの接合部分として得られる。即ち基
体2,4により補強材3の全縁辺が露出しないよ
うに被覆されている積層シートが得られる。
うに、基体2,4のみの貼着部分であるB−B線
に沿つて所要の長さで切断すれば、切断部分は基
体2,4のみの接合部分として得られる。即ち基
体2,4により補強材3の全縁辺が露出しないよ
うに被覆されている積層シートが得られる。
したがつて内部の補強材3は外部の水分等によ
つて何等影響されることはない。
つて何等影響されることはない。
本考案の積層シートは以上の如く内部に間挿貼
着した補強用織布等が本質的に上下の基体内部に
被包されているので、外部環境殊に水分等により
劣化せしめられることがない。
着した補強用織布等が本質的に上下の基体内部に
被包されているので、外部環境殊に水分等により
劣化せしめられることがない。
従つて製造当初の強度及び美観を長期に亘り保
持することができ、かつ構造が簡単なため容易に
製造し得るものである。
持することができ、かつ構造が簡単なため容易に
製造し得るものである。
第1図は長尺物として製造した積層シートを一
端を巻回して示す概略図。第2図は従来の積層シ
ートの内部構造を示す、第1図のA−A線に沿う
一部破断の概略断面図、第3図は従来の積層シー
トを床材として使用した場合の経時的劣化状態を
示す部分的断面図、第4図は本考案に係る第2図
と同様の断面図、第5図は第4図の長手方向の部
分断面図、第6図は第5図の平面図。 1……積層シート、2,4……基体、3……補
強材、5……施工床。
端を巻回して示す概略図。第2図は従来の積層シ
ートの内部構造を示す、第1図のA−A線に沿う
一部破断の概略断面図、第3図は従来の積層シー
トを床材として使用した場合の経時的劣化状態を
示す部分的断面図、第4図は本考案に係る第2図
と同様の断面図、第5図は第4図の長手方向の部
分断面図、第6図は第5図の平面図。 1……積層シート、2,4……基体、3……補
強材、5……施工床。
Claims (1)
- 基体間に補強材を間挿し一体的に貼着したサン
ドイツチ構造の積層シートに於て、複数個の補強
材が基体間に一定間隔を置いて非連続的に間挿配
置され、且つ補強材の全縁辺が基体で露出しない
ように被覆されている積層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1378281U JPH0120113Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1378281U JPH0120113Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141029U JPS57141029U (ja) | 1982-09-03 |
| JPH0120113Y2 true JPH0120113Y2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=29811856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1378281U Expired JPH0120113Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0120113Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2767543B2 (ja) * | 1994-01-17 | 1998-06-18 | 眞幸 小川 | ゴムマット |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1378281U patent/JPH0120113Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57141029U (ja) | 1982-09-03 |
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